はてなキーワード: 悪夢とは
○朝食:なし
○昼食:CoCo壱番屋の日替わりカレー(ミニハンバーグ、イカフライ、チーズ)+ポテトサラダ
○調子
寝すぎた。
寝すぎたんだけど、これにはちょっと理由があって。
僕がよく見る悪夢パターンの1つに「歯がどんどん抜け落ちる」っていうのがあって、
その悪夢をみたせいで、起きたときは心臓ばくばくで全然寝た気にならなかったので、二度寝した感じです。
怖かった、本気で怖かった。
○ハッピーウォーズ
クイック数戦。
ちょっと最近、城門破壊に関しては、戦士、僧侶、魔法使い共に役割が持てるようになってきたんだけど
(スパガパフだけ欲しいけど)
城門割った後の、ビックタワー落としで活躍できる装備がないことに気づいた。
どうなんだろう、キャプチャーゼファー、ウォールエンジニア、スパガ戦士辺りが理想なのかな?
ちょっと色々考えたいとも思うんだけど、城門割ったあとってすぐ終わるから試行錯誤する時間がないんだよなあ。
○ポケモン
ねこだまし、冷凍パンチ、ファストガード、ドレインパンチ、オボンのみのズルズキンが大活躍した。
ファストガードは相手の動きを読めればかなり大きいね。
特に覚えておきたい動きとして
何か・ズルズキンという並びで、後ろにメガ進化前のヘルガーがいるとき、
ズルズキンがファストガードをすれば、ファイアローがどう動こうとヘルガーに安心して交代できる。
(何かに炎技がこれば貰い火、飛行技がこればファストガードで防ぐ、ズルズキンに炎技のパターンは知らん、あとファイアローの相方がどう動くかにも当然よる)
とはいえ、ダブルのファイアローは追い風型も多いから交代安定とはならないのがポケモンの面白いところだね。
なにより、ヘルガーに無償交換できたところで旨味がないのも、この動きが対した事ない理由だなあ。
(貰い火の火力アップがメガ進化するとリセットされる仕様はなんとかならんかなあ)
20個近くあるアイテムを全て消費したが、何も起きなかった? よくわからなかった。
私は女性の権利を守るために女性の管理職への登用促進に反対である。
今、私達女性が自ら反対の声を上げなければ、
10年、20年後に自分達の娘が自由な進路を選べなくなる事は火を見るより明らかである。
現在の日本の管理職全体に占める女性の割合は10%程度である。
この数字は東大、京大などの一流大学の女学生の比率とほぼ一致する。
実際には若干少ないが。
その理由はいくつかあるだろうが、個人的な体感から推論すると、
女子学生には人より勉強ができたから、惰性で入学する人がいるという事実も関係しているかもしれない。
いずれにせよ、産業界の言う
産業界に如何なる圧力をかけようとも、高度な教育を受けた女子の人数は変わらない。
もし、今後10年で女性管理職を増やそうというのなら、圧力をかけるべきは女子高や女子大学である。
優秀な女子学生を育てるために、女子生徒に鞭を打って勉学に励ませるべきである。
にも関わらず安易に産業界に政治的な圧力を持って女性管理職を増やさせるとどうなるか。
他に選択肢はない。
もし、本当に女性管理職の割合を30%にするならば、女性管理職の2人に1人は無能という事になる。
50%だ。
想像してみて欲しい。
降水率50%の日に傘を持たずに外に出て、雨に降られてずぶ濡れになったとしよう。
きっと誰もが彼を笑い者にするだろう。
女性管理職の50%が無能なら、彼女のプロジェクトが失敗したとして、だれが彼女を責めるだろうか。
むしろ女性の管理職に仕事を任せた人間が責められるのではないだろうか。
だが、女性であるというだけで、彼女の才覚や努力、功績に関わらず白い目で見られるようになるのだ。
むしろ女性管理職を信用するなど、危機管理意識がなさ過ぎるなどと言われるようになるのである。
女性を差別しない企業は大赤字を抱えて倒産し、淘汰され、女性を差別する企業だけが生き残ることになる。
一度そのような社会になってしまったら、今のような男女差別の無い世の中に戻るまで一世紀近い時間がかかる可能性すらある。
特に、女性管理職の登用を進めたがために人生を狂わされた人々の怒りがどこへ向かうか、想像するだけで身震いしてしまう。
被害に会うのはあなただけではない。
あなたの娘や孫娘に至るまで、人生を束縛される危険が極めて高いのだ。
どうか、どうか、女性管理職の登用促進に反対の声を上げて欲しい。
実名で声を上げると裏切り者、差別主義者、などと中傷されるかもしれない。
匿名でも、本当に身近な人に話すだけでも、どんな小さな力でもいい。
私は、切にそう思う。
どーでもいいが、俺もやはり体重100キロ近い筋骨隆々の男だが
男にレイプされかけたことがあるんだよな。
酒呑んだ後雑魚寝してたら上に馬乗りになられてね。
幸い、柔道三段なので軽やかにひっくり返してぶち殺したが
もっと酒入ってベロベロだったら確かにヤバかったかもとは思う。
俺はその場で制裁したので裁判には持っていかなかったが(というか、全治2ヶ月だったので刑事にしたら俺が逮捕されてた可能性も高かった)
実際そういうことはあるとだけ。
にしても、事実だとしたらこのいかにも叙述トリックですよって構成で書くのはいただけないし
ふと目を覚ましたら、自分の乳首に男がむしゃぶりついてた情景は未だに悪夢に見るよ。
自分でも思った以上に精神的ダメージを受けた。ネタにするのはよろしくない。
つーか、俺の場合そのアホが下半身脱いでくれてたおかげで事態が明確になってお咎めなしというか
大怪我させたけど示談で終わらせられたが、これ実際相手が着衣のままだったら
単なる俺の傷害沙汰で終わってた可能性もあったわけで。おっかねえよ実際。
