はてなキーワード: ポジティブとは
『日本の就活システムは、新卒が“最強カード”?転職の弊害と、切なる願い』
https://mi-mollet.com/articles/-/38184
リーマンショックや東日本大震災、そしてコロナ禍といった未曾有の災害が次々と起こり、少子化による若年層の減少もこれだけ叫ばれているのだから
我々の就職活動を苦しめた新卒至上主義も2022年にもなればもういい加減薄らいだかと思っていたんだが、
実際にはまだまだ残っているというかバリバリ現役らしい。
我々就職氷河期世代の不遇って単なる不景気や企業が採用を絞ったという一過性の問題ではなく、
新卒至上主義故にそれ以降もまともな正社員就職が出来ずに据え置かれるという構造上の欠陥が原因だと思うんだけど
「もう二度と我々のような世代は作らないでほしい」と言って自分らの利益度外視で若年層への優遇を訴える氷河期世代の人達さえも
新卒至上主義というシステム自体を撤廃しようとはほぼ全く言わない謎。
この不合理なシステムを温存したままで、少子化による労働力の低下を憂うなんてあまりにもおかしいと思うんだけどねーー。新卒至上主義さえやめれば、
移民を検討するまでもなく労働力不足なんてすぐに解決しそうなものなのに。
しかしこのヒオカって人、問題提起は良いと思うんだけど、着地点がどうもおかしいというか
現代日本における深刻な社会問題への言及で始めた以上は本来ならば社会や強者に向けて怒りを表明して終わるべき所を
何故かそうならず、無理に企業やそれに携わる人達に阿り、彼等彼女等も頑張っているんだよで終わるのでフラストレーションが溜まる。
無理矢理なポジティブさにいわゆる糸井重里イズム的なものを感じてしまう。
https://fujinkoron.jp/articles/-/6741
『学歴よりも経験』で一時炎上した平原さんについての記事なんだけど、
彼女が本当に言いたかった事は違うのではないのか?と、何の根拠もなく無理にポジティブに捉えて平原さんを擁護している。
「しかし、平原さんが言う経験とは、本当にそういった履歴書にかける経験だったのか?とふと考え直してみた。
確かに現状は、履歴書にかけるのは留学や部活動など、お金で買う経験ばかりだ。
しかし、もっとお金で買えない経験が評価される社会になったらどうだろうか?と考えてみる。」
まあ、文筆業でお金を稼ごうと思ったら結局業界の有名人に媚びなくちゃいけなくて
尖った自己主張や怒りの表明なんてものは出来なくなっていくんだろうな
Z世代ってなんか基本先進的みたいなポジティブな言及を受けてることが多くないか?
俺らゆとり世代だって当時は若者だったが、リアルでもネットでも基本的に小馬鹿にされてた記憶しかない、なんなんだこの不公平は
どのように叩かれているかを書くよりも、増田がどこが好きか書いてくれよ。
以下は俺が考えているそれぞれの叩かれている理由。(あくまで叩かれてる理由であって俺が嫌いというわけではない)
人気が無い理由は他の敵に比べて主張がわかりづらい、DIOありき、能力が強すぎてバトルがわくわくしないあたり。
現実に起こっていること(最新作でいうと虐待)をテーマとして扱うわりに対応がファンタジーすぎで監督の認識がおかしいと思われてる。
叩いてる側が勝手に読み取ったわけではなく監督本人がインタビューで堂々と扱うテーマについて言っているので擁護しづらい。
作品の出来ではなく過去にジオン大好きな視聴者がうざすぎたので反動で叩かれている。
暁相手に殉職というがその際の戦いがあまりにもシカマルの成長のための描写でアスマ含めシカマル以外のメンバーの頭が悪くなったように感じられたため。
作者が悪いと思う。
火影の血縁なのにただの上忍だというおいしいポジションなので「大人は劣等感とどう向き合っているのか」みたいな描写を期待していたので残念。
俺は好きだけどもっと大技あってもよかっただろとは思う。
過去作のプリキュアを登場させた代わりに本作の登場人物の描写が減ったせいで説得力が減った。
声優の演技を聞いたり書いていく内に敵側のガエリオの描写を増やしていった脚本家と、各種インタビューで反感を買う発言を多々した監督が悪い。
最終話放映直後は賛否両論だったのに監督の発言が増えるにしたがい評価してた人も言葉を濁し始めた。
MSの人気はある。
脚本が遅いせいで作画が間に合わず戦闘シーンの使い回しが多すぎたのに加え、後半はできるだけ不殺を貫いた結果宇宙空間に放置されたパイロットの問題など独善だと叩かれた。
ただこの段階では地球連合とザフト双方のトップの主張の方がヤバいため、賛否両論だった。
DESTINYには前作と違いザフトのトップの主張がそこまで頭がおかしいものではない、キラ達のゴールが見えない、アスランが所属変えすぎなどで叩かれた。
大筋が変わってないがオリジナルのセリフが多い漫画版2種の評価が高いので、制作が遅れていなければもっと評価されていたと思う。
俺は好きだけどシンがせっかく葛藤を見せはじめてから描写が減ったのが残念。
1期から視聴者から好感度の高いセルゲイへの嫌味を言う2期からの登場人物なので、単純に好感度の差。
ただ対話できた沙慈とルイスの対比として父親と対話できなかった例として描かれた人物なので製作陣の期待通りだと思う。
何も言わなかった父親の方も悪い。
ニュータイプや各種設定のオカルト要素が強すぎて叩かれている。
カミーユ最後のオーラを常時放っているようなものなので既存のガンダムファンと相性が悪かった。
語録を使っている=叩いていると思ってるかもしれないが、単純に楽しまれてるだけだと思う。
マジで叩かれている。
他のキャラが自分の理想のために何かを犠牲にしていることをが大半なので、特に何も犠牲にしてないように見えて(カレンの兄との友情が描写されなかった)どころか記憶喪失のヴィレッタを匿う、戦闘で指示が遅い、ゼロを裏切るなど視聴者のイライラポイントを確実に貯めていったため。
新作アプリで事前登録特典が扇だとわかった際の批判もすごかった。(生放送でFLOWが「扇もいいところありますので使ってみて」みたいなフォローをしていた)
最初からうざいキャラとして描かれた玉城はギリギリまでゼロを信じていたためかそこまで叩かれてない。
俺も嫌いじゃないが好きかと言われると困るキャラ。
原作では仙台に行かなかったがいつか行くために努力する主人公を周囲が見守るが、アニメでは仙台に行って諦めて帰ってきた上にこれからも都会に出ていかないだろう想像をさせる終わり方で叩かれた。
彼と編集は悪意が無いから余計に叩かれているが、監督自身がモデルなのでそう意図されたキャラであるといえる。(ガルパンの制作経緯を見ると本当にああいう発言してそう)
悪意が無い分対応する側のコストが高いので、もっと余裕のある職場なら増田のいうようにポジティブに受け取られてたかもしれない。
後半に出てくる制作は挫折した上で八つ当たりでやっていたため同情の声もそこそこあった。
stay nightの描写とこの作品との描写に齟齬があるのにも関わらず、アニメとして先に広まってしまったためこちらの描写が正史だと思われるのを恐れたファンが叩いていた。
