はてなキーワード: 校正とは
読む気がないのはわかるが読まないのなら書かない方がいいかもだぞ
反ワクチンはこまったなあという話を書いていて
そういうどこでも探せばでてくるどうでもいい話をするまでもないなって話して
じゃあ何を書いてるんだというと
反ワクチン派が
勉強熱心なら
そういうどこでも調べたらわかるデータと同じくらい
反ワクチン派にもデータあるんじゃね?(ないことは前提で皮肉で言ってる)
反ワクチン派「確証があるというものが絶対的に物理で存在しないと1%でもないことがあれば”ないとも言えるよね”」
と言い出すを「現代科学もその”ない”をできるだけ小さく追い込もうとデータで示してる」
っつー話よ
大丈夫か?
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
うーん大丈夫か?
大丈夫というならばそれで良いのだけれども
まず根本的にどうして
書いたかというと
はずでしょ
その上でもし君が正しいというのなら
って言っていいの?
いいわけないよね?
(この部分は”君の正しさが認められていない結果”と君を分断して君の安全を確保しようとしているところだよ)
この文字校正が「煽り」に見えてこの文章に反論しなきゃって沸騰したならちょっとまってね
そういうことではないのだから
それをさらに理由としてもってきて「じゃあ反ワクチンが正しい証明になるよね」とか言い出すわけ
だから、君のそのプロセスではなく、違うアプローチで話してみたんだよ
先に書いたのは「反ワクチン派ってなんで日本語通じないんだろうね」ってことについて
「こういう形に日本語にしたら通じるんじゃね?」的1案をだしてみたわけ
繰り返しになるけど
「絶対正義の科学様の前には何事も否定しがたいだろwww」って言われても
を踏まえてって話
ワクチンあってたすかるねって現実をみても「騙されるな!」って言ってる人が現にいるってこと
整理すると
-----------
ワクチン派
反ワクチン派
-----------
がある
---------------------------------
ワクチン派
・打つと予防できる
・打つと症状を軽減できる
反ワクチン派
・打っても予防できない
・打っても症状を軽減できない
・というかむしろ害がでる
---------------------------------
そういう主張がある
まあ個人がする分にはかまわんと思う
-----------------------------------------------------------------------------
ワクチン派
・科学的(多重に可逆性のある前提条件を踏まえている)に根拠がある
反ワクチン派
・実際に(多重に可逆性のある(実はない)前提条件となる実例がある)に根拠がある
(”っていう人が実際にいたんだよ実際に”という話の実在の人がいなかったりする)
-----------------------------------------------------------------------------
まずここで確率が 例=100% かどうかが違ってくる
それを主体に反ワクチンは攻めてくるが科学的根拠の強みは「可逆性」
どうしてそうなったかを追跡してその次に活かす
この数字が大きければとりあえず安心というような層にそのダイレクトに数字で安心と説得してくる
「そんなの実際よく見て理解すればすぐわかる」とか放置するから
新聞広告で絶賛されてる詐欺まがいの不良品を通販で買う人が絶えない
後述にも書くけど「そういう単純なやつらはほっときゃいい」としていたら
集まって実際に金と人を集めて行動をし始めるから面倒なことになる
そしていま実際にそうなってる奴らが面倒を起こしているのは
その前の文書に戻るが「そんな奴らはほっときゃいい」で放置していた結果がそれ
非科学的は「成功例に沿う・失敗はない」という確率の数値が難解なところに付け込む
結局どっちみち最終的には「選択した二択」という個の事情に落とし込む
科学でいう総数重視で少数派は軽視されあなたも犠牲になるから助かる手段を選んでと言われる
群れから引きはがして孤立させて引き込む これはもう今更言うまでもなく洗脳のそれ
科学的というアプローチにおいてはその「失敗・不適合」もできるかぎり追跡して発見につとめてる
いまだに不明な結果はでるがでる度に追跡してる
それが個としての情報まで落とし込まれて配布されてたらみんな不安にならない
そのベールに包まれるというのは陰謀とすぐ反ワクチン派などに利用されるが
「それはあなたの個の情報を秘匿しているのと同じで守られている事だ」
というのを理解してもらわないと話がすすまない
-----------------------------------------------------------------------------
ワクチン派
・失敗例も母数に含む
反ワクチン派
・成功した話を聞いた(実在してない可能性も大きいがそれは置いておいて)
・その反対なんてすこし考えたらわかるはず
-----------------------------------------------------------------------------
非科学的なアプローチは「なんかしらんが直接的でない要因でそうなったかもしれない」という
個で対処を反転させ「個別の事象でなんかやばい」とし因果関係を切り離すことで主張を保護してる
「あの人は成功したのにね」「あの人とはちがうからしょうがない」という意味不明なケアがくる
その因果関係の分断から「因果に関係ないのならその因果を結びつける手段が別にある」と神様やら儀式やら奇跡の話になる可能性もある
