はてなキーワード: 伝統とは
本当に申し訳ないと思う。
でも誤解しないでほしい。年賀状が嫌なわけじゃないんだ。出来る限り残したい文化だって思ってた。
それこそ昔は友達と年賀状を送り合っていたし、毎年1人1人にメッセージを書くのが楽しみだった。毎年増えていくクラスメイト、お世話になった先生、昔からの幼馴染、その年賀状の数が友人関係の資産でもあった。そんな文化が大好きだった。
しかし、状況が変わり出したのは大学進学のために上京した頃だった。誰もがスマホを持つようになりfacebookやtwitterで繋がり、LINEで連絡を取れるようになった。急に年賀状はがきの返信が無くなり、代わりにLINEで返信が来るようになった。そして年々やり取りする年賀状も減っていった。。
今日。社会人になって初めて迎えた元旦。年賀状はゼロになっていた。それは文化の終焉を意味していた。もう昔のように年賀状を書くことはない。
僕の友人も結婚し始めた。僕らの世代から生まれる子供達が、年賀状を知るすべはない。この世代を境界線に文化が終わりに向かっていく事は避けられない。テクノロジーは急速に文化を書き換えてしまった。
だからその世代を代表して後世の日本人に伝えたい。文化を残すことが出来ず申し訳ないと。
・単純労働は全て機械化されているため、経営者か一部の頭脳労働者しかいない
・アメリカの庇護の下で、国体は維持されているが、そもそも遠隔勤務で国境を跨いで働くのが主流の社会においては、国民にとっての国家とはサーバーやインフラの管理者ぐらいの意味合いしか持っていない(税金は管理費ぐらいの感覚)
・寿命は伸びて、250歳ぐらいまでなら生きることは出来る(ただし、経営者か頭脳労働者限定)
・総人口の10%未満だが機械が不得意な領域をカバーする伝統芸能人、伝統料理人、伝統業界人のようなものは存在している(特殊単純労働者)
・機械化社会に反発する反社会勢力は沖縄に拠点を構えて前時代的な生活を営んでいる(平均寿命は80歳ぐらい、2018年ぐらいの生活水準)
・寂れてしまった六本木の街では、総人口10%未満の特殊単純労働者が200年前の伝統を守りながら慎ましく暮らしている(テレビ、クラブ、ミズショウバイ、バー、カフェ)という名で知られている
・現代生活に馴染まない、反社会勢力や特殊単純労働者は容易に犯罪に走る傾向があり、沖縄や六本木ではロボット警官と犯罪者(飲酒罪・喫煙罪)が逃走劇を繰り広げる光景が日常的である
・沖縄の反社会勢力は大陸の反社会勢力とも強い関わりを持ち、ボーエキやシホンシュギいう伝統文化により生活水準の維持を試みている(2050年のシンギュラリティ以降に誕生した者から見るとインカ帝国の生贄文化ぐらいの衝撃を感じるらしい - ヘイキンカブカという占いで族長が政を判断したり生贄を決めるイメージ)
・中東に全世界の反社会勢力の拠点があり、アメリカの政策により物理的に隔離されている(2018年でいうとガザ地区のようなイメージ)、経営者や頭脳労働者から生成された子孫にも遺伝バグが発生する場合があり、生体検査や行動ログにより事前検知されると中東に輸送されると言われている、アメリカ主導の政策であるが、日本も従属しており同様の手法で「沖縄送り」という政策を実施している
こっちはさ、この人工オーナスの日本で必死に妻子を養うために働いていてさ、休日だって子供たちとなるべく一緒に過ごしたいからいっぱいいっぱいなのよ。
例えばね、今年はさ、仕事納めがかなり大変でさ、皆んな疲れ切っていたんだよね。例年だったら「良いお年を」って言ってくれるスタッフも、いつも通りの「お疲れ様でした」だったよ。俺は、そんなことはあぁそういえば自分が言いそびれちゃったな、と思うくらいなんだけど、礼儀とか常識とかを振りかざしてくる奴はさ、それを常識がないとかなじるのと同じようなことをしてくるんだよ。
基本的に自己中なんだよね。相手の状況とか何も考えず、自分が生きてきた経験だけが日本古来からの伝統みたいに勘違いしている。
お互いの幸せについて建設的にコミュニケーションできない人間とは極力最低限の付き合いで済ませたい。