なんでもいいから書くといいよと精神科の先生にいわれたので書いてみる。
いままで「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメはたくさんあった。たとえば絶賛放送中の『アルドノア・ゼロ』もそうだ。『アルドノア・ゼロ』は間違いなく今期最大のヒット作になるだろう。虚淵玄はドイツではゲーテ以来の天才詩人といわれ、フランスではデリダの精神的後継者といわれ、ロシアではプーシキンの再来といわれ、アメリカではリアルホイットマンとたたえられ、日本では村上春樹をしのぐノーベル文学賞最有力候補だと一部ではいわれている。だがわれわれはあえて『残響のテロル』に注目している。なぜなら『残響のテロル』は「すべての過去をアニメにする」神アニメだからだ。「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメというのは「すべて」というところからわかるように、それ自体自己言及的になっている。したがって「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメというのはすべてのアニメを過去にした瞬間に、それ自身も自己言及的に自己自身によって過去に追いやられてしまう。すべてのアニメを過去にした偉大な新時代のアニメがその誕生と同時にすでに死んでいるというアイロニカルな構造になっているのだ。このアイロニーから逃れられないのが「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメなのであり、従来の傑作アニメというのは生み出されたときにはすでに陳腐化しているというアイロニーから逃れることができないでいた。「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメはそれ自体の内に過去を含んでいるのだ。真に創造的な作品だから未来志向にも見えるのだが、じつは過去という底なし沼から伸びてきた腐食した手にからめ取られて引きずり込まれてしまう。そしてその暗黒の沼に自己自身を見る(その手ははるか昔に、生まれる前にすでに死んでいた自分の手だったのだ。死産した胎児の声なき叫びだ)。「すべてのアニメを過去にする」アニメはそれ自身を過去にし、過去は更なる過去へとひきずりこまれ、原初の過去へと向かい、宇宙開闢の瞬間へ向かおうとする意志を持つ。すべては過去になる。すべては過ぎ去る。そして無へと潰れる。だから傑作アニメには一種の悲哀がともなう。そこには悲観しかない。われわれはわかってはいたのだ。傑作アニメを見たとき、それはすでに未来によって乗り越えられているということが。われわれはわかってはいたのだ。結局われわれは無を愛撫していたにすぎないということが。なにもかも過ぎ去って、すでに終わっていた。時間は凍結し、空間から熱が引いていった。だがわれわれの前に『残響のテロル』が現れた! ついに現れたのだ! 『残響のテロル』にはすべての過去が含まれている。便所飯はなにを意味するだろうか。それは食事と排泄の同時性だ。われわれはまだ口と肛門を区別していない。そうだ。これは生命の誕生なのだ。きわめて創造性の高い、無垢なる、自由な、永遠の意志、無限の未来への飛翔! 二元論の生じる前のカオスのカオス、混濁した幻覚的な性感帯のおそるべき幸福な絶頂感のみがみなぎった世界。なぜテロリストはアヒル口なのか。アヒルという牧歌的存在にこそ破滅の種がやどっているからだ。戦士は戦士によっては倒されない。戦士が死ぬのは娼婦の前でだけなのだ。これは歴史が証明してきたことだ。アヒル口テロリストは歴史に巣食ってきた処女性に含まれた亀裂、多産性と引き換えに失った平和の象徴である。射精的安楽こそ世界の火種なのだ。「すべての過去をアニメにする」神アニメはすべてをアニメとして書き換えていく、外部へと環境へと働きかける力を持つ。すべてをアニメにしていく、そしてそのアニメがさらなるアニメをうみだしていく。アニメはアニメによって置き換えられ、アニメがアニメに繋がることによって、それは永遠に進んでいく。アニメの無限行進。アニメの爆発的連鎖。それはアニメ時空ともいうべきものを作り上げるだろう。それ自体でのびつづけるアニメの網だ。それはもう冷える宇宙ではないだろう。次元を超えた愛だろう。絶頂を越えた世界でわれわれは天使になるだろう。耐えなければならないその圧倒的幸福に人間のままでいることは許されないのだ。『残響のテロル』はすべてをアニメにするだろう。なぜ都庁爆破があんなに簡単にできたのか。それはアニメだからだ。そしてそれは過去のアニメ的出来事、つまり主として911の余韻があるわけだが、まさにそのことによって、アニメ的出来事が現実ととけあい(911はたしかにいままでは現実として語られがちだったのだ)、その境界はここにいたって不分明になり、アニメ時空が現実に侵食してくることになるのだ。すべてはアニメ的になるだろう。幼稚さという狂気。短絡的な世界崩壊。理性の不発。それは『魔法少女まどか☆マギカ』によって予告されていた悪夢でもあった(Gen Urobuchiは惜しいところまでいっていた。だがかれにはまだ愛が足りなかった。かれは健全すぎたのだ、良識的すぎたのだ、大人すぎたのだ、成熟しすぎていたのだ)。鋭敏な鮮烈な想像力は退化して、茫洋とした曖昧模糊とした神話を呼び寄せる。そこに召喚されたアニメ時空が境界を侵犯して現実に襲い掛かってくるだろう。すべては妄想によって形成され、妄想はすべてとなるだろう。