はてなキーワード: ソロとは
私はジャニーズJr.のファンで毎月ドル誌(アイドル雑誌)を買っているがここ数ヶ月読んでもかわいい!かっこいい!よりこんなに近い写真大丈夫?時期的に緊急事態宣言中っぽいのにソロカットじゃないの?という気持ちになる。
去年一番最初の緊急事態宣言中は過去の未掲載の写真などを使い緊急事態宣言が解けてもしばらくはグループを組んでるアイドルでも写真はソロカットのみ、集合は合成でやっていたがいつからかメンバー同士が実際に肩を組んだり頬を寄せ合うような写真が増えてきた。
当初は感染者減ってきたからコロナ禍前のようなドル誌に戻ったんだ!嬉しい!と思っていたが感染者の数が増え大都市部が緊急事態宣言に入っても去年のようなソロカット、合成には戻らず所謂わちゃわちゃした写真が多い平時のドル誌のままだ。
ジャニーズ事務所のタレントが感染してもドル誌の空気は変わらず読んでいてこの時の撮影で誰も感染者出てないっぽくて良かった…という気持ちにまずなってしまう。
ドル誌はよくオフショットのコーナーがあるが撮影中のオフショットならまだしも控え室らしき場所でマスクをしてないないタレント達の写真を見るとオフショットコーナーの為にマスク外す必要があるんだ…と残念な気持ちになる
私が考えすぎなのかもしれないがドル誌の撮影現場は感染対策が万全なのかとても疑問で素直な気持ちで読めなくなっている。みんなワクチン接種済みなのかもしれないがブレイクスルー感染もあることを考えてしまう。
私はジャニーズJr.しか見てないので他のアイドルの雑誌は読んでないけど女子ドルがSNSでメンバーとくっついた写真を上げてくれる度にかわいいけど今はしなくていいよとまず思ってしまう。
歌ってそんなに生活に密着してない。聞いても1曲くらいですぐ切っちゃう。
親とか退屈な作業が続くときにはラジオで歌謡曲聞いて歌ってたけどそういうのはわかる。
ただそういう覚醒剤的なものまで必要になる退屈な作業って今の世の中そうそうころがってないし。
リラックスしたいときのインスツルメントではチェロのソロとか好き。溝口さんとかいう人の何十年もまえにiTunesにいれたやつ何度も聞いてる。
あと前の前くらいの代のディズニーレジェンドCDもたまに聞く。新婚旅行でいったカリフォルニアディズニーワールドのおみやげ。CDセット現地で買ってきてよかった。
本は生涯で300万くらいは買ってるんだろうなぁ
あとどうでもいいけどさっき某小田氏の名曲のギターソロのイントロみたいなかっこいい屁をこいていった家族が笑えてしょうがない
なおせばいいのに、痔。
煙が出るくらいまで油の温度を上げたら危険、という知識は化学を専攻していなくても持っている人は多い。
だからカセットコンロと片手鍋も持参してサラダ油を加熱するのがいいんじゃないかな。
ソロキャンプ用のバーナーと鍋ならもっとコンパクトで持ち運びやすいかも。
「おい、お前らみんなぶっ殺してやる!ちょっと待ってろ」
ガサガサ
「これがなんだかわかるか?ここをこうしてこうするとコンロと鍋になるんだぞ、すげーだろ」
トローリ
カチッカチッボワ
「全員ぶっ殺してやるからな!まだ油があたたまらないからそのまま待ってろよ」
グツグツ
「小さな泡が出てきたぞ!油に火を付けるにはもっと温度を上げないといけないからな!」
モクモク
「全員死ねー」
ボワッ、メラメラ
おっす俺アラサー(34)。
小学校で教わった「オナニー」という言葉の意味をオヤジのパソコンで調べて以来かれこれ24年間ソロ活動。
小学生当時の俺にとっては18歳(自称)のAV女優であっても肌のきったねえオバサンだったのでもっぱら二次元でシコった。
たまに気まぐれで三次元でシコることもあったが、基本的には二次元でシコってきた。
今までのオナニーの回数を雑に「365日*24年/2日おき」で計算すると8000~9000という所だが、そのうちチャンポンも含めて三次元でシコったのはせいぜい500。
俺のチンコは二次元をシコる対象とみなし、三次元はあくまで二番手とみなすように調教されてきたと言っていい。
最近性欲が衰えてきたのか、ついに三次元で全く興奮しなくなった。
素人自撮りは肌の汚さやカメラワークの雑さが見ていられないし、女優男優の演技が棒すぎるのもアニメばかり見てきて身にはキツイものがある。
特に若くて可愛いだけの三次元女優は演技を一切しなかったりやたりわざとらしかったりで股間に訴えかける物が少ない。
30すぎているような女優と比べると肌が綺麗に見えるが、二次元と比べればサメやトカゲのような革っぽさすら感じてしまう。
静止画の場合も三次元の場合は単なる写真でしかなく、二次元のポルノが持つキュビズムや抽象画のような時空を歪めながら性欲に訴えかけようとする趣が一切ない。
そもそも文化が違っていて、三次元のエロというものはある種の盗撮趣味のような世界の上に構成されているのだろうが、私の股間はそういった覗き見だとかリアリティだとかいったものに対して興奮するようには出来ていないらしい。
結果、私は三次元で抜くことが出来なくなった。
こないだ試しにDMMで人気上位のエロ動画のサンプルを順繰りに見ていったが、どれも私を興奮させることは出来ず息子は下を向いたままだった。
人生とは積み上げてきたもの、味わってきたものによって構築される。
誰が最初に言うでもなく誰もが自然と知ることになる人生の本質である。
性欲とは刷り込みによって構築され、刷り込みによる性欲の構築こそがフェチズムの本質であるとデカルト(フロイト?ユング?サド?マゾ?)は言ったらしい。
超基本的な部分だが「最初のカジリガメを取ることは非常に重要」ということぐらいは理解しているよな?
