アニメ、漫画、映画全般を見まくるタイプのオタクだけど、いわゆるオタク同士の会話が楽しめない。なんか虚しく感じてしまう。
同じアニメ同士が話しても「●●可愛いよねー」とか、「あのシーン最高だよねー」とか、自分が好きなものを相手も好きかどうかの確認作業ばっかり。あとは有名なセリフをLINEスタンプのように会話に挟むだけとか。
どのキャラが好きか、どのシーンが好きかは相手がどう思ってようと変わらなくない?
「面白かった」という確認作業だけで、人間と会話している気がしない。特にテンプレなセリフをいかに会話に挟み込むかっていうタイプは、botと喋ってる感が強すぎる。
オタクの会話って、なんか人工無脳同士が延々と喋ってる感じない?ふと冷静になったら、人間がいない空間での人工無脳同士の会話のチャットログを見せられた気分になって目眩がするんだよな。
生産的な会話の例をいくつか挙げていただきたい。
与えられるのを待ってるだけだからオタクになったんだよ そうじゃないやつらはクリエイター側になってる
「いいよね」「いい…」以外の話題をして刺殺事件とかが起きてきた過去があるからだよ。
二次創作かブログでも書きなさーい