はてなキーワード: サモナーとは
①
日本で一番使われているゲイ向けマッチングアプリでのBLに関するアンケート結果
https://researchmap.jp/mai.sato/published_works
・18~39歳の約70%がBL読者。一方、40歳以上だと読者非読者半々くらい。
・回答者全体で「ゲイ向け」のマンガを「よく/そこそこ」読む割合は6割くらい。
・BL読者の約55%はBLは「いつも/よく ⾃分の欲望をかたちにしてくれる」と感じている(この割合は腐女子対象のアンケート結果より多い)
・一方、BL読者の半分以上は以下のBLへの批判を妥当としているが、
②
①ほどじゃないが国内ではかなりアクティブなゲイ向けマッチングアプリのコミュニティメンバー数
・「筋肉質、鍛えている人が好き」2051人
・「太ってる人・ぽっちゃりしてる人が好き」552人
・「腐男子です」1214人
・「刀剣乱舞」66人
①
日本で一番使われているゲイ向けマッチングアプリでのBLに関するアンケート結果
https://researchmap.jp/mai.sato/published_works
・18~39歳の約70%がBL読者。一方、40歳以上だと読者非読者半々くらい。
・回答者全体で「ゲイ向け」のマンガを「よく/そこそこ」読む割合は6割くらい。
・BL読者の約55%はBLは「いつも/よく ⾃分の欲望をかたちにしてくれる」と感じている(この割合は腐女子対象のアンケート結果より多い)
・一方、BL読者の半分以上は以下のBLへの批判を妥当としているが、
②
日本でたぶん二番目か三番目に使われてるゲイ向けマッチングアプリのコミュニティメンバー数
・「筋肉質、鍛えている人が好き」2051人
・「太ってる人・ぽっちゃりしてる人が好き」552人
・「腐男子です」1214人
・「刀剣乱舞」66人
いや違う。海外で暮らせばあの手の絵柄にセクシズムや女性の性的なモノ化を読み取ることができ、危機感を持つ男性がかなり多いことに気付くはずだ。
東京放課後サモナーズ(https://wikiwiki.jp/housamo/)という作品の人気キャラクターの絵柄を見てほしい。
性的なフェチズムの充足のためにキャラをエロく描いていることを読み取れると期待する。
男性にエロスを感じる人がいることと、この手のエロい表現を描くことは全く別物である。
単純に日本のような萌え絵の多い環境で「女性のエロ的なモノ化」表象に慣れて麻痺しているので、「確かに言われてみればエロいと言えなくもないが、これくらい普通だと思い込んでいる」女性蔑視や漫画エロ表現による無意識の影響ではないだろうか。
具体的にこれらのキャラなど
https://wikiwiki.jp/housamo/%E3%82%B8%E3%83%B3
https://wikiwiki.jp/housamo/%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%A8%E3%83%AA
※全てリーグオブレジェンド (以下lol)をプレイしている上での意見感想です。
サモナースペルやルーンのようなものはポケモンユナイトにも存在はしているがあまりにも幅が狭い。(サービス開始初期なのでここは仕方ないとも言える)
ただ、キャラピック画面で対面のキャラを見てもちもの、アイテムが変更できない為ほぼオーソドックスなテンプレ一択になっている。
なんでもなおしが分かりやすい例で、効果自体は割と需要のあるもので(使ったことないけど)アタック型だけど対面に行動妨害が多いとかガブ使うけど対面にヤドランがいるとかそういった時に持てば輝く場面はあると思う(だっしゅつボタンより優先度が高いかどうかは置いておいて)。
ただ、対面の構成が見えていない状態で選ぶのはかなりリスキーで、持っていっていざ対面の構成がエスバシラガアブルカパレスとかだった場合ただだっしゅつボタンを捨ててきただけの人になってしまう。
