はてなキーワード: 有効とは
答え.現実のセックスは基本的に痛くて傷つけあう行為だからです。
子供にとっては恐ろしく、かつ、不潔なのが本来のセックスの姿です。ほとんど洗ってないスネ毛や陰毛がもじゃもじゃこすりつけあうだけでも正気の沙汰ではありません。
なお、犯罪がふくまれない、体のうち手、頭や顔や肩を触る(キスする)などの行為は私はエロコンテンツとはおもいません(ピクシブの投稿基準でもそうなっています)。下半身やおっぱいの見えている絵や、影にかくれていても明らかに触ったりするものはエロコンテンツです。
2・なぜ未成年がエロコンテンツを嘘とわかっていて楽しんではいけないのか?
答え.現実のセックスは互いへの信頼関係と合意がないとやってはいけない難しい行為だからです。
大人でもこれを理解しないまま強引に全部OKとおもいこんでお巡りさんに捕まる人がいますが、子供だと余計にこういう誤解がありがちです。
もっといえば、無知なこどもへのいじめとしてセックス知識はとても有効な武器になります。今いる特定の子供が2~3人合意したといっても、あとから必ず後悔します。
たとえば友達からまわってきたとってもかっこいいセックスの漫画や小説は、「友達からまわってきたテストの答えを絶対にカンニングできる方法」「先生にないしょで気に食わない友達をいじめることができる方法」のようなもので、信じたり実行すると必ずあとで子どもやまわりの人が後悔することになります。
答え.現実のセックス(偶然触るだけでなくゲイセックスやSM行為や快楽を含めて)に関する正しい知識は未成年では得られないからです。
読んでいてプッと笑っちゃうような場所に笑っちゃうような棒や穴がかいてあって大げさにうめいているイラストや漫画や小説があります。あるいは人体が骨折したようなデッサンもいくらでもあります。ですが、ピクシブをつかっている私たちはお互いに大人だから、指摘しません。へんなの、やめたほうがいいよ、そうおもっても同じものを愛し表現の努力をする戦友への最低限の礼儀だからしないだけです。そこにはイナゴのようにサイトを移動した野蛮な子供たちには理解できない細やかな秩序が存在しています。
「移住してきた子供が書いたもの?大人からみるとかなり笑えますよ。ああ、こんな大嘘を信じちゃったんだ。バカな子だな。背伸びして大人ぶってもたいしたことないのに。」あなたたちはたいていそうおもわれています。
ではクオリティが高ければいいのか? 高校生のときから男性同士の恋愛を描いた同人誌で何万部も売り上げていた人を知っているのでいいとおもいますが、その人は無理によく知りもしないセックスのシーンを入れようとはしていませんでしたね。(その前後、つまりキスや恋愛のシーンはとても上手に書いていました)
4.なぜ未成年がエロコンテンツを友達に教えてはいけないのか?
現実のセックス(ここはエロといっても偶然触るだけでなくゲイセックスやSM行為や快楽をひっくるめて全部)に関する誤った妄想をまきちらすことは実在の愛情やセックスを馬鹿にしています。
愛をもってまともなセックスをして、あなたたちのような子供をつくって一生懸命に育てている大人への差別や心を傷つける行為だからです。お父さんお母さんにも喜ばれるようなコンテンツをお友達におしえてあげてください。
また、どんなにいい作品でも、子供同士シェアをすることができないページからコピペをして勝手にもってきてみせることは著作権侵害であり児童虐待にもあたる可能性があります。おまわりさんにつかまってもしかたがないことです。
5・なぜ未成年が成年といってサイトに登録してはいけないのか?私は自分を、十分にセックスを楽しめる年齢だと思う。
好奇心だけのためにセックスに関する秩序をネットでの嘘というズルをつかって踏み荒らすことは、子供への信頼を失い、より厳しいコンテンツ規制(「子供にスマホをもたせるな!」)につながるからです。
私の子どももオタクコンテンツが好きなので同人誌を買っていますが、未成年も買える同人誌(というのがいっぱいあります)しか買ってはいけないといって守らせています。R18には理由があるので、適当につまみ食いするような真似はやめてください。
6・なぜ自分の日記や学校情報をコンテンツだといってピクシブに投稿してはいけないのか?
あなたは論外のバカです。もういちど登録時の規約をよく読んで下さい。読めないのならどうなってもしりません。インターネットではどうなろうと自己責任です。
もっと優しいのがいい人へ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18119350 (わたしじゃない人が書いたもの)
で、悪くなかった。
確かにアラは目に付きまくるが、まあ本来2時間で終わるさらば宇宙戦艦ヤマトを、2クールで作れと言われたらあれ以上にやるのは難しいだろうな、という感はあった。
自分は「2」は見てないのでそっちとの比較はしないが、個人的には2199よりも満足感が高かった。
というか、自分は2199の随所に不満があり、そっちで期待値を爆下げしてたので、2202が意外と悪くなく感じたのだろう。
2199の何に不満を持ったかと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「波動砲封印」。これである。
なんかイスカンダル姉妹が二人とも波動砲嫌いで、何でも昔イスカンダルが波動砲で宇宙に覇を唱えた事を悔いているからとか。
しらねえよアホ。それをやったのはイスカンダルであって地球じゃねえ。
なんでお前らの反省で地球が縛りプレイしなきゃなんねーんだよ。
波動砲封印したせいで外敵に敗れて地球が滅びたらお前責任取れんのか?
