はてなキーワード: いつメンとは
いろんなバンドがあれやこれやして頂点を目指すよくあるストーリー、メインストーリーもイベストも虚無なので最早読もうが読むまいが大差ない
_
「ガチャローテ」
月刊どこゆびの次は月刊シンガン、もう一回月刊どこゆびやって間に月刊ましゅましゅ挟んだと思ったらまた月刊どこゆび。それしかねえのか?
つい先週実装されたペイペインは実に2年ぶりの新SSR。サ開当初からいるキャラなのに。SSR枚数ようやく2枚になった(内一枚は初期恒常)。まあ限定じゃなかったですけど(なんで?)
ちなみにどこゆびのSSR枚数はヤス10枚ハッチン8枚ジョウ5枚犬6枚。バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッカじゃねえの?
_
「早すぎる復刻ガチャ」
ちょうど今さっき次のガチャの予告がでたんだけど、文面そのまま引用するね。
感想:何言ってんの?
2周年って、ついこないだなんですよ。日付忘れたけど2022年3月の何日か。該当ガチャもその辺でやってたやつ(イベ2回分なのでちょうど1か月くらいやってた)。
ちょうどこの頃インフレクソ強スキルが爆誕したころだったしアニバーサリーってこともあって結構回ったわけ。いつも圏外だったセルランが地味に復活するくらいには。それがさあ。
一か月後に即復刻(しかも確定)(しかも有償)って何?タイムリープ?
驚くべきことに、これが初めてじゃないんだよね。いやこんなハイスピードは初めてだけど、限定商法で釣っといて半年もたたないうちに有償確定復刻するっていう。そんなん普段から回らんくなるに決まってるやろ。バカじゃん。
でもさすがに一か月後に復刻とは思わなくて天井してアニバハッチン引いたの俺じゃん。本当ふざけんなよ。フェス限入ってないなら餌にもできんから引く意味ないわ(さすがにフェス限入ってる方がまずいのは分かる)
_
フェス限ならもう諦めつくよ。いいよ分かったよ。引けってことでしょ。クソ強なの分かってるもん引くよ。アニバほわんはちょっと微妙な性能だったけど。
でもさあ、それするならなんで強化イベ(ダクモン討伐とか)なくすわけ?卵泥率あげないわけ?おまけにアルマースの必要個数本当何?開発チーム、ゲームプレイしたことある?
インフレはいいよ、仕方ないよ。でもそれに見合う素材回収の機会をくれよ。金出しても時間かけても集まらんじゃんこんなの。
_
インフレはいいよって言ったけどさっきの嘘な。リンクスキル考えた奴全員バーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!
_
まあこれはゲーム開発(スクエニ)というよりは本営(サンリオとポニキャ)へのお言葉になるんですが…あなた方にいってるんですよ町田と松岡。
最近は嵐の前の静けさか?ってくらいましゅごり押しないけど、まだキャラクター大賞も中盤だからいくつか地雷抱えてそうなのがなんとも言えん。
ここの恐ろしいところはよくある運営オキニキャラ贔屓と思いきや、それさえ中の人たちの踏み台でしかないというところ。よくわからない人は中の人の制服イメクラMVでも見てくれ。いや再生数上げたくないからサムネだけでキツッて言っていいよ。
直近の生放送(それこそ2周年アニバの)でも地獄みたいなましゅ声優接待だったし、まあ本質は変わっていないんだろうな、というところ。
今年のマニフェストが楽しみですね(棒)
_
とりあえずこれだけはやれポイント
「3969にプラマジとシンガンくらい揃えろ」
ましゅ揃えてんほってる場合じゃないんだよ。暇だろその人たちは4人とも。プラマジとシンガンにあわせろよ、誰のおかげでコンテンツが10年続いてると思ってるんだ?
10周年でシアンとクロウの曲作っておきながら全く披露する気なくて呆れた笑い出たわ。そもそもその曲自体全然プッシュしてなかったもんね。実写MVもキャラMVも作らなかったもんね。ましゅちゃんいないからどうでもいいって?はいはい。
とか言ってたらシンガンのボーカルが本業ライブと重なってしまってサプライズ登場もありえなくなって泣いた。じゃあせめてプラマジ揃えろや。
がるフェスでプラマジ3人呼べた(当時ぬーはたぶん産休)のなんだったんだ?7月くらいのアイマスライブ出るっぽいんだからぬーだってもう呼べるだろ?そこから日程合わせてけや!
