はてなキーワード: クリアとは
○朝食:なし
○夕食:豆腐と白菜と人参としめじを煮た物、大根と水菜のサラダ、納豆、卵
○調子
はややー。
スケジュール上は三日ほど前倒しで終わらせられているので、ちょっとペースを落とそうと思う。
正直全然関係ない他所の仕事の手伝いながらこのペースだからわりかし頑張ってるので、褒められたいなあ……
●iOS
○HappyGlass
ドカンから流れる水を補助線を書くことでコップに入れるパズルゲーム。
物理演算ちっくなフィールドに自由に線を描くってのは、スマホのゲームでは割とメジャーなジャンルらしい。
僕はVtuberのキズナアイさんがプレイしていて楽しそうだったのを見て知った。
(Qとかも似たジャンルなのかな、3DSに移植されてたような)
開放がいくつもあるパズルゲームって楽しいね、物理演算がいい意味で雑だから、明らかに製作者が意図していない解き方もありそうで面白い。
ただ、スマホのこういう無料のゲームって広告みたりしないといけないから面倒臭いね。
有料版を買えばいいのだろうけど、なんか英語でたくさん書いてあって怖いからキリのいいステージ数、100がいいかな。
○グラブル
風は完成。
土はあと荒土の石片を手に入れるために火曜日の試練待ち。
目の前をただ進めばよくて考えなくていいから
11月のフリプはヘビーレインに続いてまた自分が数ヶ月前にセールで買ったはいいけど積みゲーしてたビヨンドでガックシ
買うならすぐやるやつだけにしよう
ゴッドオブウォー終わったし次何しようかなと思ってバイオHDをはじめるけど難しい
アイテムボックスのあるセーブポイントの道中でかならずゾンビいるからこまめにセーブしたい派からしたら地獄
こうりゃくみても難しいわ
マップが似たような形してて覚えにくいし、行ったり来たりしないといけないし、固定カメラで思った方向に行かないのにゾンビが走ってきて焦るしでさんざん
エンブレムとっていったん洋館出て寄宿舎にいくときにリサの小屋いって戻ってきたところで玉がほんと尽きてこれ以上はちょっと無理そうと思って投げた
攻略見ててもきついってすごいわー
くやしいけどギブアップ
ケツのグラがやばかった
無駄に胸が揺れてた
じゃーなにしよーと思ってbrutalってのを少しやってみる
ローグ系で記号化されてる感じの不思議のダンジョンみたいなゲーム
見た目が地味でいまいちそそられず2,3階もぐったところで死んだところでやめた
ラインを追っかける音ゲーみたいなシューティングもよくわからんくてやめた
ヘビーレインをはじめたけど無駄な操作を細かく強制されるのと、コントローラをぶんぶん振り回さないといけないのが鬱陶しすぎてやめた
ディスガイア5を半年以上ぶりに起動したけど何をどうしたらいいか調べる・確認するのが面倒ですぐやめた
ブラッドボーンを始めたけどプロローグっぽいところでもうすでになんかめんどくなって操作できるようになって狼にそっこー殺された後生き返ってから操作できるようになったところでやめた
ビヨンドもめんどくさそうだし、他に持ってるDL済みのゲームみてもやりたいと思えるのがなかったからps4を片付けることにした
あーあ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181103134107
ここにブクマ書いてるやつらさー。
フェミニズムと称して言われる行動が
女性の自由を奪う方向に向かってるって指摘をされてるのにそれは無視して
ブルカがーとかそういう話にだけ噛み付いてるの教育の敗北案件だろ。
・はい出た、「私は『本来のフェミニスト』を知っている」ヤツ。性差別の象徴であるブルカ着用が義務になるわけないだろ。ツイッターのアホな大喜利から離れて、少しは自分の頭で考えてみるのをオススメする。
・アンチフェミの人って「ブルカ着用義務」の話が好きだけど、本来だろうと現在だろうとフェミニストがブルカ着用を義務付けろとか言うわけないよ。まずフェミニストの主張を理解することから始めてみてはどうか
まあ元増田もこういう余計な発言するから、フェミニストの人間がこういうところに噛み付いて言い逃れするのを許しちゃってるわけだが。
このコメントしてる二人、かみつける箇所さえなければなんにも発言できないような馬鹿だぞ。こういう馬鹿に発言の機会を与えるな。
まぁなんにせよ、男でこういう受け答えするやついたら本気で馬鹿にされるわけだが、女は馬鹿な受け答えしても許されて楽だよね
トラバいろいろ付いてるけど、私に相手してほしかったら、元の増田の論点が何であったかまずその理解があってることを示そうな?
