はてなキーワード: 三連勝とは
暇ナンチャラ、長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃってる感じがすげえな 全ての主張があまりにティピカルというか原液まんまというか
暇空茜
@himasoraakane
大人気ですね
一体どんな........
暇空noteの購入費は1000円?美味しい飲食チェーン店にでも費す方がどんなにいいか。
・まだ係争中で勝敗不明の、フェミニスト行政書士・谷家幸子の弁護士も中川
谷家の訴えられた発言
https://anond.hatelabo.jp/20201206114053
(出来事)
1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる)
天皇賞秋の距離短縮(距離短縮後、ミスターシービーが最初の勝馬となる)
カツラギエースが日本調教馬として初めてジャパンカップを制覇する
ハッピープログレス(及び翌年のニホンピロウイナー)が本年からG1に格付けされた安田記念を勝利し、短距離路線の名馬として評価を受ける(短距離路線の確立)
1985 プラザ合意
ニホンピロウイナーが1983年以来3年連続で最優秀スプリンターを受賞する
1987 皇太子夫妻(現・上皇上皇后)が東京競馬場に行啓し、天皇賞秋を観戦する(台覧競馬。勝馬はニッポーテイオー)
タマモクロスが史上初の天皇賞・春秋連覇(史上初の天皇賞2勝)を達成
オグリキャップが中央競馬に移籍し、好成績を挙げ、国民的人気を集める(1990年の有馬記念優勝を最後に引退)
東京優駿(日本ダービー)施行当日、196517名の中央競馬史上最高入場者数を記録(勝馬はアイネスフウジン)
社台ファームが種牡馬サンデーサイレンスをアメリカより輸入する
1991 降着制度導入(初の適用は1991年1月5日、中山競馬第8競走におけるミヤギノフジ(13着→15着)
メジロマックイーンが天皇賞秋において、1位に入選するも、進路妨害によって、18着(最下位)に降着(プレクラスニーが1着繰り上がりとなる)
1995 阪神淡路大震災
この年からJRAクラシフィケーション(旧フリーハンデ)がインターナショナルクラシフィケーションに基準を合わせることになる
1998 シーキングザパールがモーリス・ド・ゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1を勝利する
タイキシャトルがマイルCSを連覇し、昨年のマイルCS以来、短距離G1を5連勝する
1999 エルコンドルパサーが日本調教馬として初めて凱旋門賞2着に入る
エルコンドルパサーが国内未出走ながら、選考委員会により年度代表馬に選出される
2000 チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート)創設
テイエムオペラオーが年間無敗、重賞8連勝、古馬主要G1全勝(グランドスラム)を達成する
JRAによる企画「20世紀の名馬100」がファン投票により選出される(1位ナリタブライアン、2位スペシャルウィーク、3位オグリキャップ)
2001 アメリカ同時多発テロ事件
2002 中央競馬において馬番連勝単式馬券(連単)並びに馬番三連勝複式馬券(三連複)の発売開始
小泉純一郎内閣総理大臣が東京競馬場に来場し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(勝馬はタニノギムレット)
2003 シンボリクリスエスが2年連続で年度代表馬に選出される
2004 中央競馬において馬番三連勝単式馬券(三連単)の発売開始
この年限りで、抽選馬の抽選会における配布制度が取り止めとなる
天皇皇后が東京競馬場に行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬。勝馬はヘヴンリーロマンス)
2006 ディープインパクトがIFHA発表の「トップ50ワールドリーディングホース」で125ポンドの評価を受け、日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めて首位に立つ
2007 日本、ICSC(国際セリ名簿基準委員会)のパート1国に昇格
デルタブルースが日本調教馬として初めてメルボルンカップを制覇する
ウオッカの東京優駿(日本ダービー)を制覇(牝馬による東京優駿(日本ダービー)制覇はクリフジ以来64年ぶり)
皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(台覧競馬)
2008 ダイワスカーレットの有馬記念制覇(牝馬による有馬記念制覇は、トウメイ以来37年ぶり)