特別出演蒼井翔太とかやってる場合じゃないんだよ。その人8年目くらいのポッと出キャラだろ。いやこんな斜陽コンテンツに来てくれるのはありがてえけども。
まりんか呼べてすごい!偉い!で、最初期からいるのに長いことでてない宮野は?
追加出演者決定!とか聞くまでもなくやきそば汁のいつメンだろハイハイくらいに思うの毎回申し訳ねーんだよ。いつもありがとな!いや3969って何?
あと念のため言っておくけどいい加減他出演者をましゅちゃんの前座にして満を持して大トリましゅちゃん!ってやるのいい加減やめた方が良いよ。マジで全員ズコーッだから。や、本当に。これ親切心な。
いやいや声優だからいいんですよ。そんなそんな楽器とか無理してやんなくていいし、普通にキャラ声で歌ってくれればいいんですよ。魂のボーカル()を手に入れたはずの喉クソ弱いへろっへろボーカルの人に言ってるんですけどね。
んで、and moreってどこに消えたんですか?
広く浅くその場限りのコミュニケーションを楽しみたい私には向いてなかったようだ。
まず広く浅くと言うからには色々な人と話す必要があるが、これが難しい。
というのもVRchatにいるのはほぼ男なので、話し相手はかなりの確率で男となる。
出会い厨は論外だし、そうじゃない男性は男同士で遊ぶことを楽しんでいるので女の私はその輪には入りにくい。
テキストチャットなら性別はごまかせるが、声は誤魔化しようがない。(ボイチェンを試したことがあるがガビガビ音声で使い物にならなかった)
そういったハードルを超えて仲良くできたこともあるが、そうなると今度はdiscordの集まりに入ることになる。いつメン化とでも言えばいいだろうか。これがけっこう煩わしい。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
ツイッターなどを見ていると、単に声なしの子が沢山入っていることに注目している人が多いのだが、私があの面子を見て感じたのは『性癖の最大公約数だなあ』という事である。
シンデレラガールズ190人の中から限られた人数で、あんきら姉妹しきフレのようないつメンと声なしの子を交えつつ、より幅広い趣味にリーチできる人選がなされていると感じた。
また、ポプマスのような統合コンテンツではシンデレラからの人選は尖ったアイドル優先になり、いわゆる正統派アイドルは不利になる。
なぜならそのようなアイドルは765ASやミリオンにすでに存在するからである。(スターリットのシンデレラ面子を見よ)
ボイス付き有力アイドルである小日向美穂、緒方智絵里、高森藍子あたりがいないのも、この系統のアイドルは他マスにもいるしシンデレラからはひとまず島村卯月だけで十分だと考えられたからだろう。
(ただ、卯月と村松さくら、渋谷凛と大石泉あたりは若干属性が被っているので、ニューウェーブを入れることは最初から決まっていたと思われるが)
ツイートしても誰が見てるかわからないじゃん、まあそのインプレッションとかエンゲージメントとかのアクセスカウンターみたいな数字は出るけど、誰が見たかはわからない。
どんなフォロワーがちゃんと自分のことを見てるのかわからないじゃん、いいねもRTも全くつかないしリプも貰えないし。コミュ障だし。
自分から日常ツイに絡みに行けばいいのか? こまめに? そういうのしないからコミュ障なんだろうか。・・・。
オーケーオーケーわかる。わかるよ言いたいことは。そう、もちろんフリートは自動で流れて表示されていくので、ガッツリちゃんと見てたり聞いてたりするとは限らない。それはわかっている。
俺だって台所で皿洗ったりフロでヒゲ剃りながら見てたりするから、あ、ちょっと目そらしてたわ。ってうちに流れていくものもある。そういうのも足跡は残る。
でもその残った足跡のうち何人かは、何秒かは見てたかも知れない。というかすかな希望を抱くことができる。
インプレッションの数字だけじゃ誰が見たのかわからないじゃん。
しばらくフリートと、その足跡チェックを続けていると「いつメン」が見えてくる。見えてこない?