「なんでそんな情報しってるの」というベールに包まれていない事や個人の情報が詳らかにされていることに疑問が起きない
M資金のときからかわらんのかもしれん それくらいに「そういう人がいたらしい」の言葉の破壊力は強いのかもしれん
なにが問題かというと
-------------------------------------------------------
ワクチン派
・実際に行動して結果を求めてる
・実際の行動には金と人が必要
・国などがそれを支えてる
反ワクチン派
-------------------------------------------------------
問題の起因となる擦過はこの「資金が必要」と「必要でない」の落差から発生させることなわけで
なんでしなきゃいいだけなのに広めて募ってくるのかっていうと
しなきゃいい人集団とかSNSかなにかで集まっておけばいいものだけど
そうではなく金をかけてまで参加して動員されなければと思わせる動機が必要で
そのために
といった情報を練りこんでくるところ
反ワクチン派に反論できないワクチン派ってそんな簡単に「勉強熱心だから論破されちゃうよね」って
その生真面目にデータをいっぱい出してきてほら正論っていうもののほかにアプローチの仕方があるんじゃね
という話よ
「百合論考vol.00」を購入したので感想を書き残そうと思う。
https://102202.booth.pm/items/2602773
まず俺は、ノンケの男であることは示しておこう。百合は好きだがそれほど詳しいわけではない。
「百合論考」で良かったのは
ゆりすこ「2010年代の百合を振り返る ―そして2020年代へ―」
惜しかったのが
鞆谷六花「百合という二文字で表現できない時代がもうすぐそこまできてる」
他はテーマがマニアック過ぎたり、特定の作品を読んでいないと理解が難しいと感じた。あとは、可もなく不可もなくといった原稿も。
まず「検証!あの子のまつげは何故長いのか」はテーマが良かった。構成も上手く、トップバッターにふさわしい内容。だがトップにしたせいでこれ以降の論考のハードルが上がってしまう側面もあった。とはいえトップに持ってくるべきだったとは思う。
「百合の解体」はその名の通りジャンルとしての「百合」は解体すべきと、やや過激な論。俺は賛同しないが、当事者による論考という意味では価値があると思った。このくらいハッキリ言ってくれたほうが気持ちイイ。論考とはこうあるべき。
それと真っ向から対立しているのが「2010年代の百合を振り返る ―そして2020年代へ―」。こちらはあらゆる女同士の関係性を百合とし、その中から好きなものを選べという論。個人的にはこっちのがしっくりくる。他の原稿もこっちよりの人が多い感じはした。
この論はテーマがわかりやすく、文章も読みやすかった。俺は今の百合はやや衰退気味の気がするが、1年経ってるし執筆や出版とのタイムラグの問題か?今氏がどう思っているかは気になる。
「百合という二文字で表現できない時代がもうすぐそこまできてる」は論考としてはやや主張が薄い。日本語を書く上での基本的なルールを逸脱しているところもあり、論理の飛躍など構成も甘さを感じた。主催者だからそのまま載せたのだと思うが、誰かに校正してもらうべきだっただろう。あとこの人たぶん理系の高学歴だと思う。文章が完全に理系のそれなので。根本的な文章のクセって直せるのかな?
「時代とともに変化する百合のスタンダード」は文字で主張するのではなく、数字を使うというコンセプトは良かった。ただそれを活かしきれてないないという印象。見ればわかるようなことを書いても仕方がなく、そのグラフからどんなことが推測できるのかもうちょっと踏み込んでほしかった。というか全体的に文章量自体が少なすぎる。鋭い視点もあっただけにもったいない。
そもそも最大の問題はアンケートの回答数が500件にすら満たないという点か。これはどちらかと言えば百合ジャンル自体の人気の問題ではあるが。個人的にはその程度しか回答が集まらなかったことに一番衝撃を受けた。百合ナビとかがやったらそこそこ集まりそうだけどな?
あと後半の22名へのアンケートは人数が少なすぎる上に、特定の属性に偏りすぎているのでさすがに無意味。趣旨からズレる自覚があるならカットすべきだったと思う。
あとは値段の高さはやや気になった。この手の本はラーメンと同じで1000円超えるとちょっと抵抗がある。送料がかかることを考えると相当なハードルになっている。もっと原稿の数を絞って600~800円程度になると手を出しやすくなると思う。本当は送料込みで1000円超えないくらいがベスト。
今回は準備号ということもあり、テーマの統一性がイマイチだったのも気になる。あまりにマニアックなテーマは書いている方は気持ちいいかもしれないが読む方はしんどい。とはいえ執筆者が集まらないとどうしようもないので初回に関しては仕方ないか。執筆者が書きたいテーマにNG出すのはしんどいもんね。
もう一つ付け加えるとすれば、このご時世に紙オンリーでの出版は謎。紙で出すこと自体がコンセプトなら問題は無いが、電子版も配信した方が売り上げは上がると思う。住所とか入力しないといけないのは購入へのハードルをかなり上げてしまっているように感じる。何を重視するかは主催者次第なのでなんとも言えないところではあるが…。
初回ということもあり粗もあったが全体的な満足度はまあまあだった。vol.1にも期待したい。
確り(しっかり)
漸く(ようやく)
徐に(おもむろに)
齎す(もたらす)
みたいな奴は、これを常用してる人が書いてるとは思えない作品に出てくるから、漢字変換の弊害だよな
あれ、でもそうすると、なろう系作家は60以上のオッサン率が高く、引退後の趣味発表だったりするのかしら?
