はてなキーワード: ゆるオタとは
いわゆるオタク系の作品で主人公またはヒロイン(ヒーロー)の外見の良さに一切言及してない作品見たことない
インキャだけど実はイケメンなボク…wみたいな作品が最悪なのは明らかだけど、ブサイクだけど美少女にモテちゃうボク…wみたいなのもかなり良くない
全員ブサイクにしろとは言わないから(逆にそれは不自然)、せめて普通の見た目ってことにできないのか
つうか二次元なのにわざわざ設定として美少女ってことにする意味あるのか?髪色がピンクとして描写されてるけど作中でそれには触れない、みたいな感じで、美少女として描写されてるけど顔については触れない、っていうのんでいいんじゃないのか?
わざわざ大して意味もないのに「校内一の美少女」みたいな設定にするのはルッキズムへの加担 それをやってる作品を好んでおいて※ただイケとかいうのはダブスタ感アリ
まあ恋愛を描くにあたって見た目から入ることは避けられないのかもしれないけど、それにしたって「美少女」じゃなくて「めっちゃタイプ」とかのほうがマシだと思う
オタク趣味無い人に紹介されるときに、そーいえば二人とも<ラノベorガンダムorアイドル>好きだったよね、って話広がると思って振ってくれるんだけど。
緊張が走るよね。
ガンダムだってどのシリーズか、アイドルも今はメジャーグループだけで、秋元系、ハロプロ系、スタダ系、それに韓国系とかあるし、ラノベも好きな作家が全然違う。
落としどころ探すのが大変で探り合いが始まるの。目の前にいる未知のオタクの趣味けなすわけにいかないし。
以下蛇足。
そもそもラノベって言っても伝わらなかったり、アニメの話について行けることが多いから、周りからアニメオタクと紹介されることもある。
いっつも、いや、アニメもたまに見ますけど、原作なんですよね、そもそもは。って説明するのめんどい。
そして、ラノベって落としどころ見つけるのが難しい。
最近ようやく、「異世界系とかも読みますよ」というふんわりとした言い方を覚えた。
ガンダムはガンダムで、とりあえず宇宙世紀はそれなりに……って探り入れたら、結構な頻度でSEEDとかW返ってくる時代があってめんどかった。
幸いにして、私は、SEED好きでWも見たし、話はできたけど。
アイドル好きっていうのも、世間のイメージって、地下アイドルのオタクとかのいわゆるオタクオタクした人間がが地上アイドルを追いかけてる印象で思われてる。
メジャーアイドル好きな、特に最近だとBiSHとか好きな人って他普通のことが多くて、オタク話できない。
そんで、推してる系統が違ったら、全然わからんの。メンバーとか楽曲とか。
普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。
【追記】補足?
>普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。
に関しては、犬ガチ勢と猫ガチ勢だったら、話できるんよ。根っこのところが共通してることが多いから。
主語を置き換えたら共感できることが多く、また、全然理解できない品種(オタク趣味の場合は作品とか声優さんとか役者さんとか)の良さとかでも、説明上手い下手は関係なく、凄く楽しそうにしゃべってくれるから。聞いてるだけで楽しいエピソードも沢山持ってるし。
まあ、あたしが求めすぎてるんだろうな。
萌え絵を一種の様式であるとするなら、オタクどうこうではなく純粋に影響関係があって絵柄が似通ってれば萌え絵と判定していいと思うが。
萌え絵の典型をもえたんハルヒらきすた辺りに求めるとして、その典型から離れた絵柄なら萌え絵じゃないと言うなら、これ萌え絵じゃなくね? ってオタクコンテンツは絶対出てくるし、いやあれもこれも萌え絵でしょ、と言うなら、必然的にそこにはいわゆるオタクコンテンツじゃない女児向けアニメや子供向け絵本の絵も含まれてくるよねという。
だって、宇崎ちゃんと艦これとToHeartを含むけどプリキュアと氷菓を含まない「萌え絵」の定義なんてどうやって作るのさ。無理でしょ。氷菓はOKとか擁護してた人もいたけどあれも萌え絵だよ……
というか、連中の「萌え絵」の定義どこか狂ってるよな。エロいアニメ絵を「萌え絵」と呼んでるように思える。エロければ「アニメ絵だけど萌え絵ではないでしょ」みたいなのも積極的に萌え絵と呼んでエロさがなくて女子向けっぽく思えればいくら萌え絵に近い絵柄でも「萌え絵じゃない!」って言い張ってるみたいな印象。
フェミニストの「萌え絵」語りを聞いてると、いや、それはおっさんオタクからすると萌え絵ではないのだが……そしてあなたが萌え絵ではないと必死に擁護しているそれはどう見ても萌え絵なのだが……みたいな違和感がどうしても付きまとって離れない。
あれだなお前らもえたんとか知らないな?
いや別に知らんなら知らんでいいんだけどだったら絵の様式とかについて話をする資格が微塵もなくないか? っていう。
萌え絵の厳密な定義を作ろうとするなら「いや宇崎ちゃんは萌え絵じゃないです」になるか「そうです、あれもこれも、そしてあなたが好きなそのコンテンツも萌え絵なのです」になるしかないから、露出率とか肌色の割合とかのもうちょっと客観的な点で是非を論じた方がいいと思うんだけどねえ……
アニメ、漫画、映画全般を見まくるタイプのオタクだけど、いわゆるオタク同士の会話が楽しめない。なんか虚しく感じてしまう。
同じアニメ同士が話しても「●●可愛いよねー」とか、「あのシーン最高だよねー」とか、自分が好きなものを相手も好きかどうかの確認作業ばっかり。あとは有名なセリフをLINEスタンプのように会話に挟むだけとか。
どのキャラが好きか、どのシーンが好きかは相手がどう思ってようと変わらなくない?
