はてなキーワード: 希望とは
https://ameblo.jp/mydreamchaser/entry-12330537320.html
まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも「自称」のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己の性別を認識し、ジェンダー・アイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識のいかんにかかわらず、自分は性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである。
さまざまな性別違和の中で、どのような程度、種類のものが性同一性障害といえるのかは、診断基準の中で必ずしも明確にされているとは言い難いため、なにをもって「本物」と診断するか、その境界は不明瞭なのが実状である。
「女装すると興奮してマスターベーションする」のように、性的興奮を目的として、女装するものや、コスプレのように楽しみ、気晴らしを目的として異性装をするものもいる。彼らの場合、自分自身の身体や、普段の性役割に関しては、強い違和感はない。ただ、「女装した時により一層女性らしくなりたいから」といった目的で、女性ホルモン投与を希望したりするものなどもいる。
https://anond.hatelabo.jp/20240706023024
数日前に↑を投稿した。
思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かに話したことがほとんどなかったから。
前回の投稿の追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリングに相談に行った。
そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。
コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。
正直、私は今も自分の父を毒親という言葉で表現していいのかはわからない。
でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。
長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったのだ。
私と同じように、父から、あるいは母から離れるべきか悩んでいるひとも多いはずだ。
悩んでいる方の参考になるかわからないが、私が生まれるまでの父の人生と、私から見た父と祖母の話をそれぞれ書き出していく。
私には父方の祖父がいない。幼い父と叔母(父の妹)、そして専業主婦だった祖母を置いて、祖父は突然出ていったからだ。そこから祖母は女手ひとりで父と叔母を育てた。私が想像もできないくらい壮絶な生活だったのは確実だと思う。
それでも父は猛勉強して、希望していた大学に合格し、それなりに知名度のある有名な会社に入った。そして実家を出た。数年後、叔母も実家を出て、祖母は一人暮らしになり、このタイミングで精神疾患を発症し、精神科に3回入院していたようだ。
父はその事実を伏せたまま母と結婚し、その数年後に私が生まれた。その2年後に妹が生まれ、同時に祖母との同居が始まった。
父は定年まで同じ会社で勤め続けた。おかげで私は金銭的に苦労をしたことがない。
父も叔母も祖母も、祖父が出ていったときの話を一度もしたことがない。なぜ私が祖父が出ていったことを知っているかと言うと、父方の祖父がいないことを不思議に思った私が、子どもの頃に母に理由を聞いたからだ。母は言いにくそうにだったが教えてくれた。加えて、「お父さんがいるって本当に幸せなことなんだよ」と私に言った。この言葉が、わたしの中で、ひとつの価値観になってしまった。
ここからは私から見た家庭内の話になる。父のことから書いていく。
父が仕事から帰ってきたとき、母は「おかえり」と必ず声をかけていた。でも、「ただいま」を父が返すところは見たことがない。
父は母が作ってくれた食事を美味しいということは一度もなかった。眉を顰め、あまり噛まずに飲み込む。うまく切れていない野菜を箸でつまみあげ、「見てこれ。ひどいね」と笑いながら言うこともあった。母の前で、私や妹に向かって言うのだ。
仕事が忙しくなり、私が寝た後に父が帰ってくるのが当たり前になった時期があった。母が父の分の食事にラップをして、箸を置いて、すぐ食べられるように準備しているところを私は見ていた。私が朝起きても、食事はそのままだった。母はそれを流し台に捨てていた。
家族で食事をしているとき、私が箸を落としたり味噌汁をこぼすたび、父はうんざりした顔をして、なにも話さなくなった。母に「なにやってんの!」と怒られることより、自分のせいで父の機嫌が悪くなることのほうがなぜかずっと怖かった。
私は母のことが大好きだった。同じくらい父のことも大好きだった。でもなにより、父に嫌われることが怖かった。
だから母はかわいそうじゃない。父は母をそういうふうに扱っていいひとなんだから。母の失敗は笑っていいんだ。そう思っていた。私は切れてない野菜を見つけるたび、父と笑った。母は何も言わなかった。
気づけば、元から会話が少なかった父と母はほとんど話さなくなった。相手に用事があるときは、私か妹に伝言を頼むのだ。
「喧嘩しちゃったのかなあ」と私は思っていた。それでも、すぐ仲直りするだろうと気にしないようにしていた。
いつしか父と母が話さないことが当たり前になっていた。そしてそれに触れること自体タブーなんだとわかっていた。
学校が休みの日、「〇〇(近くの遊園地)に行くぞ!」と突然私と妹に行った。父の行動はいつも突然だった。どれだけ気乗りしなくても、私も妹も何も言わず父について行った。それが一番正しい行動だと思っていたからだ。
でも、その日はどうしても行きたくなかった。家で友達から借りた漫画を読むのを楽しみにしていたからだ。
「行きたくない。家にいる」と返すと父は「行ったら楽しいぞ。行こう」と眉を顰めつつ言った。少し怖かったが「読みたい漫画があるから」と返した。「そんなんいつでも読める。行くぞ」うんざりした口調で父は言った。どれだけ駄々をこねても、私が泣き出しても、父は全く引かなかった。私は諦めて遊園地に行った。
父は私を楽しませようとしているんじゃなくて、"休日に娘を遊園地に連れていった"という事実がほしかったんだと気づいたのはもっと後のことだった。
中学生になると流石に父との会話は減ったが、それでも父が好きだった。正直、父の振る舞いに違和感を感じていた。信頼はできなかった。父の行動を真似るのはやめた。でも父に勉強を教えてもらうのも好きだった。そして、まだ父が怖かった。
そんな家で育った私が友達の家に初めて泊まった日、衝撃の連続だった。たぶん、私が中3か高1の時だったと思う。
その日、友達のお父さんは先に夕食を済ませ、夜勤に行く準備をしていた。夜にお仕事するひともいるんだなあと思っていたら、お父さんがお母さんに「たぶんいつもより遅くなる」と話しかけた。お母さんが「ならお腹空くやろうから朝ごはん多く用意しとくわ」と答えていた(多分こんな感じの会話だった)。
友達のお母さんが私と友達に準備してくれた食事を食べていると、友達が「このおかずめっちゃ好きやねん!」と私に言った。友達のお母さんは「いつもそれ言うから今日は多めに作ったよ」と笑いながら言った。
え?お母さんの食事って、おいしいって感じるもの?そしてそれを伝えるもの?
