はてなキーワード: ラジオ番組とは
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
お仕事二日目行ってきました。
疲れたぞいや。
昨日言ってた面倒くさいところはまだなので、今日は少し残業して前倒しでスケジュールに余裕を持たせておきました。
むきゅーむきゅーって言ってたらお仕事もあっというまです。
【先出し週刊ファミ通】『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』かわいい女の子がいっぱい!(2016年1月7日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201601/05096668.html
というわけで、昨日紹介した子供向けロボットゲームの百合ゲーはメダロットでしたー。
いやーこれ本当にテンションが上がる。
ただ、僕は百合ゲーにはシナリオに繊細な注意を要求するタイプなので、その辺ちょっと怖いかなあ。
とりあえず、ラジオオタクとしては、まずはラジオを存分に楽しもう。
ファミ通.comの人気番組『今井麻美のSSG』と『原由実の○○ラジオ』がニコ生へ――さらに青木瑠璃子さんの新番組も配信決定!!
http://www.famitsu.com/news/201601/05096635.html
そんなラジオの話題が出たのでついでに、ゲーム系ラジオ番組の話題も。
僕が今一番応援してる声優さんの青木瑠璃子さんの新番組が始まるとのこと。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、担々麺
○調子
むきゅー! お仕事頑張ってた。
ずーーーーっと聞いてるラジオ番組が来年の三月で終わるらしい。
『機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー』2016年3月より本稼働決定! 本作から“スーパーレア”カードも新登場
http://www.famitsu.com/news/201512/28096383.html
Gジェネ新作といい、宇宙世紀限定ものなのにユニコーンまでなのかあ。
僕は宇宙世紀ではF91とクロスボーンが好きなので、来年のこの辺の展開はついていけそうにないなあ。
http://www.jp.square-enix.com/overwatch/
ちょっと最近、MOBAに興味が出始めてて、何かやりたいなーって思ってる。
実はいまいち定義がわかってないんだけど、ハッピーウォーズはMOBAでいいんだよね?
ハッピーウォーズ大好きなんだけど、ちょっと課金前提のバランスに嫌気がさしてOneに移行してからはやってないんだよなあ。
滅茶苦茶楽しそうなんだけど、これ日本だとPS4だけなんだよなあ。
うーむ、似たようなジャンルのギガンテックがOneに出るから、とりあえずそっちかなあ。
でもギガンテックはF2Pだから、結局ハッピーウォーズみたいな、
「金持ちが強いゲー」になりそうで、やだなーって感じ。
結局のところ「金持ちが強いゲー」はまだ良いんですよ。
ハッピーウォーズの何が嫌だったって
「金をかけないとカスタマイズの自由度が著しく下がる」ことが嫌だった。
金が無いなら無いなりに工夫が出来たらよかったんだろうけど、
お金がないってことは要するに選択肢が無いってことで、遊びの幅がとても狭くなっていくんだよね。
で、それを広げるにはお金を払う。
一度広げるとそれに慣れちゃうから、今度また新しいことするときはもっとお金をかけなきゃいけない。
みたいな感じで、際限なくお金を使っちゃいそうで辞めたんですよねえ。
とどのつまり、F2Pを楽しむには、リアルの仕事を頑張るのが一番の近道になるっていう、F2Pっていうか、
PayToWinか。
みたいなゲームバランスだと、ギガンテックもハマれそうにないんだよなあ。
まあ、PayToWinじゃないキラーインスティンクトをやってるか? って聞かれると、それほどやってないので、
お笑いタレントが都内の高校に白昼堂々と軽トラを横付けに、女子生徒の制服などを盗んで逮捕された件で、さまざまな報道がなされている。
このタレントは2007年に未成年者へのわいせつ事件(いわゆる痴漢)で逮捕されているが、のちに不起訴となっている。
「今まで痴漢が事件として立件されにくかった風潮に対し、それを正そうという揺り戻しで、痴漢は証拠がなくても立件されやすいようになっている」
「あいつは気の小ささが自分に似ていて、痴漢なんかするとは思えないんだよね」
などと、完全に被害者の虚言であるかのような扱いでラジオ番組のトークのネタにしていたのが、今回の事件にからめて掘り起こされ、炎上している次第である。
報道によれば、20年間高校生の衣服を盗んできた人間を擁護していたのだ。
岡田斗司夫の不倫騒動で始まった2015年が、伊集院光のレイプ事件で終わりを迎えようとしている。
忌まわしき00年代の完全なる終焉を象徴するかのような一年だった。
伊集院光のラジオを夜中にこっそり聞いていたやつらが調子に乗って表に出てきたのが00年代だ。
人間の視界にいれてはいけない、天下の往来を闊歩させてはいけない連中に人権を与えてしまった、人類史上最大の過ちについて総括すべき日が、ここに訪れた。
ある種の第三次世界大戦が行われていた期間であると位置づけても過言ではないだろう。
2008年、志半ばでこの世を去られた宮崎勤さんも草葉の陰で泣いている。
泣くのはやめて立ち上がるべきだ。
共産党の市議が戦車のアニメにクレームをつけて催し物を中止にさせたという話があったが、あれは逆を言えば、共産党を通して抗議させれば、オタクが好むだいたいのものは簡単に潰せる、ということの証明である。
ポリティカルコレクトネスという最強最後の武器を使って世界で最弱の雑魚敵であるオタクたちを、これ以上なく正当な大義と方法とで、潰しまくれるのだ。
オタクたちがやっているグランブルーファンタジーとか探検ドリランドとかとはスケールが違う、これこそが本当のソーシャルゲームである。
この剣を振りかざせば、美少女アニメも毒舌タレントも、たちまち死ぬ。
みんな死ぬ。
みんなここで死ぬんだよ。
先日の ザ・ボイス そこまで言うか!というラジオ番組で評論家の宮崎哲弥がこんな事を言っていた
実際にここで聞ける(15分辺りから)
http://www.1242.com/program/voice/
軽減税率の対象品目に加工品を含めるかという議論が続いているというニュースに対して
党税調と内閣が、あたかも何か3000億~8000億の綱引きで対立しているかのように見えますが
これを新聞の一面とかに書いている新聞社とかも全部グルです……
だって言ってるでしょこの番組でずーっと、3週間か4週間前から
もう、これ決まっていることですから!
