はてなキーワード: バスマジックリンとは
はーーー
2日かかった
結局カビキラーで倒したけど、バスマジックリンを使うべきだった、泡の量がぜんぜん違う
築5年で出るとは思わなかった
多分だけど、エアコンのダクトの隙間かなあ?あとで埋めておかなきゃ
今回わかったこと
・ハエたたき全然当たらないし、あいつ壁でも端っこに行くから当てにくいんだよね
・どこに行ったかわからないとき、エアコン内にいることがあるが、暖房をつけると出てくることがわかった
・やっぱあいつら同じ時間に活動する、今回は22時だった、人生全体で言えば夏の夜2時が一番活動的だと思う
・やはりカビキラーやマジックリンは窒息するから便利、ただ逃げてるやつに撃っても当たらない
・普段気にしない家具の下の1cmの隙間の可能性を棄却できない
・壁のやつにカビキラーを打つと飛ぶ、バスマジックリンならどうだろう?飛ぶかも
本当に疲れた
あと冷静に考えるとたかが虫なんだけど、何度見ても慣れない、ビビリを直したい
部屋が塩素くさい
ていうか出るなよ、都内のそこそこ高いところに居ても2年に1回は出てくるのがムカつく、しかもくそデカい
人生であと何回出るんだろう?人によっては出たことないって言ってる人も居るから隙間を全部埋めるしかないのか
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エアコンのダクト、よく言われるホースの入口みたいなのはないんだけど
ホースの周りにプラスチックの筒のカバーがついてるから、このカバーとホースの間が怪しいかな?
そうじゃなければもう室外機の中に入り込んだことになるんだけど、それって防ぎようなくないか
ドレンホースが見つからないパターンもあるらしい、もうちょっと調べるか
https://airpika.jp/contents/?p=296
一応キャップ買うか
こんな高い位置の換気扇から入るか?って思うけど、まあ2年に1回くらいなら入るかもなあ
キッチン周りはここ何年も見てない、見かけるのはいつもエアコン周辺
拭けばきれいになるようなやつ、作れないのかね?ゴキジェットはマジで死なない上に暴れるからだめ
バスマジックリンの良いところは「退路を断てる」ところだと思う、壁際に追い詰めたとき、右行くか左行くかわからないじゃん?そういうときはまず暴れないうちに囲む
やりたくもないことを毎日強いられるのは疲れるよね。
夫の方が労働の強度が高いんだとしても、そもそも仕事してる時点で疲れるし…
文句言うなら自分でやるか、文句言わずに相手に任せるか、得意不得意で分けるなりして二人で協力して終わらせるかのどれかじゃないといつか破綻しちゃうと思う…という前提のもと、かなり時短重視のうちの家事のこと書くね。
・ごはんはホットクックに任せる。切るのも面倒臭い時用に冷凍野菜も買っておく。肉は爆盛りみたいなやつを買って、机中に適当にラップしいて手袋した手でどんどん分けて冷凍する。使い捨てのニトリル手袋あると手がヌルヌルにならないし捨てればいいから気分がマシ。あとそもそも料理は得意不得意激しいから、向いてる方か、こだわりがある方がやることをおすすめする。
・朝ご飯はそれぞれ食べたいなら食べる。子供の分だけ用意して、お互い自由。
・買い物行くのがだるくなりそうな気配や、家の誰かが体調を崩したらまず余裕のあるうちにネットスーパーで適当にいろいろ買っておく。受け取るだけで冷蔵庫が潤う。
・食洗機をマストで買う。新古品なら1万ぐらいで買える。食洗機に入らないもの、食洗機が使えないものは買わない。
・全自動ドラム式洗濯機を導入する。高いけど、洗剤も自動投入のやつだとベター。シワがついたシャツができてしまったら、乾燥の温度を最高温度に設定して氷を3個とシワシワのシャツだけぶち込んで10分ぐらい乾燥かける。アイロンかけなくてもシワがまあまあとれる。あとそもそもイージーケアの服を選ぶのをおすすめする。
・畳んで収納するものをなくす。うちは服を減らしてすべての服をハンギングにした。子供用の小さい服とかパジャマ用の服、下着類はたたまずにそれぞれの場所にぶちこむ。
・無洗米にする。無洗米がイヤな人がいるなら、米を炊く担当はその人にする。