それでも、「もたらす」は変換しないよな、普通
追記:2021-07-18 08:00
ブコメがすごくなっててびっくりした
どこ経由なんだろ
一瞬、脳が止まるんだよね
動画が読み込み不良で止まったような、唐突で書き手が想定したわけではない「間」が生じてさ
①調べるか、②適当に補完して読み進めるか、③無視するかを迫られるんだけど
大抵、②か③を選んじゃう
この時、③はまだいい方で、②を選んだのに文意と違ってた場合、読者は全然違う世界を見てる
小説(純文学)で許されてるのは、上と一緒で、読者からそれが求めらr・・・・
あぁ、読者から求められる側面もあるのかね
そういう文化圏
とすると、同じプラットフォームに並んでいるからと読んでしまった私の方が異物という事か
「確り」に違和感を感じたら「not for me」
うーん・・・それも理解できるが・・・面白い小説でそこだけ躓くと「勿体無い」って思ってしまうんだよなぁ
私は3年生で去年も同じゼミ所属なんですが、先生が適当な上オンラインだったので気づいたら終わってました。今年は対面で、係の仕事もあるから結構だるい。
まず元凶は先生が変わったこと。サバティカル(研究休暇)という制度があって、研究に専念するため授業など諸々の業務をお休みするらしいです。当然ゼミも代理を立てる。で、現れたのが今年の先生です。最初にzoomで顔合わせをしたとき、なんかその先生の様子がおかしいんですよ。「君たちは去年もこの授業とってたんだね」みたいなこと言ってきて。そう、この人そもそもゼミのシステムを理解してないんですよ。この時点で「は?」って感じなんですが、それから「このゼミは学生主体でやっていきたいと思います具体的にはこうこう」って提案してきて、いやいやシステム理解してないやつが勝手にカリキュラム変えるなやと思いつつ話し合いは紛糾。オンラインだったせいもあり台風のような一時間に。
こいつはやべえと思った学生たちで裏で打ち合わせて、とりあえずゼミ長など役職を決めました。誰か先生に対抗する立場の人間がいないと無理だと判断したため。次のゼミは対面でやり、授業方針を決めることに。
これだけならまだいいんですよ。でも学生サイドにも地雷があって、あるゼミ生(以下A)がほかの女子どもに嫌われてるんですよ。で、話し合いの場面でそのAがヘイト買うようなこと言うわ言うわ。
うちは文芸創作をするゼミで、夏には学生の作品を載せたゼミ誌を作ります。当然費用が発生するんですが、Aは「オンラインで作っちゃえば?」と提案しました。その提案自体は何も問題ないんですけど、ようはAの主張は「ゼミ誌制作には金がかかる。だから紙の形で欲しい人達だけで作って他はオンライン(電子書籍ではなくPDFのことらしい)でいいじゃん」。私は提案自体は悪くないと思います。現実的には全員紙媒体の方が都合は良いんですが、旧弊ならガンガン変えてけば良いとも思います(紙媒体は旧弊だとは思いませんが)。でも、二年生含め過去のやり方=紙媒体のゼミ誌を作る前提で参加したわけで、当然賛同者は少ないんです。ただでさえ嫌われてるのになんで自ら分断されにいくんだお前は。反骨精神は結構だけどゼミ内の不和を増やすな。嫌われてることは本人も認識してるはずなんだけどな……。
結局全員紙媒体で統一することになり今後の授業計画の話し合いへ。で、先生が曖昧なことしか言わないんですよ。「実際の小説作りのようなやり方をするべきだ」だの「全員が作家で編集である」だの。それを具体化して授業計画立てるのがあんたの仕事やろがい。
大学の授業にはシラバスがあって、教員がそれを作成の上文科省に提出するはずなんですよ。そこには授業のスケジュールや最終課題とかも含まれるわけで、それを一切考えてないのはもう教員の仕事をしてないのと同じなんです。「学生主体」と言えば聞こえはいいけどただの怠慢。
幸いゼミ長が頑張ってくれて毎回実践的(この言葉も曖昧ですが)なことをするという方針に。後期はゼミ誌の合評なので前期さえ乗り切ればこんなことはしなくていいのが救いか。
で、ここまでが授業開始当初の終わってる話。ここからは現在直面中の終わってる話です。
私はゼミ誌係をしていて、ゼミ誌の原稿を集め印刷所に依頼をして等々の仕事を担っています。もう一人のゼミ誌係はゼミ長と兼任でどっからそんなバイタリティが出てくるんやという感じですが、まあ何とかやってます。
で、どいつもこいつも締切を守らないんだこれが。もちろんこちとら織り込み済みなので、遅延を見越したスケジュールを組んでいます。が、それにしたって酷い。「遅れます○日までに出します」とか言っといてそれを破るやつ、書式を指定したのにガン無視する(しかも自覚してる)やつ等々。まあ全員Aというやつなんですが。そら嫌われるわ。別授業の出欠代わりの課題を毎回LINEで訊いてくる辺り人として終わっているのは気づいてましたがまさかここまでとは。この前ついに「俺も今日休んだから分からねえわ(大嘘)」と言いました。
で、この前先生がそれに苦言を呈したんですよ。それは当然なんですが何故かその矛先がゼミ誌係にも及ぶ。「お前らがもっとちゃんと管理せんかい(意訳)」ということなんですがまず授業計画の管理もおぼつかない人に言われる筋合いはないし、「お前作品出てないからゼミ誌に載せないから」とか簡単にできるわけがない。それはつまりゼミの単位をその人に与えないということであり、一介のゼミ誌係ができることではないんです。原稿出てないからこの学生は単位なし! なんてする権限はありません。