ですから、大手町の新聞社と竹橋の新聞社と信濃町の宗教団体が決めるわけです、これは
で如何に経済的に軽減税率なるものが不合理なものであったとしても
もうこれは政治的に、実行されるんです」
聞き手「4000億だ8000億だって言ってますけど新聞いれちゃったらまた更に……」
宮崎「でも新聞は確か200億円程度だから、200億円か300億円程度だから……
ですから、なので、ごちゃごちゃ言ったってしょうがないといえば、しょうがないんですけれど……
ある人がね、誰とはいえませんけど、大きな池だと沈みやすいでしょ、と
つまり、生鮮食料品と新聞だけだと、あまりにも新聞が目立っちゃうじゃないですか」
聞き手「4000億と200億だと、あれこの200億何!?ってことになりますよね」
宮崎「みたいな感じになるでしょ
しかも生鮮食料品っていうのはなんとなくこう、確固たる領域なんだけど、そこになんで新聞がくっついてるのって話になるでしょ」
加工品まで広げてしまうとなんとなくこう認められるんじゃないかな、こそっと入れても……」
聞き手「加工品までホントに全部含めると8000億どころか1兆2000億なんて話もあって、そうすると200億くらい、こうちょこっと置いとくか……」
これを聞いて随分思い切ったことを言うなという印象だった
ここまで言い切るのだから何か確証があるのだろうけど正直な所、半信半疑
ということで話の真実を確かめるため今日のニュースをチェックしてみることに
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151210-OYT1T50057.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00050057-yom-pol
新聞とは書いてないな…
http://www.asahi.com/articles/ASHD9747GHD9UTFK01B.html
http://www.asahi.com/articles/ASHD8725QHD8UTFK012.html
書いてない…
http://mainichi.jp/articles/20151210/k00/00e/010/166000c
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000003-mai-pol
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H9R_Z01C15A2MM8000/
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09HAY_Q5A211C1MM0000/
http://www.sankei.com/politics/news/151210/plt1512100019-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100006-n1.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151210/k10010336041000.html
NHKも書いてない…
http://www.news24.jp/articles/2015/12/10/04317011.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310812.html
フジテレビも書いてない…
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000064105.html
やっぱり新聞なんて書いてないな…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201512/CK2015121002000124.html
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201512/0008635759.shtml
書いてないよ
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0211543.html
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/258414
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2655217.html
ん!?
>消費税の軽減税率をめぐり、自民党と公明党は、再来年の10%への増税当初から
>加工食品の全般と新聞の一部を軽減税率の対象にする方向で最終調整に入りました。
>必要となる財源は1兆円規模の方向です。
入ってるじゃん!!!
に対してTBSってキー局で唯一大手新聞社との関連が薄いんですよね
なんだこれ!?
※追記
話の発端である宮崎哲弥さんが呉智英さんと共に新刊を出すそうです
『知的唯仏論―マンガから知の最前線まで――ブッダの思想を現代に問う―』(新潮社)
なぜデレステの曲はラブライブと比べてキャラソンの印象が強くなってしまうのかで
音ゲーとしてのデレステ評価より、コアなモバマスユーザーからのデレステ評価がもっと聞きたいっていうのが生えた。この増田イケてんよ
デレマス見てると「この子はなぜアイドルになったか」が気になるみたいなのも出てきた
そこでデレステですよ。(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの略)
ちょっと寒気を覚えた。Fateとかいうでっかいコンテンツ群が10数年後のアニメを見て原作ゲームや派生コンテンツの歴史を追って阿鼻叫喚になったのと近いんじゃないかコレ。
いや、モバマスはアニメとデレステで色々とっちらかった分もっと酷いんじゃないかって思った。実際そうなりつつある。
だから思ってる事書きなぐっとく。詳しく調べるとか、読みやすくまとめるのは暇な人がやってくれ。
樹形図が書ける位モバマスPにも色んな種類が居る前提がまずあって、その上で
「ささいな整合性にはこの際目をつぶるから燃料(作り込み)はよ」っていうのが最大とまでは言わないけど結構な公倍数だと思う。
この「ささいな」とか「この際」っていう部分が人によって濃淡あったり、いっそすっぱり無い位の人も居る、という話。これの様に。
http://anond.hatelabo.jp/20150916155428]
