はてなキーワード: シンボリルドルフとは
色々と話題になっていたので気になって調べてみた。
タイトルで大げさに書いて釣って中身にちゃんと詳細が書いてある感じの記事が嫌いだ。
最近、TwitterでニュースサイトをRTしようとすると「一回読んでみないか?」って注意がでるようになった。
自分の場合、はてブで記事を見て、RTしにいくことが多いのでよくそういう警告を喰らうがそれはもう仕方ない。
ライターとしてもやはり読まれたくて記事を書いているので拡散されるタイトルを共有してたりするのかもしれないので良い機能だと思う。
記事に詳細を書いて「ちゃんと見れば誤解なんてされるはずがない」と保険をかけているつもりだろうがほとんどの人間はタイトルと出だしぐらいしか読まないのだろう。
そんなことより俺の育てたウマ娘を紹介したい。
まずは初めてA+をとれたメジロマックイーンだ。この子は奇跡の子としかいいようがない。
スピードSS1100スタミナS1000パワーA+900に根性と賢さがC400と配分に無駄がない。まともなサポートなんてイベントスペぐらいしかない俺が上振れに次ぐ上振れで育て上げたまさに奇跡の子。
スキルも理事長がニンジンをくれたおかげで食いしん坊と好転一息を持ち、フレンドから借りたキタサンブラックの弧線のプロフェッサー、ヒシアマゾンがくれた先行のコツ◎、そして因子とストーリーライスシャワーから降りてきた大漁のデバフスキル、登山家。なによりも芝S中距離Sという因子の付き方をしたおかげで非常に非常に強いウマ娘に仕上がったなと思っている。
さてタウラス杯だ。育てたマックイーンに適性がある中距離芝のコースで、上り坂・下り坂が激しい東京レース場。登山家も生きて活き活きしている。
しかしあまり勝てなかった。具体的に言うと12勝8敗である。二回戦目をAクラス進出は決めたものの5勝した試合はなかった。
多分だが相手のデバフスキルが強いのだ。そしてこちらの編成はエース兼デバッファーのマックイーン、スピードSパワーSはついたゴルシ、ストーリーブルボンに勝てる程度には仕上がったトウカイテイオーちゃん。すべてがエースという構築。それに対して相手は全方向に不幸をばらまくナイスネイチャやグラスワンダー、シンボリルドルフ…。そう実際勝つことを放棄して自分のエースを勝たせる構築になっているのだ。
奇跡のマックイーンもこのルールだと活かせそうにない。事実、敗け試合は相手の何かが1着でこっち全員5以内入賞のような形が多かった。
俺はついていけるのだろうか、戦略が練り込まれたこのタウラス杯を。
「自前の因子3を用意することがきつい」みたいな事言われてたんで、410育成で★3青因子20人(うち18が★9青因子)いる俺が気をつけていることをまとめておく。(400人育成で20人は大体確率5%の通り)
っていうても基本は
https://umamusustation.com/factor/get_blue_factor.html
この通り「ほしい★3ステータスをSSにする」だけ。最初はスピスタパワー賢さをBにして育成終えてたけど体感でもわかるぐらいでやすくはなった。
簡単に言うとこうですね。
パワー狙いならスピードB・スタミナB・パワーSS・根性?・賢さEみたいな育成になるってこと。(根性に関しては育成が安定するように最低限400ほしいけどイベントの出次第なのでわからない)
根性と賢さの★3因子使うってのならどこか落としてそれをBにという形。でも根性と賢さの★3使う…?
大前提がこれなんでチームレースで強い且つ青因子★3を狙ってる人からすると見る価値のない文章ですが、
二兎追う者は一兎も得ずだと思ってるので完全に因子だけを狙うこととします。そもそもチームレースで強い且つ青因子★3ってのはチームレース用ウマ娘を育ててたらたまたま★3がついてしまっただけで、自前の青因子★3(合計9)を求めている段階でそれを狙うのはあまりにも無謀。
まぁ当たり前ですね。因子狙いウマ娘に金特はいらないからね。金特とっても因子は下位スキルになる。
https://www.ogatetsu.shop/entry/2021/04/20/005815
厳密にはここをみてデッキを選んでほしい。(ロブロイとか最近のカードははいってないけど)
スピードを見てもらえば分かる通り、大体のカードは無凸のキタサンブラックを3凸の段階で抜かしていることがわかる=3凸すればだいたい無凸SSRよりつよいということがわかる。(あくまでもだいたい)
もちろんスタミナのスーパークリークのように無凸の段階でだいたいのカードより練習効率が良いのも多いが…。
得意率とレースボーナス、初期絆を無視しているのでチームレース(全体ステ盛り・スキル盛り)を考えた育成ではこのグラフだけで評価するには値しないが、因子を狙う場合はおのずとトレーニング主体になるので信用して良いと思う。
まぁ得意率とか加味しても3凸あれば無凸SSRよりつよいんじゃないかというのが自論。
「3凸以上したSRなんてないぞ」って言う人もいるだろう。すまんけど引いてくれ、サポートを。
10連でサポートを引くとSRサポートが確定で1枚手に入る。それが狙いのSRじゃなかったら蹄鉄に変えてSR確定サポートを月1で交換できる。これがもう初期からはじめていれば3回分来てる。すまないが引いて蹄鉄を手に入れてくれ。
もしくはイベントネイチャを砕いてくれ。どうせ復刻あるだろうし。
これはなんつーか、URA優勝ですら危うい人向け攻略になっちゃうんだけど、育成のレースはヌルいので逃げ一択で良いです。
「ヌルっつけーど俺のステ盛りナリタタイシンが負けるんだが?」って思う人もいるけどあなたのタイシンが負けるのは追込で雑魚に防がれて負けるというのがほとんど。
ゴルシだろうがタイシンだろうがウオッカだろうがウララだろうが逃げGだろうが育成中は「逃げ」一択。
なぜかというと脚質の適性が係るのが賢さだから。賢さを育てないんだから脚質あってないことはデメリットになりえずむしろモブブロックによってレースを落とすことが少なくなるのでよいということ。
後は育成中にしっかりと逃げで勝てるっていう基準ステータスを掴むことも必要。これはキャラによって出るレースと出走相手が違うんで慣れてほしいんだけど、
まぁ大体のウマ娘が属する芝・中~長距離レース(仮に中距離A・長距離Bのトウカイテイオー)で考えると、
ホープフルステークス(ジュニア12月後半):スピード250スタミナ200パワー200
皐月賞(クラシック4月前半)~ダービー(クラシック5月後半):スピード250スタミナ250パワー250でどれか一つ300以上ほしい
菊花賞(クラシック10月後半)~有馬記念(クラシック12月後半):スピード350スタミナ400(長距離出ない場合は300あれば十分)パワー350
大阪杯(シニア3月後半)・宝塚記念(シニア6月後半):スピード500スタミナ400パワー400
天皇賞(春)(シニア4月後半):スピード450スタミナ500パワー400 (スタミナ500稼げないなら金回復スキル取る)
シニア9月以降:スピード550スタミナ550パワー550で1個はA+以上
見てもらえば分かる通りそんなに厳しくはないけど因子だけでスタミナを補いたい場合は天皇賞(春)のスタミナ500は厳しめ。これだけあれば逃げにしとけばまず負けない。
スキルも基本取らなくてもこんだけあれば育成中のレースは勝てる。
最近は育成中天皇賞(春)でスタミナ盛れなかったって時に金回復スキル取る以外でスキルとってない自分がいうんだから間違いない。
マイルや短距離に関しては…まぁスタミナを下げてスピード多めで見ておくのがよいんじゃないですかね。マイルは最終スタミナ600はありですけど、短距離はスタミナ600行く必要見えないんでスタミナ捨てて賢さとか根性の★3因子を狙う人向けなんじゃないかと思います。
まぁSSを狙うステータスに関しては大体この基準より1.5倍以上あることが常でしょう。
全くそういうデータないんですけどURAが親の場合はURAが付きやすいらしい。なのでオカルト。
オカルトだけど確かに自分のURA、他レース因子持ちみるとその傾向が強い。(有馬因子もってる子の親はだいたい有馬持ってるけど有馬はだいたい出るので有馬が付きやすいだけの可能性も。)
サンプル数が少ないのでなんともいえませんけど。
ただレース因子は因子厳選するなら狙いたい。
実際育成する時にその因子が発動するだけでステータスがかなりあがるのでつけない理由もない。
https://wikiwiki.jp/vip_umamusu/%E5%9B%A0%E5%AD%90
・阪神JF
・JBC3種
に関してはステータスがぐんぐん伸びるので持っていればいるだけSS狙いに近づくし、オカルトとしても結局そういう因子持ってる親選んだほうがいいんじゃないですかね。
上のオカルトと同じなんですけど、因子厳選時に考えないといけないことは「このウマ娘が親になった時の相性」ですよね。
んで青因子狙ってる時って多分、親+フレンドで育成をしてもし運良く青因子★9ができたら次は親+子で育てるじゃないですか。
https://twitter.com/shoppo_ura/status/1380370179947864073
ここにある通り、同じ重賞レースに出れば出るほど相性にボーナスが付きます。相性が◎になれば当然継承時に継承しやすくなるのでやっておかない理由はないです。
そういう意味でも芝・中距離で育てるウマ娘が多いので芝・中距離ウマ娘で因子を狙うことを私はおすすめしておきます。
チームレースで使う15枠のうち一切中距離レースでないってウマ娘も多分短距離の3枠+マイルとダート合わせて2~3枠だと思うので。
・最終ステータスは「狙いのステータスSS、ついてもOKなステータスB」を狙う。
・無凸SSRを無闇に使わない。
・育成中は「逃げ」にする。
・なるべく親と同じレースにでる。
・親はレース因子も見て使う。
ちょっとかなり細かい話をするので「私はそう思いません。」って思ったらそれでいいんですけど、そもそもそこまでスキルのヒントレベルをあげるための因子がほしいわけではないというのがミソですね。
例えばスキル取得可能+コツ2ぐらいもらえると美味しいんですけど、コツがすでにある状況で2になってもそんなおいしいわけではないというのがポイントです。(※当然コツは教えてもらえれば教えてもらえるほど良いです!)