俺も単体だと好きだけどこれを前提にFateを語られるとイラッとしてしまうかもしれない。
自分の主張優先でマスターの考えを無視をしてお互い様だったのに、マスターの方が理解が無いみたいな雰囲気を出していた上恨み言がダサすぎたので叩かれた。
人間臭い英霊がいてもいいと思うので俺は好き(恨み言はダサいと思う気持ちと両立する)
名前を大きく宣伝で使っていたため出来が良かろうと悪かろうと反響は大きい。
増田のいうとおり脚本家があんなに叩かれたの他に見た事無いのは確かだが、そもそもあんなに宣伝に脚本家の名前をアピールしたのもみたことがない。
ガンダム以外にも、任天堂のメトロイドシリーズの主人公サムスのフィギュアの試作品でも炎上してた。その後原型師が変更されデザインもゲーム準拠になった。
カトキハジメと違い、造形がどうこうじゃなく関わりたくないと思われている。
・雑誌に載せた作例を参考にした方に、参考にしたことを書いておけと直接ではなくTwitterでRTした上で言った
・セブンイレブンで購入したあんまんを入れ忘れられた際に頭にきて電話したことをTwitterに書いた(クソ店員発言)
・猫3匹をキャリー入れてTwitterに画像をあげた際に心配したフォロワーに暴言を吐いた
ゲームのシナリオを切り詰めてアニメにしたのではなく最初からアニメなので脚本の粗が余計に叩かれる。(原作のファンがいない)
アプリのヘブバンは20代以下にも受けてるようなので、KEYの泣きゲーが時代遅れなわけではなく麻枝の脚本とアニメという形式があっていない。
アニメの話数は増やせないことを理解してないのかと思うが、麻枝よりも麻枝に企画を持ちかけるアニメ会社が悪い。
本編の前にアニメ化したことと、本編のような前線ではなく実験部隊の話なのでどうしても戦闘が少ないことがあわせて叩かれてた。
原作小説が途中で止まってて先の展開が不明なことなどもあり、アニメ制作陣の責任にするにはかわいそうだと思う。(アニメ放送1年後に発売されたゲームではクリスカルートのみ。唯依ルートが描かれる小説版は2013年で刊行が止まっている)
このクオリティで本編がアニメ化されたらこの比じゃない叩かれ具合になると思っていたが、原作は原作で完結しているためかそこまで叩かれていない。
俺も唯依が好きなので生放送のたびに新情報が無いか確認している。
日本がどれほど困難な状況かが描かれずむしろ平和そうなので、レジスタンスの主人公たちが異常に見えて叩かれている。
他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。
賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。
最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった
ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう
特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ
キャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない
匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品
昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーとデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニスト監督のオナニー作品とか好き勝手言われてる
キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリックで暴力的な子だけど自分は好きなんだよ
Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさや平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな
クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供だから可哀想だな、って印象が強い。
逆襲のシャアの視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督がリメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。
欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MADが流行ってからのネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。
自分がワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィのライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。
木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンのコミュニティで雑魚雑魚煽られてる人。暁相手に殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる
ここまで名前を挙げて来て自分はガンダムシリーズのやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳と11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな
1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPもEDも好きだし。ビーストやカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い
ポリコレがどうの最終回の出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた
再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったから放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに
SEEDのちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる
ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品は自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDもDESTINYも
