はてなキーワード: クリアとは
『リテラシー』『モラル』のような、曖昧な意味の言葉を定義なく使うバカが多すぎる。
インターネットに限らず、テレビから各種イベントのタイトルにまでこういう言葉は進出している。
だが、このような曖昧な言葉を使うのであれば、まず定義をはっきりさせてから使うべきだ。
『リテラシー』『モラル』みたいな言葉は、定義なくそれ単体で用いた場合、結局『常識』という言葉と同じ意味しか持たない、ということを理解している人間はどれだけいることやら。
例えば、会社で作業している時に、突然隣のヤツから「お前、常識がなってねえなあ」なんて言われたらどう思うか?
イラッとして、何だこいつと思う人が多いだろう。「常識ってなんだよ」って言い返す人も多いかもしれない。
もしかすると、それは正しい批判なのかもしれない。が、だったら最初から具体的に言えや、と思うはずだ。
そして、往々にして、こういう言葉を使う人間の大半の『常識』には有効な根拠がない。
これは横文字にしても何も変わらない。「お前はリテラシーがない」「お前はモラルが欠けてる」とか、いきなり言われたら困惑するだろうし、腹が立つだろう。
まあ、百歩譲ってイラッとするだけならいい。仲のいい人間同士で言い合うなら、まあバカだと思うがそこまで問題にはならんだろう。
だが最大の問題は、仲良し同士とは限らない、議論などの場でこういう言葉を使う上位互換 of バカがいるということだ。
議論中にこういう曖昧な意味の言葉を使うとどうなるか? 言われた側が苛つくのは言わずもがな、発言した人間の立場によっては、周りを一気に萎縮させることになりかねない。
お偉いさんから「君は常識がなってないねえ」とだけ言われたらどう思うか? 何か悪いことをしたか、と長時間悩む人も出てくるだろう。
そんな直接的なことでなくても、議題について「そんなことは常識だろう」と言う人が出てきたら、疑問を持った人がいたとしても「いや、自分が『常識』を知らないだけで、実は正しいのかもしれない」と思い込んでしまう場合があるかもしれない。そしてそれは必ず起こる。後で訊いてみたら「きっと正しいのだろうと思って反論できなかった」という話が出てくるなんてザラだ。
議論以外、例えば最近のITmediaの記事などにもこの害悪は広がっている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/25/news011.html
この記事によれば、『「TikTok」で動画を投稿したり、スマートフォンアプリを開発する』ことが『ITリテラシー』なんだそうだ。
この両方をやったことがない人は『ITリテラシー』がないと言われているようなものだ。読んだ人のどれだけがこの基準をクリアしているのかは分からないが、そもそもおかしいと思わないか?
だから、曖昧な言葉を定義なく使うのをやめろ。発言して気持ちがいいのは本人だけだ。
こういう言葉は便利だよな。自分が気に入らないものに対して『リテラシーがない』だの『モラルがない』だのと批判を加えるにはうってつけだ。
自分がさほど詳しくなくても、こういう言葉を使って横文字を並べておけば、お手軽に知識人の気分になれるしな。ブコメやTwitterにもよくいるけど。
本当に詳しい人なら、もっと具体的な話ができるはずだ。批判一つにしても、法的根拠、背景知識、そもそもの根本的問題など、話すべきことはいくらでもある。
結局、横文字をわざわざ使わなきゃならない人間っていうのは、具体的に話そうとすればボロが出るからこそ横文字を乱用するんだろう。
ちんちん電車というあだ名は路面電車がちんちんという警笛を鳴らしていたことに由来するそうだ
よって単純に考えれば、路面電車がまんまんという警笛を鳴らすようにすればまんまん電車は実現することになる
まんまんという警笛が実際にはどのような音であるのかは私には想像することができないが、これは現代の技術水準からすればクリア可能であると思われるので、あまり悩まなくてもよいだろう
何なら「まんまん」という声を録音してそれを警笛として鳴らすようにするという最低水準の解決策もある
しかし我々の規範意識からすると、日常生活において、男性器に関する言葉を発することに比べると、女性器に関する言葉を発することはためらわれる傾向がある
あだ名というのは我々の意識の感覚的な領域から生み出され、それが共有されることによって社会的に存在し得るものであるので、まんまんという日常的に発しにくい言葉をあだ名として定着させるのは難しいだろう
したがって女性器についてのタブーを我々の意識から開放することも必要だ