コーナー巧者・コーナー回復・直線回復・集中力は汎用性もありますし大体必要とされるスキルなんですけど、実際はフレンドの完凸キタサンブラック取れれば大体コツを教えてもらえます。
どういった抽選方式・継承確率になってるかはよく知らないので自分が言ってることが間違ってる可能性は否めませんが、現状とりやすい汎用スキルの因子をつけるよりも、取りにくいスキルの因子をつけたいなと自分は考えています。
どういうことかというと「Rシンボリルドルフ」を抜いても各距離のデバフがついてくれる事を願って各距離デバフの白因子を厳選しています。
無理なく現在のデッキにはいるフレンド枠のSSRキタサンブラックと、デバフのために無理して入れているRシンボリルドルフ、どっちを入れ替えたいかというと大体は後者になるんじゃないでしょうか。
なので自分は「取るなら金前提」ってスキルを入れるよりも白スキルの段階でそこそこ使える(しかもコツを教えてくれるやつがあんまりいない)ものを優先的に白因子にしたいという意味で「因子用ウマ娘に金スキルはいらない!」と書きました。
最初に書きましたが「全くそう思いません。」っていうのならそれで全然OKです。なぜなら自分のいってることはめちゃくちゃ強力なSSRシンボリルドルフが実装されると破綻するからです。
nyankosenpai SSなんてできねぇよウワァァン
seiyuDB “シニア9月以降:スピード550スタミナ550パワー550で1個はA+以上 見てもらえば分かる通りそんなに厳しくはないけど” む〜り〜
よし!来ると思ってたぜ、そういう意見!
まずは自分が使っている継承ウマ娘とサポートを見直しましょう。
パワー2スタミナ4(本人がパワー2、親が計スタミナ4)ぐらいは多分いますよね?(いなかったらごめんなさい、でもやってればそのうちそれ以上のできるから!)
この場合はフレンドはパワー3スタミナ6を選びます。(本人がパワー3で出来ればスタミナが高いフレンド ※フレンド継承ウマ娘はTwitterとか企業攻略サイトでなんとかフォローしてください。)
パワーをSSにして星3パワーが出ればパワー8(本人3)が出来上がるように作りたいと考えています。
この時、デッキは大体スピード2パワー3スタミナ1(もしくはスピード3パワー3とかどれか1個抜いてたづな・桐生院)とかで組むと良いです。フレンドのサポートはスピード完凸SSRにしましょう。(※サポート完凸SSRはTwitterとか企業攻略ry)
そして練習を
パワー≧スピード>2人でヒント発生or3人以上集まってれば踏む壁>スタミナ>賢さ>合宿中に3人以上集まっていれば踏む壁>根性
という風にしてください。
つまりスピードとパワーに集中させます。これはどういうことかと言うと練習レベルをあげるために練習を絞ります。トレーニングレベルを上げれば救われる。
序盤であれば根性に5人集まっちゃったけど練習レベルの回数稼ぎのためだけに人がいないパネルを踏むのも有りなぐらい練習レベルは大事です。
スタミナ練習しなかったらスタミナBいかないんじゃ…って思うかもしれませんがパワー練習でスタミナも上がりますし、今回はスタミナ因子を多めに積んでいるのでよっぽど練習に人が集まらないとかならない限り600がいってくれると思います。(最悪シニア夏の合宿でスタミナトレーニング踏みます)
あとはイベント選択肢でスタミナ・根性をあげるようにしましょう。
まぁただこの通りやってもパワーがSSいくかは結構上振れ無いと厳しいですが…でも後半たくさんパワー友情おきれば夢じゃないレベルだと思います。
自前の星3因子にこだわるあまり、親が初期育成ウマ娘レベルに弱い状態(つまり本人はスピード3だけど親が賢さ1パワー1みたいな)で頑張ってる人を多く見ているので、適切にデッキと合った継承ウマ娘を選んでおられる場合はすみません。
カードある程度揃ってるけどステータスが低くなっちゃうって人は練習をバラけさせてやってることが多いのでこう書いていますが、当てはまらなかったらすみません。
ウマ娘では無敗三冠ウマ娘のシンボリルドルフの息子のトウカイテイオーがルドルフに憧れて、という設定になってるけど、それと同じで、コントレイルはシンボリルドルフ以来の無敗三冠を達成したディープインパクトの息子で、コントレイル自身もディープインパクト以来の無敗三冠を達成した
つまり、菊花賞を回避しなかった、夢を叶えたトウカイテイオーという立場
ルドルフから生徒会長を受け継いだディープが明日もコントレイルを見守っていると思う
ウマ娘で言えばメジロマックイーン的なキャラで想像して貰えば間違いない
しかし、無敗の三冠ウマ娘コントレイルは昨年のジャパンカップで初めての敗戦
2着に敗れた
これまでのG1最多勝はシンボリルドルフやテイエムオペラオー、キタサンブラックらによる7冠だったのが、アーモンドアイはこのジャパンカップでG1国内8冠、海外合わせて9冠を達成
アーモンドアイは牝馬、メスなので、牝馬三冠、ウマ娘でいうトリプルティアラを達成しているし、つまり、シンボリルドルフを超えたエアグルーヴといったところ
キャラ的にはサクラバクシンオーの学級委員長タイプをエアグルーヴの無骨な感じでまとめた感じのイメージ?
で、ルドルフを超えた威厳がある感じ
アーモンドアイはこのジャパンカップで引退しており、コントレイルはそれ以来の出走
コントレイルはもうリベンジすることができないアーモンドアイの背中を想像して走るだろうし、アーモンドアイはスタンドでディープ会長と一緒にその後のコントレイルの成長を期待して観戦してると思う
ウマ娘で言えばサクラバクシンオーやタイキシャトルの位置付けで、マイルまでなら敵はいない
キャリア終盤のもはや隙のないアーモンドアイと安田記念(マイル)で戦った時も、寄せ付けずに強い勝ち方で勝っている
無敗三冠馬コントレイルに勝った史上最強馬アーモンドアイ、アーモンドアイにマイルで勝ったマイルのスペシャリストのグランアレグリアという構図で、コントレイルとグランアレグリアはどちらが速いのか?という比較の基準にアーモンドアイを持ってくると、コントレイルを優位に推すことができなくなる
コントレイルは三冠馬の名前から現役最強を示すには直接勝たなきゃいけないし、グランアレグリアもまたアーモンドアイに勝った力を示さなきゃいけない
ひとつ問題があるのは、これまでマイル以下しか走ったことがないグランアレグリアにとって、今回の大阪杯は初めての中距離、2000メートル
距離に不安を言っている人は今のところ見当たらないから問題はないと思うけど、コントレイルの土俵で戦うことには違いはない
ここで勝てばまじでコントレイルが噛ませになってグランアレグリアが主人公になる
史上最強女帝アーモンドアイの想いを継承するのはグランアレグリアか?コントレイルか?という観点で見ることもできる
前走の1レースだけ騎手のミスもあって不甲斐なかったけど、それを除けば通算6戦で4勝、あとの2戦も2位という好成績
そしてその2つの2位はどちらも三冠を争った皐月賞とダービーでコントレイルに競り負けての2位
コントレイルはアーモンドアイとディープの背中を追うのだろうけど、サリオスからしたらそうはさせない
しっかり俺の方を向いてもらう
借りはきっちり返さなきゃいけない、という気迫があるはず
性格は穏やからしいので、どちらかと言えば内に闘志を秘めたナイスネイチャ、ライスシャワー系のキャライメージ
3度目の正直として、ライスシャワーのようにコントレイルを執拗に追ってくるイメージで見たらいいと思う
ここまで無敗、5戦5勝
まだG1を走ったことはないけど無敗でG3をとって順調に上げてきた初めてのG1が明日の大阪杯
まだ実績が少ないのと初めてのG1で、明日どのくらいできるのかは誰もわからない
実力はなんとも計り難いけど、無敗は無敗だもんな、という期待感がある
この子は逃げ馬
のんびり屋さんだけど逃げる無敗ウマ娘ということで、ウマ娘キャラとしてはセイウンスカイのイメージ
逃げ馬はテレビ的には目立つし、まずは先頭はレイパパレ〜、という展開で見やすいかも?
血統で言えばアイルトンシンボリの方が上で、同じシンボリ牧場だった。
https://keiba-umanami.com/archives/44770146.html
過小評価されてるけどGⅠ級の馬。同期だとレガシーワールドやライスシャワーと同格の強豪
トウカイテイオーは活躍しなかったら本当に認知されてなかったかも。
ツインターボが優勝した七夕賞の2着はアイルトンシンボリだったんだがお父ちゃん全く無視。
トウカイテイオーに関してはニコニコのコメントでヒサトモの話してる人いてニッコリ
1937年の日本ダービー馬で、日本ダービーを牝馬として初めて制した馬です(他のケースは、クリフジ、ウオッカの2例のみ) 他にも、帝室御賞典競走(現在の天皇賞)を勝つなどの活躍をして繁殖牝馬となりました。
ところが、繁殖牝馬として活躍馬を出せずにいると、何と、現行年齢の15歳で現役復帰となりました。しかし、その現役復帰で僅か2週間の間に5戦ものハードスケジュールの結果、心臓麻痺を起こして死亡しました。
トレーナー、報告遅くなってごめんね! あのあと第2章も読めたよ! ほんとトレーナーのおかげだよ! ありがとう! トレーナーのおかげでウマ娘をめっちゃ楽しめてるよ!