少しインターネットが使えればこれぐらいの知識は能無しのゴミムシでも得られる知識だ
じゃあそのカジリガメを取るためにどういう戦略をとったらいいか
お前らゴミムシの大半は最初のカジリガメ戦には5人全員が下レーンに集合すべきであって、集合しないやつはカスであり戦犯だと考えている
…
…
アホか?
自陣営と相手陣営の編成を見て頭を使って考えろ、各ポケモンがどこまでレベルを上げれば集団戦で活躍できるかを
各ポケモンで特定のLvに到達した瞬間に進化したり、強いコンボ技を覚えるし、Lv8~10になればユナイト技が使えるようになる
いいか、お前のポケモンがまだ真価を発揮できない状態なら黙って陰でファームを優先しろ
上レーンで一人ファームしてる味方がいるなら信じて下で黙って耐えろ、勝手に前に出て4vs5で死ぬな
死ねよカスがゴミめ消え失せろ、トレーニングモードで確認してこい
次に「最初の亀を取った後の動き」についてもっとちゃんと考えろゴミムシども
マスター帯でも半数以上のゴミカスがこの部分について理解していない
だがな、なんで無策で相手のゴールに突っ込むんだよ
このゲームはレベル差がつくと負けている側により多くの経験値が入る仕様になっている
つまり、勝っている側が相手に突っ込んで死んでしまうとそれまでのリードが一気に詰まってしまうってことだ
亀を自陣営が取った後はどっちが有利なんだ?
自陣営だよな?
頭使えよ、有利な状況を一生続けりゃいいんだよ
※全てリーグオブレジェンド (以下lol)をプレイしている上での意見感想です。
サモナースペルやルーンのようなものはポケモンユナイトにも存在はしているがあまりにも幅が狭い。(サービス開始初期なのでここは仕方ないとも言える)
ただ、キャラピック画面で対面のキャラを見てもちもの、アイテムが変更できない為ほぼオーソドックスなテンプレ一択になっている。
なんでもなおしが分かりやすい例で、効果自体は割と需要のあるもので(使ったことないけど)アタック型だけど対面に行動妨害が多いとかガブ使うけど対面にヤドランがいるとかそういった時に持てば輝く場面はあると思う(だっしゅつボタンより優先度が高いかどうかは置いておいて)。
ただ、対面の構成が見えていない状態で選ぶのはかなりリスキーで、持っていっていざ対面の構成がエスバシラガアブルカパレスとかだった場合ただだっしゅつボタンを捨ててきただけの人になってしまう。
つまり持っていく理由が無い、基本だっしゅつボタン一択になっている。
もちものもゴール系のものは対面見てから積んでいいものとかはあると思う。知らんけど。
防御特化のアイテムと特防特化のアイテムとかあったらいいよね。それこそ対面見えないと持ちたくないけど。
lolにおけるビルドの部分が技の派生だと思う。実際択があるキャラも割といると思うけどアタック、バランスタイプのキャラは基本一択になりがちだと思う。だって火力出る方がマストでしょ。
これもサービス開始初期だし今後修正されるかもしれないけどゲームの流れが大きく変わることはロトムを大幅にアッパーしないとまず無いと思う。
カジリガメまでファームする→カジリガメを取りに行く→カジリガメを取ったら人数使って森も占領して対面の経験値を削ってゴールも決めていくVSカジリガメ取られたらレベル差で基本勝てないので静かにファームしてゴール守りつつ隙を見てピックアップしてキルを狙ってサンダーを待つ→サンダーファイト、獲ったら勝ち
この流れしか存在しない。正直0-5トレードで1stカジリガメとられたらもう降参入れたい。lolでいうレイトキャリー(大器晩成型)の概念が存在しない為(強いて上げてゲンガーだが試合前半にパワースパイクを迎えるキャラをレイトキャリーと呼ばない)、カジリガメをとられると9割は不利な流れで少なくとも2ndカジリガメまでゲームをプレイさせられるのが確定する。しかも1st取られたけど2nd取れたからイーブン!じゃないのがカスすぎる。
そしてサンダーのワンチャン力がエグすぎる。エルダードラゴンとか言われてるけどエルダーの3倍くらいゲーム決める力がある。
どんなに集団戦勝とうが上記2体のオブジェクトの獲得でゲームが決してしまうのが現状で、しかもスティール対策がゾーンアウトしかない。リーグオブレジェンドならjg一人をゾーンアウトもしくはキルすれば獲得はほぼ確約されるのに、スマイトが無いせいでこのゲームは対面5人全員をゾーンアウトもしくはキルしないと安全にサンダーが狩れない。しかもデスタイマーが異様に短い為(スーパージャンプがカスなのもあるが)に1人ピックアップしてキルしてからサンダーを狩りはじめても大体途中で合流してくるのであまり意味がない。
どんなに有利を取ってもサンダーをスティールされる可能性はまとわりつく。5人でボイチャしながらプレイしてればこの可能性を極端に低くできるが、ソロランクだとまず無理。人間5人集まれば1人は必ずカスがいるので。
多分スマイトが存在しないのとサンダーのワンチャン力がエグすぎるのはWe can win精神を捨てさせない為の運営の狙いだと思う。
つまり何が言いたいかっていうと見飽きた試合の流れしか発生しなくなる。10分固定のゲームで色出せって方が無理かもしれないがそう感じるという話。