沖田艦長は何か使わない約束しちゃったけど、あれほとんど戦争終わってたからOKしただけだろ。バラン星より前にそれ言われてたらOKしたかよ。沈むぞヤマト。
まあそんなこんなで波動砲封印しちゃって、その悪影響が2202まで引きずってたわけだが、
ご存じのとおり、2202の後半なんて数百発の波動砲が飛び交う波動砲天国である。(というか、波動砲くらいしか相手に有効な攻撃が無い)
2202の冒頭では、「波動砲を使いたくない古代と、波動砲を使いたい地球連邦軍」という対比になっていたが、
「波動砲がなきゃ敵に勝てないと骨身にしみてる古代と、かすっただけでも比喩抜きで地球が木端微塵になりかねない波動砲を封印したい地球連邦」という図式の方が自然だ。
波動砲撃ちまくりになったら困るのは地球なのだ。この辺、旧作のさらばでも何も考えずに波動砲艦隊作った辺り、幾ら核兵器の比喩とはいえ扱いが雑だなあという感が強い。
まあ、それはともかく、通常兵器では殺していいけど波動砲では殺しちゃダメ、というイスカンダル姉妹の独特の価値観は、普通の空襲で死んだ人は特集しないくせに広島長崎で死んだ人は毎年特集して語り継いでる日本へのオマージュかと思われるがとにかくアホらしい。
人道を掲げるならいっそのこと「兵器は何一つ使うな」くらい言えば良いものを、そこまで言えない辺りに底の浅さがにじみ出ている。
だいたい、あの姉妹はイスカンダルの座標すら地球に教えてくれず、試練とかふざけたことを言ってて、本当に地球を救う気があるのかも怪しいのだが、
この辺の高貴なるイスカンダルの高貴なるお遊戯は旧作には出てこないわけなので、2199で追加された新設定であると思うと腹立たしさも倍率ドンである。
まあ、リメイク作品の作り手の常として、「旧作を極力リスペクトしつつ、旧作の矛盾点は解消したい」という欲があった事は想像に難くないので、「なんでイスカンダルとガミラスが二重星だと最初に言っといてくれんのや」という旧作の不満点を解消しようとしてそうなったのだろうが、
そんなちまい矛盾を解消するためにスターシャを人類に試練を課す女みたいな妙な位置づけにして世界観をぶっ壊してしまうのは本末転倒ではないのか。
旧作のひおあきら版なんて、スターシャ様はイスカンダルを爆破してガミラスを巻き添えにする烈女ぶりを見せており、そこまで献身的に助けてもらっちゃうと、さらばで地球連邦の増長ぶりに腹を据えかねた古代の怒りも理解できるのである。
イスカンダルは自分を犠牲にしてまで地球を救ってくれたのに、テレサのメッセージを他人事としてブッチするとか、地球はそこまで恩知らずかという古代の怒り、失望、そういったものも理解できるわけで、それがさらばのラストで「今度こそ地球は目覚めるだろう」という、地球文明自体の成長と、そのためのヤマトの犠牲という図式に収まるわけなのだが、
リメイク版では2199のイスカンダル女がイスカンダル価値観を押し付けてくる傲慢さを見せつけているせいで、その辺の図式がパァである。
というか、イスカンダルもガミラスも本来異星人であり、地球と理解し合える部分なんて「点と点」でしかないのが当たり前なのだが、2199では何を血迷ったのかガミラスと地球の戦いを、ガミラスが恒久平和を目指してるとか、地球側から先制攻撃したとか、お前、「戦争はどっちにも正義がある」的なDD論を持ち込もうとしてるやろというSFも糞もない地球的価値観を設定をぶち込んできたのだ。
このガミラスの地球人化は話が進むにつれてどんどん進行し、なんかドメルが良い家庭人的な扱いになってたりとか、かわいい少女宇宙人がでてきたりとか、もう目も当てられないほど地球的なガミラス像が展開されている。
旧作も最終的にそういう方向に行ってしまうのだが、少なくともデスラーが「愛」とか馬鹿な事を言い出すのは新たなる旅立ち以降の話であって、話が通じないから大砲で会話するという異文化コミュニケーションの基本は旧作の方が押さえていたと言えるだろう。
あと古代守の特攻シーンもなあ。旧作の、負け続けて逃げ続けて、負け疲れた人がとうとうブチ切れて「死んでやる」と言い出したような救い難さがなりを潜めて、皆で笑顔で軍歌を合唱しながら特攻である。戦争やった事ない人の軍人ロマンやな、という感が強い。(私も戦争やった事なんてないけど)旧作の方が「負けっぱなしの軍人が死に場所を求めた」感があって、良い感じにやるせなかったのだ。この辺は「バカめ」も同じで、あれは本来、指示を受けた通信手の方でも真意が理解できないタイプの、どんだけ負けまくっても諦めない男・沖田十三がどんな人間かを示すセリフのはずなのだが、2199では部下の方も心得顔で得意満面の返答である。スタッフにバカめと言ってやれ。
あとはもう、戦争やってんだか青春やってんだか分からんお前ら本当に軍人かと言いたくなるようなヤマト学園ぶり(これは2202にも引き継がれている)とか、まあ色々あって2199には大変失望させられた。
テレサの位置づけが微妙過ぎて、なんなのあの人って感が強かったのとか、なんか「一日稼げば一日分の艦隊作って持ちこたえられる」みたいな事言ってた割に、最後バルゼー艦隊が何の抵抗も受けずに地球上空を押さえちゃったの何でなのとか(なんか私が見落としたんだろうか・・・)、トランジット波動砲とかいうの、他の地球艦にも装備して2,3発撃ち込めば終わってたんじゃないのとか、斎藤の名セリフとか無理やりねじ込んでキーマンとか華々しく死なせた割に、あの特攻なんも意味ねーじゃんというかもう、そこで死なせるなら加藤と同じ場所でも良かったじゃんとか、加藤も加藤で、お前そんな選択はいくら何でも無いやろとか、お前そんな死亡フラグ立てまくる事ないやろとか、まあ、色々言いたいことはあるのだが、