うまぴょい伝説良かったよな! 最初はネタ曲でしかなかったのに、ファイナルクリア後のウイニングライブで流れるもんだからうまぴょい伝説に始まってうまぴょい伝説に戻ってくるみたいな演出になってなんかちょっとグッと来ちゃったよw
最初はなんだこの曲って思ってたけどウイニングライブで聞くとサビで泣いちゃうとても良い曲だよね……「君の愛馬が!」は本当に感無量。
ひとまず、サイレンススズカをURA優勝させられてから色々とあったので、その間に育成したウマ娘たちの報告をするよ! といっても、途中で育成失敗したりとかあるから、URAファイナルズまで到達したやつだけだけど。日付はクリアした日ね。
レンタルのAタイキシャトルと自前のBサイレンススズカで育成。URA予選まで到達したはいいものの2着に終わり準決勝への進出はならなかった。スピードはB+、スタミナ・パワー・根性がCで、賢さがD+。評価点は6,127でC+。ピックアップガチャで2回も爆死し、これでダメなら諦めようと回したところ3度目の正直で来てくれた。アニメ2期のライスシャワーとの絡みが大好きなので育成シナリオのキャラ付けは正直微妙に感じてしまうのだが(このキャラから「あなたは私のヒーローなんです」は出てこないやろ)、それはそれとして育成は楽しかった。私服のセンスすき。ライスシャワーだけじゃなくニシノフラワーにもなつかれていて、体格が大きいけどどこか抜けてるキャラがロリっ子になつかれてる光景好きマンとしては満足。それにしてもSRミホノブルボンの育成イベント、「他人に危害を及ぼしてはならない」「命令は守らなければならない」「サイボーグではありません」と並んでいるのがツッコミどころに溢れていて大好き。どう見てもロボット三原則です本当にありがとうございました。
自前のC+ミホノブルボンとレンタルのAタイキシャトルで育成。有馬記念は16着で終え、URA予選に進むも10着で敗退した。スピードはS、パワー・根性がCで、スタミナ・賢さはD。評価点は6,974のB。既にさんざん言われていることだがウマ娘Aの存在感が光る。有馬記念を終えたあとに号泣する姿は成長を感じられてとても良いものだった。しかし有馬記念を優勝させたトレーナーはマジで何者なんだ。中山競馬場の芝全部抜く。
レンタルのB+スペシャルウィークと自前のC+ナイスネイチャで育成。日本ダービーと菊花賞で2着、春の天皇賞で3着に沈んだものの、それ以外は全部1着で終えられた。スピードをSまで上げ、スタミナ・パワー・根性をC+、賢さをCにしたところ評価点は7,968でB。うちでサイレンススズカに次ぐ2人目のうまぴょい伝説を聴かせてくれた。これならいけるかもと第1章最後のレースを走らせてみたら突破でき、無事に第2章を読むことができた。ライスシャワーの物語を読めたのはお前のおかげだよトウカイテイオー。アプリ版のテイオーはアニメよりも精神年齢が下がった感があり、なんというか娘を育てているような気分にさせられた。こんな子にパパ呼びを止められたらそりゃ泣いちゃうでしょ……
レンタルのB+ライスシャワーと自前のC+ナイスネイチャで育成。スピードをA+、スタミナをC+まで上げ、残りはC。URA準決勝まですべて1着で通過したのだが、決勝でどうしても1着になれず4着で育成を終えることになった。評価点は7,125でB。途中で出てくるセイウンスカイの私服めっちゃ可愛くない?
レンタルのAタイキシャトルと自前のBトウカイテイオーで育成。日本ダービーで2着になった以外は全部1着という素晴らしい戦果を残してくれた。スピードはA+、スタミナ・パワー・根性がC+、賢さはC。評価点は8,268でB+。初めてB+に到達した。折れそうな弱い心をマスクで覆い隠しグラスワンダーとスペシャルウィークに支えられながらエンターテイナーとして覚醒するその姿はとても格好良かった。というかマスクを取って素顔を見せるイベント、めちゃくちゃエロゲっぽい展開じゃない? 夜の屋上で素顔のエルコンドルパサーと向かい合う展開、「これイベントスチルをゲットできるやつじゃん」と思わざるを得なかったし、マスクを着けてくれと頼まれたときは「あ~~~PC版だとこのあとキスしてからベッドインするやつ~~~」という感想が真っ先に浮かんだ。グラスワンダーが乱入したせいでそんなイベントは起きず普通に友情イベントになって終わったのだが、冷静に考えたらなんかエルコンドルパサーとのエロゲ展開は全部グラスワンダーに潰されてる気がする。海外遠征することになったから邪魔者はいなくなったぞ! バレンタインチョコを渡す段になってエセ外人喋りが消えるあたり本当にヒロイン力が高い。個別シナリオがエロゲっぽいウマ娘グランプリで一番人気だと思う。
レンタルのAミホノブルボンと自前のB+エルコンドルパサーで育成。とにかくスピードに注力してなんとかURA予選までは突破できたものの準決勝で4着に沈み決勝には行けなかった。スピードがSで残りはC。評価点は7,910でB。実にオーソドックスなツンデレヒロインであり、王道は素晴らしいなというのを改めて実感させられる感じがあった。ウオッカとの友情すき。それにしてもこれでスペちゃんの後輩というのはなかなかに信じがたい。そのおっぱいで中等部は無理でしょ。
レンタルのAタイキシャトルと自前のB+エルコンドルパサーで育成。バクシーン! とにかくスピードをSS+まで上げ、パワーはC+、根性はD、スタミナと賢さはE+まで育てた結果、URA準決勝までは順当に来られたが、決勝で伸び悩み5着に沈んだ。評価点は7,437でB。最初はてっきり自分の苦手な距離にも果敢に挑んでいく挑戦者のシナリオなのかなと思っていたら実際には口八丁で言いくるめて短距離に特化させるシナリオで笑ってしまった。将来的に詐欺に引っかかる確率が150%くらいありそう(1度引っかかってまた引っかかる可能性が50%という意味)。
レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+エルコンドルパサーで育成。スピードがA+、パワーと根性がC+、スタミナと賢さがCで、スプリングステークスでは3着、日本ダービーでは5着となかなか振るわなかったが、それ以降は全部1着で終えた。評価点は7,717でB。運頼みによって調子を崩してしまう姿は痛々しかったが、そこから運ではなく自分の脚に頼って立ち上がる姿を見せてくれたのは胸が熱くなった。王道スポ根だわ……。サイレンススズカと仲良しなの微笑ましくて好き。あと私服が可愛い。スケベナフクキテル~~~!
レンタルのAミホノブルボンと自前のB+エルコンドルパサーで育成。メイクデビューが2着で先が危ぶまれたが、結果的にはなんなくスルスルと勝てた。一度も着順が3着以下にならなかった。それが功を奏してか評価点は8,779でB+。今もうちで一番強く、デイリーレースでどうしても多くの報酬が欲しいときはだいたい彼女に走ってもらっている。スピードがS+、パワーがB、スタミナがD+、根性がC+、賢さがC。天才なのにたづなさんから賢さが不足していると言われて可哀想。最初は奇天烈なキャラであんま好きじゃないななどと思っていたら他のウマ娘を遥かに凌駕するイチャラブシナリオを見せつけられ、「たづなさん助けて、俺この娘好きになっちまう」という感じになった。「告白」はグッと来るものがある。お前こんなん好きにならないわけがないやろ……! 個別シナリオがエロゲっぽいウマ娘グランプリの対抗。あ~~~車椅子生活になったアグネスタキオンの世話を焼くノーマルエンド見たことあるわ~~~!
レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+エルコンドルパサーで育成。メイクデビューが8着で「あっ、この育成失敗かな……早く終わらせて次行こ……」と思っていたのだが、その後はファン数稼ぎのきさらぎ賞で11着になり、阪神大賞典で2着になった以外は全部1着でURA優勝。マヤちん強い。スピードをSまで上げ、スタミナ・パワー・根性がC+、賢さがC。評価点は8,493でB+。うちではアグネスタキオンの次に強い。ナリタブライアンになついた挙げ句口説き落とした感じになっているのは最高。勝負服が可愛い系じゃなくジャケットなのギャップ萌えで最高だしうまぴょい伝説もイケボで歌ってくれるのでバリタチ疑惑が俺の中で浮上している。
レンタルのAテイエムオペラオーと自前のB+マヤノトップガンで育成。今度こそいけるかと思ったがURA決勝で8着に終わってしまった。スピードはA、スタミナがB、パワーがC+、根性がD+、賢さがEで、評価点は7,536のB。めっちゃ大好きだから14回育成しているのにまだURA優勝させられてないのは不覚。育成の最初にマヤノトップガンとマーベラスサンデーを連れてきて並走トレーニングさせると「お気に入りちゃんを連れて来たでしょ」とからかってくるんだけどその度に「俺のお気に入りはお前じゃい!」って突っ込んでる。言動がいちいち可愛いというかこれはもう彼女なのでは? と思っていたら同案多数なようでtwitterのサジェストには「ナイスネイチャ 彼女」が出てきて笑ってしまった。これは卑しか女杯の一番人気も納得。
レンタルのB+シンボリルドルフと自前のB+マヤノトップガンで育成。キャラがめちゃくちゃ好みなので14回も育成してきたがちっとも育成完了まで到達できず、心が折れかけていた。皐月賞で4着、日本ダービーで5着と沈み、有馬記念・春の天皇賞では3着。これはもうダメかもわからんねと思っていたがその後は全部1着で終えた。15回目にしてようやくやり遂げたという感があって感慨深い。スピードはA、パワーと賢さがC+、スタミナがCで根性がD。評価点は7,310でB。トレーナーに見守られながら恋愛に幾度となくチャレンジするその姿からは女の子が上司や先輩にさりげなく向ける「お前のことは眼中にないからね?」というシグナルを感じ取ってしまい自分のフラれ遍歴を思い出してやるせない気持ちになったりもしていたのだが、優勝後にはトレーナーもメジロ家の一員だと言いながら実家に連れて行かれたので多分婿入りする羽目になるんだと思う。ようやく目の前にある愛に気づいてくれたか……!(少女漫画かよ)
レンタルのAマルゼンスキーと自前のBナイスネイチャで育成。スピードとパワーをB+、スタミナ・根性・賢さをCとバランス良く育成した結果URAを優勝できた。評価点は7,789でB。不撓不屈のお嬢様。口を閉じていれば非常に顔立ちの整った美少女だと俺の中で評判。セイウンスカイやスペシャルウィークとのライバルだけど仲間で仲間だけどライバル感ほんとすき。というかめっちゃ面倒見の良い優しい子だよね……ハルウララの寝癖を直してあげているの最高……
レンタルのAマルゼンスキーと自前のBキングヘイローで育成。スピードをA、賢さをB、パワーをCでスタミナと根性がDまで育てたのだが、どうしてもURA決勝を突破できず8着で終わってしまった。評価点は6,830でB。以前に育成したときも頭をなでてきたりして非常にバブみが強く、有馬記念でタマモクロスとオグリキャップに競り勝ったときはまるで結婚式かのようなスピーチをかましてくれた彼女だが、対オグリキャップ戦では控え室でSMプレイをおっ始め、有馬記念に優勝したときはなんと高い高いまでしてくれた。ありのまま今起こった事を話すと「おれはスーパークリークを育成していたと思ったらいつのまにか育成されていた」バブみだとか母性だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
レンタルのAテイエムオペラオーと自前のB+エルコンドルパサーで育成。スピードをA+、パワーをA、スタミナをC、賢さをD、根性をE+と先行重視で育成した結果、オークスで4着に沈んで以降はすべて1着でURA決勝まで駆け抜けることができた。評価点は7,874でB。サイレンススズカの自由な走りに感情を乱されながらも皆の模範たるべき挑戦者として走らんと決意するその姿は女帝としての誇りに満ちていた。あと後輩メジロドーベルちゃんとの絡みが多くてメジロドーベル好きとしてはめちゃめちゃ嬉しい。気が強くて実は人見知りで微妙に男嫌いな黒髪美人どうしが生真面目に話してる姿はなんかこうグッと来るものがある。そしてURA決勝の2着が普段は可愛いけどウイニングライブではイケボになるマヤノトップガンで3着がクール系でおなじみのエイシンフラッシュだったため、うまぴょい伝説とのギャップがすごかった。エアグルーヴさんがうまぴょい伝説をセンターで歌うの……? 見たい! 見れた!
