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はてなキーワード: 近世とは

2020-08-01

anond:20200801080918

かにゲルマン系ヨーロッパキリスト教化日本仏教化、およびその後の習合国家化のタイミングは非常に似ている。

ただ日本には近世における奴隷貿易歴史がない、つまりアメリカアフリカという大陸レベル植民地化した経験がないという違いはある(シンフォニックメタルにそこまで黒人音楽としてのゴスペルの影響があるかは知らんが)。

2020-07-26

追記子供産まない人に自分の子税金使って欲しくない

追記

思ったより伸びて驚いた。子なしに関する増田タイトルみたいなブコメされているのを見て、昔のことを思い出して怒りが再燃して書いてしまった。バカバカ書いてしまって申し訳ない。

私にこう言ってきたのは東大より偏差値高い学校出た賢い帰国子女の人だったので、そういう意味では私より頭いいと思います日本制度を知らなかった可能性は0.1%くらいあるかもしれない。

なんていうか、めちゃくちゃ勉強できるのにこれかー!と思ってよけいに腹立った記憶があります。私に子どもはいないけど相手の子出産祝いとかはしてきたし、子ども可愛がってきたのに、こんなこと言われるんだって思ってしまって。

勉強できるのに地頭悪い→バカとか言って溜飲を下げたかったのかも。失礼な物言いだったなと一晩たって少し反省していますブコメでも言われていたけど、次(そんなんあったら嫌だけど)はちゃん当人にその場で言ってしまうようにします。増田バカ呼ばわりするよりはずっと健全だね。



ってリアルで言われたことある

じゃあ今あなたの子に使われている私の税金返してくれるってことですか。妊婦検診や◯歳児検診みたいなやつ、子ども手当て、あなた子供は何も納めてないのに3割負担になる医療費、子が将来受ける公教育にかかる費用あなたが何も払ってないのに将来もらえる3号年金、全部返してください。それがフリーライドじゃなくて私の未来福祉けがフリーライドと言われるのはなぜ?国が保障する福祉って、本来お互い様ものではないですか。そんなん言うなら近世以前に戻ってすべて自分で賄ったらいい。あなたが言ってるのはそういうこと。

そう思ったけど結局口には出せなかった。そんなこと言い出してしまう人が、そもそも反論されたところで理解できると思えなかったから。

バカはなんでも思いつくままバカなこと言えるのに、少し頭が回る側が目の前のバカに恐れをなして結局口つぐむこの状況って何なんですか。明らかに世の中バカのほうが生きやすいじゃん。バカにわからせる労力がとてつもなくて疲れる。みんなもっとカジュアルバカバカって言おうよ。そしたら世の中のバカ物事からせるコストもっと下がると思う。

2020-07-24

anond:20200724121118

ポカホンタスアメリカ開拓期と言ってしまうと、合衆国建国後の19世紀の西漸運動期と誤解されないかな。

ディズニーポカホンタスは、先の英国女王エリザベスに仕えたウォルターローリー命名ヴァージニアの地に植民すべく、英国ジョン・スミス一行が北米上陸し、時の国王にちなんでジェームズタウン建設した際のエピソードをもとにしている。

それはピルグリムファーザーズのプリマス上陸より10年以上も早い、17世紀初頭のこと。

かにポカホンタス中世ではなく近世物語だけど、アメリカ先住民には眼鏡必要なかっただろうな…

2020-07-21

宇宙宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃」の感想

Amazonレビューなどに書くと過去レビューから身バレする可能性があるのと、わざわざ別アカウントを作ってまで批評するほどのものではないと思ったので、こちらに書きます

初めに断っておきますが、本稿は別に加藤文元先生人格や業績などを否定しているわけではありません。また、IUT理論やその研究者に対する批判でもありません。「IUT理論が間違っている」とか「望月論文査読体制問題がある」などと言う話と本稿は全く無関係です。単純にこの本に対する感想しかありません。

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加藤文元先生の「宇宙宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃」を読みました。結論から言って、読む価値の無い本でした。その理由は、

ほとんど内容がない」

この一言に尽きます数学書としても、一般書としてもです。

本書の内容と構成

本書は、RIMS(京都大学数理解析研究所)の望月新一教授が発表した数学理論である、IUT理論宇宙タイミューラー理論)の一般向けの解説書です。

1~3章では、数学研究活動一般説明や、著者と望月教授交流の話をし、それを踏まえて、IUT理論画期的であること、またそれ故に多くの数学者には容易には受け入れられないことなどを説明しています