旧作の海原雄山みたいな傲慢な爺さんであったズォーダーや、キャラ立ってたくせに退場シーンすら存在しないサーベラー(関係ないけど、アメリカだと古代×サーベラーのカップリングが割と鉄板だとか20年ばかし前に聞いた覚えがある)なんかに大胆な設定を付与して、旧作とは全然別物ながら「異質な異星人」として存在感出しまくってたのが大変良かった。この辺、地球人化が著しいガミラス人とは対照的である。
旧作で存在した「アンドロメダを征服した帝国が首都星一個破壊されたくらいで終わるわけないやろ」という矛盾点(これはガミラスもそうだけど)を、ゴレムとかいうシステムで解消した事とか、旧作の地球連邦艦隊のあまりにアレな負けっぷりが解消されてたのも良い。
時間断層とかいう取って付けたような設定も、当初は「一年でそんなに復興するわけないだろ」という旧作の矛盾点を解消するためだけのギミックかと思ったら、終盤ではそれをフル活用して「勝てないけど負けない」という異形の戦術を編み出す所までSFしてくれたのは意表を突かれて大満足だった。独自の設定を前提として、現実ではありえない合理性を編み出してこそSFである。小賢しいワームホールとか波動なんちゃら理論なんか幾らそれっぽいのを出そうが、そんなものはSFではない。別の合理性を構築してこそSFなのだ。
2202については、双方の戦法がデタラメである事を批判する声もあるようだが、もともと「知らない文明同士の戦争」でまともな戦法なんてあるわきゃ無いのである。とりあえず隠し玉を用意しつつ、ちまちま突っついて相手の手の内を探る以外の何ができる。相手がどんな兵器持ってるか分からないのに、陣形とか笑止である。密集陣形が良いのか、散兵戦術が良いのか、機動戦術が良いのか、野戦築城が良いのかなんて、相手がどういう兵器を持っててどんくらいの数がいるのか分からなければ、判断できるわけもないのだ。
ガミラス戦争でガミラス側が陣形を多用できたのは、ガミラスが地球側の戦力を読み切っていたからと、相手がヤマト1艦だけだったからであろう。
そもそも、地球もガトランティスもワープ持ってるのだから、先に手の内を晒した方が著しく不利なのだ。どこでもドア持ってるやつ同士の戦いで陣形が何の意味があるというのか。
有効な戦法があるとすれば、「あとどれだけ増援が来るか分からない」という状態を維持することで、相手方に全力を出させない事くらいだろう。全力攻撃で目の前の相手を殲滅しても、その隙をついた後だしジャンケン攻撃で我が方が殲滅を食らっては意味がないからだ。要するに戦力の逐次投入が最適解だ。
という事で、ガトランティスの戦法のなさっぷりは別に不満は無い。
山南も良いキャラしてて、特に前半の「イスカンダルに行った連中は浮世離れしてて・・・」みたいな発言は良かった。確かに、あの世界では銀河系の外まで行った地球人はヤマトの諸君だけであり、ほとんどの地球人は太陽系の外どころか、生まれた星の外に出た経験がある人すらどれだけいるか怪しいレベルなのだ。
そのせいで、ヤマトの諸君の感覚と、一般的な地球人の感覚にはかなりのズレがあると考えるべきで、上記の発言はその辺の地球人側の感覚を端的に表している。
今回、もう山上本人は逮捕されてるし脅威ではないが、目的を達するためには巧妙な暗殺が有効と知らしめた悪影響は大きいと思ってる。
条件としてはこんな感じ
・一般に知られているけれどなかなか解決されない社会問題をなんとかしたい
・ターゲットはわりと嫌う人も多いと良い
それは、「統一教会と自民の関係が問題なわけで」というお前の考えが直情的で一面的で誤りだからだ。
つまり、それも確かに大きな問題だが、問題はそれだけではない。
例えば暴力で社会が変えれるなあという実感が世に広まるかもしれないことは問題で
テロだというレッテルを張ることは(レッテルであることは認めていいだろう)
だから、テロであるかがどうでもいいなら、テロであることにしておいたほうがいい。
テロではないよね、とかさらっと流したつもりになってるのはお前だけで
お前とは別の問題意識を持つ奴らにとっては、
昨晩、ひっさびさにゴキブリの侵入を許してしまったが、久々すぎてどうして良いか一瞬混乱し、空ペットボトルの打撃をこころみて取り逃がした。
今日帰ると、取り逃がしたとおもったそいつは同じキッチンエリアにいたので、今度はとおもって、打撃ではなく噴霧するものでより確実にハントしようと思った。
ゴキブリの身体構造上、界面活性剤を含む、お風呂洗剤のようなものが有効なのは知っていたが、シンク下の収納を開けると、いろいろあったので、より致死性の高そうなもので一撃を狙うことにした。
泡で出るキッチンハイターがいかにも凶悪そうだったが、うまくヒットしなかった。
泡は対象が明確に見えている場合はヒットしやすいが、遮蔽物があるとそこでとまってしまう。
泡以外に塩素臭がするので、それが毒ガスのように広がってスリップダメージを与えられるかと思ったが、期待ほどではなかった。
そこで「霧だな」と思い、自炊習慣があるため常備しているドーバーパストリーゼを試すことにした。
これは、飲食店なんかでもつかわれている、日本酒メーカーが精製した純度95%以上のアルコールで、我が家ではコロナの時に一斗缶を買っていたので、飲んだり燃やしたり、常識外の使い方をしなければ2年はもつ。
奴が逃げ込んだあたりに広げながら噴霧すると、すぐ飛び出してきた。
効果はあるようだが、界面活性剤のような即効性はなく、しばらく逃げ回る。
だが、遅効性の効き目はやはりあって、スピードが落ちたのち、壁に張り付いたまま動けなくなり、やがてポトリと落ちた。
完全に動かなくなったが、気門が詰まったことの窒息死か、急性アルコール中毒かはわからない。
今まで試して見た感じだと
バスマジックリン > パストリーゼ > 泡のキッチンハイター
の順で即コロの威力がある。
別に積極的に殺しまくろうと思わないし、できれば生き死にの話になる前に出会いたくないが、いざ出ても、キッチンに意外と致死性のものがあるなあ、と思った。