父はネアルコの玄孫トウショウボーイ、母はネアルコの曽孫シービークイン。つまりネアルコの玄孫かつ来孫
父はネアルコの曽孫ヴァイスリーガル、母はネアルコの玄孫イタリアンシチー。つまりネアルコの玄孫かつ来孫
父はネアルコの玄孫ミルジョージ、母はネアルコの玄孫テイトヤシマ。つまりネアルコの来孫
父はネアルコの来孫ノーアテンション、母はネアルコの曽孫ナイスデイ。つまりネアルコの玄孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫ダンシングキャップ、母はネアルコの玄孫かつ来孫のホワイトナルビー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫かつ来孫のモーニングフローリック、母はネアルコの曽孫マドンナバンブー。つまりネアルコの玄孫かつ来孫かつ昆孫
母はネアルコの玄孫かつ来孫テスコパール。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫ビゼンニシキ、母は玄孫ネヴアーイチバン。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
母はネアルコの玄孫かつ来孫のダイナランディング。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
母はネアルコの玄孫かつ来孫かつ昆孫のメジロファンタジー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの玄孫アンバーシャダイ、母はネアルコの昆孫メジロチエイサー。つまりネアルコの来孫かつ仍孫
父はネアルコの曽孫ナイスダンサー、母はネアルコの昆孫ウラカワミユキ。つまりネアルコの玄孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫シンボリルドルフ。母はネアルコの玄孫かつ昆孫のトウカイナチュラル。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの玄孫ライラリッジ、母はネアルコの昆孫レーシングジイーン。つまりネアルコの来孫かつ仍孫
父はネアルコの玄孫マグニテュード、母はネアルコの来孫カツミエコー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫マジェスティックライト、母はネアルコの玄孫かつ来孫デュプリシト。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫かつ来孫サクラユタカオー、母はネアルコの玄孫サクラハゴロモ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫リアルシャダイ、母はネアルコの来孫ライラックポイント(マルゼンスキーの子)。つまりネアルコの昆孫
父はネアルコの来孫シャルード、母はネアルコの曽孫かつ来孫パシフィカス。つまりネアルコの玄孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫かつ来孫サクラユタカオー、母はネアルコの来孫ファティマ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫トニービン、母はネアルコの来孫パワフルレディ(マルゼンスキーの子)。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫ブライアンズタイム、母はネアルコの曽孫かつ来孫パシフィカス。つまりネアルコの玄孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫シアトリカル、母はネアルコの曽孫ケイティーズ。つまりネアルコの玄孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫ブライアンズタイム、母はネアルコの玄孫アルプミープリーズ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの玄孫モミジダンサー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫ウッドマン、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫のミステリーズ。つまりネアルコの雲孫
父はネアルコの玄孫のデュラブ、母はネアルコの来孫のローズコマンダー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫トニービン、母はネアルコの玄孫かつ来孫のダイナカール。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの玄孫クリスタルグリッターズ、母はネアルコの来孫アテナトウショウ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫デヴィルズバッグ、母はネアルコの来孫ウェルシュマフィン。つまりネアルコの昆孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの来孫かつ昆孫ワキア。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫かつ仍孫のメジロライアン、母はネアルコの来孫かつ昆孫メジロビューティー。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫シーキングザゴールド、母はネアルコの昆孫かつ仍孫のページプルーフ。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの玄孫かつ来孫キャンペンガール(マルゼンスキーの子)。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫かつ昆孫ダンシングブレーヴ、母はネアルコの来孫かつ昆孫グッバイヘイロー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫シェリフズスター、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫シスターミル。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫キングマンボ、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫サドラーズギャル。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
これは「バクシンしかわからない」「レジェンドレース用の育成がわからない」「中~長距離の育成がわからない」とかいう初心者トレーナー向けだ。
レジェンドレース用に書いているが、ウマ娘プリティーダービーとかいうゲームをやってたらいつの間にかレジェンドレースが終わりそうなので、単なる育成論のひとつとして読んでもいい。
この育成論は先行~逃げ、中距離~長距離のウマ娘を育てるときに使えるはずだ。
スタミナ因子を使ってひたすらスピードと賢さのトレーニングをするだけの育成論
この育成論ではスタミナ因子を使う。パワー因子も少しあるといい。スピード因子は使わない。
スピードは強いサポートカードが多いため、スピードトレーニングをしていれば十分に上がるからだ。
自前でも知り合いから借りてもいいし、twitterで「スタミナ 因子9」とかで検索をかけて最新ツイートをたどれば強い因子を借りられる。
この育成論では、スピード3、スタミナ1、賢さ1、友人1でデッキを組む。下記から持っているやつを入れていけ。
あと使うサポートカードのレベルはちゃんと上げておけ。かなり変わる。
「根幹距離○」「良バ場○」がレジェンドレース用で強い。レジェンドレース用なら優先して入れておけ。いつものやつだ。
強いらしいが俺は完凸できていないのでここでは特に言及しない。ルーレットを許すな。
「一匹狼」が育成やレジェンドレースではほぼ無条件で発動する上に、要求スキルポイントが63という取り得スキルだ。
ただしチーム競技場での運用も想定しているならスイープトウショウの優先度は下がる。
「良バ場○」に加え、「コーナー回復○」がスーパークリークと相性がいい。「末脚」もある。汎用性も高い。
この育成方法だと差しスキルは合わないが、「根幹距離○」「末脚」などがあるので悪くはない。
「円弧のマエストロ」のため必須枠だ。持っていなければこいつをフレンドから借りることになる。
フレンドから借りる場合、これもtwitterで「スーパークリーク 完凸」とかで検索して最新ツイートを辿ればいくらでもフォローできる。
持ってるならこれでいい。俺は持っていない。
どれもないときはこのあたり。入れておくとスキルポイントがじゃんじゃんもらえる。
SSRたづなでもSR葵でも好きな方を入れろ。どっちもいない場合はスピード枠にする。
育成では、基本的にスピードトレーニングと賢さトレーニングしか行わない。バクシンしろ。
スピードトレーニングを連打しろ。スピードトレーニングに誰もいないときは賢さトレーニングだ。
あっという間にスピードトレーニングがLv5になるだろう。このLv5トレーニングを連打することで、因子を振らなかったスピードを上げる。
これがこの育成論のキモだ。バランスなど考えなくてもスピードトレーニングをしていればいい。
GⅠの適正レースに欠かさず出る(合宿前は除く)。これだけでファン数は十分に稼げるし、慣れてくればレジェンドになれる。GⅡ~Ⅲは無視してもいい。
レースは後の日程も確認できて予約機能もあるのでこれを使うといい。
あまりにも序盤で1着が取れず、GⅠレースの参加条件を満たせないときだけGⅡレースに出ておく。
序盤はスピード系か位置取り系のスキル、中盤からコーナー回復→マエストロを取得していく。
などを取ると腐りにくくそこそこ安定するはずだ。レジェンド用の場合、最終的に「良バ場◎」「根幹距離◎」「一匹狼」はヒントがもらえたら必ず取る。
基本的にはスキル選択は自由だ。「コーナー回復○」「円弧のマエストロ」を中盤あたりから取っていくことを意識すればいい。
https://i.imgur.com/ZLQebRs.png
https://i.imgur.com/VHejw8g.png