4~7章では、IUT理論の基本理念(だと著者が考えているアイデア)を説明しています技術的な詳細には立ち入らず、アイデア象徴する用語フレーズを多用し、それに対する概念的な説明や喩えを与えています

8章がIUT理論解説です。

まず、数学科の学部3年生以上の予備知識がある人は、8章だけ読めばいいです。1~7章を読んで得られるものはありません。これはつまり「本書の大部分は、IUT理論本質的関係ない」ということです。これについては後述します。

各章の内容

1~3章は、論文受理されるまでの流れなどの一般向けに興味深そうな内容もありましたが、本質的には「言い訳」をしているだけです。

IUT理論が多くの数学者に受け入れられないのは、従来の数学常識を覆す理論から

望月教授が公開された研究集会などを開かないのは、多数の人に概要だけを話しても理解できないから。

などの言い訳が繰り返し述べられているだけであり、前述の論文発表の流れなどもその補足のために書かれているに過ぎません。こういうことは、数学コミュニティの中でIUT理論懐疑的人達説明すればいい話であって、一般人に長々と説明するような内容ではないと思いますもっとも、著者が一般大衆も含めほとんどの人がIUT理論懐疑的である認識して本書を書いたのなら話は別ですが。

4~7章は、「足し算と掛け算の『正則構造』を分離する」とか「複数の『舞台』の間で対称性通信を行う」などの抽象的なフレーズが繰り返し出てくるだけで、それ自体の内容は実質的説明されていません。

正則構造とは、正方形の2辺のように独立に変形できないもの

対称性とは群のことで、回転や鏡映などの操作抽象化したもの

のように、そこに出てくる「用語」にごく初等的な喩えを与えているだけであり、それが理論の中で具体的にどう用いられるのかは全く分かりません(これに関して何が問題なのかは後述します)。そもそも、本書を手に取るような人、特に1~3章の背景に共感できるような人は、ここに書いてあるようなことは既に理解しているのではないでしょうか。特に6~7章などは、多くのページを費やしているわりに、数学書に換算して1~2ページ程度の内容しか無く(誇張ではなく)、極めて退屈でした。

8章はIUT理論解説ですが、前章までに述べたことを形式的につなぎ合わせただけで、実質的な内容はありません。つまり、既に述べたことを並べて再掲して「こういう順番で議論が進みます」と言っているだけであり、ほとんど新しい情報は出て来ません。この章で新しく出てくる、あるいはより詳しく解説される部分にしても、

複数数学舞台対称性通信をすることで、「N logΘ ≦ log(q) + c」という不等式が示されます。Θやqの意味は分からなくてもいいです。

今まで述べたことは局所的な話です。局所的な結果を束ねて大域的な結果にする必要がありますしかし、これ以上は技術的になるので説明できません。

のような調子で話が進みますいくら専門書ではないとはいえ、これが許されるなら何書いてもいいってことにならないでしょうか。力学解説書で「F = maという式が成り立ちます。Fやmなどの意味は分からなくていいです」と言っているようなものだと思います

本書の問題

本書の最大の問題点は、「本書の大部分がIUT理論本質的関係ない」ということです(少なくとも、私にはそうとしか思えません)。もちろん、どちらも「数学である」という程度の意味では関係がありますが、それだけなのです。これがどういうことか、少し説明します。

たとえば、日本には「類体論」の一般向けの解説書がたくさんあります。そして、そのほとんどの本には、たとえば

素数pに対して、√pは三角関数特殊値の和で表される。(たとえば、√5 = cos(2π/5) - cos(4π/5) - cos(6π/5) + cos(8π/5)、√7 = sin(2π/7) + sin(4π/7) - sin(6π/7) + sin(8π/7) - sin(10π/7) - sin(12π/7))

4で割って1あまる素数pは、p = x^2 + y^2の形に表される。(たとえば、5 = 1^2 + 2^2、13 = 2^2 + 3^2)