友達の家の全てが衝撃だった。
私の家のお父さんって、もしかしてひどいお父さんなんじゃないか。
私って、ひどい娘なんじゃないか。
ずっと感じていた違和感の正体がわかった気がした。
そしてモラハラ、という言葉を知ったとき、まさにお父さんじゃんと思った。
それから、父との関係は一気に悪くなった。勉強でわからないところがあっても父に聞かなくなった。あまり顔を合わせたくなくなった。
父が突然態度が変わった私に困惑するのを感じた。まあ反抗期なんだろうと納得しようとしていたのもわかった。
私が直接父に不満を言うことはなかった。
父にはお父さんがいないんだから。父の方が私より辛かったんだ。そして、"父"を知らないんだから、父親が下手なのも当然だと思っていた。
父が友人とどこかに出かけることは見たことがなかった。会社の人と飲みに行くこともほとんどなかった。
父には友人がいないことにも気付いていた。だから私のように自分以外の家庭を知るきっかけもなかったんだろうと、私は自分を納得させて生きてきた。
自分の父親を大事にできない自分こそ、"娘"が下手なんだと思う気持ちが強かった。
それでも父への違和感は日に日に強くなっていった。
こうして私は父を避けて生きるようになる。
正直、祖母との思い出はほとんどない。私が幼稚園の頃、オセロを相手をしてくれたことくらいだ。
一日中妄想や独り言を呟き、自分で作った変な歌を大声で歌い、一人二役で会話をする。 部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。そして母や親戚と揉め事を起こす。それが私が知っている祖母の全てだ。
様子がおかしくなっていく過程を見ていたら、病気になったのかと疑うこともできたかもしれない。
でもまともな祖母を見たことがなかった。だから、祖母は生まれた時からこういうひとなんだと思っていた。
祖母が普通じゃないかもしれないと思ったのは、私が高校生の頃だ。
クラスで友達数人とお昼を食べていると、友達の1人が「最近おじいちゃんがボケてきててさ、ご飯食べたばっかりなのに食べてない!って言うんよね。認知症の人ってほんまにそう言うんやってびっくりした」と笑いながら話していた。別の1人が、うちはひいおばあちゃんがボケちゃって〜と笑っていた。
それを聞いた私は、点と点が繋がったように感じた。
みんなのおばあちゃんよりちょっと早いけど、私のおばあちゃんのあの行動は、認知症だったのか!と本気で思ったのだ。
祖母のことは、今まで誰にも話したことがなかった。でも、認知症だったんだ。それなら話せる!と私も笑いながら友達に言った。
「うちのおばあちゃんも、なんかテレビから電磁波が出てるとか、部屋に監視カメラがついてるとか、会ったこともない好きな野球選手と結婚するから出て行くとか言うんだよね」と。
空気が変わるのを感じた。みんなが一気に警戒するのがわかった。「いや、それ、ボケとかじゃないんじゃない?病院に行ったほうがいいような…」と1人が遠慮がちに言った。周りも同意するように頷いた。そしてすぐに違う話になった。
今なら笑えるが、当時の私にとっては本当に恥ずかしい出来事だった。やっぱり祖母は普通じゃないんだ。それがわからなかった自分も普通じゃないんだ。死にたくなった。それから誰にも祖母の話はしなかった。
私が部屋で寝ていると、深夜にドンドンドンドン!と凄まじい勢いでノックする音で目が覚めた。
「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」と部屋の外から祖母が私を呼ぶ声が聞こえた。
私が「もうなに!?」と声を荒げて扉を開けると、「なにかあったか?なあ、なにかあったか?」と、祖母は虚な目で縋るように私に聞いた。
祖母には何かが聞こえたんだろう。何かが見えたのかもしれない。でも私には何も聞こえてないし見えてない。私は「なにも起きてない!もうほんとにやめて!」と怒鳴って部屋を閉めた。部屋の外から祖母がなにかブツブツ呟く声が聞こえた。布団を被って目を瞑った。しばらくすると、祖母が諦めて自分の部屋に戻って行く音が聞こえた。
次の日、祖母が「昨日は悪かったなあ」と涙を浮かべて私に謝ってきた。勘弁して欲しかった。泣きたいのは私だと言ってやりたかった。私は祖母を無視してその場を離れた。
部屋に戻った祖母が大声で歌ってるのが聞こえてきた。「〇〇さんお願いしまーす!〇〇さんと結婚しまーす!ひとりで〇〇さんのところに行きまーす!」と何度も何度も繰り返していた。
祖母がずっとずっと不気味だった。
でも病気なのか、もとからそういうひとなのか、私には本当に長い間わからなかった。
祖母が早く死んだらいいのに。
そう思うこともあった。
そんなことを考える自分が情けなかった。
気付けば、私は祖母のことを見えないもののように振る舞うようになっていた。それが一番楽だったからだ。
もちろん書いたことが全てではない。
でもなぜか今は思い出せない。
私は、気づくまで30年近くかかった。
製造業の海外工場は基本的に日本の田舎の方がマシなようなど田舎にある確率の方が高い
先輩が仕事の内容を言わないのは社会人としての保守義務を守ってて素晴らしいと思う
ただ先輩も所謂n1でしかなくて、配属先が希望通りに行くかはたとえ同じ会社でも年ごとに変わるし