これが一番ゴミ。本当に意味が分からない。100歩譲って全て誤魔化されているならまだしもアイテム装備による貰えるステータスとかが数値化されているのに技の火力どころか基礎ステータスまでが隠されているのは本当に意味が分からない。パッチノートで移動速度や詠唱時間について書けとまでは言わないがせめてダメージに関するところだけは数値化して欲しい。有志がトレモで調べて擬似数値化しているのを見るとアプデ入るたびに早朝からゲーセンに篭りTwitterに動画をあげるクロブ勢の顔が浮かんでしまう。ポケモンユナイトはPay to winだ!とかふざけたこと言って騒いでる人間こそキャラの基礎ステータスや技の攻撃レートを調べてすらいない。基礎ステータスや技のダメージの数値が分からないせいでキルラインの見極めやオールインの判断がいつまでたっても感覚頼りになるので全く上達しない。Gankの来ないレーンフェイズでぺちぺちAAとスキルを投げてるうちに『いけそう』と感じたらいくだけ。何が面白いんだ?
そもそもlolのjgと違いスマイトというサモナースペルが無い、jg専用アイテムも無いので森の中立は誰が食っても同じ経験値が入る。開幕犬河童牛蟹蟹で上か下にGankいって河童牛蟹蟹で亀の段取になる。この亀ファイトが終わると大体は下で継続的に戦闘が起こり始めて上ではゴール門番がちびちびファームする。こうなった時にもう森の中立がjgだけのものでなくなる。そもそも上ルートも中央エリアも下ルートも亀ファイトまでしか指定されたエリアにいる必要がない。その後gはごった煮ファームになってしまう。永遠に2-1-2の体制だったらゴールなんて全然決めれないし寧ろ亀ファイト勝ったにしろ負けたにしろ隙を見て森に圧力をかけてファームを食っていかないとレベル差が離される一方or縮まってしまう。なので当然jg以外も森を食う。食った方がいい。この時点でもう中央エリアという看板が無くなってしまう。何がいいたいかっていうと折角マップを縦横無尽に駆け回る役割なんだから終始その役割を残して欲しい。勿論これは悪い部分だけでは無くて、jgのファームが限定されない分1-2-2とか1-1-3とかいう戦略が生み出しやすい点はいいと思う。lolでEUスタイルが確立されたように今後のアプデ、プレイヤーの作戦によって改善されていくであろう部分だとは思う。
ピンは5人でボイスチャットしてやってくださいと言われればそれまでだが、ボイチャしててもマップは見渡したい。マップを見渡す機能が壊滅的に悪い。スティックでスクロールするには遅すぎるしマップをタッチするにはマップが小さすぎて正確な範囲をタッチできない。スマホ版がきたら一生iPadでやろうと思う。
分けろ。
ポケモンユナイトが確実にlolより優れている点は手軽さ、始めやすさ、精神にダメージを負わないところだと思う。正直こんな10分の簡易的なMOBAをリーグオブレジェンドと同じ心構えでプレイしようとしている方が間違っていると思う。
多分リーグオブレジェンドが好きでユナイトにも流れていった人は絶対帰ってくると思う。lolは一生低民度クソゲーベトナム鯖でゲームの調整はインターン生にやらせてるとか言われてるけどもうリグレジェノイドは一生サモナーズリフトの引力に引かれ続けるしPC破壊しないとやめられないと思う。結局のところ俺がlolに求めてるものはlolにしか無くてポケモンユナイト楽しんでやってる人がlolを始めても絶対レベル30までやらないと思う。定石みたいなのも偉そうに書いたけどまだこのゲーム100戦もしてないしマスター帯でランク回してるドMには違う景色が見えてるのかもしれません。俺にはもうサモナーズリフトのソロレーンしか残ってないことが分かりました。
『クイック・ジャパン』『ロッキンオン・ジャパン』以外で、小山田がいじめ自慢していたとされる『月刊カドカワ9月号』の掲載記事について、
メディアが偏向的な切り取りで掲載して拡散され続けているのがずっと気になっていたんだけど、
案の定これを利用して、拡散の元凶となった件のブログが『 小山田圭吾がいじめを語る理由 - 孤立無援のブログ 』という記事で外山恒一氏のnote記事に反論している。
また変な扇動をしかねないので、記事の冒頭から関連する箇所(幼少期から高校時代)までをまるっと書き起こした。
なお、カドカワの記事はフリッパーズ・ギター3rdアルバム「ヘッド博士の世界塔」の発売直後に刊行されたもので、
アルバム発売を受けて、音楽への姿勢を掘り下げるために幼少期から振り返させた全19頁のインタビュー記事のようだ。
月刊カドカワ9月号(1991年9月1日発行)P348〜P352
きっと、ぼくの生い立ちなんて面白くないですよ。やっぱりこういう話が載るんだったら、波乱万丈の人生を歩みたかったですよ。
幼稚園のときに、巨人の土井選手の娘がいてね。土井ヨウコちゃんていう子だったんだけど、餅つき大会があって、土井選手が餅ついててかっこいいって思ったのが最初の記憶ですかね(笑)。土井ヨウコちゃんの顔は覚えてないんだけど、土井選手の顔は覚えてる。今でもテレビで土井選手の顔を見るたびに、餅ついてたなということを思い出しますね。
すみれ三組だった。それは年長組で、その前は忘れちゃった。ぼくはお絵かきを習ってた。シンちゃんていうちょっと知恵遅れの子がいて、クレヨンを投げまくって先生にひっぱたかれていたのを思い出すな。