のような例が載っていると思います。なぜこういう例を載せるかと言えば、それが類体論典型的重要な例だからです。もちろん、これらはごく特殊な例に過ぎず、類体論一般論を説明し尽くしているわけではありません。また、類体論一般的な定理証明に伴う困難は、これらの例とはほとんど関係ありません。そういう意味では、これらの例は類体論理論的な本質を示しているわけではありません。しかし、これらの例を通じて「類体論が論ずる典型的現象」は説明できるわけです。

もう一つ、より初等的な例を出しましょう。理系なら誰でも知っている微分積分です。何回でも微分可能実関数fをとります。そして、fが仮に以下のような無限級数に展開できたとします。

f(x) = a_0 + a_1 x + a_2 x^2 + ... (a_n ∈ ℝ)

このとき、両辺を微分して比較すれば、各係数a_nは決まります。「a_n = (d^n f/dx^n (0))/n!」です。右辺の級数を項別に微分したり積分したりしていい場合、これはかなり豊かな理論を生みます。たとえば、等比級数の和の公式から

1/(1 + x^2) = 1 - x^2 + x^4 - x^6 + ... (|x| < 1)

両辺を積分し、形式的にx = 1を代入すると

arctan(x) = x - x^3/3 + x^5/5 - x^7/7 + ...

π/4 = 1 -1/3 + 1/5 - 1/7 + ...

のような非自明な等式を得ることができます。これは実際に正しい式です。また、たとえば

dy/dx - Ay = B (A, B ∈ ℝ、A≠0)

のような微分方程式も「y(x) = a_0 + a_1 x + a_2 x^2 + ...」のように展開できて項別に微分していいとすれば、

Σ((n+1)a_{n+1} - Aa_n) = B

  • a_1 - Aa_0 = B
  • (n+1)a_{n+1} - Aa_n = 0 (n ≧ 1)

よって、

  • a_{n+1} = Aa_n/(n+1) = A^n (B + A a_0)/(n+1)! (n ≧ 0)

a_0 = -B/A + C (Cは任意の定数)とおけば、

  • a_n = C A^n/n! (n ≧ 1)

「e^x = Σx^n/n!」なので、これを満たすのは「y = -B/A + Ce^(Ax)」と分かります

上の計算正当化する過程で最も困難な箇所は、このような級数収束するかどうか、または項別に微分積分ができるかどうかを論ずるところです。当然、これを数学科向けに説明するならば、そこが最も本質的な箇所になりますしかし、そのような厳密な議論とは独立に「微分積分が論ずる典型的現象」を説明することはできるわけです。

一般向けの数学の本に期待されることは、この「典型的現象」を示すことだと思います。ところが、本書では「IUT理論が論ずる典型的現象」が数学的に意味のある形では全く示されていません。その代わり、「足し算と掛け算を分離する」とか「宇宙間の対称性通信を行う」などの抽象的なフレーズと、それに対するたとえ話が羅列されているだけです。本書にも群論などの解説は出て来ますが、これは単に上のフレーズに出てくる単語注釈しかなく、「実際にIUT理論の中でこういう例を考える」という解説ではありません。これは、上の類体論の例で言えば、二次体も円分体も登場せず、「剰余とは、たとえば13 = 4 * 3 + 1の1のことです」とか「素因数分解ができるとは、たとえば60 = 2^2 * 3 * 5のように書けるということです」のような本質的関係のない解説しかないようなものです。

もちろん、「本書はそういう方針で書く」ということは本文中で繰り返し述べられていますから、そこを批判するのはお門違いなのかも知れません。しかし、それを考慮しても本書はあまりにも内容が薄いです。上に述べたように、誇張でも何でもなく、数学的に意味のある内容は数学書に換算して数ページ程度しか書かれていません。一般向けの数学の本でも、たとえば高木貞治の「近世数学史談」などは平易な言葉で書かれつつも非常に内容が豊富です。そういう内容を期待しているなら、本書を読む意味はありません。

繰り返し述べるように本書には数学的に意味のある内容はほとんどありません。だから、極端なことを言えば「1 + 1 = 2」や「1 + 2 = 3」のような自明な式を「宇宙宇宙をつなぐ」「正則構造を変形する」みたいに言い換えたとしても、本書と形式的に同じものが書けてしまうでしょう。いやもっと言えば、そのような言い換えの裏にあるもの数学的に正しい命題意味のある命題である必要すらありません。本書は少なくとも著者以外にはそういうもの区別が付きません。

