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はてなキーワード: R25とは

2023-09-08

anond:20230908005304

90年代の楽しさ

ティラミスおいしい。

パンナコッタうまい。いやうまくないか

モツ鍋うまい。自宅で作るとくさい。

NSR250RーSP速い!

いや、それよか、TDR250のほうが速いだろ。

マイティボーイ速い安い!

1杯のかけそばうめぇ

だよねーだよねー

エビアンうめえ。

高校教師。春のこもれびの中で。おっぱいみせろこら。

バザールでござーる

エアマックス

スプーンスウォッチ

桃の天然水。ひゅーひゅー。

そおおれそおおれ鉄骨飲料

君は選ばれしものなのだネオ!!

逃げちゃダメ

愛しいまりあいつか星に願いを込めて雲から遠く離れた所で君と目覚めたい悩み事などみんなレモンドロップスのように溶けて煙突よりもうんと高い空の向こうに消えてしま

開けドア流れ出たらアジア

2022-04-22

anond:20220421171021

PTO考えて日経に出さなければよかったの。

昨日も書店では普通にうってたよ。だれも本とかタイトルかいちいち非難してない。

ただ場にあってない女目当てで経済回そう的な広告を出してることを非難してるの。

シャブ漬けもそうだけど女=食い物みたいな文脈ほんとにやめなね。

今回悪いのは編集広告代理店。広告代理店は日経読む全員がサラリーマンであり男オタクだとおもいこむのをやめろよ。

コミケ帰りのオタクだって車内で萌え本取り出してよまねえよ。

この件でR25コメント欄を荒らすのもやめろや。

どうかんがえても25どころか高校生レベルなんだよなw

ぼくのちんちんのどこがわるいんですか?っていいながら見せびらかす行為を恥じだと思え。

2018-12-14

モチベーションについて話そう

今日はてな仕事モチベーション話が続いたので、ちょっと思うことを書く。

仕事モチベーションには、大きく分けて金銭的なもの社会的ものがある。そして、この2つは共存し得ない。

例を挙げよう。

小さい頃、母親に買い物を頼まれたことがあるだろう。夕食を作っている途中でお醤油が無いとか、玉ネギが足りないとかで、

ちょっと近くのスーパーまで行ってきてくれる?』と頼まれる。

買い物を終えて家に戻ると、『ありがとう。助かった』と母親は言ってくれ、自分が役に立てたことが嬉しかったりしたものだ。

これが社会的モチベーションだ。

そしてその数日後、似たようなことが起きた。

母親は何度も悪いからと、お小遣いをあげることにした。『100円あげるから、またスーパーまで行って来てくれる?』

もちろんタダでやっていたことが有料になるのだから良いことだ。

そして、ここが重要だ。

その時、君は『忙しい母親を助ける』というモチベーションを持っているだろうか?既に100円もらえるという金銭モチベーションに変化しているはずだ。

この変化が生じた時点で、社会的モチベーションは消えてしまうのだ。

この現象日本経済歴史でもある。

戦後日本は『戦後復興』が働くことのモチベーションだった。その後は高度成長、日本列島改造論と続く。

今よりもっと豊かな日本へ。

多くのサラリーマンにはその自負があり、実際、その年代の方からそういう自慢話は良く耳にする。

彼らは社会的モチベーションで働いていた。

それが変わったのがバブルだ。

日本中に金が溢れ、サラリーマン給料も上がった。戦後復興や高度成長のような社会的モチベーションは無いまま、

多くのお金は退廃的で享楽的な浪費に使われ、働くことは金銭モチベーションへと変化してしまった。

そうなると、バブル崩壊しても社会的モチベーションには戻れない。

誰もが母親からお小遣いをもらってしまったのだ。

そうするとどうなるか。

働かないオヤジ誕生である

逆に、不景気現代フィットした形で社会的モチベーション悪用したのがブラック企業だ。

彼らは、『お前がやらないと取引先に迷惑を掛ける』『お前に辞められたら、ウチは倒産だ』と

社会的モチベーション従業員酷使する。でも、利益が出ても決して給料は上げない。

上げるとどうなるか。

従業員は、それが社会的モチベーションなら過酷労働環境我慢してしまうが、

給料が上がると我慢に対する対価が数字として表れてしまい、

『この労働環境でこの金額ではやってられない』と目覚めてしまうのだ。

からブラック企業給料を上げないことは、生存戦略としては正解なのである

そして、ここまででは無いにしても、似たようなことは日本の多くの企業で起こっている。

では、今の日本金銭モチベーション提示できれば、

良い会社、良い労働環境は生まれるのだろうか?

最近、NTTから退職エントリー話題になった。彼らは確かに、将来的なサラリーの上限について言及はしていた。

でも、退職理由は違うことだった。

もし彼らに『君は優秀なので、給与規定改定してGAFAと同じ給料がもらえるようにします』と会社が回答したら、

彼らは踏みとどまっただろうか?

かに金銭的な問題重要だ。

でも、もし会社がそれをモチベーションとする場合、それが社員にとってモチベーション足り得るものでないといけない。

NTTの場合で言えば、GAFA以上の金額提示必要だ。

そして、社員社会的モチベーションを持たなくなるリスク自覚すべきだ。

給与査定に係ることでないとやらない、誰かが困っても助けない、面倒な客はやらない、

顧客に適した提案よりもクロージングテクニックを磨く…。

社長やチームリーダーには、そんな彼らをマネージメントするスキル必要になる。

果たしてこのこの人手不足時代に、その期待に応えられる人材を集められるだろうか?

そしてこの不景気時代に、彼らを満足させるだけの条件提示を出来るだろうか?

もしそれが無理なら、いかブラック化させずに、

会社も(ここが重要)、社員社会的モチベーションを持ちながら、共に進めるかを模索していくべきだと思う。

最近ではR25でZOZOの田端氏が肉の写真を貼った経験談をしていた。

はてなでは嫌われキャラだが、非常に上手い手法だと思う。

彼はここで、『プロジェクト成功したらボーナス出させる』と社長に掛け合ったりはしていない。

数値目標を貼りだして、『それが成功したって、給料上がらないでしょ』という

金銭モチベーションを呼び起こしそうなこともしていない。

あくまでも、部下がチームに貢献出来た状況を見える化させ、

社会的モチベーションを引き出すことでプロジェクト成功させている。

こうして会社の業績が上がり、『結果的に』給与が上がるのなら、それが理想だと思う。

今の日本で、企業社会的モチベーション提示できていないことは大きな問題だ。

営業には営業の、職人には職人の、医師には医師の、エンジニアにはエンジニアの、

それぞれの職業において、またはプロジェクトにおいて、会社はそれを提示すべきだと思う。

これは理想論ではない。

その方が会社の業績に良い結果を生むと私は思っているし、ブラック企業やそれに類するものではない、

真の意味での社会的モチベーションからまれ給与のアップは、そこで働く人を幸せにすると思っている。

2009-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20090207101225

誰でもが知っているようなことを知らない人もいる。

円天を買っちゃうような人とか。

そういう人のために、わかりきっていることを書くことも意味があるんだが、

R25だとあんまり意味ないかもなあ。

もしもR16だったら必要かもしれない。

 
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