そもそもモバマスって最初に後先考えず大量のイロモノキャラを投入して様子見て、人気出たところから順次掘り下げていくって感じで展開してきたコンテンツだから
そして2次創作からの公式「逆輸入」がかなり存在するコンテンツである事を知って欲しい。あるいは忘れないで欲しい。
例えば目立つ話なら姫川友紀は村上巴、難波笑美とゲーム内ユニットを組んだりしているがアレは2次創作からの逆輸入。
他にも2年半毎週毎週ラジオ番組風のSSが投下されるシリーズ物があったり、オフラインの同人イベントに限らず色んな所で2次創作があってこれを取り込んできている。
そういう背景もあって「ささいな〜」というのが醸成されていると思ってる。何も最初からガバガバだと認識・容認してるワケじゃない。
清教徒革命→庶民から伸長した富裕層の不満と王の経済政策における失錯
アメリカ独立戦争→事実上、一大国家が樹立されてんのにガキ扱いされて代表送れないとかおかしいじゃん?という全国民的な不満がボストン港をティーポットに
フランス革命→飢えた庶民を知識層が煽っていたらコントロールできなくなった
ロシア革命→産革以降の資本主義のひずみに対応できなかったことによる庶民の貧困と不満
このうち庶民のデモや暴動から直接革命に繋がったのは、米独立戦争、フランス革命、ロシア革命、イラン革命。
特にフランス革命やロシア革命は、腹減ったからパンよこせデモから始まってるんだよね。
この前、選挙学者?の西田亮介が出演したラジオ番組で安保デモを評して、「ああいう日常とかけ離れたイシューでやるよりは、もっと生活に密着したことでデモやるほうがいいんじゃねえかな」などとぼんやりした発言して荻上チキりんやtwitterのみなさまから鋭いツッコミを受けてたけど、彼は彼なりにこういう背景を踏まえたうえで言ってたんじゃないかと思う。
デモが本当に革命を起こすとしたら、現体制の代替となる思想が広まったときではなく、大多数の都市部貧困層が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされたとき(あるいは思想信条宗教的に同様の状況に立たされたとき)しかない。
その切実さは今の日本には、もちろんない。
歴史的に言って、革命とは「やりたいから」起こるのではなくて、「必要だから」起こる。外圧とか白色テロル的な場合を除けばね。
しかしまあ、SEALsの人がこの前の小林よしのりとの対談で言ってたとおり、いまどき誰も「デモで革命」なんて求めてないんだろうけれど。
そして現在までジャンル問わずかなりの数を聴きまくった自分の良い曲だと思った10曲
Apple Musicも始まったことだし
曲ありすぎて何から聞けば良いか分からないやつとか参考にしてもらえれば
● Golden Lady - Stevie Wonder
誰もが知っているスティーヴィーだけどこの曲はシングルでもなくたぶん推し曲でもない
そしておれは特にスティーヴィーのファンでもないMotownの初期のカタログを少し聞いていた程度
2年ほど前彼女にフラれて音楽とかクソ時間のムダだわと絶望してたおれは
”そういやいわゆる名盤には手を出してねーな救われねーかな"と思い
「名盤」で検索して引っかかったスティーヴィーの"3部作"と呼ばれる傑作アルバムがある事を知った。
さっそくその中の「Innervisions」というアルバムを落とした
飽きたくないから何回も聞きたくない...あーでも聞きてえみたいな
そこからたぶん相当数聞いてるが運良くまだ飽きない
聞くたびに「なんて良い曲なんだ」と口に出す
https://www.youtube.com/watch?v=qS2yMn3JbQk
● Mr. Dieingly Sad - The Critters
数年前ジャズミュージシャンの菊地成孔氏が川勝正幸という評論家の人が死んだ時に自身のラジオ番組の追憶放送でBGMとして流した1曲
この人たちをよく知らなかったがたまたま「追憶」というドラマティックな回が上がっていて
聞いてみるかーと思って視聴したら大当たりだった思い出がある
この回でかかった曲は人の死が背景にあった事も影響してるが全てが良かった
https://www.youtube.com/watch?v=u-6khXfUK3M
ラブホテルに行った時に教えてもらった1曲
どういう流れで音楽の話になったか覚えてないがたぶん相手の青春の1曲だったのだろう
状況と背徳感もあってか異常なほど興奮しながらこの美しいメロディに耳を傾けていた事を思い出す
(その女は後にストーカーになった)
https://www.youtube.com/watch?v=qCoxPHTyXuo
● How Soon - ROLAND ALPHONSO
当時ライブハウスでもフェスでもとにかくスカバンドが多くて"ルーディ"という言葉にカッコよさを感じてたおれは
「スカじゃねえよスキャって言えや」と本気で周囲に言ってるバカで
1枚20Kもするレコードを買って毎日牛丼しか食わないようなクソみたいな日々を送っていた
連中のオシャレだと思っていた古着ファッションセンスもただ貧乏なだけだと気付いてから完全に冷めてしまった
そんな事を思うようなおれは大学を中退しユニオンにジャパレゲを売って生活してるクズで
女にも縁が無くただただ悶々とした日々がティッシュに埋もれていった
この曲は二度と戻りたくない時期の唯一の収穫で唯一売らなかったレコード
https://www.youtube.com/watch?v=HGyzq6S4Ssk
● bikinikill - Moscow Club
同級生とバンドを組みブラフマンのAnswer Forで田舎のクソ狭いライブハウスで数えるほどしかいない客にダイブしていた
ビジュアル系のカバーバンドを結成したくさんの女の子にリアルにキャーキャー言われていた
(後に彼をインターネットで発見した時、髪の毛が一本もなくなっておりポルノグラインドを一人でやっていた)
皆その後は音楽はほとんど聞かなくなるが30前後の結婚ラッシュでバンドの再結成を果たし
中性脂肪の塊の腹を引きずりながらギターを奏でる姿がなんともいえず感動を誘った
当時を懐かしがる連中は多く久しぶりに会うとそのような話にもなるが昔話は一日もたなかった
抜け出せない現実に限界がきてギターショップで万引きをして捕まった奴
精神病を患って引きこもった奴
車に轢かれて死んだ奴
ずっと働かずにスロットしてる奴
周りには自分も含めてクズだらけだがこの曲を聞くと10代の彼らの笑顔しか思い出さない
https://www.youtube.com/watch?v=FfsLKefAkyQ
● Song 1 - DJ Krush
