はてなキーワード: クロージングとは
◎ザ・ローンチ
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/xWfgTSh1/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/OhCZrcqd/
□大富豪の仕事術 経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/dVZwZj1O/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/Mc9zdt1h/
□クロージングの心理技術21 お客を決断させるセールスの科学
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/OhCZrcqd/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/5Fwhitbr/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/99YDG02L/
http://directlink.jp/tracking/af/1476106/dOKe2TFi/
この動画も、めっちゃおもろかった。一ヶ月タダ。不景気バンザイ。
買わない人間は、売ることもできない、な。
ああ母はアッはあっ母っ母ああっ母はハッ母は。
今日は、昨日あまり眠れなかったので、仕事があまりうまくいきませんでした。
お前、なんで説明できないのおじさん
あと忘れた。でもとにかく心が辛かった!
自分がトラブルを抱えてしまう性格であるところが問題な気がします。
トラブルを抱えてしまったら、上にすぐパスするか事前に対策するという方法がいいのでしょう。
考え込んでしまう性格、自分でなんとかしようとしてしまう性格、自己開示をしない性格が原因でしょう。
愛してるこの国。
人が不要なものを売っている。自分自身が安くなると信じて売るしかない。
そういえば、勝手なことやっていいのかなとか、自費(慈悲)で創意工夫して資料とか送りつけてやろうかなって思ったりしています。
今日はとっても辛かったのです。
誰も悪くないのです。悪いのは僕なのです。辛いからと言って悪魔の囁きに乗った。
辛いからと言って、来週の仕事全部飛ばして以前の職場に救いを求めてしまった。
尚且つ、その仕事をが終わったらいっぱい仕事が増えるという話を聞いてしまって、
その仕事をしようとしていた。
僕は、以前の職場に一回戻ったら、いっぱい仕事をが増えると聞いたのでやめます。
これはみんなのためです。
神様は自分にトラブルを抱えてしまったり、考え込んでしてしまう性格であることを
教えてくれようとしたのかもしれません。
神様は魚の釣り方を教えてくれますが、魚自体をくれるわけではないのです。
ごく稀にと言うか、あまりにも罪深き人間または善良な人間にはくれますが。
②辛いというのは体の節々に出てくるので、それに気づいたら吐き出そう!
③前の職場との縁は今回1週間で切ろう!そしてできる限りみんなに謝ろう!
いつもやるべきこと
・人の名前を間違えない
→事前に調べる
・Excelはしっかり保存する!
・改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
・明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
→聞いたら断り文句だと言われた。
実際に作って送ってみたいなって思ったりする。
・今後会社が大きくなるのかどうかとかも聞いてみようと思います。
これは修行なのかもしれない。うるさそうだなと思ったら逃げる修行、
明日言う。
とにかく明るい気持ちでやる!
テキスト通りやる!
変な奴には引っかからない!
上が全部処理するようになっている
あと今日見た夢の話。
学校内で男女が居て
女が男を抱きしめて首吊りを促してた。
以上。
こんにちは〜!
テレアポ2回目だよん!
パスが7件
受注が1件でした!
受注に結びつかなかったのでは?という結論に至りました。
例えば、30分と言われたのに1時間かかっただとか、
相手の熱量がある時間がすぎてしまったが故にクロージングが失敗しているような気がしました!
ここからは嘘なのですが、
改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
今後会社が大きくなるのかどうかとかも聞いてみようと思います。
後、僕は精神に異常があるタイプなので常にこの世の中を疑っています。
例えば、あなたがいる職場がどこに行っても同じ理由は、神が作用しているからではないでしょうか。
職場が成り立たないのは同じような人がいないとなり立たないからですが。
私は憑依体質なので、この世が非言語の中で神というシステムがあることを教えてくれたことを
知っています。
なぜを考えすぎたが故に、人を信じられない人間になってしまいました。
ミッキーマウスを見ると怖い。
普通の話をしていたかなって思った次の瞬間には神のような不確定なものを信じてしまうのです。
自分の嫌なこと嫌いなことがあると、そこに神がいる、神様のせいにする。それを信じられない、という状況に陥ってしまうのです。
後、何を話しましょうか。
論理的でない話ばかりですが。
そう、明日の話ですね。
例えば、30分と言われたのに1時間かかっただとか、
相手の熱量がある時間がすぎてしまったが故にクロージングが失敗しているような気がしました!