出かけたメンバーはいわゆる『いつメン』というやつで、私ともう2人。名前は朝子と夕子にしておこう。三人三様、性格も全く違うがとても仲良くやってきていて、先日も特に大きな問題も起こらず無事に一日が終わった。
そもそもこのいつメンでのドライブが実現するまでには長い時間を要した。
『3人で富士急行きたいね!』という何の変哲もないただの女子大生同士の会話の中での一言。
大学2年と言えば、多くの学生が20歳になる年。つまり、大人の仲間入りをする年である。例に漏れず私は20歳になっており、朝子と夕子も19歳を終えようとしていた。
私にとって『大人になる』とは、世間的にも気持ち的にも、制約がなくなり開放的になる感覚があった。その影響を受けてか、遊ぶにしても行動範囲や選択肢が広まり、『富士急』という、今まで3人で行動したきた範囲から大きく離れた場所へ行く、という選択肢が現れたのだ。
それと同時に、交通手段として現れたのが車。
...これが私にとっては大問題であった。
当時3人の中で免許を持っていたのは私だけ。大学1年の夏に父親から急かされ1ヶ月みっちり通い、MT免許を無事取得。そしてこの夏で丁度初心者マークとお別れした時だった。
つまり何が言いたいかというと、まだまだ初心者に毛が生えたような奴が他人の命を預かり県外へと運転出来るはずがないということだ。しかも2人も乗せるなんてそんな無責任なことは出来ない。
『のり(私)の運転で行こうよ!』なんて、よくそんなことが簡単に言えるね、と心の中でめちゃくちゃ怒った。
当時免許を持っていない朝子と夕子からしたら、3人でドライブができる!としか考えてなかったのだろう。私はもし実現出来たら楽しいだろうしドライブも本当はしたいと思ったが、やはり危ないだろうし何かあった時に責任はとれない。一応親にも聞いたが明らかに危険だと大反対された。
唯一運転出来る私やその背後にいる親が否定的な態度をとっても、構わず『行こうよ!』とゴリ押ししてくる朝子と夕子にしばらくイライラした。
結局、運転の怖さや免許をとって改めて思い知る車の危険性は、教習所に通わないと分からないのだろうと諦めることしか出来なかった。
その後もことある事に『のりの運転で行きたいね』と懲りずに言ってくる2人にはなんとも言えない感情を抱いていた。
この話をした同時期に朝子が教習所に通い始めた。3人でドライブするには最低でももう1人運転できる人が必要だと気づいた様だ。
しかし朝子の教習所に通う態度は舐めているようにしか思えなかった。『頑張って3ヶ月で取る!』と言った割にはよくサボっているのを見かけるし、教習所内で受ける試験にも2回ほど落ちていた。やっと教習所を卒業し後は免許センターでの試験だけだとなったのは2年が終わる頃。そこからまた数ヶ月空いて結局免許を取ったのは3年の夏前だった。
一応これでドライブするための人員は揃ったが不安は当然まだまだあり、心置き無くドライブするには早すぎる。しかも朝子は4年の夏前まで初心者マーク付き運転手なわけで、流石に本人も他人は乗せられないと言っていた。(当時の私の気持ちがやっとわかったかと内心嬉しくなった。嫌な友達だなほんとに。)
そして時が経ち4年になった2020年。3人とも無事に就活は終えた。今頃出かけまくって遊びまくって、人生の夏休みを満喫しているはずだったのに...。
経済活動が再開され外出する人も多くなってきた6月7月頃。インスタのストーリーではドライブする同級生が多く見られた。電車に乗って不特定多数の人と接触するくらいなら、仲の良いと人達と車で移動した方が感染リスクは確かに低くなる。
私もそう考えるうちの1人だった。遊ぶなら車が基本、になりつつあった。
そしてついに先日、無事に初心者マークを卒業した朝子と、夕子とのドライブが実現した。
朝子はこのドライブの前に、何回も家族や友人を乗せて運転の練習をしていた。私も何回か練習に付き合った。教習所に通っている時はそうでもなかったが、実際に他人を乗せるとなると運転に対して本気になり、恐怖も感じていた。
それは、とても嬉しいことであった。
私が運転に対して感じる危機感を、同じように感じてくれているから。
私の周りだけではないと思うが、やはり免許を取ると人を乗せて運転したくなる人は多い。初心者マーク期間のうちに他人を乗せてドライブしていた同級生にはバカなのか?としか思わなかった。人の命を軽くみているとも思った。だって、そうでしょう?車に乗ることで得られる利便性、優越感ばかりみて、本来考えるべき危険性や責任感を欠いている馬鹿者だと。問題になっているのは高齢者ドライバーの事故率の高さだけではなく、若者の事故率の高さも同じように問題だぞと。
20歳の夏に、同い年の若者と呼ばれる人達がどれだけ車に対して低い意識で接しているか目の当たりにした。免許の有無に関係しているかもしれないが、いつもそばにある大きな危険なのだとわかって欲しい。今、朝子は免許をとる前とは変わり、車に関する危険性を念頭に置いてくれているし、夕子も免許を持っていないながら理解してくれている(はず)。
私は運転は好きだが、向いていない人。だからこそこの気持ちを慣れのせいで忘れたくない。多くの若者が馬鹿者と呼ばれないようにして欲しいなと思う、22歳の夏。
今後初心に帰るためにここに書き留めておく!