ただしこれは生身の人間同志が直接相向かっている場合の意識の話であって、向こうには生身の人間がいるということをあまり意識しなくても済む、すなわち規範意識の弱まるインターネット空間内などではその限りではないかもしれない
仮にまんまんという警笛のなる路面電車が実現すれば、下ネタの通用する身内での集まりなどを除くと、日常で一般的にまんまん電車というあだ名が広まることは、現在の規範意識が残存している限りは可能性は低いだろうが、特に匿名性の高いインターネット圏域ではまんまん電車というあだ名が広まることは十分予想される
○間食:一本満足バー
○調子
はややー。
健康診断行ったあと、会社に行ったのだけど、ちょっと心の持ちようがよくなくて、あまり仕事が進まなかった。
その上、追い打ちをかけるように、
「しょうもないとはいえ、そのまま進むと危ないタイプのケアレスミス」
「完全に存在を忘れてて漏れてたドキュメントの修正」など、ミスらしいミスが見つかって、謝りに謝った。
いや、仕方なくないか、自分の仕事はベストエフォートでやってると評価して、
そういう態度をとっちゃいけないんだよ。って、はてなブックマーカーの人も言ってたし。
気をつけないとだ。
それに加えて、ちょっと自社の人ともいろいろな話題があって、いろいろありそうで、かなり憂鬱だ……
○ポケダン青
キバニアを二匹仲間にして、これで僕が仲間にしたい「あくポケ(進化後、フォルムチェンジなどで悪ポケになるものも含む)」の進化元は全て仲間にできた。
と、調べて気づいたのだけど、ブラッキーに必要な月光のリボン、一昨日ぐらいにクリアしたスイクンのダンジョンで拾えたレアアイテムじゃん! もったいないことした……
それと、レアアイテムといえば、映画で先行登場してたマニューラのイベントアイテムがあるんだった。
●iOS
○グラブル
武器も欲しいけど、僕の光編成が弱くてやる気が出ない。
今の構成は、シュヴァ銃三凸二本、シュヴァ楽器三凸二本、無凸一本、アーカルム杖一凸一本、プリキュアコラボSSR武器、ンナギの時のSR武器、四天刃って感じ。
さすがにシュヴァ楽器無凸は弱そうだ。
武勲も溜まってるし、シュヴァ剣が二本ストックあるので、一気にシュヴァ剣四凸やっちゃうとか?
プシュケー二つと、輝き一つと、光エレメントが30個で四凸できるので、一気にやってもいいかも?
光と闇以外の属性は、三凸マグナはほとんど完成してるから武勲をそちらに回す必要もないし……
いいな、よし明日からはアポロンHL回ってプシュケーを集めよう。
それと復刻イベントで召喚石も交換して光エレメントに変えようと思う。(蒼光の輝石ってのもあるけど、もったいないよね)
OK・4.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
○明日やりたいこと
・2.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
・3.ポケダン青:レベル上げをして仲間を進化させる(進化させないとなのは、14匹。とりあえず進化させる段階の初日なので、一日でどれぐらいできるか様子見して、それ以降目標数を決めよう)
前回愚痴った日記から数日後、大本命大正義のエンプラさんが来ました(あっさり)。
その翌日にはワシントンまで来ちゃうし、出るときは出るんだなーと。
本当に建造に託すしかない点や、一航戦に至ってはおそらく数百周の3-4詣を強いられる可能性が高い所は引っかかるけど、今どきのスマホゲーとしてみれば、毎日トライできる時点で有情なのだろう。
さて4章が終わり、現在5章に向けて色々強化しつつ整理しつつ改造しつつ再編成しつつを同時並行で進めてるところ。
その過程で第1艦隊のエンプラとユニコーン、第2艦隊のサラトガが2凸、イラストリアスが1凸で、前衛もラフィーとハムマンとポートランド姉妹が2凸でベルファストとプリンツ・オイゲンを1凸させた結果、確かに強くはなったが、それ以上に燃費がキツくなった件。
あと金ブリはマジ貴重っぽいので、今後はフッドとワシントン、さらには入手予定のウォースパイトといった戦艦系の凸にしか使えない空気。今の所は凸らなくても回りそうだけど。
てか、トラバで警告されていたのに何やってんだ俺と後悔しても遅いので、開放して間もない第3艦隊は前衛をフレッチャー(センター)、フート、オーリック、主力をレンジャー旗艦で両脇をレナウンとレパルスとし、レンジャーのみ2凸というエコ編成にしてみた。
あんだけ苦戦というか、少しのオペミスで旗艦大破とか食らってた3-4も割と難なくこなすとかヤバい。