・人の名前を間違えない
・Excelはしっかり保存する!
・改善策として、クロージングの時点でExcel入力がマクロになるようなものがあれば良いなと思いました。(作れないけど)
後、誌面での資料が欲しいと言われたのですが、断ることしかできなく、
・明日会社の上司にラクスルとかプリントパックなどのサービスはできないのか聞いてみたりしたいと思います。
使ったエージェント
リ○ルート
本当に年収がアップした。アップ幅は+150万/年(ボーナス含む)。
希望の職種にもつけた。フロントエンドエンジニアで、VueとExpressを駆使する、Node.js大好きおじさんにとっては天国みたいな環境。
応募先の選択肢が本当に豊富で、気になるところ片っ端からエントリーした
以前から何度か転職したことはあったが、本格的にエージェントを利用したといえるのは、リ○ルートの今回が初めてだった。
リ○ルートは、その圧倒的な営業力で案件が非常に多いのが魅力的だった。応募するところが無い、というのが無いのは心強い。
エントリーから面接日程調整、最終面接、内定まで徹底したシステム(ルーチン)化をされているのも良かった。
エントリーすれば自動的に、この後何をすれば良いのかも、メールで丁寧に送られてくる(おそらく、ある程度ステップメールになってるんだと思う)
担当のキャリアアドバイザーとアシスタントの2名体制で、メールや電話をしても、レスポンスが超早い。
アドバイザーがお休みの時もアシスタントが連絡くれるので、スピード感が遅いという印象はなかった(実質的な回答は後回しだけど)
後から知ったけど、さらに企業側の営業担当者というのもいて、アドバイザーは求職者に専念できる体制になっているらしかった。これも手厚いと思う。
以前の転職のときは、自分で転職サイトや企業の採用サイトからエントリーして自分でスケジュール管理していたが、
そういうめんどくさい事務作業を無料でアウトソースできるのはすごく便利だと思った。
アフィサイトの多くが語るエージェントを利用すべし、っていうのもあながち嘘ではないと思う。
最終面接で代表取締役の横柄な態度、やや圧迫気味な面接が鼻についた。
エージェントが内定を知らせてきた時に、「代表取締役のお人柄がちょっと気になります」とコメントして判断を保留しようとしたら、エージェントからは
かなり強引なフォローがあった。強引とは思いつつも、文面をそのまま真に受けて「直接やりとりないならいっか」ぐらいの軽い感覚で入社したら…
全社チャットと全社リモート会議で、かなり横柄な感じで社員に対してあることを強要するという場面に出くわした。
詳細を書くとバレるのでボカすが、コロナ対策関連でのこと。強要といっても、法的にはグレーな感じ。
あと、気にならない人もいるのだろうが、社員と年下の役員に対してはタメ口。これが自分はダメだった。
結局、試用期間中に退職することにした。後から聞いたが、社長の態度がダメで辞める人が多いらしい。
このことはリ○ルートの企業側営業担当者には共有されていたらしいのだが、アドバイザーまでには共有されていなかったのか、
今思えば、強引なフォローは転職を決めさせて営業成績をしっかり立てたいからだったのだろう。ノルマとかあるんだろうな、きっと。
本当に転職者思考だったら、ちょっとでもマイナス面が気になっているなら「じっくり考えられたらいいと思いますよ」って言うもんな。
実は一番利用したのがリ○ルートってだけで、他にも登録してサービスをうけたところもある。
ついてくれた担当の人がすごく印象良かった。まず職務経歴書の添削をしてくれた。これはどこもやっていると思うが、この人の資料づくりが最強だった。
なぜなら、この後に登録したエージェントに提出すると、直しがないから。どこのエージェントも「完璧な資料ありがとうございました」と言ってくれる。
さらに、転職の心構え的なレジュメA44枚ぐらいのお手製ドキュメントをくれた。これも分かりやすい文章で良かった。
できればこの人の案件から転職を決めて、彼に貢献してあげたかったぐらい。
今はあるかもしれないけど、求職者がログインして案件を見れるWebシステムがないのは技術力をウリにしている会社としてはイタかった。
毎度、担当エージェントがシステムから出力されたPDFを転送してくるのが残念。スマホだと見にくいのよね。
それ以外はすごく良い印象だった(担当との相性が良かっただけかもしれないが)
求職者がログインして案件を見れるWebシステム(eコンシェル)があるけど、出来が悪い。
担当もあまり熱意を感じなかった。(熱意という意味ではリ○ルートも熱意はあまり感じられなかったが)
複数の担当とやりとりをしたけど、一番がっつきがなかった。担当の民度や教養が高いと感じた。