0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品。OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね
山崎貴監督作品だから滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画
劇場版公開前は00ファンに死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人の職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに
SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分もOVA版はあんまり好きじゃないけど原作小説全11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる
SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダム。フリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセム編からはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる
この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたからファンとしては辛かったよ
RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組を大人がそんなに叩くのかよって
グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ
数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに
そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに
最近は休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる
お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクがウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュのクズ行為は称賛して他のキャラがルルーシュに敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ
俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう
これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネットに好きな人居そう。
基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作と映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ
都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。
映画化までした人気作だし自分は最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった
無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった
色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチは否定して叩いてたなこれ
山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ
ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGのレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也氏デザインのデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き
何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブで楽しいから自分は好き
今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ
Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品
良い奴なのにZeroファンからもZeroアンチからも良く殴られてた
まどかとFate/Zeroと仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い
この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う
前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので
放送中オタクが執拗に叩いていたのが印象深い。金ローで映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど
これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど
子供受けは良かったけど昔からのゾイドファンにフルボッコされてた
続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった
最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアックな作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…
フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティングも結構好き
原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画も主題歌も良い熱いアニメだった
駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし
キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ
原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き
KEYの泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタクは障碍者のヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに
叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオンは大人気だったのに露骨に子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴
この前再放送観たら唯依中尉可愛いし戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったからマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない
モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波で放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに
作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ
機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる
ラブコメ系のアニメはマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた
見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた
CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ
卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる
AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ
正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく
放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな
鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画。10巻以降の画力は凄まじいんだぞ
容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き
間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ
これは割とマジで
好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーやエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな
確かに。その内書くかも
逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分の好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。
俺今吊るし上げられていじめのターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。
普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメとトラバを読んで辛くなったよ。
先進国で注目を集めるボディポジティブの教えが広まれば、乳首も解放される。
スペイン・カタルーニャ州の平等・フェミニズム局による乳首解放キャンペーン、日本でも見習いたい。
誰も身体的特徴である乳首の事を学校や職場、家庭、地域、サークルの中でいじられたりしない。
世界中で議論が広がる「Free the nipple(乳首解放)」から考える、"隠さない"ボディポジティブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c125ace2390d727b88b67c66d86deee467458efd
「長年不仲だった両親。絶対に離婚すると思っていたが子育て終了後から頻繁にデートへ行き、夕食後は一緒に入浴し、終いには「お父さんがいない人生なんて考えられない」とまで言い出した。自分が親となった今、あんなに不仲だった原因は『性格の不一致』ではなく『ワンオペ育児』だという結論に至った。」
【写真】「自分も親になって至った結論」…実際に投稿されたツイートを見る
先ごろ、厚生労働省が発表した『令和4年度離婚に関する統計の概況』によると、同居20年以上の離婚、いわゆる『熟年離婚』『卒婚』が過去最高の21.5%になりました。「子どもが成人したら…」と離婚への準備を着々と進めるつぶやきも、SNS上では少なくありません。
そんな中、『熟年離婚』一直線だと思っていた不仲両親のここ最近の変貌に驚きを隠せない息子視点のつぶやきが話題を呼んでいます。投稿したのは、既に両親のもとを離れ、自らも家庭を持つたひちさん(@tahiti_7_tahiti)。ご両親の様子、子どもとしての気持ちを教えていただきました。
――「母も子供が手離れたら離婚、て言ってたが、いざ子育て終了すると2人の生活楽しんでる」「子育ての時は修羅の道だったと。老後はお互いニコニコしてる」と似たような両親の姿を伝えるリプライ、多かったですね。
「ここまで大きな反響をいただけるとは思っていませんでした。実際に両親の変化を見て、素直に感じたことを呟いただけで」
――「毎日のようにワンオペ。離婚届けは準備している」というコメントもありました。
「現在子育て中で夫婦仲があまり良くない方に共感をしていただけたのかなと思うのと同時に、夫婦仲に関して悩まれている方も多くいらっしゃるのかもしれないなと思いました」
――子どもの立場から見て、ご両親の仲はなかなか難しい雰囲気だったんですよね?
「僕が幼少期はまだ家族旅行へ行ったりしていました。すごく夫婦仲が良いとは感じませんでしたが、夫婦らしい様子もあったと思います。でも、僕が中学生以降になると、父と母が会話を楽しんでいるのを目にすることはほとんどなかった、ですね。話すことと言えば、「ほうれんそう」のうち「ほう(報告)・れん(連絡)」。なにかあっても、お互いに相談もしていなかったのではないでしょうか。大きなケンカはありませんでしたが、同じ家にいても全く話さない。その光景は異様でした」
「やはり子ども目線では「親の不仲」は決して嬉しいものではありません。僕自身も寂しい経験をしました。
でも、「親はきっとワンオペ過ぎて死にかけながらも必死に育ててくれた。父は昼夜問わず働きまくった。ほんと両親ともに必死だったんだよな」と書いてくださった方がいて。「親の不仲」は「子ども達を全力で育てるため」という、ある意味ポジティブな目的を達成するためだったのかもしれないと、気づきをもらえました」
――「ワンオペ育児つら過ぎて、わかりみが深い」「ワンオペからの疎外感、孤独感をパートナーにわかってもらえてない気持ちは、全てのやる気を削いで行く」とワンオペ育児中の人からの共感も。「不仲の原因はワンオペ育児」と思うようになったのはなぜですか?
