はてなキーワード: 高田明美とは
それにあなたの名前は真綾であって、しおりではないでしょ! 嘘つきなのはあなたの方じゃないか!
確かに嘘つきのキツツキもいるかもしれませんが、全てのキツツキが嘘つきのわけがありません。
そもそも、動物を動物という種でくくること自体、差別的な表現なのです。
そこで、たった一人にのみ該当する小さい主語を使った「キツツキは嘘つきだから気をつけて」に変わる新しい歌詞を考えてみました。
「庵野秀明がヤマトの模型を自身のアナルにぶち込むくだりがあった気がしたけど何度SHIROBAKOを見返してもそんなシーンはないから気をつけて」
「榎本温子がBe My Angelを歌ったのは21歳のときだから気をつけて
・本編から数年後の二課メインメンバーはバラバラになってる時間軸
・熊耳さんとカヌカは影も形もない
・遅すぎたというより早すぎるんじゃないっすかね
・まあけどテレビシリーズでも、伊藤和典が本書いてた遊馬がイングラム三号機でファントムと戦う話の時とか、そんな感じだったから全体的にそういう風潮はあるんかなあ
・横手版の小説と、ゆうきまさみの漫画版とかでは後藤隊長にそういう風潮は見受けられないと思うし、なにより作劇の都合ってのもありえるからこの路線で責めるのはやめとくか
・まあけど二人でラブホテルに泊まるのが嫌か嫌じゃないかといえば僕は、いい52、いや48ぐらいの価値観だし、まあこの辺から責めるのもやめとくか
・けどさあ、それじゃあ太田が殺人したかもと怯える話だの、特撮パロディ回だのも、パトレイバーである必要なんてなかったのかなあ
・そうはいうけど、明らかにパトレイバーという枠組みを蕎麦を食べる行為は逸脱すると言っているんだよ
・ふーんまあそれならそれでいいけど、なら逆にパトレイバーでやらないとならない話ってじゃあなに?
・そりゃ…… 春の嵐とか
・ごめん、じゃあ、雨の日のゴマ
・雨の日のゴマはいるだろ! 十選するなら余裕で入るわ!!!! もういい! コーナーの途中でコーナーします! 旧OVAとTV版と新OVAのベストエピソード十選! のコーナー!
・ロングショット、Lの悲劇、特車二課壊滅す、地下迷宮物件、火の七日間、太田惑いの午後、黒い三連星、VS、二人の軽井沢、雪のロンド
・ふーーーーーん、まあ…… まあ…… わからんでもないかな、すらすら言いましたけども
・好きだし。お前のも教えろよ
・お前本当にそれが一番目でいいんだな?
・順不同! スキスキ野明先輩
・逆張りしてる
・してない! 量産機計画
・これは俺も好き。零式とかピースメーカーよりもAVS98のが見た目は好き
・石和AVS98対グリフォンはパトレイバーベストバウトだな。職業選択の自由
・君が野明萌えなだけじゃない?
・いやまあたしかにたまに見返したくなる話ランキングでは上位っぽいけど
・あっこれは俺も普通にあげるか悩んだ
・視聴率90%
・それは闇に呼ぶ声では?
・いや、なんかゆうきまさみ版が原作のアニメ回ってあげづらくない?
・まあいいや、あといくつ?
・あといくつとか、自分から十選やろうと言い出して言いますかね? あと三つ。
・あと一つは?
・あんたの勝ち
・んー? なんの話だっけ
・最後カヌカと野明が飲む回
・あんたの勝ち!!!!!!! おまえの勝ち! 俺の負け! 火の七日間好きだもん! 特車二課壊滅すなんてテープが擦り切れるほどみたもん! テレビアニメ史上もっとも優れた1話を選ぶならこちら特車二課だもん!
・なんだいえたじゃん…… 好きっていえたじゃん
・好きだもん…… 好きだから…… 好きだから嫌いなんだもん……
・というわけで次のコーナーです
・オープニングは血と骨のパロディだが、豚でなく犬が屠殺される
・反省してないな
・それはそれこれはこれだし
・でも真面目にどんなのみたい?
・『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる歴史漫画。後に北条早雲となる伊勢新九郎を主人公として、その生涯を描く[1][2]。
・ゆうきまさみのファンであって、ヘッドギアのファンではないみたいな話?
・いやでもさ、ぶっちゃけ、あのメンバーって俺ゆうきまさみ以外は、他の作品は好きじゃないんだよな
・きみいっときことあるごとに、ラーゼフォンのブルーフレンドあそこを一人で人形劇再現ごっこしてませんでした?
・してたけど、劇場版が好きなだけでテレビ版は別にで、劇場版は京田知己作品って感じしない?