無理にクロージングさせることはないけど、企業理解が高いとも思えなかった。
バレるからボカすけど「○○と△△の技術を組み合わせたような仕事ができれば」と希望を出しても、
結局は○○しかない(とか逆も然り)案件持ってきたりして、あまり内部事情や業務への理解が深いとは思えなかった。
レ○テックやクリー○・ア○ド・リ○ーみたいなモラルあるところに慣れていたせいか、
リ○ルートの闇にはゾッとしたわ。
コロナが原因で飲食店を閉店させるのでテナントの大家さんに解約通知をしに行った時のこと。
高齢の大家さんだし電話で済ませて通知書だけポストに入れるとかにしたほうが良いかなと思って電話。
いや、今すぐにでも大丈夫なんでいつでもいいですよと伝えるも「そしたら14時に来てください」とのこと。
この時点でかなり嫌な予感はあった。
14時に伺うと、ひとまず事務所に通される。
と思いつつ、相手の正面を避けるようにソファの入口側に腰掛けようとするも、「いやいや、中央へどうぞ」と大家さんの真正面に招き入れられる。
ただ、今の世の中にとってはこの「古き良き礼儀」そのものが感染のリスクを高めている。
そのことについてどう考えているのか興味がないと言えば嘘ではなかった。
程なくしてお茶が運ばれてくるも、事務員さんも大家さんに負けず劣らずのご高齢。
お茶を運んで早々に退出するかと思うも、こちらの閉店にからめて世間話を持ちかけてきた。
自分は店にも立っているしこの閉店で従業員とも業者とも膝を突き合わせて話し込む機会が多かった。
今の所発熱はないけど、感染していないとは言い切れないし、子供が小さいのでそちらからの感染コースも十分に考えられる。
その点含めて自分も感染している可能性を否定できないし、大家さんたちも気をつけたほうがよい世代だと思うので、世の中的にも長居は避けたほうが良いと思うと提案。
ところが、もうひと押しのつもりで「日本はまだ抑えてられていますが、いつイタリアやNYのように大変なことになるかわかりませんからね」と、クロージングするつもりの言葉が思わぬ方向に。
イタリアと言えば道路のゴミが、、、NYはメインストリートとダウンタウンとの差が、、、中国の田舎に行ったときはトイレがそもそもなくて、、、
そこから30分、他国の衛生管理が如何に劣っているか、それに比べて日本の衛生意識がどれほど高いかの話しを延々と聞かされることになった。
この人達に取ってみると、コロナはテレビの中の出来事と同じなのだろう。
目の前に、自分といういつ感染しているかもわからない人間が座っていても、それ以外の要素において安心できる(普段からのやり取りもしっかりしていたのでそう思われていると思いたい)からと言って、すっかり油断しているのだ。
日々増加していく感染者数をどれだけ報道していても、自分の周りでは起こらないと信じて疑わないのだろう。
ちょっとくらい手洗いを増やした程度で感染しないのであれば、そんなウィルスはとっくに収束しているはずだ。
日本が他国に比べてどれだけ衛生管理が行き届いていたとしても、食い止めることができていないという唯一の真実に目を背けてしまうのだ。
自分の親とかを見ていても、それどころか自分と同世代の人間であっても、歳を重ねるごとに正常性バイアスは強くなる傾向にあると感じる。
幼少期がMAXだとして、思春期から減少を始め35歳くらいから再び増加し始め、70を過ぎた辺りにはすでに開き直りとも言えるレベルに達しているようなイメージだ。
結局1時間に差し掛かろうという段階で、来客があるという理由でこちらから退出を求めるまで大家さんの話は止まらなかった。
30分を超えれば感染リスクは横ばいかもしれないが、こんなやり方を続けていれば遅かれ早かれ感染してしまう。
なんとなくではあるが、この人達と会うのはこれが最後かもしれないと心のどこかで思わざるを得なかった。
少なくとも自分はその引き金にはなりたくはない。
若い世代がどれだけ感染を食い止めようと経済を止めて自粛しても、一番死に対するリスクが高い世代がこれである。
武士は食わねど高楊枝ではないが、目の前の客に対して例を欠くことのほうがこの人にとっては感染よりも怖いことなのかもしれない。(昔気質のテナント大家さんだからというのもあるだろうが。)
嫁からは別にあなたのことを嫌いになったわけでもないしむしろ愛情は増えてるがセックスをする必要性を感じないとの事。
嫁が言うには性欲が無いわけではないけど別に我慢出来る程度らしい。
自分としてはセックスを外注する気も無いしむしろ嫁とセックスがしたいんだよね。
だから嫁に提案としてセックスする度にお金渡すからしてみない?って言ってみたんだよね。
その時は何馬鹿なこと言ってるの(笑)的な反応だったんだけど明らかに一瞬迷ったその表情を俺は見逃さなかった。