その問題がクリアできてないやつを相手にする義務はないからな。
こういうときにまた私の文章の枝葉末節に噛み付くやつは自分が馬鹿ですって自己紹介してるだけだぞ?
文字通りの殴り合いで、ともすると容赦なく撃沈が出た第3章が終わり、感想で一番に思ったことを増田のタイトルにしてみた。
他にも潜水艦の使い所が分からないってか、そもそも使えるのこれ?など、気になる点がちらほら出てきたり。
そんなこんなで昨日4-1をクリアしたが、3章にハマりかけたタイミングで凸にスキルアップに装備強化・艦の強化とチョイチョイ実施していたおかげか、ステージこそ長くなったけど、意外に苦戦しなかった感じ。
そんなことよりも…と言ってしまうと語弊がありそうだが、最近しんどくなってきたのは、未だにエンタープライズが来ないこと。
だってエンプラ嫁にするのがアズレン始めた理由だから、序盤もそろそろ終わろうとしているのにお預けというのは普通に辛い。
既にSSRではベルファスト、イラストリアス、フッド、愛宕、瑞鶴と出ていてなお出ない。
フッドなんて、出なくて苦しんでいる指揮官には申し訳ないが、気まぐれで大型回したら出たって感じだし、愛宕や瑞鶴は使う予定ないんで、そんなことよりも(ry
そうこうしているうちに初期艦で今でも前衛筆頭のラフィーがいち早くLoveになり、結局任務で貰った指輪は彼女にあげてしまった。
ちなみにチャットログはご丁寧にも他の指揮官が当てたレア艦がいちいち表示されるのがデフォだけど、そこにもエンプラ当たりなんてログが載った試しがないとか、マジでレア度ヤバいんだねエンプラって。
勲章集めて支援で貰うにしても、カタログにエンプラが載ってくるのが何月何日何曜日かなんて、誰にも分からないのが厳しい。
まあそうは言っても、3-4を数百周して一航戦が揃わない沼に比べたらマシだと思うので、その意味では一航戦に全く興味ない俺はラッキーだったかも。
と、愚痴っぽくなってしまったけど、それでもアズレンというゲーム自体は気に入っているかな。
どんな名作だって完全無欠なんてあり得ないし、ことこのゲームに関しては課金するか・やり込むかは指揮官の生き方の問題みたいな雰囲気で、そうしなくてもゆるーく遊べる特性が今のところは美点だから。
なので、超面白い!というよりも
「そうそう、いいんだよこういうので」
みたいな感じ。
だから強キャラを手に入れて嬉しいっていう作りじゃなくなってんだよ既に。
「好きなキャラを使いたい」「好きなキャラでクリアしたい」というのがプレイする理由になっているんだから、
でもそのキャラを入手する方法がガチャしかないから「好きなキャラが出るまで回す」になってる。
グラブル:単純にキャラが好きだから。そのキャラと一緒に戦いたいから。もうやめちゃったけどね。今でも最初に引いたシルヴァというキャラは好きだし、最初に引けてよかったなって思ってる。
デレステ:好きな子でユニット組ませてMVが見たい。好きなように衣装を着せて、何回もMV再生して「あ^~」という声を出しながらスクショを取りたいから。誰かの動画では好きな衣装で好きな配置で、スクショ取りまくりはまず無理。
アズレン:ぶっちゃけ、ゲーム内で手に入る分で建造(ガチャ)はコンプしてるのでガチャ課金はしていない(スキン課金はしている)けど、逆にコンプできるような作りになってると図鑑埋め的な意味でコンプしたくなる。ガチャ用アイテムが1800個あって無くなる気はしないけど、もしこれから先アズレン運営が極悪ガチャぶっこんで着たらコンプ目的で課金しそう。
モンスト:単純にそのキャラじゃないとほぼクリアできない(最終的にキャラ追加によって難易度は下がっていくんだけど)ってコンテンツが在りまくる。特に新しい要素は大体がキャラをたくさん持っていないとお話にならないものばっかり。