このトウカイテイオーで育成中は無コンテ16戦16勝、スペシャルウィークに6戦5勝、シンボリルドルフに6戦6勝だ。
成長曲線が歪で因子継承に頼り切りなこと。特にスピードやパワーが不足することがあって1着が安定しない。
因子はスタミナ全振りではなく、スピードやパワーにも少し振られていると安定する。
事前に育てるウマ娘の成長率を確認して、上がりにくいステータスに因子を振るなどして調整するといい。
結局のところ、育成は手持ちの育成ウマ娘やサポートカード、そして運に左右される。
必要なのは、「この育成論で勝てました!ありがとうございます!」とか「勝てねーじゃんwエアプ乙w」とかほざくのではなく、この育成論を鵜呑みにせずに自分向けに改良したり、参考程度に留めたりすることだ。
なんか自分のサークルでも勝てなかったってやつが結構いて不安になっちゃった…
ってことで大体前回書いた奴でいけるとは思うんだけど「VSシンボリルドルフ」のアドバイスだけ書いておく。
自分は3人(トウカイテイオー、ナイスネイチャ、ウオッカ)で勝てたのでその点も踏まえて書く。
海外のスーパーハカーがアレしてアレしたデータによると「汝、皇帝の神威を見よ」のスピードアップは
シューティングスター(スペ)、先頭の景色は譲らない(スズカ)、ヴィットーリアに捧ぐ舞踏(オペラオー)などのスキルに比べて約1.3倍ほど高いとされている。
つまり格が違う。発動されたらこっちが発動し返しても相手にアドバンテージを取られてしまっている。
(ちなみに「テイオーステップ」、オグリの「勝利の鼓動」も「汝~見よ」と同じらしいのでそれらは発動できればトントンか)
まず今回はこれを発動させないスキルにさせたほうがよいだろう。
今回はサイゲも鬼じゃない。なぜかシンボリルドルフを先行で起用してきた。
多分だが全体は
逃げ1 先行6(ここにルドルフ) 差し7 追込2 +プレイヤー
という構成になっているはず。(古い端末をひっぱりだして初期ゴルシを3回だした結果三回とも同じだったので)
じゃぁスキル見てみようか。
・コンセントレーション(出遅れ復帰)
・末脚(ラストスパートで速度アップ)
・食い下がり(最終コーナーで追い抜かれる差し替えやすくなる)
・コーナー巧者(最終コーナー速度アップ)
見てもらったら分かる通り「全力でプレイヤーを利用して汝してやる」という強い強い意思を感じる。
このルドルフの想定した動きはこうだろう。
逃げモブ追い越す→先行モブかプレイヤー(もしくは両方)を追い越す→プレイヤーが固有スキル使う→食い下がりで差し返す→汝
ションボリしてるので逃げモブ1+先行モブ6+プレイヤー1+差しのあんまり賢くない奴αで独占力発動してモブの速度落とす→プレイヤー以外抜く→汝
多分こんな感じの考えで作られているんじゃないかなと思う。
まぁ大体察していただいた通り半端な逃げ・ルドルフと順位争いをしてしまう先行はやばいのがわかったと思う。
(自分もよく考えたらテイオー以外差しだし、テイオーは不調だったので常にルドルフの後ろだったのが功を奏したのだろう。)
「じゃぁ差し・追い込みで!」というのがバクシン的模範アンサーだろう。
いやいるでしょ。現に逃げ・先行で勝ててる人もいるし「あの怪物から逃げられなかったらノルドと名乗りなさいよね。会長に殺されろっていうの!?」なんて煽られるのも嫌でしょ。
まぁその逃げ・先行で勝ててる人はルドルフに汝されるまでもなく逃げ切ってると思うのですが、そうじゃない場合は会長を前に押し上げてやればいいわけです。
「先行駆け引き」「先行けんせい」「先行焦り」あれ?親を先行に殺されたのかな?ってスキルがズラッと並んでるのが見て取れますね。
デバフがしっかりと噛み合っていて、まず「先行けんせい」で相手を疲れやすくして、中盤で「先行あせり」で更に相手を疲れやすくして、掛かってしまったら「先行駆け引き」で更に疲れやすくするような そりゃアニメでマックイーンがゲート入拒むわ みたいなスキル構成してるわけです。
「円弧のマエストロ」があるわけです。他のモブウマのスキルみても食いしん坊を確認したぐらいで大体は金じゃない回復スキル持ちしかいない。
そして当然シンボリルドルフほどのスタミナもない。
そうライスシャワーのスキルで先行全体にデバフをかけていって「逃げ・ルドルフ・プレイヤー」だけのレース場にしてしまえば差し返し含まなければ汝の発動はないわけです。
つまり先行デバフをいれていけばルドルフ自身のダメージを与えつつモブの封殺も可能。
マーベラスサンデーSRの「逃げためらい」「先行ためらい」も発動させてしまえばさらにさらにルドルフにダメージを与えて逃げにワンチャンすら与えない。
なのでおすすめデッキは前回とほとんど変わらないんですが、スキルを
・先行デバフ
をメインにとっていけばなんとかなるんじゃない。
がんばれ。
エアプすぎるんだよなーとはいえ俺もエアプかもしれんけど
・古代エジプト調の壁画から、当時からウマ娘がいる描写がされている(シンデレラグレイ)
・ウマ娘は人間同士の両親から突然生まれてくる。ウマ娘と人間での交わりは描写されていないので不明
・ウマ娘はトレセン学園に入り競争バになる道のほかに、プロレスや格闘技をするウマ娘や「ウマドル」というアイドルになるウマ娘もいる(アプリ)
・レースの着順への投票に対して報酬を得るいわゆる馬券はウマ娘世界には存在せず、代わりにウマ娘に対する応援投票券が存在する。ウマ娘に金を投げるだけで帰ってこない。投げられた金の行方はわからない
・ウマ娘の身体能力が高すぎるので、公道などではウマ娘の移動速度が制限されている(アプリ)
・トレセン学園には中等部、高等部が存在する。中等部が3年で高等部に移るような描写はとくにない(アプリ)
・シンボリルドルフがトレセン学園の生徒会長として君臨して日が浅い描写はとくになく、アプリのストーリーの描写からもいよいよデビューみたいな感じなので、トレセン学園には相当長く在籍することが可能かもしれない
これにつきる。
おまえらのAランクだとかスピードSSだとか賢さS+だとかそういう「見てくれは強いウマ」がレジェンドバトル(そしてたぶんだけどチームバトルも)勝てなかった理由は、おまえの育て方が間違っていたからだ。
課金が足りないとかじゃない。
世の流れ「バクシン」に心を掴まれてしまっただけ。やり直せる。
2400mしっかりと見届けろ。
感想を言え。
そうだな「エアグルーヴつえー」だな。
なんでそのエアグルーヴがエルコンドルパサーより強いかはエアグルーヴのほうが長く走れるようにスキルが振られており、
逆にエルコンドルパサーはスタミナをガンガン消費して走るようにスキルが設定されているからだ。(だが大体は根性のおかげで3位とか4位にはなれている)
対しておまえのそのサイレンススズカを見ろ。
みてくれだけだ。
ハリボテエレジーで検索して動画を見てこい。おまえのそのサイレンススズカはそれだ。お前はハリボテエレジーを育てて「Aランクいきましたよ」と言ってると自覚しろ。
脆いんだ。
じつはこの事実に気付くのにおまえにはチャンスがいくらでもあった。
チームレースだ。
チームレースでハリボテを組み込んでレースを…そうお前たちはなぜか配信日から今までのただの一回も「レースを見ていなかった」。結果をみていた。
結果でたまに1位をみるスズカを眺めて「やっぱスピードSSはつえーな」って言っていた。
多くの負けには目を向けず。
じゃぁどうすれば勝てるのか。端的に言う。
「スタミナ」だ。
「スタミナ」を600降った上で「円弧のマエストロ」「食いしん坊」という回復スキルを取得しろ。
スピードは捨てろ。いや違う。ウマ娘において捨てていいステータスはたぶんない。根性が若干いま捨てられガチではあるが…。
スピードのためにスタミナを捨てるのをやめろ。
今回のエルコンドルパサー(エアグルーヴ)戦においてスピードは最低限600。700もあれば十分だ。
https://anond.hatelabo.jp/20210309124008
これを一回読め。
これは半分正解が書いてある。今はこいつの育成は正解ではないがバクシンに酔い、バクシン洗脳された奴らにはちょうどよい。
でもおまえたち、そして上の育成を書いたやつも決定的な過ちを犯した。
「スピード因子」だ。スピード因子がたくさんついててたら強いと勘違いをした。スタミナ因子とパワー因子より強いと思ってしまった。それはバクシンが脳に植え付けられている証拠だ。
それを捨てろ。今はスピード因子はそんなに強くないんだ。なぜならスピードは訓練で伸ばしまくれる上にスピードの属性を持つSSRがめちゃくちゃつよいからほとんどデッキに入ってくるからだ。
そのめちゃくちゃつよいのが「イベントスペシャルウィークSSR」だ。こいつはぶっ壊れていたんだ。シャニマスやってたものが「イベント配布サポートは雑魚だからいらなさそう」とかを言ってるの嘲笑うかのように上位陣もある程度使ってる有能カード。完凸してたら今すぐ50にあげろ。
イベントスペシャルウィークSSR・ストーリーライスシャワーSSR・スイープトウショウSR・スピードSR(キングヘイローが良いとされる)・賢さSR(マーベラスサンデーが良いとされる)
にフレンド枠でスーパークリークを借りる。もちろんもってたら他のカードを借りても良い。
必要なのは「イベントスペシャルウィークを含んでスピードが3、スーパークリーク(フレンド)を含んでスタミナが2、賢さ1」の構成だ。
そして因子だが「パワーがなるべく多い因子持ち」にするべきだ。
そしてスピード・スタミナ・賢さしか練習しない。イベントではパワーと根性が上がる選択肢を選ぶ。これで因子ガチャが狙えるという「BBBDB(根性以外B)」を狙う。絶対上記育成論より強いウマになる。因子ガチャの沼に沈むためには今試しておくのは悪くない。
スキルだ。
スキルを見直せ。
お前らが大好きなハヤテ一文字。一陣の風。かっこいいよな。最後の直線で発動して突き放す様は感動するよな。
でも実は汎用スキルじゃないんだ。
なぜかというとハヤテ一文字も一陣の風も効果は確かだが発動タイミングが完全ランダムで扱いが難しいからだ。
例えばシンボリルドルフの固有スキルはめちゃくちゃ強い。「汝、皇帝の神威を見よ」なんて大層な名前に見合った効果だ。
つまり最終に一陣の風とかハヤテ一文字が発動してそこから「汝皇神見!」ってしてくれたらそりゃ強い。
でもおまえこれを中盤に使われてシンボリルドルフが先頭とっちゃったらどうすんの。
固有スキルも発動しない上にエアグルーヴもおんなじようなスキルだから固有スキル発動されて抜き返されちゃうわけだ。こんなんションボリルドルフだろ!?