しかも提出された原稿を先生が読んだ後、学生と面談をすることが急遽(思いつきで)決まりました。これも普通のゼミなら毎年やってしかるべきなんですがうちはいかんせん先生が適当なので、去年はそんなこともしておらず。まず先生zoomよく分かってなかったしね。それだけなら良いんですが、このとき先生が結構注文をつけるんですね。話の大筋に関わるアドバイスが多くて、当然書き直す箇所も続出。つまりスケジュールに「面談を受けての校正期間」を組み込む必要が出てきたわけです。なんで思いつきでやるかなそういうこと。ということで今、絶賛校正期間中。しかも面談の日は学生によりけりなので、面談が遅いとその人の校正期間も短くなります。その中には件のAも含まれてて今から絶望的ですね。今回の締切破ったら問答無用で初稿の状態で出すので良いんですけど。
あとゼミ誌の表紙絵をゼミ生にお願いしてるんですけどなんかその子に嫌われてるっぽいです。俺なんかしたかな。スケジュールがグダってるのが原因なら返す言葉もございませんって感じですけど。でも嫌うのは良いけど事務連絡のときに既読無視するのはやめてほしいですね。公私混同するなよ子供かよと思いながらやり取りしてます。
とまあ、以上がゼミの状況です。先生が最初にしっかりシラバス組んでくれてたらこんな地獄見なくて済んだんですけどね。解雇されねーかな。
統計データの PDF からほんの 20 件弱のただの足し算の合計を知りたかった。
PC ならスプレッドシートにコピペで 10 秒以内、普段使わない OCR ソフトを読み取りに持ち出しても 30 秒以内には分かることだろう。
スマホでやりようがあるのは知っているが、アプリを切り替えたり普段使わないアプリをライブラリから探すか似た機能を提供するサイトを探して閲覧するまでに数分はかかりそうで、めんどいからいいやと思った。
他人が決めた区切りで何割ですって言われなきゃ、自分で計算なんかせずそうなんだーで済ますだろう。
スマホの作業効率の話になるとタイプとフリックの速度差なんかが比較されるが、ただ入力するなら音声入力一択だ。問題は編集だ。
【にじPEX問題】にじさんじとAPEXブーム。私達は”にじさんじが見たかった”
https://note.com/ppoch/n/n9b4fe39bacb4
こんな記事を「参考になる」と言われてることにビビったし、読んで内容の酷さにタイトルの通りことをしてやろうと思ったのだが、
こんなしょーもない記事に頭使うのも嫌なので、悪口と少しだけ良かったところを挙げ連ねるだけにする。
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
400あとで/2455users ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開 - ITmedia NEWS
340あとで/2437users 米ハーバード大学のプログラミング授業 日本語訳が無償公開 誰でも聴講可 | ツギノジダイ
335あとで/2327users 東大が無料公開している超良質なPython/Data Science/Cloud教材まとめ (*随時更新) - Digital, digital and digital
292あとで/1762users 新人の方によく展開している有益な情報 – Qiita | kazuo_reve
244あとで/1441users 知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation
228あとで/1463users Googleが提供する無料のAI講座受けてみた 1時間で機械学習の基礎がわかる | Ledge.ai
227あとで/1355users 無料で読める、東大/京大の「Python教科書」電子書籍:AI・機械学習の無料電子書籍 - @IT
220あとで/1750users 研究の話 | 医療法人豊隆会 ちくさ病院
208あとで/1145users ブラウザレンダリングの仕組み | Aki Kahamura | Zenn
191あとで/1151users すべての働く人におくるストレスマネジメントの基本 | knowledge / baigie
188あとで/1023users 【図解】https(SSL/TLS)の仕組みとシーケンス,パケット構造 〜暗号化の範囲, Encrypted Alert, ヘッダやレイヤについて~ | SEの道標
187あとで/989users 認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本 | ほげさん | Zenn
180あとで/1161users すべての開発者へ。すごいGitHubリポジトリ10選 – Qiita | baby-degu
179あとで/2080users 山本ゆり(syunkon レンジは600W) on Twitter: "今まで紹介したレンジのハンバーグで個人的に優勝。この手間でこの味になるかと驚くほど簡単で、本当に美味しい(包丁不要。ボウルで捏ねないからヌルヌルの洗い物もナシ) 卵の有無、練り具合、つなぎの量など何度も試作しました。柔らかくジュ… https://t.co/BXntIVz5NQ"
169あとで/1342users 『スタンフォード式 最高の睡眠』を読んで、睡眠について知らないことがまだまだあったのかと感動しました - おたまの日記
162あとで/1388users CS50 for Japanese(ハーバード大学 CS50 の日本語版翻訳プロジェクト): コンピュータサイエンスの入門
161あとで/1375users カレースパイス調合の基本から、スパイスカレーや肉のスパイス漬けを極める(小林銅蟲/イナダシュンスケ) - ソレドコ