つーわけでハードの攻略は当面この子ら派遣しとけばいいかーと思った次第。
で、長い前置きはここまでとして以下メインの話。
何言ってんだコイツと思うかもしれないが、俺はMMOの時代から、レベリングとアイテム強化は廃人向けやりこみコンテンツ≒簡悔系かつマウントの材料にされるとみなしていて、こういうプレイについては舌を噛み切りたくなるくらい嫌っていたんだけど、アズレンはレベリングも強化も、今の所そこまで廃っぽくないのがいいかも。
しかも効果てきめん。繰り返しになるが、3-4のボスって、最初クリアしたときは相当キツかったんだよね。
それがアレだ、4章終わってから「これで赤城か加賀が出たら一生分の幸運使い切っちゃった的な?w」みたいなノリで気まぐれに行ったらあなた、ボスが出現してからほぼ数秒で蒸発するとか、エンプラさんが「終わりだ!」とか叫んでる通りになるわけですよ。
まあ実際のトドメにはフッドの砲撃も噛んでるんだけどね。確かにあのエグい榴弾攻撃は優雅ではないかな。
で、3章と4章の一番の違いと言ったらレベルなわけで、多分10以上違ってると思う。
そうかー、レベルというか練度って本来そういうモンなのかもなーと、今までレベルの恩恵があまりないか、あってもレベル上げが超大変か、あるいはその両方だったりするゲームをやってきた身としては思ったと。
何言っ(中略)まあイベ参加したといっても海域攻略はしていない。
ワシントン当たったし、これなら多分ノースカロライナも報酬で貰えそうな見通し。
例によって最も簡単なコースでも実質初心者お断りレベルの、今思えばすっげーマゾいイベントに付き合ってきた身からすると、こういうのもいちいち新鮮という話。
2、1,3の順番でプレイ
全部vita版
潜入しながら中ボス数人と戦って終盤で捕まって拷問受けて最後にメタルギアと戦って最後の最後は肉弾戦っていう
4がムービーなげーって言われてるけど正直1のときから長いと思う
4やってねーけど
2は全編人工建造物の中だからつまんなかったけどノウハウ的な問題とかいろいろあったんだろうな開発当時の
3で自然の中ってやっぱりいろいろ開発大変そうだもん考える必要あること多すぎて
クソヘタレ下手ゲーマーだから難易度は一番簡単なやつで、詰まったらストレス貯める前にすぐ攻略みた
攻略みてもうまくいかん・わからんってのもあって結局イライラするのも何度もあったけど
1
最初のオセロットとの追いかけっ子で3,4回しんですげーイライラしたw
翌日プレイしたらあっさりいけたけど
あと序盤で赤外線ゴーグルがないと厳しくて最初からやり直す羽目になったのはゲームバランス調整ミスだと思う
まあ序盤だからやり直すダメージもまだあんまなかったからよかったけど
移動したいのに壁はりつきしちゃうやつね
あと段差登るために箱に近づいてるだけなのにはりついちゃうやつも
通信シーンは音声きかずにそこそこ飛ばしたから全部聞いたら多分10時間くらいいきそう
2
難易度は一番低いと思う
3
草すげー
PS4とパソゲー比べて草はえてる、みたいな比較がゲハで見かけるけどPS2でこれだったらすげーよなあ
vitaになって草増えたわけでもあるまいし
でも難易度は1,2より段違いで高くなってたからベリーイージーでやった
それでもフューリーとヴォルギンとボズは結構時間かかったし手間取ったけど
スタミナと治療要素がめんどくさかった
格ゲーじゃないからだけど動作キャンセルないからもっさり感がすごいしイライラする
カメラ旋回速度も調整できないのと、カメラ回転とキャラの視点があってないから、カメラまわしてターゲットみつけてよし主観で狙うぞってやったときにあさっての方向むいてたりするからめんどくさい
○朝食:朝マクド
○昼食:なし(散歩中にいいお店があったら入ろうと思ってたのだけど、お店があるような道を歩かなかったから……)
○夕食:親子丼(自分で作ってみた。とはいえ、鶏肉と卵をめんつゆで煮ただけなんだけどね)、サラダ(これは買ってきた)
○間食:柿の種
○調子
はややー。
このコーナーは挨拶と、今日やれたことと、明日やりたいことリストにないことを書きたいので存続です。
今日は新コーナーを作った影響もあって割とゲームもできたし、散歩もできたしで、いい休日だった。
○ポケダン青
エンテイ、ライコウ、スイクン、ホウオウのダンジョンをクリアして、さらにホウオウを仲間にして、ミュウツーのダンジョンを解放。
これで、僕が仲間にしたいポケモンのダンジョンは全て解放した。
ニャース二匹、ヨーギラス三匹、キバニア二匹で進化元は全て揃うので、これが終わったら次は進化のための経験値稼ぎだ。