きみはやがて逆立ちして排泄するようになるだろう。もちろんわれわれにも恋人ができるようになるだろう! われわれはひとつの体験をすることになる。それは存在のあり方を変えてしまう圧倒的な体験だ。これを見てしまったらもとのままの自分ではいられないだろう。なぜならわれわれはひとつの真理を悟ることになるのだから。二次元的妄想によって書き換えられた世界はどこに行くのだろう。すべてはギャグの様相を呈してきている。われわれはいつも嘆いている。やれやれ子供だましなアニメだな子供向けというのは子供だましということではないのであってうんぬんかんぬん。だがしかし現実のほうがアニメ的であり、アニメ時空的であり、アニメなのではないか。だれがこんな世界にしたのだ。どうして美少女は空から降ってこないのか。いやそれこそアニメではないことの証拠ではないか、いやいや、むしろ美少女が空から降ってこないのは非現実的なのだ。ああとわれわれはさらに嘆く。きみは美少女が空から降ってきたところを見たことがないのか。もちろん『残響のテロル』では美少女が空から降ってくる。ヒロインはジャンプしたと見せかけて空から降ったのだ、まさにすべての過去を、すべての飛び降りた美少女たちの意志をアニメにするために。美少女が空から降ってくるという古典的アニメ表現は『残響のテロル』にいたって、ついにアニメと現実の境界をまたいでしまった。これまでアニメ表現はアニメ表現でしかなかったが、いま彼女が飛び降りたことによってすべてはアニメ的現実になった。それはたんなる表現ではないのだ、もはや現実なのだ、アニメなのだ。これまでにうまれた数々の傑作によってすべてが過ぎ去ってしまったが、ついにすべての過去をアニメにするアニメが生まれた。アニメ的表現がついに次元の壁を越えたのだ。すべてはアニメになるだろう。太陽の死の後、人類が生き残るにはもうアニメになるしかないのだ。われわれは新しい太陽を作ることはできない、だが、新しい太陽をアニメにすることはできる。銀河という足枷からわれわれが羽ばたくにはアニメの力がどうしても必要だったのだ。人類はついにアニメを本当の意味で獲得した。と同時に、われわれはアニメになった。われわれの想像力は現在の認知のありかたをテロリストのように破壊して、すべてをアニメにするだろう。人類はいまやっと白内障から脱して、真に世界を見ることになったのだ。諸君、世界は美しいか。
俺のどうでもいい回顧録なので、特に読んで役に立つ文章でもないし、
何も得るものはない。予めご了承ください。
笑い飛ばすのがいいかと。
ポテトだとか唐揚げだとかカレーだとかそういう感じのものを運ぶものだ。
当時、俺は大好きな野球で、しかも小学生の時大ファンだった球団の本拠地の球場で、
更に、男子校出身で自分が最も期待していたのは……「女性」であった。ちなみに自分は童貞だった。(当時)
バイト先で出会った同い年ぐらいの女性と、付き合う…そういうことを期待していた。
いざ、バイト初日。社員のおばさんに連れられて持ち場に行くと……。
あれ、男しかいない。あれ?女の子は?俺の青春バイトライフは?
タイムカードを確認すると、全員男だった。
ここで自分は少しやる気が落ちた。
だが、ここでバイトを続けていればそのうち女性も来るだろう。その時に、自分が教える立場になっていれば……。
男だらけでむさ苦しい持ち場と対称的に、ビールの売り子の女の子の背中のビールサーバを充填したり、
汗を拭いてあげたりしてキャッキャウフフしている人たちに理不尽な憎悪を向けながらそれを誓った。
ただ、当時の俺はコミュ障そのものであり、高校時代はかなり酷いいじめを受けてきて殆ど誰とも会話してこなかったため、
他人と接する方法……自分がそれを参考にしたのが「ARIA」だった。
ARIAとはなにか、知らない人に大雑把に説明すると、ヴェネツィアを模した未来の火星で、ゴンドリエーレになるために頑張る女の子の話である。
このARIAは口にだすのも恥ずかしいぐらいのファンタジーで、
主人公の女の子はもう誰かれ構わず話しかけてお友達になろうとするぐらいお花畑な人間であった。
でもとてもいいアニメだった。ARIAに影響されて大学卒業前に当時の彼女とイタリア旅行したぐらいである。
高校時代俺はそれにはまっていて、はまっていくうちに俺の頭のなかもお花畑になっていた。
これらが合わさって起こることは悪夢以外に何があろうか。
「こんにちは!お疲れ様です!元気ですか?」と挨拶するようになった。
正直言うと気持ち悪い。
「別にそんな頻繁に挨拶しないでいいよw」と言っていたが、ARIA脳の俺は
「いやーでも、いろんな人に挨拶したほうがいろんな人と仲良くなれるし、
そうしたら少しだけこの地球(ほし)の人たちがだんだん幸せになるじゃないですか」
この時、先輩の顔がひきつっていたが、当時俺はそんなことを知るよしもなかった。あらあら。
そういうことを繰り返してきたバイト3日目。
その先輩が裏で俺にこう言った。
「え」
「正直そういう馴れ馴れしい態度やめたほうがいいよ」
「……はい」
初めてのバイトは3日で終わった。
母親には
「バイト先にものすごい意地の悪い人がいたからやめることにした」と言った。
親切に案内してくれていた社員のおばさんには
「僕が『トイレとか聞かれたら適当に案内するよりこうしたほうがいいんじゃないですか』とか色々考えを話したら、
●●さんが、ものすごい酷いことを僕に言ってきた。耐えられない」と言って辞めた。
今思うと俺はものすごく頭おかしいと思う。なるほど、こういう奴が2chで晒されるのか。
その次のバイト。
しかしここでも俺はかなり色々やらかすことになる。