2011 東日本大震災/東京大賞典が地方競馬のレースとして初めて国際G1に格付けされる
ヴィクトワールピサが日本調教馬として初めてドバイワールドカップを制覇する
2012 天皇皇后(現・上皇上皇后)が東京競馬場に行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬。勝馬はエイシンフラッシュ)
ロードカナロアが香港スプリント(G1)を連覇(また同年、安田記念を制し、昨年のマイルチャンピオンシップ以来、短距離G1を4連勝する)
2014 ジャスタウェイが日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めてロンジンワールドベストレースホースランキングにおいてレーティング1位を占める
皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿(日本ダービー)を観戦する(台覧競馬。勝馬はワンアンドオンリー)
ジェンティルドンナが2012年以来、2度目の年度代表馬に選出される
2016 日本中央競馬会が仏・凱旋門賞において、日本国内で初めてとなる海外競馬の競走における勝馬投票券発売を実施する
モーリスが安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル・チャンピオンズマイルといった短距離G1(マイルG1)を4連勝する
2017 ホープフルステークスがG1に昇格する
コパノリッキーが東京大賞典に勝利し、G1級競走(GI・JpnI競走)の勝利では歴代最多となる11勝目を挙げる
2918 令和改元
もうほんと脇阪寿一うざい。まじうざい。何がうざいってまず内輪。社長とか「ボス」呼ばわり。放送に乗せるレベルじゃない。錦とか銀座とか北新地でやれ。
あと解説者の分際で構成に手を入れる。社長からのテレビ電話とか無理やり乗っけてきて一分くらいしゃべらせる。お前鈴木健司が紅白で「私に1分間時間をください!」とかやってそのあと構成がどんだけ酷い目にあったか知ってるか?プロ失格。
それに発言の半分以上がトヨタトヨタトヨタ。まあトヨタの三連勝だからと最初は我慢していたもののアンダーウェアだかアンバーサダーだか知らんけどトヨタトヨタ言い過ぎ。そんなにトヨタトヨタ言いたいなら大金払って番組提供しろ。大企業のくせにせこい。それができんならだまっとけ。
それを黙ってやらせてるJSportsお前もお前だ。人選悪すぎ、営業下手すぎ。それはそれとしてチームは頑張った8号車おめでとう。
○昼食:チャーハン
○夕食:ご飯、納豆、卵、海鮮サラダ、とりあえずどおなーっつ!(チョコオールドファッション、かりんとう味のやつ)
○調子
はややー。
薬がとても効いて、今日は一回も鼻をかまなくてすんだ。
最高! すっきり! 薬最高!
まあ、することはあまり変わらないけどね。
●3DS
ロックマンとグラディウスを組み合わせた感じのプラットフォーマー。
前作を難易度下げてプレイしたら超楽しかったので、今作は最初から最低難易度。
いやー、たのしいなー、曲もいいしSEもいいし、なによりこの操作のフィードバック感がいい。
あー、僕、ローグライク好きだったなあ、そうえばチュンソフ党員とかやってたなあ。
ちまちまプレイしていこう。
ノクタスとメガバンギの実装が予告されてたので、テンションが上がり久々にプレイ。
見事三連勝。
いやー気分がいいですね! チェインもしっかりしてる強ポケを運ゲーであっさり倒すの。
○朝食:なし
○夕食:牛丼、野菜サラダ、卵、味噌汁(隣の人につられてサラダにポン酢をかけたら美味しかった)
○調子
はややー。
今日は偉い人のポンポンペインが治ったので今後の方針を決める、会議、会議、会議の会議三連発。
とはいえ、二つは僕自身は作業者じゃないから知見を貸すだけなので聞かれたことを答えたりツッコミ入れたりするだけの気軽な立場、
最後の僕がメインのやつは五分で終わった。
とはいえ、再来週ぐらいまでの作業は埋まったので、がんばるぞいや。
●3DS
○ポケとる
限界突破カイリキーと、ランドロス(れいじゅう)のレベル上げのため、デンリュウ道場に通う。
カイリキー、ランドロス(れいじゅう)、フーパ(ときはな)のアップダウン高火力を揃えるのが目的で、フーパ(ときはな)はレベルもスキルもマックス、カイリキーはスキルはマックス、ランドロス(れいじゅう)はスキルはまだゼロ。
○はねろコイキング
コイキングは、39代目。
おすすめトレボ(いわゆる普通のガチャ)の、4連5回の計20匹のポケモンをゲットできる。
お目当ては、Rのサメハダー(1.5%)、UCのシザリガー(5.2%)。
結果は……
と思ったので、目当ての2匹がキートレボ(対人戦で何回か勝つと開けられる宝箱的なアイテム)にいることを確認し、
久々に対人戦!