これまた面倒そうだ。
●iOS
○グラブル
割と目に見えて強くなれて嬉しい。
次の目標はどうしようかなあ、やっぱクラスIVなんだろうけど、モチベがとても低い。
とりあえずデイリーの周回をしてよ。
・1.掃除
床拭くのは力でなかったので、ゴミをまとめただけ。とはいえ、だいぶスッキリできて嬉しい。
・3.グラブル(島H、マグナ、ガブリエルを自発、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリー)
全部こなせた。
・4.ポケダン青(主人公のイーブイのレベル上げ(目標は50)、ニャースを仲間にするためほのおの だいち、イナズマの だいち、きたかぜの だいち、はるかなる れいほうを攻略する)
全部こなせた。
・総括
やったぜ。
○明日やりたいこと
当たり前だし、今年はほとんど突発的に休んでないけど一応ね。
・2.ゴミ出し
ラジオは常に聴いてるんだけど、この日だけは真面目に正座して聴くのがあるから。
・4.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、天司のソロ、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
ブコメにあったけど怒って手が出る人は感情をうまく言語化できない人
姉の子供も言葉を覚えるに従って癇癪で泣きわめく、といったことが減っていったそうだ
何をしてほしいか(◯◯ちょうだい)、何が不満か(◯◯いや)、をきちんと言えるようになるに従い、暴れてそこら中のものを投げつける という行動がなくなっていったらしい
ガチャで手に入れたキャラクターを操作して、そのキャラクター個性のボムや弾幕が打てれば面白そうなのに。
死んだら最初からが今のソシャゲスタイルに合ってないとしても、マリオみたいな1-1、1-2、という感じに一ゲームを短くしたり、
ダメージ制にして一定以上相手の弾を受けても大丈夫、という風にしたら割と手軽でストレスフリーに遊べそうだと思う。
ゲームシステムが単純だというのなら、東方シリーズのようにサポートキャラ・武器で攻略難度が変わるシステムにしてもいいし、
斑鳩みたいに属性によって相性があって、ゲーム中にキャラを入れ替えるようなシステムも深みが出てきそうで良いかもしれない。
さらにCPU相手だけではなく、通信しての協力プレイやバトルモードがあれば、本編をクリアしてもプレイヤーを飽きさせない。
最近は画面の大きいスマホも増えてきたことだし、今までスマホでやるには不便すぎて流行らなかったシューティングゲームが日の目を浴びて欲しいと思いました。
何より僕がやりたい。
パソコンの中身に詳しいこと、羨ましい。ラズパイやプログラミング付きレゴブロック、3Dプリンターとか、テクノロジーと現実のモノを繋げられる新しい芽生えにの時流に立ち会っているのに、その学びの中にいないことが悔やまれる。
結局、生産活動及びすべての活動は何の為にしているのかをクリアにすることで、自分が・何を・どうしたいのか(どうできるのか)、が定まるとと感じる。私達はより幸せになることを求めて活動することが多くて、でも実は、それをもたらす要因は人によって様々。よくあるのは短時間で資産を増やすことだけど、よく考えればそれよりも発見の多い新鮮な日々を過ごすことや、周囲に愛されよく目配りされるような存在になることや、小さな発明を繰り返せることが自分にとっての幸せを感じる近道だったりもする。
工夫や創作、発明が喜びとなる人であれば、その手段はたくさん知っている方がいい。あなたの創意工夫と試行錯誤にあふれる活動が豊かでありますように。自分の「手」が、掌を越えて、道具そのものとまで思えるような相性のいいデバイスが共にありますように。まぶたに巨大なスコットランドの蒸気機関を思い浮かべて応援しています。
コテコテのニコ厨だから高尚なはてなーには合わないかもしれない
特徴:毎日のようにクソゲー実況を上げてる頭おかしい人、学生だと信じてる
https://www.nicovideo.jp/tag/moco78
https://www.nicovideo.jp/mylist/56763778
https://www.nicovideo.jp/mylist/20629603
なお嫌いな人は嫌いな模様
特徴:VR彼女って手だけが見えてる状態なんだけど、手の動きと移動だけで感情を表現するのすごい。爆笑した
https://www.nicovideo.jp/mylist/58739453