つまり持っていく理由が無い、基本だっしゅつボタン一択になっている。
もちものもゴール系のものは対面見てから積んでいいものとかはあると思う。知らんけど。
防御特化のアイテムと特防特化のアイテムとかあったらいいよね。それこそ対面見えないと持ちたくないけど。
lolにおけるビルドの部分が技の派生だと思う。実際択があるキャラも割といると思うけどアタック、バランスタイプのキャラは基本一択になりがちだと思う。だって火力出る方がマストでしょ。
これもサービス開始初期だし今後修正されるかもしれないけどゲームの流れが大きく変わることはロトムを大幅にアッパーしないとまず無いと思う。
カジリガメまでファームする→カジリガメを取りに行く→カジリガメを取ったら人数使って森も占領して対面の経験値を削ってゴールも決めていくVSカジリガメ取られたらレベル差で基本勝てないので静かにファームしてゴール守りつつ隙を見てピックアップしてキルを狙ってサンダーを待つ→サンダーファイト、獲ったら勝ち
この流れしか存在しない。正直0-5トレードで1stカジリガメとられたらもう降参入れたい。lolでいうレイトキャリー(大器晩成型)の概念が存在しない為(強いて上げてゲンガーだが試合前半にパワースパイクを迎えるキャラをレイトキャリーと呼ばない)、カジリガメをとられると9割は不利な流れで少なくとも2ndカジリガメまでゲームをプレイさせられるのが確定する。しかも1st取られたけど2nd取れたからイーブン!じゃないのがカスすぎる。
そしてサンダーのワンチャン力がエグすぎる。エルダードラゴンとか言われてるけどエルダーの3倍くらいゲーム決める力がある。
どんなに集団戦勝とうが上記2体のオブジェクトの獲得でゲームが決してしまうのが現状で、しかもスティール対策がゾーンアウトしかない。リーグオブレジェンドならjg一人をゾーンアウトもしくはキルすれば獲得はほぼ確約されるのに、スマイトが無いせいでこのゲームは対面5人全員をゾーンアウトもしくはキルしないと安全にサンダーが狩れない。しかもデスタイマーが異様に短い為(スーパージャンプがカスなのもあるが)に1人ピックアップしてキルしてからサンダーを狩りはじめても大体途中で合流してくるのであまり意味がない。
どんなに有利を取ってもサンダーをスティールされる可能性はまとわりつく。5人でボイチャしながらプレイしてればこの可能性を極端に低くできるが、ソロランクだとまず無理。人間5人集まれば1人は必ずカスがいるので。
多分スマイトが存在しないのとサンダーのワンチャン力がエグすぎるのはWe can win精神を捨てさせない為の運営の狙いだと思う。
つまり何が言いたいかっていうと見飽きた試合の流れしか発生しなくなる。10分固定のゲームで色出せって方が無理かもしれないがそう感じるという話。
これが一番ゴミ。本当に意味が分からない。100歩譲って全て誤魔化されているならまだしもアイテム装備による貰えるステータスとかが数値化されているのに技の火力どころか基礎ステータスまでが隠されているのは本当に意味が分からない。パッチノートで移動速度や詠唱時間について書けとまでは言わないがせめてダメージに関するところだけは数値化して欲しい。有志がトレモで調べて擬似数値化しているのを見るとアプデ入るたびに早朝からゲーセンに篭りTwitterに動画をあげるクロブ勢の顔が浮かんでしまう。ポケモンユナイトはPay to winだ!とかふざけたこと言って騒いでる人間こそキャラの基礎ステータスや技の攻撃レートを調べてすらいない。基礎ステータスや技のダメージの数値が分からないせいでキルラインの見極めやオールインの判断がいつまでたっても感覚頼りになるので全く上達しない。Gankの来ないレーンフェイズでぺちぺちAAとスキルを投げてるうちに『いけそう』と感じたらいくだけ。何が面白いんだ?