普通の子だった、おとなしくもないけど。すみれ三組の隣のクラスに「ひらけポンキッキ!」に出たヤツがいて、そういうヤツの悪口を陰で言ってた。出たからって威張るんです、そいつら。ぼくらはイジケたグループで、五人ぐらいいた。女の子もいたな。まだ人間できてませんからね。学芸会も普通にこなしてたな。インディアンの歌を歌うその他大勢の役をやった。
小学校は遠かったんです。同じ世田谷区だったんだけど、私立だったから。それからぼくは高校まで同じ学校に通うわけなんだけど、もうシンちゃんはいなかったんだけど、二年のときにKという知恵遅れの子が転校してくるんです。ぼくらの学校は身体障害者の人が多いんだけど、特別にクラスは作らないで普通に入ってくる。Kは高三まで同じクラスだった。ぼくだけじゃなく、みんなにインパクトを与えたと思う。Kとは小学校のときはわりと距離を置いて付き合ってたんだけど、高校に入ってから意外に密接な関係が出てくる。
小学校のときは成績は良かった。運動会のリーダーとか、班長とか。それから、物が流行るじゃない、スーパーカー消しゴムとか怪獣の消しゴムも流行ったしね。そういう物のコレクトに関してはいつでも一位にならないと気が済まない男でね。それで人気を博してたからね。相撲の消しゴムも流行った。貴ノ花とか高見山とか。ガチャガチャでも、十円入れてガチャガチャでカプセルを出すと効率悪いのね。
ちょっと遠いところに駄菓子屋があって、その店では中身がドンと箱に出してあって、自分でスーパーカー消しゴムを選べる。友達とその店を発見して、他の友達には言わないで、自分らだけでコレクトして・・・ジャーン!!(笑)
小学校のときって、足の早い人とか人気があるじゃない。そういうタイプじゃなかったから、物で誤魔化したり、人気のあるヤツの足ひっぱったりとか。陰で悪口言ったり、変な噂流したり。こすいヤツだったな(笑)。だからすごく嫌われたりすることもあったな。いちばんショックだったのが、小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のことを書いてるのに、「小山田くんの嫌なこと」とかいうタイトルで作文書かれてね(笑)。別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。親にその文集はみせられなかった。ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。まさか文集にそんなタイトルで書かれると思っていない。ちゃんと印刷されてるもので、先生が見るだけじゃないの。みんなに配られちゃうの。けっこう挫折だった。だからそいつには、小学校人生全部かけて復習した(笑)。
運動会のリーダーも五年のときかな。仕事はそんなにしなくて、自分の好きなようにやってた。学校に遅くまで残れたり、プリント刷ったりするのがすごく好きで、そういうことができたからやってた。運動が得意だったていうわけじゃなくて。
音楽は幼稚園から。アニメとかのコレクトがすごかった。幼稚園の頃はコレクトって意識じゃなかったけど。水木一郎って知ってるでしょ。あの人が近所に住んでたの。それで家族でどっかに旅行に行ったら仮面ライダー・ショーをやってて、司会が水木一郎で、うちのお母さんが仲良くなって、家に来たことがあった。そのとき『イナズマン』のLPにサインしてもらった。やっぱり子門より水木だよ、とか言って。ウルトラマンからマイナーのものまでLP集めてた。「鉄人タイガーセブン」とか。よく一緒に歌ってた。その頃から歌手になる資質があったんですね、ねえよ、そんなもん(笑)
超テレビっ子。家に帰ったら、ずっと。アニメの再放送とかゴールデンタイムも。でも三年生ぐらいから「ザ・ベストテン」が始まった。大好きだった。チャートを全部メモるの、点数まで。二十位から十一位まで久米さんが早口で言うんだけど「『いい日旅立ち』山口百恵、九千何百何十点」とかいうのを、早くて書けないから「いい日、山」とか書いて後で清書する。それで学校で「昨日、何位だったよな」って言ってメモ見せて威張るというのが流行った。あとになって小沢もそれをやってたって話をきいて。他にもいろんなチャート番組きいて、どのチャートが信憑性があるとかって。オリコンもずっと読んでる、細かいチャートまで。地方別チャートだとフリッパーズ・ギターは四国が全然ダメなの。だからこれから四国を強化したいなと。
あと、「カリキュラマシーン」が好きだった。鉛筆のジョーとか宍戸錠とか吉田日出子とか藤村俊二とか。変な歌があった。「ねじれてねじれてシャシュショミャミュミョ」とか、そういうねじれる言葉があるでしょう。そういう言葉を覚えさせるためにその曲がある。一緒に歌ってた。それから、「三は嫌いだよ、いつもいつも、二人仲良くなると、ひとり仲間外れ〜」とか言い終わると、二人が真ん中のひとりをギターでボコボコにしておしまいっていうような(笑)。強烈なの。コント55号はもう欽ちゃんがソロでやってたけど、ぼくはダメだった。ドリフの志村のほうが好きだったけど、それより「カリキュラマシーン」のほうがずっと好きだった。よくギャグを覚えてる。ギャグともとれないようなギャグだったけど。きっと当時は笑ってはいなかったと思う。『天才バカボン』の第二巻もすごかった。