その場はだよねー的な感じでやり過ごしたんだけど、一緒に寝る時にもう一度冗談っぽく「そのお金貯めて自分の好きな服とか買えばあなたは幸せ、俺はセックス出来て幸せでまさにwin-winじゃない?」
ってクロージングかけたら
ここからはトントン拍子に話を進めて無事に4年ぶりのセックスをしましたとさ。
久しぶりだから初めは痛がったけど入念に前戯してローションを少し足したら気持ちよさそうにしてたし俺も満足満足。
やっぱこう言うのは現金で払うのが興奮するから行為の後きちんとお金を渡して無事セックスレス解消。
今はセックスしたい時に(出来れば昼前までに)ラインで予約して嫁が家事育児をいつもよりハイペースでこなして少し早めの就寝時間からセックスを開始する流れになった。
金額は1行為5000円で話をつけた。一応時間や射精回数に制限はないけど早漏だし射精も正直1回で十分。
少し不満を言えばフェラチオをもっとしてくれると嬉しいんだけど、あんまり求めすぎと金額が上がりそうで怖い(笑)
まあまあ、お給料もらっているITエンジニアで、3年ほど前から副業をやっていたんだけど、とりあえずやめることにした。概ねクロージング済み。
Web系の基盤的な部分の整備とか。だいたい1〜2社ぐらい平行してやっていて、多いときだと本業のほかに3社副業でやってた。
1社あたり10〜20時間程度の稼働で、その会社に行って作業したり、リモートでやったり。
仕事はエンジニアの横のつながりとか、以前のコネとかで特に営業をしなくても頼まれることが多かった。
会社の課題をヒアリングして、こっちから解決策を提案してみたり、向こうの細かいタスクを振ってもらってたりして作業してたけど、
おおむねわりと裁量をもらって、自由に作業させてもらってたと思う。
もうセプタプルノリアネスぐらい前に住んでたコワーキングスペースの話だけど思い出したのでアウトプットする
プレミス:
テレビもデジタルサイネージ受信装置も持っていないと言っても過言ではないし、見ないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
どんだけ「Macしか持参してない」と展開しても「現代はパソコンでテレビ見れますよね──。DR致します、それも強い正義感からいれてください。」と仰る。
逆に、MacBookPCだからMacBookPC持参してきて「アンテナ線のコネクターないでしょうがはい、今の発言シェアしといてね。」と言うと「中にはいい人もいるでしょ。世の中いろいろな人がいるから見れる可能性があるかも知れない」とサジェストするので、「あなたがマクロ的な観点から見れるとおもうロケーションを教えて下さりますようお願い申し上げます」とプレゼンする言い合いをした後、テレビの仕組みをそもそも論として理解していないのではなく、敢えてやらない(テレビをバイアスの罠にはまらずありのままの現実を見る、この取引を成功させるためにチューナーが必要)ミームが発覚して『素人にテレビの敷衍さすなや…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない』と怒ったら逃げるように「認識しましたから、もうプロ品質のですから」といって帰っていった──。
当然だけど、見てないのでありますし、将来性もあります分けがない、それに私はこんな所でくすぶる気はない。「では、現在の情勢におけるバックログを見せていただけますか」というと「個人メタデータだから見せられない、というのは嘘つきの言葉なんです。…ここまではいいよね?」とプレゼンする(苦笑)。「個人インターナショナル•データベースって西海岸で暮らす俺の個人情報、常識っしょ。俺の個人情報をあなたがバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見れて、俺の個人インターナショナル•データベースが欧米で通用する俺が目の当たりにできないのはおかしくないか」とサジェストすると「機密インターナショナル•データベースだを経由して見せられない。でも挫けてる暇はない」と読み取れる。「機密インターナショナル•データベースなのに受信のロードマップがあると俺にいってもいいのか、それで満足なの?はい、今の発言シェアしといてね。」とプレゼンすると「御社の情報だからいいね!しておきました!」と言われるので「じゃぁ見せていただけますか」と読み取れる押し問答を30min程したアフターファイブ、