必ず発動して効果を調整しやすく作戦を阻害しにくいスキルを習得しろ。
主に3つ
・発動タイミングが決まっているスキル(末脚、先行ためらいなど発動条件にいつ発動するか書いてあるもの) 特にデバフと位置取りスキルだ 発動すれば絶対に腐らない
こういうのをある程度手に入れた状態で「ステータスが根性以外B」ならまず勝てる。
がんばれ。
マックイーンの扱い次第では史実改変因子発動するかと思ったけど
なによりも「トウカイテイオーが有馬記念に出走するためには特別な理由が必要」というフラグまで。
徹底的にテイオウ虐にこだわるアニメスタッフからしたら、100%史実通り投げてくるわな。
2期は、JCをすっ飛ばすみたいなことはやってるけど史実のレースの結果自体を変えるつもりはあんまりないのかな。
秋初戦の京都大賞典では、2分22秒7という当時のコースレコードで、レガシーワールドに3馬身半差をつけ優勝。この結果、獲得賞金が史上初の10億円突破となった。しかし、天皇賞(秋)4日前の10月27日、ウッドチップコースでの追い切りを終えた直後に歩様に異常が見られ、検査の結果左前脚部繋靱帯炎を発症していることが判明。2日後の29日に池江から現役引退・種牡馬入りが発表され、約1か月後の11月21日、京都競馬場で引退式が行われた
それにしても、同じシンボリルドルフの息子なのにアイルトンシンボリの存在が抹消されてるのほんと悲しい。
当然ながらシンボリルドルフ以外にも、シンデレラグレイでシリウスシンボリすら実名で登場しているので、シンボリ牧場はウマ娘そのものを拒否ってるわけではない。
それでも、アイルトンシンボリはモブ馬と名前だけでも登場することを許されなかった。
引退後1997年よりシンボリ牧場にて種牡馬として供用されるも、産駒数の少なさもあり活躍馬は出せなかった。
2004年に種牡馬登録抹消(理由は転売不明)となった。功労馬繋養展示事業の対象馬になることはなく、同牧場を出されてからの消息は不明である。
ウマ娘ストーリーの4話くらいでトレーナーに落ちるウマ娘の気持ちがわかってしまった。ありがとう。敬意を表して以下では助言をくれた増田のことはトレーナーと呼ばせてもらう。
ということでさっそく助言に従って育成してみることにした。
とりあえず、サイレンススズカを育てることに決めた。三度目の正直で秋の天皇賞まで連れていきたい。
まずは継承キャラだけど、実はこれまで見ず知らずの他人をいきなりフォローするのも何だかなと思っていたのでまったくフォローしてこなかった。はてなみたいに「いっつも面白いブコメつけてるからお気に入りしよ」ということもこのゲームではないし。だが助言通りに検索かけてみると「フォロワー募集中」って書いてあるたづな完凸垢や3×3垢がいくつも出てきたから遠慮なく4人ほどフォローした。こんな気軽にフォローしていいものだったんだな。ありがとう(リア友とかと使う機能だと思ってた)。
だがようやっと育成を始めようと思ったら、とんでもないことに気づいた。宵越しのマニーは持たない性分で、手に入れたらとりあえず可愛い娘に貢ぐことにしていたので、まったく貯金がなくてレンタルもままならないのだ。マニーは完全に池田ァ!状態だった。仕方ないので手持ちのD+トウカイテイオー&サクラバクシンオーで継承する(こないだの増田ではD+はトウカイテイオーのみと書いたが、その後ひたすらバクシンしてサクラバクシンオーはなんとかD+にした)。
サポートカードは、完凸たづなを借りてきて、手持ちのカード(※)の中から、SSRスペシャルウィーク、SRナリタタイシン、SRエイシンフラッシュ、SRフジキセキ、Rダイワスカーレットで揃えた。
ジュニア級メイクデビュー。お出かけ→お出かけ→根性(ダスカ&スペ)→スピード(たづな)→スピード(たづな)→パワー(たづな)→スピード(たづな&タイシン)→お休み→スタミナ(たづな&フジキセキ)→(たづなと徹夜で飲み会)→パワー(たづな)→賢さ(タイシン!&フジキセキ&エイシンフラッシュ)。お休み1度だけでトレーニング終えたの初めてかも……。1着で目標達成。
ファンを5000人集める。賢さ(ダスカ!&エイシンフラッシュ)→中京ジュニアステークス1着→賢さ(たづな&エイシンフラッシュ)→スタミナ(たづな)→パワー(たづな)→スタミナ(記者&ダスカ!&エイシンフラッシュ)→お出かけ(たづな)→スピード(ダスカ&フジキセキ!)→デイリー杯ジュニアステークス2着→お休み→ひいらぎ賞1着→パワー(フジキセキ!)→スタミナ(理事長&タイシン&スペ)→賢さ(ダスカ&フジキセキ!)→スタミナ(フジキセキ)。6000人越えたので目標達成。
神戸新聞杯。お出かけ(たづな)→(因子継承)→パワー(スペ&ダスカ&タイシン)→根性(スペ&エイシンフラッシュ!)→スピード(たづな)→お出かけ(たづな)→スピード(記者&エイシンフラッシュ)→賢さ(記者&エイシンフラッシュ)、夏合宿スタミナ(たづな!→エイシンフラッシュ)→夏合宿スピード(タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ(ダスカ)→夏合宿賢さ(スペ&タイシン&フジキセキ)→根性(スペ&理事長&タイシン)。1着で目標達成。
金鯱賞。賢さ(たづな)→賢さ(理事長&タイシン)→スピード(ダスカ&フジキセキ)→お休み→パワー(たづな&エイシンフラッシュ)→スピード(たづな&ダスカ&タイシン&フジキセキ!)→賢さ(スペ!&たづな)→(福引で色々上がる)→根性(たづな&フジキセキ!&エイシンフラッシュ)→スタミナ(記者)→お休み。1着で目標達成。
宝塚記念。スピード(たづな&エイシンフラッシュ)→(因子継承)→スピード(スペ)→賢さ(スペ)→賢さ→賢さ(ダスカ&理事長)→パワー(スペ!)。1着で目標達成。楽曲「Special Record!」とトロフィーを獲得。メジロライアンとマヤノトップガンのデュエット可愛すぎんか??? 一度の育成で獲得したファンが自分史上初の4万人を突破。
毎日王冠。夏合宿のことすっかり忘れてて体力低い状態で突入しちゃった。夏合宿賢さ(ダスカ&タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ→夏合宿賢さ(スペ&フジキセキ)→夏合宿賢さ→お出かけ(たづな)(寝息カワイイな!)→スピード(フジキセキ!→エイシンフラッシュ!)。1着で目標達成。トロフィーを獲得。スズスペ尊い……
秋の天皇賞。は、初めてここまで辿り着いた……。トレーナー、ありがとう! ただちょっと失敗があって、前回のお出かけをススズにしなかったせいか、「絶好調」ではなく「好調」のままでレースを迎えることになってしまった。前夜のスペとの会話と控室での会話聞くだけで泣く。これまでのレースはだいたいスキップしてたけど流石にこれは飛ばせない。ドキドキハラハラしながらレースを見守り、あの大欅を越えて、そして……
ウイニングライブは最高だった。「NEXT FRONTIER」、すごくいい曲だ。マヤノトップガンがイケボで歌ってるのすき。
無事に戻ってきて嬉しそうに勝利を報告するサイレンススズカを見ただけで感無量だったけど、その後の会話でもうボロボロ泣いてしまった。あの日という史実は変えられないけれど、少なくとも、ゲームの中では、サイレンススズカは秋の天皇賞を走り切ることができた。彼女に先頭の景色を見せることができた。
URAファイナルズ予選。根性(スペ&ダスカ!&フジキセキ)→パワー(スペ!&たづな&タイシン)→賢さ(フジキセキ)→賢さ(ダスカ&タイシン)→お出かけ(ススズ)。お出かけしても絶好調にはならなかったのが気がかり。エアグルーヴとナイスネイチャに競り負けて3着になってしまったので目覚まし時計を使用。今回の育成で初めて使った。ここまで目覚まし時計を使わずに来れるなんて思わなんだ。また3着。目覚まし時計。今度は6着になってしまった。最後の目覚まし時計。買い溜めたものを放出するときは今をおいてない。4着。根性が足りなかったらしい。ここで育成終了。
スキルPtは1039。曇りの日◎、負けん気、追い上げ、マイルコーナー◎、別腹タンク、押し切り準備、急ぎ足のスキルを獲得して3Ptを残し育成完了。C+、評価点は5524。歴代評価点は、それまでの3863を大幅に上回る5524。獲得ファン数は69017人で、総獲得ファン数は154996人、トウカイテイオーに次ぐ2人目の6桁突破。さっそくチーム編成を入れ替えたら評価が上がった。
これならいけるかもと喜び勇んで第1章の最後のレースを走らせてみた。3着→3着→3着。結局、まだ第2章への扉は開かれていない。けど希望は見えてきた。次はURAファイナルズ決勝を勝ちたい。そのためにはまずはマニーを温存してフレンドからエルコンドルパサーかスペシャルウィークあたりを借りてくることにしよう。
あと、レースの勝利でだいぶジュエルが溜まったので、ミホノブルボンとダイタクヘリオスを天秤にかけてダイタクヘリオスに肩を抱き寄せられるナイスネイチャが可愛かったのでサポートカードガチャを回した。Rエアシャカール、Rナリタタイシン、Rメジロドーベル、Rヒシアマゾン、SRダイタクヘリオス、Rマーベラスサンデーをゲット。一発でダイタクヘリオス引けてよかった。可愛い娘ばっかりで嬉しい。次はミホノブルボンを求めてダービーガチャ回そう。SRダイワスカーレット、Rトウカイテイオー、Rメジロマックイーンがダブったので上限解放。マニーも20000超えたので悩んだ末にマヤノトップガンの覚醒Lvを2に上げる。俺の妹は可愛いなぁ。いやもちろん継承に使う分は残してありますよ?
トレーナーが見せてくれた可能性を掴み取れるように走り続けようと思う。ありがとうトレーナー。URAファイナルズ勝ったらまた報告するわ。
この時点で持ってたサポートカードは以下。レベルは元の増田を書いた時点とは微妙に変動してる。太字は元の増田を書いたあとに引いたやつ。あとガチャ引いたら育成可能キャラでシンボリルドルフ来た。
SSR | サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」(Lv29)、スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」(Lv19)、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(Lv13) |
SR | ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(以上Lv25)、マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv24)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv19)、ビワハヤヒデ「検証、開始」(Lv14)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv13)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv11)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv8) |
R | トウカイテイオー(Lv26)、サイレンススズカ、マルゼンスキー、フジキセキ、オグリキャップ、セイウンスカイ、ミホノブルボン(以上Lv25)、スペシャルウィーク(Lv24)、メジロマックイーン(Lv23)、ダイワスカーレット、グラスワンダー、エルコンドルパサー、マヤノトップガン、ライスシャワー、アイネスフウジン、ウイニングチケット、スーパークリーク、ナイスネイチャ(以上Lv20)、マンハッタンカフェ(Lv19)、タマモクロス(Lv17)、ゴールドシチー(Lv16)、ハルウララ、マチカネフクキタル(以上Lv15)、ビワハヤヒデ(Lv14)、ウオッカ、ファインモーション(以上Lv12)、ビコーペガサス、キングヘイロー(以上Lv11)、スマートファルコン(Lv9)、ニシノフラワー(Lv8)、サクラバクシンオー、メイショウドトウ(以上Lv7)、ゴールドシップ(Lv6)、エアグルーヴ(Lv3) |
先週ウマ娘って昔のギャルゲーみたいってここに書いたらプチバズってしまったが実は未課金で心苦しいという切り株告白
ガチャ内容的に言うとリセマラ無しで開始したが、ミッション報酬と後から追加の石配布と確定チケで
キャラはスぺ、マック、テイオー、オペラオー、サポはセイウンスカイ、たづなさんのSSR合計6枚
プレイ内容は育成完了人数29、グッドエンド到達(URAファイナル勝利)3
1日に育成を1~2回やる以外はチーム戦はミッション報酬分しかやらないしTPもRPも余りまくっている。
育成でついついレース見ちゃうとかシナリオのいいとこで1着取るとライブ見ちゃうとかノンビリやってるから、
キャラもまだ半分しか手をつけてない。昨日ようやくチーム戦15人が解放されたところ。
この調子で行くと今月中は手持ちの育成に明け暮れるだけで終わる。
しょうがないだろだってレース見てガッツポーズしてたら育成30分なんて無理だし、
ウイニングライブはどう考えても賞獲得の流れで見るのが最高に上がるし。
表題に戻るが、現時点の内容である程度満足してしまっており課金するタイミングが見つからない。
むしろ未課金でURA突破できそうなので逆にこのまま課金なし縛りでプレイしてもいいかなという誘惑が生じている始末。
ある程度まで慣れたら飛ばしプレイに移行すると思うが、そうなる前に満足して飽きてしまい課金せず終わるかもしれない。
有償での星3確定ガチャも未使用のまま。自由に選べる星3チケットも未使用で、これでスズカ取ったらチームスピカ揃ってしまう。
ミホノブルボンやシンボリルドルフなど幼少期に刷り込まれた名前は欲しいしライスシャワーも可愛いと思うが、ガチャ欲にまでは未だ至ってない。
これがFGOだと全然話が違う。FGOのゲーム戦闘に楽しめるゲーム性はない。だからガチャる。
FGOはガチャ回してスキルLV上げてLv100にして並べたらそこで終わる。実質的にガチャ部分が最大のゲーム性(ギャンブルの快楽)になる。
今年に入って正月ガチャ5万、バレンタインカレン3万突っ込んだ(こっちは爆死)
ガチャ以外やることがないFGOは、ガチャ回すのが目的でやってるのでガチャを回すしかないから回す。
結果、ガチャ回す以外にやることがないFGOに今年だけで8万を突っ込んでる増田は、
ウマ娘はたのしいなどと書いてプチバズりつつ未課金のままである。
これは流石に心苦しいので発売済みのうまぴょい伝説CDを片端からポチったが在庫確認中から返事が戻ってこない。
シンデレラグレイも電子書籍しかない。オッサンはマンガはまだまだ紙で入手したい。
ヨドバシはネットのウマ娘ムーブメントにちゃんと反応して在庫積んでください。お願いします。
3/9追記
よう増田。がんばってるなお前。勝てないと苦しいよなあ。諦めかけてるけど諦めきれずに増田で助けを求めた、そんなところだろうか? 最後の最後のラインで踏みとどまってるお前本当に偉いとおもうぞ。俺はそんなお前をサポートしたい。リセマラなしでサポートカード確定10連を引いただけのほぼ無課金民だが、Aランク輩出、レース順位147位、URA常勝ぐらいまでは出来ている。そこで得た知識を元に俺がお前を勝たせてやる。増田は下手なんじゃない。充分な情報を持ってないだけなんだ。このゲームはたしかに難しい。でもアクション要素がないからやり方さえ分かればある程度の結果は皆が出せるようになってる、と思う。だから諦めるのは早い。もうちょっとだけがんばってみないか?