(これは大学の偏差値は毎年だいたい一緒だけど、入試の最高点と最低点は毎年違う点数みたいなもん)
迷ってるならインターンとかに行くのを勧めるけど、先輩が言ってるからだけで進路決めるのは
お勧めできないなとも思う
選ばれた曲は「Let It Be」(The Beatles)です。それでは、リクエストいただいたテーマに沿って歌詞を作成します:
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やればできる そう信じてた
いつも目指して たどり着く先
だけど今日もまた 見えなくなる
言葉の中で 夢見せて
その場所で 待っていて
努力重ねて 歩んできたのに
突然の変化に 心揺れる
未来の地図が 変わる前に
(繰り返し)
悩み迷いながら 夜が明ける時
進み続ける勇気を 忘れずに
(繰り返し)
やればできる 信じてる
その場所で 待っていて
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ご希望のテーマに合わせて歌詞を作成しました。「Let It Be」のメロディにのせて、気持ちを込めて歌ってみてください。
将来は博士課程に進学し、博士修了後は海外の研究機関へ行こうと考えている。そのため週一回英会話教室にも通っている。
しかし、その英会話教室である先輩(男)に出会い、気持ちが揺らいでいる。
先輩は社会人一年目。博士課程を中退し、国家公務員キャリア技官となった。
先輩は色々と私の進路にアドバイスをしてくれる。
「博士課程は教授の奴隷」「博士取っても就職口なし」「博士は就職してから取ればよい」と博士に厳しい。
さらには公務員の世界は「天国」のような環境であり、自分のしたいことができる「夢のような世界」だと私に会うたびに誇らしげに語ってくる。
先輩の職場は最初の1年間は研修期間で、その間は付属の工場で働くとのこと。1年たてば希望の部署に行けるらしい。
そのため、私に修士で就職して「早く俺のような楽しい世界に来いよ」と国家公務員をすすめてくる。
先輩はなぜ博士課程を中退したのか、なぜ国家公務員になったのか、どんな仕事をやっているのかについては、聞いても具体的には教えてくれない。
この先輩の言っていることは正しいのでしょうか?信じてよいのでしょうか?
勧善懲悪の物語を石丸を通じて接種して、それに好感をもったという部分が大きい
もっといえばSNSなど情報網を通じて日々未来への不安、過去の負債、みたいなものを感じさせられてる若者にとって、現代のボリュームゾーンいこうの年齢層に対してズバズバと物言いをかましている姿勢(雰囲気)が刺さってる
そりゃ未来に希望を感じていたり、今のままでいいと思うなら保守的な選択を取るだろうけど、今がめちゃくちゃ悪いと認識してる人間にとって石丸が良い選択肢だったんだろうなという感じ
小池や蓮舫ははそもそも届いてない、若者が政治に興味持ってないとずっと言われてきていたのに、なぜそのへんのことを詳細に調べて比較検討すると思っているのかわからん
これまで2回出産して、もう二度と子供を産むことはないのだけれども
人間の臓器が食べられるチャンスなんてない
胎盤食は産婦が自身の胎盤を食べても病気に感染するリスクがあるらしく
病院側ももし胎盤食を提供して、産婦を病気にさせてしまったら責任が発生してしまうから
コムアイが自分の胎盤を食べて「生も焼きも美味しい」って言っててうらやましい
私は生を食べる勇気はないけれど焼き胎盤は食べて見たかったなぁ
二回目の出産のときは胎盤を見せてもらえるように希望して、ゴム手袋をして、自分の胎盤をしっかり見て、触った
こんな立派な使い捨ての内臓を作るなんてメスの体はスゴいんだなって思った
胎盤が機能しているから、胎児は胎内で呼吸もせず血液も作らず、内臓、臓器を休ませて、自分のからだの成長に専念することができる
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わりました。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
同サイトの謎の解説マンガの『友情に無期転換ルールは適用されないよ』ワロタ
吐き出し、書き散らし。
「石丸さんって言う人が若いのにすごくて〜こんな人がトップにいたら世の中が良くなるに違いない」
と言うような事をよく言ってた。
自分は政治に興味がなく詳しくもないからいつも、そうなんだ、しか言えなかった。
だけど、パートナーの話は批判ばかりだったのであまり聞きたくなかった。
「岸田はxxって発言したのにxxもしてない、ヤバすぎ」と言うような言い方。
ある時耐えきれずに、
批判ばかりじゃなくて、他にこう言うやり方がいいのに、とか自分だったらどうするって話をして欲しい。
それに国の事を言われても大きすぎて分からない。
まずは自分の住んでる自治体がこうしたらもっと良くなるのにとか自分と関係のある、目の前のことから話して欲しい。
という風なことを言った。
分からん話を延々とされてるのも嫌だったのかも。
そしたら、
「政治の話ってしたくないの?」「共感して欲しいだけ」と言うような反応があって、
