いわゆるオタクというものはいなくなって、マンガアニメカルチャーを消費する主体が一般人寄りのキョロ充になったからだ。
キョロ充は上下関係に敏感でマウントを取りたがるし、コンテンツそのものよりもコンテンツに集まる人間を気にしてしまう傾向がある。
キョロ充にとって、自分がハマっている作品というのは自分を飾るアクセサリーに近いものだ。
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