特徴:ずっとスケボーゲームばっかりやってた人、いやスケボーゲームはやってたけどスケボーはしてなかったような?
https://www.nicovideo.jp/mylist/31820711
特徴:細かさがエグい 赤血球可愛かった
https://www.nicovideo.jp/mylist/32568226
特徴:The Witnessのゲーム実況。いわゆる「風景パズル」。俺には絶対クリアできる気がしない
特徴:封神演義原作の解説。想像より面白い。新作アニメで心をやられた模様
https://www.nicovideo.jp/mylist/59893972
この人何代目だろう? 4代目くらい?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33661708
特徴:人に勧めるたぐいのものではない
特徴:こんな動画あげるんだから詳しいんだろうと思ったら素人でわろた、しかし人は成長するよな
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/56298874
特徴:後発だと思ったたけど、もう何年目になる?毎週アップしててすごいなあ
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/55555326
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/57100985
特徴:内容も面白いんだけど、ゲーム愛が視聴者勢に伝わって団体戦開くまでに至るの好き
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/53531839
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/60647001
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/61268777
特徴:芸人さすがだわ
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/59235130
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/53602572
特徴:最近新しいのでた
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/37157029
URLが多すぎたのか
Vtuber、MMD、ゲーム実況、MAD、単発、ミームなど入れてないのでだいぶ少なく感じる
https://maeharakazuhiro.com/anokoro/
昔、恋愛シミュレーションゲーム(同級生や下級生)が流行ってた頃に、
効率的に画像集めるために1回のプレイで何人かのキャラクターを同時攻略してたんだよね。
で、最後の方のセーブ分岐から一気に複数人のエンディングを見るというやり方で。
よく「実際の恋愛はゲームのように選択肢が現れない」っていうけど、
恋愛ゲームの選択肢って結果として好感度が上がる選択肢と下がる選択肢があって、
(たとえば年上の女性に対しては年下っぽく甘えて、そのあとで妹キャラと会うときは男らしく演じる)
大学に入ってから、自分も非モテだったんだけど、大学デビューして
一番役に立ったのは上記の恋愛シミュレーションゲームだったわけだ。
つまり、マメであること(頻繁に会う、連絡する、プレゼントをあげる、食事をする)と
相手が望む態度をする(いてほしいときにいる、一人にしてほしそうな時には絡まない、アドバイスがほしそうなときのみアドバイスをするなど)
の2つがあれば、狙った女性と付き合えたし、もっと言えば並行して付き合うこともできた。
バレて大変なことになったけどね笑
自分は真の恋愛とは何か、愛とはなにか、とか大きなことをいうつもりはないけど、
この2つのことをすれば、だれかと付き合うということは難しいことじゃないと思う。
世の中を見てみればわかるけれど、とても綺麗なorかわいい女性の隣にそんなにイケメンではない男性がいることも多く、
ただしイケメンに限るっていうのは都市伝説か高校生までの話じゃないかな。
そのあとで、「相手が望む態度=自分の素に近い」である女性と付き合うのが
自己承認感なんてなくても早く帰ってドラクエ11をやりたいという感情だけで生きてられるしドラクエをクリアするまで死ねないしもうすぐピカブイでるからなお死ねないんだけど増田もこういうふうに欲求に素直に生きてみない?