10年以上前THA BLUE HERBにひたすらハマっている時期があった
一時期はカトマンズに住もうかと思うくらいだったがブタほどの行動力も無いヘタレのおれは
当時片思いしていた女に無理やりボアダムスを聞かせて感想を言わせたり
その女が好きだった大人計画の演劇に同行して「よかった〜あんなの始めて見たよ!」と言って
内心は「どこがおもしれーんだクソだわでもヤリたい」と腐った思いを握りつぶしていた
そんなモヤモヤしていた時期のおれがラップに入れ込むのは必然みたいなもので
そして5lackが登場するまではHIPHOPに対しても距離を置くことになる
このインストゥルメンタルはその時期に聞いた至高の1曲で宝物だ
https://www.youtube.com/watch?v=bj3y5vFS3Es
● Feel It All Around – Washed Out
ある時期強烈にブラックな仕事に従事していたおれは疲れ果てていた。
上司のパワハラと時間に追われて睡眠薬が無いと寝られなくなった、ブクブクに太って体が重い、
給料はストレスから全てデリヘルに消える、二度と帰りたくないクソみたいな日々、
「日本に生まれるだけで宝くじに当たったようなものだ」と文句を唱えて必死に感情を押し殺していた
背が低くて足が太いクソブスの女上司に「君って感情が無いみたい、ロボットなの?」と言われた時
2010年の夏は太陽が本当に眩しくて暑かった、サマーオブラブは間違いなく2010年に来ていた
● Go Berri Be Happy - Mark Barrott
去年の夏に同僚の人妻を好きになってしまい、頭の中が彼女の事で満たされてしまった俺は、
ある日から体調が異常に悪くなった、検査したら胃から出血していた、
15年ほど吸っていたタバコを辞めざるを得なくなった。
もう抱けるならどうなってもいいと毎日デパス飲んで働いていた(顔を合わすから)
そんなある真夏の日、田舎に現実逃避旅行へ出かけボーっとしながら緑がキレイな山沿いをチャリでブラブラしてた俺は突然
「あなたの事が好きになってしまった、一度食事してくれませんか?」とメールを打ち、
返信を待つ間の胃の痛みに必死に耐えた。一週間後、俺は彼女と一緒に食事をしていた、
夕方の街をブラついた後ネカフェへ行きペッティングした。とても簡単だった。
次の日から好きだった職場に行きにくくなった、背徳感からなのか、すさまじい興奮を覚えて汗が止まらなかった(継続)
この曲はメールを売った驚くほどキレイな自然の中でリピートしていたアルバムからの1曲
https://www.youtube.com/watch?v=2e8Py9ToC7M
● 君はそう決めた - 坂本慎太郎
坂本氏の良さを書こうなどたぶん野暮だし恐れ多い
思い出はまだ無いけど、全作品心を鷲掴みにされる
https://www.youtube.com/watch?v=t08i_cWdcbM
● ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY – imoutoid
モテる要素が皆無だった自分に女が寄ってくる、ただ好きな事に熱中して作品を発表しただけで、
本質は変わってない自分への周りの変化に戸惑い苦しむ、世界へ絶望する第一歩を踏み出す。
もしこのような事だとしたら自分は人間に改めて感動する。なんて脆くて危なっかしいんだろう。
心と体のバランスの取り方は複雑で人それぞれだから何も言えないけど
良い音楽は死ぬまで聞くし俺より何倍も生きてる価値がある(あった)
また書く
5月15日のNHK FMのミュージックプラザというラジオ番組で80年代ムービーヒッツという特集をやっていた。
この中でラ・ブーム2の主題歌のYour Eyes(邦題:恋する瞳)/Cook da Booksが流れたんだけど、この曲は誰のなんて曲かわからないまま30年以上気になっていたものだった。
https://www.youtube.com/watch?v=kg3FONZI_6E&t=35s
ググってみるとこの曲が使われたTVCMも見つかった。
https://www.youtube.com/watch?v=z6GpJaryQvY
当時小学校高学年だった俺はこのCM見てソフィーマルソーが裸でシーツにくるまってるのをエロく感じてこの曲が気になってたんだった。(当時はソフィー・マルソーだと知らなかったが、自分とあまり年が離れてなさそうな女の子がシーツにくるまってるということがエロかった)
この曲が見つかってすごく嬉しかったのをFacebookで友達に伝えたいと思ったけどちょっとヰタ・セクスアリスになるのでやめた。でも誰かに聞いてほしかったから増田に書いた。
特に番組名は伏せますが萩上さんちのチキリンさんがやってらっしゃるラジオ番組がございますでしょう?
社会情勢に興味があるというよりは、チキさんの孕ませヴォイスが好きでよく聴かしてもらってるんですけど、
そこでですね、なんかね、個人情報の問題って大変ですねみたいな回があったんですよ。
なんていうかね、優秀なんでしょうが、ノリが2ちゃんからそのままはみ出してきたようなお方で、
ちょっとあやういなあ、なんておもいながら聞いてたわけですよ。
そしたらその先生がね、突然なんの脈絡もなく群馬県を指して「グンマー国」と言い出したんですよ。
しかし、そこは、はてなが誇るウルトラ気配り常識文化人チキさん、
全霊長類が孕むヴォイスで間髪入れず「群馬県ですね!!」と訂正を入れます。すさまじいリカバリスキルだ。
何事もなかったかのように。
何事も……。
何が「グンマー国」だよ!
香川みたいにうどん好きであることを衒いもなくアイデンティティにすえたりもできなきゃ、
広島みたいに惜しさを開きなおって観光PRに使ったりする知恵もねえよ!!!
ただの田舎者だよ! ど田舎の水飲みネギ百姓だよ!! 気も機転もきかねえよ! いじられたら困り顔で「や〜め〜て〜よ〜」としかいえねえよ!!
でもねえよ!!! 原始林が群生してもなければ、腰ミノまいた黒人がヤリやRPG持ってウホウホしてねえよ!!!!
それをなんだ文脈も意味も必要もない場面でグンマーとはグンマーとはグンマーとは!!!!
楽しいと思ってんのか!!
喜んでると思ってるのか!!!
ネットとラジオは違うんだよ!!!!!! ネットの空気とイメージ画像をリアルに持ち出すなとまでは言わんが、TBSの電波に乗せて他人の気持ちを傷つけるな!!!!
もう一回言うぞ!!!!!
あなたとわたしとおなじくらい、桜玉吉と和田ラヂオぐらいちげえよ!!!!
そう、そうか!!!そうだな!!!それだけわかってもらえればいい!!!