本書の続編があるなら望むこと

ここまでネガティブなことを書いておいて、何食わぬ顔でTwitter加藤先生ツイートを拝見したり、東工大京大に出向いたりするのは、人としての信義に反する気がするので、前向きなことも書いておきます

まず、私は加藤先生ファンなので、本書の続編が出たら買って読むと思います。まあ、ご本人はこんな記事は読んでいないでしょうが、私の考えが人づてに伝わることはあるかも知れませんから、「続編が出るならこんなことを書いてほしい」ということを書きます

まず、上にも書いたような「IUT理論が論ずる典型的現象」を数学的に意味のある形で書いていただきたいです。類体論で言う、二次体や円分体における素イデアル分解などに相当するものです。

そして、IUT理論既存数学との繋がりを明確にしていただきたいです。これは論理的な側面と直感的な側面の両方を意味します。

論理的な側面は単純です。つまり、IUT理論に用いられる既存重要定理、およびIUT理論から導かれる重要定理を、正式ステートメント証明抜きで紹介していただきたいです。これはたとえば、Weil予想からRamanujan予想が従うとか、谷山-志村予想からFermatの最終定理が従うとか、そういう類のものです。

直感的な側面は、既存数学からアナロジーの部分をより専門的に解説していただきたいです。たとえば、楕円曲線のTate加群が1次のホモロジー群のl進類似であるとか、Galois理論位相空間における被覆空間理論類似になっているとか、そういう類のものです。

以上です。

加藤文元先生望月新一先生、およびIUT理論研究・普及に努めていらっしゃるすべての方々の益々のご健勝とご活躍を心から祈り申し上げます

2020-07-12

「〇〇男」って妖怪あんまりいないんじゃないか

ポテサラじじいってなんか妖怪っぽい響きだなと思ってたところ、ふと思いついたんだが、〇〇男って妖怪あんまりいない気がする。

女、じじい、ばばあ、小僧はいるじゃんね? 濡れ女、子泣き爺砂かけ婆豆腐小僧

男ってあんまり思いつかないんだよな。ネズミ男は水木先生キャラクターとして創作したものだし。

老人、女、あと子供ってのが、近世? あたりで得体の知れない気味の悪さ、うっとうしさ、ケガレみたいなもの代表させられがちだったりとか?

もしかして怪談って娯楽がわりと若者中年の男の楽しみで、自然自分たちに近い属性は異物化されにくかったのか。

あるいは、若い男それ自体がそれなりに明確にデンジャーな存在で、いちいち妖怪に転生させる必要がなかったのか…

そんなことをポテサラ騒動で思ったりしました。

2020-07-07

anond:20200707083937

から「家を守る」だけで済んだ女なんてごく一部の上流階級だけ

それこそ石器時代から大多数の女は外に出て食物採っていたし

中世近世も外に出て働いていた

2020-06-26

anond:20170809013919

メモ感想

.

>なぜ立ち止まれなかったのかを考える材料提供してほしい。

加藤陽子の本(『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』等)が参考になるかも

.

>そりゃ大きく変わったのは事実だけど、ずっと前から変わっていたんじゃねーの?

そのへんを考えると、日露戦争終結あたりから歴史を見ていった方が良さそうだな

他のコメントブックマーク含む)を参照してみると、結節(ターニングポイント)としては例えば、以下が挙げられるようだ

開国ペリー来航)

征韓論

台湾出兵

日清戦争

日露戦争

シベリア出兵

世界恐慌

満州事変

・五一五事件

盧溝橋事件

・第二次上海事変

トラウトマン工作

.

>ここから既に国内人材物資徴発が始まっていたわけで、いわゆる戦時下体制内閣は挙国一致内閣

マスコミは1937~1941年もっとスポットあてるべき。

1940年体制』(野口悠紀雄)ってやつかな?

.

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170809013919

ブックマークコメントで、

>それを言ったらペリーが来たときから

日中戦争満州事変帰結で、満州事変日露戦争ロシア革命辛亥革命の延長線上にあり、日露戦争日清戦争維新の不平士族征韓論が背景にあり、維新関ヶ原の… つまり卑弥呼黒幕だったんだよ!

とある

こういうような考え方をして、信長時代から維新まで歴史を説き起こしたのが徳富蘇峰近世日本国民史』だったような気がするな(ふと思い出した)

.