自分の思い込みが全てなんだなぁ…
「実家から出るために結婚しただけ」って言って疑問を抱かない人が
婚約中に妊娠したカップルに呪詛を吐く、そのきもちわるさは当人にはわからんだろうね。
親戚付き合いをしっかりやるために苦痛を感じて
それでも責任だから、とやる。そして、若いカップルには恨み言。
「結婚しなきゃ実家を出してもらえなかったような家」って、実家を出ることすら自分で決断できなかったクソ無能の間違いだろ。
いや、なんていうかさ。あなたの常識は確かにあなたの世界の常識なんだけど
世の中そうじゃないとこもあるんだよね…。
なんていうか、どんだけ閉鎖的な場所でクソ以下の生活をしてるのか
既婚子無しが婚約中に妊娠したカップルを叩くってだけでキモかったけど
もはやそういうレベルじゃない。
なにが怖いって、自分の人生に疑問を持ってないのが怖い。気持ち悪い。
そして、これから「親戚付き合い」の地獄に引きずりこまれるわけだ。
悪夢だね…。
「発射した精液の処理方法、教えて。」
http://anond.hatelabo.jp/20140530130122
コノ増田です。
説明不足ですみません。
ちなみに、ティッシュを使いたくない理由は、
トイレに流すと溶けない、というので正解です。
で、前にも書いたとおり、しこるときはお風呂、トイレでスマフォか、
その部屋です。
ティッシュは前述したように水に溶けない、ので使いません。
ちょっと前まではトイレットペーパーを利用し、妻に見つからないようにトイレに流していました。
でも、トイレで大で流していたら、
水使いすぎ、と怒られてしまいました。
おしっこなら小にして、と。
またトイレに捨てる場合、妻に見つからないようにもって行く必要があるので、
それで思いついたのが、ペットボトル処理でした。
ペットボトルに水を入れ、その中に発射する。
よっしゃ!!完璧だ!!
と思って実際にやってみました。
精液が球体になって水の中を漂うんですよ。
あ、おれ殺してる。
なんかしらないけど殺してる。
殺しちゃった。
というとてつもない罪悪感が湧き上がりました。
信じられないなら、一度やってみてください。
すごく気持ち悪くてもう無理でした。
ということで、スマートな精液処理を教えてください。
切実です。
水に溶けるティッシュ、ウエットティッシュなど、わざわざ精液処理用に買うものとは思えません。
お金がもったいないです。コスパはトイレットペーパーと同等なら考えますが、どちらもお高いでしょ?
それと、ちゃんと読んで欲しいのは、トイレを流すときに大を利用しない、という点です。
大量に水を流すと怒られるんです!!!
だから小で流せるくらいのもの、ならティッシュでもオッケーなんですが、
無理げーでしょ?
ということで、この点を理解してくれていない人が多くて泣きました。
それと、あくまでも個人的なことなんですが、
精液って、
イカ臭いでしょ?
というか、イカ臭い、イカ臭い、イカ臭い、と言われて洗脳されちゃってるので、
ほんとはそれほどイカ臭くなくても、精液を出したティッシュってイカ臭いんじゃないか?
臭いに敏感な妻に悟られるんじゃないか、とどきどきなんです。
これは一度ゴミ箱に捨てておいたのを自分でちゃんとコンビニ袋に入れるのを忘れて、
だから、気軽にゴミ箱にポイできる勇者な妻帯者の人は尊敬します。
6月4日追記:
タイトルの通り、3ヶ月育毛した結果、毛が生えてきた。すごく嬉しい。
ぼくは若い頃、髪が多い方というかフサフサで、一生ハゲとは無縁だなと思って過ごしてきた。
ところがどっこい、22歳の時に付き合ってた彼女に二股され、そのストレスでごっそり髪の毛が抜けた。
抜け落ちが部分は額の両脇、つまりベジータみたいなM字ハゲになってしまったのだ。
前髪をおろしてなんとかバイトしていたけど、風が吹こうものなら気が気ではなかった。
ストレスで毛根が死んだのか、時間が経っても毛は生えてくることはなかった。
「ぼくは若ハゲ」
毛がどんどん抜けていく悪夢を見たし、手ぐしをすれば必ず髪の毛が抜けていた。
髪を洗われると、ハゲ丸出しで席まで移動させられる。
みんなに見られてるんじゃないか?あ、あの人ハゲって思われてるんじゃないか?なんてずっと疑心暗鬼に陥っていた。
それに美容師!あいつらは誰がどう見てもM字ハゲなのに、「この剃り込みの部分は」なんて言いやがる。
これもひどく心が傷ついた。
そんなぼくが育毛を決心したのは、去年の中学の同窓会に出た時だった。
30過ぎともなれば、太ったりハゲたり老けたりするヤツが出てくる。
ちなみにそいつは坊主にしたんだけど、頭の中央が薄く見えて、両脇の毛が濃く見えるので、
「あ!こいつハゲてる!てかハゲを隠すために坊主にしたんだ!」
そのハゲを見て、このままじゃいかん!と決心した。
まずプロペシア、これは医者から処方してもらえる。1ヶ月8000円くらい。
次にリアップx5。これはその辺のお店で買えるけど、レジに持ってくのが恥ずかしいのでぼくはネットで買ってる。1本8000円くらい。
あとはスカルプD。これも1ヶ月シャンプーとコンディショナーで8000円くらい。
ちなみに医者がいうには、効果が証明されているのはプロペシアとリアップだけ。スカルプDは気休めである。
これを説明書の通りに3ヶ月続けてみたら、明らかに抜け毛が減っているし、M字のところに産毛が生えてきてる。
それどころか、顔の産毛、ひげ、足の甲の毛まで毛深くなってきている。性欲も落ちたかな。
そんなことはどうでもいい。
リアップはM字には効かない!なんて記事を2ちゃんまとめかハテナで読んだけど、無視して続けて良かった!