俺からは、以上だ。
○朝食:なし
○昼食:納豆卵かけ御飯
○夕食:ナポリタン
○調子
普通。
○就活
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
リニューアルまで視聴。
一番好きなラジオ番組、放送枠が変わったので、リピート放送を聞いた。
新アシスタントさんはラジオドラマみたいな面白企画はやらないのかなあ、色々気になるぜい。
○みんなのポケモンスクランブル
正直ポケスクの「どんどんポケモンを入れ替えて戦う」ってゲーム性自体が合わないんだよなあ。
育成の手段がないのも個人的にはイヤだし、なので多分あまり遊ばないと思います。
このカオスドラゴンライダーかなり僕好みのデッキだ、超楽しい。
中身はシンプルで、レベル8の光闇ドラゴン、トレードイン、渓谷、霊廟、レダメ、白黒竜、ライパル、みたいな感じ。
そしてそれらを束ねる最終形が光と闇の竜。
○朝食:なし
○調子
むきゅーのダンスでむきゅーむきゅー!
というわけで、今日もラジオを聞きながらゲームといういつものスタイルで一日を過ごした。
来週は面接が一件、ハローワークへの用事が一件、それに加えて内定先の派遣先の面談が決まるかもしれないので、ゆっくりのんびり休日を楽しんだ。
○就活
休日なので何もなし。
現在進行中(二社)
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
もうすぐリニューアルまで聞き終わるなあ。
一番好きなラジオ番組、アシスタントの女性声優が卒業ということで少し悲しくなった。
フィナーレ開催までの進捗率は93%
もうすぐ終わりだと思うと少し悲しくなる。
ソラ君を!
M・HEROで!
殴る!
略して、SMN。
○昼食:小倉マーガリンパン(パンの王様だと思う、ローカルらしいね、アンコとマーガリンが塗ってあるパンだよー)
○夕食:鯖の梅煮弁当(野菜の煮物とか入ってて健康的だと思いチョイス。半額弁当って美味しいよね)
○調子
というのはわかっているのだけれど、中々難しいなあ。
○就活
休日なので何もなし。
現在進行中(二社)
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
良性のガングリオン。
そりゃあもちろんプロのラジオ屋さんが作ってるものとは完成度が違う、とは言い切れないのが面白いところ。
おしゃ5に課金を辞めて、ATXも契約してない僕にとっては、小野坂さんの映像を見られるのはかなり久しぶりだ。
エジソン。
今も聞いている途中。
記念すべき第一回のゲストが天津の向さんってだけで十分間ぐらい笑ってしまった。
なんだっけ、あいまいみいの三期でも決まったんだっけ? 何にしてもゲラゲラだよー。
フィナーレ開催までの進捗率は79%
ソラ君と遊ぶんだけど、
今日使ったのは「ハーピィガール」を軸に
高等儀式術、トライワイトゾーン、霊水鳥シレーヌオルカなどを使ったデッキ。
これは、先述した、良性のガングリオンというラジオ番組で紹介されていたデッキ。
アニメマインドとは大分県で放送されていたラジオ番組だ。87年から89年初頭、高校1年から卒業までハガキ職人だったおれが、思うことを書く。かなり長くなるが、聞いてほしい。
アニメマインドとの出会いは、高校で入った文化部で先輩がすすめてくれたことだった。ゴリゴリのアニオタ先輩が「面白いから聞いてみな」って。正直、アニメに興味なかったおれは「あーはいはい」くらいの感じで受け流していたんだけど、ねるとん紅鯨団が始まるまでの時間(だったと思う)、たまたまつけたラジオから流れてきたアニメマインドを聞いて衝撃を受けたんだ。
それはもう、大分版のオールナイトニッポンだった。中島みゆきや鶴光に始まり、とんねるずやウンナン、オオケンやらのANNを聞きまくってたおれは、吸い込まれるようにハガキを書き始めた。今でも何がきっかけだったのかは思い出せない。
スポーツできない、頭もよくない、顔も十人並み。そんなおれが、唯一称賛を浴びることのできる場所がアニメマインドの「オープニング劇場」っていうコーナーだった。自分が考えたネタで、パーソナリティの松井さんやDONちゃんが笑う。愛を含んだ「こいつ絶対バカだよ!」なんてツッコミを聞くと、こっちまでラジオの前でにやけてしまってね。それはもう至福の時間というか、今まで感じたことのない高揚感だったよ。ハガキが読まれるってことに“慣れ”なんかなかったな。「さ、次は〇〇くんから…」ラジオから聞こえる松井さんの声が自分のラジオネームを読み上げると、それが何回目だって「来る!」って、武者震いのようなものを感じてたもんだ。
しばらく経つと、おれはラジオの向こう側が見たくなった。おれのネタで笑ってくれる人たちって、どんな感じなんだろう? 松井さんは真面目くさった顔してニュースを読んでるのを見たことあったけど、アニマイスタッフなるパーソナリティさんたちの顔を見たくなってね。そりゃもう緊張したよ。どっからどう見ても冴えない高校生が、天下の放送局の門を叩くんだもの。そんな自意識過剰なとこも含めて、一大決心でスタジオ見学を申し込んだんだ。収録は平日の夕方からで、放課後に長いことバスに乗って大分放送まで行かなければならなかった。
最初のスタジオ見学のことは、実はよく覚えていない。覚えてるのはスタジオの控え室のようなとこが意外と古めかしかったことと、アニマイスタッフの皆さんがそりゃもう優しかったことくらい。収録が始まって自分のハガキが読まれて、松井さんがこっちをチラと見ながら「来てるんですけどね」ってニヤリと笑った瞬間にもう爆発しそうになった! なんかが!! で、夢見心地で帰りのバスに乗って自転車を取りに高校に戻ると、暗がりで同じクラスのイケメン野球部と学年ブスランキングトップ3に入っていた通称ポリアンナが熱烈なキッスを交わしていて「これは書かにゃ!絶対ハガキにかかにゃ!!」と思ったことは、今でも鮮明に思い出せる。
何回かスタジオ見学をして、同年代のハガキ職人仲間もできた。芸風はそれぞれだったけど、他の職人のネタでスタッフが爆笑したり感心したりするのを聞くと、負けられん! って燃えたなあ。ラジオ投稿用のネタ帳はどの教科のノートよりも早く、真っ黒になってた。それが、おれの高校時代だった。