「面白かった」という確認作業だけで、人間と会話している気がしない。特にテンプレなセリフをいかに会話に挟み込むかっていうタイプは、botと喋ってる感が強すぎる。
オタクの会話って、なんか人工無脳同士が延々と喋ってる感じない?ふと冷静になったら、人間がいない空間での人工無脳同士の会話のチャットログを見せられた気分になって目眩がするんだよな。
嫌いなものの話だ。
まず一番嫌いなのは同じジャンルのオタクだ。全員滅びね~~~かな~~~~!!!と思うくらい嫌い。
もう本当に同じジャンルのオタクを見たくない。マジで。いわゆるオタクと呼ばれるほどのめり込んでないだろう人でも同じだ。向けてる感情が好意であろうが何だろうが一切見たくない。このジャンルに関心があるって時点でサヨナラになる。
二次創作とかもってのほかだ。うっかり目にするととてもつらい。原作にない捏造要素とかじゃない。それ以前の問題。なんてことのない一枚絵でも無理。わずかな例外を除いて公式の絵以外ぜーーーーーーーーーんぶ無理。一律無理。
一応私自身も細々と二次創作をしているが、めんどくさいオタクだから当然ジャンル繋がりの友達はいない。Twitterの片隅でぼっち壁打ちやってる。
なんで嫌いなのか。
簡単に言うと支配欲だろうな~とは思ってる。公式のことを、推しのことを一番理解しているのは私だ。私でありたい。そういう気持ちがないとは言えない。そんなわけね~んだが、ジャンルに人が多くなかった時からずっと推してきたから余計に勘違いしやすいのだろう。あと単純にオタクとしての姿勢が相容れなさそう。これは偏見です。
害悪古参と紙一重だからヤベ~~~~なって思う。自分以外全員滅びないかなって言わずとも思う時点ですでにそうなっているのかもしれない。私が気付いていないだけで。だとしたらやだな~~~~~~鍵垢に引きこもるしかないや。
でも嫌いだからって誰に何をするわけでもないです。ただ地道に先行ブロックするくらい。他にもしてるっちゃしてるけど細かいので割愛。自衛を徹底してるおかげで九割は快適に生きてる。十割にならないのはヒューマンエラーとか不慮の事故のせい。我ながら自分を守るのがすごいうまいのですごい(小並感)
少し話はそれる。
推しCPがドマイナーだとか、感想が来ない、ジャンル内で軽んじられているだとか、同人関係でありがちな話題にどれも共感できない。ただでさえめんどくさい割合の多いオタクが多数集まるのだからめんどくさい事態になるのはわかる。
でもわからない。だってそれ、公式と何も関係なくない?推しCPがドマイナーだというなら世間を見ずに公式だけ見ていればいいのでは?としか思わない。
感想がなくてつらいって言われても、やっぱり公式だけ見てればいいのでは?としか思わない。公式から何かを受け取った発露として二次創作をしたんじゃないの?(ただこれは適正とかの問題もあると思う。私は自萌えできる上に公表することに重きを置いてないタイプの自己完結型だ)
ジャンル内の人間関係問題もマジで理解できない。それって公式に対する萌えと関係ある?趣味なんだから合わない人と無理に仲良くする必要ないはずでは?
公式と自分。それだけでいればいい。簡単なことなのになんでできないんだろうね~~~?
疑問と侮蔑を感じるけど、私と彼らは違うんだろうな~~~~私はたまたま壁打ち適正があって生き抜けただけで。そのかわり交流がてんで駄目なのと同様、私以外の誰かは孤独の耐性が低いのだろう。
頭でわかってても感情としてはやっぱり馬鹿じゃね~のかな~~~~とは思うんだけどね。公式が好きで始めたはずなのに公式じゃないものに振り回されるのおかしくない?
あとす~~~~ぐ「愛がない」って言う奴も嫌い。これは本当にめちゃくちゃ嫌い。外部から見えてる一面だけで愛の有無を判断できると思ってる傲慢さが嫌い。当事者でもないのに自分の価値観で勝手に愛をはかるな。人の愛に口を出すな~~~~!!!!これほんと大罪として数えるべきでは?傲慢がそれか?
それよりマシだけど、実在する人間のことを神呼ばわりするのもきら~~~い!!!なんでオタクすぐ人のことを神とか言うの?「好き」じゃ駄目なの?わからない。敬意だとかを込めた呼び方だったとしても私は嫌いです。関係ない他人の言動まで干渉するつもりはないので使いたい人は好きに使えばいいですけど。
マジでわかんね~~~~んだよな。定型文かよ。仮にも好きなものについてなんだからもっとちゃんと言語化したらどうなんですかね。ね~~~~~!
同ジャンルのオタクが作者を神呼ばわりする度にゲロ合わね~なの確信が強まる。
あと逆CPも嫌いだし、私の主観で私の推しに対して敬意がなさそうに見える人も嫌いだし、公の場で騒がしいオタクもきら~~~~い。同類しかいない場所ならともかく公の場で騒いでおさまらないオタク、気色悪いもん。
人気投票もすっっっっっっごい嫌い。反吐が出る。やる理由、わからなくはないけど、でも嫌い。否応なしに私以外の存在を意識させられてめちゃくちゃ嫌い。
推しに敗北は似合わないからいちオタクとしてできることはするよ。上位になればちょっと嬉しいよ。
でもその嬉しさを帳消しにするくらい人気投票のことが嫌いで~~~~~~~~~~~す!!!!!
よりにもよって公式が、公式と自分だけでいさせてくれない。幻想にひたらせてくれよ。公式以外いらない、公式だけ見てれば安心安全大安寧って思わせててくれよ~~~~~!!!推しがどれだけ人気でも、そのことと私の推しに対する気持ちは一切関係がないはずなんだよ。わかってるよ~~!でもマジで推しに敗北は似合わないし、似合わない事態になってる推しは見たくない。
見たくないのに私個人の力ではどうにもならない!!!!!!!!!反吐しか出ませんね!?!!!?!??人気投票も大罪に数えようよ。邪悪だもん。
公式に人気出るのはありがたい。でもそれはそれとして私以外のオタク滅びね~かな~~~~と思うのはやめられない。本当に滅びられたらマジで困るし怖くて泣くから滅びないで欲しいけど。ほんとにありがたいんだよ。ありがたいけど嬉しいとは言えないのがこじらせてるな~~~って思う。
嫌いなものはあるし同ジャンル者とは会いたくないし見たくもないけど、推しは今日も最高だな~~~~~~~!!!!!元気!!!
同ジャンル者のこと好きにはなれないけど絶対に攻撃はしたくない。だって推しはそういうこと好きじゃないから。推しは誰かを攻撃するより自分にできる最善を尽くす方が好きだもんね~~~~!!!
33人もの尊い命、そしてそれだけでなく火傷や精神的なストレスを追った人たちが今後決して癒えることのない大きな傷を背負い続けて人生を生きていけないといけないこと、そして日本を代表するアニメスタジオが壊滅的な被害を被り今後の無限の可能性が奪われたことを考えると絶望的な気持ちになる。
それと同時に、とても怖いと思った。
仕事の関係で秋葉原に行くことが多いのだけれど、アニメのコンテンツや愛好する人々で溢れている。自分は流行っているものは知っている程度で、まぁ人の趣味はそれぞれだしねー、と軽い気持ちで思っていたのだけど今回の事件を機に街を歩いているいわゆるオタクっぽい人たちが全員犯罪者予備軍に見えるようになった。
どんな理由があろうと、建物に火を放って数十人を焼き殺すなんで正当性なんてあるわけない。 でも、もし自分がそんなキチガイじみた逆恨みや狂気に巻き込まれてたまたまビルにいたときに火を放たれたら? あるいはかつて秋葉原であったようにトラックで突っ込まれたときに自分がそこにいたら?
そういうリスクがこの街や社会に溢れていることを考えるとぞっとする。
多くの人は、言うよね。
でも本当にそう?
いわゆるアニメオタクな人たちが起こした事件は今回に限ったことではないではないんじゃないの?
過去にさかのぼってみれば、アニメオタクが女児を何人も誘拐して殺人した事件だってあった、秋葉原にトラックで突っ込んだ無差別殺人もあった、二次元だけじゃない。アイドルオタクだって、刃物をもってめった刺しにした事件もあった。
本当にこれって関係ないの?
「オタクだからって偏見を持つな! オタク以外の人だって幼女を誘拐殺人したり、トラックで突っ込んで無差別で殺したり、ナイフでめった刺しにしたり、火を放って数十人を焼き殺したりするだろ! オタクの偏見をやめろ!!」
ってこと?