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これ同調圧力なの? (1)

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ごめん (1)

冗談を (1)

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ご自愛ください (6)

ご苦労様 (1)

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じゃねーよ (1)

すみません (2)

せめて人殺しの顔を (1)

そういうとこやぞ (1)

そういう所ですよ (1)

そしてまたガン無視w (1)

そして真っ先に (1)

その幼稚な選民意識 (1)

そもそもおもろくねぇ (1)

それ「誠実」なの? (1)

それってなに棒? (1)

それ江戸時代の (1)

そんなに難しい? (1)

だいじょうぶ? (3)

だぞ (1)

ちくわクオリティ (1)

っこ (1)

つかれるわ (1)

とは (2)

とはそういうこと (1)

どの口が言う (1)

なに目線だ (1)

なんだこれ (3)

の違い (1)

はい2度と (1)

はいかしこい (9)

はてブの「技術者」 (1)

ひとたち (1)

びっくり人間ショー (3)

まさに虫 (1)

まずは隗より (1)

まず保険証を捨てよう (1)

まだ釣られてんの? (1)

まだ電車乗ってるの? (1)

まっくろくろすけ (1)

まともな日本に (1)

まるで中国ですね (1)

もっと頭使って (1)

もないよね (2)

やだダサい (1)

やっぱ幼児やん (1)

やはり賢くない (1)

やる事が常に卑怯 (1)

よかったね (1)

よく訓練された何か (2)

わからん (2)

わかりやすい (1)

わかりやすく (1)

をした訳でもない (1)

アカウンタビリティ (2)

アクセス乞食かな? (1)

アナーキストなの? (1)

アングラでやれ (1)

イキりかっぺさん (1)

ウンザリする (2)

タコトかよ (1)

キの字 (1)

キモい (1)

コレじゃない (1)

コロコロ変える (1)

コンテキストわかる? (1)

ゴールは何処ですか? (1)

ザッツ噴飯物 (1)

ジェンダーセックス (1)

スルーなのね (1)

スーダン映画だった (1)

ソレ妄想だよ⭐︎ (1)

タグつけ妖怪 (1)

ダサ (1)

チョロい人々 (1)

デジタル瓦版 (1)

ドネーションでやれ (1)

ドンキホーテかよ (1)

ナンダッテー (1)

ネット弁慶 (1)

ハハハ (1)

ハマケン大好き (1)

バカなの? (2)

バカなんですか? (1)

バーカ (3)

ブコメ幼児 (1)

ブコメ無能の見本市 (1)

プライドすらない (1)

プロパガンダだよね? (1)

プロ政商の凄み (1)

ホモソ遊びしたいと (1)

ホラー (3)

ポンプは肘で押そう (1)

マウント結構です… (1)

マジで何なん? (1)

ミンクオイルは駄目 (1)

モノ言いはOK (1)

ヤクザと一緒 (1)

ヤクザ思想 (1)

ルサンチマン念仏 (1)

レスポンシビリティ (2)

ローコスト政治 (1)

ロードマップあるの? (1)

ワッショイ (1)

ワレまだ (1)

一事が万事 (1)

上念司 (1)

からマウント目線 (1)

下がるのですね (1)

下の下の品性 (1)

不正腐敗は不要 (1)

主体を持ちたくない (1)

互助会とは? (1)

井の中のアレ (1)

井上トシユキ (1)

人生時代から知ってる (1)

人間と言うより虫 (1)

今度からそうします (1)

今日オタク戦争ご (1)

仮想敵だけお好き (1)

何で1 issueで (1)

何も考えてないマン (1)

何処が無辜だよ (1)

何回目だこれ (1)

信頼を毀損する (1)

個人の感想ですかー (1)

党派性の申し子君たち (1)

全てが運否天賦ですぇ (1)

全ては嫌がらせの為に (1)

共産党労働党 (1)

出会い系だけ (1)

初めてのお使いかよ (2)

利用出来るものと (1)

削除すれば良い? (1)

加害者被害者意識 (1)

勘違い増上慢 (1)

医療関係者には感謝 (1)

匿名マウントゴリラ (1)

卑怯煮凝りマン (1)

単語修正しました (1)

反論…? (1)

口を開けばカネ (2)

口を開けばカネの話 (1)

可哀想な子 (12)

吐き気がする低俗 (1)