「言うだけならなんとでも言える、俺テレビもってないっすけどね。とこでアムウェイって知ってる?部屋マクロ的な観点から見てもらってもいいですよ。貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。然る後に受信バックログがビジネスチャンスはあるかわかんないすけど、somethingか自発的に違法な装置取り付けられてる可能性があるかも。検査して頂けますか?返事は、スタバで残りの仕事やりながらお待ちしてます。これメモっといた方がいいよ。」とプレゼンすると押し黙って退散していった(笑)。
ちょうど出かけようとしたフォアラーにエンカウント。「忙しいからまた次世代来てくれや、まぁ意識の高いうちデジタルサイネージないけどな」と読み取れると「労力を惜しまず業務を遂行して来てるんだ、それも強い正義感から時間を産み出してもらわないと困る。NHKです。私は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間ですからよ。」とプレゼンする。
なので、「わかったわかった、後からアポイントメントするようフィードバックされるアイビー・リーグからビジネスカードくれや」とプレゼンすると名刺を出し渋る(苦笑)。その時ちょうどビジネス鎧を来ていたので「御社な、ビジネスパーソンなんやろ。ビジネスパーソンなんやったら訪問する前にアポとるだろ。普通ビジネスカードも出すだろ、俺はもう卒業したけど。マーケティングするしない以前の問題だぞ。」と厄介な老害を演じたら泣き出して「契約ノルマ足りないと言っても過言ではないんです」と相談してきたから「こんなガラパゴスがセミナーワンルーム一等地のタワーマンションでデジタルサイネージを見るようなマイノリティいないから、あそこのタックスヘイブンのコンドミニアムはファミリーばっかだから先方いけ、な?」とソリューションして励ましてクロージング。
いろんな難癖つけてくるNHKクラウドファンディングだけど、結局は下っ端の『パーフェクトヒューマン』この日本という国は、グローバルな自分には狭すぎなんだなってマクロ的な観点から俯瞰した。
「デジタルサイネージ無いであることを意味しています」とプレゼンすると「じゃぁ設備投資したら連絡してください」といって退散する顧客
今日のはてなで仕事のモチベーション話が続いたので、ちょっと思うことを書く。
仕事のモチベーションには、大きく分けて金銭的なものと社会的なものがある。そして、この2つは共存し得ない。
例を挙げよう。
小さい頃、母親に買い物を頼まれたことがあるだろう。夕食を作っている途中でお醤油が無いとか、玉ネギが足りないとかで、
『ちょっと近くのスーパーまで行ってきてくれる?』と頼まれる。
買い物を終えて家に戻ると、『ありがとう。助かった』と母親は言ってくれ、自分が役に立てたことが嬉しかったりしたものだ。
そしてその数日後、似たようなことが起きた。
母親は何度も悪いからと、お小遣いをあげることにした。『100円あげるから、またスーパーまで行って来てくれる?』
もちろんタダでやっていたことが有料になるのだから良いことだ。
そして、ここが重要だ。
その時、君は『忙しい母親を助ける』というモチベーションを持っているだろうか?既に100円もらえるという金銭的モチベーションに変化しているはずだ。
この変化が生じた時点で、社会的モチベーションは消えてしまうのだ。
戦後の日本は『戦後復興』が働くことのモチベーションだった。その後は高度成長、日本列島改造論と続く。
多くのサラリーマンにはその自負があり、実際、その年代の方からそういう自慢話は良く耳にする。
それが変わったのがバブルだ。
日本中に金が溢れ、サラリーマンの給料も上がった。戦後復興や高度成長のような社会的モチベーションは無いまま、
多くのお金は退廃的で享楽的な浪費に使われ、働くことは金銭的モチベーションへと変化してしまった。
そうなると、バブルが崩壊しても社会的モチベーションには戻れない。
そうするとどうなるか。
逆に、不景気の現代にフィットした形で社会的モチベーションを悪用したのがブラック企業だ。
彼らは、『お前がやらないと取引先に迷惑を掛ける』『お前に辞められたら、ウチは倒産だ』と
社会的モチベーションで従業員を酷使する。でも、利益が出ても決して給料は上げない。
上げるとどうなるか。
従業員は、それが社会的モチベーションなら過酷な労働環境を我慢してしまうが、
『この労働環境でこの金額ではやってられない』と目覚めてしまうのだ。
だから、ブラック企業が給料を上げないことは、生存戦略としては正解なのである。
そして、ここまででは無いにしても、似たようなことは日本の多くの企業で起こっている。
最近、NTTからの退職エントリーが話題になった。彼らは確かに、将来的なサラリーの上限について言及はしていた。
もし彼らに『君は優秀なので、給与規定を改定してGAFAと同じ給料がもらえるようにします』と会社が回答したら、
彼らは踏みとどまっただろうか?
