ちんちん電車というあだ名は路面電車がちんちんという警笛を鳴らしていたことに由来するそうだ
よって単純に考えれば、路面電車がまんまんという警笛を鳴らすようにすればまんまん電車は実現することになる
まんまんという警笛が実際にはどのような音であるのかは私には想像することができないが、これは現代の技術水準からすればクリア可能であると思われるので、あまり悩まなくてもよいだろう
何なら「まんまん」という声を録音してそれを警笛として鳴らすようにするという最低水準の解決策もある
しかし我々の規範意識からすると、日常生活において、男性器に関する言葉を発することに比べると、女性器に関する言葉を発することはためらわれる傾向がある
あだ名というのは我々の意識の感覚的な領域から生み出され、それが共有されることによって社会的に存在し得るものであるので、まんまんという日常的に発しにくい言葉をあだ名として定着させるのは難しいだろう
したがって女性器についてのタブーを我々の意識から開放することも必要だ
ただしこれは生身の人間同志が直接相向かっている場合の意識の話であって、向こうには生身の人間がいるということをあまり意識しなくても済む、すなわち規範意識の弱まるインターネット空間内などではその限りではないかもしれない
仮にまんまんという警笛のなる路面電車が実現すれば、下ネタの通用する身内での集まりなどを除くと、日常で一般的にまんまん電車というあだ名が広まることは、現在の規範意識が残存している限りは可能性は低いだろうが、特に匿名性の高いインターネット圏域ではまんまん電車というあだ名が広まることは十分予想される
ちんちん電車はあるのに、まんまん電車がないのは不自然だ
ちんちん電車というあだ名は路面電車がちんちんという警笛を鳴らしていたことに由来するそうだ よって単純に考えれば、路面電車がまんまんという警笛を鳴らすようにすればまんまん...
ちんちんはどうするとちんちんって音がするの
まんin電車はあるけどな
うまい!