「僕自身が家庭を持ち、親になったからですね。というのも、子どもが生まれる前は、ほとんど衝突がなかったのですが、子育ての疲れや教育方針を巡って、妻と口論することが増えたんですよね。
それで、両親はどうだったかな?と思うようになりました。今年69歳になる父と母は、高校の同級生同士で結婚しています。付き合った期間も短くなかったので、お互いの魅力は十分に理解しているはず。
でも、母は、父のサポートがほとんどない状態で、兄弟4人の育児を請け負っていました。子育て、仕事、家事全てを一人でこなす母の姿は本当に辛そうで…。子育てに対する夫婦間の温度差が不仲を招いたのかな、と」
――それが、いつの間にか2人で行動するようになったというわけですね。
「4人目が就職したのをきっかけに、空白の20年間を取り戻すかのようにデートへ行きはじめ、一緒にお風呂に入り始めたんです」
――「お母様は長年のワンオペ育児を一生恨むのではなく許したんでしょう」と苦労をねぎらうリプライもありました。
「この時を2人はずっと待っていたのかもしれないと思い、申し訳ない気持ちになりました。きっと母は、ずっと辛かったんだと思います。孫の存在や父が退職して、お互いの気持ちに余裕が出てきたことも関係あるでしょう。今は、これまでのすれ違いを埋め合わせるかのように絆を深め合っています」
――お母様の「お父さんがいない人生なんて…」はいつ、どんな状況で発せられたのですか?
「僕たち4人兄弟は、全員結婚して、子どもを授かりました。兄弟全員違う都道府県に居住しており、家族全員がそろうことは滅多にありません。今年のお正月は家族全員が実家に集まって、家族写真を撮りました。母が涙ながらに「お父さんがいてくれて良かった。お父さんがいない人生は考えられない」と言ったのは、その時です。 兄弟全員開いた口がふさがらないほど驚きました(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4756e06de14b22576b187dc8f0d4e69cca021e31
その本によると
• 目標を立てる(どうやって達成するかは考えない!!)
• 想像する
ことで目標は達成できるそうだ。
さらにネガティブ思考をポジティブ思考に置き換えると好ましい出来事が引き寄せられるらしい。
飽きっぽい自分には丁度良い考えだ。
今朝立てた目標はこれ。
別段いつもと変わらない一日だったけど、帰り道の足取りはいつもより
少し軽かった。
---
(半年前に脳出血で倒れて、話すことも出来なくなっていた叔母から)
電話が来たよ!!
