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2020-07-24

日本競馬史上の名種牡馬及び記憶されるべき種牡馬

1899-1922 インタグリオー

 1907輸入 小岩井農場

1905-19?? ダイヤモンドウェッディング(ダイヤモンドウェッヂング)

 1909輸入 奥羽種畜牧場

1905-1928 イボア

 1910輸入 十勝種馬牧場

1909-1930 ガロン

 1912輸入 奥羽種馬牧場

1911-19?? トリニチースクエーア

 19??輸入

19??-19?? ラシカッター

 19??輸入 奥羽種馬牧場

1912-1934 チャペルブランプトン

 19??輸入 下総御料牧場

19??-19?? ペリオン

 1921輸入 日高種馬牧場

1919-19?? クラックマンナン

 19??輸入

1922-19?? ミンドアー

 19??輸入

1922-1946 トウルヌソル

 1927輸入 下総御料牧場

1923-19?? レヴューオーダー

 19??輸入

1924-1953 シアンモア

 1927輸入 小岩井農場→1949移転 岩手県畜産試験場

1927-1951 ダイオライト

 1935輸入 下総御料牧場

1928-19?? ハクリュウ(父・ラシデヤー)

 19??供用

1929-19?? 大鵬(父・シアンモア

 19??供用

1930-1951 カブトヤマ(父・シアンモア

 1935供用 東北牧場

1930-19?? レイモン

 19??供用

1932-1956 月友(父・マンノウォー)

 1936供用 下総御料牧場

1931-1955 プリメロ

 1936輸入 小岩井農場

1932-1950 セフト

 1937輸入 日高種畜場

1936-1956 ステーツマン

 1936供用 社台牧場

1936-1953 クモハタ(父・トウルヌソル)

 1941供用 日高種馬牧場

1936-19?? トキノチカラ(父・トウルヌソル)

 1941供用?

1938-1965 セントライト(父・ダイオライト

 1942供用 小岩井農場→1949移転 岩手県畜産試験場

1939-1962 ミナミホマレ(父・プリメロ

 1943供用 太平牧場

1940-19?? トシシロ(父・ダイオライト

 19??供用

1946-1968 ヒンドスタン

 1955輸入 荻伏種馬

1946-1970 ソロナウェー

 1959輸入 

1947-1966 ライジングフレーム

 1953輸入 

1949-1974 ガーサント

 1961輸入 社台ファーム

1953-1982 チャイナロック

 1960輸入 

1953-1965 モンタヴァル

 1961輸入

1960-1985 ネヴァービート

 1963輸入

1960-1985 パーソロン

 1964輸入 新堀牧場

1961-19?? ファバージ

 19??輸入

1963-1987 テスコボーイ

 1967輸入 

1967-1991 アローエクスプレス(父・スパニッシュイクスプレス

 1972供用 マツケン農場

1967-1989 ディクタス

 1980輸入 社台ファーム

1971-2004 ノーザンテースト

 1975輸入 社台ファーム

1972-1994 ブレイヴェストローマン

 1979輸入 

1976-2004 モガミ

 1981輸入 シンボリスタリオンステーション

1973-1992 トウショウボーイ(父・テスコボーイ

 1978供用

1974-1997 マルゼンスキー(父・ニジンスキー

 1978供用

1975-2007 ミルジョージ

 19??輸入

1979-2004 リアルシャダイ

 1983輸入 社台ファーム

1983-2000 トニービン

 1989輸入 社台ファーム

1983-1999 ダンシングブレーヴ

 1991輸入 日本軽種馬協会

1984-2014 アフリート

 1994輸入 北海道ブリーダーズ・スタリオン・ステーション

1985-2013 ブライアンズタイム

 1989輸入 早田牧場→2002移転 アロースタッド

1985-2020 フォーティナイナー

 1996輸入

1986-2002 サンデーサイレンス

 1990輸入 社台ファーム

1988-2016 オペラハウス

 1994輸入 日本軽種馬協会

1989-2011 サクラバクシンオー(父・サクラユタカオー

1992-2015 フジキセキ(父・サンデーサイレンス

1993-2020 ダンスインザダーク(父・サンデーサイレンス

1994-2015 ステイゴールド(父・サンデーサイレンス

1998-2009 アグネスタキオン(父・サンデーサイレンス

1998-2015 マンハッタンカフェ(父・サンデーサイレンス

1998-____ クロフネ(父・フレンチデピュティ

1999-2020 シンボリクリスエス(父・クリスエス

1999-2017 ゴールドアリュール(父・サンデーサイレンス

2001-2019 キングカメハメハ(父・キングマンボ

2001-____ ハーツクライ(父・サンデーサイレンス

2001-____ ダイワメジャー(父・サンデーサイレンス

2002-2019 ディープインパクト(父・サンデーサイレンス

2006-____ ハービンジャー

 2011輸入 社台スタリオンステーション

2008-____ ロードカナロア(父・キングカメハメハ

 2014供用

2018-06-01

しばらく競馬から離れている人が知ったら驚きそうな最近競馬事情

大阪杯ホープフルステークスGIになっている

大阪杯は「春の中距離王決定戦」という位置付けで、春天宝塚記念とあわせて「春古馬三冠」を形成している。

ホープフルステークスは2歳の中距離路線向けということで、マイル路線朝日杯と区別され、阪神JFとあわせて2歳GIが三つあることになる。

海外レース馬券が買える

そのレース日本馬が出走するときにあわせて「海外馬券」として馬券を買えるようになった。

日本ダービー海外馬が出走できる

2010年以降、日本GIはすべて「国際GI」となっているので、ダービーとは言わず全てのGIで、ルール上は海外馬でも出走できる。

ジャパンカップでは10連続日本馬が勝利

ここ10年、外国馬は1着どころか3着以内すらない。

日本馬のレベルが上がったということもあるが、有力な海外馬がチャンピオンズデーやブリーダーズカップのほうを優先するという事情もある。

外国産馬の活躍も少ない

いわゆる「マル外」も、たまに短距離ダートGIを勝つくらいで、芝の中長距離路線で主役となった馬はやはり10年以上いない。

シンボリクリスエスタップダンスシチーあたりが最後か?)