一方で言ってしまえば統一教会も反社会的要素のある1支援団体にすぎないのもじじつ。さらに、消費者トラブルを起こすような団体が政治家への献金や選挙協力や人材供与するのを禁じる法律を作ってしまえば、他の党に有利になるのも防止できる。
実際清和会の連中にとってはなくてはならない連中なんだろう。しかし他の派閥にとってはそうでもないし、清和会のトップがなくなるという副作用もあった。清和会の準トップも統一教会でレームダック化してるし、清和会への切り崩しは起きるだろう。
政治家と消費者トラブル起こす反社会組織との絶縁をするには、反社会的組織と密接な派閥の長を殺すというのはある意味ものすごい有効ということだな。
こんなにバズる予定じゃなかった
この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。
流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。
打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ
増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。
特にパートナーとはいえ赤の他人にマイルールを遵守させようとする姿勢は、ことある意思決定のたびに突きつけてきそうだなと予感させるに十分かと思います。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
ただセックスって互いの素を知るチャンスでもあると思っていて、オーガズムに達することが目的ではないと思います。
尋常じゃないくらい床上手なんだけどこの子昔苦労したのかしら?あるいは彼氏さんのことめちゃくちゃ好きだったのかな、好きな人にこれだけ尽くせるって素敵だなとか。
あるいはおとなしい子かと思ったら結構感情が激しそうなので、不満を溜め込むタイプに見えるから定期的にガス抜きが必要そうだな、とか。
逆に増田も若かりし頃今思えばセックス中の立ち回りを相手に吟味されていたんだなと思う経験があり、なんて大人な恋愛なんだと憧れて真似しています。
ドがつくほどの偏見ですね
これは増田の好みですが、性的な接触に頼らず素を開示しようとする姿勢が見えると大人の女性だなと思いますし、体に頼らずコミュニケーションを取りたくなります。
自分がどう思っているかをそれとなく伝えてくれたり、頑固だよとか、こう言う喧嘩したことあるよとか伝えてくれると信頼を感じます。
増田のようなアスペ人は対人関係に怯えています。あなたと会話をすることは苦じゃありません、嬉しいです。を伝えてくれるだけで救われるちょろい存在です。
言葉の端々にまだ女見下してるフシあってクズいけどもっと酷い輩がネットには多いので進歩として許容する感じで褒める人も出るんだと思う。1年持たずに飽きて捨てるか捨てられた後で今のクズさを自覚するの繰り返し
同様に増田ことアスペは対人関係に怯えているので、今思えば防衛行動として妬みや見下しをすることで心を守っていたのかなと思います。
正直増田も昔はドがつくほどの味噌だったのは否定しませんし、多くの人に指摘されている点は正しいです。クラッシャーしてきた人々への申し訳なさは一生残ります。
ただきちんと自分が好きになれる人ができると、そういう防御衝動は減るもんだと思います。世の苦しんでいる人々はみんなパートナー作ろう。頑張って
決して短くも楽しくもない努力の果てに孤独から脱却することができたので、色々思い出しながら書いていく。
当然のごとく彼女いない歴=ほぼ年齢
地方の貧乏家庭出身で単身上京、金も人脈もない0からのスタート
彼女ができるまでの期間はおおよそ5年
彼女ができるまでに告白した人数多分20くらい、出会った数40くらい
ファッションの改善(服装、髪型、眉)をしてカッコよくなることへの恐怖から脱却すること
恋愛関係抜きで女性と交流する機会を設ける(趣味など)ことで女性の解像度を上げること
マッチングアプリや街コンでいろんな女性と出会うことで意中のタイプを言語化
女に自分の価値を認めさせられれば、どれだけのマイナスがあっても一定の理解はしてくれる。
増田はいわゆる加害性の塊である。とにかく彼女が欲しかったのでひたすらアタックし続けた。
既存のコミュニティを破壊しまくったし、こちらに敵意がなければほぼ全ての知り合いの女に特攻した
自分がモテないのはダサくて出会う試行回数が少ないからだ=ファッションを磨いてアタックしまくればいつかは付き合えると思っていた
増田のようなアスペアタッカーではなかなか上手くいかないのはわかっていたけど、それでも孤独に耐えられるわけではないし、試行回数理論を信じるしかなかった。
でもちょっとくらいは、いつか理解のある彼女ちゃんが現れて救ってくれるんじゃないかと期待していた。
非モテのほとんどが肌で感じていると思うけど、我々男のそばに理解のある彼女ちゃんは絶対100%確実に生えてこない
不細工とか金がないとかトークが面白くないとかそれらしい理由は色々思いつくと思うんだけど、
女は「女性の解像度が低い人間に愛情を持たない」のに対し、男は「ヤレる女に愛情を持つことがある」というのが増田の考え
うざい言い回しをすると女は心でセックスをし、男は体でセックスをする。
女の発達障害持ちは穴モテの果てに男が愛情を持ってくれることはある。男は女体さえあればセックスができるし、好きでもない女にも勃つ。
一方で女は、女をわかってない男を嫌悪の対象としてそもそも近づいてこない。
AV女優の深田えいみも言っているけど、女がセックスをするときには体の快楽よりも目線や献身の気持ちに興奮する。
女性の解像度が低い非モテはセックスができない(=互いに理解し合うコミュニケーションを取れない)と判断され、そもそもパーソナルスペースに入ってこない・
というのが理解のある彼女ちゃんが存在しない仕組みなんじゃないかなと思っている
実際彼女ちゃんとセックスをしていて思うのだが、セックスってただ肉欲をぶつけるだけじゃない