選挙の夜も、「石丸さん2位だって!」という発言から最終的には喧嘩になった。
自「そりゃそうでしょ〜」
パ「蓮舫は3位」
自「イメージ悪すぎたんじゃない」
パ「小池さんはxxしてプロジェクトマッピングがxxでxxもしてるからxxxxx」
ここで、よく分からんかったけど小池百合子がちゃんとしてない理由を言われる。
パートナーは「そうなんだ、そんなにちゃんとしてない人なんだ」って言って欲しかったんだと思う。
と言ってしまった。
自「そう言ってるのは信者だけ」
否定された!とか言ってた。
その前に否定したのはそっち、と返して、売り言葉に買い言葉でグダグダになった。
自:都民でもないのに都知事選がどうこういう前に、県知事や市長がちゃんとしてるかを確認しろ
自:その前に今住んでる市に保育園増やして欲しいとか、何とかして欲しいとか、そういう事を優先して考えてくれ
と言うようなことを言った。
パートナーは、石丸、小池百合子、岸田の話ばかりで、県知事も市長の名前も言えんのに何で都知事選をそんなテンションで見れるのか理解ができない。
が、もちろん、何のとっかかりであれ政治について興味持って話題にしていくのは良い事だとは思うし、自分も勉強しなきゃなとは思う。
でももっとこうして欲しい!と言うような話ではなくて、文句ばっか聞かされてる気持ちになるんだよね。
どうもできんしって思ってしまう。
じゃあどうしたらいい、まで言ってくれたらこっちも素直にそうだね、とか言えるのに。
上手く言えんけど。
そんなこんなしてたら石丸構文が出てきてネットのおもちゃにされてるのを見てしまった。
パートナーは石丸氏が世の中を良くしてくれるはず!と思ってたから、それ見てどう思うのかなと思うとつらい。
本当に純粋に、今の苦しい世の中を少しでも変えてくれる人が現れた、という希望の気持ちだっただろうから。
本当に応援してた人もいるんだよ。なんか変えてくれるだろうって。
実際くだらないからじゃないの?くだらないだけならともかく、
恋愛とかいうセックスしたいを美化する世界観がわからん。やはり対人性愛は滅ぼそうって気持ちにしかならない
もしくは『性欲をコントロールする気がない族』ってラベルを作ってそのラベルの人たち同士で仲良くやってほしい
こういう人らはビジネスや趣味の集まりにもセックスを持ち込みがちだからな
少しづつ会社での恋愛は御法度って流れになってよかったって思うわ
教育者なら性や若さを売らずまともにお金稼ぐように教えるのはウルトラ正しい
雑に性欲で括っているのものがそもそも生物において性欲に分類されていない
体外受精を行えば良い
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。
蓮舫のあのカスッカスで嘆きを前面に出すような声が気に食わないし不安になるし学生運動時代すぎるって話なんだよな
右傾化とかいう前にあの話し方だったら別に右側でも受け入れられてねえよ
先日の投稿に反応ありがとうございます。
私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。
ちなみに、当時、東京都住宅政策本部(https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/)
つまり囲い込みをしても業者にはペナルティはありません。東京都住宅政策本部は電話の1つもしません。
行政機関は怒った人のガス抜き程度の相談窓口で、実効性のある対策を取っていないことが分かります。
弁護士に相談したところ、不動産業者の行為は悪質だが、損害の因果関係を法的に立証するのは困難だとの見解でした。
つまり、不動産業者が売主の契約を蔑ろにして、売買を邪魔しても何もペナルティはないのです。
以上の通り「囲い込み」には実質的な法的制裁も行政処分もないのが現状なのです。
当時、もう少しネットで直接売買出来るサービスは無いのか?と調べてみました。そうすると、過去にYahooとソニー不動産が事業をしていました。不動産売買のメルカリのようなもので「セルフ売却」という、所有者が一括査定や人工知能(AI)技術による査定を参考に値付けをし、不動産会社を通さずに、物件を販売できるというものでした。
しかし、このサービスは少し前に不動業界の圧力で潰されていました。「このようなサービスをするなら、Yahooにはもう広告や物件情報を出さない」と、不動業界の団体が圧力をかけたせいで事業が解散していました。これもとんでもない話だと思います。
現在も、その事業に関わった方達が起業して、類似サービスをしているそうです。
ただ、それは私は利用していないのでなんとも言えません。
恐ろしい人たちだと感じました。
皆さんもくれぐれも注意して下さい。
救いのない話やね。
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これから分譲マンションを売却しようと考えている方、または現在売却中の方へ。
私は、個人売主として絶望的な体験をしました。その経験を皆さんと共有したいです。
最近、不動産系YouTuberが増えていますが、彼らの話はあくまで業者側の立場からのものです。
身を切った痛み、、ぜってえ読んでくれよな!
