はてなキーワード: アニソンとは
ずっとこんなタイトルどうなんだとおもってみてなかったんだけど
うわーーーーーーーわかるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うんざり感~~~~~~~~~~~~~聞き飽きた
昭和のころにとなりんちのおじいちゃんがいつも同じ演歌のカラオケ歌ってたみたいな感じのラインナップ~~~~~~~
おじいちゃん北酒場大好きだったんだろうけどこっちはうんざりした~~~~~
血界戦線のop・edとバンドを組んだよくらいいれてこい~~~~~~
あとworkingのop・edも全部ぶちこめや~~~~こんにゃろ~~~~~
不倫で泣いてたLisaさんをこういうとこで救わないでどうすんだよ~~~~~
鈴木ぃ~~~~~こんにゃろ~~~~
この場所はモテなくて風俗の女にすら嫌そうな顔をされる、過去に付き合ったなんて言えない財布扱いしかしてこなかった女を「前の女とあの店行ったわ」と女性経験があるようにアピールする為に使うような、俺みたいな笑顔すら気持ち悪い声だけでかい20代にしてお先真っ暗な男が安心して気持ち悪い素のままの俺でいられる聖域だった。女もいるけど女も8割以上がTHEオタクもしくは勘違いって感じだから同類が9割って安心感があったのに。やってる事がインスタに憧れるツイッターみたいになってる。いまさらきれいな女の子なんてドブ溜めの中に飛び込んでくるわけねーだろ。
デビュー当時から推していた声優アイドルユニット…とは言っても声優としての仕事は芳しいと言い難いしチェキやライブお渡し会といったアイドル活動がメインなので、もうアイドルと書いてしまおう。他の声優のように俺みたいなキモオタは相手にしたくないから女ファンの取り入れに必死なんだろうから。
これは単なるオタクのお気持ちだ。お気持ちを連ねるに辺り必要そうな事だけ自語りも入ってしまうが書かせてほしい。
活動は先述の通り。
会社からやたら売り出されているのを感じる。新しいアプリが出ればなぜかこのユニットだけ写真があったり、つべチャンネルでメンカラーのオタクチャイルドシートが用意されてたり、曲の提供が売れてるアニソン歌手だったり。メインじゃない役でも出てるアニメのOPなどがこのユニットの曲を使ってくれていたり。メンバーに有名人の娘もいるし当然かもしれん。
俺はこのユニットの信者。アンチから見たら完全に信者だったと思う。冷めてる今になって考えればやたら曲がアニメに起用されるのも顔以外で人気のメンバーには声優の仕事が入るのも実力があるんだなって鼻高々だったけど何もかもおかしかったんだよな。
最近女の子も好きなメーカーとコラボしたり、女性限定席を前方に設けたり、女性媚びがすごい。
・現場
ペンラ振り放題、推しジャンや振りコピもあるぞ!おとなしい奴は棒振りマシーンと罵られても当然みたいな現場。ラ!のオタクが結構流れてきてたのでそこで察してほしい。
・オント
お渡し会、オンライントーク、CDやアニメBDを買えば推しの時間を買うチケットがついてきた。俺は2回借金をして積んだ。ライブ優先申し込みもあったし。
ライブが気持ちいいユニットだった。暴れ放題。UOぐるぐるとか当たり前。
これに関しては話の趣旨から逸れるが友人から言われた「彼女作ってちゃんとした〇ックスしろよ」が今になって理解できてすげー刺さってる。これができればライブで暴れるのにハマらずにすんだしひいては借金もしなかったのかもしれない。言われたときは「彼女できたばっかでマウントとるオタクだっせー」って思ってたけどラブライブから足抜けしていたあいつだからこそ言える言葉だったとこんなところ見ていないだろうけど謝りたいしまた飯食いに行きたい。