確かなこととして言えるのは「アニメマインドがおれを作った」ということ。高校を出て紆余曲折あったけど、“自分の考えたことで人の心を動かしたい、そんな仕事がしたい”。ハガキ職人だったころの高揚感がおれを導いてくれたおかげで、今はものを考えたり、つくったりする仕事でメシが食えている。
「アニメマインド」は、オレの人生に、本当に本当に大きな影響を与えた番組なんだ。当時のハガキ職人仲間とは今でも連絡がとれるし(SNSってすごいですね)、去年とかは、娘の卒業式で20数年ぶりに常連仲間と再会したりね。お互いの嫁に紹介しようがなかったよ「ハガキ職人仲間でした」なんて(笑)。
「時は移り時代は変わる!」とか言ってんなら、なんでアニマイの名前使うんだろう。「番組がリブートするということで、パーソナリティ・スタッフ陣は一新しますが」って、アニマイ関係者一人もいなきゃそんなんアニマイじゃねえよ。アニマイスタッフは、歴代ずっとリスナーが抜擢されてきたのにね。メインパーソナリティはどう考えたってMアナでしょ。本人がアニマイスタッフ時代をどう考えてるかは知らないけど。
アニマイ再開に関係しているらしい人物のツイッター見たら、アニメマインドのタイトルを使うことに不快感を表してる人に対して、『「アニメマインド」をするのか?「アニメマインド」みたいな番組をするのか?これは、番組をよく知る @vinylpvc さんのような方に関わっていただけると「アニメマインド」に“なります”。』だってさ。こいつ、@vinylpvc さんがどんな気持ちでわざわざ意見したのか、全然理解できてない。
そんなワケ知り顔のクソダセえ返しはアニマイパーソナリティの返しじゃねえよ。頼むから、おれたちが大切にしてきた場所を土足で踏みつけないでくれよ。
「アニメマインド」の雰囲気とラジオの面白さをよく知る人物がスタッフを担当するって誰だよ。いつの雰囲気だよ。松井さんか、平野さんか、平野Dでアニマイスタッフがしゃべってた頃か。ラジオの面白さってなんだよ。JUNK20年やってる伊集院さんでさえそんなもん語れねえよ。
腹立たしさを通り越して、本当に悲しいんだよおれは。悲しくて、残念で、悔しくて、たまんねえよ。くそが。
宮崎駿さんが、ラジオ番組で、仏週刊誌「シャルリー・エブド」の風刺画問題についてコメントしていた。読売に記事が出ている。
仏政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。
俺はこの放送をiPodで聞いたのだけど、この記事と微妙に力点が違ったと思う。(ずれているとは言わないですけど。)
「風刺画は、まずもって、自国の政治家に対してやるべきものであって、他国の政治家に対してやるのは胡散臭くなるだけですよ。第一次大戦の時から、漫画によって国民を教育するということがずっと行われてきた訳ですから・・」
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の11日目の被せです。執筆者は予定表の増田益荒男ではなく、名も無き増田です。
〜オープニング〜
aukusoe「はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオの支配人を勤める、aukusoeです」
増田益荒男『はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオのコンシェルジュを勤める、増田益荒男です』
(以下「」がaukusoe、『』が増田益荒男の喋ったこと)
「はい、というわけで始まりした、増田を増々楽しむラジオ、略してマスラジ。
このラジオ番組は、増田ホテルの支配人aukusoeが増田を増々楽しむために、増田の色々なことを紹介していく番組です」
『増田のことを皆さんにより知ってもらうため、増田ホテルコンシェルジュの益荒男、頑張ります!』
「それではー、『マスラジわっしょいしょい!』」
「はいというわけで、始まりました、マスラジですが、早速お葉書がきています」
『告知なかったのに?』
「え?」
『いや、告知なかったですよね、この番組』
「そうですね」
『どうやってしったんですか、葉書送って来た人』
「ちょっとよくわかんないです」
『いやいや、わかるでしょ! っていうか今時お葉書て、メールでしょメール』
「ラジオネームid:cider_kondoさんより頂きました。
『ありがとー』
「ラジオが始まったといえば、ラジオネームに変わるの名前を決めるくだりをやらないといけませんよね」
『それアニラジだけですよー』
「僕が考えたラジオネームは、マースーネーム、ですどうでしょうか」
『普通です』
『いやこれ決める必要ある?』
「いやあるでしょ、はてなにちはー、って挨拶もちゃんと決めたんだから」
『それは打ち合わせで決めたんでしょ?』
「僕は不満ですよ」
『何故?』
『はあ、このくだり意味あるのかなあ?』
「まあお葉書紹介のコーナーなんで、この辺はさくさくっと消化していきますよー。次は益荒男っち読んで」
『はい、増田ネームid:metroqさんより頂きましたメールです』
『無視してメール読みます。僕は最近ラブライブにハマっています、パーソナリティーのお二人はミューズでは誰が好きですか?』
「にこまき」
「のぞえり」
『それもです』
「にこりんぱな」
「親鳥×ほのママ」
『親鳥!』
「益荒男っちは?」
『えー僕ですかー、うーん、ラブライブよくわからないんですよね』
「画像だしましょうか、ブースの向こうの人ー画像でますかー?」
『うーん、このロボみたいな子ですかねえ』
「ロボ!」
『え? ロボって可愛いですよね』
「増田益荒男の闇は深い」
『えー、可愛いのに』
「はい、というわけでお葉書をいくつか紹介しましたけれど、当番組、もといホテルではお葉書を募集しています」
『お葉書は、ますますあっとまーくあいくらうどどっとこむまでお願いします。』
「ノベルティを希望される方は、タイトルに『ノベルティ希望』と鍵括弧をつけてお送りください。後日、こちらから住所問い合わせメールを送ります。
『次のコーナー!』
『増田ファーストブックマーカーNettouochiをお気に入りに追加しようの巻』
「今日のオススメ増田を紹介したいのじゃが、何を基準に選んでよいのかわからーん!