154あとで/743users 世界一わかりみの深いOAuth入門 | Noriyuki TAKEI | Speaker Deck
153あとで/1529users TOKIO国分太一さん「センスのいい、もらって嬉しい手土産知りませんか?」見ているだけで楽しい「推し手土産」が集まる - Togetter
149あとで/980users 機械学習の研究者を目指す人へ | Hiroshi Takahashi
149あとで/1629users お前らの登録してるyoutubeチャンネル教えろよ | anond.hatelabo.jp
144あとで/1277users 【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる - Togetter
144あとで/1225users ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング | Nintendo Switch | 任天堂
144あとで/1668users 政府向けシステムの話をするときの前提知識 | anond.hatelabo.jp
135あとで/656users フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
133あとで/998users 社員用に作った文書校正ツールを一般公開した - gecko655のブログ
133あとで/2245users ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - 個人 - Yahoo!ニュース
131あとで/1170users 真っ先に変えるべきは日本人の「思考」 オードリー・タンが貫く「透明性」と「多様性」:「前例がない」をやらない理由に(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
126あとで/796users DOM Events | Alex Reardon
124あとで/912users 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎|note
124あとで/598users MySQLとインデックスと私 - Speaker Deck | yoku0825
PDFに透明のOCR領域重ねるのは知ってたけど、そこにベクトルデータも貼り付けられるのか。
これは良いアイデアだし日本企業向きというか、囲い込みがしやすいビジネスだなあ。なぜ今までなかったのか。
原本となるPDFファイルに重ねた「透明なシート」に追記する(プレスリリースより引用)
「PDF」にはいろいろな状態がある。自分で作成したPDFファイルなら、一般的なPDF編集ソフトで問題なく扱える。しかし、謄本などの公的な文書や設計図面などのPDFでは、注釈や編集が制限されているものもある。改ざんを防ぐために当然なのだが業務では困ってしまう。そこで「AxelaNote」を使ってみたい。
「AxelaNote」の特徴は、PDFファイルそのものを「編集しない」ことで、どんなPDFファイルにも「追記できる」ことだ。矛盾して聞こえるが、修正指示などの赤字は原本となるPDFファイルに重ねた「透明なシート」に書き込むことで実現する。
ペーパーレスで、PDFの原稿データに手書きで校正できるのは助かる。いわゆる注釈機能を使った手書きよりも操作性がいい。修正後のデータにaxlファイルをかぶせる修正チェックは効率的だ。書籍の校正では、書き込み履歴をCSVで出力できるので、修正確認の精度も上がる。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/special/1325126.html
お世話になっております、去年に「両親が不仲だった自分語り」( https://anond.hatelabo.jp/20200211234011)を書き起こした増田と申します。
実はあの日記を書き起こしたことで自分のボトルネックになっていたことがハッキリ浮き彫りになり、拗らせて、寝込みました。
意識はあるのに体が起き上がらず会社に頼んで1週間休みをもらい、なんとか回復するまでに至りました。
みんなが当たり前に持っていて自分には無いものをどう補うか、屈折しすぎた性格をどうするかを寝込んでいる間ずっと考えていました。
そもそもなんだか調子が悪く、体力的に疲弊すると過去の嫌な思い出に尾ひれがついた妄想や、起こりえることのないネガティブな妄想をするようになり既に病んでいたようにも思えます。
自分はホームドアの無い駅までふらっと行って、ホームのベンチで1時間ほど座り込む生活をしていて、その合間にスマホのメモに自分の過去の話をぽつぽつと書き起こしていました。
今思えばもしかしたらそれは遺書で、誰か宛ての手紙で、誰かが言うように私小説になっていました。(書いていた当時は私小説だと思わずに書き起こしていました。)
それが「両親が不仲だった自分語り」だったわけです。死ぬ前に書き起こした内容が両親の話だと思うと、表面上そんなに気にしていなかったはずなのにやっぱり根に持っていたんだなというのが自分でわかりました。
今回は前回投稿した「両親が不仲だった自分語り」を投稿した後の話です。
投稿後、たくさんのコメントを何度も読みました。稚拙でダサいと自分で思っていた文章を褒められてた事が何より驚きました。
自分で気づけなかった事に気づかされた気がしました。ありがとうございます。
ボトルネックは結構重い話らしいのでまだ見ていません…。今は全くその気はないけど何かの拍子に結婚して幸せだなぁと思うようになったら見ようかな…?