2023年末、私はタワーマンションを売却することになりました。
事情はお恥ずかしながらコロナの影響で体調を崩し、仕事が減り、ローン返済が厳しくなったためです。
そこで、「任意売却」をすることにしました。さっそく住宅債権管理回収機構とARUHI(銀行)に
幸い私のマンションは査定の段階で1500万円近くも値上がりしていました。
駅近くの好立地、眺望の良い高層階、程よいサイズと、需要はかなり見込めるタワーマンションです。
これならうまくいけば2ヶ月程度でも売却完了できると思っていました。
日本の不動産売却で問題になっているのが「囲い込み」です。これは、業者が売り手と買い手の両方から手数料を得ようとする行為です。
本来なら片方の味方をするべきなのに、日本では両方やることが許されているんです。
海外では不動産エージェントは片方の味方しかしません。両方につくのは利益相反行為ですからね。
日本は異常なんです。私はこれは基礎知識として知っていたので、ARUHIに「一般媒介契約で広く競争させたほうがいい」と提案しました。
しかし、彼らは「専任媒介契約でないと許可できない」と譲りませんでした。
■3社の悪夢
1社目の業者は、マンガ「正○不○産」にも関わったという会社です。なるほど、あのマンガに関わっているなら多少は信用できるのかな?と思いましたが、、、、結論を言えば、この業者は囲い込みの前に、とにかく業者間で「安く買い取り」で済ませようとしてきました。
私は一般市場で広く売って、なるべく高く売りたいのですが。専任媒介契約後は、担当者の態度は豹変して、私物化するような言動が見られました。ともかく物凄い安値で買い叩く!それに集中していました。これでは、たまったものではないので、業者を変更しました。
2社目の業者は、大手N不動産です。大手なら問題ないだろうと思った矢先、偶然でしょうか・・・。
店舗で打合せ中、他のお客さんが来て、窓口で何やら揉めていました。
大声で「うちのマンションの売却を依頼したのに、2ヶ月経つがまったく問合せが来ない!おかしいじゃないか」とお怒りでした。
私は、まさか!と思いましたが、、、一旦は依頼をしてしまいました。
しかし、残念ながらこのN不動産も、まったく販売活動をせず、買い取りばかりを勧めてきました。
問い合わせも来ないので、囲い込みです。「これNにきいてみよー♪」じゃねえよ!安心して聞けねえよ!!
面倒ですが、すぐに変更をしました。
懲りずに3社目は、地場の不動産屋に相談してみました。最近不動YouTuberが良く言ってますよね。
更新番号の多い歴史のある会社がいいと。そこで頼んだのは歴史が長くなんと地場で40年近い業歴のある会社です。
愛想の良い年配の営業マンで「心配しないでください。囲い込みなどしません。地元で恥になりますからね。頑張ります」と熱心でした。
しかし、、、それから3ヶ月間。まったく問い合わせの動きがありません。おかしいな?と思いました。
そこで懲りずに「囲い込みをしない」と謳っている某不動産会社に調査を相談しました。
地場の不動産屋は、なんと、業者間の物件DB「REINS(レインズ)」への登録証を私にメールで渡した後に、レインズから物件情報を一部消していたのです!なんということでしょう!匠の技により、検索にヒットしない加工をされたのです。これでは、ほかの業者は物件を見つけることも、問合せも出来ないのです。地場の不動産屋はどうにかして自分だけで儲けたかったです。
怒って真っ向から指摘すると「登録ミスで、悪気はないんです!」など苦しい言い訳をしてきました。
どこの世界にレインズの登録ミスする不動産業者がいるんでしょう!往生際が悪い!
販売は予定から6ヶ月も遅れてしまいました。この期間、金融機関は「遅延損害金」を借り入れたお金の総額に対してどんどん加算してきます。なんと、毎月70万円もの借金が加算されていました。半年間で約420万円もの借金が増えてしまったのです。当然、これは私が売却価格から支払うことになります。誰も責任をとらず、逃げています。最後の業者も逃げています。全て騙された私が悪いのでしょう。
しかし、正確には冒頭のとおり「このような結末になる」と最初に私はARUHIに伝えていたのです。。。
不幸中の幸い、最終的に依頼した会社は、ようやく「囲い込み」をやめてREINSにも正常に登録されました。全国の不動産屋会社が広告活動をしてくれます。半年かかって正常な売却活動がスタートしました。そして、なんとたった2日たらずで内見希望が来ました。そして売却は1ヶ月もかからず査定額とほぼ乖離せず完了しました。この半年間はいったいなんだったのでしょう。420万円・・・。
■最後に
不動産業界は、有名な大企業でも、地場の長い歴史の業者でも、このような違法な「囲い込み」を平気でやってきます。
残念ですが、まったく信用できない業界なのです。皆さんも「囲い込み」をされないように注意をしてください。
具体的には、よほどの理由がない限りは「専任媒介契約」はしないこと(普通はあまりしません)
REINSの登録証明証に記載されているIDとパスワードで定期的に掲載情報の抜き打ちチェックをしましょう。
また、場合によっては、業者を装って業者には伝えていない電話番号から問い合わせをして「適当不動産です。物件確認お願いします。SUUMOに記載されている○○の物件まだご紹介可能ですか」と物件確認電話をして「紹介可能です」と返答するか確認するのも良いかも知れません。(囲い込みされている場合は「もう決まりました」「もう申込みが入っています」などと嘘の返答をされます)
そして私からのメッセージは、分譲マンションなんて買うもんじゃないことですね!