トラバは会話を追わないと理解できないし、AA荒らしはおるし、増田の闇は深すぎる!」
「なんじゃこれは?」
『はてな匿名ダイアリーの新着エントリー −はてなブックマークでございます、支配人』
『ははは』
(画面に http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F への誘導リンクが表示される)
「なるほど、これならトラバを追うのが面倒くさいときや、増田のよくわからん闇を追う事なく新着記事が読めるのう!」
『そうです支配人、はてなブックマークを旨く使いこなして、楽しい増田ライフを送ってください』
「しかし、このはてなブックマークをしておる連中はなんなのじゃ、コメントがうざい!」
『支配人なにをおっしゃっています、彼らは増田ファーストマーカーですよ』
『ぷっ、お前の事だよ』
「急に素になるなよ、っていうかお前もだろ」
『えーもとい、増田ファーストブックマーカーとは、増田を専門にブクマする連中の中でも、増田本体を見て、1番目や2番目にブックマークする増田に常駐するキ(バキューン)ガイの種別です』
「え? キ(バキューン)ガイ?」
『もとい、増田の闇の1つです』
「へー」
『中でもオススメなのがid:Nettouochiです』
「何故彼がオススメなのじゃ! aukusoeだって良いコメントのこしておるぞ!」
『彼は基本的に無口なのでうざくないのです、あとあんたはアイコンが昔うざすぎた』
「むきゅー!」
『今日の増田のいろはにほへと、Nettouochiをフォローしよう』
『ええ、支配人!』
「いらっしゃいませお客様」
『いらっしゃいませ』
(画面に http://anond.hatelabo.jp/20141211001453 への誘導リンクが表示される。
『長かったねー』
「いや長くないよ、途中でディレクターがトイレにいって録音が中断しただけだからね」
「ブースの外くっさいんだろうなあ」
「aukusoeはブログ、Twitter、ハイク色々やっています、aukusoeで検索してください、今ならGoogle+のせいで名字まで分かります」
『益荒男はサブ垢で色々やっているので、教えません』
「教えろよー!」
『イヤです』
『そう?』
「もっと喋りたいよー!」
『1人で勝手に喋っててください』
「むきゅー!」
「『はてなばいばいー!』」
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の3日目です。
唐突ですがXboxOne発売日から三ヶ月おめでとうございます。
セールス状況は厳しいですが、個人的には大満足な3ヶ月でした。
では具体的にどういう使い方をしているのか、色々紹介してみます。
僕は家でテレビを見ないというか、見れない環境なので、テレビ代わりにラジオを聞いています。
今まではiPadやiPhoneでA&Gを聞いていたのですが、意外と面白いのがYoutubeにアップされている素人のラジオ番組。
これが中々どうして面白いです。
http://blog.livedoor.jp/kentworld/archives/23152058.html
http://blog.goo.ne.jp/partygame/e/f8a99b9449c5d19347df2ca5c6376940
で、肝心のXboxOneのYoutubeアプリの使い心地なのですが、
iPadやiPhoneと連携すると抜群に使い勝手がいいです。
連携機能を使うと、手元で選曲して、テレビで流すということが可能になり、さらに「キュー機能」が使えるようになります。
そのため、iPadでネットサーフィンしながら、テレビでYoutubeのラジオを絶え間なく聞ける。
もちろんiPad上で音楽を再生しているわけではないので、iPadでのネットサーフィンは軽いまま。
これはかなり快適です!
インターネットラジオにおける革命と言っても過言ではないぐらい、楽チンです。
いきなりYoutubeアプリの話から始めてしまいましたが、何と言ってもXboxOneはゲーム機ですから、
Forza5
ズータイクーン
Ryse
ファーストタイトルはデッドラジング3以外全て購入していますね。
はっきり言って、どれも「当り」でした。
詳しくはaukusoeのブログを見てください、一部のゲームはレビューを短いですが書いています。
他と比較してソフトが弱い印象を持たれている方も、安心してXboxOneを買ってください。
画面の中央と右横でそれぞれ別のアプリを同時に動作させることが可能となる機能です。
これを使えば、Youtubeを見ながらゲームをしたり、DVDを見ながらゲームをしたりできます。
この機能により、格闘ゲームのマッチングの待ち時間の時間つぶしや、作業ゲーの作業中BGMが欲しいときなど、ゲームの暇な時間を有効活用できるのです。
僕はかなりの「ながらプレイ」大好きっ子なので、この機能も大活躍させています。
サンセットオーバードライブの収集物集めをしながら、Youtubeでラジオを聞いていたあの時間は忘れられない超楽しい時間になりました。
以上、XboxOneと暮らした三ヶ月間に目についた項目をピックアップして解説してみました。
これをキッカケにXboxOneを買う人が1人で出てくれれば幸いです。
●最初に聞きたいCD(ベストアルバム+元増田の気に入ったマスターピース)
○「GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY-」
○「GRE@TEST BEST! -SWEET&SMILE!-」
○「GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-」
○「GRE@TEST BEST! -LOVE&PEACE!-」
○「M@STERPIECE」
●次に聞きたいCD(気に入ったアイドル候補生のカバー曲+ベストアルバムに収録されてないぷちます曲とLTP曲+ベストアルバムに収録されてない曲がかなり多い「生っすかSPECIALカーテンコール」)
○気に入ったアイドル候補生のMASTER ARTISTシリーズ(真美、亜美は同じ)
○気に入ったアイドル候補生のMASTER ARTIST2シリーズ(真美、亜美は別)
○気に入ったアイドル候補生のPETIT IDOLM@STER Twelve Seasonsシリーズ(真美、亜美は同じ)