孫に早く会いたいと言っていました。
辛いところだけど。
---
🤔
どう考えても常識を構築することが困難なアスペや軽度知的障害者への社会的配慮以外の何者でもないわ
先鋭的な話なんかひとつもしてませんよ、ただただ常識の構築が不可能でTPOが理解できない人なだけ
例えば、扇状的な twerk についてある人は フェミニズム ムーブメントだと言う
でまぁそういうムーブメントのアイコンのひとりであるフェミニストの Beyoncé でもTPOによって服装は選ぶのです
▼Demand A Plan
https://youtu.be/64G5FfG2Xpg
▼ Beyonce VS Nicki Minaj Twerk Battle
https://youtu.be/0TgNpYjQQD8肉肉しい未成年女性は政治的に正しくないというのは先進国では割とガチ目に共通認識であるということ
また成人であっても幅広い年齢層が想定されるシーンで肉肉しい成年女性が薄着になったりボディーラインを強調するのは政治的に正しくないです
しかし、よっぽどフォーマルなシーンではなければ、スレンダーな女性が薄着になったりボディーラインを強調するのはOKです
肉肉しい女性がNGの具体例ですが、おっぱいが大きくてウエスト細くてケツがデカくて太ももがムチムチで足が長い女性だけでなく、
育ち盛り食べ盛りの子どもにありがちなずんぐりまん丸ボディーも、おばさんのだらしねぇまん丸ボディーもNGです
しかし、何故か渡辺直美レベルまで到達すると今度は逆にOKになります。ポジティブボディーらしいです
ハリウッドやモデルは未だに size 0 信仰が強い、なんなら size 00 を素敵とかやってるみたいなので
実際、おっぱい小さくする人は少なくない
というか、肉肉しい人はビーチやクラブやパーティ以外でボディーライン晒せないから仕事の幅にも影響あるからな
バレリーナやモデルや少年みたいな体型の女性なら、セクシーじゃないからボディーライン晒しても問題が無いそうな
あと仕事幅云々ではなく、男がプライベートで胸ばかり見なくなるからうんざりしないで済むようになったって
ドリュー・バリモア言ってた
追記3
続きを書いたので読んでほしい
https://anond.hatelabo.jp/20220925143257
https://anond.hatelabo.jp/20220924011940
この増田は大当たりを引いているので、そういう意味ではちょっとあてにならないかな。ただ、食わず嫌いせず独身であれば一度は行ってみて欲しい。楽しいので。
行くにあたって注意したいのは、まず嬢には2種類あって、男の娘とニューハーフという区分けがある。結論から言うと前者はメイクと服装だけの女装、後者は女性ホルモン注射や睾丸摘出などの超本格派へ乗り出した人たち。当然、後者の方が女性度は高いのだが、勃起や射精が弱くなる傾向があり、この増田のように入れてもらうことができなくなる場合があるので、そこは十分に確認しよう。
もし入れてもらいたいのであれば時間は長めにとって入れやすくするための時間を確保しよう。60分だとちょっと難しい。裏技として、家を出る前に自分で時間をかけて予めほぐしておくと短い時間でも入れてもらえる。セルフほぐしが無理なら大人しく90分コースを選ぼう。
あと、自分から嬢へフェラはした方がいい。この時のポイントは相手を喜ばせるためにやる、ということ。その後のサービスが全然違う。普通の風俗だと女の子にサービスしても相手からすればダルいだけの場合が多いけど、男の娘風俗は100%喜んでもらえるし「お、この客、結構やるじゃん」ということでやる気にもなるんだよね。
そんなわけで遊び慣れると気づくことがある。それは「男でも女でも整っている顔は共通している」ということ。つまりブサメンだと可愛い男の娘になるのは難しい。自分でも言語化が難しいが、なぜかこれに気がつくと男の娘に対する拒絶感が完全に消え失せる。たまたまこの子はチンポが付いてただけで、人間としては最高に可愛いんだからエンジョイしようぜ!と最高にポジティブになれる。そうなったらもう辞められないよね。