そもそもlolのjgと違いスマイトというサモナースペルが無い、jg専用アイテムも無いので森の中立は誰が食っても同じ経験値が入る。開幕犬河童牛蟹蟹で上か下にGankいって河童牛蟹蟹で亀の段取になる。この亀ファイトが終わると大体は下で継続的に戦闘が起こり始めて上ではゴール門番がちびちびファームする。こうなった時にもう森の中立がjgだけのものでなくなる。そもそも上ルートも中央エリアも下ルートも亀ファイトまでしか指定されたエリアにいる必要がない。その後gはごった煮ファームになってしまう。永遠に2-1-2の体制だったらゴールなんて全然決めれないし寧ろ亀ファイト勝ったにしろ負けたにしろ隙を見て森に圧力をかけてファームを食っていかないとレベル差が離される一方or縮まってしまう。なので当然jg以外も森を食う。食った方がいい。この時点でもう中央エリアという看板が無くなってしまう。何がいいたいかっていうと折角マップを縦横無尽に駆け回る役割なんだから終始その役割を残して欲しい。勿論これは悪い部分だけでは無くて、jgのファームが限定されない分1-2-2とか1-1-3とかいう戦略が生み出しやすい点はいいと思う。lolでEUスタイルが確立されたように今後のアプデ、プレイヤーの作戦によって改善されていくであろう部分だとは思う。
ピンは5人でボイスチャットしてやってくださいと言われればそれまでだが、ボイチャしててもマップは見渡したい。マップを見渡す機能が壊滅的に悪い。スティックでスクロールするには遅すぎるしマップをタッチするにはマップが小さすぎて正確な範囲をタッチできない。スマホ版がきたら一生iPadでやろうと思う。
分けろ。
ポケモンユナイトが確実にlolより優れている点は手軽さ、始めやすさ、精神にダメージを負わないところだと思う。正直こんな10分の簡易的なMOBAをリーグオブレジェンドと同じ心構えでプレイしようとしている方が間違っていると思う。
多分リーグオブレジェンドが好きでユナイトにも流れていった人は絶対帰ってくると思う。lolは一生低民度クソゲーベトナム鯖でゲームの調整はインターン生にやらせてるとか言われてるけどもうリグレジェノイドは一生サモナーズリフトの引力に引かれ続けるしPC破壊しないとやめられないと思う。結局のところ俺がlolに求めてるものはlolにしか無くてポケモンユナイト楽しんでやってる人がlolを始めても絶対レベル30までやらないと思う。定石みたいなのも偉そうに書いたけどまだこのゲーム100戦もしてないしマスター帯でランク回してるドMには違う景色が見えてるのかもしれません。俺にはもうサモナーズリフトのソロレーンしか残ってないことが分かりました。
セクシャリティを侮辱されればそりゃムカつくだろうが、二次元の性表現(gender expression)に難癖付けるアホ共の生態なんてほじくり返しても目の毒になるだけだぞ。
東京放課後サモナーズのキャラをみてると必ず目線が股間に行ってしまうwwだって強調してるもんぜったいwwwww pic.twitter.com/A0h2HtIq4v— takahika (@takahika4261) January 24, 2017
ロードオブダイスくんです、公式のヘッダーがもうやばいことになってる良ゲー(最近やってない)です
男の子がえっちです、ちなみにこのへん使用キャラの水着です。股間に注目しましょう pic.twitter.com/viBZ5tNKBr— ┏┛墓┗┓ (@tamer_necr) February 15, 2019
創作者は多大な労力を払って創作しているし尊敬していますので、ここに書かれてることは真に受けないでください。
なろうの中でも相当長いこと連載している話。確か書籍にもなってるはず。
話が面白くなりそうで絶妙に面白くならない吸引力の高い危険なクソ小説。
主人公がサイコパスで虫を殺すような感覚で人を殺すクズ野郎。どうやら作者はこのドぐされサイコパスをカッコよくイカした好青年だと思ってるらしくて、物語の登場人物や話の流れはその体で進むので、まぁ読んでいてずっと気分が悪い。
いつしか主人公がしょんべんちびらせながら命乞いするシーンが出てくることを心から強く願っている自分に気が付きます。
最悪なことにこの小説にそんなシーンはありませんし、ずっとカッコいいていで、胸糞サイコパス君が周りの人々に褒めそやされてるのを見せつけられつづけるので、発狂しそうになります。