哀しい生物 (1)

嗚呼からない (1)

嘘つき政権宦官 (1)

国難政権 (5)

基準は常にゼニカネ (1)

夜郎自大言いえて妙 (1)

女の味方面の皆様 (1)

女の春=男の命だよ (1)

子供に手を出すのは (1)

安倍内閣お前のこと (1)

宗教だよね (1)

宗教観の問題 (1)

実際は安倍にもある (1)

宦官ムーブが (1)

寄らば大樹だ (1)

寄らば大樹でモラルも (1)

密すぎワロタ (1)

山口敬之 (2)

差別ファースト (1)

幸福なオツム構造 (1)

幻聴等出るのですが (1)

幼稚 of 幼稚 (1)

弱いなら吠えるな (1)

当然手も洗うし (1)

から敬称つけなくて (1)

目出たき人々 (1)

微温的日本 (1)

忖度マシーン (1)

性にだけ知能指数が (1)

恥ずかしい (1)

恥を知ってどうぞ (1)

恥を知れよ (1)

意識バイトリーダー (1)

愛せない人々 (1)

成人して受験自慢…? (1)

或は地回りヤクザ (1)

戦争ごっこウンザリ (3)

戻したいだけ (1)

批判なき美しい国 (1)

指摘も多様性だろ (1)

播州はどの国? (1)

教養主義の敗北 (1)

既知の外のひと (1)

日本人にも (1)

日本国は人権がお嫌い (1)

日本語に失礼 (1)

早く人間になって (2)

早速ネトウヨが (1)

星なくても書くが? (1)

星付けてるでしょ (1)

星付けてる面々… (1)

時事通信 (1)

黒島ニッポン (1)

書き換えました (1)

最後しますね (1)

最近じゃない (1)

本当ウケるよね (1)

本日の1bit脳はこちら (1)

本題には反対 (1)

楽しみにどうぞ (1)

楽だからね (1)

権威からの (1)

まらない (1)

正義関係ねぇー (1)

此は藁人形じゃないん (1)

此方にも書いとくね (1)

歴博みんぱくもよろ (1)

歴史勉強してね (1)

死ぬダサい (1)

殴られ飽きたわ (1)

毎度毎度ウンザリ (1)

江戸時代近世だよ (1)

浅いサブカルの (1)

無視すんなよ? (1)

特攻隊は基本 (1)

少年政権 (3)

猿山からの脱却 (1)

猿山の住人 (1)

猿山マウントマン (1)

猿山党派性の鬼 (1)

生きてるの? (1)

生きて戻らないので… (1)

生きとったんか↓ (1)

男は自浄作用ないの? (1)

男も同じ傾向 (1)

皆で育てた増上慢 (2)

皮肉かな? (1)

皮肉じゃないからね (1)

盆暗の見本 (1)

くそ鼻くそです (1)

知能()コンプのひと (1)

知能()自慢とは? (1)

石の裏のアレ (1)

石の裏へお帰り (1)

確定申告したくねぇ (1)

私はハマケン派 (1)

私もバカは嫌いです (1)

理系なんですけどね (1)

秒速非表示にw (1)

税金も要らんやろ (1)

笑わせてくれて (1)

素直に言えば? (1)

終わってないですよ (1)

終わる終わる詐欺 (1)

絶対いけないのは前提 (1)

美貌じゃないけど (1)

脊髄反射マン (1)

脳味噌詰まってる? (1)

腹いたい (1)

臍で茶が沸きそう (4)

自己紹介かな? (1)

自民党ヤクザ世界 (1)

自治体あたりの例です (1)

自浄作用どうぞ (1)

興味ないでしょ? (1)

舐めてるねぇ (1)

良いところがない (1)

茶番 (1)

表層的なのは誰なのか (1)

補償はしてあげて (1)

西村更迭で (1)

見本市 (1)

視野狭いスよ (1)

言ってんだよ? (1)

言論弾圧ムーブ (1)

訂正しました (2)

認知の歪み() (1)

読んでない (4)

誰だよコイツ (1)

謎 (1)

警戒は必須だが (1)

貴方ほどでは (1)

足立康史 (1)

軽蔑できないと (1)

農民にも言える? (1)

追記しました (1)

追記だせぇ (1)

退職されてるそうです (1)

逆ギレしか出来ない (1)

都合が悪いとガン無視 (3)