いい席で暴れて目立ってユニットにアピールする俺が大好きだったし優越感がマジで気持ちよかった。ツイッターで「アイドル名 UO グルグル」とかで検索して自分についての呟きをいつも探してた。
承認欲求がすげー簡単に満たせた。地味にペンラ振ってる周りを「UOも積めない貧乏か?」って罵るのも気持ちよかった。
オタク少ないライブって全然いないとは言わないけどペンラすくねーよな。そりゃそっか。承認欲求は周りで満たせてるんだよな。俺だけなんだよ。アイドルの威を借りて目立って悦に浸ってるの。
いや俺だけじゃない。周りも暴れまわってる。推しに応援を見てほしいみたいなきれいごといいながら自分が目立つのが好きでたまらないんだよな、俺だけじゃない、周りも寂しい男ばっかだ。
この安心感がわかるだろうか。
いい席にいれば「たくさん金を払った」とアピールができる。そこで目立つと言及される事がマイナスだとしても多いし、そもそも積んでるから「俺様に何ほざいてんだよ。貧乏がw」ってなる。めっちゃ性格悪いんだけど、性格悪い事するのってすげー気持ちいいんだ。
ここでタイトルに戻りたい。
そんな現場に”ホンモノ”がやってくるかもしれない恐怖。
現実生活が充実している人間がクラブで踊っている間にペンラをぶんまわして振りコピして踊るような陰キャのたまり場に。
まともに女と手をつなげない、つなごうとしても「あれ何?」とか不自然にその辺指差して手を外してくるような女としか歩けない俺にも嫌な顔せず笑顔で手を振って名前を呼んでくれる女の子がいる場所に。
何もかも満たされてそうな女がやってきて俺を見下しはじめるんだろ。怖い。俺は女から「きっも」と呟かれるのも冷ややかな目で見られるのも怖い。
オタクの女もきっとそういう態度をとられてきたんだろうな、あんまりそういう事はない。いい匂いするような女はすぐに俺を傷つけてくる。100万200万貢ぐくらいじゃ俺が存在することを許してくれないと思う。
どうしていまさらこういう女を客にしようとするんだよ。
黒髪ばっかで、白黒の服や色ついてるのはフルグラかセンスない女がやべー色の服をセンスいいでしょみたいな顔で着てて、そんな安心感あるくっさいドブにいまさらきれいな女はやってこない。
そもそもそういう女はもう韓流アイドルとか推してるんだ。ホンモノはホンモノを推してる。なんで俺達みたいなキッショい男がそういうアイドル現場から声優オタクに流れるか考えた事がないのか?会いたくないんだよ。上位女子に。存在するだけで嫌われるから。
ファンをやめたとか書いてしまったけどお願いですから俺の居場所を返してください。俺が目立っても嫌な顔をしないか、されたとしても「キモオタに嫌われてもなー(笑)」と平気でいられるあの場所でしか俺は生きていけません。
7/14追記
別に勝利宣言したいわけではないんだけど、おそらく今回の参院選は今後の〝表現〟に対しての評価が決定的になる分水嶺にはなると思う。
今回の参院選は18歳参政が始まった以降の子たちが本格的に参政できる選挙なわけで、彼ら彼女らは今後の若者文化へ強く影響を与える世代だ。
2006年4月、オタク界隈は1つの大きなミームを経験した。いわゆる「ハレ晴レユカイ」ブーム。
このハレ晴レユカイの影響度は物凄く、当時の表現を借りて言えば、当時の中高生はネットだけでなくリアルでもサブカルチャーを楽しむという青春を送った。
もしかしたら世代が少し上だと信じられないかも知れないけど、昼食時に放送委員が好きな音楽を流して良い制度がある中学校高校では昼食時にハレ晴レユカイだけでなく様々なアニソンが流れるという激変が起こったんだ。
信じられない?当時なにが起きていたか当時学生だった私が語ろうじゃないか。
私よりも世代が上の先輩の皆さんにも友達とカラオケに行くというシチュエーションがあったと思う。