・お掃除ロボットを導入する。家具はすべてお掃除ロボットが入れる脚がついたものを買うように心掛ける。
・お風呂用の洗剤はこすらず落ちる系を選ぶ。我が家は浴室に適当に水をかけたあと、バスマジックリンのエアジェットを使っている(レバーを引く回数が少なくていいのが楽)。適当に放置して流す。
以上を全部導入するとこうなる。
朝起きたらホットクック準備→炊飯器に無洗米ぶちこんで水いれて予約→洗濯機に全部ぶちこんでスイッチON→お掃除ロボットON→出勤→帰宅→風呂場に水かけてエアジェット→服をハンガーにかけてしまう→風呂場の洗剤流して風呂いれる→作らずとも飯が出来てるので、ホットクックから取り出して食べる(余裕あればなにか1品足してもいい)→食べ終わったら食洗機で全部洗う→夜ネットスーパーの食材が届いたら冷蔵庫にしまう
うちは子供もいるので、子供との時間と自分の時間を買うつもりで家電と時短にフル投資している。
結果、二人ともフルタイムで働いていても、1個1個の家事のハードルが低いので二人で手分けしてやればそこまでしんどい思いをしなくても家がちゃんと毎日まわる。
朝はだいたい、片方が家事という名のぶちこんでスイッチを押し続ける作業をやり、もう片方は子供にご飯をやったり、オムツをかえて着替えさせて、登園準備や連絡帳書いたりを分担し、全員一緒に家を出ている。
さらに家事にクオリティを求めたい場合は、クオリティを求める方にやらせるか、ちゃんとお願いして分担するのが筋だと思う。共働きなんだから、どちらかだけが家事にまでコミットしたら気持ちの余裕なくなると思う。
パートナーさんと一緒にサクサク済ませられるぐらい家事が楽になればそもそも揉めないで済むかもしれないと思って書いてみたけど、何か参考になれば幸い。
「サンポール」で検索してキンチョーのページに飛ぶとポップアップが。
「用途外に使うな。タイルや樹脂、金属・大理石等の素材をいためたり変質する可能性もあるから。風呂掃除には『お風呂用ティンクル すすぎ節水タイプ』使え」と。
サンポール | トイレ用洗剤 サンポール 黄ばみなどのお掃除に | KINCHO
www.kincho.co.jp/seihin/housewares/toilet_sanpoll/sanpoll/index.html
黄ばみ・尿石、水アカといったアルカリ性の汚れを塩酸で落とす、と。
一方、ティンクルは
なんでお酢のチカラで汚れが落ちる? ティンクル(水回り用・お風呂用) | KINCHO 大日本除虫菊株式会社
www.kincho.co.jp/seihin/housewares/tincle/tincle_mechanism/index.html
まあ、台所シンク周りの汚れはメラミンスポンジで十分落ちるけど。
【徹底解説】水垢と石鹸カスも落とせるバスクリーナー「お風呂用ティンクル」分かりやすく解説! - 茂木流掃除講座
www.youtube.com/watch?v=1BzaAMYNUk0
花王のバスマジックリンやライオンのバスタブクレンジングは「浴室用合成洗剤」
「洗剤」は汚れを落とす主な働きが界面活性剤
「洗浄剤」は汚れを落とす主な働きが酸やアルカリの働きによるもの
ティンクルは界面活性剤も入ってる
www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_06.html
洗浄剤とは、(1)酸、アルカリ又は酸化剤及び洗浄補助剤その他の添加剤から成り、(2)その主たる洗浄の作用が酸、アルカリ又は酸化剤の化学作用によるもの。
www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_04.html
界面活性剤又は界面活性剤及び洗浄補助剤その他の添加剤から成り、その主たる洗浄作用が純石鹸分以外の界面活性剤の界面活性作用によるもの
界面活性剤については、「界面活性剤」の用語を用いて表示し、括弧書きで界面活性剤の総含有率及び界面活性剤の種類の名称を付記する。
ティンクルのCMの「お酢のチカラ」とか、サンポールのCMの「酸が効く」とかキャッチコピーは耳に残ってたけど。