結果は……
うーむ、タイムトレボも開けられるけど、タイムトレボには目当ての2匹はいないため、やる気はほぼゼロ。
……ポケモンカードの悪ポケをコレクションでもしようかな? 旧裏とか集めるのしんどそうだけど、買い集めるだけだから楽ちんだし。
でもたしか、リザードンのデルタ種だか悪いリザードンだがが1万円ぐらいするんだよなあ、そういうのに付き合うのは違うし、
それに色違いイベルタルとかダークライGXのHRとか言い出すとすぐに万越えするし……
かと言って、最新弾とか昔集めてたのだけってのも楽しくないから、やるならやるで全部集めたいし……
いやでも……
でも……
でも……
うんでも、マテリアルっていう好きなポケモンと引き換えることができるポイントが溜まってるから、サメハダーは交換してもいいかもなあ。
ただ、マテリアルは今後実装されるかもしれない、幻や伝説の悪ポケ。
フーパ(ときはな)とか、アクジキングのために、大切に取っておきたい気もするし。
っていうか、未実装の悪ポケまだかなりの量いるんだよなあ……
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:ころうどん(卵、おかか)(コロッケを追加して、ころころうどんにするか悩んだ)
○調子
むきゅー! むきゅー!
むきゅー! って言いながら、お仕事を頑張った。
飲み会やセミナー参加などの不定期なイベントもちゃんとこなせれた。
これで、六月は二回欠勤、七月は一回欠勤だったので、八月は欠勤無しで頑張れるといいなあ。
○ポッ拳
ほとんど一回戦負けで、二回戦に進めたのが一回だけというお金の無駄遣いっぷりでした。
これじゃあ三連勝なんて夢のまた夢だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
ローブシン強い。
悪PTにはブッ刺さりですわ。
敗北。
敗北。
サンパワー晴れ熱風を決めるも、サンパワーの体力減少とメガサナのハイパーボイスで落ちて負け。
勝利。
ジュカイン、ゲッコウガとメガヘルガーよりもSが高いポケモンたちを、うまいこと猫騙しで誤摩化しつつサンパワー晴れ熱風やソーラービームで良い感じに叩けた感じ。
○五戦目:サーナイト(メガ)、モロバレル、ランドロス、サンダー
敗北。
敗北。
って上と負け方一緒じゃないか。。。
ダメダメだー。
敗北。
フレフワンのトリクルが読めなかった、というより、フレフワン自体を初めて見たから困惑した。
トリクル後もムーンフォースで暴れられた。
格闘とフェアリーと苦手なタイプが二つもあったのもツラかった。
勝利。
サンパワー晴れ熱風でゴリ押しして勝利。
オノノクスが龍舞逆鱗だったのが、ちょっと意表をつかれたけど、大丈夫だった。
敗北。
○昼食:なし(厳密にはガムを食べた)
○夕食:トマトオクラ山芋サラダ。マヨツナ。玄米おじや(具は鮭とシグレ)。カマンベールチーズ。サツマイモふかしたの。
○調子
祖母の家でご飯を食べて少し回復。
どうでもいいけど、処女喪失からケツが痛くていたくてしょうがない。
病院?