もちろん私の世代でも友達とカラオケに行ったんだけど、カラオケに行く場合に持ち出していた定番アイテムがあったんだ。
それがSONY PlayStation Portable、通称PSP、つまりモバイルゲーム機だね。
2004年に登場したこのモバイルゲーム機は口コミで学生の間でどんどん普及していった。
当時はiPodなどが登場して注目を浴びていたんだけどiPodになくてPSPにある機能がゲームが好きな男の子だけじゃなくゲームに興味のない女の子にも刺さった。
もしかしたら今の時代ゲームに興味のない女の子と口にしたら怒られてしまうかも知れないけど、PSPの特殊性はゲームソフトを所有してないのにPSP本体だけは持っているという普通に考えればおかしな状況を生み出してしまったことにある。
ここでいうゲームに興味のない女の子でも持ってるPSPとは、つまりゲームに興味のある女の子だけでなくゲームに興味のない女の子ですらPSPを持っていたということ。
そして何故PSPが学生の定番アイテム化してしまったのか?と言えば、PSPはパソコンから動画を取り込んで再生できる機能があったからなんだ。
このPSPのパソコンから動画を取り込んで再生できるという機能は学生のカラオケ遊びを激変させる。
実はPSPには赤白黄ケーブル(RCAケーブル)が別売されていて、この赤白黄ケーブルをカラオケ店のディスプレイへ接続することによりDAMやJoyサウンドへ配信されていない楽曲を再生しカラオケ店で歌うという文化が興隆したんだよ。
先輩方の中に学生時代はカラオケへよく行ったという思い出がある人ならばPSPのこの機能の衝撃は十分に伝わると思う。
音源をどうするのか?という疑問にも答えよう。
PSPのカラオケ活用の前夜、ネット上では1つの文化が興隆していたんだ。それが「ねとらじ」と「ニコ生」なんだよね。
ねとらじとニコ生では配信者がリアルタイム放送を行うんだけれど、そこで配信者が歌うということがあったんだ。
その影響でニコニコ動画には通称「ニコカラ」という歌詞字幕付きオフボーカル音源がアップロードするユーザーが多く居て、なおかつ、わざわざニコカラにするのだから既存のカラオケサービスでは配信されていない楽曲が多かった。
そんなニコカラをダウンロードしPSPに保存してカラオケ店に持っていって歌う、これこそPSPに人気が出た理由であり、ゲームソフトを持ってないのにPSPは持っている状況を生む理由だった。
更に言えばニコカラを検索するとヒットするのは当時のカラオケサービスであまり積極的に配信されていないアニソンやゲーム音楽、そしてネタ曲、電波ソングが多く、多感な時期の学生はそのぶっ飛んだ曲調や歌詞へ影響を受けた。
もしかした多少サブカルチャーに詳しい先輩であるならば同時期に登場する「ボーカロイド」にもアタリを付けているかも知れないけれど、まさにその通りでカラオケサービスで配信されていないボカロ曲はPSP経由で歌われた。
まだまだあるんだ。
PSPは動画を取り込めて再生できるが、更に言えば動画再生機能も秀逸でボタンを押して動画のコマ送り・コマ戻し・A-B再生なども出来たんだよね。
この機能はダンスを練習する際は振り付け確認で非常に役立つ機能であり、ハレ晴レユカイが学生の中で広まっていく事になる。ここでハレ晴レユカイに繋がるんだ。
私たちはサブカルチャーを歌い、そして踊ってきた世代。
ネットでリアルで「歌ってみた」をして「踊ってみた」をして学生時代を過ごした世代。
青春の中にマンガがありアニメがありゲームがある世代。
そんな私たちは大人になった。
大人になった私たちには参政権がある。私の青春を守るための投票が出来る。
今の子たちは配信者っぽいYoutuberとかボカロっぽいVtuberに夢中みたいなので私は当時を思い出して今の子たちの青春も守りたい。
ライブは好きですか?