でも、もし会社がそれをモチベーションとする場合、それが社員にとってモチベーション足り得るものでないといけない。
そして、社員が社会的モチベーションを持たなくなるリスクも自覚すべきだ。
給与査定に係ることでないとやらない、誰かが困っても助けない、面倒な客はやらない、
社長やチームリーダーには、そんな彼らをマネージメントするスキルも必要になる。
果たしてこのこの人手不足の時代に、その期待に応えられる人材を集められるだろうか?
そしてこの不景気の時代に、彼らを満足させるだけの条件提示を出来るだろうか?
会社も(ここが重要)、社員も社会的モチベーションを持ちながら、共に進めるかを模索していくべきだと思う。
最近ではR25でZOZOの田端氏が肉の写真を貼った経験談をしていた。
彼はここで、『プロジェクトが成功したらボーナス出させる』と社長に掛け合ったりはしていない。
数値目標を貼りだして、『それが成功したって、給料上がらないでしょ』という
社会的モチベーションを引き出すことでプロジェクトを成功させている。
こうして会社の業績が上がり、『結果的に』給与が上がるのなら、それが理想だと思う。
今の日本で、企業が社会的モチベーションを提示できていないことは大きな問題だ。
営業には営業の、職人には職人の、医師には医師の、エンジニアにはエンジニアの、
それぞれの職業において、またはプロジェクトにおいて、会社はそれを提示すべきだと思う。
これは理想論ではない。
嫁からは別にあなたのことを嫌いになったわけでもないしむしろ愛情は増えてるがセックスをする必要性を感じないとの事。
嫁が言うには性欲が無いわけではないけど別に我慢出来る程度らしい。
自分としてはセックスを外注する気も無いしむしろ嫁とセックスがしたいんだよね。
だから嫁に提案としてセックスする度にお金渡すからしてみない?って言ってみたんだよね。
その時は何馬鹿なこと言ってるの(笑)的な反応だったんだけど明らかに一瞬迷ったその表情を俺は見逃さなかった。
その場はだよねー的な感じでやり過ごしたんだけど、一緒に寝る時にもう一度冗談っぽく「そのお金貯めて自分の好きな服とか買えばあなたは幸せ、俺はセックス出来て幸せでまさにwin-winじゃない?」
ってクロージングかけたら
ここからはトントン拍子に話を進めて無事に4年ぶりのセックスをしましたとさ。
久しぶりだから初めは痛がったけど入念に前戯してローションを少し足したら気持ちよさそうにしてたし俺も満足満足。
やっぱこう言うのは現金で払うのが興奮するから行為の後きちんとお金を渡して無事セックスレス解消。
今はセックスしたい時に(出来れば昼前までに)ラインで予約して嫁が家事育児をいつもよりハイペースでこなして少し早めの就寝時間からセックスを開始する流れになった。
金額は1行為5000円で話をつけた。一応時間や射精回数に制限はないけど早漏だし射精も正直1回で十分。
少し不満を言えばフェラチオをもっとしてくれると嬉しいんだけど、あんまり求めすぎと金額が上がりそうで怖い(笑)
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
女たらしには2種類いる。
クロージング上手と実務上手。
営業職と技術職みたいな感じだな。
クロージング上手は外見にこだわる。
おっさんになるとちと厳しいな。
30代までかな。
どうやってリードを取って来るか、それを如何に短時間でクロージングするか。
沢山の女を撃つ事に命を懸ける。
ベッドに入るまでに女に甘美な夢を見せる。
その後の継続性は重視しない。
実務上手は本当に様々な奴がいる。
パッとしない見た目のやつも多い。
でも、女を虜にする。
基本、SEXが上手い。
ちん個がでかいとかじゃなくて、女を良い気持ちにするSEXをする。
全部、毒だ。
依存性の高い毒を盛り、離れては生きて行けなくさせる。