・うーん、詳しくないからわかんないけど、確かにするかも。えーじゃあ、.hackいろいろ持ってたじゃん
・浜崎達也好きなんだよね、絶対少年も浜崎達也の面と望月智充の面で好きなだけで、伊藤和典の作品だから好きって感じじゃないし
・だから君、マミの漫画版にあんな後半の展開まで読まない的なブコメ書いてたのか
・あのさあ、書き起こしとかしてないしログも残ってない話だから、記憶で喋るんだけど
・聞きましょう
・伊福部崇さんと小野坂昌也さんがラジオで、うる星のどの劇場版が好き? って話になって伊福部さんはビューティフルドリーマーで、小野坂さんはオンリー・ユーが好きって言っていたんですよ
・まあ人には好みがありますからね、伊福部さんは「大友のディティールも押井の哲学も知らないくせにほら文句ばかりたれる」なんて歌ってらしたし、好きなんじゃないですか押井の哲学
・ただね、その、どっちかっていうと、ビューティフルドリーマーと言わない方が勇気いりません?
・どういうこと?
・いや、その、言葉選ばずいうと、正直覚えてます? 内容。ビューティフルドリーマー以外の。っていうかなんなら、オンリーユーが何作目か覚えてます?
・一作目だけど
・あっそうか、これも押井だからツッコミ側の人格はそれを把握するのか
・わかる人はわかるけど、その、小野坂昌也さんは、特に具体的にここがどうとか、あそこがどうっていう強い思いがあったわけじゃなかったみたいなんです。もちろんラジオなので尺の都合もあるんでしょうが
・そんなもんでしょ、人の好きとか嫌いって気持ちが常にそれなりの文量を伴うとは限らないじゃん
・そうなんですけど、そういうふわっとした好きとか嫌いのときに、ビューティフルドリーマーよりもオンリーユーが好きっていえます?
・あーなるほどね、言いたいことわかってきた。「ハンバーグというジャンルには、さわやかという絶対的名店が存在するのに、そこまでハンバーグが好きじゃないのに、好きなハンバーグを上げる際にあえてさわやかを外してびっくりドンキーといえるのか?」ってことね
・その通り! そうなんだよ! びっくりドンキーがすごい好きで、かつハンバーグというジャンルを愛しているからこそ、名店を「あえて外して」、一般的なチェーン店を褒めるのなら、わかるんですよ
・おまえこれ、この例えよっぴーさんのびっくりドンキーの記事読んだから思いついただろ
・ちょっと! そもそも、ハンバーグにたとえ出したの、ツッコミ人格の方だから、君だよ!
・えーじゃあもう俺がボケ人格になるけど、びっくりドンキーを例に出したのは、伊福部崇さんが大晦日にびっくりドンキーいく習慣があるからってのもあるかもですね
・やめて! 話がブレるでしょ! とにかくそのね、好きとか嫌いって気持ちはもっとこう、気軽になんとなくで言ってもいいと思うんですよ、対象相手を過剰にくささなければ
・「すごいね〜」
・「すてきね〜」
・「大したものですね」
・「じょうずね〜」
・「さすがね〜」
・「やっぱり …天才ですね」
・ってことだな
・うむ
・いまこれ、どっちがどっちの俺だ?
・まあそれはそれとして、ガチで僕が考えた新作パトレイバーは、日本以外の国が舞台なのがいいかな
・ほうほうその心は?
・結局さ、パトレイバーの中に漠然とある「埋め立て地から眺める東京」というシチュエーションそのものが、押井守的な何かに過ぎないのかなあって
・うん? ちょっとよくわからない。ゆうきまさみや伊藤和典にはそれがないってこと?
・そういうわけじゃなくて、彼らもそれが「パトレイバーらしさ」を担っているとは考えていると思う。だから、押井守以外もパトレイバーを描くときに、それらを描くと思うのだけど
ただそれがなぜパトレイバーらしいかというと、そこには押井守が旧OVAと劇1で魅力的に描いたからにすぎないというか。
パトレイバーというものを描くために必要な絶対条件ではないのかもしれないというか。
・もうちょいわかりやすくいってよ
・ゆうきまさみ版のパトレイバーで「埋め立て地から眺める東京」というシチュエーションを描くのは、ゆうきまさみというカメラが東京に行ってそれを撮っているわけじゃなくて、
ゆうきまさみというカメラが押井守というレンズを介して、押井守の中にある過去の思い出の東京を撮っているんじゃないか? みたいな話
・わかりにくいよ。それは分かち難いもので、わざわざ分けて考える必要ある? それじゃあ、パトレイバーの巨大ロボットという幻想は、ゆうきまさみがそれを描こうと決めたからだけど。
それを、伊藤和典や横手美智子はゆうきまさみというレンズを介してしか眺められないの?