私は好きです。
大好きなアーティストの大好きな曲を生で聴けるあの感覚は何度体験しても良いものですよね。
私はアニソン系、特に『ラブライブ!』のライブには結構な頻度で参加しています。
ですけど最近少しだけ疑問に思うことがありまして、
曲のMVを再現するためにブレードの色をこうして欲しいと呼びかけるとか、
果てはブレード振ってないやつは変だ!とか、
言い出したらキリがないですけども、ライブってこんな風に周りと合わせなきゃいけない場でしたっけ?
一つ目のことを指すならば、それに参加した方がもっと楽しくなる!とかならどんどんやっていくべきだと思いますが、「色替えの為に周りを見回して色を確認する人」なんてのを見かけたりすると寧ろ楽しいライブ鑑賞の妨げになってたりしない?と思うわけです。
二つ目、三つ目に挙げたことに関してもそう思うのは個人の勝手ですけど、それを直させようとするのはどうなんでしょう。
それが誰かの迷惑になっているとか、
そう言うことでもない限り無理に直させる必要があるとは思えません。
参加者それぞれが最大限楽しむことが最優先事項だと思ってるので、人に迷惑がかからないなら別にどう動こうと勝手でしょう。
観客席はおてて繋いで仲良しこよしする場じゃないんですから。
ヒロシのひとりキャンプのすすめ、まゆたんのアニソンコーナーにて
「よろしくメカドック」のOPを聴いた。確かに格好良い曲だな。80年代HRっぽいコード進行
(「よろしくメカドック」はあまりにも有名なアニメだが見たことない
年寄りが「宜しく」に続けて「メカドック」と言ってしまう点に於いて有名)
番組では続けて「風の谷のナウシカ」のコード進行について語られていたが
確かこの曲、「外国人は歌えない」らしいな
クレモンティーヌがカバーしたけど「金色の花びら」の部分が「外国人にとって有り得ないコード進行」だとか
つーか、なんで安田成美を起用したんだろうなあ。そりゃあ富野バリにこだわりがあるパヤオには受け悪そう
もうちょっと(当時)ネームバリューのある芸能人だったら欣喜雀躍してそうだけどな
昔は事務所のゴリ押しすごかったんだろうなあ。森口博子のデビュー曲とかさ(あれは名曲だし歌唱力もあるから別に良いと思う。ニール・セダカと三枝成彰あってのZガンダム)
皆様お元気ですか。
私は相変わらずです。
[歌詞検索サービス 歌ネット]にて「ブルマ」を含んだ歌詞をキーワード検索する。
なお「ブルマ」とは関係のない「ブルマン」(ブルーマウンテンコーヒーの略)、「テーブルマナー」や「ゼンカイオーブルマジーン」(註:ゼンカイブルーンとゼンカイマジーヌというロボットが合体してこんな名前になるらしい)が引っかかるのでそれは除外した。また、ドラゴンボールの登場人物であるブルマも含めていない。
さて、調査の結果、いくつかのパターンに分けられることがわかった。
魔法少女プリティサミーイメージソング「DOUBLE MIND」(1998/03/25)では
見学ばっかりの
体育じゃ 泣けてくる
いらない ブルマなら
売り飛ばしちゃいたくなる
と、当所のブルセラブームを感じさせる歌詞がある。ウィキペディアによれば、1991年から1992年にブルセラショップの名がついたそうで、宮台真司は当時ブルセラ社会学者と呼ばれたという。なんだそりゃ。
ドージンワークエンディングの水橋舞「夢みる乙女」(2007/07/25)では
ソ・ラ・は ピンク色で
ブルマもビュッと飛んで行く
というよくわからない歌詞がある。作者のヒロユキの自画像はブルマーに一本線の手足と顔が付いているというもの。そのため「ブルマくん」と名乗っていたそうだ。しかし、「アホガール」以降はそれがバナナに変わっているとのこと。
コスプレ衣装を連呼する「ロリィタ帝国ビショージョ大帝」(2007/10/31)では
着るなら着なさいよ
という歌詞があるが、これもよくわからない。元々オープニングの「もってけ! セーラーふく」もよくわからなかったのでそういうものだろう。
「迷い猫オーバーラン!」イメージソング、「スキだからスキ」(霧谷希というキャラのキャラソン)(2010/06/25)では
イイ子 ワルイ子 どっちでもない
と珍妙な歌詞で、さすがスパッツの上にブルマーをはく「ブルッツ」という概念を考えたアニメであるな、と納得した。一昔前には「はっぴぃにゅうにゃあ中毒者隔離スレ」なってスレッドが2chにあったのだが、覚えているだろうか?