引用元の増田は幸い指名し続けられる嬢に一発で出会えたようだが、色んな子と遊ぶのも一興だ。基本的に写真を見て痩せ方の美人を指名すれば初めてでも問題なく遊べるぞ。この連休中は天気も悪くて客が少ないと思うし、思い切って行ってみて、そして匿名でレポートしてみて欲しい。
【根本の顔は同じでも、“女でないと無理”と“ニューハーフ好き”と“男の娘好き”と“可愛らしいが少年が好き”の境界線には色々あるんだろうなと感じる。】
これはその通りで、その日のコンディションで変わるよね。今日はどこまでオスに寄せるかな、とか、今日は女じゃないとダメだわー、とか結構揺れる。
【兜合わせはできるのか?ショタっ気が強い子は実在するのかが気になるって僕の友達が言ってました。】
兜合わせは基本プレイに含まれるので必ずできる。前戯っぽい技に見えてこれで終わる可能性も高いので注意な。
ショタっぽい子は基本いない。最近は若い子が多いので男の娘ならワンチャンいるかも。友達によろしくな。
初心者向け、という店は基本的にない。人生初めての水泳でいきなり50mプールを泳ぐ覚悟で行った方がよくて、無理だろと思っていたらインストラクターの手ほどきで「俺でも泳げた!」という感動を味わうために行く所だから。
とりあえずおすすめの店は、意外性の無い回答で申し訳ないがLIBE系列店な。今や日本全国に軒を連ねる一大グループだからその安定度で言うなら間違いなくNo.1だ。こんな所に書いて客層荒れても嫌だけど、ヨッピーもおすすめの銭湯は隠さない方針に変えたそうなので俺も正直に書くことにした。
追記2
これ話題が話題だからかな、はてぶの上の方に表示されてたのがリジェクトされてしまったみたいだな。ま、仕方ない。300ブクマカいったら20歳の男の娘とホテル行った話書こうと思っていたが、ちょっと難しそうだな。
意外とそうでもないらしい。なので君もレッツプレイだ。
複数出ていた質問で「嬢が勃たない場合はあるのか?」については、ある。気まずそうに「ちょっと無理みたいですー」って言われる。客の容姿もさることながら、そもそも疲れてたら無理なわけで。そこはもう運だと割り切って遊ぶか、自身のフェラテクで奮い立たせるかの二択だよな。
横だが実際ギャルもメスガキもオタクが好きだとリアルで信じてるオタクいるやん
というか「俺たちオタクを嫌っているのはフェミ(という特殊な頭おかしい女)だけ、他の「普通」の女はみんな好き」って信じてる
このfatはどのレベルを指すのか。シンデレラ体重とか言っている女性を標準体重に戻すというなら間違いなくhealthy。
ボディポジティブなんていう活動も上記に左右されるが、肥満を肯定するならポジティブでも何でもない開き直りだよね。そりゃマイナス評価だわ。
実際、著名人で太りすぎて死ぬ人は生まれつき難病持ちでもない限りないが(セレブなら深刻な健康トラブルになる前に医師の指導が入る)
ただメンヘラ以外にもいつでも戦っているエリートや勤勉な人がいるからな
『どうして最善を尽くさないんだ』『昨日よりも1%でも成長』『抗老化!健康貯金!』ってやってるから、
デブであることがその人にポジティブな影響を与えてない(無目的なデブ)場合は改善を唱えるだろうな
(デブタレント・庶民的で優しい印象を与えたい・太っていることが好ましい地域ならポジティブな影響を与えている)
あと戦いから降りている人よりも、降りてない人の方が"小金"を持っている傾向があるから(大金は親・異能・運要素の方が強い)
>いわゆるボディポジティブとはちょっと違って、おそらくオタクカルチャーの萌え属性に近い考え方なんだけど、伝わるだろうか。
少なくとも現時点でルッキズムルッキズムガーと喚いているフェミさん達には伝わらんだろうなぁ。
彼女らはオタクカルチャー的なものが生理的に嫌っているだろうし
何ならフェミら自身はイケメンやホストを享受するのが大好物なのが多いからルッキズム自体は本能的に嫌っていないだろうし。
(ついでに言えばオタクを毛嫌いするのも彼女ら視点ではルッキズムに反するキモい外見・イメージを有している、と判断しているからだろう)