いやいや、無理でしょ。
事実、日本最悪の大量殺人事件が、こじらせたアニメオタクがその製作スタジオを燃やして33人を殺した、っていう事実はもう変わらないわけでしょ。
やっぱりさ、深夜アニメとか美少女アニメとか愛好する人たちって人間としてどこか問題があるんだと思う。だからこういう事件を起こすんだって。
世界にもさ、いっぱいコンテンツはあるよ。ドラマだって映画だって、それからゲームだって。数億人がみるコンテンツもあれば、それこそ目を覆いたくなるような過激な表現のコンテンツもある。
でもさ、今までなかったよ。こんな悲劇。
市民権を得たとはいってもほんのわずかのごくごく一部の日本のニッチがみてた層が最悪な事件を引き起こしたわけでしょ? 異常な確率だよ。
クールジャパンだのなんだの言って、アニメなんて幼い子供がみるものだ、っていう世界のイメージを塗り替えて、萌えだのなんだのいって推進していた結果がこのざまでしょ。
結果として、いい年して子供みたいな精神性の異常人格の人間を量産して最悪な悲劇になったわけじゃん。
そんなの怖すぎない?
これ以上の悲劇が今後発生しないって断言できる? 自分や家族や大切な人が巻き込まれないって言える?
またいつの日か第二、第三の京アニ事件が発生するんじゃないの?
無理だよね。もう。
その人たちが本当に火を放たないって言える? ナイフで人をめった刺しにしないって言える?
あなたの周りでみるあのオタクっぽいやつらだってそうかもしれないよ。
普通に社交性があるまともな人間だったらあんな身なりや自己中心的な態度なんてとらないよ。
人を見た目で判断するなっていうけれど、外見は内面の一番外側。内面に問題があるから、あんななりしてるんだよ。
そういう人間がなにか追い込まれたときに、いつ、あなたや大切な人が巻き込まれるかわからないよね? ナイフをもっておそってきたらどうする? ガソリンをあなたの目の前に巻かれたらどうする?
もうさ、だとしたらやられる前にやるしかないよね?
そうやって偉そうにいってるアニメオタクとかいるけどそんなのぶっちゃけ同人誌の自由でしょ。他人の著作物を使って見るに耐えない卑猥な作品をつくって頒布したいやつらが、表現の自由とか言ってるだけだよね。
普通に考えて、犯罪が多いから取締を強化しましょうね、っていって反対してるやつは後ろめたいことがある犯罪者だけだよね? 何も後ろめたいことのない人間は反対する理由なんてないよ。
偉そうにいってるやつもどうせ調べたら余罪だらけだよ。著作権侵害、違法ダウンロード、児童ポルノ法、なんだってあるよ。
今回の件でこういう人間たちが増えていくとどうなるかわかったよね?
もうわかったよね。残された時間も少ないよ。
さぁ、あなたが思う正しいことをしよう。
いや、どうすればいい?
いや、もう、ほんと、どうすればいい?
花男は10年くらい前に読んだ。面白かったけど内容は忘れ気味。登場人物はわかる。
6/29(土)、ライブビューイングにて宝塚歌劇団花組「花より男子」を観覧した。
そもそもの発端は6/26(水)、友人の誘いで同じく宝塚歌劇団花組「恋するARENA」をこれもライビュで見たことに始まる。
横浜の名曲にノリ、パロディに笑い、楽しくライブを見ていた私は、中盤に差し掛かった頃登場したある人物を見て衝撃を受けた。
え、このイケメン、誰?
そう。その人物こそが、現在「花より男子」で主演を務める柚香光さんだった。
「花より男子」の休演日に特別出演しにきたという彼(彼女か……)は、トップスターの明日海りおさんと軽妙なトークを繰り広げ、チームを引き連れ躍動する。
黒髪の映える華やかな顔立ち、様になって響く気障な台詞、キレッキレのダンス、キラキラの笑顔、跳ね回るような軽快な動き。
なんだ、この人は、と思った。
ぶっちゃけると、黒髪の柚香光さんのルックスがツボすぎた。この魅力的な人をもっと見てみたいと思った。できれば黒髪のうちに。
何と言っても彼女はタカラジェンヌ。多分この機を逃したら、また役に合わせて金髪に染めたり茶髪に染めたりするだろう。勿論彼女はどんな髪の色でも素敵だろうが、でも黒髪の彼女がめちゃくちゃかっこいいと思った、それも事実。
だったらどうする。
今見に行くしかない!
当日券に並ぼうにもトライできるのは土日のみ、そもそも観劇初心者にいきなり当券並びは厳しい。
諦めかけていたところ、6/29(土)にライブビューイングが行われるという情報が入ってきた。
そ れ だ!!!!!
即座にライビュのチケットを購入。ぼっちが三度の飯より得意なので一人で映画館へGo。上映が始まると、
いや、あのね、
すごいイケメンがいた。(語彙)
幕が開くと、イケメンだった。
学園ハンサムにしかねえと思っていた事態が現実に起きている。脳が混乱する。というより今でも混乱している。なんなの、あれ?
柚香光さん演じる道明寺司、のっけからパンピが着たら服に着られすぎて溶けそうなバチ強い服(語彙)を着こなして現れる。
強力な服が似合いすぎる。やっぱり思った通り黒髪が映えすぎる。顔がよすぎる。顔が小さすぎる。背が高くて足が長すぎる。手が大きくて綺麗。何?
もう、一目見た時点で大混乱である。
だが勿論、この混乱は序章にすぎない。
F4のリーダー。超大金持ち、超イケメン。気に入らない生徒をいじめては学校から追い出して遊んでいる。改めて書き出してみると酷いな。
この設定の通り道明寺くん、最初はやることなすこと酷い。しかし爆発的にいいルックスと、気障な悪役じみた演技のかっこよさで受け入れられてしまう。見かけと演技の案配の勝利だと思う。
そして彼は徐々に自分の思うようにならないつくしちゃんに心惹かれていき、一幕のかなり早い段階で、恋に不器用な青年が現れる。
このさ!!!!!!!つくしちゃんに恋をしてからの道明寺司がさ!!!!!!!!!!!死ぬほどいいんだなあ~~~~~~!!!!!!!!!