そのあと1週間寝込みました。徐々に声が小さくなっていって、職場の人に心配されており、ちょっと休みたいですというと職場は問題ないから休んでいいよと言ってもらえて丸々1週間寝込みました。
コロナが日本でも話題なりはじめ、外に人が出なくなっていた頃の話です。
薬を飲んで、ご飯を食べて、寝て、ゲームをして、絵を描いて、ゾイドを組み立ててまた寝る。という生活をしていました。
投薬をするとだいぶ楽になったのもあり、声が出るようになったので職場に復帰。
1週間もすると、本格的にみんな外出しなくなったのか仕事(接客)は軽かったので、仕事をこなしてさっさと寝る。というルーティンになりました。
夏頃、妹が鬱になったと母から報告がありました。
状態は1週間寝込んだ自分より酷く、二人目を産んだあとのノイローゼから来ているようです。
自分が鬱になっていたのは母には伝えてなかったので、妹が鬱になったという報告があった時点で伝えました。
自分の子供二人そろって鬱になったという報告を受けて、母がどう思ったかは分からないままです。
遺伝的なものもあるらしいので、自分はあまりそこで深く考えませんでした。
妹には二人の娘がいるので妹の旦那が楽になれるよう、仕送りをしたりもしています。姪っ子たちには不自由をさせたくない一心でした。
妹は姪っ子たちを母に預けて入院をしたり、実家に帰って母と過ごしたり。
自分の性格からわかってはいたけど、自分は母に甘えられないと思っているので深く触れずにただ姪っ子たちに仕送りだけしています。
向こう十数年、連絡の無い父は死んだことにしました。
養育費の件は法律上でももう無効になっていて取り立ても出来ない状態でした。
それを知らなかった自分にも落ち度はあったので、責めることも憎むことも出来ないように父は死んだことにしました。
みんなに文章を褒められたので、文章を描いてアウトプットすることを始めました。絵は描けるので挿絵付きで。
これはまだ成果は出ていませんが、思っていること、考えていることを校正しつつ続けています。
格ゲーも本格的に本腰を入れて勝ちにこだわるようにしました。来年あたりにグラブルVS部門でEVOにも出ようと思います。
ストリートファイターVも少しやっています。好きだったダンが妙に強くて笑っています。オロもすごく楽しみです。
好きだった魔界村シリーズの新作「帰ってきた魔界村」の発売も燃えました。
RTA(リアルタイムアタック)も始めました。格ゲーのトレモ(トレーニングモード。ひたすらコンボ練習をしたりする。)と似ていて突き詰めることが楽しいです。
コロナ禍で仕事が早上がりになり、自炊を始めたら案外自分の料理がおいしいことに気づいて体重が増えたり
学生時代の友人(専門学校を自分に進めてくれたゲーセン仲間)と久しぶりに連絡が取れたり。
原因はセクハラとストーカー行為でした。加害者側はなんとも会社的にいないと困る人というのもありましたが何より妻子持ちでした。
父が仕事をしていないと困るのは身をもって体験しているので、鬱から立ち直り始めているとはいえあれからぼんやりすることの増えた自分がだらだらここにいるのも気持ちが悪く
あまっちょろすぎる。自分でもそう思います。それ以上に関わりたくなかったのもありますが、加害者の娘さん(彼女は6歳。あったことある。)が
何も知らずにそのまま居られるのであればと真っ先に思ってしまい、職場に疲れていたのもあって辞めました。
寝込んでから低気圧の影響をモロに身体で感じるようになったし、昔の家庭環境を思い出して泣き出したり
せっかく専門学校に行かせてもらったのにそれなりの仕事すらしていなくて勝手に申し訳なくなったり。
これ書いていたらなんだか楽になってきました。本当は昨日、「なぜ自分は自殺しないのか」というタイトルで文章を書こうとしていたところでした。
コロナ禍で街頭募金活動ができなくて、援助を必要とする対象も増えて困窮しているというニュース(https://www.ashinaga.org/media/news-media/5174/)を聞いて、ほんとうに少額だけど寄付をしたら、丁寧なお礼状が届いた。同封の資料を読んで、つくづく立派な活動だとお思いながら(そしてなぜ国がこれをやらないんだ、せめて控除対象にしないんだと憤りながら)、でもお礼状が達筆すぎて読めない。紙モノは捨ててしまうことにしているから、書き起こして残しておこうと思う。だれか同じものが届いて読めた人は是非教えて…。(■が不明箇所です)正直、整った文章ではないけれど、高齢の父親の手紙のようでホロリときてしまいました。会長85歳だって、スゴイ。校正せずに送った広報さんも素晴らしいな~。鳩居堂の桃色の便せんに両面でびっしり書かれていたよ。