まず増田にはクリアが簡単なウマ娘からチャレンジしてほしい。クリアが簡単なウマ娘とは何か? それは目標と距離適性が噛み合ってるウマ娘だ。サクラバクシンオーが一時期大流行したよな? あれは目標となるレースが短距離とマイルしかなく、スピードを上げておけば何とかなってしまうからだ。逆に長距離が主戦場のウマ娘は概してクリアが難しい。春天1着が目標に入るライスシャワーなんかが特にそう。このゲームの最重要ステータスはスピードなので長距離タイプのウマ娘でも上げないとレースに勝てないが、そうすると今度はスタミナがおろそかになる。育成の進め方やステータスのバランスに注意が必要で一気に難易度が上がるんだ。
なのでまず増田にはクリアが比較的簡単な「目標が2000m以下&距離適性が噛み合ってるウマ娘」にチャレンジしてほしい。増田が持ってるウマ娘だとサイレンススズカ、サクラバクシンオー、ハルウララあたりがクリアしやすい。
【この項目のまとめ】目標が2000m以下&距離適性が噛み合ってるウマ娘はクリアしやすいのでまずそれから育成しよう。例:サイレンススズカ、サクラバクシンオー、ハルウララ
さて、まだ育成を始めちゃいけないぞ。次にやってほしいのがサポートカードと継承キャラの整備だ。このゲームの育成の肝はサポートカードだが、それを鍛えるためのサポートポイントがすぐ枯渇するのでレベル上げが非常に難しい。なので有力なサポートカードに絞ってレベルを上げないといけない。有力なサポートカードと言ってもURAクリアならSRでも充分だ。
また、サポート種目はある程度揃えていった方がいい。中距離以下でおすすめの組み合わせはスピード2~3、勉強2、たづな(スピード2にしてスタミナ1でもいい)。今の増田に勧めるSRカードはエイシンフラッシュ、スイープトウショウ(絆レベルを上げやすくなる愛嬌◯取れるのが優秀)、キングヘイロー、マチカネフクキタル(スキルPTを入手しやすいので優秀)、ダイワスカーレットあたり。無料ジュエルが余ってるならある程度回したほうがいいかもしれない。上述した通り、サポートカードのレベルを上げにくいゲームなのであれもこれもというわけにはいかない。引けるだけ引いておいてその中で一番使えるカードからレベル上げした方が楽になると思う。
次にたづなと継承キャラの確保だ。これはフレンド機能を活用する。サポートカードは常に1枚、継承キャラは1日3回までフレンドからレンタルできる。なのでTwitter検索で最高のものを揃えよう。「たづな 完凸」「たづな 50」などで完凸たづなを、「スピード 因子 3」「スピード 因子 3×3」でスピード因子3を3つ持ってる継承キャラのアカウントをフォローする。これで育成が劇的に楽になる。LV50の完凸たづなはトレーニング体力消費が25%オフにでき、スピード因子3×3の継承キャラはスタート時にスピード+60、三女神の継承イベごとにもスピード+60してくれる。使わない手はない。
【この項目のまとめ】サポートカードはSRでも強い。LVを25まで上げ、サポートの種目を揃えよう。中距離以下を育てるときはスピード2~3、勉強2、たづなの組み合わせがおすすめ。またTwitterを検索して完凸たづなとスピード因子3×3の継承キャラをフレンドレンタルできるようにしよう。
次にステータスについて触れておく。2000m以下のレースを勝つために必要なステータスはスピード>賢さ>その他だ。知ってるかもしれないが各ステータスについて説明する
・スピード:ウマ娘の絶対能力(最高スピード)。これが低いとレースに勝てない。特に短距離においては絶対指標となる
・スタミナ:レース中に速度を維持するために必要なステータス。これが切れたらスピードが激減する。長距離で必要だが賢さと青特(スタミナ回復系スキル)でカバー可能(特に円弧のマエストロが強い)
・パワー:加速するために必要なステータス。先行、差し、追込で必要。馬群を割るにも必要。
・根性:スタミナが切れた後にスピードを維持するために必要なステータス
・賢さ:スキル発動に影響。低いとスキルをとっても発動しない。また道中のスタミナ消費やコース取りにも影響
この辺りは公式のお悩み相談室も確認してくれ(https://www.youtube.com/watch?v=WZr1Wp9liso)。このお悩み相談室は他の話も重要なことを言っているのでまだ見てなかったら一通り目を通す事をすすめる。
2000m以下ならスタミナ、パワー、根性は切り捨ててスピード>賢さで育ててスキルを大量に取った方がクリアしやすい(スピード練習するとパワーもついでに上がるのでそれで充分)。スピード800以上、賢さ600以上ぐらいあればURA決勝は勝てるはずだ。
【この項目のまとめ】2000m以下はスピード>賢さ>その他で育てる。スピード800以上、賢さ600以上が目標。
次に具体的な育成の中身に入っていく。
1ターン目と2ターン目:
たづなと練習するか遊びに行ってやる気を絶好調まで上げる。絶好調と普通ではトレーニングで得られるステータスにかなりの差がでるので必ずやる気をあげよう
序盤:
3人以上ウマ娘がいるトレーニング>たづな>イベントアイコン>勉強>スピード>スタミナ
後半で友情トレ発生させたいのでまずは各ウマ娘との絆を深めよう。なので人数が多いところから練習していく。
最初の内はたづなも追いかけて絆を深める(体力消費25%オフ+ランダムでスピード+4もデカい)。たづなとの絆が緑になるとイベントが発生してお出かけできるようになる。たづなとのお出かけは2回め以外は体力回復と同時にやる気があがるので、やる気が下がったタイミングでお出かけする。5回めのイベントを見るとランダムでコンセントレーションのヒントをくれる。逃げ馬にとっては大事なスキルなので、クリアまでには5回おでかけしよう。また、最初の正月までにお出かけできるようになるとちょっとお得なイベントが発生するので、年が開けるまでにたづなとお出かけできるようにしておく。
中盤~終盤:
友情トレ>スピード・勉強・イベントアイコン>たづな、回復、レースに出る。
目標のレース以外にも出場してスキルPTを稼ごう。賢さを上げても発動するスキルを持ってないともったいない。距離適性のあるG1で勝つのが理想。
また、夏合宿は全てのトレーニングがLV5になるので出来る限り休まず練習すること。6月後半は休みにあて、体力全開で入り、勉強を活用して体力維持しつつ練習する。
【この項目のまとめ】序盤は人数の多いところで練習&たづなを追いかける。中盤以降は友情トレ>スピード・勉強。レースに出るとスキルPTが手に入るので余裕があれば積極的に出る。夏合宿は休まずトレーニングする。
最後にスキルについて触れておこう。スキルは上でもちらっと書いた通り、賢さが低いと条件を満たしても発動しない。なので賢さを上げることが大前提。次に条件のあったスキルを取得すること。
スキルには脚質や距離適性があるので、それから外れると賢さがあっても発動しない。脚質が逃げなのに「他のウマ娘を追い抜いたら~」と書いてあるスキルをとっても意味がない。この辺りはテキストを読んで中身を理解してから取ろう。
おすすめスキル:良バ場、根幹距離、右回り、直線巧者、末脚、集中力、コンセントレーション、コーナー巧者◯、コーナー加速◯、脚質にあったスキルなど
【この項目のまとめ】スキルを発動させるために賢さを上げる。スキルは脚質や距離適性などによって発動しないものがあるので、自分が満たせそうな条件のスキルを取る。緑スキル、スピードアップ系のスキルがおすすめ
思った以上に長文になってしまった。すまん。でも中距離以下のウマ娘の育成に必要な情報はある程度網羅出来たと思うし、これを実践していけばURAクリアまで行けると思う。頑張って増田の愛バをURAチャンピオンに導いてくれ! 健闘を祈る(質問があればトラバで返してくれれば答えられるものは答えていきたいので遠慮なくどうぞ)。
追記:
言うだけなのはアレだったので↑の育成法でスズカにURA勝たせてきた。
https://i.gyazo.com/1f368a73e2fbc405e60e27b16843eb4f.jpg
完凸たづな使用、スピード因子3*3フレは未使用。自前サポカはSRオンリー(右からスイープトウショウ、ダイワスカーレット、エイシンフラッシュ、マチカネフクキタル、ミホノブルボン。ダスカだけ45まで上がってるけど他は25~30の範囲)
追記2:
ブコメの「スピード育成バクシンでもし勝てないであればレースで先行→逃げに変えてないからが大半」これはそう。相手にもよるが逃げは展開に結果が左右されにくいので、特に短距離は脚質と固有スキルを無視して逃げた方が安定する。俺も逃げDのハルウララでURA決勝を逃げ切ってるので短距離戦なら押し切り可能。SSRなどの固有スキルが強いカード(例:シンボリルドルフ)になってくるとそれを発動させる前提で脚質やステータスを組んだ方が強くなれる。
追記3:
ブコメで「増田さんライスの勝ち方を教えてください。。。」ともらったので書いてみました → anond:20210309124008
1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。
1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。
1970年生まれ。日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース。地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかしハイセイコーは皐月賞では勝ったものの日本ダービーでタケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場もダートのほうが合うと言われていた。マイル路線もダート路線もまだ整備されていない時代。ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。
1972年生まれ。ツインターボやメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞とダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気の暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。
1973年生まれ。「流星の貴公子」と呼ばれたアイドルホースである。競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイ・グリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有なライバル関係だった。そしてレース中に骨折し予後不良となった名馬としてキーストンやサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派のイケメンウマ娘として出てきてほしい。
1980年生まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。
ミスターシービーは史上三頭目の三冠馬。最後方からまくって追い込む豪快な競馬が身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービーと菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスもイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬」トウショウボーイ、母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からはミスターシービーしか生まれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。
しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ。有馬記念。天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である。言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代で皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである。
実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。
1994年生まれ。通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー。皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。