吉本坂46をご存知だろうか。
乃木坂、欅坂に続く3番目の坂道シリーズにして吉本興行のタレントで構成されたアイドルグループだ。12月にはCDデビューも決まった。
話題になりそうな要素で構成されたグループだが、びっくりするほど盛り上がっていない。
それゆえ、到底納得できない結果となっメンバーオーディションについても今ひとつ知られていないし、まとめらしきものもない。
結論から言うと私の推しは落選したわけで、私怨といわれればそれまでなのだが、経緯を誰かに知って欲しく、ここにまとめる。
私の推しである男性タレント(名前は伏せるが、同担であればピンとくると思う)は、自慢ではないがアイドル、という観点では並み居る候補者の中でもトップクラスだったと思う。
ルックス、歌唱、ダンスは文句なし、トークにしても吉本の中では霞むが通常のタレントとの比較であれば十分張り合えると思っている。
とはいえアイドルは別に総合能力で決まるものでもなし、推しより能力的には劣っていても、思いや努力ゆえに推しが負けても仕方ない、そんな候補者もたくさんいた。しかしそんな候補者もまとめて落選した。到底納得できなかった。
推しがオーディションを受けているのを知ったのは書類選考の結果発表だった。推しはなにもいわずオーディションを受けていた。本業に専念して欲しかった私からすると素直には喜べなかったが、推しが頑張るというなら応援しようと思った。
続く二次選考、面接だったらしいが詳細不明。推しはここも通過した。この時点で残る候補者は173人。ここまでで落ちていてくれればこんな思いしないですんだ。
続く三次選考。15秒の自分CMを作成し、一般投票下位30名が落選。推しはちょうど忙しい時期でクオリティが高いとはいえない動画であったが、1週間の投票期間、私は毎日投票したし友人にも協力を依頼した。結果は十分上位と言えるものだった。
このときの1位の得票数が66284票、ボーダーラインが2320票、最下位は547票であった。
https://yoshimotozaka46vote.com/ranking.php
結果をみてもらえばわかるが、かなりの有名タレントも容赦なく落ちているし、上位陣には初めて聞いたタレントも多い。ある程度はガチの投票であったと思う。
(投票の性質上、CMの出来というよりは抱えているファンの数の影響が大きいが、運営はそんなこと百も承知であろう。)
続く四次審査、今度は水着(とはいっても定義は「水に入れる服」だったので何でもありだった)の写真による一般投票で、前回と同様一週間、下位30名が脱落。ここも推しは難なくクリアした。というか正直三次審査と実質同じようなもので、結果も似たり寄ったりであった。
https://yoshimotozaka46vote.com/4thround/ranking.php
ちなみに、数えた訳ではないがおそらく総票数は三次より減少している。明らかに客が飽き始めていた。
この頃、SNSで吉本坂の評判を調べると概ね不評であった。老若男女混成、ルックスもよくないとあって坂道シリーズのファンからはなぜ坂道シリーズでやるのかという声が挙がっていたし、一歩引いた人たちからもアイドルとしてなにをやるつもりなのかわからない、という声が多かった。
また同じくこの頃、吉本坂のドキュメンタリー番組が深夜帯で始まった。オーディションに取り組む候補者に密着し、スタジオでコメントを述べるというよくある形式だ。
この番組の視聴者からは、少しではあるが「がんばっているから応援したい」という声も聞かれた。
そして問題の五次審査。113名が80名まで絞られるダンス審査であった。
みてもらえばわかるが、かなり難しい。