人口ボーナスだっただけの話なのに個人の力で成し得た成功体験だと勘違いしている団塊の世代には痛い人間が多い。
昭和20年の大東亜戦争終結以来、我が国は急速な復興を遂げ、GDP換算で世界第2位の経済国家となった。他方で、アメリカ合衆国(米国)を中心とするGHQによって拙速に作られ、我が国民の総意を反映しているとはおよそ言い難い憲法を保持することにより、国民精神の十全な発揚を伴った発展は掣肘を受けた。その結果、近年では共産党政権の一党独裁国家である中華人民共和国(中国)の経済成長に比して我が国経済の成長速度は鈍化し、世界第3位の経済大国という地位に甘んじている。拡大する経済力を基盤とした中国の軍事的拡張と、各地での侵略行為は留まるところを知らず、国際秩序の安定上、予断を許さない状況が続いている。
今こそ、軍事的圧力を背景に押し付けられた借り物の秩序から脱却し、我が国独自の政治・経済・社会的秩序を打ち建てる時が来ている。帝国主義的な拡張路線にひた走る中国、ロシアを凌駕し、我が国民がその潜在力を十全に発揮し、我が国が未来永劫にわたって繁栄を続けるための基本的条件は、古来より連綿と受け継がれたわが国独自の精神文化に立ち戻り、それ基づく政治・経済・社会へと変革を成し遂げることにある。以下ではこうした方針に基づいた変革のあらましを記述し、現在に至るまでの進捗状況について述べる。
現行憲法に起因する政治・社会制度上の根本的な問題は、国民主権あるいは民主主義の名の下に、収拾のつかぬ意見の多数性がいたずらに尊重され、急を要するあらゆる変革への掣肘となり、かえって衆愚政治に堕していることである。したがって、憲法を改正して大日本帝国憲法の天皇主権に立ち戻り、国民の強固な統合を図ることが最も枢要である。この目的に照らしてみれば、基本的人権、結社の自由、信教の自由が制限を受けることは当然である。引き続き憲法改正の議論を提起し、我が国の伝統的家父長制に基づいた国民の統合を進めねばならない。
大東亜戦争終結時、GHQにより天皇制廃止の議論が起こり、その方向で新憲法が起案された。先代天皇は連合国最高司令官マッカーサー元帥と面会し、象徴としての天皇制存続を取り付けることに成功した。天皇主権の国家が次に戦争をひきおこし、他国に国土が占領される事態に至った場合、万世一系の天皇家は確実に廃絶されるという教訓を、この経験は天皇家に与えた。
今上天皇はこの教訓を遵守し、天皇主権の憲法へと改正を進める論議が起こるにあたって、自らの退位によってこの流れを断ち切ろうと試みた。しかし象徴天皇制下において、このような越権行為は断じて許されるものではない。天皇が象徴となった現在、新憲法下で天皇主権の意味するところは、天皇に助言を行う内閣主権であり、ひいては、内閣の長たる内閣総理大臣の主権でなくてはならない。こうした主権の移譲が円滑に行われるよう、憲法改正の議論は続けていかなくてはならない。
現行憲法下での平等は機会の均等を国民に保障する根拠となったが、これはかえって我が国の発展を妨げることとなった。国家が永続的な発展を続けるには、強いものがさらなる発展を続けることが、より合理的である。したがって、豊かなものがさらに豊かに、強いものがさらに強くなるよう、あらゆる方面において既存の有力家への支援を一層拡大することが枢要である。
進捗度: 順調に推移している。
イノベーションとは畢竟、知的、金銭的、社会的な多様な資本の集約を要する。資源の限られたわが国において、すでに成長を遂げた企業への支援を継続することが最も合理的である。税制や労働法制の改革はこの路線に沿って行われなければならない。
強いものがさらなる発展を続けることが合理的である以上、国民の間に所得によって階層の分化が生じることは必然である。低所得者の納税額は高所得者に比して低いため、利用可能な福祉サービスを減らすことが合理的である。福祉サービスの削減について合意を得るためには、強いものは努力によって強くなったのであり、弱いものはみずからの怠惰からそうなったのであり、自己責任であるという当然の理路について、国民により一層の教育を図る必要がある。