性格も最悪で気に入らないやつを適当に殺す。だけどなんかマスコット的な生き物から慕われている。そのマスコットも息をするように人を殺す。
殺すところにとくにカタルシスとかはないく良心の呵責とか、悪人を殺した爽快感とかも描写せず「シナリオ上」必要だから殺しているっていう感じで、キャラの情緒とかとちぐはぐにストーリは進んでいき、読んでて嫌悪感が凄いです。
そんな小説を、いつか面白くなるのかもしれないと毎日コツコツ何ヶ月も読んだのが本当に最悪だった。
つまんねーと思った小説はだいたい面白くなることなんてないんだよ!という人生の大事なことを教えてもらえた一冊です。
レジェンドで長編クソ小説のヤバさを知っていたので割と早い段階で切ることが出来たのが唯一の救い。それでも1-2ヶ月くらいは読み込んでしまったのでダメージはある。
ちょっとクソ小説って言ってしまうのは酷かもしれないけど、まぁ面白くなりそうで全然おもしろくはならなかったので、俺の中ではクソ小説分類です。
主人公の性格はそこまで悪くないし理解できないようなサイコパスではないが、ストーリーの主軸とかがなく、だらだら世界設定を描写しつつ物語の起伏も発生せず、だらだら主人公が、物語世界のVRゲームを淡々とやり続けるだけっていう内容です。
最初の頃はいろいろ主人公とかほかのキャラとのやり取りとかもあって読んでられるんだけど、最終的には主人公が淡々とダンジョン探索している描写を描写するだけとかになってて苦痛。
物語はとにかく内容がなくスカスカで作中ゲームの内容がそのまま描写されているだけ、主人公がモンスターを狩ってレベルアップして召喚獣読んで、新しいダンジョンを開拓していくとかいう内容。ようするにゲームしてるのを見ているだけ。
そのゲームの内容もなにかパンチがあったりエッジがあったりして魅せてくれるところがあればまだマシだったんだろうけど、なんの特徴もないThe MMORPG を思い浮かべてもらったら、それを2ランク下げて凡作にしてください。それがこのゲームです。
とちゅうとちゅうに2chを模した掲示板の書き込み的な表現で、キャラ同士の匿名の交流とかが出てくるけど、誰が誰とかわからんし、ぶっちゃけリアルでも2chのやり取りとか見るのかったるいのに、小説で表現されてももっともっとかったるい。
主人公キャラは割と好印象あるし、格闘経験者がVRで実績を出すところとかワクワク出来たし、途中までは面白くなりそうな気配はあったんだけどなぁ〜。
レジェンド読むまでは俺の中でダントツ過去最高のクソ小説。これが国民的小説らしいのですが、国民は頭おかしいのか!?って感想です。
とにかく幻想的で綺麗な文章を使って、村上さんの脳内に想起された文字列を垂れ流し、小説っぽく印刷された物質。
どこから面白くなるのかなーと我慢して読んでも、ハゲ散らかした伏線は全然回収されないまま適当に終わる。
この小説も主人公がよくわからん。なんの目的もないのになんか女とセックスとかやってる描写とか適当にいれてるだけで、面白くない。
面白くないのにこまっしゃくれた、気取ってるいけ好かないブランドの名称とかをてきとーに、かき並べて、おしゃれっぽくしてるから癪に障ってイライラしてくる。
内容が薄いのにやたら長いのもレジェンドを彷彿とさせます。主人公が無味無臭なのでレジェンドよりは読んでて苦痛は少ないです。文章きれいだし。
あとから知ったことだが村上春樹さんは純文学の人らしく、この本は小説ではなく純文学だったらしい。
小説の体をして売るのはやめてくれ。
海外で超絶の人気を誇るドラマ。外人はろくなコンテンツないのかよ。っていう感じ。
似たような顔の外人が大量のファンタジーの専門用語(国名、家の名前)を撒き散らしながら、いきあたりばったりに適当に話が展開するドラマ。
1シーズン最後まで見たけど、最後まで面白くなることはなかった。適当にドラゴンが出てきて終了。画面の前で「は?」っとなったのは言うまでもない。
このドラゴンを付加させた女はとある部族に嫁いだやつなんだけど、シーズンまるまる使ってなんかずっと移動しながら嫁いでセックスして子供流産してドラゴン生まれてまで、ずっとサイドストーリーとして流されてるんだけど。
話の展開とかは視聴者置いてけぼりで、見ててもだから何?っていう感じです。このサイドストーリーが主人公格の家の話に交わることなく進んでいくんです。
シーズンまるごと使って一切交わらないってなにそれ。なめてんの?