○ポケカ
ジムバトルに参加。
今日は大会初参加の方が多く、逆に負けるわけにはいかないというプレッシャーが強かったです(笑)
○一戦目:初心者の方の鋼デッキ。相手のポケモン事故で二ターン目で終わり。初心者の人に申し訳ないが、その後色々質問に答えたりして仲良くできたので結果オーライかな。
○二戦目:初心者の方の構築済みHMC。実質、ティーチング的な感じでした。実は今日はディアルガEXが多くいるだろうと予測してメタってきたので問題なく勝利。
○三戦目:常連さんのゲンガーEX軸超デッキ。申し訳ないが、相性差で勝利。コレばっかりはポケカの宿命だなあ。
その後、フリーで常連さんの「ライボルトEX谷ミュウ」と対戦。
シャドーサークルを谷で上書きからの、フラダリからの、メガライボルトEXが止められず敗北。
勝率クン、それが昔のアダ名であった。
長らく勝率七割をキープしていたのはただ二名、その一人が木村一基八段である。もう十年近く昔になるが、その彼が七大タイトルのひとつである竜王へ挑戦する。相手は渡辺であった。
結果は四局全敗であった。あと一歩の対局もあったが、勝ち筋を逃してしまった。
少し時は経ち、いまから六年前から五年前。同じく七大タイトルの一角である王座戦、棋聖戦と挑戦に名乗りを上げた。相手はどちらも当時復調した羽生善治。もう一人の、そして現在も勝率七割を誇り、かつて同時に七大タイトルを握った棋士である。
まず、王座戦は三局全敗であった。木村はタイトル戦では勝てないのか、そうささやかれ始めた。しかし五番勝負の棋聖戦でようやく二勝一敗とリーチをかけた。その後二連敗で敗退したが、直後の王位戦にも挑戦権を獲得した。
深浦王位を相手にいきなり三連勝してリーチをかけた。しかしここから四連敗を喫してしまう。よほどこたえたのだろうか、木村は七大タイトル戦の舞台から五年も遠ざかってしまう。
時は流れ……
羽生は更に強くなった。棋士というものは普通、齢四十を過ぎればだんだんと勝てなくなっていくものである。羽生はもう四十三であるにも関わらず、名人戦と棋聖戦でライバルの森内に全七局を全勝で叩きのめした。
プロ棋士のレーティングを算出しているサイトがあるのだが、もともと異様に高かった羽生のレーティングは、今年更に急激に伸びて、前人未到の1999に達している。参入と引退のレート差があるので普通にしていれば上昇するものだ、という意見はあるが、二位から九位まで約50しか差がないのに、二位と羽生との差は150に届こうとしている。
木村も齢四十に達して、レートは1700台をいったりきたりしている。十強(専門的に言えばA級等)からも遠ざかっていた。
木村は粘りの棋風で知られている。(専門的には少し違うが)取られれば負けてしまう玉自身も果敢に守備へ参加する「顔面受け」は木村の真骨頂である。また非常に解りやすい解説をすることでも知られ、解説名人との異名も持つ。
だが、それだけで終わってしまうのだろうか。
木村は再び、王位戦の挑戦権を獲得した。そして第一局、十一連勝中だった羽生王位相手に今日、実績差を打ち破るかのように勝利した。戦いが始まってからは、守りを固めるのではなく、攻めきって勝った一局だった。木村は進化したのだろうか?
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id:essaさんのエントリーにあるように、竜王戦(羽生vs渡辺明)がいま盛り上がってるのね。
流れを簡単にまとると、
→いつもは旦那に対して辛辣or無関心(を装ってる?)な渡辺夫人がブログ上で異例の励ましメッセージ
「めぐみが流れ変えたん?」
このワクテカを増田のみんな(15人くらい?)で分かち合いたいと思って、
将棋を知らない増田のために、わかりやすく棋士をドラゴンボールで例えてみたんだけど……
逆にわかりにくいかな。
梅田望夫 = ヤジロベーで雰囲気だけ掴んでもらえたらと思う。