中学になると、人当たりが悪くなって。クラスに友達があまりいなくて、すぐにイジケるタイプに変わったんだよね。あまりしゃべらなくなった。休み時間は仲のいい友達とクラス出て、他のクラスの仲のいい友達と遊ぶみたいな感じ。中学になると音楽がすごく好きになって、そういう話もできる人としか話さなくなった。
Kはね、体がでかくて、小学校のときは突然牛乳ビンで人を殴ったりしてたんだけど、中学になるとそういうことはしなくなった。大人になったみたいで。
同じクラスにひとり仲のいい子がいた。その子のお兄さんがパンク系が好きで、ぼくもその人の影響でそういう音楽が好きになっていった。その子にテープ録ってもらったり、貸しレコード屋に行ったり。その頃、ウォークマン・ブームで、そういうのはいち早く察知して、お金なかったけど小六のときにウォークマンⅡを買った。ボディが青くてヘッドホンがオレンジ。すごく大事にしてたんだけど中一のとき電車に置き忘れちゃった。ショックだった。で、二台目はアカイやつ。電車の行き帰りで聴いてた。最初に行ったコンサートは、中二のときのクイーンかな。
その頃、初めてエルヴィス・コステロ『インペリアル・ベッドルーム』を借りて、すごく好きで、そのちょっと後に『パンチ・ザ・クロック』ってアルバムが出た。音楽雑誌のグラビア見るのも好きで、"イアン・マッカロクのお部屋"とかいって、奥さんと一緒に写ってる写真の中にレコードがダーッと並んでて、いちばん前にアズテック・カメラの『ハイランド』が置いてあった。それで貸しレコード屋に行ってアズテックの「思い出のサニービート」の12インチ・シングルを借りて、その友達と二人で「いいね」って聴いてた。それからそっちの方面の音楽にどっぷりいった。
そういうふうにして中学生のときに洋楽を聴いてると、みんな馬鹿で自分は頭いいって思いがちでしょう。案の定、そういうふうになっていた。
ギターは中一から。いとこが弾いてて、クイーンとかディープ・パープルを教わった。教則本とか見て普通に弾けるようになったんだけど、アズテック・カメラは弾けない、コーが難しくて。いろんなコードを知らないから、コピーして一生懸命した。だから我流で、コードの名前なんて知らなくて、指の形で覚えた。
高校になると、すごく仲良かったヤツが違うクラスになっちゃった。そうしたらKが隣の席なの。アイウエオ順で、小山田の次がK(笑)。クラスにいるときは、Kとしか話さなかった。Kって特技がひとつだけあって、学校の全員の名簿を暗記してるの。バスの中で一緒になったとき、「あいつの住所は?」ってきくと、ペラペラペラって出てくるの。見たこともない下級生や上級生の電話番号とか兄弟もわかってる。で、高校になるとみんな色気づいて下敷きの中にアイドルの写真とか入れてくるじゃん。Kも突然入れてきた。何かなと思って見たら、石川さゆりだった。「好きなの」って言ったら、「うん」。それから、Kは鼻炎だから、いつも鼻かんでるんだけど、ポケットティッシュだとすぐなくなっちゃう。だから購買部で箱のティッシュ買ってきて紐つけてあげた。それでKはいつも首から箱をぶら下げてた。難しい漢字にもすごく詳しかった。暗記には異常に強かった。俺はいつもビクビクしてたの。ある日、突然キリッとした顔して真面目なこと言い出したら怖いなって。「本当は俺は・・・」って。だって下敷きに石川さゆりを入れてるのも、ギャグなのか本気なのかわからないじゃない。ギャグだとしたらすごいじゃない。で、ずっと観察してたんだけど、そういうことはなかった。だけど風の噂だと、Kがどこかで森鴎外の小説を読みながら歩いていたという話をきいた。
ぼくは浮きまくりっていうか、クラスのみんなが和気あいあいでやってるんだけど、クラスの集合写真にいなかったり。文化祭の打ち上げとか、集まるときに呼ばれなかったり。でも別に平気。人に相談とかしないし。高校になると他の学校の友達とかいたから。
変な高校でさ。普通、レベッカとかBOØWYのコピーバンドとかが主流としてあるんだけど、先輩が変わってて、メテオーズのコピーバンドとかよくわかんないバンドが多くて、レベッカとかやってると迫害されて潰しにかかられる。学園祭で体育館でやるコンサートにはオフコースとかニューミュージック系のコピーしか出られなくて、パンク、ニューウェイヴ系は音楽室。そこにアズテックとかスミスのコピーやって出てた。授業中はウォークマンのヘッドホンのコードを袖に通して手のひらに隠してきいてたりね。
小沢は中学だけ同じ学校だったんだけど、別に仲良くなくて。高一くらいのときにたまたま友達の家で一緒になって、ぼくの持ってた編集テープ聴いてからそういう音楽を好きになったみたいで電話かかってきた。それから学校の帰りに待ち合わせて、お茶の水のジャニスって貸しレコード屋に行ったり。そこはイギリスのインディーズとかヨーロッパものが置いてあって、泊まって、学校行かないでレコードを全部テープに取って、返しに行って・・・そういう生活してたな。その頃の経験てでかいかもしれないな。エスカレーター式だから大学の試験はそんなに難しくないんだけど、遅刻とか欠席が多かったから一年生の時点でダメだとわかってた。だけど小沢は学校に行くの。ぼくは小沢の家で寝てたり(笑)。