無言の中でお互いに何をしてほしいか探り合う献身のコミュニケーションは確かにある。
そんなにカッコよくもセンス良くもないのに彼女が尽きない男を嫌というほど見てきたけど、そういう連中はとにかく女性のことをよく知っている。
ポジティブな方向だと、女の子にどういうことをすれば喜ぶかを常に考える。自分の性格が刺さるタイプの女の子を絞って口説いている。一言で言うとキザを通す立ち回りでモテてる男。この立ち回りは自己肯定感が低い女の子には良く刺さるけど、容姿の整った女の子相手の場合はある程度自分の容姿も整っていないといけない印象がある。
ネガティヴな方向だと、ドロドロした人間関係を把握してコミュニティの解像度を上げる、それこそ男や女のタイプを即時に把握して会話のネタにできる力。相対的に自分に力があるように見せる(マイナスを見せない)ような立ち回り。いわゆるノンバーバルが強いアルファ気質の男がよくやってる。自分の価値をわかってる若い女の子やモテる女の子はこのタイプの口説きにめっぽう弱い印象がある。一方で陰キャ寄りの子や真面目な子は恐怖して近寄りにくい気がする。
ともあれ、こうした自分の強みを理解して、うまく特攻の効く女性を口説けている男は諸々見た目や金銭で劣っていてもそれなりに理解のある彼女ちゃんを持っている。
だけど自分の素の性格が刺さる層、自分が本気になれる女性のタイプを全く見極めていなかったので、いつも2、3回目のデートで見限られていた。
大事なのは天性の身長とか、顔面偏差値といった部分ではなくて、後天的な努力の部分だと思っている。
カッコよくなろうとする男は得てして自信があるように見える。
ダサい格好から抜け出せないのは、自分がカッコよくなることに自信がないことがほとんどなんじゃないかなと思っている。
以前の増田含め多くの男性が気づいていないことだけど、女性は生きていく上で強制的に可愛くならなくてはならないという社会要請を受ける。
高校生や遅くとも大学生頃には化粧や服装をそれなりにしないと女社会から爪弾きにされる
我々男は髪の毛のセットなんてできなくても社会人になれるが、女性はある程度の化粧ができることが前提の社会に生きている。
これは経験則だけど、だから女性はカッコよくなろうとする男性に共感しやすいのではないかな。
よくいう清潔感なる意味不明ワードは、男性が自分達と同様に垢抜ける努力をしてきているかどうか、その大変さや楽しさを共感できるかどうかをはかる言葉なんじゃないかなと思っている
なので非モテはとにかくカッコよくなろう。
youtuberの紹介する大学生っぽいファッションでいいからとにかくそれっぽい服を着てみて恥ずかしさをなくす。
例えば増田は短足なので最初は黒スキニーが恥ずかしくて履けなかったけど、それに合う大きめのトップを着ることで意外とバランスが良くなることに気づき、恐怖を克服した。
そうするうちに自分って意外とかっこいい服が着れるな?と気づき出して、ちょっとずつ幅を広げていくことができた。
おすすめはwearで自分の体格と同じ人のファッションをマネキン買いすること。大体の服はゾゾかユニクロで買える
自分と同じ体格の人をフォローしてその人を真似し続けるのが一番楽
大事なのはそれっぽいシルエットを作ることで、必ずしもオタクになる必要はない。もちろんブランドを覚え出すと面白くはなるけどね
髪の毛はちょっと高い美容院に行って相談する。増田は全く知識がなかったのでオリジナルのシャンプーを売っているような大手の美容院に行ってかっこいい髪型やセットの仕方をとにかく教えてもらった。
たいていの美容師さんはカッコよくなることを応援してくれるので、インスタでセルフセットの写真を送ればアドバイスしてくれたりする。
増田はとにかく自分のコミュニティさえも破壊しまくってアタックをし続けたけど、自分がどういう女性が好きなのかという一番肝心な部分がなかった
正直女なんてヤれればいいと思ってたし、化粧をした女の顔なんて全部同じだと思っていた。
だから自分でもやれそうな女の子、自分が話しかけても楽しそうにしてくれる女の子にひたすらアタックして玉砕してきた。
増田は極端に女を遠ざけて生きてきたので、もっと軽いところから女性を理解するべくリハビリをした。
もちろんナンパはせずに、純粋にゲームを楽しむことに専念した。
この手のトークゲームはルール上女性もコミュニケーションを積極的に取ってくれる。
また終わった後に感想戦を通して仲良くなりやすいので、とにかく女性の知り合いを増やしてSNSなどでたくさん交流した。
ここで変な気を起こしてナンパをしては下の木阿弥である。この人は増田のことが好きなのかな?とよぎる瞬間があっても絶対に色恋はせずにゲーム友達の距離感を守って修行した
この交流を通しておしゃれそうな女でも男で言うチー牛みたいなメンタルの人がいるとか、発達障害気味でコミュニケーションに難がある人がいることを知った。
女はみんな恋愛経験が豊富で、男よりも高次なコミュニケーションをしていると勝手に思い込んでいたけど、意外と自分の性別を反転させたような女の子もいるんだなと気づいたのであった。
どうしてかアスペアタッカー時代はとんでもないブスでも彼氏が過去10人いたとかいう隠れモテ(姫?)にしか会ったことがなかったので、こんなに可愛いのに彼氏いない人もいるんだと驚いた。
女性が好む日常会話の温度感とかノリを知れたのも大きかった。ちょっと小ボケを挟むとか、馴れ馴れしいくらいのノリのほうが意外と受け入れてくれる(下心が見えてるとキモがられるけど)
それなりにSNSで女性の知り合いができるようになると、日常のコミュニティでも女性の友達ができるようになってきた。
やっぱり女の子と日常会話ができるのは大きい。些細な考え方とか、女性特有の視点に理解を持っているだけで、今までと比べて格段に信用されやすくなった。