これでもう風を恐れる生活、ハゲを気にする生活からオサラバである。
あと、お分かりだと思うが、1ヶ月ですごいお金が掛かるし、途中でやめればまた毛が抜けてくるらしい。
それだけが悔しくて、リアップはM字の部分だけ塗って1日の使用量から残しているし、スカルプDも半分までしかプッシュしてない。
そうやってなんとか抵抗している身である。
あー、20代の自分にもっと早く治療しろよって教えてあげたかったな。
緊デジ、私的な総括
http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html
大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw
緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。
そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。
うちにとっての緊デジの結論は
・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。
・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。
連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。
うちにはそんなノウハウは全くなかったしやったこともなかったが、DTPだのWebだのができる会社だったら大丈夫とのことだった。
東北の雇用を増やすという主旨を聞いてあぁなるほどなと思ったけれど、既に復興バブルが始まっていた当地においては申し訳ない気持ちがあったと同時に、「ま、お役所が考えることっぽいわな」と思ったものだった。
「覚えれば誰でもできる作業」ということだったから、そんなもので一時的に雇用を作ったところでしょうがないじゃないか、と経営者ながら思ったものだ。
そういうことじゃないんだよ、復興っていうのは、とね。
話を聞けば聞くほど、「それ、うちで大丈夫かいな」と思うようになったのを覚えている。年商1億にも満たない我が社に割り当てられる冊数は相当なもので、緊デジだけで1億数千万以上の売上となる計算だった。
フレコミは「これを機に電子書籍の制作体制を作れれば仕事が増えるしうちからも出しますよ」ということだったのだが、電子書籍の未来が我々制作会社にとって大きな市場となるのかどうかなどまだわからなかったし、わからないもノウハウやスキルに時間と機会を投資するのは流れの速い昨今にあって経営上致命傷となりかねない。
とはいえ、確実な売上が見込める特需が舞い込むということで、鼻息荒く「その売上増を何に投資するか」と巡らせたものだ。
これを機にMacを新調しようだとか、これを機に大手出版社さんとの取引を拡大させようだとか、この利益で人材を採用・育てようだとか。
さて、冷静にコストを計算してみる。InDesignは1本10万円としよう。パソコンもどう考えても足りん。
もちろんスペースも足りないから作業場所を確保しなければならない。採用コストと教育コストも馬鹿にならんだろう。
そして何よりも、その間受注を一部停止するわけだが、そんなリスキーな事はできるのか。
一体何人いればその売上を作れるのか。10人そこそこの我が社なのに、どう考えても数十人必要だ。
というか復興バブルが始まっていた当地において「最長でも1年ですよ」「別にスキルが付くわけじゃないですよ」などという仕事で人が集まるのだろうか。
最終的には下記のようになった。
Indesign・・・とりあえず15本(ほんとは60本必要だった。が、後述するがその投資は不可能だったため1ヶ月の期限付きの試用版で多くは乗り切った)
事務所・・・オペレーション上、本社と離れた場所ではいけないから、たまたま空いていた同じビルの上階を借りた。短期で、という無茶な条件だったため、割増で掛かった。
都合数百万か。
しかし、何より痛かった費用は、借り入れの金利と「支出を伴わないが確かに掛かる見えないコスト」だった。
結局、述べ500人程度の応募があり、1通1通履歴書に目を通す。
面接は集団で行ったが、それでもやはり1回2時間程度は掛かる(PCスキルの把握が必要だったため、テストも行ったから)。
これを何十回とこなす。人によって条件(働ける時間や曜日)は違うし、できるだけ丁寧な説明を心掛けた。
そして教育だ。採用したとしても、最初から生産=売上を上げられるスキルなわけではない。
人によっては80時間程度の研修が必要となった。この間は、いわば持ち出しだ。
管理コストも馬鹿にならない。毎日毎日、名前も覚えていない人達の作業を記録し、適材適所で配していく。どうしてもタグがわからない人がいる。
どうしても長時間画面を見続けることができない人もいる。
そういう一人一人のメンテナンスとケアをし、設備が最大限使われるようシフトを調整していくこれらの時間は、予定時間に含まれているわけではなかったから辛かった。
そして最大のコストとリスクは、これらを管理するために人を配する事で起きる本業の受注減だ。
緊デジの話をもらったときは、もうすぐにでも始まりますよ、といった物言いだった。実際、研修に来いとのことで6~7人を東京に派遣したりした。2泊。
これだけで30万のコストだ。
それが何回もあった。
仕様が変わりましただの、こないだのだけじゃわからなかったでしょだの。1億のため、と先行投資も飲んだ。
いずれにせよ、すぐに始まるというし急いで体制を整えるわけだ。
何事も急げばコストは上がる。
受注しそうだった本業の大型案件は断って緊デジを待つしかない。
が、発注は来ないのだ。待てど暮らせど来ないのだ。
「今月末には始まる」という台詞は春から秋まで毎月聞いたものだった。
そのくせ「貴社はしっかりと体制を整えているようだし、紹介したい発注元がある」などと予定冊数をどんどん増やす。来ないんだけどね。
つか、雇ってんだけども。どうすんのよ!つか、借りてんだけども。どうすんのよ!