進捗度: 順調に推移している。
科学技術は国家の経済的、軍事的発展を支え、国家の威信を高めるものでなければ、その存在意義を持たず、財政的援助を受ける必然性がないことは論を俟たない。したがって、産業への応用可能性が最も高い分野に集中的な投資を行い、投資の正味現在価値に対する監視を強め、投資判断と組織の改編は迅速に行うべきである。
我が国が独立独歩で中国およびロシアと軍事的に対抗するためには、軍事産業の育成が急務である。したがって、大学等の高等研究機関において軍事研究への投資を拡大し、軍事産業の発展に必要な技術および人材の育成をさらに進めるべきである。
大学における学問の自由は、天皇主権国家の発展を妨げないかぎりにおいて認められる。国立大学については財政上、人事上での国家の関与を一層強化し、国家の経済的、軍事的発展へ大学が確実に資するよう政府は導かねばならない。
進捗度: 順調に推移している。
「われわれ大企業は40%という世界的に高い率の法人税を払っている。これをわれわれは『下駄を履く』と読んでいる。つまりその分の税金を見越して利益を出さなければならない。国立大学のウン億円という予算はわれわれの税金に支えられている。学術を気取った研究ではなくもっとわれわれに還元される研究をしてほしい」
もう5年ほど前になる。当時学生だった僕が参加した学会のパネルディスカッションのゲストの一人として、某大企業の経営戦略室(当時)の方がいた。
特定の企業を誹謗したいわけではないので名前は伏せるが、伝統的な日本の製造業の大企業だ。
彼はその学会のポスターセッション枠で参加している学生や研究者たちの1分だったか30秒だったかのフラッシュトークを一通り聞き終えたあと、冒頭のようなことをパネルディスカッションで述べた。
当時はパナソニックやシャープなどの経営が危ぶまれていて、「カタカナ社名のメーカーはやばい。漢字系の社名のメーカーは家電以外の事業が中心だから就職するならそっちにしたほうがいい」ということがまことしやかに学生の間で噂になっていた。
パネルディスカッションの司会者は焦りながらフォローに回っていたが、彼は頑として態度を軟化させなかった。学生にも人気がある企業だからって調子に乗っていたのか、
自分の言っていることは正しいと信じて疑わなかったのだろう。さすがイノベーションをリーディングしている会社は違う。
それを聞いた当時の僕は「なんで奨学金という借金しながら企業様の利益に貢献しなきゃいかんのか」と思っていた。数年がたち、ひとりの企業人として数年働いた今振り返ってみても彼の発言は異常だと思える。
基礎研究の重要性を理解していないどころか、そもそも基礎研究と応用研究の違いも理解していないように見受けられる。税金というものがどういうものなのか、なぜ大学の研究に国が税金を投入しているのか、全く理解していないのだろう。
はあちゅうさんの件、正直彼女が岸ナントカ氏から受けた仕打ちはひでー話だと思うよ。で、それとは別の問題として彼女やその周辺が「童貞」という言葉をあまり慎重さもなく濫用してたのもフツーにダメだと思うわ。
だけどそれ以上に、Buzzfeedというウェブメディアにはガッカリさせられた。
記者出身の書き手もたくさんいて、ちゃんと記事が書けて、アカデミックな裏付けもあって、調査報道もできて、かといって既存の新聞社みたいに問題設定がズレているわけでもなく、ネット時代に合わせた論点設定ができる、良質なウェブメディアなのかと思っていた。
でも、はあちゅう記事の後に出したフォローアップ記事。これがなぁ。
はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/metoo-and-howwecan
いや、はあちゅうさんの一件って、「同じ人間が被害者にもなれば加害者にもなりうる。大事なのは学ぶことだ」ってことでしょ。でも、そのことを本人や報じたメディアが実演することよりも、結局自己弁護が大事なんだな……という感想しか持てなかった。