あとから面白くなるとかいってるあほたれいるけどよ、1シーズンつったら他のドラマはそれで話が始まりキャラの熱い思いとかやり取りとかをへて、カタルシスをうまく視聴者から引き出して完結するわけですよ。
なんだこのクソドラマは!視聴者舐めるのもたいがいにしろよな。
適当にセックスシーン入れたりグロ描写入れたりは良いよ。それが面白ければな。面白くないんだよ。尺埋めるために適当に出してるだけだろう!
専門用語大量に並べられても覚えてられないし、並行して複数の話が進むんだけど、似たような顔の外人が似たような怒り方してトラブル起こして、やってることもだいたい家どうしのプライドだの家柄だの、地位がどうのこういって全然興味もわかないし共感もできない。
悪人の心情もわからなければ、主人公格の家の奴らの心持ちとかもピンとこないしで、終始何見せつけられてるんだろうっていう感情が凄いよ。
いきなり王子様っぽいやつがファビョって周りのやつ殺したりとかしててて、全体的にキャラの情緒が不安定で、理不尽な展開がおおすぎる。
あとからあれはこういう背景があったからとか、私が話の筋をうまく読めてません、とかあるかもしれんけど、それをわからせるのが製作者の仕事だろ。日本のクソドラマだって一話見のがしたくらいでも話の大まかな流れは終えるんだよ。なんで最初からずっと見てるのに意味わかんねーんだよ。アホか。
以上です。
なろう作品はもっとクソ作品はあったけど、まぁ大体は読み始めたらすぐ「クソ小説」ってわかるので回避しやすかったりするんでね、多くはかきません。
レジェンドとサモナーさんは長い作品なので傷が深くなる前に、撤退できる人が現れるかもしれないとの願いを込めてここに記します。
デス・ストランディングを文句言いながらやってるゲーム実況見てたら思い出してしまった。
幸いクソゲーを掴んだことはあんまりないので、それは良いかなって感じがする。
シーズンの変り目にダイヤtier以上をいったんプラチナ以下に落として、上位ランクの健全化をはかるって目的はわかるが、アンランクド(とゴールド以下)でそれをやらせる意味はあるのかと度々思う
アンランクドがランクドに行くと、まずいきなりsilver〜plat帯にぶちこまれて罵詈雑言を浴びせかけられるのが通過儀礼になってる訳だが、これに対する対策をriotは全く取ってない
サモナーLvが30になるまでノマかARAMしかやってない連中が、本当にsilver〜plat帯で戦えるだけの力をつけてるとRiotが判断してるとしたら、smurfを含めた統計だけを見てそう判断してるとしか思えない
上位tierから見ても、試合に振り分け中のアンランクドが混ざるのは不愉快なことだ
まずひっぱたいてみて起き上がってきた奴だけを迎え入れるって、日本古来の職人育成法を取り入れているつもりなのだろうか
(https://boards.jp.leagueoflegends.com/ja/c/game-discussion/xVO6WeJe-ioiczczisaiza?show=flat
この問題について、ボード監視員のLotan君は、ランクはやりたい人がやればいいの一言でこの手の全ての議論に答えている ランクド人口の増加はプロ選手の質の向上、ひいてはサーバー全体の活性化にそのまま繋がっていくと思うのだが… 少なくともRiotのJP支部は自発的に日本鯖を発展させる気は皆無のようだ)
それと、ゴールド以下は普通に前シーズンから引き継いでもさしたる問題はないんじゃないか、と思う
新シーズン後のtierの決定は前シーズンのtierの影響による部分が9割ぐらいなので、だいたいのサモナーは作業的に10戦をこなし、振り分けられたあとも元のtierに戻ってやっと本番、といった感じではないだろうか
バイトとlolしかやることのないクソ暇な大学生とかフリーターなら大差はないのかもしれないが、最初の10戦をLPの増減に関わる試合にできたらそっちの方がよっぽど有意義じゃないか?