史上最強スプリンターサクラバクシンオーではなくロードカナロア

ロードカナロアは史上初めて国内の短距離GI3連覇し、距離を伸ばして安田記念勝利さらに「凱旋門賞を勝つより難しい」と言われた香港スプリントを連覇した。

スプリントGI5勝は他に冠絶した記録で、スプリンターとして初の顕彰馬を期待されている。

史上最強マイラータイキシャトルではなくモーリス

モーリス安田記念マイルCSの両マイルGI制覇に加え、距離を伸ばして秋天勝利さら香港遠征してチャンピオンマイル香港マイル香港カップを制覇した。

ジャック・ル・マロワ賞を勝ったタイキシャトルの功績はいまなお讃えられるものの、実績ではモーリスがそれを上回ったとする声が多い。

史上最強牝馬ウオッカダイワスカーレットではなくジェンティルドンナ

下手をするとエアグルーヴあたりで知識が止まってる人もいそう。

ジェンティルドンナ牝馬三冠ジャパンカップ連覇、有馬記念ドバイシーマクラシックGIを7勝。

一つ上にオルフェーヴルが、同世代ゴールドシップジャスタウェイがいるなかで、獲得総賞金は牝馬史上最高。

顕彰馬にも選ばれている。

史上最強世代は98世代ではなく12世代

オールファンであれば、最強世代と言えばスペシャルウィークエルコンドルパサーグラスワンダーの98世代を思い浮かべるだろう。

しかし、98世代は有力馬の実働期間が短く、やや勝ち逃げ感が漂う。

12世代は、先に挙げた最強牝馬ジェンティルドンナに、GI6勝のゴールドシップ、中距離では世界最強と評されたジャスタウェイなどが揃う。

世代GI獲得数は史上最多で、特に同一GIの連覇が多く(必然としてGI2勝以上している馬が多い)、海外GIでの勝ちも複数ある。

印象で言えば異論もあるだろうが、実績では他世代を圧倒している。

最高獲得賞金馬テイエムオペラオーではなくキタサンブラック

馬主演歌歌手北島三郎ということで有名になったキタサンブラック

父はブラックタイド、母父サクラバクシンオーという地味すぎる血統

3歳秋からめきめきと実力をつけて菊花賞を勝ち、しばらくは「まぐれじゃないの?」と思われつつ(初めて一番人気になったのは4歳秋だった)、最終的にはGI7勝を積み上げた。

引退レース有馬記念勝利したことで、これまで一位だったテイエムオペラオーの獲得賞金を抜き去った。

ノーザンテースト父系は絶えている

2010年引退したマチカネタンホイザ最後ノーザンテースト種牡馬だった。

現在の主な種牡馬

サンデーサイレンスが亡くなった直後の2005年前後の馬が残った。

リーディングサイアーランキングはここ5年くらいディープインパクトが独走。

ディープインパクト産駒が今週末の英ダービーに出走する

ディープ産駒のサクソンウォリアーは、既に無敗で2000ギニー日本では皐月賞にあたる)を制しており、ダービーでも断然の一番人気。

馬主アイルランドクールモアグループだが、ダービーを勝てばクラシック三冠を狙うことを宣言しているらしい。

追記。

馬齢の数え方が変わった

のは2000年なのでだいぶ古いですね…

外国騎手短期免許ではなく通年免許を認められるようになった

というのは大きいですね。

ミルコ・デムーロクリストフ・ルメールはいまやJRA所属騎手です。

あと騎手関連で言えば、少し古い話ですが、地方所属だった騎手中央移籍することが増えたとか。

2003年安藤勝己正式移籍したのを皮切りに、内田博幸岩田康誠戸崎圭太らが中央移籍し、リーディングジョッキーを獲得しています

最強論争は荒れる

のはもちろんです。

もしリアルで話すとしたら慎重に、相手競馬を始めた年代を見極めて、当時の最強馬を持ち上げていきましょう。

キタサンブラック

追加しました。

地方交流GIも含めた最多GI勝利

は、ヴァーミリアンの9勝でも、ホッコータルマエ10勝でもなく、コパノリッキー11勝です。

2014-10-02

近代日本サラブレッド質的向上に貢献した5頭

テスコボーイミスターシービー日本近代競馬の幕を開けた馬だと思う。そして、サクラバクシンオーの産駒は今でも活躍している。

パーソロンシンボリルドルフ日本近代競馬において、世界と戦える能力を持った最初の馬だと思う。ステゴマックでの大復活がどこまで後世に影響を与えるか?

ノーザンテースト。言わずとしてた社台隆盛の立役者父系としては壊滅しただが、ダイワメジャーを始めとする種牡馬や、エアグルーブを始めとする繁殖牝馬、そしてオルフェーブルにおけるクロスなど、現在にまで影響力は強い。

トニービン父系としてはほぼジャングルポケットのみと言ってよく、おそらく繋がらないが、ブルーメドサイヤーとして極めて優秀であり、また、ハーツクライを通じてこれから重要な血として生き残る可能性が高い。

サンデーサイレンス筆舌する必要はないであろう。

個人的にはこの5頭を上げたい。

 
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