結局この騒動で一番得したのは誰かって、超大量のPVを叩き出したBuzzfeedに他ならないわけじゃん。いや、ウェブメディアなんだからPV獲得はマジ大事。商売なんだから、社員食わせてコントリビューターに謝礼払わないといけないんだから、PV追求して当たり前、ちょっとタイアップっぽい記事上げるのも百歩譲ってしゃーないと思うわ。
「「はあちゅうさんの出版のタイミングと合わせたマーケティング」という批判があるが、完全な誤りだ。数ヶ月に渡る取材をし、記事をだすタイミングはこちらが選べるものではなかった。」
うん、嘘くさい。こういうことはいちいち自己弁護しないで胸の内にしまっとけばいいのに。結果として完璧にタイミング合ってるんだから、そんな言い訳通用しないよ。「マーケティングだと思われてもしゃーない」ぐらいの割り切りがあったらまだ理解できたのに、追撃記事で自己弁護だもんなぁ。
問題の構造をより深くかつ俯瞰的に分析してくれるメディアだと思ったんだけどな。結局、中川淳一郎みたいに広告業界の構造的な問題として分析する視点はBuzzfeedにはないわけ。
いや、これ前にも似たようなこと思ったんだわ。たとえばこの記事。
「カタコト感がかわいい」海老蔵さんもメロメロ 元大関琴欧洲、癒やしのブログの秘密
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/kotooshu-naruto
いや、記事の内容自体はいいのよ。でも、このタイミング。なんつーかさ、「日馬富士の暴力問題で相撲界が殺伐としてるけど、琴欧州でほっこり癒されよう」っていうメッセージを感じるわけ。いやまあ、それでいいんだよ。いいんだけど……結局、「PVが取れそう」な表面的なところをなぞるだけで、琴欧洲が感じた理不尽の内容とかを深く聞き取ろうという気が結局ない。暴力事件を簡単に起こしてしまう角界の構造的な問題を理解しようという姿勢がない。角界の伝統に潜む問題とかは、内館牧子の新書一冊読めばなんとなくわかるじゃん。でも結局、アスリートの深くまでに入って理解しようというより、スターの表面的な「かわいさ」にフォーカスしてるだけになっている。
もっとイチャモンつけるなら、「ひらがなだからかわいい」っていうのもオリエンタリズムの一種だよ? まあそれは元琴欧州(鳴門親方)本人も自覚的にやっているからいいんだろうけど、それは本人が、日本人からの外国人差別的な視線を甘んじて受け入れてるってことだし、メディアが乗っかるのだって慎重さが必要だと思う。Buzzfeedみたいなポリコレ気にする媒体ならなおさら。
長く書きすぎてしまった。ちょっとまとめると、はあちゅうさんの一件でよくわかったのは、テレビ局とかが萎縮しまくってる「ポリコレ」を、商売にできちゃうのがBuzzfeedという媒体の強みだってことだな。別にポリコレ自体はいいんだけど、それを過剰にバズらせて商売にしてしまう、こういうバイラルメディアの姿勢はもっとガンガン批判されるべきだと思う。
あとは、ポリコレは別に無敵の棍棒ではない。最初にリンク張った記事は「我こそは正義」っていう主張の感が強いけど、結局誰でも間違うわけでしょ。「誰でも間違うし、その間違いから学び合おう」ってことならわかるけど、「我こそは正義であるーーー!」って自己弁護を積み重ねるのは全然ポリコレじゃないと思う。
kubohashi タイトルで想像した中身と違った、こういうのかと思った→ 地学 ~略~ 壁画解読 ~略~ あとどこかで建築関係の人が「ランドの鉄筋ゴイスー」的なこと書いてた気がしたけど見つからない
https://togetter.com/li/1085202
https://togetter.com/li/792488
http://www.cranenet.or.jp/kikansi/disneysea.html
1 つち形クレーン
ミステリアスアイランドのフォートレス(要塞)・エクスプロレーションがあり大航海時代の埠頭である.埠頭には3本マストの帆船(ガリレオ船)ルネサンス号が停泊している.長い航海から戻ったルネサンス号は,世界の珍しい物産の陸揚げに忙しい.埠頭の荷役作業には木造の旋回式水平ジブクレーンが活躍している.