がんばってくれ
この5人は前ジャンルからのフォロワーさん。つまりまだ新しいジャンルでの仲間が出来ていない。
新しく垢を作った時みんなどうやって繋がっているのだろうか?
私は垢作りたてでも絵を投稿したらどこからかRTされてフォロワーが増えるような神絵師ではない。でもまだ数枚しかないが何枚か絵も描いている。(特別下手くそという訳では無いと思う。基本的なバランスはクリアしている)
同趣味ならほぼ大抵フォロバする人にもフォロバされない。その人はフォロー200人 フォロワー一桁、基本見る専という人もフォロバしている。垢作りたての人もフォロバしていた。(正直友達になりたい気持ち半分、ツイートが良いので普通に見ていたい気持ち半分でフォローした)
何がそんなに魅力ないのだろか?FFが少ないから?垢作りたてのこういう時期ってみんなあるよね?
絵がまだ落書き一枚絵しかないから?漫画描いてみればいいとか?
絵には反応を貰える。いいねを。フォロワーの数的に1つでも反応があれば上々だと思う。有り難い。
フォロワー5人のうち2人同じジャンルにハマってる。1人は他の同ジャンルのフォロワーもいる。でも推しは同じだが推しcpが違う。
1人は推しも推しcpも同じだが、前ジャンルのフォロワーしかいない。
やっぱり同趣味の仲間が欲しい。萌えを語り合いたい。共有したい。
とにかく私という存在を知ってもらわねばならない。どうすれば良いのだろうか?
このまま絵を上げ続けてタグを自分でも投稿すれば何か変わるのか。ワンドロに参加してみればいいのか。片っ端からフォローしていけばいいのか。
「子供だけじゃなくて大人でもダメ、いわんや子供をや」ということが言いたかったんだけど、たしかに言葉足らずだった。指摘ありがとう。
大人/子供に関わらず売春はダメという前提の上で、ここからは個人的な考えなんだけど、なぜ売春がダメかという理由は以下の2点だと考えている。(①②の中では主に①が大きいと思う)
①については、性行為は粘膜接触であり、感染症のリスクが高いので。
コンドームを使用したとしても体液や粘膜に完全に触れないようにするのは難しい。
体液や粘膜に触れるのは医療行為に近いと思うので、安全策をとった上で、医師や医療従事者のように売春従事者を免許制にしたらこの点はクリアできるのかもしれない。
②については、この点は自分の中ではピンときていないので伝聞や推測になるんだけど、性行為というのはただの運動や事務とは違って、人と人とのコミュニケーションの一環であり人の尊厳にも関わるものであり、一般的に事務的にできるものではないらしいということ。
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
しあわせってなんだろう。
幸せなんて主観的なものでしかないから、先程の問の答えや定義は人によりけりっていうところなのだろうけど。
24歳。
周りには家庭を持っている人もいれば、学生として研究に勤しむ人もいる。働いている人も多くいるし、働き方だって様々。職種も様々。
わたしが生まれ育ったのは、とある地方都市のベッドタウン。小さなショッピングセンターはあるものの、特にそれ以外は何も無い。家がある住宅街を抜けると、田んぼと山に囲まれた田舎の景色が広がっている。
子育てをするにはとても良い環境だったと思うし、実際、たくさんの子育て世代がこの住宅街に夢のマイホームを建てて移り住んでいた。
突然だが、人生とは選択の連続である、という言葉がある。(byシェイクスピア)
当たり前のことではあるが、成長とともに選択肢は増える。
特にわたしたちのようや田舎で育った者にとっては、なおさらそうだろう。私立の小学校、中学校だなんて周りになかったし、車がないと駅にもたどり着けないような地域なので、ほとんど全員が地元の幼稚園、小学校、中学校、と、同じルートを辿る(もちろん受験をしてみたり、別のルートを歩む人は少なからずいたが)。