恋した道明寺司は、等身大の男の子だ。バカで、不器用で、意地っ張りで素直じゃなくて、俺様でわがままで、でも一途に深くつくしちゃんを愛している。
その全ての感情が、柚香光のひとつひとつの立ち振舞いからガンッガンに伝わってきた。
つくしちゃんの一挙動一倒足に一喜一憂してみせる、表情の移り変わり、小さな挙動、台詞。的外れなことではしゃいだり強がったりして、F4のみんなに宥められる絡み。要所でマシンガンのように放たれる女心殺しのキラーワード。なにより、つくしちゃんを「こんなに愛しい女がいるものか」とでも語りたげな眼で見つめる、その視線と、蕩けそうな笑顔。
恋を知った男の人の、カッコ悪さやダサさも含めた魅力、全部載せ。私は柚香光の作った道明寺司を、そういう風に受け取った。
あんなに、あんなに、ルックスがかっこいい人が。その演技・歌・ダンススキルを存分に用いて、男の人の魅力全部載せを全力で見せてくれる。こんな凄まじい興業がこの世に存在するのか? 私はこれを見ていいのか? マジで? 見せられているものの余りの素敵さに、私は本気でパニック寸前になった。
途中で道明寺の余りの魅力的さに、涙が出てきた。更に途中からは萌えがオーバーヒートし、最早訳がわからなくなった。
もう一幕前半時点くらいで、前菜とスープが美味しすぎて既に満足してしまったフルコースのような感じだった。まだ!!! まだメインもデザートもある!!! 美味しい!!! 美味しい!!!(混乱)
一幕ラストのキラーワードの連続(それまでの演技の積み重ねがあるから、殺し文句の破壊力がヤバイ)、二幕のこっちまで胸が痛くなるシリアスな演技、それが解決してからはまたフル回転で恋するソワソワ男子、……
万華鏡のような柚香光=道明寺司の魅力を堪能し、フィナーレの頃には「もう助けて!!! これ以上ときめかせないで!!! 死んじゃう!!!」状態になり。
フィナーレの柚香光さんのキレッキレのダンスと、デュエダンでの愛おしいものを見る蕩けそうな笑みに止めを刺され。
上映が終了した頃には、無事アラサーオタクの抜け殻が完成していた次第である。
あらゆるオタ友に「死んだ」「助けてくれ」「息してない」とLINEを送りまくり、語りまくり、それでも整理がつかずにこの記事を書いている。
花より男子の原作は面白く読んでいたが、あまり魅力的だとは感じなかった(私は西門さん派)道明寺に、見事に恋をさせられてしまった。
同じ作品を目撃しているはずなのに、原作を読んでいたときと、全く違う世界が見えた。舞台演劇って、宝塚って、すごい。
そして、「チケット一枚じゃ足りない」ってこういうことか! と実感している。足りるか!!!!!!!!!!! あんなすごいものを見せられて一度で理解できるか!!!!!!!!!!!
既にもう一回見たい。だがもう無理だし、おとなしく円盤発売を待つことにする。次からは、もっと真面目にチケット戦争に参戦するんだ……
まとめる。
柚香光の作り上げた道明寺司という、あんまりにも凄まじいものを見せられてしまった。
早くもう一度見返したい。また死ぬことになるとしても。
そして、柚香光さんご自身についても、これから演じられる役を注目して見ていきたい。あれだけのものを作られる役者さんだ。また素敵なものを見せてくださるに違いない。あとお顔がとても素敵です。
他の演者の皆様も本当に素敵だったけど、如何せん道明寺に殺されすぎてライフがゼロなのでちょっとまだ言語化ができない。許して。いつかどこかでやる。まだ人の形っぽいゾンビくらいまでしか回復できてないんや……
私はオタクだ。
推しを応援している。好きだ。推しは顔がいい。そしてもはや存在自体が尊い。
オタクの私はその存在にお金を払い、推しは素敵なパフォーマンスを提供してくれる。それだけ。推しは私だけを見てないし、私の彼氏は推しじゃない。
だから付き合いたい繋がりたいとか、まったく考えたことがない。いわゆるリアコ・夢女子ではなくて、同担拒否というのも無い。 google:同担拒否
百人のオタクがいれば当然、百通りの推し方があると思っている。それは法を犯さない限り自由だ。
当たり前に、色々いるだろう。
それはわかったうえで、同担が本当に無理。ここでいう同担は特定個人のことじゃないです。
いわゆるオタ垢は持ってなくても(Twitterのオタクって強い言葉の声デカイもん勝ち感ないですか?それが苦手で。まあTwitterに限った話じゃないね)、オタやってるとなんとなく推し界隈の傾向は掴めてくるものだ。
Aくんのオタクは過激派が多いけど、落とすお金が桁違い。Bくんのオタクはミーハーですぐ次の推しに流れちゃう。とか。
私の推しCくん界隈は珍しいことに割と穏やかだ。
平和だけど、
「来世はCくんの靴下になりたい♥」
「見下して!踏んで!」
なんか終始こんなノリなのである。
……まあ、私とはスタンスが違うけど、うん、オタクは千差万別、十人十色だからね、
「Cくんのことそんなふうに見ないでくれます?」って謎の人格が出てくる。
最初に書いたけど私は推しにとって何でもない。恋人でも親戚のおばさんでもなければペットでもない。推しは推しだし私はただの匿名オタクだ。
じゃあこの感情、何---。
独占欲ではない。どちらかというと、推しの良さを、この世にもっと広めたい。
人と違う自分に酔ってるのでもない。推し側から見れば我々オタクは等しく金づるである。等しくキモオタである。
AくんやBくんが同じふうに言われてても「まあキモいけど人それぞれだもんな。思想の自由だな」とか余裕で思えるんですが、
冷静なオタクでいたいはずなのに推しに必死じゃん私。一気に視野が狭え!
繰り返すけど、推しにとっての特別になりたいとか願ったことすらないんですよ。
まあ私にとってはある種の特別ではあるけど(三次元の推しは彼ただひとりなので)
なんなら推しには配偶者と子供がいる(既婚者推してて楽しいの~?とか笑われるけど、ステージ上ではそんなこと関係ないと私は思います)。話が反れましたね。
じゃあお前は同担にどうしてほしいの?って聞かれても全然わからない。
まあオタクは推しのすべて知れるわけじゃないし(推しが見せたい部分だけ見せてくれればいいし全部知りたいとも思わないけど)、生身の人間に向かって解釈というのは失礼な話だから、違うかな……
ネーミングセンス無いので諦めました。誰かこの感情に名前をください。
名付けは可視化・顕在化。新たに病名がつくことで救わてきた人たちがいるだろう?
助けてくれ。
二次創作、しかもキャラのBLの話をするので苦手な人は見ないでほしい。本当はこんなところで書くべきじゃないのもわかっているけど、吐き出したい。
私はいわゆるオタクというやつで、しかも腐女子だ。どちらかといえば、いちキャラクターに愛が向くタイプでCPにこだわりはない。むしろ好んでみる二次創作はキャラクターの性格や解釈に重きをおいたストーリーのものばかりで、ぼんやりといえば「かけ算もの」は好みのものがあればという程度だった。
腐女子とはいいつつ、かけ算ものは読めるというだけで、好きかと言われればちょっと悩む。
固定厨でもないし過激派でもないのだ。
でも最近、あるキャラクターのことを好きだといえば「このCPいいよね!」とそのキャラクターと誰かのかけ算ものをすすめられる。
そのCPはジャンル最大手で、私も嫌いではないし好きな絵師さんもそこのジャンルだとそのCPをよく書いている。嫌いではないのだ。
でも、あくまで私はキャラクターが好きなのであってCPはどうでもいい。かけ算もどうでもいい。そのキャラクターが好きなだけだ。
最大手かもしれんが、だからといって皆好きなわけではないのは分かっているはずだよね?