「風呂にこびりついた汚れはアルカリ性の石鹸カス。だから、お酢のチカラのティンクル使え」くらい言ってくれてたら積極的にティンクル選んだのに。
15秒のCMの尺に収まらなかったらせめて30秒バージョンで。
昨晩、ひっさびさにゴキブリの侵入を許してしまったが、久々すぎてどうして良いか一瞬混乱し、空ペットボトルの打撃をこころみて取り逃がした。
今日帰ると、取り逃がしたとおもったそいつは同じキッチンエリアにいたので、今度はとおもって、打撃ではなく噴霧するものでより確実にハントしようと思った。
ゴキブリの身体構造上、界面活性剤を含む、お風呂洗剤のようなものが有効なのは知っていたが、シンク下の収納を開けると、いろいろあったので、より致死性の高そうなもので一撃を狙うことにした。
泡で出るキッチンハイターがいかにも凶悪そうだったが、うまくヒットしなかった。
泡は対象が明確に見えている場合はヒットしやすいが、遮蔽物があるとそこでとまってしまう。
泡以外に塩素臭がするので、それが毒ガスのように広がってスリップダメージを与えられるかと思ったが、期待ほどではなかった。
そこで「霧だな」と思い、自炊習慣があるため常備しているドーバーパストリーゼを試すことにした。
これは、飲食店なんかでもつかわれている、日本酒メーカーが精製した純度95%以上のアルコールで、我が家ではコロナの時に一斗缶を買っていたので、飲んだり燃やしたり、常識外の使い方をしなければ2年はもつ。
奴が逃げ込んだあたりに広げながら噴霧すると、すぐ飛び出してきた。
効果はあるようだが、界面活性剤のような即効性はなく、しばらく逃げ回る。
だが、遅効性の効き目はやはりあって、スピードが落ちたのち、壁に張り付いたまま動けなくなり、やがてポトリと落ちた。
完全に動かなくなったが、気門が詰まったことの窒息死か、急性アルコール中毒かはわからない。
今まで試して見た感じだと
バスマジックリン > パストリーゼ > 泡のキッチンハイター
の順で即コロの威力がある。
別に積極的に殺しまくろうと思わないし、できれば生き死にの話になる前に出会いたくないが、いざ出ても、キッチンに意外と致死性のものがあるなあ、と思った。
イメージしているのはシャンプーやリンスを入れてるアレのこと。
最近Amazonでオクトという薬用シャンプーとリンスを買ったのだけど、中身より何より容器がシンプルで使い勝手がめちゃめちゃ良かったので、何故他の商品はポンプ式のボトルが主流なんだとふと疑問に思ってしまった。
(オクトの容器はクリームクレンザーとかスプレー式になる前のバスマジックリンみたいなやつ。詳しくは画像検索してくれ)
思えばポンプ式のボトルを使っていた時はとにかく詰め替え作業が面倒だった。
大体いつも浴室の床で行うのだけど、空っぽのボトルに詰め替えパックを押し当てるとグラグラして割と不安定だからそれなりに神経を使うし、うんこ座りなので地味に足腰も辛い。
詰め替え用のパックはうまく切れないときがあるし、切れ端の小さなゴミが出ることも鬱陶しい。
パックの中身は最後、指で絞りだしながら丸めて折りたたんでたのだけれど、これも握力を使うので結構手が疲れる。
外したノズルだって、中に浸かってた部分はシャンプーやリンスでベトベトだからあんまり床や棚に直置きしたくない。(詰め替え後はまた挿し直すしね)
自分は無くなる前に事前に詰め替えておくような気が利く人間ではないので、切れかかってきたときは「今日もまだいけるかな?」なんて感じでポンプとしゅこしゅこ格闘した末に、出がらしも出なくなったころ、シャワーの途中で全裸びしょびしょ状態の中毎回この作業を行っていた。
百歩譲ってハンドソープや洗顔ソープは中身がサラサラ液体な上に量も多くはないので、詰め替え作業もそこまで苦でないし、最初から泡で出てくるメリットもあるのでまだ許せると思っている。
ただシャンプー、リンス、ボディーソープの三つについてはやっぱり解せない。
入れるのはドロっとした液体だし、コーヒーのストローみたいにノズルを傾けることも出来ないから、どうやったってボトルの底の端のほうに残った中身は吸いだせない前提になってるよね。非効率じゃない?