なろう系の公称部数を調べていたら、帯に別の情報が載っていることにも気付きました。旧来の小説の売りにはなかった情報です。
どうやら部数情報がない1巻や2巻ぐらいのまだ出版されてまもない作品、もしくは公表するほどは(まだ)多くは売れていない作品などは、PVの情報を書くことで「小説家になろう」で多くの人に読まれているので、人気なんですよとアピールするのが狙いのようです。
このPV、「小説家になろう」では作品のNコード(URLの末尾のアルファベットと数字のもの)が分かれば、誰でも最新のPVを確認すること可能です。
なので公開されているランキングの上位から片っ端から調べる……という方法もありますが、かなりの数になりますし、日々更新され情報が変わっていくので、今回は公称部数を調べたついでに確認したので、帯などに記載されていたPVの情報を基本にしたものを並べていきたいと思います。
「左門君はサモナー」の話。
確かに掲載位置はあまり高いとは言えなかったけども、それでもそこそこの人気は確保されてるもんだと思ってた。
コミックスは全巻そろえるくらいには好きな作品だったので、終了したのはやはり悲しい。
けれども、ここ最近の展開を見ていると、「バトル漫画路線にシフトしようとしてたんじゃないか?」と思うことが多々あった。
第一話・第二話の時点から既にいつでもシリアス・バトル漫画展開に持っていけるように見えたけども、マステマ編やベルゼビュート編のような(ギャグを挟みつつも)シリアス中心のバトル漫画化してるのを見てると、やはりそうなるんじゃないかと思っていた。
誤解を招かないように言っておくと、マステマ編やベルゼビュート編がつまらなかったわけではない。むしろ一山いくらの打ち切り作品よりはずっと面白かったと言っていい。
最初はギャグが中心だったのにシリアス長編が多くなったり、バトル路線に変わっていった結果、長続きした作品も、奮わず打ち切られた作品も、たくさん見た。
代表的な作品で言えば、(最近の作品ばかりだけど)「家庭教師ヒットマンREBORN!」「銀魂」「めだかボックス」とか。バトル漫画にはなってないが「SKET DANCE」もだ。
正直な話、リボーンはバトル漫画路線にならなければ打ち切られてただろうし、めだかも雲仙登場以降のバトル展開がなければ長続きしなかっただろうし、スケットも「スイッチオフ」やロックフェス編のようなシリアスが無かったらもっと早い段階で打ち切られてたと思う。(銀魂はそうでもなかったと思うが)
もちろん、上に挙げた例の作品でも、シリアス展開・バトル展開になってからのほうが好きという人はたくさんいるだろうし(めだかに関しては自分もそう)、どんな形であれ好きな作品が続いてくれたら嬉しいと思うのは当然のことだと思う。
ただ言えるのは、自分はギャグマンガとしての左門君が好きなので、バトルに路線変更してダラダラ長続きするくらいならいっそここでスパッと終わって、沼駿先生には次回作に取り組んでもらう方が自分としてはよっぽど嬉しい。
週刊少年ジャンプで連載中のカガミガミが打ち切りの危機に瀕しているように見える。NARUTOという巨大作品が連載終了という連載枠的にこれまでにないほどの好条件で始まった岩代先生にとって3回目の、俗にいうバイバイジャンプに王手をかけている連載作品「カガミガミ」である。しかし30話(作中で言うFILE30 岩代先生は巻末コメントでこの表記を編集が間違えていることを指摘する)現在、直近の打ち切りレースで「レディジャスティス」「デビリーマン」が連載を終了し、確実に先に打ち切られると容易に推測できた打ち切りへの余裕枠が尽てしまった。次もしくは次の次の打ち切りレースで生き残るには新連載の「ものの歩」「左門くんはサモナー」が10話で突き抜けてくれない限り厳しい。もちろん作品上でも黒幕の終月(ツイラギ)というキャラが登場し、打ち切り臭プンプンである。
前作「PSYREN」(2008年1号~2010年52号)の熱烈なファンで数々の友人に布教し、5年間新連載を待った身としてはどうにかして打ち切りを逃れ人気作品に上り詰めてほしい。「PSYREN」では弟子に先を越されたアニメ化をこのカガミガミで成し遂げてほしい。そういう思いからこれを書いている。
手元のWJ42号の巻末目次を見る。なんという充実の連載群であろうか。
1.ものの歩(新連載)
2.暗殺教室
3.ハイキュー!!