ちょっと変わったのでは聖Smiley学園生徒会「twinkle*2」(2014/03/05)で
「追いかけっこしてたら迷った!」
という女声電波ソング(註:電波ソングというカテゴリも、そのうち「電波」という表現がまずいといずれ改称されそうな予感がする)っぽい歌詞なのに、これはニコニコ動画の男性歌い手たちが学園生活を送っているという体裁のCDなのである。
アニメやゲームとは違うが、ボーカロイドではデッドボールPの「クリスマスヒトリポッチ」(2014/07/02)があり(註:初音ミクWikiによれば2012年のクリスマスソング。前述の日付はおそらくCDになった日)、
ローションドロドロノブルマ
と、ブルマーを使った自慰行為が表現されている。このサイトではカタカナの歌詞だが、元の歌詞は㍍などの記号の下半分だけをつなげて読ませるものになっている。
つまり
㌔㍓㍇㍎㌔㍀㌔㌨㍔㌏
となる。
2009年結成のアイドルグループ、私立恵比寿中学「体操」(2013/07/24)には
ブルマー
トレパン
トレシャツ
という歌詞があるが、あまりブルマーはそこまで歌詞の中で重要な意味はなさそう。少なくともPVはクオーターパンツ姿である。
驚いたのがブリーフ&トランクスのブルマ率の高さである。
「ブルマン」(2000/05/01)では
へその上まであげている
1組の桜井
ブルマン……
また、「となりの柳橋」(1999/09/01)では
となりの柳橋が言いました
「伊藤くんに言いたいんです。
スカートの中をのぞかないでください。」
となりの柳橋が言いました。
そして挙句の果てに「ひとりのうた」(1999/09/01)では、
ひとりきりっていいよね 座布団のにおい かぎまくれるし
ブリトラの伊藤多賀之と細根誠、どっちがブルマーフェチなのかどうかは知らないが、どちらも1976年生まれ、ブルマー世代ではある。生々しいのはそのせいか。
「オレたちひょうきん族」の「タケちゃんマンの歌」には
赤いホッペに 太まゆげ
と彼の姿を歌っている。あれは提灯ブルマと呼んでいいのかわからないが、まあいいだろう。歌詞に風俗街の名前を織り込む当たり、時代を感じる。
またmiCKun「O-Z-3 feat. Crystal Boy」(2011/01/12)では
と昭和世代の象徴として用いられている。miCKunはmihimaru GT」のメンバーのmiyakeで、「mihimaru GT」は「気分上々↑↑」で知られる。
それではまた。
家族連れが増えてきた
昼は河原に泳ぎに来て夜も蛍の鑑賞スポットらしくかなりの盛況ぶり
明るいうちから飲みながら肉を焼き
昼寝して夜になるとテントの中で
「おっ、ザ・ボーイズのシーズン3が配信開始されとるやんけ!」とか言って
周りが騒がしいのは正直好ましくない
こちらも負けじとアニソン垂れ流してやろうかと思いながらイヤホンをする
冬の間は良かった
「オシャレなのにGLAYとか聴いてる子がいる。もったいない」と語る古着屋の店主のインタビューを当時読んだ記憶がある。これ特異な意見ではない。当時は聴いてる音楽によって人間としての価値が値踏みされたのだ
メタルやアニソンや80'sヒットやTUBEや和製フュージョンなんて聴いていたら、それだけで人間として舐められた
サブスクもYouTubeもない時代、雑誌を読んで知識を得て、外資系レコード店の試聴台やFMラジオでどうにか音源にありつく。 同じCDを何度も再生し、ライナーノーツを鵜呑みにする。ミュージシャンやそのファンごとのクラスタがアライメントにおいて位置づけられ、距離や属性によって他のクラスタに価値判断を下した
昔の文学愛好者がそうしたように、当時の音楽ファンは他人から「何聴いてるの?」と聞かれたときに格好のつく「好きなミュージシャンリスト」を各自したためていた
2000年代あたりまではまだその流れが残っていたが、