ここまでくるのに数年かかった。並行して進めていたマッチングアプリでワンナイトも経験できるようになった。
ワンナイトは狙ってやったと言うよりも、流れで数回やった。この人は帰りたくないのかな?とか、めちゃくちゃ好感度が高い今押さないといけなさそうだと感じた時に誘った。
好んでナンパやワンナイトをしたいとは思わないけど、人生経験としてやっておいて良かった気がする。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
逆に思わせぶりな態度をとっておきながら付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり互いに譲り合うコミュニケーションが取れないことが多いので避けるようになった。
ただ肉体のセックスができても、長期関係にはなかなか結びつかない。
ここにきて、自分はモテやすい体面を取り繕って素の自分を見せていないことに気づいた。ヤレそうな女にモテる男のよくやる立ち回りを見よう見まねで通すことだけは上手くなっていた。
なので一度自分が本気で好きになれる女性を厳選した。自分のNGをどんどん出してそれに合わない女性にいいねを送らないようにした。
ある程度写真が盛れていて、女性が好む文面やコミュニケーションが取れそうな雰囲気を出せていれば、いいねは返してくれるようになっていた。この時点で自分がほんの少しモテるようになったことを自覚した。
同時に電話を重視し始めた。相手からは自分の素に減点要素がないか、自分視点では話した時の雰囲気とか、相手の気遣いが感じられるかどうか、価値観が賛同できるかを見るようにした。
結局女の子は自分が好意を持っている男性から好意を持たれることに弱い。自分のレベルを上げてきたので、あとは自分が本気になれる子にアタックするだけだった。
電話はいい。お金がかからないというメリットももちろんあるんだけど、遅くても遠くてもコミュニケーションが取れるのが大きい。
正直電話だけでいいとさえ思っている。何度も電話して、最後に告白をする手前で1、2回会うだけでいい。しっかりと信頼関係を構築できていればプロフに書かれた数字なんてそれほど重要じゃなくなってくる。逆に女の子の外見にしても、最初から好みじゃない女の子にはいいねを送らないので可愛さが担保されている。
それに気づいた時、やっぱり男は見た目じゃなくて人間性の高さとか、女性の解像度の高さの方が重要なんだなと思った。
電話で互いに知った仲になった後は驚くくらいスムーズだった。1回目のデートはとりあえず飲んで、後日デートをして、素の自分を隠さずともケラケラ笑い合って。いつまでもこの子を幸せにしたいという気持ちが強くなった。
そうこうあって彼女ができた。
恋愛って運命的に落ちるものではなくて、互いの価値観を擦り合わせていく作業だと気づいた。
アラフォーでやりたいことたくさんあるの羨ましい
俺もう惰性で生きてるから俺の人生を俺の分まで有効活用してほしいくらいだ
やりたいことを教えてくれたら俺が達成してもいいぞ
かっこいいというよりは、勝負に勝つため。
そう。攻めている時でも守っている時でも、勝利しようと思えば思うほど、有効な戦略になることが多い。
(3)それとも本気で痛がってるんですか?
痛い時もあるけど、痛くない時の方が多い。
したことない。遊びでやる事はあるけど、試合になると誰でもできると思う。
自分が勝負にこだわるようになったのは、中学生くらいからだから、中学の時に外部のチームと試合する時には、すでにやってたと思う。
小学生くらいの時には、痛がるどころか倒れるのすらダメだと思っていた。
気づいたらやっていた。試合中、何がなんでもこいつらに勝つぞ、と思ったら体が勝手に演技してた。というか「いたっ」とか「おー」とかの声が腹の底から出ていた。
自分の場合、審判と試合の流れを見た上でやるので、笛吹かなければすぐ立ち上がるし、恥ずかしくもない。
(8)アレにまつわるトリビアがあれば教えてください。
倒れたからにはファール判定にしてもらわないと、自分の守備エリアを相手に空けてしまうことになるんで、ファール判定確率を上げる「痛がる演技」はすごく重要。
ボランチやセンターバックがファール受けたアピールする事はそもそも少ないと思うけど、もしアピールしてるとしたら、審判だけではなく仲間へのアピール(俺はやられたからあとは任せた)にもなっている。
「痛がる演技」にはそこでプレイを止められる意味、その瞬間の守備陣形、その後の仲間からの信頼低下などの様々な状況を加味した上でのアクションだと思ってみると、その意味が理解できるかもしれません。
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。
カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。
こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。
ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。
最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってしまうこともあり苦笑してしまうことがある。
やはり周囲の目は気になるし、女の一人客だからとプークスされることもあった(これは時代も多分にあったと思う)。それも自意識過剰なんじゃないかと思い悩み、中々気軽に出歩けないでいた。
新規開拓はしたい、されど嫌な思いはしたくない。そんな思いを抱えながら鬱屈していた時、ふと銀座ライオンの前を通りがかった。
ちょっと気になってるんだよなぁ、ビール大好きでサッポロ党だし。個人店は入る勇気が出ないんだけど、チェーンだし大丈夫そうかな……?と、店内の様子をウィンドウ越しに窺った。
すると、おばちゃんが!!!一人で!!!呑んでいるのである!!!!!