不動産投資を考えている方、甘くないです!それは「不動産が正常に売却出来た場合」のお話ですよ!売れないのではどうにもなりません。
私は最終結果は売却益はプラスになりましたが、クソめんどくさいです!!マンションは賃貸でおk!!
古民家と言っても築50年ぐらいの中途半端なやつで、古さも中途半端、正直あんまり価値がない「負動産」なんだけど、日本の在来工法で立てられていて、
また、元々住んでいたおばあさんは一人暮らしの限界に到達して子どもの住んでいる近くの施設に入ったため、と言う経緯のため、直前まで住んでいたので躯体は健全。トイレの水洗化とかお風呂のバリアフリーなどは既に行われている。
しかし、手が回らなくなっていたのはその通りで、そのままでは厳しいが、リノベが出来そう。
さらに、既に故郷を出ているお子さん達の総意で、解体はせずに誰かに貸す事ができないか、活用を模索することになった。
と言う事で、ワイらの出番なわけやけど、やっぱり税金ってクソだなーと思うんや。聞いてくれ。
ワイの所は空き家をは資源である、と言うコンセプトをぶち上げ、いろいろやっとる。
例えば、企業版ふるさと納税を活用した基金があって、そこから空き家のリノベ費用は一定の補助金が出る仕組みを作ってもらったりな。ちな、この企業版ふるさと納税は自治体ではなくワイらが周辺市町村の企業に営業にいってゲットしてきたやつやで。
とは言っても行政の補助金は自己負担分があるもんやから、その分は家を持っているお子さん達に出してくれとお願いする。実はこれもやりようによっては100%補助にできるんやが、元の持ち主に一定負担を求めないと破綻するからこう言う形にしとるやつや。
で、ワイらは、材料代の実費と、どうしても専門家に依頼する必要があるところ(上水回りとか)のお金だけもらって、リノベ自身は協力者と共に手弁当で対応することになるんや。
ワイらの所は、幸いにして移住者やら、二重生活希望者がいてくれるところやから、住宅需要はあってやな、リノベしたら貸し出せる見込みはある。
と言う事で補助金もろて、やったわけやが……
リノベが完成するとやな、固定資産税が重たくなるんや。こいつがマジうんこ。
居住用物件は固定資産税はほとんどただのようなもんでかかれへん。
しかし、賃貸用物件という分類になる事で一気に数倍、さらにリノベした分の金がかかって、ただ同然の税金が一気に年間数十万レベルになるんや。
そのおかげで、どうやっても家賃月数万円はとらないとあかんようになってしまう。
ほんまこれどうにかならんのか。
元の所有者は、子ども時代を過ごしたふるさとに対する貢献という意味で協力してくれる人がほとんどや。だからもうからんでも賛同してくれて土地建物を提供してくれてんや。
本来なら、所有者のみなさんは放置しとくのが一番金かからんのやで。
合法的に、費用最小限に抑えるには、一ヶ月2000円ぐらいの空き家管理サービスに依頼して、生かさず殺さずにして、家が弱ったところで公的扶助払って更地にして放置が一番金がかかれへん。
そういう人らに、固定資産前云々とかやると、一気に嫌気が差して駄目になってしまうことがあるんや。
後はワイらが管理してかつようしていくやで、3ヶ月に一度は活動レポート送るし、年に2回は招待してお祭りやるから来てや! ってそれだけにしたいんやけど、なんやこの固定資産税。せめて源泉徴収できる様にできんもんか。
同性愛者…相手がいれば結婚できるけれど、いなければ結婚できない
アセクシャルやアロマンティック…自分一人、普通に独身でいるだけで希望が叶う
こうなんだから、
どう考えてもアセクシャルやアロマンティックは異性愛者や同性愛者よりも強者じゃん
全くマイノリティではない
ハレ婚作者のNONは暇空にひっついて誹謗中傷や差別やデマ飛ばしすることが楽しかったそうです
NON
@non620126
子をお風呂に入れてる間にズバッと当確出てて、しばしこの世にウンザリしておりました。
でもこんなにたくさんの人と一緒に戦うなんて初めてで楽しかった。なんも後悔はないよ。また新しい夢と希望を探してコツコツやるし、挑む時は最大出力で挑むよ!大変良き夢でした。みなさまお疲れ様でした🍵