http://conpetti.com/TDR/?p=1811
ガレオン船には船首楼と船尾楼があり、船首楼の上の甲板を“フォクスルデッキ”(船首楼甲板)といいます。船尾楼側の甲板は二層になっていますが、下段の甲板は“クォーターデッキ”(船尾甲板)、上段は“プープデッキ”(船尾楼甲板)と呼ばれます。クォーターデッキの奥には操舵装置や羅針盤(コンパス)、船長室などがあり、船の中枢部になっています。
http://www.tokyodisneyresort.jp/magic/enjoy/flower/
http://ure.pia.co.jp/articles/-/71328
http://tdr-3d.blog.so-net.ne.jp/2007-06-16tatemono1
ハイ、ここはおなじみ。
東京ディズニーランドのワールドバザール入り口なんですが…。
ワールドバザールは19世紀から20世紀初頭にかけてのヴィクトリア様式で
つくられているのですが、古代ギリシャ・ローマ時代からつづく柱頭の伝統が
受け継がれているのですねー。
https://note.mu/ken76a3/m/maed242c63599
「プーさんのハニーハント」もローマンと明朝が使用されています。プーさんのハニーハントは、もっと可愛らしい丸みをフォントを使用していてもいいなと思ったのですが、絵本内に使われてるフォントがローマンで、そこと統一感をもたせたものなのかなと考察できます。
途中からもうやっつけかな、無理矢理50個書いてみました!みんなに迷惑を掛けないようにディズニーを楽しんでくれたらいいなと思うよ!自分の楽しいを見つけてくれたらいいですね!
天皇制さっさとなくなれよ。
かこさんはかわいいから何とも言いにくいけど、まじで天皇税金むしり取って生活してんじゃねぇよふざけんな。何が象徴だくそったれ。
っていうならわかったよ。じゃあ交換だ。俺と変われ。
「平等な社会に!」とかほざいてんじゃねぇよ。だったら天皇も芸能プロダクションかなんかに入って、自分で稼げよ。
全く努力をせず、ただニコニコして、まわりの言うように動いてそんであの超優遇。
ありえない。
それはなんでだ。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」ってことだろう?
「さま」って敬意をこめて使う呼び方だろ。なんで敬意をこめなきゃいけないんだ。
伝統のある家系だからか?じゃあ被差別部落の人間も侮辱の意を込めて呼ぼうぜ。何がいけない?
てかまずさ、これはホント初歩的なことだけど、まぁ百歩譲って天皇を認めるとしよう。
そんで「象徴」って「主に抽象的なものを表すのに役立つ、それと関係が深いまたはそれを連想させやすい、具体的なもの。」っていう意味なわけだ。
まってくれ。都心のあんなデカいスペースを使ってお家立てて、税金もバンバン入ってて、高級車にボディーガードに最高級の料理。
これって、日本人、日本国の象徴なのか?お前らで同じような生活してるやつどのくらいいるよ。象徴だろ????