原作小説、コミカライズ、アニメとなんでもあるけど、どれがええんや
じじいどもおしえろ
ちなみに前知識は、
たそがれよりなんちゃらって呪文に当時のオタクがはまったとか、
ライバルで女のボンキュボンハイレグ?キャラがいることくらいしかしらねえ
無理に古典ふれなくてもいいのはわかってるけど、やっぱ気になるじゃん
(もしかすると、林原のOPがアニソンで有名ってだけのことを、アニメ自体が評判いいと勘違いしてるかもだが)、
ちなみにいまんとこは
自分のペースでさくっと読めそうなコミカライズかなと思ってるが、
アニメはみる方法さがすのめんどいし消化に時間もかかるし、社会人にはつ令和な
追記2
絵柄の好みはまったく問題ない
radikoとらじるらじるの番組表を見ながら「この時間はこれ流してることが多いな」というやつをピックアップしてみた。
いずれもちゃんと聴いているというよりは単に流してるだけなので真面目なリスナーではない。
あげた番組を必ず流してるわけでもなく気分でザッピングしている。
radikoが登場してラジオに復帰したタイプで当時DIGやタマフルを聴いてたのでTBSラジオが根城になってる感がある。
●月曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
ジェーン・スー生活は踊る(TBS)、くにまる食堂(文化放送)
CITY CHILL CLUB(TBS)、ラジオ深夜便(NHKラジオ第1)
月曜日と同様
●金曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
TOKYO TEPPAN FRIDAY(TokyoFM)、荻上チキ・Session(TBS)
MOZAIKU NIGHT(bayfm)、Hit Hit Hit(NACK5)
●土曜日
Saturday Morning Radio おびハピ(NACK5)
モーニング女学院~放課後ミーティング~(ラジオ日本)、BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!(NACK5)
FANTASY RADIO(NACK5)、オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
●日曜日
GARAGE HERO's~愛車のこだわり~(TBS)、NHKのど自慢(NHKラジオ第1)
Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局(文化放送)
花澤香菜のひとりでできるかな(文化放送)、みちょパラ(ニッポン放送)
林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBS)、アンジュルムステーション1422(ラジオ日本)
でもアニソンなんか歌ったら引かれないだろうか。
そんなアナタのために、アニメを見ていなくても内容がわかるセリフ入りの歌い方を伝授しよう。
ちなみにコレはネオゲのみ見た版です。
ォだやかな海が 爆音でうずまく 炎が上がる
叫びまとう人々の中を かきわけ
俺は急ぐ 迫り来る敵へ 走る!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕にィィィ
星のない夜の 静寂を引き裂き 閃光(ひかり)が走る
怯えまとう人々の命 この手で
救うために 許せない敵を 倒せ!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕に(1人で歌う場合はここで “に” をカットする)
赤き血潮が激しくうねる
俺の嵐が巻き起こるとき
悪の炎なんてすべて消すさ
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。