それに詰め替えで何度も継ぎ足された中身にしても、長年使って底に黒カビが生えたボトル容器にしても、どうしても不衛生に感じてしまう。
これなら一回一回容器ごと買い替えられたほうが、嫌な思いをせず精神衛生的にも嬉しいんだけど。(もちろんポンプ式より高くないって前提だけど)
例えばケチャップやマヨネーズみたいな、使い捨て前提のシンプルなキャップ式のボトルじゃあダメなの?
スリムな形にしておけばかさばらないし、予備のボトルを一本置いておくだけでシャワーの最中にみじめに詰め替えする手間も省けるのでよっぽど良さそうだけど。
極めつけはボディーソープを探していた時に見つけた、メンズビオレワンの髪顔体を一本で全身洗えるタイプのやつ。
「旅のおともに!」「ジムのおともに!」なんてうたい文句で広告出してるのに、商品を見たらしっかりポンプ式ボトルで笑ってしまった。
これ作った人はこのボトルを平気でリュックサックやキャリーケースに突っ込めるのだろうか?
折角良さげな商品なのに、入れ物に工夫がないだけで台無しじゃないこれ。
ポンプ式なら一回分を適量出せるとか、片手でも使えるとか、エコで環境に優しいとか、考えついたメリットは何個かあったけど、自分にとってはデメリットのほうがどうしても上回ってしまう。
週3くらいのペースでジムに通ってて、筋トレはしないんだけど毎回2000mくらい泳いでいる。
先日、「風呂場でおしっこはマズイ」みたいなまとめを読んで、レスの中に「らめえ!おしっこでちゃうよぉ…って言いながら放尿するといいぞ」てのがあった。
なるほどなあ、と思ったのでジムのシャワールームで試してみた。
いつもは泳ぐ前に排尿しておくのだが(泳いでる途中で尿意をもよおすと集中力が散る)、今回はあえてそれをせず、1時間かけて2500mをツービートクロールで泳いだ。
のち、いつもなら併設のジャグジーに入ってからシャワーに行くのだが、今回はパスしてそのまま向かう。大量に出る予感はしないが、ある程度の尿意はある。
ブースに入ってカーテンを閉め、さてと、と水泳パンツを脱ぐ。隣のブースに誰も居ないことを確認してから、少しだけシャワーを出す。これは、万一放尿中に誰かが隣に入っても
そして低い声で「ら…らめえ…おしっこでちゃうよぉ…」と喘ぎつつ放尿を実施。最初は禁忌感のためなかなか出なかったが、やがて堰を切ったように流れ出した。
すると、自分の尿がまるで熱湯のように感じる。プールで冷えた体、特にふとももを伝う熱い液体の感触が新鮮で、その背徳的な快感に陰茎がかすかに勃起する。
これは想像以上の成果だ。これほどの愉悦を知らないまま、私は何十年も生きてきたのか…。
ハアハア余韻に浸りながらシャワーを全開にし、持参したバスマジックリンでフロアを洗う。
それ以来、私はプールに行く度にこの新たなチャレンジを楽しんでいる。もちろん改良も加えた。例えば放尿前に乳首を刺激すると良いことや、陰茎をうまい具合に
太ももに挟み込むと、尿との接触面積が増えて快感が倍増することなどなど…。
そんなこんなで、プールに通うモチベーションも高まって嬉しい限りなのだが、少し不安も感じている。
それは、「自分一人の尿でこれだけ快感なのだから、他人と二人で密着して放尿しあったら、その快楽はどれほど高まるのだろう?もし三人だったら更に?」と思いついてしまった事だ。