8.斉木楠雄のサイ難
10.背筋をピン!と
13.BLEACH
16.カガミガミ
現在のWJは作品の年齢の若い中堅ドコロが、「PSYREN」連載当時では考えられないほどに充実しており、非常に面白い雑誌となっている。
5.僕のヒーローアカデミアは、悲しいことにこの作品こそが本エントリーの煽りで使った「NARUTO」に代わるを体現している作品であり、次世代のジャンプ王道系漫画を支える金星である。
6.火ノ丸相撲は相撲という速攻打ち切りを喰らうと思われるジャンルを見事なストーリーテリングとまるで実際にキャラクターと土俵の中で対面しているかと錯覚するほどの迫力を見せる巧みな大ゴマ使いを武器に見事人気作品に仕上げている。私が今一番楽しみにしている作品である。単行本が売れていないという噂を聞くが打ち切られる事はまずない。
7.ブラッククローバーはカガミガミの開始以降に始まった作品であり、連載当初は私が最も登場を感謝したマンガであった。1話の完成度こそ高かったが、2話からさっそくキャラ顔の書き分けが未だに苦手なのが見て取れこれでまたストックができたと安心した。しかしブラッククローバーは以降1話と同様の完成度、つまり子供が喜ぶジャンプの王道を突き進む魅力を維持し続けており加えて顔の書き分け以外の画力も人気作品として恥ずかしくないレベルを維持している。「Magico」「メタリカメタルカ」「HUNGRY JOKER」等のファンタジー系世界観を有する新連載はここ最近まず間違いなく打ち切られていたが、ここにきてその悲しみの連鎖に終止符を打つ作品が出てきてしまった。
10.背筋をピンと!は高校の競技ダンス部に属する地味な男女の話という火ノ丸相撲と同じく一般にジャンプで長生きはしなさそうなテーマの作品である。しかし18話(STEP18)現在でcカラーであり、普通に人気作品である。ここから打ち切りに急転直下ということは考えにくい。また作者の横田卓馬先生は何を隠そうオ〇ニーマスター黒沢の作者YOKOであり前作のダンゲロスはヤンマガ誌上の人気作で、アニメ化の話が出る事には出たという超実力者である。
14.ベストブルーは唯一の希望である。Pixiv上で一瞬だけ人気を博した(?)「新米婦警キルコさん」の作者の新連載であり9話現在順調に掲載順の降下を続けている。しかし、毎度打ち切りレースでジャンプを去るのは2作品であり、これだけではストックが足りない。9話現在、作品上で終わりは匂わされていないことも不安材料。
これら以外は全てアニメ化実写化が済もしくは決定している雲の上の作品たちであり、如何にカガミガミが苦境に立たされているか分かると思う。
では、肝心のカガミガミだが
正直言って打ち切りも止むなしという作品のように見える。いくら過去作の信者だったとはいえ、カガミガミより上記の作品が先に打ち切られるような事態が起こればジャンプ編集部の中に何か闇を感じずにはいられないだろう。
※一般的な番組をスキル、アニメ等のオタ向け番組は特殊性が強いので回復スキル、韓流をPK用スキルとしています。
実装直後から現在に至るまで、華やかで攻撃的なスキルを揃え続け、その殲滅力の高さから最強厨に人気なクラス。
反面、非常に打たれ弱くちょっとした反撃ですら瀕死に陥ってしまう為、他クラスから見て「なんでそんなに必死になるのか」という行動をよく取る。
このゲームの人気に陰りが出始めた頃異動してきた新たな責任統括が、それまで狩り中心だったゲームを「金が搾り取れるから」という理由で、PK推奨ゲームに転換する方針に。攻撃が売りで最強厨御用達のこのクラスはガンガンPKスキルを増やして行き、PKの代表格というクラスに。しかしPKアレルギーのある多くのユーザーから猛反発を食らい、匿名掲示板等で集中して叩かれる存在になった。ただし、このクラスを選んでいるユーザーは最強厨が多い為、叩かれたら倍にして叩き返すという行動を取る者がほとんどで、ゲームは混沌とした状態になっていった。
また、規約違反や重度な迷惑行為で垢BANされたのが多いのもこのクラスの特徴。