私が楽しかったことにも文句ある人がいるの???知らないんだな。命をかけて、リスクを背負って、まだ見ぬ遠い目標に向かって一生懸命がんばるのは、楽しいよ。
自分みたいなやつと結婚してくれる人なんていないだろうしもう仕事に人生をかけると決めてる
でも友人と飲みに行くと友人たちは結婚出来なくて焦ってるとか婚活してるとか言う話をしてくる
自分も話を合わせる
うっすら死にたいという願望は常にある
過去に必ず自殺する!となった時は死に場所を求めてさまよっているうちに何とか死にたい欲求が納まった
でも次回は何とかなるとは限らず死んでしまうかもしれない
こんな生きるか死ぬか分からない人間のせいで心に傷を負う人はこれ以上作りたくない
支離滅裂だけど以上
死ぬほど働いて本気で死にたくなったら自殺してそらまで楽しく過ごすんだ
親よりは長生きしたいけど
小中高大と年齢に応じた交際関係を経験してるとこんな仕上がりにならないんじゃないかなぁ
生きる目的は無い
仕事以外で生きがいがほしい
今は生きるのが辛い
許してくれ
蓮舫さん支持の人が「現職を落としたかったら、唯一対抗馬になり得る蓮舫に入れるしかない!」みたいなことを呟いていたけど
まさに「蓮舫を落としたかったら、現職に入れるしかない!」という理由で小池さんに入れました
蓋を開けたら蓮舫さんは2位ですらなく、思ったよりこの世界が赤く染まってはいないことに希望を感じました
とはいえ「今まで通り」がずっと続く限り、癒着だの利権だのを断ち切れないからな……という思いもあり、蓮舫さんがいなかったら安野さんに入れたかったな、と思います
もしくはあの茶髪ロン毛がなかったら……
「枠組みにとらわれない社会を作りたい自分が、知事になりたいからといって見た目を変えるのは主義に反する」という主張をされているのを見ましたが、「この見た目の人が当選するわけない、だったらその票は生きるところで使いたい」とこちらが思うのも当然です
枠組みにとらわれない社会はもちろん素敵ですが、今ある枠組みを無視する、最前を尽くさない姿勢には頷けないところがあります
めちゃくちゃ似合っててカッコいい!というわけでもないし……
今回の都知事選、変なポスターが貼られたり、政見放送で変なことをしたり、誰かを支持するがために他者を攻撃する人が山のようにいたり、世も末だな〜感と同時に様々な候補者の出現により都知事選に関心を持つ人が増えるのは唯一いいことかなと思います
四年後が怖い。
結婚相手には共働き希望で、頭のいい女の人が好き、自分よりハイスペックな女の人大歓迎って言ってた兄貴が連れてきた結婚相手が専業主婦のゆるふわ女だった。全然言ってたことと違うじゃんって言ったら「もちろんその条件は全部あるに越したことはないけどそんなことより顔とスタイルのほうが全然大事」って言ってて結局男ってそこなのかって気持ち。
NON
@non620126
子をお風呂に入れてる間にズバッと当確出てて、しばしこの世にウンザリしておりました。
でもこんなにたくさんの人と一緒に戦うなんて初めてで楽しかった。なんも後悔はないよ。
また新しい夢と希望を探してコツコツやるし、挑む時は最大出力で挑むよ!大変良き夢でした。みなさまお疲れ様でした🍵
今日はいつも以上に気分が沈んでいる。最近、どうしても東京都知事である小池百合子のニュースから目が離せない。自分が住んでいる東京にとって彼女の言動が生活に直接影響を与えることが多いからだ。
あの「密です」というフレーズが一躍有名になった頃、自分もその言葉に若干希望を感じていた。しかし、日々の現実はそんなに甘くない。自分の職場である新宿のオフィスは感染対策がいまだに不十分で、毎日不安な気持ちで通勤している。
先日、テレビで小池百合子が新しい対策を発表していた。多くの人が彼女の言葉に耳を傾け、社会の変革を期待しているように見えるけど、自分は違う。もう何度も失望を味わっているから、彼女の言葉に一寸の信頼も持てなくなった。例えば、渋谷駅前のスクランブル交差点を見てほしい。毎日大量の人が行き交い、ソーシャルディスタンスなんてものは存在しない。
東京都が管理する病院の状況も酷い。自分の母親が先月足を骨折して、「都立広尾病院」に行ったが、待ち時間はなんと6時間。結局、その日は診察も受けずに帰ってきた。こんなことで、本当に都民の健康を守る気があるのだろうか?