出かけたメンバーはいわゆる『いつメン』というやつで、私ともう2人。名前は朝子と夕子にしておこう。三人三様、性格も全く違うがとても仲良くやってきていて、先日も特に大きな問題も起こらず無事に一日が終わった。
そもそもこのいつメンでのドライブが実現するまでには長い時間を要した。
『3人で富士急行きたいね!』という何の変哲もないただの女子大生同士の会話の中での一言。
大学2年と言えば、多くの学生が20歳になる年。つまり、大人の仲間入りをする年である。例に漏れず私は20歳になっており、朝子と夕子も19歳を終えようとしていた。
私にとって『大人になる』とは、世間的にも気持ち的にも、制約がなくなり開放的になる感覚があった。その影響を受けてか、遊ぶにしても行動範囲や選択肢が広まり、『富士急』という今まで3人で行動したきた範囲から大きく離れた場所へ行く、という選択肢が現れたのだ。
それと同時に、交通手段として現れたのが車。
...その話が私にとっては大問題であった。
当時3人の中で免許を持っていたのは私だけ。大学1年の夏に父親から急かされ1ヶ月みっちり通い、MT免許を無事取得。そしてこの夏で丁度初心者マークとお別れした時だった。
つまり何が言いたいかというと、まだまだ初心者に毛が生えたような奴が他人の命を預かり県外へと運転出来るはずがないということだ。しかも2人も乗せるなんてそんな無責任なことは出来ない。
『のり(私)の運転で行こうよ!』なんて、よくそんなことが簡単に言えるね、と心の中でめちゃくちゃ怒った。
当時免許を持っていない朝子と夕子からしたら、3人でドライブができる!としか考えてなかったのだろう。私はもし実現出来たら楽しいだろうしドライブも本当はしたいと思ったが、やはり危ないだろうしそんな責任はとれない。一応親にも聞いたが明らかに危険だと大反対された。
唯一運転出来る私やその背後にいる親が否定的な態度をとっても、構わず『行こうよ!』とゴリ押ししてくる朝子と夕子にしばらくイライラした。
結局、運転の怖さや免許をとって改めて思い知る車の危険性は、教習所に通わないと分からないのだろうと諦めることしか出来なかった。
その後もことある事に『のりの運転で行きたいね』と懲りずに言ってくる2人にはなんとも言えない感情を抱いていた。
この話をした同時期に朝子が教習所に通い始めた。3人でドライブするには最低でももう1人運転できる人が必要だと気づいた様だ。
しかし朝子の教習所に通う態度は舐めているようにしか思えなかった。『頑張って3ヶ月で取る!』と言った割にはよくサボっているのを見かけるし、教習所内で受ける試験にも2回ほど落ちていた。やっと教習所を卒業し後は免許センターでの試験だけだとなったのは2年が終わる頃。そこからまた数ヶ月空いて結局免許を取ったのは3年の夏前だった。
やっとこれでドライブするための人員は揃った。ただ不安はまだまだあり、心置き無くドライブするには早すぎる。しかも朝子は4年の夏前まで初心者マーク付き運転手なわけで、流石に本人も他人は乗せられないと言っていた。(当時の私の気持ちがやっとわかったかと内心嬉しくなった。嫌な友達だなほんとに。)
そして時が経ち4年になった2020年。3人とも無事に就活は終えた。今頃出かけまくって遊びまくって、人生の夏休みを満喫しているはずだったのに...。
経済活動が再開され外出する人も多くなってきた6月7月頃。インスタのストーリーではドライブする同級生が多く見られた。電車に乗って不特定多数の人と接触するくらいなら、仲の良いと人達と車で移動した方が感染リスクは確かに低くなる。
私もそう考えるうちの1人だった。遊ぶなら車が基本、になりつつあった。
そしてついに、無事に初心者マークを卒業した朝子と、夕子とのドライブが実現する。
朝子はこのドライブの前に、何回も家族や友人を乗せて運転の練習をしていた。私も何回か練習に付き合った。教習所に通っている時はそうでもなかったが、実際に他人を乗せるとなると運転に対して本気になり、恐怖も感じていた。
それは、私からするととても嬉しいことであった。私が運転に対して感じる危機感を、同じように感じてくれているから。
私の周りだけではないと思うが、やはり免許を取ると人を乗せて運転したくなる人は多い。初心者マーク期間のうちに他人を乗せてドライブしていた同級生にはバカなのか?としか思わなかった。