それを「そのキャラクター好きならもちろんこのCPも好きだよね!」っていうテンションで話しかけてくる人が多すぎて辟易する。
もちろん二次創作なのだから原作があるわけだけど、その原作にある絡み程度若しくはそれよりちょっと誇張された解釈ぐらいなら大丈夫だったのに、もうそれをされ続けたせいで嫌いになりかけ。普通に好きだったキャラクター達だったのに、こんなくだらないことで「好き」の感情を踏み荒らされるなんて思わなかった。
たしかに最大手で、界隈の人たちが好きそうな感じのCPだけど人にまで押し付けないで。
さすがに疲れてそれとなく躱してるけど、そこで察して理解してくれて引いてくれる人もいる反面、ゴリ押ししてくる人もいてなんだかなという感じ。
俺には分かる。元増田が隠しているところが、「相手が悪いかどうか」の判断所だ。
漫画やアニメが好きで、パソコンが早くからわりと得意だったという事により、受けた扱いや、苦い思い出が、他にもいくつかある。
俺が中学生のころにも、「オタク趣味は恥ずかしいものだ」という認識は広まっていた。
もちろん今だってある。お互いにオタクだという認識すらないのに、「○×アニメの××クンがねww」
基本的に「アニメを見る」「漫画を読む」はOKで、「自分で小説を書く(同人?」
「自分の好きなキャラのイラストを描いて友達にプレゼント」という行為はNGだった。
でだ。ここには書かれて居ないが、
小学生の時、休み時間に描いた絵を黒板に貼り出されて、それをみんなに笑われた。
家に遊びに来た友達が、ゴミ箱に捨てた紙をわざわざ取り出して、そこに描いてあった私のイラストを笑った。
中学生の時は、パソコンのタイピングが早い事を、クラスメイトによくからかわれた。
漫画やアニメが好きで、パソコンが早くからわりと得意だったという事により、受けた扱いや、苦い思い出が、他にもいくつかある。
田舎だからかもしれないが、私の子供の頃はまだ、いわゆるオタク趣味は恥ずべき事、という空気とプレッシャーがあった。
私はあんなに大好きだったアニメや漫画が苦手になって、だんだん関わらなくなった。
でも、パソコンなんて今は当たり前だし、みんな持っていて、使っている。
高校生、大学生になると、漫画オタクアニメオタクを自称する、非オタクだと認識していた人たちが現れはじめた。
今現在、つながっている同級生たちのSNSでは、アニメアイコンだったり、私を笑っていた人がプロフィールに「アニメを3000話見るのが目標」と書いてある。
偏見や差別がなくなり、大衆に受け入れられているというのは、つらい扱いを受けた側として、喜ぶべきかもしれない。
でも私は、昔私をからかっていたサイドの人たちが、今は平気でそれらを楽しんでいるという状況が嫌いだ。
むかつくとか、もやもやするというより、嫌い。
自分勝手な思いなんだろうし、今でも子供時代を引きずって根に持っているのはおかしいんだろう。
対象がアニメや漫画じゃなくとも、子どもは何かにつけて色んなものをからかい、いじめは起こる。
そして私は、オタクじゃなくなったからといって、勉強やスポーツやコミュニケーションに重きを置いたわけでもなく、これといって得意なものが一切ない平凡以下の人間となった。
同じくからかわれていたイラスト好きな女の子は、それを貫き、美大へ進み、イラストレーターになっている。
私もあのとき、絵を描くことを辞めなければ良かった…という後悔が、最近よく襲ってくる。
(5)
2007年7月には宇野さんの本領が発揮されたと言っていい「老害化が進むオタク論壇の憂鬱」という記事をサイゾーにて執筆します。あらゆるオタク系評論家、批評家、ライターをブッタ斬るという挑発的な内容が業界人の間で話題に。
「藤津亮太の、毒にも薬にもならないちょうちん記事で、満足できる人っている?」
「ロック中年慰撫アニメ『エウレカセブン』。売れてないけど、大塚ギチや宮昌太郎に無理やり褒められています。」
「筆者に対して、元長柾木などのセカイ系エロゲー作家たちはブログで怒り狂っている。みっともない連中だ。」
批判された人たちはあまりに図星だったのか、mixiでこそこそと慰めあいます。
230 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/07/22(日) 10:36:43 ID:WbZ+FBXA
・中年ロックオヤジ(笑)おもわず大塚○チにメールしちゃった、
「俺達は中年ロックオヤジだってさwwwww」。いいね、中年ロックオヤジ(笑)
・コン○ニューと○トナアニメの仲が悪いってさあ~、俺オトナアニメの
ラノベ評論家のタニグチリウイチさんにも「もはや営業妨害に近い」と言われます。ついに宇野さんの芸風が認められました。良かったですね、宇野さん。
その後、宇野さんは順調に「ゼロ年代の想像力」の連載で2ちゃんねるやはてなダイアリーにおいて賛否両論を巻き起こし続けます。批判対象の東浩紀とも急接近し、一緒にお酒を飲んだりラジオをやったりします。東さんは「下の世代からこういう人が出てきて嬉しい」「ポジション的に応援したい」と好意的で宇野さんも「どちらかと言ったら僕は東派なんですよね」と転向宣言とも取れる発言。ギャラリーから「なに仲良くなってんの?」と呆れられます。
しかし、2008年4月。つまり今ですね。宇野さんの「“ナンパ師”でも“ギャルゲーマー”でもない、第三の道を!――『小さな成熟』をめぐって」を発表します。それに対して東さんはブログでこういう風に反応します。
・批評や現代思想の読者の中心が性愛コンプレックスで動員されている連中だ、という状況認識がおかしい。
ここにきてまた東VS宇野の対立が強くなってきました! 今後、この構造はどうなっていくんでしょうか? 非常に楽しみです。個人的には宇野さんと同年代でまったく正反対の「生きる『動物化するポストモダン』」とまで言われる佐藤心さん(現在行方不明)と対決すると面白いんじゃないかなぁ、と思うのですが……。佐藤さんのカムバックはないんですかね。
そういえば俺の初体験も12歳の頃二十歳の女子大学生とだったなぁ
いわゆるオタク系の女で友達いないっぽかったけど、体だけはやたらとエロかった
ブックオフで漫画読んでるとこを声かけたら沢山話聞いてくれてアイス奢ってくれたのがきっかけだった
一人暮らししてだったから、家に遊びに行って耐えきれなくなって押し倒した
はじめは結構本気で抵抗してたんだけど、ものが入ってから嘘みたいにおとなしくなって何度もやらせてくれた
今考えると友達いない女につけ込んで酷いことしたなと思うけど
これでも今なら女の強制性行ってことになるのか
おそらく今回の事件もそんな感じなんだろうなぁ
可愛そうに
好きなものを好きでい続けることが苦しくなってきた。
子どもだった頃は、好きなものは理由などなくてもずっと好きでいられたけれど今はそれがとても難しい。
きっかけはあった。私はいわゆるオタクだったのだが、成人してから出会った友人に自分が好きな作品を否定されたことだ。友人は明確な理由を述べてその作品を好きではないと言い、その内容は決して理不尽なものではなかったけど私はそれを好きな自分ごと否定された気持ちになってしまい、そのままその作品を見ることが出来なくなってしまった。
今SNSがとても発達して好きな作品情報をたくさん得られる反面、作品や個人に対する攻撃的な発言も不意に入って来てとても辛い。
私はただ好きなものを好きなままでいたい。
最初に断っておきますが、この投稿には結構な偏見が含まれてます。
上下の立場に限らず、アニメや漫画が趣味な人が身近にいる。というか、今頃の若者ならいわゆるオタク趣味を好きな人は多くいるだろう。パリピな感じのやつとかウェイとかも深夜アニメだとかみてる時代だ。そういうのを見る手段が簡単に取れたり、情報を知りやすいからだろうか。
だからこそ声はそこまで大きくしなくとも言いたいことがあるんだが、単純にオタク趣味だからってイコールでオタクでーす!ていうのやめてくれないかな!!??