有閑マダムといった風情ではなく、そのへんにいそうな主婦って感じのおばちゃんが一人で呑んでいるのである(今思うとジロジロ見られて気味悪かったよね、ごめんね)。
なんということか。今までは年配の女性といえば家庭に入っている専業主婦か商店のおかみさんみたいな人くらいしか知らず、しかもそういった人たちは夕飯の時間には家に戻り家族に食事を作っているというイメージしかなかった。
それなのに、私の見たおばちゃんは特に何ということもなく、ごく普通にビールを飲み干しツマミを食べているのだ。そう、周囲のサラリーマンと同じように。
(余談だが、土山しげるの「荒野のグルメ」2巻を持ってる人は作中の「神谷バー」にてジョッキの下にハンカチを敷いていた粋な老婦人を想像していただきたい。あんな雰囲気である)
そして導かれるようにして入店しエビスの中ジョッキと何かツマミを頼んだのだが、あいにく当時の詳細は覚えていない。
とはいえ、それを契機にして一人で飲み歩くようになったのは確かである。羞恥心もかなぐり捨て、気になる店には臆せず突撃……は、たまに敷居が高くて出来ないこともあるけど、割かし勇気を出してチャレンジするようになった。
そしてキッカケとなった銀座ライオンや系列のエビスバーには今でも通っている。通ってみてわかったのだが、他の飲み屋に比べて圧倒的に女性の一人客比率が高い。遭遇すると勝手に仲間意識を抱いてしまう。
特に好きなのは真鯛のカルパッチョと大人のポテトサラダ(エビスバーでは少しずつチョイスできる盛合せがあり、酒飲みのアフタヌーンティーセットという風情だ)、野菜のピクルス、マグロだかカツオの角切りを生姜仕立てで甘辛く炊いたん(店によってあったりなかったり、またメニューが入れ替わってる可能性あるかも)
また、ランチとかに出している「銀座ライオンのよくばりプレート」は、その名に違わず欲張りで『大人のお子様ランチ』を冠するに相応しい内容とボリュームである。オムライス、ハンバーグ、エビフライが大人の舌に合うようにアレンジされワンプレートに乗っかっている。
それを真昼間からビールで流し込む(当然、昼も呑める)のだから、情報の洪水というか背徳感マックスというかサービスされた机の上を何が何やらと呆然と眺めること請け合いである。
ダイマついでに言わせてもらうと、特に会員登録とかしなくても700円以上飲食した会計のレシートに記載されてるアンケートに答えると、次回来店時に小ビール(あるいはソフトドリンク)1杯無料という太っ腹なサービスまである。
有効期限は利用日の翌月末日まで(つまり8/1に飲食したら9/30まで有効)しかもしかも、系列店を問わず使えるのでエビスバーで飲んだレシートを安曇野庵で使う、という芸当も可能なのだ。
ついつい熱弁を振るってしまったが、社員というわけではないので事実誤認などあったらご容赦願いたい。何ならトラバやブコメで突っ込んでくれ。
そして自分がおばちゃんになった今、一人呑みしたいけど勇気が出ないというお嬢さんが、席にいる増田の姿を見てフラフラと入って愉しさに目覚めてくれたら嬉しい。(でもコロナとか、くれぐれも自己責任で気を付けてくれよな)
昨日、銀座ライオン行った帰りに「あ~、久しぶりに楽しいなぁ」って沸き上がった気持ちの赴くままクソデカ感情を書きなぐっただけの増田がホッテントリに入っててビックリした。
色々とお見苦しい部分もあると思うが、酔っぱらった勢いということで何卒ご容赦を。こんな形で話題にされるのは初めてで、なんというか面映ゆいというか恥ずかしいというか……恐れ入り谷の鬼子母神ですわ。
ブコメで創業祭を教えてくれて、ありがとう! ビール半額とか最高かよ。こんなん、明日も飲みに行かなきゃじゃん。普段ポップとか見ず行きたい時に行ってる感じなのでね、昨日も会計時にポイント2倍つくって言われてたまげた。
あとレシートについて補足してくれたブコメもあるけど、財布見たら確かに! レシート引き換え方式から変わったんだね。いつも、次に店行った時に呑みながら回答するのが常なので気づかなかった。
あと言い忘れてたけど、勿論ソーセージとザワークラフトも本格的で美味しいし、あと最近ハマったのは金華さばの生ハム。いい感じに生臭くてビールに合うのでオススメ。すぐ出てくるよ
色んな店舗の情報もありがとう! 時期柄、遠出は暫く出来ないからコロナ落ち着いたら行きますね。それまで地元で各系列店をハシゴして回ろうかな。
それじゃ、またどこかで
統一教会は金儲け組織であり、日本で金を集めるのに有効だったのがスピリチュアルだったのでカルト宗教形態となった。
安倍さんは権力を固めるためにはどんな集団も利用しようとし、祖父の代から付き合いの深かった統一教会と公然と関係性を深めた。
このクソみたいな利害の一致が、政治の腐敗を進め、銃撃犯の怒りを買い、一撃。
うーん、この筋書き。
根本的な話なんだけどさ
やつは「女性を不幸にする男性全員にむかって言論で戦う」みたいな事をしていたわけじゃん?
まずその行動原理が 女性のためでもなく 自分のためにもならないどころか現実の自分を追い詰める結果になるのと 実際の女性に迷惑をかけて活動してたわけじゃん?
フェミニズムとかネットの言論とかいう前に この一見して異常な行動を考えてみる必要があるんじゃない?
主義とか思想とか行動とかが 根本的に論理だってないじゃん?もうランダムに発生する凶悪事件で関連性がないけど被害が一律系統建てられる難事件みたいなものに見えるよ
とりあえず自分自身がどうであれ主義や主張になんの行動原理の目的性がなかったとしても 先鋭化されていくアイデアとしてどこか奥深いところに刺さって成長していくんでしょ?
その異常な人の行動が 主義は間違ってないとか行動は間違ってないとか 方向性は間違ってないとか 基礎が腐ってるのに高層ビルを建て増ししても問題ないみたいなこと ないよね?
カビからペニシリンができるしペニシリンは有用だよ だからカビを食べようってはならんよね どこかよい点があったならそこだけ抽出して安全で健全に運用できるようにすべきだよね
ペニシリンはカビだ ってイコールで言ってる人いる? カビからできているのだからカビは大事だってなんか意味ないメタな発言はありとしても 家にはえてるカビが有用だなんて人は誰一人いないよね
異常者が言った名言だけど 名言だから ってそれイコールで結ぶ必要はないよね 名言なのだったら あらためて出たところはそれだったとしても それを浄化する何かをはさむべきだろう
せっかくの名言を有効活用させる方法はほかにもいくつかあると思うよ
とりあえずそういうところにも属人性をもってくるものではないと思うんだ
まず最初になにが異常かって根本の「守る気もない女性を守る」という行動を選択したのはなぜか
現に一番手の届きやすい 手をかけても犯罪にならない(であろうと思っていた)女性を使って人権侵害を行っていたわけじゃん?