制作会社である我々は、制作をしていない時間というのはただのコスト消費になる。
「すいませんまだ上の方で揉めてるみたいで発注できないんです」と言うのは簡単かもしれないが、止めていた受注が来月発生するわけではないし、1時間当たりにこなせる仕事量は決まっているから、来月挽回できるわけでもないのだ。
これは今でも悪夢になってうなされるほど、本当にきつかった。
そして極めつけ「何が復興支援じゃ!」と思ったのは、支払いサイトだ。
今時、手形だ。
納品の定義もどうかしてる。うちは作る。納品する。
でも、相手(出版社)がウンと言わないと納品にならないという。
まぁ、そうかもしれない。それが普通だろうとも思う。
が、弱小制作会社にそんな資金繰りを強いるのはどの辺が復興支援なんだ?と思った。
とっくに納品した電子書籍が、何ヶ月も先方の確認待ちになり、3ヶ月後にようやく納品と思ったら、その月の月末に手形が振り出され、換金は120日後とな。
要するに、最大で数十人分の人件費×9ヶ月程度のお金が先に必要ということだ。
しゃーないから借りたさ。1億な。
月商300万足らずの我が社でよく借りられたもんだ。個人保障付けさせれらたけどな。
いずれにせよ、この金利だけでも相当堪えたよ。
「受注で」1千万強だ。粗利じゃないぜ?この受注額から人件費だの設備だの揃えるんだ。
結局、私を人間不信にさせるほど困憊させたのは発注元の会社と経産省だ。
毎日毎日「まだ仕事始まらないんですか?」と雇った人達を不安にさせながら。
そのたびに答える「実はこの案件は緊デジといって、経済産業省の助成事業なんです。だから何も心配要りませんよ」とな。
だが、それは間違いだったんだ。発注元(東京の超大手企業)が、なんと東北の地の
俺は目を疑ったね。復興支援だからとか東北に本社が必要だとか言ってたけど、おまえら自分でやってんじゃん、と。
おい、それは本来私たちに出すと約束した仕事だったのではないか?
設備を整え、ありもしない仕事のために事務所を借り、結んだはずの労働契約も反故にした私たちはどうなるだよ、と。
つか、雇用契約については結果的に嘘ついたことになったんだぜ?
ま、大手なんてこんなもんだろうと思ってたけど、現実はやっぱり厳しいね。
で、経産省に問い合わせてみたさ。匿名で。責任者とやらに窮状を訴えてみたら「本当にごめんなさい、指示はしてるんですが」やら「ひどい話ですね、指導しておきます」やら、色々言ってはいたが、何も改善しなかった。
「仕事をするもしないも、貴社次第です。そんなに発注元が酷いというなら、緊デジをやらないという選択肢もあるのではないですか?」だとさ。
役人さんよ。民間はそういう力学じゃねーんだよ。やると約束したんだよ。
だからやるんだよ。
例え今上手くいっていなくても、そう簡単に発注元に不義理はできないんだよ。
それはお互い様なのよ。
それに、緊デジ以外でも続くかもしれない関係でしょうよ。
人も雇ってんだよ。
仕事がどうしても作れなくて1度も出勤していない人も大勢いた。
その人達は、うちがキープしてなかったらきっとほかの仕事に就いていたろう。
そのお金で、何かを買っていたかもしれないし、遊びに行っていたかも知れない。
それに、やめろったって、もう金は借りたし設備も買ったよ。
使わねーよこんなに。
そもそも社員分以上あんだしさ。今更やめられないよ。
社員に対してもそうだ。
デザインを覚えたての新入社員も含め「この仕事自体は何のスキルにもならないし経験にもならないかもしれない。でも我が社にとっては非常に大きな機会であり、ここで得た有形無形の利益できっとみんなにも色々還元できる」って言ったさ。
デザインがやりたくて入った社員には、さぞかし苦痛だったろう。
誰でもできる仕事をPC作業という一括りにされて。デザイナーってのは仕事じゃないからさ。生き方だからさ。
本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。
こんな仕事がしたかったんじゃないんですと涙を流しながら辞めた社員もいる。
いずれにせよ、これら全ては経営者である私が見極めることができなかったことに起因する。
本当に申しわけないことをしたと今でも思う。
設定された目標冊数=予算をこなすためだけに揃えられた日の目を見ないであろう本を復興の名の下に電子化する作業は本当に辛かった。
電子ブック屋でいくら探しても、私たちが作った電子書籍が出てこないのも辛い。
本を愛していたからこそ、「津波で流されてしまった本があります。二度とこうならないように」という理念に賛同して最大限リスクを取ろうと思ったが、そんな理念はついぞ体感することはできなかった。
補助金が出るから、という理由で出版社の電子化実験にさせられた本たちもまた、かわいそうだなと思ったものだ。
そして福島では、緊デジに乗って人を増やしすぎた会社が先日潰れた。
それまで3~4名だった会社が、緊デジを機に4~50人になったのだ。
そら、潰れるよ。
というわけで、時間だ。
お陰でイベがE-2から進みゃしねえ。
夜戦マスを通るMAPでは、索敵値の高い空母系は1隻しか入れられないので、それ以外の艦種から索敵値の高い艦娘を探すことになる。
そうなるともう利根型くらいしかいないため、彼女らを育てていない時点でクリア不可能。
育てているというのは利根型含む重巡の場合だとレベル65以上、それより低いレベルでは正直使いものにならない。
そして全ての艦種の中で重巡の育成は恐らく最も面倒なので、イベ終わるまでに育てるのは無理。なかなかMVP取らないくせにコストだけは食うからだ。
航巡?航戦?なにそれ美味しいの?