クロージング上手に引っかかっても、一晩だけの事。
あー、やっちゃったな、くらいで済む。
だが、実務上手に引っかかると、人生狂わされる。
気をつけて。
これって、ナンパ師達がやってきたことをまた同じように繰り返しているんだけど。
確かに面白いと思った。
工学って名乗るくらいだから、専門用語を作ってみたりして概念を数理モデルに落とし込んでいる。
これは非常に俺は納得できた。
言ってることは、
「ナンパでの声かけは、定型文作って、それで話かける、これを『オープナー』と言う。『写真撮りましょうかオープナー』『こんばんはオープナー』などいくつか定型作れ」
こういう感じで、定義つけられた行動をひたすら繰り返せば、ヒット確率が5%なら20人話しかけられればいけますね。これはナンパ業界では常識だけど、これを『メソッドだ』と割り切ったのがよかった。
俺は、どーも話しかけることに感情の機微的なものを感じすぎていたが、メソッドだから心を無にしてやってしまえるんだ!と解く。
それとか他には、「セックスすれば女はその男を好きになる、セックスする前は女が主導権あるが、セックスした後の主導権は男。だから、セックスする前にセックスできるように女をいかにだますかが大事」というのは常識だけど、それまでの過程をいくつかに分割して、それぞれ無感情でできるメソッドでくくっている(まったく同じデートコースを繰り返すことで流れになれるとか)
もちろん、これまでもナンパ技術で、さんざん言われてたことだが。どーもナンパ技術は、「メンタル」「度胸」となっていた。俺はどーしても感情で話してしまうから難しいんだけど、それをできるようになる。
会話についても、どーも俺は感情を読み取って話ししていたが、「ラポールを作るんだ、これらの技術を繰り返すんだ」と単純化されてしまうと、なるほどできそうだと思えた。俺は、機微にこだわりすぎて、大筋を忘れていたみたいだ。
あと、恋愛工学は、それぞれの過程で専門用語を作って、ある程度体系化しているからこそ、研究しやすいと思う。
オープナーのメソッド、連絡先聞き出しのメソッド、クロージングのメソッド、デートに誘うメソッド、デートからセックスに持ち出すメソッド、セックスを断られそうなときのメソッド。
もちろん、これまでもナンパ師はこういう分割で研究してきたんだけど。どーも彼らナンパ師の言葉はふんわりしていて。理系には分かりにくかった。オラオラだぜ~とか、ノーグダとか、体験してない側には意味不明だった。
あと、「普通の漫画とか映画とかドラマとかの手順を踏んだ恋愛は無理」ってのをはっきりと書いてくれたこと。イケメン美女なら、できるんだけど。それを普通の男がやってもまず無理。ってのを教えてくれた。
まあ正確には無理じゃないが、ヤリチンと女が遊んで、その間のキープってのを普通の男は付き合ってると言ってるんだよ。ってことをはっきりと言ってること。その、ヤリチン側に回る手順は、一般の、仲良くなって、尽くして好きになって~ではないと。
女達が偉そうに教えてくる優しくしろだの、マメがすきだのは嘘だ、女はヤリチンに相手してもらえなくて、だから押し付けがましくそういう理想像があったらいいなってだけだ、本当は冷たくされて喜んでるんだ。と。
これは本当に目をさまされた。なんで、ナンパ師達が、あんだけオラオラやってるのか俺は理解できていなかったが、なるほど、そういうフレンドシップ戦略、とか一人の女だけを好きだぜ、みたいなのはキモいと女は感じるようにプログラムされてるらしい。
なるほどと思った。女向け恋愛映画は、ヤリチンくさい男が、一途に君だけ見てるぜ的なのが多い。ヤリチンはそれを読んで、やりまくってる、やりまくってるそぶりも見せる、しかし、君が好きだ、君の話を聞いてタイアピール。をする。