経験者であってもある程度の練習は必要だろうし、初心者であれば数日間は練習が必要だろう。
講習会も開かれていたようで、候補者たちはかなりボロボロになって取り組んでいた。
推しも仕事が立て込んでおりあまり時間は取れなかったようだが、しっかり練習して本番に臨んだ。
http://yoshimotozaka46.com/news/26.php
それぞれのバックグラウンドが違いすぎるため力量に差がでてしまうのはやむを得ないし、それを踏まえた審査になるのも仕方ないと思う。
ただ、みてもらえばわかるとおり、数名本当にヤバい候補者がいる。できるできない以前に練習をほとんどしていないであろう候補者が。驚くべきことに、そういう候補者(端的にいうとベテラン芸人)は軒並み受かっているし、なんなら最終メンバーに選ばれている。
この審査、審査員のネームバリューだけは一流であり、超有名バラエティーのプロデューサーが名を連ねている。(前述のURLの最下部に記載がある。)
にも関わらず結果が全く納得できない。踊れている人、必死で努力したひと、そういう人たちが簡単に落とされる。
出来レースをしたいのであればこんな難しいダンスにする必要はなかったのではないか。必死で練習したひとたちはなんだったのか。
この結果は素人目にみても吉本の意向が強く出ていることがよくわかる。ぜひ一度見てみてほしい。
ちなみに推しはここも通過した。
そしてついに最終審査、秋元康の面接である。ここまでくればもう大丈夫だと思った。
秋元康の名を冠する以上あからさまなベテラン贔屓はないだろうと思った。甘かった。
結果発表は都内のホールにて行われ、一般向けにも1枚460円で観覧チケットが販売された。チケットは十分ほどで完売だったがなんとか入手し、仕事を早抜けして参加した。
最初にも述べたが、推しの名前がここで呼ばれることはなかった。呼ばれる名前は有名ではあるが三次四次で上位とは言えない順位、五次ではひどいダンスを見せていた人たちばかりだった。これまでの審査は、推しが費やした時間はなんだったのか。到底許せなかった。
http://yoshimotozaka46.com/news/30.php
ある合格者は壇上で、明日からしばらく海外だから活動に参加できない、と笑いながら報告した。
また別の合格者は地方にいたらしく中継だったが、居酒屋でだべっている中の報告であり到底本気は感じられなかった。(本人も合格に驚いていた。)
合格者の発表が終わると、呼ばれなかった候補者は退場となる。悲しくて仕方がなかったが、周りの観覧者をみると軒並み落ち込んでいるように見えた。
私の座った席はかなり前方で、席は整理番号制の自由席だったため発売と同時に購入しないと座れない席だった。つまり私含め、その周囲は推しが候補者に残っていた熱烈なファンであったのだと思う。
そんなファンをもつタレントたちを落とし、一般に広く知られているタレントを残す、そういう審査だったのだなと思った。それならば書類審査で最初からわかっていただろうに。
その後上映された秋元康からのVTRは、とてもじゃないが最終選考をしたとは思えない他人事感に溢れたものだった。
そしてその中で伝えられた二期、三期も予定しているというメッセージ。ふざけるなと思った。ここまで全力で参加して落選した候補者によくそんなことが言えるなと思った。
最初からそういう構想で、一期は一般知名度で選ぶ気であったのなら最初からそうしろと。これまでの努力はなんだったのか。
この結果は不合格者たちも納得いかなかったのか、直接的ではないが不満を漏らす人も多かった。それどころかセンターである斎藤司すら不満を表明している。
https://www.oricon.co.jp/news/2121130/amp/
貢献度ってなんだ。そんなの最初からわかりきっているじゃないか。