いや、本人からしたら深夜アニメ見て最近流行りの漫画読んでツイッターやってるから十分オタクだと主張するのかもしれないけど!!!!!!
違えんだよ!!!!いや、ほんと!違うの!!!!あんたのそれはただ漫画とかアニメが好きなだけ!!!!!野球観戦が好きな人とかとそんな変わんねえんだよ!!!!!!!いや、野球観戦のオタクもいるだろうけどね!!!!????
何というか、オタクってもっと気持ち悪い存在じゃないのか?自分が気持ち悪いタイプのオタクだからそう思うだけなのか?
オタク気持ち悪くないよ〜むしろ夢中になれる事があるなんて素敵じゃん!みたいなフォロー入れてくるやつがいるけどよ。いや、普通に気持ち悪いでしょ???一つのことに、しかも普通の人なら気にもかけないことに執着して気持ち悪いくらいの知識量蓄えてドヤ顔で語ってくるんだよ??いや〜〜〜〜〜〜〜キモくね?
もう、いや本当に気持ち悪いじゃん?よく好意的に解釈できたね?もうその解釈出来るって相当人をポジティブに捉える事得意だよ。天才だわ
自分が上記の通り、というかこのクッッソキモいだけでなくわかりにくい文面の通りネガティブなキモオタだからこそ、そう思うだけなのか。
いやでもそれはそれとして〇〇ていう作品好きなんですよ〜て言葉に無防備に「私も好き!」て返した後のあの好きに対するギャップ。映像作品だけしか知らないタイプと作品網羅してるタイプと主要な映像作品・原作のみ知っているタイプのギャップが大き過ぎないか?
うっかり返してしまった場合相手が映像作品のみだった場合、原作にしか登場しないキャラの話とか映像作品で端折られてしまったキャラの感情の話をした途端地獄と化す会話の席。
私が何したってんだよ!!!!いや、なんというかまぁ、やっちまってはいるわな。偶然の不一致というか、そういうことではあるけども。そうだけども相手も同じオタクだから一般よりも深い話をしても大丈夫だろうという私の判断ミスを犯しているんだけどもね。
オタクって基本的に好きな作品はとりあえず映像からなら原作読んで、原作からなら映像作品があったりできたらとりあえず目を通すものではないの!!???これも偏見か!???いや、偏見なんだろうな……実際そうじゃないオタクもいるし
ただアニメとか漫画とか好きな人がオタクっていうんなら鉄オタとか歴オタとか別にアニメとか好きじゃないけど何かのオタクの人はどうなんの?
アニメが好きな人はアニメが好きなだけで別にオタクではなくない?
それなのにオタクでーす!て言ってるのちょっと理解が追いつかない。大丈夫?オタクって名乗るってこと本当に理解してる?資格制ではないし、オタクなんてカッコいいものではないし、どうこういうものでもないけど、いや、ほんと……大丈夫か?本当に大丈夫なのか?
なんていうか、オタクってどちらかというとバッドステータスじゃん。どれだけグッドステータスだって主張したところでそんなのに共感するの同族だけで、バッドステータスと判じる人は確実に一定数いるやつじゃん。
もはや呪いの装備?一度オタクになってしまったらもう根本的な部分でオタクになってしまうから抜けられない呪いでしょこんなん。
それにアタシトクベツ!!とかオレヤベーーwwwとかすんのはもう個人の自由だからいいよ。アイデンティティだよな。わかるわー。一緒一緒。自分らしさをわかりやすくゲットできるもんな
だけどもさ、その、言ってはなんだけど、そんなんで獲得する個性ってなんだよ。オタクだから獲得するものってなに?ただのラベルでは?むしろそれを取ったら何が残るの?
というか、ここまで散々吐き散らかしてわかった事が一つあるんだけど、もしかして単に私が気持ち悪い部類のオタクなだけで、最近ではそんなオタクは少なくなっているだけなのかもしれない。つまりは間違っていたのは私だったのだ。
いや、は〜〜……ツライわ
でもそれはそれとしてオタク内でのギャップと明らかにオタクでない人がオタクだというのはクソコミュ障のキモオタに甚大なコミュニケーション被害を与えるからこう、棲み分けが欲しい。
いや、こう、違うんだ……一般との会話は受け身に回ったりだとかで何とかコミュニケーションを合わせたりしているんだけど、同族だと思っていた奴が実は一般だった時に深刻なコミュニケーションエラーが発生するんだよ。
調べ直したらAIじゃなくて抽選だった。うろ覚えで語ってすまんね。
http://tokai-tv.com/chusenmiai/intro/
少子高齢化への歯止めがかからない中、日本政府は苦肉の策に出る。
「抽選見合い結婚法」を制定。そう、まさに“結婚相手は抽選で”。
大まかな内容はこうだ・・・
2年間従事しなければならない
コンピューターソフト会社にSE(システムエンジニア)として勤める、
いわゆるオタク系。
恋愛が苦手で「抽選見合い結婚法」に大きな不安と同時に期待を抱く。
ラジオ局コネ入社で、ルックスは良くとも悩み多き冬村奈々(高梨臨)も
見合い相手に断られながらも、様々な女性の人生と哀しみを知り、
少しずつ心の中で正義感を成長させていく龍彦。
法律施行直前に彼氏に振られ、その後のお見合いで失敗を続ける奈々。
会う筈のなかった二人が、ついにお見合いする事になって……
私はもともとアニメやマンガ、ゲームなどの2次元コンテンツが好きなオタクだ(ここで言う2次元コンテンツには2.5次元と呼ばれるものも含ませてほしい)。
今もマンガを読んだり、アニメを見たり、ソシャゲに課金したりしている。
でもジャニオタではない。
ただ、そのグループのCDやDVD、ブルーレイなどを買い、ファンクラブに入り、ライブへ行き、追える範囲で彼らが出ているラジオを聴いたり、雑誌を買ったり、テレビ番組や映画を見たりする。最近は動画配信サービスなどが充実しており、私のような地方民でも彼らが出るドラマなどが見られる機会も増えてとてもうれしい。
これは2次元でもそうだった。私自身がその作品に関わるものは楽しめない。私自身というか私から生まれたものが作品の中に登場するのが苦手だし、二次創作での創作主人公みたいなものも楽しめない。
2次元コンテンツのオタクになってからは12年ほどが経過しているが、その中で2次元のキャラに恋愛感情を抱いたことは1度もない。
ただ、他人の夢に対して嫌悪感を抱いたりすることはなく、私自身の夢が地雷であるだけだ。
もちろん彼らは現実に生きているし、ライブに行ったら興奮するし、自分のうちわにファンサをもらえた時は数ヶ月間その瞬間が頭から離れなかった。現実に存在する人間だということは認識できている。
また、2次元的に見ているといっても、2次元で好きな作品のようにBLを楽しんだりはしない(そういうものがあることを否定したい訳では無い)。
でも、漠然と『2次元的に彼らをみて楽しんでいる』という認識がある。
好きなアニメやマンガのタイトル一覧の中に彼らのグループ名があるようなイメージ。でもその楽しみ方はアニメやマンガの楽しみ方とは違う。でも2次元的に見ている。でも(以下省略)という、自分でもよく分からないことになっている。
そのような認識を持っているからなのか、自分はジャニオタではない、という強い認識も合わせて持っている。