1994年生まれ。通称「ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的な存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征、引退レースでついにGIに勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍はそれからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのである。ウマ娘のアニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。
1998年生まれ。ダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船」から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身差圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎で引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強のダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。
1999年生まれ。10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念。GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念のときにヒシミラクルに1000万円を賭けて的中させた通称「ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬である。ウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。
2008年生まれ。サクラバクシンオーをも超える日本史上最強のスプリンター。香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから短距離路線の王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである。
2009年生まれ。馬主がアニメ『銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾「ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである。銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒、三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12年世代がウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主のジャスタウェイなら…。
2010年生まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興のスローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊にダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。
1期の感想で「アニメウマ娘は馬鹿正直に、大真面目に、こっ恥ずかしいほどに競馬が見せる「夢」に挑み、そしてやり遂げてくれた。」と書いた。
なぜ「こっ恥ずかしい」と感じたのか? それは「絵空事」と笑ってしまうようなことを大真面目に描ききってしまうからだ。
1期の最終話でドリームレースが開催される。主人公スペシャルウィークや共に競ったエルコンドルパサーたちのみならず、会長ことシンボリルドルフなど世代を超えて名ウマ娘が一堂に会して雌雄を決する。
これには元ネタがある。JRAのブランドCM『夢の第11R』(https://www.youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA)だ。時間がある人は見てもらえたらと思うが、どの馬が1着でゴールしたかはボカされている。もちろん架空の話だからこの馬が1着というふうにするわけにはいかない。とはいえゴールのかなり手前から結末がこちらに託されてしまう(無論そういう趣旨のCMではある)。
しかしこれがアニメウマ娘にかかってしまうと全頭同着の1着に化ける。馬鹿げた話だ。中央GⅠで1着が同着になったのはたった一回しかない(2010年オークス)し、それも2頭でのこと。それを18頭横並びで同着? ハハッ、ワロス。だが、それがいい。
なぜならそれは競馬ファンにとっての夢だからだ。歴代の名馬ともなればどの馬に対してだって少なからずファンなのだ。みんな負けてほしくない。それでいて「大接戦ドゴーン!」は見たい。荒唐無稽すぎて、絵にしたら気恥ずかしさが先に立つような絵空事。でもそれを俺が見たいんだ! と言わんばかりの熱量でやりきってくれるからこっちも熱くなれるし、そんなアニメウマ娘のスタッフは心の底から信頼できる。
そんなスタッフたち(制作スタジオは違うが)が2期は2話にしてやってくれた。1期と打って変わって1話でダービーという変化球。変化球すぎて「マジで?」ってなってたこっちを最高の引きでニヤリとさせ。注目の2話はていねいに積み上げた希望をしっかり突き崩して泣きシーンに入る完璧な運び。テイオーの号泣でこっちも泣きそう……と構えていたら別の方向から強烈な一撃が来た。ネイチャが叫んだのである。
「言わせない! 言わせない! 言わせない! テイオーが出ていたらなんて絶対に言わせない!」
フジヤマケンザンも叫ぶ。
「テイオーに負けるもんかー!」
イブキマイカグラたちも叫ぶ。
「私たちの方が上だ!」
「上なんだー!」
毎年7000頭前後生まれる競走馬。その内クラシック競走に出られるのは1競走につき18頭。トウカイテイオーのようなスターホースが出てくるとその陰に隠れてしまうけど、他の馬だって世代のトップを争う有力馬たちだ。彼女たちの叫びにはその関係者の自負やファンの想いが乗っている。
自分の夢ばかりを追いかけてライバルたちを見ようとしていなかったテイオーは、彼女たちの叫びを聞いて頬を張られたような顔をしていたけど、それはこっちも同じだ。「テイオーの物語」という先入観が強すぎて、こんな方向から熱い一撃が飛んでくるとは思ってなかった。完全にノーガード。モロに食らって涙腺崩壊してしまった。まだ2話なのに。
トウカイテイオーの戦歴を考えるとこっからが(挫折の)本番。しかも1期と違って戦歴が分かっていてもそこまでどう持っていくのか読めないから続きが本当に楽しみ!
https://anond.hatelabo.jp/20201206114053
(出来事)
1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる)
天皇賞秋の距離短縮(距離短縮後、ミスターシービーが最初の勝馬となる)
カツラギエースが日本調教馬として初めてジャパンカップを制覇する
ハッピープログレス(及び翌年のニホンピロウイナー)が本年からG1に格付けされた安田記念を勝利し、短距離路線の名馬として評価を受ける(短距離路線の確立)
1985 プラザ合意
ニホンピロウイナーが1983年以来3年連続で最優秀スプリンターを受賞する
1987 皇太子夫妻(現・上皇上皇后)が東京競馬場に行啓し、天皇賞秋を観戦する(台覧競馬。勝馬はニッポーテイオー)
タマモクロスが史上初の天皇賞・春秋連覇(史上初の天皇賞2勝)を達成
オグリキャップが中央競馬に移籍し、好成績を挙げ、国民的人気を集める(1990年の有馬記念優勝を最後に引退)
東京優駿(日本ダービー)施行当日、196517名の中央競馬史上最高入場者数を記録(勝馬はアイネスフウジン)
社台ファームが種牡馬サンデーサイレンスをアメリカより輸入する
1991 降着制度導入(初の適用は1991年1月5日、中山競馬第8競走におけるミヤギノフジ(13着→15着)
メジロマックイーンが天皇賞秋において、1位に入選するも、進路妨害によって、18着(最下位)に降着(プレクラスニーが1着繰り上がりとなる)
1995 阪神淡路大震災
この年からJRAクラシフィケーション(旧フリーハンデ)がインターナショナルクラシフィケーションに基準を合わせることになる
1998 シーキングザパールがモーリス・ド・ゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1を勝利する
タイキシャトルがマイルCSを連覇し、昨年のマイルCS以来、短距離G1を5連勝する
1999 エルコンドルパサーが日本調教馬として初めて凱旋門賞2着に入る
エルコンドルパサーが国内未出走ながら、選考委員会により年度代表馬に選出される
2000 チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート)創設
テイエムオペラオーが年間無敗、重賞8連勝、古馬主要G1全勝(グランドスラム)を達成する
JRAによる企画「20世紀の名馬100」がファン投票により選出される(1位ナリタブライアン、2位スペシャルウィーク、3位オグリキャップ)
2001 アメリカ同時多発テロ事件
2002 中央競馬において馬番連勝単式馬券(連単)並びに馬番三連勝複式馬券(三連複)の発売開始
小泉純一郎内閣総理大臣が東京競馬場に来場し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(勝馬はタニノギムレット)
2003 シンボリクリスエスが2年連続で年度代表馬に選出される
2004 中央競馬において馬番三連勝単式馬券(三連単)の発売開始
この年限りで、抽選馬の抽選会における配布制度が取り止めとなる
天皇皇后が東京競馬場に行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬。勝馬はヘヴンリーロマンス)
2006 ディープインパクトがIFHA発表の「トップ50ワールドリーディングホース」で125ポンドの評価を受け、日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めて首位に立つ
2007 日本、ICSC(国際セリ名簿基準委員会)のパート1国に昇格
デルタブルースが日本調教馬として初めてメルボルンカップを制覇する
ウオッカの東京優駿(日本ダービー)を制覇(牝馬による東京優駿(日本ダービー)制覇はクリフジ以来64年ぶり)
皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(台覧競馬)
2008 ダイワスカーレットの有馬記念制覇(牝馬による有馬記念制覇は、トウメイ以来37年ぶり)
2011 東日本大震災/東京大賞典が地方競馬のレースとして初めて国際G1に格付けされる
ヴィクトワールピサが日本調教馬として初めてドバイワールドカップを制覇する
2012 天皇皇后(現・上皇上皇后)が東京競馬場に行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬。勝馬はエイシンフラッシュ)
ロードカナロアが香港スプリント(G1)を連覇(また同年、安田記念を制し、昨年のマイルチャンピオンシップ以来、短距離G1を4連勝する)
2014 ジャスタウェイが日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めてロンジンワールドベストレースホースランキングにおいてレーティング1位を占める
皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(台覧競馬。勝馬はワンアンドオンリー)
ジェンティルドンナが2012年以来、2度目の年度代表馬に選出される
2016 日本中央競馬会が仏・凱旋門賞において、日本国内で初めてとなる海外競馬の競走における勝馬投票券発売を実施する
モーリスが安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル・チャンピオンズマイルといった短距離G1(マイルG1)を4連勝する
2017 ホープフルステークスがG1に昇格する
コパノリッキーが東京大賞典に勝利し、G1級競走(GI・JpnI競走)の勝利では歴代最多となる11勝目を挙げる
2918 令和改元