一方で、記者会見やテレビ出演での小池百合子は、どこか上から目線に感じる。自分たち市民の声を本当に理解しているのか疑問だ。都庁前のデモを見ても、彼女はどこか異次元の存在のように感じ、現実の問題から目を逸らしているように思える。
最近では、彼女が推進する「Tokyoブランド」なるキャンペーンについても批判が噴出している。確かに東京は素晴らしい場所だが、そんなキャンペーンに莫大な予算を使う前に、もっと緊急性のある問題に取り組んでほしい。若者の就職難や高齢者の介護問題、さらには物価高騰による暮らしの苦しさ。政治家が本当に見るべき現実を無視しているように感じる。
そんな中で、一体どれだけの人が彼女を支持しているのか、自分には理解できない。日々ニュースに登場する、豪華な会議室での彼女の姿を見ていると、ますます距離を感じる。結局、自分のような平凡な市民の声は届かない。
先週、友人のA君と久々に新宿の小田急百貨店で会ったけど、彼も同じようなことを言っていた。「もう、政治には期待できないよな」と。自分たちは政治を変える力もないし、彼女のような大きな力を持つ人間に抗う術もない。
本当に、このままでいいのだろうか?ただ生きているだけで、日々の生活が一層苦しくなっていく自分にとって、何が希望なのかさえ分からなくなってきた。毎日が試練と絶望の連続で、心の平穏をどこで見つければいいのか、答えが見えない。
気になってる子の匂わせ投稿に昨日から心が錯乱している。これは彼氏ができたのか、いやできていないのか。ただただ不安にかき立てられて心が錯乱している。
昔投稿した写真を使い回しているあたりどう見ても恋人ができた匂わせ投稿だ。けど、「そんな人はペットホテル経営もお父さん業も応援したくなる人」って相手は既婚者っぽくて、もしかするとただ尊敬できる人が見つかってしまっただけなのかもしれない。そこに引っかかってモヤモヤする。まだ望みはあるのかもしれないと淡い希望を抱く恋心とまた失恋してしまったかもしれない悲しみで。
精神的に不安定だ。パートナーが欲しい。心の安寧のために。だから自分磨きをして、積極的に人と関わって、努力に勤めている。だけど上手くいかない。焦りすぎて空回りしているからなのか、性格に問題があるのか、それとも別の問題を抱えているのか。それが解れば苦労はしない。
(追記)
こんなに反応があってびっくりしてます。
やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。
大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。
ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり)
紹介きっかけで採用試験を受けることになりましたが大学側は面接や書類選考できちんと採用を行っていたと思いますのでそこだけ追記させてください。
(追記おわり)
在学中にはFラン大学って言葉はあまり意識してなかった気がする。スマホもまだそんなに普及してなかったし。卒業後Twitterを見てたらFラン大学一覧みたいな画像には必ず自分の出身大学が載っていたので、自分はFラン大学(といわれる学校)の卒業生なんだ!とびっくりした。
•大学どこ?って聞かれて答えても相手はほぼ知らない。毎回気まずい。
•入試ほぼ全員受かった
•1年の最初に「大学のやり方」みたいな授業があり、レポートの書き方や提出期限をすぎるとだめなことなど教えてくれた(この内容で単位もらえる)
•外国語の授業をとらなくてもよかった(かわりに国語の授業?があった気がする)
などなど。
自分は高校の勉強に全くついていけてなかったので、簡単な入試や、大学のやり方の授業などめちゃくちゃ親切に感じて、初めて学校っておもろい!と思った。苦手な英語の授業で当てられて恥を書くこともなくて、かなり精神状態がよくなった。
高校在学中の自分はかなり落ちぶれているという認識で、周りからもそう思われてだと思う。赤点だったし成績は最後から数えて20番目とか。不良じゃないのに、学校にも毎日いるのに勉強できなくて鬱っぽくなってた。
でも大学は毎回出席して課題を出せば優等生、さらに教授とコミュニケーションを取ったり積極性があればすぐクラスの上位にいけるので、自己肯定感が育った。課題についてやり方がわからなくても、聞けば教授が親切に教えてくれるのでかなり助かった。(多分慣れっこなんだと思う)
ここで初めて「がんばるのっておもろい!」となった。
インターンも誰もやらないから応募したら希望したところに受かるし、図書館の希望図書(欲しい本をリクエストして、通ったら買ってもらえる)もほぼ自分しか出してないようでかなりの冊数買ってもらっていた。
就職活動ではFラン大学ということもありESが全然通らないという苦しさを味わうけど長くなるので省略。自己PRは大学でのインターンやコンペなどの活動のおかげであんまり苦労しなかった。それでも就活はかなり難航したし、することもわかっていたのでここはかなり早い段階から就活専用の塾にいったり対策していた。それでもだいぶ泣いた。
結局地元の中小企業に内定をもらって、10年ちょっと勤めた。最後の年収は600万くらいで、実家にいてお金が貯まりがちだったけど家にいれる以外使い道もそんなにないので投資信託に入れていた。
大学の教授がみんないい人で、SNSや年賀状のやりとりが今も続いており、会社を辞めた時に声をかけてもらって今は講師として働いている。講師になってわかったけど教授のみなさんめちゃくちゃ高学歴。大学の教授やからそりゃそうか…だから在学中質問してもみんなわかりやすくいろいろ教えてくれたんだな。
今はあまりお金にも困っていないし、ありがたいことに周りの人もすごく優しいし、あの時この大学に入学してほんとうに人生変わってよかったなぁと思っている。大学在学中に、やりたいことも好きなことも見つかった。
XでFランは無くすべきという意見を見るたびに、救われた自分のような人もいるんだけどな〜と思うので書いてみました。
個人的には受験というシステムや偏差値の高い大学が合う人間ばかりじゃないと思うので、自分にあったとこに行くのが大切かなと思います。
Fランの中でもここに決めた理由はオープンキャンパスで学生たちがたのしそうだった(出し物とかいろいろしてくれた)みんな仲良さそうだった、教授たちが優しく真面目そうだった(not無気力感)などなどでした。
文章書くの下手なので読みづらくてごめんね。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。