わたしにとっての初めての大きな分岐点は高校受験であったと思う。
田舎にちょっぴりコンプレックスを抱いていたわたしは、都市部に位置するという理由だけで、この辺で1番の進学校に進んだ。
わたしは決して頭の回転がいい訳では無いが、昔から記憶力がとてもよかった。
おかげで普段は全く勉強をしない不真面目な学生だったわたしだが、テスト前の詰め込みだけでそこそこ学年でも上の方の成績を維持しており、高校受験もなんなくクリア出来た。
地方の進学校特有の、地元の国立大学(A大学とする)を神聖視し、それはそれは宗教のように、「目指せ!A大学!」と朝から晩まで勉強に励む生徒達。
わたしは多数派から外れることがとても怖かった。いつも一緒に行動していた友人達はみなA大学を志望しており、わたしも当たり前のように、なんの疑問も感じずにA大学を志望し、死ぬほど勉強した。
特に将来やりたいこともなく、母親から、「今の時代は女でも資格を持っていないと」と言われたので、特に何も考えず資格が取れる専門的な学部を受験した。
死ぬほど勉強した甲斐あって、ストレートで合格し、進学をすることができた。
周りの大人たち、親戚たちからは、優秀ね、親孝行ね、などといつも褒められたし、親もとてもわたしの進学を喜んでくれていた。
大学では、それなりにキャンパスライフを楽しむことができたので、専門的な学部だったため、他の学部のように授業をサボってみたり、全休作ってみたり、そんなことは一切出来なかったし、なにより実習が死ぬほどきつかった。
大学生にもなると、仲の良かった同級生たちは皆SNSをやっていた。
この頃から自分の選択が正しかったのか、自分に問いかけることが増えてきた気がする。
関東の私大に進学した友人はいつもオシャレなカフェをインスタグラムにあげていたし、同じ大学に通いながらも全休をたくさん作って遊び呆けてる友人、地元の高校で勉強はあまりせずに恋愛を満喫して専門学校に進学し彼氏とラブラブな友人、夜の仕事をしながら華やかな世界で生きる友人、
所詮全てSNSでしか知ることは出来なかったので、切り取られたほんの1部だったのだろうが、やっぱり隣の芝生って青い。
みんなそれぞれ、たくさんの選択肢を選んできた結果として、様々な人生を歩んでいた。
大学を卒業した後、わたしは今、地元で公務員として働いている。
安定した職もあるし、高給取りではないけれど、実家暮らしのため、そこそこ自由に使えるお金もあり、趣味も満喫している。友人もいる。誰もが注目するほどの美人ではないけれど、絶望するほどのブスでもない。
過去の自分に会うことが出来て、未来から何かを伝えるという漫画みたいな経験ができるのであれば、もっといろんな選択肢があるってことに気づかせてあげたい。
子どもが欲しい。わたしも早く家庭を築きたい。もっとワクワクするような仕事がしたい。素敵な彼氏とラブラブしたい。
華やかな世界に生きたい。都会に出たい。
しかし、わたしにはこの安定したレールから脱線する勇気がない。
もっと勉強しなくて良い学校に通って毎日遊んでバイトして過ごした方が楽しかったかな?自分探しの旅に出てみてもよかったかな?たくさん男の人と遊んでたら、いい人見つけてもう結婚できてたかな?
この選択肢を選んできた自分の人生以外の人生を歩むことは出来ないので、どの選択肢を選ぶのが正解だったかなんて今更わからないけれど。
今日もわたしはいつも通り、実家のリビングでゴロゴロしながら、ツムツムのハートが回復するのを待ちながら、この記事を書いた。
何が言いたいかさっぱりわからなくなったが、自分の言いたいことをつらつらと書いてみた。共感してくれる人も、贅沢なやつだと反論的な考えを持つ人もいるだろうが、暇を持て余した1人の24歳女の戯言としてさらっと流してくれたらうれしい。
ここまで読んでくださってありがとうございました。