※このあと、音楽の話からフリッパーズ・ギター結成までのエピソード、アルバムに対する思いなどが語られるが、問題となっているいじめに関係する箇所は上記だけなので以降は省略。
読んでわかると思うのだけど、ここでも小山田は外山恒一氏の読みどおり、過去を振り返るときは一貫して”自分自身を自虐的で自嘲的なニュアンス”で語っているんだよね。
そして問題の記事から遡ること3年前にもかかわらず沢田君の話が出てくることから、彼に対しての思い入れが深いのもわかるし、
自分自身を嫌なやつと言ながら、”イジメしていたことは認めたくないけど認めざるを得ない葛藤があったのではないか”とする外山氏の下記視点は、なるほどなと腹落ちする。
まず第一に、これは小山田氏が、自分がいかに情けない人間か、いや、〝情けない〟を通りこして、もはや〝卑劣〟で〝ろくでもない〟と云ってよいぐらいの人間であるか、自虐的に語り続けている過程でこういう話になっているのだ、という点を見逃してはいけません。活字に起こすと単に「(笑)」となってしまいますが、少なくとも小山田氏のセリフに付け加えられている「(笑)」は、ニュアンスとしては完全に自嘲的な「(笑)」です。イジメをやっていた当時の気持ちに戻ってしまって、「楽しかったなあ」と笑っているわけではありません。
ーーー(省略)
それにしても驚かされるのは、小山田氏がイジメの始まりとエスカレートの過程を、事細かによく記憶していることです。さんざん云われるように、イジメた側はそんなことはやがてすっかり忘れてしまって、これほどまでに、「ああ、そういう展開はいかにもありそうなことだ」と情景がまざまざと思い浮かぶような語り方をしうるほど詳細に覚えているというのは、イジメた側としては極めて例外的なことなのではないかと思うのです。このことはむしろ、世間で云われているのとは逆に、小山田氏が自身のイジメ加害経験と真摯に向き合ってきたことを示しているのではないでしょうか? それも極めて稀なレベルで、です。小山田氏の云うとおり、そもそもの最初は〝ちょっとフザケていただけ〟、〝ちょっとからかっていただけ〟なのでしょう。それがいつのまにかエスカレートして、ヒドいことになっていく。小山田氏は「決してイジメているつもりはなかった」という線を頑なに守ろうとしていますが、内心ではおそらく当時リアルタイムで、「これはもうイジメと云われても仕方がないレベルなのではないか?」と不安になってもいたように感じられます。高校生になってイジメっ子を卒業してからか、あるいはイジメっ子時代の末期からのことなのかもしれませんが、「どういう経緯でこんなことになってしまったのか?」ということに強くこだわって、よくよくそれを思い返し、もちろん少なくとも『ロッキンオン・ジャパン』や『クイック・ジャパン』でそれを語ることになる20代半ばの時期まで、何度となく反芻してみたのでなければ、なかなかここまで詳細に記憶していられるものではないように思うわけです。
また、件のブログの反論としては、”自分の判断で「障害者を虐待できる俺ってかっこいい」というブランディングを行っていたのである”ということだけど、
フリッパーズ・ギター解散前にそんなリスクの高いブランディングを行う必要はないでしょ、と。
下手したら、「障害者虐待をアピールするから小沢に捨てられた」というような負の印象を残しちゃうわけで、ダメージの方が大きいことは想像できるし、いくらなんでも無理筋すぎる。
もうみんな感覚麻痺してきて、対策適当になってきてる感がすごいヤバい。
自分はデルタ株はガチでヤバいと思ってるので、ワクチン2回打つまでは今の生活を変えるつもりがないのだが、最近衝撃的な光景を見た。
ゴミ出しをしていると、マンションの管理人のお婆ちゃんに話しかけられたのだが何とノーマスク。
「私ワクチン2回打ったからマスク外してるの」と言われて腰が抜けそうになった。(当然管理会社には改善を求めて通報済み)
そんなことがあったので、食料品の買い出しとかの時に周囲の人たちを意識して見るようになったのだが、全体的に対策が適当になってきてる感がすごいヤバい。
自転車に乗っている人は8割がたマスクつけていないし、歩行者でも3割方はマスクのつけ方が適当になっている。(鼻出し or アゴマスク)
近所のコンビニでも、いつの間にか店先の消毒用アルコールが無くなってるし、何というか悪い意味でコロナ禍の生活に慣れてきてるのがよくわかる。
きっと世間一般では『みんなが対策してるから対策する』的な人がマジョリティで、デルタ株の実行再生産数のヤバさとかを自分で調べて気を引き締める方が少数派で、だからオリンピックの華やかさや周囲のルーズな人の空気に流されてどんどん対策が適当になっていくんだろうな。
最初の緊急事態宣言の時のようにマスコミがガンガン危機感を煽って、適当な対策したら自粛警察に絡まれるくらいの緊張感がないと東京のコロナは収束しないんじゃないかと思う。
【追加】
3日前に書いた増田が朝起きたらメチャクチャバズってて正直ビビってる。ブコメ読んで色々思うところがあったので追記
マスクと熱中症については臨機応変に対応すればいいと思う。真夏の工事現場とかは現場の判断で良くねと正直思ってる。
だけど、自分の観測範囲はマンション→スーパーまでのせいぜい5分程度の距離かつ都心ターミナル駅に向かう私鉄沿線の住宅街で人混み多いエリアなのでめちゃくちゃ気になってな…
