■俺が男の娘風俗歴10年になった最初のきっかけ

この類の話題ははてブ上ではシャドウBANの対象みたいだが、休日だから運営の目も若干甘くなっているであろう。熱も高い今のうちにさっさと書いておく。

最初は普通のM系風俗にハマっていたわけ。お尻の方も開発されていくうちに思うわけだよ、「本物を入れてみたい」ってな。世の中がフェイクで溢れているんだから、自分自身くらいはリアルで満たしてみたいと思ったのが最大の理由。あとは人生の実績解除というトロフィーコンプ欲からくる好奇心かな。

10年前からそんな店あったの？というコメントもあったが、普通に複数店あった。ただ今みたいな規模ではなかったけどね。今どき珍しい店舗型なのも気に入った理由のひとつなのだが、なぜ新しいお店なのに店舗型でお店が出せるか？都条例で派遣型しか作れないはずなのでは？と思った君は鋭い。これは俺の推測だが、いわゆる風俗は「異性から」サービスを受けるものとして認可されているため、男の娘からのサービスは風俗として認知されないので店舗型で運営できるのだ。ここ10年でこの分野が成長していったのにはそういう側面もあるのかもしれない。

当時はお金もそんなに持っていなかったので、某店にフリー指名で入った。嬢は顔だけで見ると女性だがガタイはまあまあデカい。名前ももう覚えていないが、俺が初めてだと聞いて燃えていたのかもしれない。もしくはM属性を見抜かれたか、こちらからフェラすると喉奥まで入れようとしてくるんだよ。それもガンガン突っ込むわけではなく、こっちがウエッってなるスキをちゃんと作るわけ。つまりわかっててやってるんだな。お前が受ける側なんだぞと序列を作られたわけ。牛の糞にも段々があるんでぇ、おどれとわしは五寸か？と迫られたらもう仕方ないよね。こちらから積極的に脚を開くまで時間はかからなかった。

男の娘にハマって良かったと思えるのは、やっぱりセックスって心でするものなんだなって事を芯から理解できたことだよね。お互いの合意がしっかりあって、心が通じ合って、自分の成すべき役割が明確になって、それでやっと気持ちよくなれるものなんだと深い学習があった。みんなも行ってみたらいいと思うのはそういう理由。ただ寝っ転がって気持ちよくしてもらうってのがいかに欺瞞に満ちた行為であるかってのを知った方がいい。

ちなみに前回も含め、今回も入れられる前提で書いていたが、普通に嬢へ入れる行為もできるので安心して欲しい。基本、60分以上であればデフォで付いてくる。ただ、もう分かるよな？自分が入れる方であっても心が通じ合ってないとダメだってこと。

今日は三連休の最終日、夜まではまだ時間が有る。今から検索して予約すれば夕方には間に合うはずだ。勇気なんか出さなくていいから、軽はずみな気持ちで男の娘風俗へ行ってみてほしい。

Permalink | 記事への反応(1) | 14:32

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