テキトーなんだよなホント。そんでこれについて異議を唱えると、チョンだ、売国奴だって言われる。
じゃあ逆に仮に俺がお隣の国から来たとして、君らはこの問題にしっかりと立ち向かえるのか?無理だろう?戦前から思考停止して、森友大好きな連中だもんな。
まぁ政治の話を入れると荒れそうだからあんま言わないけど、天皇について一度よく考えてみてもいいんじゃないかなと思っただけです。
追記
被差別部落の人間を侮辱すべきでないと知っています。例えとして挙げただけで、差別はよくないことです。
自分は正式な記録が残っている範囲では四代前から日本人です。それ以上前は探すのにお金がかかるのでやってませんが、日本人だったとは聞いてます。
というのを検証してみようかと思ったのだけれど、それに際して面倒くさい前提をいくつか踏まえないといけない。
鉄道ファンの面倒くさいところとして、「鉄道の旅である以上持っている切符で乗れるところは鉄道に乗らなければ」というのがある。
その伝で言うと、函館青森間は青春18きっぷだけでは乗れないのだけど、2300円のオプション券を追加購入して、道南いさりび鉄道五稜郭〜木古内間と、北海道新幹線木古内〜奥津軽いまべつ間を乗ることができる。奥津軽いまべつ駅に隣接するJR津軽線の津軽二股駅から再び青春18きっぷの旅を再開することになる。
ただ、問題は道南いさりび鉄道もJR津軽線も著しく運転本数が少ない上に、どちらも北海道新幹線との乗り継ぎなんか全く考慮していないダイヤとなっていることで、結果函館青森間の移動に6時間7時間は平気でかかってしまう。実にアホくさい。これに対して、津軽海峡を結ぶフェリーは所要時間4時間弱、津軽海峡フェリーが1日8便で2220円から、青函フェリーも1日8便で1600円から。これなら鉄道ファンでもフェリーを選んじゃうよね。
JR北海道の経営難はつとに知られたところだけど、9年前とくらべても青春18きっぷで乗れる普通列車が経営難のあおりを受けてかなり減った。減っただけならいいんだが、JR北海道のダイヤ編成は、伝統的に普通列車から普通列車への乗り換えを全く考慮しない。乗り継ぐべき列車が前の列車の到着の直前、3分4分前に発車してることはザラにある。「普通同士の乗り継ぎなんて認めん、何が何でも特急料金払って特急に乗れ」と言わんばかりのダイヤを組む。まともな客はこんなことで腹を立てないだろうし、長距離を乗る客には安くて便利な切符は別にあるのだけど、18きっぷの利用者にはそういうことになっている。
とりあえず、今回は特急使わなくても鹿児島まで余裕で行けるのだけれど、ムーンライトながらを取れないときとかはこっちで時間短縮するしかないかも。
というわけで、旅程を考えてみた。
知床斜里 0728 - 0949 北見(4724D→4656D)
【旭川発1347の滝川行普通に3分だけ間に合わず2時間半足止め。こういうことするから北は嫌い】
岩見沢 1805 - 1843 札幌(区間快速いしかりライナー)
【札幌発1843の小樽行快速エアポートに連絡できれば1日目のうちに長万部まで行ける。札幌圏は混んでるから接続できないのはわかるけど悔しい】
札幌 2028 - 2114 小樽(区間快速いしかりライナー)
【この辺は時間と列車に余裕があるので札幌で止まらず小樽まで行ってもいい。オフ会なら札幌かなと】
【もう一本遅い列車もあるので、札幌なり小樽なりで時間が必要であればそちらでも可】
【これもあと10分くらい早く着くとギリギリ12時出港のフェリーに間に合うかもなんだが……。まあ函館で昼飯食おう】
【ほぼ同時刻にもっと安い青函フェリーも出るのだけど、次の列車への乗り継ぎを考えるとこちらを選択】
【この列車に乗るために青森ではなく新青森へ向かって、かつフェリーも早い津軽海峡フェリーを選択する】
【オフ会】
【オフ会】
はてな村なんかに入り浸ってるせいか、あるいはここ数日のはあちゅう関連の話題のせいか、割とハラスメントには敏感な方だと思う(はてな基準ではなくて、世間一般から見れば)。
そんなおれにもついにハラスメントがやってきた。忘年会の余興の押しつけだ。
やりたいと手を挙げたわけでもないし、新卒の採用はしてないからまとまった数の下っ端もいないので、年次の低い社員数名(おれ含む)になんとなく声がかかった形だ。すごくどうでもいい。