アゴマスクで大声出してるオッサンとか、ウレタンマスクで鼻出しのお姉さんとかよく見るし、横を通り過ぎるのが正直恐怖なんだよ。東京都心部のコロナ感染リスクは間違いなく過去最高なのに、自分はまだワクチン未摂取で周りの警戒心緩んでるとなると恐怖感マシマシだよね…
自分は初回ワクチン予約日までまだ2週間以上あって、2回目の接種は9月になりそう。で、今のところ都心部の人口あたりの累積感染者数は全人口の2%とかそんなレベルだけど、今の感染爆発を考えれば今後2ヶ月で人口の5%(23区で累計50万人程度)くらいは行くんじゃないかと踏んでいる。確率5%の不幸に出くわす確率って無視できないレベルだと思うんだけどな。
そんなわけで自分はマスクし続けるけど、対策緩めたい気持ちも実はわからなくはない。2年連続でゴールでワンウィークと夏休みが潰れるのは許容し難いし、引きこもりのストレスも溜まってきてる。去年は控えていたソロでのアウトドア今年はやっている(去年の夏は万一ケガした時に医療機関の負担になるからやめてくれとかSNSでよく言われていた)ので、正直言って対策緩い人を糾弾できる立場でもないよなと思う。
長くなったけど、緊急事態宣言出すだけでみんなが気を引き締めたりっていう状況はもはや望みようがないだろうから、より実効性のある対策(緊急事態宣言の全国発令で危機感上げる、飛行機新幹線ホテルのキャンセル料保証を国が持って夏の帰省を控えてもらう)が必要なんじゃないだろうかと思っている。
水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。
世界の大舞台に立つ高揚感も、アスリートを開放的な気分にさせるようだ。では、選手同士はどうやって出会うのだろうか。
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。
選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。
北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす。
さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。
Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。目玉焼き。シメジとベーコンの炒め物。昼:冷やしチャルメラ。夜:なし。
○調子
頭と喉が痛いので布団で横になってた。
と心配だったが、たくさん寝たかいがあってだいぶ良くなった。元々熱が出てたわけでもないし、単に疲れてたんだろう。
だったんだけど、ランキング見たらBランボーダーキワキワにいて、流石にBラン出れるなら出たいので割と真面目に90HELLをレスラーでサクサク殴るやつをやったりしてた。
ただまあ、あまりそこを優先度高くすると根本的にプレイスタイルがすれ違ってるので、とりあえずは40箱開けてカトルを最終。これで最終の残りはサラーサだけ。
超越を考えると卒業どころか折り返しすらまだだけど、まあでもあれだけ遠く思えた全十天最終って目標に終わりが見えてきたのは感慨深い。
次は、超越の前にニューワールドクォーツ掘って賢者かなあ。まだ賢者0人なんだよね。バランス悪すぎて笑える、十天10加入9最終賢者0加入て。
あとこれ、どう考えても終末五凸の方がヒヒイロカネ優先度高いから、戦力のバランスがぐちゃぐちゃなんだよなあ…… 未だに終末五凸0本です。
- 台湾のポケモンGOは複端末使いが普通におって認められてる感もあるな。数十台使いのおじさんがニュースにも出てASUSがスポンサー買って出てた記憶。街中でも5、6台使いレベルの高齢者は普通に見かける。
- ポケモンGOは複垢禁止です。 https://asus.blog.jp/archives/1077014382.html
- ポケモンgo 日本だって両手に足りない端末持ってワゴン車にみっしり詰まってるジジババどもいるし自分が回復アイテムの使用回数制限突破の升を使ってるのに位置偽装晒すと息巻くガキはいるし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210720123332
上の増田の条件にほぼほぼあうのはポケモンGoだと思う。ある程度ポケストがある街を歩けば、端末複数持ったおじさん達は1日一人くらいは見かけるし、ジムは明白に複垢・位置偽装に占拠されているし、通称ブランコという歩数稼ぎのアイテムを使えば家の中だけでポケゴーをプレイできる。もちろん町中にあってもオートでゲットできる規約違反のサードパーティ製のグッズを使えるし、コミュニティに入ればこれらのどれかしらは目にする。ほとんどのコミュニティは規約違反を「表向き」は禁止しているが、実際はやりたい放題だし見つからないようにプレイするというのが暗黙のルールであることは誰でも知っている。
そもそも規約違反であることを意識していない場合も多い。SNSには堂々と複垢を名乗る人が多いし会う人のなかにも自身が複垢であることを告げるパターンはかなり多い。コミュの中で引退勢の垢を引き継ぐことは一種の伝統だったりする。
