セベロドネツク陥落前から関心が減ったのを感じた。
小泉先生も、わかりやすいトピックが無いためにマスコミも取り上げたくても取り上げられない状況について話していた。
非常に難しいと思う。戦場は表面的には動きが少なく、政治的にも進展が少ない。
一方日本Z軍団は快調にアンチゼレンスキー活動を続けているし本当にこいつらは何なんだという気持ちになる。
さらに何ヶ月も続く凄惨な侵略に心がついていかない部分もある。
別にネットの言論空間で日本の安全保障のリアリズムに基づいた問題提起や議論、見直しが起こるわけでもなく、これでいいのかな…という気持ちである。
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