上手だったら素直に「よかった。」って答えれば良いけど。
一番嫌なのが下手糞なのにこういう質問する奴なんだよね。
返答しやすいんだけど。
この前付き合った男は最悪だった。
そろそろ私も年だしこいつで手を打つかって考えてた男。
5回目のデートだったし、私もそろそろ良いかなって思ってた時。
どうやら男もそろそろって考えてたようで
「この後、海際のホテルのバーで飲み直さない?」って言われた。
「どうしよっかな」とはいったけど
もちろんこちらもその気満々デス。
というか非常に痛い。こちらの準備がまったく整わなくて
入れられたくないけど、入れないとこの愛撫(というか拷問?)が
終わらないと言うダブルバインド
仕方なく「ゆっくり入れてね」ってお願いしたのに
奥まで一気に入れる。本当に死ぬかと思った。
そのあと「優しく動いてね」って言ってるのに
私が感じてると勘違いしたらしく、腰を激しく振って遂にいった。
実質20分ぐらいだったと思う。
痛くて痛くて泣いていたら、そいつが
「泣く程よかったの?」って聞いて来た。
男に殺意を覚えたのはこれが始めて。
って言って引き止める男をホテルにおいて帰った。
って思ったらこういう事だったんだね。
忘れようと思う。
どこかに、年収400万ぐらいの、見た目普通以上で、上手な男、居ないかな?
もう26だしそろそろ落ち着きたい。
http://anond.hatelabo.jp/20140321231503 を書いてもう結構日にちが経ってしまったけど、コメントを多く貰えて嬉しかったので、それに答えていこうと思う。
すべてのコメントに対してではないことと、似たものはまとめていることをご了承願いたい。順不同。
http://anond.hatelabo.jp/20140322114633
終わりの移民についての考えを詳しく聞きたいな
学歴や職歴を持たないまま日本に移民してくる人をどうするかが問題と言うことかな?
つまり、そういう人たちは雇用や労働を提供するメリットよりも社会保障サービスを受給するコストのほうが国にとってしんどくなっちゃうということ?
あと、そういう人たちを「一般人と同じ思考・行動の移民」と表現するのは面白いなと思った(そういうのはヨクナイ!とは思っていないよ念のため)
読み違えていたら指摘してちょうだい
最後は急ぎすぎた。やはり読み返してみると不十分だったが、ここまで理解して頂いてありがたい。
一般人思考の移民の二世はやはり一般人になるのは、カナダで感じていた。中国系移民はチャイナタウンでものを売るという認識が強いが、それとは一線を画し、中国系でも親がカナダ本国の商社マン、大学院卒の子どもはやはり高学歴指向である。このようなケースでは移民を受け入れる意味が十分あると思うが、ここにだした工場勤務は学歴は正直関係ない(社員としてプロセスの効率化を図ったりする頭脳系は別)ので、移民で賄うよりかは、ニート・フリーターをどうやって奮い立たせるかにかかっていると思う。
つまり知識・頭脳・技能で唯一無二あるいは高いクオリティを持つ移民には賛成だが、単なる労働人口の現象での受け入れには反対ということである。ただしこれはかなり利己的で勝手な意見であることは重々承知であるし、そこまで上手くいかないことも予想がつく。
特に作業員として来て建設・製造系で働いている移民だとリーマン・ショックのときに生産が落ち込んで労働者を大量解雇したのが記憶に新しいし、次にそうなった場合、日本生まれ日本育ちの自国民を優先して移民を見捨てるのか、それとも平等に扱い福祉を提供するのかでは意味合いが全く違ってくると思う。ただ移民に永住権・就労ビザを与えておきながら社会保障・福祉を与えないのは国際問題になりかねない。
社会サービスコストに関しては、移民への支給が重荷になるとしか書いてなかったが、改めて考えると現在高齢者向けの支給が追いついてないという状況で、財源と鳴る労働者が増えるという意味では移民もひとつの手段として悪く無いと思う。少なくとも短期的に見れば税収がプラスになるから。ただその労働者が働けない状況(怪我・障碍・高齢)になったときの保障は・・・?と考えるとプラスになるのかどうか疑問である。(ここでは移民=永住権で話しているので、もし数年の期限付き就労ビザで景気が悪くなれば更新しないと言ったことは考えていない。)
http://anond.hatelabo.jp/20140322145453
>不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。
えーマジで?