他人をルッキズムで判定して美を愛でるのは本能的に好むのに、一方でルッキズムを自分達に適用されるのは嫌がるのが矛盾していて醜いんだよね。
私は現在、見た目のよさで得をしている。ニコニコ愛想よくしてれば大抵のことが上手くいく。ルックスのおかげで仕事は成功しやすいし、人脈にも恵まれやすい。
とはいえ、自分語りをさせてもらうと、もちろんルックスがいいことで損をすることもあった。
同世代と大人どちらからも強姦未遂や傷害事件の被害にあったし、PTSDとノースリーブを着れない傷跡が残っている。
ただ子供の頃は同級生や先生とのトラブルが頻発する理由が分からず、知らない大人がよく話しかけてくるのも普通のことと誤認していた。
成長してルックスに自覚的になれば上手く自衛もできるし、頑張って稼いでセキュリティ高い物件・防犯アイテム・タクシー移動に課金すれば苦労はだいぶ減る。
そのためのお金も、ルックスがプラスに働く仕事をすることでどうにか確保できている。
あとは嫌われないためにコミュニケーションや話し方の本を読んだり、しわしわになっても生き残るためにスキルアップに勤しんでいる状況だ。
過去の損・現在の手間と得で、プラマイゼロかちょっとマイナス寄りくらいかなと思っている。過去の損がデカい。
さて、もしこの世から完全にルッキズムがなくなり、これまでの常識がまっさら漂白されるのであれば、とてもいい社会になるだろうとは思う。そんな時代に生まれてみたかった。
ただしルッキズム撤廃の周知が中途半端になってしまうと、(現基準で)ルックスの良い子供・悪い子供の被害が増えそうだと懸念している。
きちんと性教育をしないせいで性被害に遭っていることに気付けない子供がいるように、表面的な道徳教育程度では外見差別や様々な被害とその原因に気付けない子供たちが増加するのではないかと。
「自然と容姿の良い異性を好きになってしまう傾向」という、最早本能にも近い概念を無いものとするのには途方も無い時間がかかる。いきなり切り替えるのは無理がある。
ルッキズム反対派は、せめてカーボンニュートラル計画のように段階的な目標を立ててほしい。ざっくりでもいいので。
プラスチックストローの廃止すらなかなか上手くいかないのに、数千年レベルで刷り込まれた価値観をハイ今日からやめましょうといきなり覆すのは厳しいだろう。
容姿主義を無くすのではなくて、たとえば(かつての裸婦像のように)贅肉のなだらかな曲線を堪能するとか、そばかすをまるで星空のようだとありがたがるとか、そういう美の基準をちょっとずつ増やしていった方がいいと思うんだ。
「他人を美しさで評価する」ことを悪とするのではなく、「多様な美しさの評定基準を当たり前とし、受け入れ合う」の方がまだ広めやすいかなと。
酉島伝法の小説「皆勤の徒」のオマージュっぽいキャラクターや用語設定が出てくる。
もふもふの飼い主ヴュヌヴェヨヮは皆勤の徒の社長のイメージだな、
ネーミングは「グョヴレウウンン」の音の感じを再現しようとしてるんだな、
とか思って読むのはそれなりに楽しいし、オマージュはうれしいんだけど、
ほんのちょっとだけ「自分が小説(皆勤の徒)を読んで想像した世界よりも簡略化されているように見えてなんだかいやだな」という気持ちがある。
気持ちとしては「『病める惑星より愛を込めて』は面白い/『皆勤の徒』のオマージュはうれしい」というポジティブ感情が9割で、「ちょっといやだな」が1割ぐらいなんだが、どうもこのいやさが無視できなくてとりあえず増田に書きにきた。
というかここまで書いて気づいたが、どうも自分は「病める惑星より愛を込めて」のヒューマンドラマ要素にあまり興味がないのかもしれない。
「心を病んで自殺することが当たり前になっている世界」に、架空の宗教と歴史と社会設定、もふもふで(脳の電気信号を強制的にいじられて)癒されながら生きる人たちの人間模様。
設定はすごく好きなんだ。ヒューマンドラマも魅力的に描かれていると思う。ただ、読んでもあんまり自分の心は動いていない。わざわざ増田に書きに来るぐらいの衝動はあるのにね。なんだろうね。理不尽だね。