いや、正直言って人前でふざけたり芸を披露するのは好きだ。小学生の頃からお調子者一本で通してきたんだぞ、おれを誰だと思ってやがる。
でも、それだけに、ああいうことをするのが嫌いな人や見るのもいやな人がいる人がいることはよく知ってるんだ。小中学生の頃はそれでクラスメイトに迷惑をかけたこともあったと思う。本当にごめんなさい。
だからこそ、やりたい人がやるのはいいと思う。そして自由参加の宴会でやるなら別に勝手にやってくれればいいんだ。そしてやりたくない人や見たくない人にそれを押しつけてはいけない。
会社の名前を冠した宴会で、人前で笑いものになることを強制されるのは明らかにパワハラだ。そんなんじゃ今後優秀な人間は呆れて入ってこなくなる。会社の将来を考えてもすべきではない。
翻って今回の件は忘年会だ。一年の締めとして参加はほぼ強制だし(じゃあ金取るなよな)、集まったメンバーも「やりたくない」って言ってる。よし、やめよう。
「どうしてやらない」なんて言われても「エヘヘ」とか言っておけばなんとなく流れるだろうし、必要とあらば「表出ろ」って言えばいい。それぐらいのことを思っていた。
ところがどっこい、余興に向けての集会なるものが開かれ、予定が合わなかったおれはその場のイニシアティブをとれなかったのだが、その後に聞いてみるとなんかみんなしぶしぶながらやる気なのだ。
いや、なんというか「ブルゾンちえみとかどうですか(おれはやらないけど)」「アキラ100%とか流行りましたよね(おまえやれよな)」って、ぎこちなく言ってるのだ。
いやいやいや、みんなひとりひとり話してるときは「やりたくない」って言ってたじゃん。いや、今も「いやホントはやりたくないんですけどねデュフフ」みたいな顔してるけどさ。
じゃあなんでノリノリで意見出してんの????ねえ馬鹿なの死ぬの???????????
やりたくないんでしょ?じゃあどうしてまずやらずに済ませる方法考えないの?当日だけ休むの?
それならいいけどなんで結構ノリノリなの?意味わかんねえんだけど!
おれはすっかりやらない気満々マンだったので出鼻をくじかれた。ねえ、うちの会社は別に適当な感じなんだからさ、おれらがやらなければもう伝統はなくなるんだよ。
来年からだれも嫌々やらなくてすむんだよ。そこをなんで、どうしてやる方にいっちゃうんだよ、おかしいだろ。
もしかするとみんな反抗するのも面倒だから口を合わせているだけで、おれがやめようって言えばみんな続くのかも知れない。
でも本当に何でなんだろう。そりゃあパワハラだ尊厳だなんて言い出すおれはめんどくさいのかも知れないけど、でも、でも、こういうのってよくないよ。
と思いつつ、忘年会は来週に迫っている。どうしたらいいんだろうか
そろそろ人生を手仕舞いしようかという時期に差し掛かったウチの父親。ときどき昔の話をしてくれる。戦後すぐのドサクサの話は、それなりにおもしろい。
カルビーのことがニュースになっていたので、思い出した。そういえば、カルビーの出てくる話もあったなと。
老人の昔語りを、別に記録もとらずに聞いたうろ覚えの内容だから、事実とかなり違うことがあるかもしれない。虚偽が混じってしまったら、まあそういうもんだと笑って流してもらえればありがたい。
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親父は、大阪で袋屋をやっていた。包装資材の問屋だ。それも戦後すぐ、物資が不足している時にうまい具合に包装紙を手に入れるツテがあったことから気がついたら事業ができていたという、伝統も何もない若い会社のいちばん下っ端の小僧だった。創業すぐの頃は朝鮮人が闇でつくって売る飴の包装紙の卸売がメインの仕事だったが、すぐに広島にあったカルビーが大量に注文をくれるようになった。親父は、リュックサックを背負って店の前に現れたカルビーの社長を覚えているという。やがて商売の半分以上はカルビーにぶら下がるようになった。
カルビーの創業者は、米軍とのコネで小麦粉や砂糖の払い下げを確保し、それをもとに商売を広げていた。広島は原爆で荒廃していたが、その原爆を商品名に入れるような宣伝もやっていた。いまでは考えられないかもしれないが、「原爆=スゴイ」というポジティブなイメージも当時はまだあったのかもしれない。
そのカルビーが、倒産した。発注に生産が追いつかない黒字倒産だったらしい。親父はオート三輪に乗り込んで債権を回収しに広島に向かった。