鈍さ自慢にウンザリ (1)

しか見ない人々 (1)

闘う彼女は美しい (1)

防犯意識差別 (1)

防疫より (1)

面の皮1mありそう (1)

韓国何の関係が? (1)

頭の悪さは天井知らず (5)

馬鹿なんだろうな (1)

馬鹿過去に生きる (1)

駆けつけてくる (1)

鰹は人間じゃないよ (1)

黙ってろ (1)

から? (1)

(こりゃダメだ) (2)

(すごい(すごい)) (1)

??? (1)

????? (1)

2020-06-14

なぜ近世史を学ぶのか

大航海時代ルネサンス宗教改革を筆頭に、その後の近世ヨーロッパ史を学ぶ意義がすらっと出てくる歴史教員でどれくらいいるんだろうな。

学校教科書だと、やはり宗教改革についてはマックス・ウェーバー大航海時代についてはマルクスを経たウォーラーステインの2本の筋が通っているように思われる。

ルネサンス科学技術進歩となって、それらの変容を後押しする役目を果たすことになる。

それを踏まえて言うと、

いま世界のどこを見ても(香港アメリカ全土、ロシアコロナへの各国の対応など)、近代ヨーロッパ由来の普遍的価値が異議申し立てによって揺らいでおり(逆にその価値が見直されてもいる場合もあるが、維持が難しい)、その普遍的価値の源流が近世ヨーロッパにある、とでも言っておけばいいか

2020-05-18

鬼滅は、過去ジャンプ王道名作を読んでない漫画経験値の浅い「下級」マンガ読みや

それら名作がヒットした後に漫画を読み始めたキッズにウケたわけだ

まり鬼滅はこのタイミングからヒットしたわけ(10年早かったら通用しない)

鬼滅で王道に触れた直近世相手に同じ手は通用しないだろう

二番煎じはあと40年は待たないとダメ

2020-05-12

オメガバースが苦手すぎる

腐女子なんだけどオメガバースが本当苦手。あれどこいってもあるよね。商業BL二次創作もほんとやめてほしい。

ていうかいっつも思うけどオメガばっかり劣等種って言われるの意味分かんない。確かに発情期のせいで孕み袋的な扱いになっちゃうのは分かるけどさ、同じくらいオメガ発情期と己の性欲に振り回されるアルファも劣等種じゃね?

どう考えてもベータが一番優れてるでしょ。一番数が多いし発情期に惑わされないし。なんでアルファ覇権握ってる社会なのかマジで分かんない。

数が少ない+容姿端麗+能力は高い+オメガフェロモンで見境なく発情する、っていう最悪な4コンボ決めてんだもん終わりでしょ。

本当にオメガバース世界存在するならたぶん近世近代辺りでオメガアルファもまとめてベータ奴隷になってるよ。どっちも被差別バース

いくらアルファが優秀ったって上手いこと「オメガ発情フェロモンに抗えない」って性質利用して操ればベータの完全勝利じゃん。

なのに何でベータが平凡枠に収まってるん?むしろ発情期なんて獣みたいなものに振り回されない一番"文明的"なバースじゃないですか。

世界観で魅せるわけじゃないガバガバ設定だし運命の番とか利用しても安っぽいお涙頂戴にしかならない、ならセックス特化の青年エロ漫画的な設定なのかと思えば「アルファには俺は相応しくない…っ」っていう女々しい葛藤入ったり子育てとかやりだしたり。

え、それ普通の男女じゃ駄目だったん?どうしても男同士じゃなきゃ駄目?普通の男女だったらオメガバースなんて奇々怪々な設定持ち込まなくても「妊娠」も「子育て」も「結婚」も何だって書けるじゃん?

二次創作は百歩譲れるとしても一次創作マジで分からん。何で?

オメガバースって本当何がしたいん???

2020-05-02

anond:20200502125535

まあ、ヨーロッパ現実にそういう状態時代が長く続いておったのだがな。

で、近世ではラテン語地位フランス語が引き継ぎそうだったりもしたのだが.... (今でも外交用言語としての地位英語より上)

まあ、ラテンアルファベットを使う言語文法が(というか形態論が)シンプル言語である英語世界的に普及してるからいいじゃん。

2020-04-05

故・佐々淳行氏の記事を読んで安倍政権はもうダメだと思った

正直、ちょっと前までは「とりあえず安倍政権でいいっしょ。野党には任せられないし」と思っていた。

もちろん、森友問題も、桜を見る会も知ってはいるけど、多かれ少なかれ、どの政権でも起こりうるんじゃないの?