もはやこの時点で本末転倒なんだけど それをしてまでその主題を持ちたかったのはなぜなのだろうか
これは攻撃対処である「男性」をなにかしらの方法でギャフンと言わせたいからなのではないか
人の行動原理や思考の形成はひとつだけから生まれるものではないと思うのでこれだと私がおもったのは 私が知りたい「あったとしたら」の根拠の話だ
彼はなんらかの方法で男性に攻撃がしたかったのではないだろうか
自分が勝ち誇ってエリートで幸福な生活を手に入れて見下す という方法では勝者の優雅さをもってひけらかすことでそれをできるとしても リソースが足りないだろう
山積みの現金や宝飾品 家族や広い家にペットなど 準備するのも感想を述べるのも リソースとその品位は準備できないだろうというのはチャレンジする前からわかる
ならば煽って口喧嘩ではい論破すればいいだろうけれども 不特定多数の揚げ足をとるのはまず足をあげる隙間に入り込む必要 論客が必要だろうけれどもコミュ障にはそこもむつかしそうだ
そうなると闇雲に被害者面をしてなんかそれなりっぽい素材を投下すれば 高性能の同胞がそれをソースとして奮闘してくれるだろうと給弾係になるという手段をみつけたのではないだろうか
あの選手を育てたのは私だ といわんばかりに あのホームランは私の給弾だ と満足げに あの給弾がなければホームランになったボールは存在しなかっただろうといわんばかりに自身を評価していたのではないだろうか
実際に攻撃していたのは傍にいた女性二人であって事実上の被害を与えている 実際に攻撃はしているのだ
それとは別に その女性への攻撃を用いてネット上の攻撃の原動力にして 男性をターゲットにした これはどういうことか
彼シュナムルは 自分の近くにいた女性を使って被害を起こさせ その被害を用いて自分が被害についてだれにでも使いやすい素材としてだれかに行動を起こさせるため 行動を起こしたヒーローの親ポジションを得るために 被害者を演じたのではないだろうか
逆ミュンヒハウゼン症候群そのものっぽいが 自分の救済のために必要としているものが 自分の問題提起からヒットを生み出した親であるポジションではなく どこかの男性がなにかしらの社会的制裁が加えられるであろう期待だった所が謎ではないだろうか
簡単にまとめてしまうと 彼のターゲットは自分が大好きな「(性別としての)女性」というマクロな存在に対して「それを楽しみとして(それはごく一般的な)消費している男性」に攻撃がしたかったのではないだろうか
それって結局自分の首しめてない?って事になるわけだけど つまりは自己嫌悪から自分を罰したり自分を攻撃するために自分を対象にして攻撃をしたその相手がたまたま自分以外の男性だった とは考えられないだろうか
いわゆる「死刑になりたいから人を殺した」の亜種である これは反社会的な心理状況においてとても厄介なものだと思われるのだがいかがだろうか
攻撃的な衝動の起因となる欲求は大きくわけて3つあるのではないか
ひとつは選択肢の不足 回避や改善について手段を考え付く事ができない為 とりあえず攻撃をして行動を不能にし 回避改善の代替としようというもの
ふたつめは攻撃そのものの嗜好 攻撃をする理由づけになんらかの平等性の欠如を持ち出すが実際は攻撃そのもをしたいだけ
みっつめは攻撃による被害をうけた状態を求める心 相手がなんらかの攻撃でダメージをうけた状態に持っていきたいという気持ち
どれかである場合やどれも全部あわせたものであることも可能性としてはありそうな気がする
シュナムル氏はまずどんな気持ちで身近な女性を 顔見知りの女性を被害者にしたのだろうか プライバシー情報を利用して本人の知らないところで被害を発生させる加害者となったのだろうか
女性の被害を代弁することで社会的に問いかけをするという崇高な使命の為ならば多少の犠牲は厭わないとしてあえて苦肉の策として 最悪謝罪ができる範囲の人物として選んだ女性に危害を加えて被害者となってもらったのだろうか
これは考えにくい
彼自身が女性が好きで 女性に対してなにか自分より優位なアプローチができる立場にいる同性を嫌い それらとは違う手段で女性に対して優位なアプローチないしは女性からのアプローチを受けられる立場になりたかったのではないだろうか
最終的にはシュナムル氏自身が語っていた身分に相当するものになりたい目標があったのではないだろうか
そうすると犠牲となった親族の女性二人は「だれでもよかった」のではないか
手あたり次第に 自分の都合のよい相手を探して だれかの救済行動のための被害者にすべく 攻撃を仕掛ける
自分の欲求は その救済行動をとった人間を 自分が評価することで 自分自身の価値と思い込む
その手段に選んだものが 数少ない選択肢の中からの フェミニズムだった
こういうことなんじゃないのか
普通に治療が必要なものだとおもうし 治療が必要な人間が残したものは だれかまともな人間がそれをしたとき価値がでるかもしれない可能性だけなのではないか
なにかしら価値のある行動や言説が一つでもあったのだったら もうシュナムル氏の名前はまったく関係ないところからそれを成り立たせるべきだと思うね
何か最近はうつ病について、「心の風邪という言い方は間違いだ、脳の病気だと言え」という言説が流行っているけれど
でもそれって本当に正しいのかなあ?って思う
うつが仮に脳の病気だとして、それってあくまでも症状が出ている「場所」に過ぎず、「原因」は別のところにあるんじゃないの?って思う
例えば毎日手足を切り刻むような機械で傷つけられて傷を負っているような人にとって、傷が出来ている場所は確かに手や足だけど
原因はその機械であってそれを取り除かずに傷だけ治してもまたすぐに傷が出来るので根本的な解決にはなっていない
「うつ病は脳の病気」で済ませて、薬だけ出して治そうとするのってそれと同じだと思うんだよねえ
実際にはうつ病になるのって仕事や家庭や学校といった外部的な要因が大きくて、それを改善せずに投薬だけしてもすぐに再発するから何の意味もないと思うんだよねえ
一方、「心の風邪」と言う場合、耳鼻科の風邪の場合と同じように「安静にして、栄養を取って回復させよう」という対策になるから