そして前述のドキュメンタリー番組の司会の一人も微妙なコメントを残している。
https://twitter.com/Piu_P/status/1031567196642631680?s=09
(言及されているイケメンは、勝手ながら推しのことだと思っている。)
結局私がいいたいのは、知名度で選考するのであれば、大々的に長い時間掛けてオーディションなんかせずに、最初の書類で対象外は落として欲しかったということ。こんなの不合格者は文字通り踏み台でしかない。推しが掛けた時間を返してほしい。
なんか、最近のゲームって遊び尽くすの無理なようにできてない? って思った。
PS1くらいの時代までは、一部の例外を除いて、大抵のゲームは「好きなら極められる」って程度の難易度だった気がするんだが、
最近のゲームは、アクションでもRPGでもシミュレーションでも、
「実績」だの「アップデート」だのと言って、「そのゲームが好きで毎日やってる」程度では到底届かないような馬鹿げたやり込み要素を標準装備してる気がする。
大富豪でもなければ極められない課金ゲーは置いておくとしても、売り切り型のゲームも実績全解除とかどんだけやり込んだら出来るんだレベルで難しい。
アクションとかシューティングとか、難易度最高レベルになるともうクリアできるやつ頭おかしいだろってくらい難しいし、
シミュレーションでも「●時間以内にクリア」とか「●を使わずにクリア」とか、
そういう縛りプレイはしたい奴がすりゃいいだろって条件の実績があったりする。
のんびりまったり続けて、数百時間もやれば頭打ちになって「このゲームはやり尽くしたぜ」って気分で一部の変態のスーパープレイを見てる位が一番愛着が湧くんだが、
のんびりまったりじゃ到底取得できない未解除実績とか残ってると、好きなゲームなのに駄目出しされてる気分になって妙に挫折感が湧くから嫌だ。
そんなこんなでレベリングを兼ねて2-4までの全海域を安全海域にし、お気に入りの艦が軒並みLv30を越えたのを確認して、3-1のミッドウェーに臨んだ。
ボス戦直前にはメインストーリーのムービーも挿入され、エンプラが伝説のマクラスキー隊に攻撃命令!盛り上がってまいりました。
そして戦いは終わり、どうにかボスの加賀は倒せたが…とうとう初黒星そして初の撃沈をやらかしてしまった。
しかも1隻じゃない。2戦やってどちらも2~3隻沈められるという大失態。
加賀の出現後、戦艦主砲に魚雷に航空攻撃と一巡してなお沈められず、手こずっているうちに…という流れ。
wikiの「3章からはスキルや配置を意識しないと撃沈に繋がる」と警告された通りの展開になったわけで。
やはり序盤の山場(?)だけあって、そんな簡単にはクリアできねーよな、そりゃ。
というわけで、まず一にも二にもやるべきはボス用決戦艦隊に組み込む子らの強化。
つっても、どの艦を重点強化するかだよなあ。
一応、今手持ちにあるSR以上の艦は、
あ、ネルソンは2-3周回で偶然ドロップして、ヨークは建造で偶然(ry
つーかボス戦で、特に加賀が登場してからは色んなものが画面を飛び交い、若干混乱気味だったり。
その中でどの敵を優先的に叩くか判断するとか、こりゃ慣れが必要か。
で、基本方針としては自爆ボートと敵の艦娘(?)を速攻で仕留め、可能な限り短時間で加賀を引きずり出して、そっからは加賀に攻撃集中って筋書きでOK?
負け戦ながら一つわかったのは、「量産型」って書いてあるやつはいくら沈めてもキリがないどころか、どんどん新手がでてきて逆にピンチに陥るということ。
それでも2章までは魚雷だけ避けてればゴリ押しでわりあい余裕だったけど、これから先は無理っぽいね。
とりあえず、沈めた子は寮舎に送っとくか。
本当にごめんよ。