Youtubeで違法動画をみるのと同じ感覚でポケゴーをしている人は気軽にそういう不正行為をしている。これは事実であり肌感覚としては3割強がそれに該当する。もちろんそれは目に見える分だけだ。実際はより多いだろう。単にサーチツールを使うだけの人も規約違反に加担しているのは明白だ。そういうのを含めれば、ポケモンGoをしているプレイヤーで不正行為に全く加担していない人など存在するのか疑うレベルだ。
確かに複垢はポケモンGoでは禁止されている。しかしそれ自体がゲームに多大な悪影響を及ぼすものではないのは明白だ。
学校における「廊下を走るな」程度の注意に等しいというのが自分の中での価値観。走って怪我をする可能性があがるのはわかるが、禁止にするほど危険な行為ではない。マルチプレイヤーゲームにおいて複垢が有利不利につながることは承知だが、そもそもコレクション主体のゲームにおいてはソロが大半でありジム戦にも加わらない人が多いのだ。ほとんどの人にとって重要なことは「たくさんのポケモンを捕まえられる」「新種やイロチや衣装付きのレアポケモンを捕まえる」「強いポケモンを捕まえる」ということに集約される。そうするとどうしても不正は横行するのだが、だからといってポケゴーの不正がそういう大半の人にとって不公平感につながるわけではない。
「不正して捕まえたポケモンを自慢されたくない」という意見はあるが、他人の行為にそこまでシビアになるゲームではないことを忘れてはいけない。これが例えば限定品グッズなら話はわかるが、あくまでもゲーム内で誰でも入手の可能性があるポケモンというデータだ。自分が必死に数時間かけてやっとゲットした伝説ポケモンを他人が不正しながら100匹捕まえた、ということに怒る気持ちはわかる。だが無視できる話だし自分に害は一切ないのだから問題ないはずだ。
不正をしていたも両方とも楽しんだことに変わりはない。仮にその不正プレイヤーが垢を売買する目的で使っていたとして、自分がそれに怒る根拠はあるのだろうか。それ自体は法律には違反していない。単に運営にとって不都合なだけでプレイヤー自身にはほぼ影響がない。いやジムという糞システムには影響あるが、あれはそもそも不正が起こりやすくほとんどの人に意味のないものなので無視していいだろう。
不正がイヤなら自分がしなければいいだけだし、街ナカで普通に見る行為であり同じコミュニティで
これだけ不正が堂々とされていると世間からもプレイヤーからも認知されているものは多くない。運営当初からこの問題は取り上げられているが抜本的な解決は何もされず、放置されているのが実情だ。現在のポケモンGoの姿は不正プレイヤーとともに形作られていると言っても過言ではない。
にもかかわらず数々のゲーム賞を受賞している。つまりポケモンGoの楽しさは不正自体も内包していると言っていいのだ。
そのわかりやすい例が台湾のオジさんだ。彼は堂々と複垢をしてスポンサーまでついている。しかし彼を咎める声より応援する声のほうが多い。なぜなら彼は全力でポケモンGoを楽しんでいるからだ。
そう、複垢をしているから不正をしているからといってポケモンGoが楽しくないわけではない。むしろ彼のように堂々と活動することで不正であっても楽しめる姿をみせたほうが良い例だってある。
コロナによって位置情報ゲームは窮地に立たされたと思われた。しかしポケモンGoはそんな中でも頑強にいき、逆に売上を伸ばしたほどだ。公式による位置偽装ツールが登場しサークルが拡張された。遠隔地との交換の範囲も大幅に伸びた。これはNianticの位置情報ゲームにおいて現地で行うことが必ずしも重要ではないことを意味するし、現実にそういう声明も出している。
今までがおかしかったのだ。ひとり1アカウントに固執し、現実のフィールドでプレイすることを強要し、人と距離を縮めることを良しとしたことは正解とは言えなかった。
あのグループの一員だ。
ヤバい目つきの人だなあとは思っていたが。
それも結構笑いながら。
他人事とは思えなかった。
盛り上がる。私立って、独特の歪み方をする。
小山田さんは、「今考えるとほんとヒドかった。
だったら、ホントに再会したらどうなるだろう。
いじめっ子は本当に謝るのか?
ドキドキしてきた。
対談してもらおう!
最終的にはいじめられてた人の家の中まで入った。
しかし結局この対談は実現せず、小山田さんへの個人インタビューとなった。
以下、この対談の準備から失敗までを報告する。
いじめ対談のことを話す。
――まず、いじめられっ子を探すことにする。
「昔、いじめっ子だったんですよね」
という訳にもいくまい。
とりあえず『月刊ブラシ』を手渡す。
「ミニコミ作ってるんで読んでください」
「あ、ありがとう」
この間、約二秒。
ちなみに僕は普段いつも自分のミニコミを持ち歩いている訳ではなく、
この日持ってたのは本当に偶然だった。
「学年を超えて有名」だったとか。
対談依頼の手紙を書く。
住所を頼りに昔いじめられてた人の家に行く、
この時の気分はうまく説明できない。
よくよく西河原さんと話してみると、
(前出のように)ハードにいじめられてたのは別の人ではないか」
とのこと。
じゃあ、本当にいじめられてたのは誰なんだ?
とのこと。
事前に手紙は送っているが、反応はよくない。
当たり前か。