大手コンビニチェーンの工場行ってたけど、残り物の総菜がバイキング形式で無料だったから毎日腹一杯食ってたなあ。
まあ思い出してみれば弁当持参の奴も少数ながらいた気がする。
…と書いたものの、確かにお腹が空けばそういう風に感じていても食べると思う。とくに無料なら尚更。ただ、それでもあえてお金を出して買うことはしないだろうな…と思う。
そう簡単に国籍取得はできんやろ 震災以降は年一万ぐらいらしいで(http://www.moj.go.jp/MINJI/toukei_t_minj03.html
印象・感想で物事を書いていたので、データを頂いて有難い。移民=帰化と考えているので、受け入れたとすればこれからこの数字がどう変化するのかが問題だと思う。
学生時代に下落合にある学生センターで日雇いの仕事探してやっていたので、いろんな職種に触れられたのはけっこういい経験だった。まあまだギリギリ雇用がなんとか良かった時代なのもあるが。
実は今でも学生だったり年齢が一定以上だったり年収の基準をクリアすれば日雇い派遣で働けるらしい。様々な職種に触れるし、研修なんてないところがザラだから自分で考える力と、人を見て真似る力はすごく身についたと思う。
オバちゃん強いよねー
だから言ってるじゃん、工場のおばちゃん最強だって。日本は工場のおばちゃんたちで成り立ってるようなもん/農家のおばちゃんも強い/スーパーのおばちゃんも強い/おばちゃん強すぎ勝てないw
オバチャンのルーティンワークに対する適正は異常だ。ルーティンワークって気が遠くなるほど時間が長く感じるモンだけど、オバチャンは「鼻歌でも歌ってたらスグよ!」って笑って言ってた。
…などなどオバチャン関連のコメントが多くて驚いた。オバチャンが秘める力は偉大だ。定時でスパッと退勤するというコメントがあったが、これに関しては容赦なく帰る。子どもや夫がいれば尚更だし社員さんの「帰らないで」というお願いに「イヤだ、帰ります。子どもも夫もいるんで」と言い放ったオバチャンは、定時に帰るのは当然の権利なんだけれどもとてもかっこよかった記憶がある。そして仕事ができるオバチャンほど、室長だとかそういう肩書を嫌う。気づけば力関係が出来ている具合である。
最近のFAの流れを見ていると今までは「危険」or「重労働」or「人間では無理」で「単純作業」でないとコストが合わなかったロボットが汎用化されてこの辺りでも「単純だから」という理由で普及が始まる。震源地は中国
実は働いていた工場は予想以上に人力だった。機械を導入すればここにいる3人は働かなくていいのにと思ったが、機械を入れるコストが見合わないのか、面倒くさいのか…。型にはめる作業は人間がやって、押しこむ(圧を加える)のを機械がやるような機械と人間の分業が足りないと感じた。単純作業だからこそ機械と真逆を行くような「単純作業だからこそ人間」という感じだった。
感じ方は人それぞれだと思うが、少なくとも私はここの工場労働は社会の底辺だとは感じなかった。意外に楽しかったというのもあるが、何より人間味が少しでも感じられたのが大きい。上を見ればキリがないのと同じで、下を見ても果てしないのだと思う。
彼は気付いていない。人生は単純作業の積み重ねでできていることを。
社会と経済は単純作業の積み重ねでできているとなんとなく認識したが、人生までは考えていなかった。ただ接客と事務しかしてこなかった中で、工場のアルバイトというのは少なくともここに徒然と書くほどには考えさせられる出来事だった。
たまに「高校普通科は公務員養成校」という言葉を聞くが、教育がそもそも事務系に傾き過ぎな気がする。工業系の労働者が不足しているなら工業高校や工業大学をきちんと整備しなおすべきだし、専門家が欲しいのなら高校段階ならSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)やSELHi(英語強化)をもっと推し進めるべき。単純労働者の不足が不安定雇用に原因があるのであれば、東急ハンズのように時給制だけど準終身雇用のようなものを推し進めるべきだと思う。ただ、ここまで単純な問題でもないとは思う。
いやいや、そこは逆でしょう。苦労してがんばったんだから買ってくれって言わなきゃ >できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
確かにそうなんだけれども、値下げキャンペーンの悪夢と言うべきか本当に沢山買われてしまうと工場内はえらいことになる。派遣の人もすぐに来れるわけではないし、一度に働ける人数にも限界がある。甘いと言われればそれまでだが、現場は「安定・漸増」指向だろう。
工場のおじちゃんも年を重ねているが、おばちゃんに比べて働かない人が多い。考えてみるとまず働けるおじちゃんはサラリーマンか他の仕事をやっているのだろうと思う。ここで女性の社会進出まで色々論じるつもりはないが、そのような要因で社員のように(時には社員以上に)働けるおばちゃんが本来はそこまで求められないパートとしていることに驚きを隠せない。
おばさんの件はカイゼンの形で吸い上げるシステムが欲しいね。学生時代にいろいろバイトしたけど食品加工と厨房だけはもうやりたくない。臭いで食欲失せる。最後の段は他国の高学歴リソースまで食おうって話でなあ。
そのおばちゃんはシステムとして全体を見ることは(立場的に)できないので、一部しか見て提言している可能性が大きい。例えば、そこが律速でなかったら、ペースにムラができ、時間管理が面倒になるとか。
いや肉体労働系のバイトをやると天下国家を論じたくなる気持ちも、個人的にはよくわかるよ。私は年末年始に郵便局のバイトをよくやるけど、その度に自分のブログでカイゼンを論じた。あとオバチャンも論じてた(^▽^;
すっかりほとんど全ての工程が自動化していると思い込んでいたことは前の投稿で述べたが、パートが不満を感じているというのはきっとどこもそう変わらないだろうから、そこで実際に労働者が感じている不便や、オバチャンの意見をうまく吸い上げて、きちんと解決策を提示できればビジネスになると思う。特に社員さんはカイゼンをしている時間が無いので、外部のコンサルタント会社や、機械メーカー・商社が参入する余地は十分にあると思う。オバチャンは鶴の一声といったところもあるので、それを見極めることも大切だろう。室長はその部屋の中のことを見て不満を漏らしているかもしれないが、実際にその提案を受け入れてしまうと他の部屋にしわ寄せがいく可能性がある。だが、問題を見つけるのは得意だと思うので、そこをつなぎ合わせる役がほしいところだ。
初めて見たときはちょっと笑ってしまった。ステマというよりかはネガキャンだろうか。
ほかにも多くコメントを頂いてとても有難い。移民に関してはわかりにくいという意見が多く申し訳ない。全てのコメントに返信することはしなかったが、全て読ませていただいた。やろうかな、興味あるなという人は、短期派遣から始めてみてはどうだろうか。全面禁止ではなく例外もあるので、派遣企業と相談してみると良い。単純作業への適性が大きく影響する仕事であることは間違いないので、経験としてやってみるのも十分アリだと思う。少なくとも僕はとてもいい経験だったと思う。