実際、熱心な方からしたらゆるオタと言われる程度かもしれないが、熱量で言えば2次元コンテンツと彼らに対する熱量は同等で、2次元コンテンツについてもゆるオタと言われる程度かもしれないが、『ゆる』であろうとも、自分は2次元コンテンツのオタクだと自認することができる。
ただジャニオタであることは『ゆる』であっても自認することが出来ない。
それが原因なのか自分のコミュニケーション能力のせいかは分からないが、ジャニオタさんと交流しようという意識はおきない。
最新シングルのmvや最近のテレビ番組でのこと、自担やグループのビジュが良いこと、ライブの感想、などなど、思う存分語り合いたい。
でも自分はこのコンテンツに『お邪魔している』ような感覚を持っているため、気が引けてしまう。
リアルで仲のいい友人だけをフォローしている鍵アカでしかジャニーズの話ができない。それもその鍵アカをフォローしている友人は2次元コンテンツのオタクなので、ただの壁打ちにすぎない。
現状、今自分がジャニーズの話をレスポンスを期待して話す相手は妹だ。
妹はかつて2次元コンテンツのオタクだったが、私よりも先にジャニーズが好きになり、ジャニオタになった。
つまり、2次元コンテンツのオタクとしての基盤をもつジャニオタだ。
また、興味を持ってくれた2次元オタクにステマ、ダイマという形で話すこともある。
自分が彼らを「すき!」と思うポイントが2次元コンテンツのオタク寄りなのかもしれない。
こういう意識から、彼らの話をするのに2次元コンテンツのオタク(やその基盤をもった人)だと気兼ねなく話せるのではないかと思う。
長々だらだらと浅い自己洞察をしてきたが、結局のところ私はジャニオタになりたいのではないかなと思う。
『お邪魔している』のではなく、ジャニオタと2次元コンテンツのオタクの2足のわらじを履きたいのかなと思う。
ただ、今の現状のまま楽しむことが悪いと思っている訳では無いので、私がジャニオタになれる日は遠いような気がする。
はじめに。今衝動で書いているのでフェイクとか全く入れてないし吐き出すだけ吐き出してるからこれが誰のことか分かっても言及しないでほしい。こんな糞みたいに長い愚痴吐いててもまだ大好きな推しだし応援したいし迷惑かけたくないし、でも愚痴は吐きたいし、単純に疲れてしまった。
若手俳優の追っかけをしている。追っかけと言ってもそんなガチな追っかけじゃなくて、月に一度彼が出る舞台を観に地方から上京して二公演ほど観劇してまた地元へ戻る、という程度のオタクだ。いわゆるゆるオタである。
どこにも愚痴が吐き出せなかったのでここに吐き出すことを許してほしい。
そもそも私は二次元のオタクで、彼を知ったのも最近何かと話題の2.5次元舞台がきっかけだった。もうこの辺で他の若手俳優オタクからは白い目で見られるかもしれないが、もうそんなことはどうでもいいくらい沈んでいる。
彼が演じていたのは自分の推しキャラとは違うキャラだったが、芝居が終わる頃にはすっかり彼の演技に引き込まれていて、そこから二年ほど彼のファンをしていた。否、今もファンであるが、いろいろなことが重なって前よりも熱心に追いかけてはいない。
元々ストレートの舞台に出演することが多かった彼が、二回目に出演した2.5次元舞台がAという作品だった。最初はあまり期待されていなかった舞台だったが、二年も経てば人気に火が付き地方巡業や海外公演もするようになった。私はその作品のファンでもあったし、同時に彼のファンでもあったので自分でも冷静になれば馬鹿じゃないのと思うくらい通った。
この辺りでお気づきの方もいらっしゃると思うが、その彼は今年その作品を卒業してしまった。
ただ、なんていうかその卒業自体が嫌だったとか、卒業したことで熱が冷めたとかではないんだけど、卒業してからの仕事を見ていて私は彼がどこへ向かいたいのかいまいち分からず戸惑っている。
卒業が発表される直前、彼の初めての個人イベントが海外で行われた。国内でも行われたことのない彼個人のイベントである。しかしそれは国内で告知されず、ひっそりと、その国のサーバーで、その国の言葉だけで告知された。それでも名前をパブサすればヒットしてしまっていたので私はその情報を知り得たのだが、待てども待てども公式からその情報は発信されず、結局チケットは発売されてしまった。アフターイベント付きのVIPチケットは即完だったし、なぜだかチケット販売の前日から数日間だけそのHPは日本語訳がついていた。(二週間後に確認したところ日本語訳が掲載されていた痕跡は一切消されていた。)
これは本当に行われるイベントなのか? と疑って調べたところ、どうにもそのイベントを主催するイベント(少しわかりづらいがイベント内で企画されていた個人のイベントだった)が昨年も同様に開催されていたことが分かったので、ひとまず詐欺ではないことを理解した開催の一か月前。開催日は推しの誕生月だった。事務所はイベントを告知しないまま時間が流れ、イベントの前日彼は突然その国に降り立ったブログを更新した。そこで今度発売するものの撮影をしたと報告され、翌日、実は現地ファン向けのイベントを開催していたという事後報告だけがファンにもたらされた。
彼に心血注いで追いかけているファンはその国にまで駆けつけたのだろう。実際現地へ赴いた同担の友人がいて、話を聴いてみたところやはりというかいたのはほとんどが日本人だったらしい。無理もない、彼の知名度が国外でそれほど高いとはお世辞にも言えない。その国には同年二月に件の舞台A関係で降り立っているが、現地在住の彼個人についているファンがその会場を埋めるだけいたかどうか、私にはちょっと疑問だ。
もし、先に国内で彼個人のイベントが開催されていたとしたら、私もこんな気持ちにならなかったのかな。海外でイベントをしたことよりも、多分そっちの方が悲しかった。私は全然通えていないファンだけど、それでも多分、国を越えて観に来てくれるファンよりは通えているはずだ。彼は超人気俳優というわけではないけれど、それでも毎月舞台に出演するほどに忙しくしている人であり、日本に近い海外とは言え毎回来日していたら旅費だって馬鹿にならないだろうし、そこまで熱心に彼を追いかけている人がたくさん言われるかと問われたたら、私だって頷きかねる。海外でイベントするなとは言ってない。ただ彼の「初めての」個人名義のイベントは、やっぱり国内でやってほしかった。しかも誕生月だし。
現地のファンの方を下に見ているとかではなくて、国外に目を向けるより先に、もっと身近なファンに目を向けるべきじゃなかったの? と事務所に失望した。彼にではない、最終的にするかしないかの選択くらいはしたかもしれないが、彼は来た仕事をこなしているだけに過ぎないので、専ら私の感情の矛先は事務所だった。そりゃあ毎回全通するようなファンは海外のイベントにも行っただろうが、全通はしてなくても毎回行ける限り通ってるファンの方もいるだろうし、私みたいに無理のない範囲で観に行ってるファンも国内にはたくさんいるはずなのに、なーんで先に海外でイベントやっちゃうかな。でも、結局は行けなかった私が悪いんだよね、時間もお金もないファンでごめんね。あなたの仕事を否定するようなファンでごめんね。
これが一つ目だ。