・そんなことはないと思う
・そうかもしれない。けど、こうなんていうか、この被写体にこだわる必要がないというか
・違うんだって。まさにその押井守というレンズを外して撮ったパトレイバーが、まさに、じゃじゃ馬グルーミンUPであり、平成ガメラであり、ラーゼフォンであり、超機動伝説ダイナギガなんじゃねえの?
・なんかそう並べられると、ヘッドギアのメンバーに高田明美がいなさそうだけど、まあそれもそうなのか
・いやそれにしても、ダイナギガのオープニングアニメすごいよな
・「やっぱ人間少し歩かなきゃ」のところ、未だに月に一回は思い出す
・これ有名なアニメーターさんがすごい参加してるとかなの?
・おれアニメーターってよく知らないんだよなあ
・なんのはなしだっけ
・そうそう、アニメって面白いんだよ、ひもてはうすしか今期見てないけど
・「たいへんよくできました」
あの、今からショッキングなことを言うので、心して聞いて欲しいんだけど
いや、あの、ほんと、まじでショッキングなこと書くよ?
ちょっともう、まじで、まじで、まじで、まじで、ショッキングで恐ろしいことを書きます。
というわけで、ショッキングなことを書く前に、みんなの気持ちを慣らしながら、徐々にショッキングにしていこうと思います。
前置きが長いので、ここから本題です、というワードまでジャンプしてください。
からの
たっましいのるふーーらーーーーーん
自分の家はわりかしダメな父親の影響で色々あって色々あるんだけど、
シト新生の頃は嵐の前の静けさじゃないけど、まだまともで
そこで見た、あの終わり方、当然ニュータイプ大好きアニメインタビュー大好きな父親は夏に続編が公開されることを知っていたため、
見に行こうと約束していた
だのに、父親が抱える問題の色々が頂点を迎えたのは、Air/まごころを、君にが公開した直後だった
だから、自分の中のエヴァンゲリオンは未だに量産型エヴァが空から降ってくるシーンで終わっている
あのテレビ版のあとがどうなるのか?
どうなるんだろう?
ということで、考えて見ました
ここから本題です
有馬は自分を虐待していた母親と向き合い拒絶することでイニシエーションとしての恋愛の終わりを迎えることになる
それを見つめている浅葉の心情は?
なんと彼はトリハロンとベリンの間に生まれた子供、そのものであった
そう彼もまたカイエンと同じように受精卵の状態でセントリーに預けられた
その時代に生まれてはいけないもの、そしてまたこの時代にも居場所がないものであった
彼のその生い立ちにに何故か幼き頃みた天照の姿を重ねてしまうアイシャ
なんだかんだでいつのまにやらボーイズラブアニメ監督として一定の地位を確立した望月智充
しかし、未だに宮崎駿のあの態度を思い出すと腸が煮えくり返ってしまう
そんな彼にまたとない復讐の機会が訪れる
次回、実録ジブリの闇、第40話「ともみの素敵なプロデューサー」
セラフィムコールの川田妙子のメイン回ってえげつないほどにエロかったよね
読子リードマンをみた! 読子リードマンをみたんだ! とつぶやきながら神保町を徘徊する倉田英之
漫画作品であることをいいことにぶっちゃけ鉄血よりも大概な展開を続け原作をないがしろにし続ける千葉智宏
その大概なあれよりはましだしここ最近頭にビルドナックルを食い続けたかのような黒田洋介
スタジオオルフェの面々は最早誰もがある種の終わりを迎えようとしてたその時
真下耕一が美少女ガンアクションの最新作の構想を提げやってきた
次回、清水愛のプロレスがんばるあい、第1話「あいぽんよりはまだまし!」
あーあ、フォールアウトのプレイ日記書くだけであんなに人気者になれるなら、俺もダビスタのプレイ日記かいてじゃじゃグルのはずみにしてーなーゲームしないけどー
しかしそれは、玉ねぎを食べても死なないタイプの犬の策略であった
チョコレートを食べても死なないタイプの犬がゲームをしているだけで一向に義理の息子の小説を読もうとしない態度に、ついに彼らが立ち上がる
アオイホノオで高田明美、伊藤和典、横手美智子の三角関係が描かれるって本当?
ハヤテのごとくが終わったなら、それが声優! に集中できますね! と意気揚々とネームを切り続ける浅野真澄
しかし、エクセルにまとまったハヤテのごとく年表がどういう結末を迎えたかを考慮すれば、そんな目測が甘いのは自明の理であった
はたしてエクセルにまとまったハヤテのごとく年表は実在したのだろうか?
そして、アド アストラ ペル アスペラはどうなるのか?
次回、鷲崎健のヨナヨナ「六月のマンスリーゲストはこのかた! 吉野紗香! あと何分の初期のときにやったことがあるだけだから、十何年ぶりですね」