コロナ不況の中で街頭募金を春秋2回8日間完全中止したにもかかわらず、募金額は最高額を記録しそうです。あしなが募金の中心は学生たちがやる街頭募金です。昨年暮れに■■(念願?)の「百回募金」をやる予定でしたが、コロナ禍で中止。全国の200箇所の募金■所に1人の学生も立てませんでした。その悔しさと遺児の奨学金の必要性をマスコミに訴えました。50年間唯一人からやり始め仲間を■の1回に全国で2万人以上で連帯して遺児の進学させる集団にまで仲間と共に闘ってきて、私はついに記者団に叫んでしまいました。「遺児たちの進学は私が守る。どうか私たちと遺児を守って欲しい、と。キザといえばキザ。ドンキ(ホーテ)といえばドンキ!とこがその雰囲気が新聞テレビにそのまま伝わり、大反響となり、SNSが情報を拡大増幅されました。あしながの子を今助けないととばかり、4月には奨学生6,500人に1人15万円の奨学支援金を贈りました(返還不用)。第2回目として12月には20万円を年越■■支援金として奨学生全員7,600人(春より1,000人増)に1人20万円を送金した。これが15億2000万円。2回の給付金は小計25億円でした。
私が50年間私1人から仲間を増やして該当募金から諸々の寄付集めをし、推定1,100億円を集め約11万人の遺児の高校・大学等への進学を進めてきました。もちろん私たちは親を亡くした■■■に上の学校へ進学できなくなるという「不幸」「不運」を取り除き、両親が健在なら大学へ行けるという”現実”を私たちあしながが用意するということにすぎません。それをご支援くださったのがみなさま「あしながさん」です。御礼が後になってしまいましたが、”人の世は情けの貸し借り”です。誰が偉くて誰が悪いということではありません。誰ができることをやりみんながそれぞれの人生を送れるのがいいんじゃないでしょうか。ご恩を■■■いるあなたさまへの御礼が遅くなってご免なさい。感謝です。
最後に朗報です。こんどの運動の主役はSNSを巧みにあやつる10代後半から30代の私とは50才も若い仲間です。ここに一番の喜びと、運動の未来を感じます。頼んだよ!!未来はいつも若者の手にあります。多くの若者の新たに参加されんことを願って‼
ご支援者とくに新たに参加された人々へ
これは4月1日の明るさに耐えられなくなったため書き散らす戯言であり社会への当たり散らしのようなものだ。
だから今からここに書かれることは社会に出られ日夜経済活動に貢献している方々にとっては非常に目に余る文ばかりだと思う。
推敲、校正いっさいなし、増田にベタ打ちの文章を読みたい変人の方は以下に目を滑らしてほしい。
さて、さきほど無職と自己紹介させていただいた自分だがもちろんこんな将来を2.3年前は想像をしていなかった。
様々な映像・文学作品のなかの描写や大学に入ってから先輩たちに聞かされた話から常々恐ろしさを感じていたため、正直まわりの友人達よりも早めに活動を始めていたと思う。
大学2年生の終わりごろには企業研究や適職診断などを行い、3年生の夏にはインターンへ参加した。高い講習費用まで払って就活塾にまで通った。
ここまで読むと意識高いと思われるかもしれないが、その逆意識が低いから予防線をたくさんはっておこうと必死だったのだ。
正直インターンと授業だったら後者を取るほど大学の授業が好きだった、学生インターンましてや自分が参加したような短期のものは業界や企業理解のための講習がほとんどで実務に触れる機会はなかなかない。(そもそも学生インターンに実務内情を明かせる企業などないと父親から聞いた)
そのため中小企業やベンチャーに絞ってインターンへ行って面接慣れをしようと目論んだ。おそらくここで面接慣れは出来たと思う、多少トリッキーな質問でなければ笑顔で回答できるほどには慣れた。
怪しげな個人就職エージェントではないが100社は落ちた。どれも2次面接、もしくは最終面接まで行ってから不採用通知を受け取った。
こういうことを言ってしまっては非常に品が無いかもしれないが周囲の友人と比べて喋れるほうだと思っており、面接では逆に喋りすぎないことを意識したほどだ。
「2次、最終まで行けるのに落ちる、何故」
ググるとたいていキャリアプランが出来ていない云々、企業への理解が出来ていない云々、そもそも相性が悪かった、などなど様々なifが出てくる。
キャリアプランとか働いたこともないのにわかるかよクソが、と思いつつインターネットやインターンで会った社会人を参考にして作ったんだけどな、日経新聞読んでいろいろ勉強したけどな、と絶望する。
就活後半戦の7月ごろ、そんなのばかり見てたら「くだらねぇ」の一言しか出てこなくなり人材派遣会社ばかりを受けた。しかし面接の志望動機もなにも出てこないので面接辞退を繰り返す無意味な時間を過ごした。
そして卒論のための調査などに追われ就活どころではなくなり、あっという間に新年を迎えた。
日に日に就活への焦り、身内からのプレッシャーで精神的にまいっていった。
夜中は泣きながらぬいぐるみを抱えて眠れない夜を過ごし、正直料理の匂いで吐き気を催すこともあった。(そもそも食事が好きではなかったため過去にもちょくちょくこういう症状は出ていた)
昼間に起き、リモートワークで仕事をしている家族に引け目を感じながら寝間着で求人を漁り応募する日々。たまにスーツに着替え、就活メイクなるものを施した自分の顔面に辟易しながらリモート面接。