卒業発表前に彼の次の仕事が公表され、彼が次の公演に間に合わないことを知った。ある程度覚悟はしていたので私は次のステップへ進むんだね、頑張ってねという比較的前向きな気持ちのままキャスト発表の告知を見ていたが、界隈はまあまあ荒れた。昨今の2.5次元あるあるだと思う。二次元のオタクは、私もそうだから思うけど、色々と思い込みが激しい。そこにはアニメやゲームで一度キャスティングされた声優がよっぽどのことがない限り交代する、という事態に陥らないことに慣れ切ってしまっているのもあるのかもしれないな、と最近思う。根拠はないけど。
彼が卒業するにしろしないにしろ、私はそのジャンル自体のオタクなので次作も観に行くつもりでいたし、彼のことも応援し続けるつもりだった。しかしその数週間後またも彼の事務所に苛ついてしまったのである。
推しの事務所は広報ツイッターを所持していて、所属俳優のブログの更新ツイートや出演情報のRTなどに活用していた。ただしその情報の取捨選択がめちゃくちゃにへたくそで、所属俳優が出演している作品の情報は重要度に寄らずすべてRTしてしまう。当日券情報は必要だが、流石に俳優が出ているアプリの新ガチャ情報はいらない。しかも所属俳優は一切関係ないキャラクターのガチャ情報やイベント情報がRTされてくる。
目についたものは片っ端からRTしているという様子で、時には一般発売開始から三日後のチケット情報がRTされてきたりした。そもそもSNSの活用方法が下手なのか、RTしたツイートをコピペして情報を流してきたりするのでURLが途中で切れてしまいアクセスできない、などということもあった。
Aの卒業を発表して二週間後、なぜか事務所はAの次回作情報をRTし始めた。てっきり事務所の後輩がアンサンブルとして出演でもするのかと思い見てみたが、そんな情報はどこにもない。完全なる誤RTである。それだけならまだよかったが、そのRTの中に紛れて事務所と無関係の一般人のリプライがRTされたまま一週間ほど放置されている体たらくだった。流石にちょっと我慢できなくて、捨て鉢になって事務所にメールを送ってしまった。
ここまでだらだらと書いたからもうこれも書いちゃうけど、昨年別事務所に所属する俳優と合同で開催したイベントがあった。イベント告知とチケ販告知は流石に推し側からもされていたが、物販情報の一切が推し側からはもたらされなかった。何を売るのかも、個数制限も、何なら物販時間すら告知されていなかった。別事務所の俳優のブログやツイッターで情報が告知されていたのでそれで調べて物販に並んだが、さすがに丸投げってどうなの、と思った。推しは個人のツイッターを持ってないけど、ブログだってあるし(別事務所の俳優さんはブログで物販情報の詳細を告知していた)広報ツイッターってそういうイベント情報を流すためにあるんじゃないだろうか。もう目を付けられてもいいや、という思いでそのことと一般人のRTを指摘し、ついでに前々から思っていたツイッターの活用方法を一度考え直してほしいという旨の意見メールを送信した。ちょっと指が震えた。即座に誤RTは削除され、その日を境にRT数は減少し代わりに事務所が発信する情報が増えてくれたが、返事はまだない。
返事がない時点で、あーもう私厄介になっちゃったんだ、と思った。一個人が企業に情報発信の方法を考えてくれなんて言っちゃいけなかったんだ。RTの方がずっと楽だったよね、すみません、でもきちんと情報を文字としてツイートしてくれるようになったおかげで、推しのことも事務所のほかの子たちのお仕事も前よりずっと追いやすくなりました。それでもまだRTは多いけど、よく分からんアプリゲーのイベガチャ告知ツイが流れてこなくなったのは良かったかもしれない。
おせっかい焼いて厄介行為みたいなことまでしてしまって、色んなことを反省して、その時取ってたチケット以降の舞台のチケットが取れなくなった。こんな事務所に文句しか言ってない状況で、観に行って私が純粋に楽しめるのか分からなかったし、彼に対して罪悪感しかなかった。彼が売れるようにマネジメントしてくれてる会社に、文句付けてるファンなんていらないじゃん、普通に考えて。私が推さなくなったところで、事務所にとっては痛くも痒くもない。私は“通う”ファンじゃない。
彼はどうやら特定の演出家に気に入られていて、今年に入ってからそれぞれの演出家に二回ずつお呼ばれしている。仕事があるのはいいことだ。でも、そのどれもが2.5だった。もっといえば今年に入ってから彼は朗読劇を除けばストレートに一回も出ていなかった。
2.5も舞台なわけだけども、やはりストレートとはちょっと違う。元々ストレート多めの俳優だっただけに、その事実を鑑みるとちょっとショックだった。そして、彼が2.5次元俳優を自称し始めたことにもショックを受けていた。まあ、今の時代若手俳優が売れるのに2.5次元舞台は避けて通れない道だし、それ自体を否定しているわけじゃないんだけど、なんだかなあと思ってしまうのがファンのわがままな部分だと思う。
その、彼を気に入っている片方の演出家が突然謎の生放送アカウントを取得し、まだ全然告知も何もされていなかった撮影の裏側が配信され始めたのである。若手芸人と一緒に。関連性も何の仕事なのか分からないまま、めちゃくちゃぶつ切りで音声すらまともに聞き取れない三十分間の放送を私は虚無顔で見ていた。
その界隈で有名かどうかはさておき、それなりに規模が大きくなっていたAという舞台を卒業して次のステップへ進んだはずの彼が、結局2.5次元の枠にこれまで以上にどっぷりと浸かり、どういう方向に進みたいのかも見えないままいる現状が私に困惑をもたらし続けている。雁字搦めになっている他の要因が先述した事務所への不満だった。口悪く言うとAよりももっと規模のでかい2.5に出演します! とかなら売れる選択肢としてアリだったんだろうなと納得できるけど、今彼が出演している舞台はどちらかというと小劇場でやる2.5だなあ……同規模でも集客は残念ながらAの方が見込めてしまうし(Aに関しては辛口なコメントしかできないのでそこにいたままの方が良かったとは決して言い難いが)、名前を売りたいならなんで今こういう仕事状態なんだろうなーと、思ってしまう。本当にわがままなんだけど。
ここまで愚痴っておいてなんだけど、結局は私が悪くて彼も彼の事務所も何も悪くなくて、そんな金を落としもしないオタクがギャーギャー騒いでる現状は傍から見たらクソ在宅が動物園の檻の中で叫んでるのと同じなんだろう。考えるまでもなく滑稽だな。
タイミング悪く彼の事務所の態度への不満と彼自身の方向性の困惑が重なって、彼の事務所にメール凸なんていう奇行へ走ってしまったんだろう。一般人の誤RTを指摘したことについてはあのままじゃ気付いてなかっただろうし今後も間違いを繰り返す可能性があったから何も間違ってないと思ってるけど、なんか他のことまで言及したのはだいぶやりすぎだったんじゃなかろうか……自分が思っている以上に自分は頭がイってるのかもしれない。
何様のつもりなんだろう、私。
なんで突然こんな数か月も溜め込んでた愚痴を書いたって、他の卒業した子やその事務所のツイッターのフォローは外してなかったのに、Aの公式ツイッターが事務所の広報ツイッターだけブロ解してることを知って何かが爆発したからでした。こんな闇気付きたくなかったわ!(笑)
終わり。