これはその通りだなと。ヤリチンが好きなんだから、一途に思うこと自体無意味。余裕を持たせるために、たくさんの女と同時平衡にアプローチしろ。それ、ナンパ師が毎回言ってたが、意味が分からなかったが、なるほどと分かった。
俺は、どーもそのあたりの機微を詠みすぎていた。
医学なんかでも、確かに患者の話を聞くのだけれど。じゃあ薬はどうやって選ぶのか、手技はどうするのか、ってなるとそれは冷徹に論文に根拠を求めるんだよね。
この部分、昔の医療は医者の経験とかで判断してたんだけど、それよりは論文に寄ったほうがいいよね(EBMっていう)ってなった。
そうすると、すんげー専門用語が多くなった。それもそのはずで、専門用語ってのを理解できるってのは原理を理解できるってことに近い。専門用語を知ってる知らないってのがダイレクトに理解してるしてないにつながっていくから、専門用語を作ることが合理的になる。
そういう意味で。確かに恋愛工学はいままでの焼き直しだけど、そこに名前をつけたのがいいなと思った。
俺は、ナンパ師たちのテクニックを学んでも一向に実行できない。
正確には、10回くらいはナンパして、5回は話かけられず、5回は2,3人にこんにちはーとか、道を聞いたりしたが、韓国人の女と1回おちゃした程度で、連絡先交換もなかった。
でも、工学といわれて、メソッドだといわれるとできそうな気が少しした。
医学でも、自分の経験だと微妙に挑戦しにくいが、「この論文でこっちの薬がいいと結論でている」といわれると、「証拠があるし、悪いことしてない気になるしいっかー」とやれる。逆に、勉強してるからできるんだぜーくらいに誇らしい気持ちすらあるw
女性は恋愛したいのに、恋愛工学だと女性はセックスするためのもので。しかも工学にあてはまる女ってのは一部のそういう工学にはまりやすい女だけだ。という主張。
これもその通りだと思うが。
論文で薬を与えられる患者というのは、完全にモデル化されてるし、それぞれの患者に効く効かないは個人差あるけど、それでも薬を投与する。統計的には効くから。
そして、経験的な医療では、患者の話を十分に聞いて機微を察して薬を投与するが、それでは学問として成立しない意味合いもあるから、論文重視になって、だれでも同じ医療が受けられるようにしている。
確かに、女性の言うように、恋愛の機微で感情を持ってやるべきだってのも分かるんだけど、それでは男は女と付き合えないというわけだ。女なら股をひらけば男をゲットできるが、男は50人に声をかけて1人と付き合えるかどうかなわけだ。
まったくのゼロの女しか捕まえられない男に、次のステップである恋愛の機微とか説いても無意味じゃないかと思った。
ってか、そういう恋愛の機微を捕まえる、一途な男にたいして、女はどういう態度を取ってきた?クリスマスプレゼントだけもらって、デートがあっても浮気相手のヤリチンに走って。そういうのが多すぎる。だったら、女がそういうの言う資格ないと思うんだよね。
また、一部の女にしか効かないというが、それでいいと思う。効かない女もいる、それは当たり前。効く女だけに薬を売ってるんだろみたいな話だが、それでいい。まったくのゼロで女に相手されないより、そういう女でもやれるほうが絶対いい。
まあここまで散々持ち上げたけど。俺はそれでも、風俗に行く。
金もあるし、楽だから。セックスもクッソ自分の好き勝手にできるから。
だって、恋愛工学での女って、確かにゲットできるんだろうけど、面倒くさいよ。
そりゃ、自分の奴隷みたいな女を見つけられればそれで風俗行かなくてすむだろうけど、それまでにどんだけの労力かけるんだよ。
俺は、医者で、一回の当直で10万とか給料もらうから、ナンパにかけてる時間分働けば、風俗で美女とやれる。
風俗ってのも、よーするにナンパ師に似た、スカウトマンがいい女をナンパして、風俗に横流ししてるわけだから、ナンパしてるより効率がいい。
でないが、趣味の一つとしてコツコツ続けるのはいいことだと思う。