○気に入ったアイドル候補生のLIVE THE@TER PERFORMANCEシリーズ(真と真美のみ同じCDに収録されているので注意)
○「ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL カーテンコール」(二回目以降はフリー枠として、フィーリングでいくか、後で紹介するシンデレラガールズのCDを借りましょう)
○THE IDOLM@STER MASTER ARTIST FINALE
○THE IDOLM@STER MASTER LIVE 00
○THE IDOLM@STER MASTER LIVE 02
○THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05
でいきましょう。小鳥さんはCDが少ないのでこれと上記のベストアルバムでコンプのはずです。
●上記を何ループかして、お気に入りのアイドル候補生を抑え終わった後に聞きたい隠れ名曲シリーズ(他のCDに収録されてない「隠れ曲」を中心にピックアップ)
○SHINING STAR ★彡のSHINING STAR ★彡(ゆりしーVer)
○「アイドルマスター ミリオンラジオ!」テーマソングのU・N・M・E・I ライブ
○ラジオdeアイマCHU!!スペシャルCDのMon Chéri
○THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.02 のDREAM
○THE IDOLM@STER 2 「SMOKY THRILL」の恋するミカタ
かなあ、とりあえず最初はGRE@TEST BESTを借りておけば問題ない。
かなり最近に出たベストアルバムで最初のHISTORY以外は二枚組だから、全部でCD7枚とかなりのボリューム。
まずはこれを聞いてお気に入りのアイドル候補生を見つけて、次はお気に入りの候補生の個人CDを聞くのがオススメの流れ。
ただ、この流れで抑えられるのは765オールスターと呼ばれる初期メンバーの曲とミリオンガールズと呼ばれる初期メンバーの後輩たちの曲ばかりなので、
モバゲーで配信中のシンデレラガールズたちの「CINDERELLA MASTERシリーズ」や
DSゲームのディアリスターズたちの「DREAM SYMPHONYシリーズ」や
モバゲーで配信中のサイドM勢のジュピターCDなんかも是非聞いてみて欲しい。
また、ラジオCDについてくるカバー曲(歌姫楽園と呼ばれてます)もいいのが多い。
毎週水曜日にニコニコ生放送でやってるラジオ番組「CINDERELLA PARTY!」を聞くのもいいかもしれない。
このラジオは毎週シンデレラ勢の曲を紹介するコーナーとパーソナリティーがアイマス楽曲や関係ない曲をカバーするコーナーと、二つも歌のコーナーがあるからオススメ。
それとアイマスのCDを語る上で欠かせないのが、CDに挿入されてるドラマパート。
昨年、友人の経営しているバーが閉店した。
店主催でイベントをやったりして常連同士が友人になったりしてそこに行けば誰か居るという感じ。
ちょっとしたサブカル有名人や知り合えないような職業の人もいたりして、そんな人の話を聞くのは楽しかった。
もう終わってしまったラジオ番組で「ちょっと他人の話に耳を傾けてみましょうか。」みたいな感じでね。
その場限りの店で得た情報をネット上に書いちゃう人が出てくるようになった。
たとえ有名人ではなくても、いつもあの席に座るAさんの仕事の話や愚痴が
SNSに上がると一部上場企業B社の課長の情報リークになっちゃうんだよね。
またイベント時にちょっとかわいい女の子がいたりすると本人の許可無く公開制限のないSNSに写真を載せる人もいた。
それ以外の理由もあるんだけどその店にはあまり飲みに行かなくなった。
直接会ったことのない客にも店主がわたしがちょっと変わった業界で働いていることなどをバラしてしまったりしていてなんだかもやっとしたんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140711-00000015-wordleaf-sci
この記事中で、ラジオ番組書き起こしサイト「ラジおこし」の運営者の言葉として
著作権としては、たしかにグレーといえばグレー。ただ、著作権は親告罪で、ご本人からの申し出があって初めて問題になります。削除の要望があれば、すぐに消します。
とある。ある種の定形文句みたいなもんだけど、権利者の削除申請にハードル(事務的なもの、心理的なもの、諸々含めて)があることを踏まえた上で、上手いこと逃げられているような気がしてならない。
最近のこの手のサイトに関しては、先に違法状態を作っておいて、後から権利者に認めさせる、みたいな一連の流れが出来つつあるが、もっと正統な方法では物事を進められないものか。
○朝食:なし
○調子
よくない。
どうも、ここ一ヶ月ぐらい、すっきりーしない日が続いている。
また内容がないよーというツッコミを受けたので、ゲームのことに限らず、僕の趣味について色々と語ろうと思います。
○ラジオ
僕はアニラジ大好きオタクなのですが、最近は「ラジオCD」なるものに手を出しています。
(ラジオCDとは、DVDみたいに過去の放送が入ったCDのことです。3000円ぐらいで10本ぐらいのラジオが入っててかなりお買い得な商品だと思う)
まとめて通し聞きしたのが「ラジオリライト月刊テラ風祭学院支局」です。
斎藤千和さんと森田成一さんのラジオ番組で全70回。(+ラジオCD取り下ろしが7回)
いやー面白かった。
良い意味で二人ともサバサバしていて、気持ちよかったです。
○りりくる
Vol1〜Vol3までリリースされていて、この夏にそのキャラクタたちの続きが描かれる夏休み編がリリースされます。
ということで、改めてVol1から聞き直し。
友情百合だけど、ちゃんと友情と恋愛の差についても語ってて、二重丸。
百合のかほりがするだけの作品は最近多いですが、ちゃんと付き合うところまで踏みこんでくれる作品はまだまだ少ないので、嬉しい限りです。
あと、僕は女の子同士のデートでお洋服を褒め合うシーンがたまらなく好きなんですよねえ。
○ゲーム
○ハッピーウォーズ
クイックを一戦だけ。
飽きた飽きたと言い続けながらも、何だかんだでやってるゲームはこれだけなんだよなあ。
長い長いメンテ。
関根に早く会いたい。