基礎体力が高く、めったな事ではバテないクラス。
覚えるスキルは良くも悪くも安定感のあるものがほとんど。スキル実装直後にすぐテコ入れが入り、最終的には全く別物のスキルになっている事も少なくない。
他クラスと決定的に違うのがクラス固有クエストであり、感動を誘うのが狙いとするお涙頂戴シナリオが特徴。尚、クエストを進めるにあたり、ハンパなく長い移動を必要とする為にユーザーからは「マラソンクエ」と呼ばれている。
PKスキルはそこそこあるものの、CXほどの量があるわけでもなく内容も無難な為、叩かれる事はあまりない。というかCXが目立ちすぎて他クラスのPKスキルがあまり注目されてないのが現状である。
とにかく全てにおいて無難なクラス。ただし回復スキルは性能はそこそこだがMPコスパが悪い。
実装直後は強力なスキルを所持し、全クラス最強の能力だったが、アップデートが進む度他クラスが強化されるのに対し、過去のスキルと似たり寄ったりなスキルや、他クラスの劣化二番煎じのスキルばかりが増え、現在は最弱と称されるようになった仕様に泣かされたクラス。このクラス同士が会話すると、大抵は「あの頃はよかった」話になってしまう。所謂懐古厨が多い。
しかし、過去、重大な不具合を起こしたスキルに対し、急遽用意したやっつけ程度だった新たなバフスキルが、主婦プレイヤーの間で大ブレイク、以後このクラスの代表的スキルとして現在も愛され続けている。
最近、回復スキルの量を増やし、第2のヒーラーとしての役割を担わせるんじゃないだろうかというアップデートが多い。
戦闘用スキルよりもそれ以外のスキルを得意とするバックパッカー系クラス。特にギルド運営に役立つスキルを豊富に持つ事から、政治ゲーを楽しみたい人に選ばれやすい。
しかし時代の波には逆らえず、戦闘スキルがどんどん増え、それと同時に回復や非戦闘スキルは徐々に減っていった。
ある時期から戦闘力を上げる為に召喚スキルを増やし始める。この召喚スキルがなかなか強力で評判が良く、徐々に人気クラスへと変貌していく。しかしあまりにもサモンが強い為に「サモンが本体」「サモンのサモンによるサモンの為のクラス」と揶揄される事も。
PKの押し付けの時代に突入しても、サモンが強力すぎた為にPKスキルはあまり実装されなかった。今でもサモンに頼り切った戦い方が中心である。
ただ、あくまでバックパッカーとしての役割にこだわり、戦闘以外のことに集中するユーザーもまだまだ少なくは無い。
とにかく回復スキルが豊富なクラス。他クラスとは一線を画している。
しかしヒーラーとしての悲しき性か、戦闘スキルは貧弱で、尚且つ狩場を限定しているものだらけであり扱いづらく、このクラスを選んでるユーザーは少ない。
実装されてから全くコンセプトが変わらないのが特徴。ただひたすらにマイペースを突き進む。たとえどんな酷い状況でもヒールし続けるその姿は「それでこそ俺らのTX」と賞賛を浴びる。しかしマイペースというのは自己中心的という事でもあり、規約違反行為をする者も意外と多い。
PKの時もやる事は変わらない為、「PKなにそれおいしいの?」状態である。
「総合」「教育」「BS」と切り替えができるサブクラスシステムが導入されており、一人で何でもできてしまう為、ソロユーザーに好かれている。
実力はあるものの実装当初のスキルは独りよがりな上、とにかく地味で人気はイマイチだった。しかしアップデートが進むたびに、ユニークさを押し出したスキルが増え、一部のプレイヤーから熱狂的な人気を集めるクラスになった。戦闘、支援、回復スキル全てにクセがあって個性が強く、初見で「これはNHKだな」と一発でバレるくらいである。
実はPK押し付けブームの前からPKスキルを所持してたりする事は有名。現在はPKスキルをサブクラスに押し付けている。
ソロ向けクラスのはずなのに、何故か戦争クラスの集団対人戦にはめっぽう強いスキルを多数所持している。実は戦争好き。
このゲームは、超大型アップデートで画像が綺麗になったものの、過疎化が進み売り上げが落ちているのが、現在の運営の悩みである。