地獄要素は書ききれないほどあるが大まかに分けると3つだ。配慮の無い人事との面接、家族への引け目、友人との比較。
配慮とは何か、一言で言うと就活生を尊重しながら会話をしようとする姿勢だ。
就活生と人事は対等であるだなんて詭弁、1ミリも信じてない。しかし、あまりにも就活生をおもちゃにしすぎている人事がいることは今回の就活で痛いほど知った。
「一発芸をやって笑わせてください」、「珍しい名字だから早く結婚して分かりやすい名字になるといいね」、「あなたが上司に従えることをここでアピールしてください」
Adoさん呼ぶぞ。
上記は一例だが人事からの質問はパワハラまがいなものからセクハラ、人権侵害なんでもござれの見本市。
もちろんコンプライアンスがしっかりしている企業もあったし、コロナに翻弄された就活生をいたわってくれる人事もいた。
しかし100社以上受けてみると割合としては少ない。あと企業規模が大きいほど質問はしっかりしている。なるほど皆大企業を目指すわけだ。
一発芸云々言ってきたところは大手芸能事務所だから業界的な色もあるのだろうが、パワハラすぎて固まってしまった。
腹立ったから逆質問で「先ほどの一発芸についてですが、実際に人事さんはどのような芸を披露されるのか見せて頂いてもよろしいですか」って聞いたら無礼すぎるってキレられて落とされました、草。
次に家族への引け目。家族が家で仕事をしている中、同じく家で就職活動するのは非常にしんどいものだった。
リモート面接、これがとにかく鬼門。いままでは対面の中で行うので多少キャラづくり、外部の人に見せる自分をいつも通りやっていればよかった。
しかしコロナの野郎のせいで対面面接が難しくなり、世はリモート面接時代に突入。
自室は防音機能0、部屋での音は共用部に筒抜けになる仕様のため、いままで友人との電話すら習慣になかった。
ましてや面接となるとさらにハードルが高い。自己PRを家族に聞かれながら面接するの非常に苦痛、一瞬でいいから露出狂の魂を取り込んでこの苦痛を快感にしたいと何度も願った。
また、就活後半になると家族が目の前で働いている中自分には職がないってことがすごい精神的に苦痛だった。
父親に就活が上手くいかなさすぎて慰められたとき、「惨めだよな、みんなは働いているのに」って共感(?)してくれたとき本当に死のうかと思った。
今まで自分は自分、己の道を行くタイプで生きていたので授業を一人で受けるとか、マラソンが周回遅れだとか本気で気にしたことがなかった。
そもそも気にしたところで精神的に負担になり、追い詰められていくと思っていたのであえて見ないようにしたりしていた。
しかし就活はそうもいかなかった。6月ごろに来た誰だかも思い出せない輩から「就職先どこ?俺は○○!」みたいなマウントLINE、やっと落ち着いたからみんな遊んで!みたいな匂わせインスタストーリー。さらにはメディアから随時発表される内定率。
周囲を気にしなくてはいけない、他人ではなく自分を選んでもらわなければいけない。そうだった、この世は競争社会だった。
幼稚園の頃大好きだったしまじろうの「自分だけを優先するのではなく誰かに譲ってあげようね」というストーリーで出てきていた「おさきにどうじょ」(ドジョウのキャラクターがとても可愛かった記憶がある)。彼はいま元気だろうか。
競争社会に絶望し、粘液が干からびていないだろうか。自分は体液が干からびるほど泣いて今まで他人を優先してきた自分を誇っていた気持ちが全部溶け出てしまったよ。
とまあ脱線したが他者と比較して自身を魅力的に見せ採用してもらうという就職活動に、マイペースな自分はどうにも適合出来なかった。
最終で落ちた企業にも、落ちた理由をフィードバックしてくださいって連絡したら他の就活生との兼ね合いでって返されたのでやはり競争に向いていないんだな。最終まで行けたのはたまたまなのかもしれない。
だらだたと書いていたら1時間を溶かしてしまった。これがクソヒキニートの第1日目であった。旧約聖書もびっくりな不毛さ。
これから自分は既卒就活生としてまだ就活を続けるつもりではある。しかしこんな就活クソだという気持ちを捨てられずに活動継続するため、きっと毎晩泣くだろうし苦痛を覚える日々を過ごすだろう。
ここまで読んでくれた人に自分は何を伝えたかったのかまとめることも出来ないが、とにかく就活は辛くて厳しい。働きたくないけど金は必要で働かなくてはいけない。とりあえず年金の徴収に怯えている。
働いている人がみんなこんな苦行に耐えて職を得ているという事態に非常に頭が下がる思いである。
皆さんこれからの新学期、ご自身の体に気を付けて過ごしてください。就活に耐え抜いた新社会人、また社会人の先輩方は本当に立派です。
自分はとりあえず職と金を手に入れるべく頑張りますので、お互いに頑張りましょう。
働きたくねえーーーーーーーー!!!!!!!!!!社会はクソ!!!!!!!!!!
以上、書き散らし終わり!
追記:まじ皆優しくて泣いてる、地元の友達かって並みに優しい言葉をありがとう。アドバイスとかもまじで心救われました、感謝。