昨日は自分の車を停めた駐車場を探してさまよった。
停めたと思った駐車場に車が無いので、地下駐車場から表に出てみたら、
線路の反対側の駐車場に車を停めたようだった。
そのとき私は、大学の教授に、単位認定の交渉に出向いていたのだ。
その教授の授業には、一度も出た事が無かった。
我ながら厚かましいと思いながら特別な措置を要請していた。
以前は高校の体育の授業に今学期は一度も出ていないという趣旨の悪夢をよく見たが、それに似た感覚だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:24
ツイートシェア