たまたま親父の会社の倉庫が空いていたのを、カルビーが大阪支店代わりに借りていた。最終的にそこを差し押さえることで、親父の会社は破滅的な損害は免れた。
黒字倒産だったのでカルビーはすぐに復活した。ただ、それを期に、親父の会社は、少ない大得意にぶら下がるような商売をやめ、小口の顧客を広く求めるような経営方針に転換した。たまたまポリエチレン袋が普及を始める時期で、包装紙からプラスチックへと主力商品を転換することで、親父の会社も急成長を始めた。カルビーとはそれっきり縁が切れた。
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古き良き時代みたいに言われる戦後復興から高度成長期だけど、あの時代、けっこう倒産も少なくなかった。倒産した会社からぶんどってきた半端な品物を親父が持って帰ってきたことも記憶に残っている。時期的にいってカルビーのものではなかったはずだけれど、オマケのおもちゃとかも差し押さえたとか言ってたから、ひょっとしたらそういうのも家に転がっていたのかもしれないなと思う。
そんな波乱万丈を経て、押しも押されぬ有名ブランドとなったカルビー。ま、たいしたもんだよな、とも思う。
どうでもいい昔の話でした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/352161724/comment/ustar
陸軍の倉庫跡に会社をつくったのは、そういえば親父も話していたわ。そっから持ちだした物資がけっこうあったとか言ってたけど、まあ、噂レベルだろう。
ネタバレなし
「過去築いてきたスターウォーズ世界を冒涜した!」っていう否定意見と、
「新しいスターウォーズが始まってワクワクした!」っていう肯定意見が、
でも、
俺はどっちかというと否定派なんだけど、スターウォーズ的伝統だったりお約束をぶっ壊すのは全然アリなんだよ。大賛成なの。
単純に、たとえば、意味ありげな演出がストーリーをただミステリアスな雰囲気にするためだけ以上の意味がなかったり、なんでもかんでも台詞で説明する演出だったり、映画としてのクオリティがかなり低いんじゃないのって、そういう点で否定なのよ。
燃える志、テーマ、美しいシーン、格好いいシーン、良い要素いっぱいあるのに、なんで、なんであんな脚本にしちゃったのって、そんな気持ちなのよ。
レイの素性があれだと許せないとか、
個人的には、そんなこと言ってるやつは黙ってろって感じなんだけど、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/860011
はてブですらこれ。宗教が信仰が伝統ガーって言ってる連中、同じ口で宗教と伝統を理由に同性婚反対する連中を批判したりあざ笑うなよ。
・デブ説: オーソドックス。乳だけではなく全体的にデカい。呼んでる方はデカ男を性的な目で見ている。相撲部所属。
・女説: 家庭の事情で男を名乗らなければならない。男系の伝統を無理にでも守ろうとする父と、それを不憫に思う母の元で育つ。男勝りな性格で女子に人気。
・女体男子説: 性自認は男だが体は女。心無い同級生にそう呼ばれ苦悩している。見目よく性格も良いので男女問わずモテる。
・特殊体型説: 曰く、豆乳を飲みすぎたらしい。本人は陽気に一発芸のネタにしている。素早い動きで見るものを魅了する。
・入れ乳男子説: 性自認女の男。女性の乳房に憧れ、デカ男と呼ばれていた頃はヌーブラをつけて登校していた。のちに豊胸手術を受け、現在はモルジブで暮らしている。
の2つです。
原則2に反します。この発想だと、永久にルールは進歩しません。
原則1に反します。ゆっくり行きたい人、急ぎたい人がそれぞれの希望を叶えられるべきです。
横をすり抜けられると危険な人は、エスカレーターの真ん中に立ち、進路を防げばいいのです。
追い越しが嫌な人は、追い越されない権利があっていい。
追い越されても問題のない人と追い越したい人が、最適な棲み分けにいちゃもんをつけられるのがおかしい、という議論です。
原則1に反します。目指しているのは「ライフハックが最強」な社会ではありません。「俺はタイムマネジメントできるから、歩かなくてもいいんだぜ」と自慢したかったんでしょうか。
チョンマゲ(略)
原則1に反します。多様なニーズを満たすには工夫が必要であり、それが進歩を生みます
たぶんそうです。
増田です。