ぐらいの感想だったし、そもそも民主党分裂して、ひっついて、今何党が残ってるの?

(そういう意味ではれい新選組とN党については党名は分かる。投票はしないけど)

自民党に傾倒しているというよりは、野党にまともなのがいないという消極的自民党支持者。と自分認識している。

でも、もうダメだ。そう感じたインタビューがある。

天災人災に変わった——」危機管理プロ佐々淳行の教訓〈1995年 阪神・淡路大震災〉 2020年01月17日

https://www.chichi.co.jp/web/20181011sassa/

佐々淳行氏へのインタビュー記事の再掲なのかな。阪神大震災から25年の節目として掲載した記事だろう。

そこに、こんな一節がある。

-----

〈佐々〉

今度の震災悲劇は、菅さんに優秀な下士官がいないことです。

(中略)

これも大切な教訓だから申し上げておきますとね。阪神・淡路大震災の時、首相村山富市さんも官房長官五十嵐広三さんも

地元出身土井たか子さんも、社会党の面々はガバナンスという点でまったく駄目だった。自衛隊憲法違反から災害の救援に

来るなという話でしょう。

(中略)

天災が途中から人災に変わったんです。

-----

この記事より前にも佐々氏が同じことを言及しているのを記憶している。そのときには

「災いは政府の弱いときにやってくる」

という話だったと思う。

(今回の新型コロナウィルス騒動日本だけでなく、世界規模のものから当てはまらいかもしれない。)

政府ちゃんとしていないから、災いが襲ってくるのか、

災いが襲ってくるタイミングが、政府脆弱タイミングなのか。

災いに人格があるわけじゃないが、近世のそれは、阪神淡路大震災社会党)、東日本大震災民主党)と非自民政権時に発生している。

自民政権という表現ではなく、政権自体脆弱な時に発生していると見たらどうなるのか。

佐々氏の指摘があっているなら、今の安倍政権脆弱ということなんだろう。もう任せられない。

マスク2枚について、官僚フォローしているのが出回っているけど、もうどうでもいいわ。

空虚だわ。

結論も何も無いので、どうやって文章を閉めようかと思っているのでSODの無料配信見ることにします。

2020-04-04

anond:20200403214355

死亡率1割に満たないと言う前提が間違い。

これは医療が幾分崩壊しながらも機能しているイタリア等の数値で、放置戦略での死亡率は重症化率2割の全てになる。

集団免疫機能する最低限の6割罹患として計算すると

 

1億3000万人×60%×20%(重症化率)=1560万人が最低死者数となる。

 

医療崩壊しないように小売店閉鎖やリモートワークなど比較的緩い規制で行った場合

 

1億3000万×60%=2%(病院機能時の平均死亡率)=156万人となる。

但しこの戦略での規制期間は7~10年になる見込み。

 

こんな数字になる訳が無いと思っているならそれは近代というものが判ってないから。

日本列島江戸時代人口は3000万人だった。

これは農業技術が低い為と疫病の為で、疫病で人口が調整されていた。

いわば海に筏を浮かべて10人乗っている状態

近代では鉄の船を作って50人が乗っている状態だ。

これは農業物流技術が発展して防疫を国家がやるようになった為で、防疫の手を抜けば近世中世人口に調整される。

2020-04-01

結婚 幼児婚が全国的に見られ、7、8歳、時に3、4歳で結婚する女性もいた[39][38]。結婚はすべて家長が決定し[39]、同じジャーティカースト)の内部で結婚する[41]。少年少女自由交流は禁じられていた[39]。近世インド基本的に家父長制であり、家族を年長の男子支配し、男系相続だった[39]。ケーララ地域例外的母系制がみられた[39]。

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2020-03-31

体(トリムールティ)とよばれる近世教義では、中心となる3大神、すなわち ブラフマー宇宙世界実存実在の場を与える神 ヴィシュヌ宇宙世界の維持、平安を司る神 シヴァ宇宙世界創造し、その寿命が尽きた時に破壊破滅を司る神

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同時に輪廻解脱といった独特な概念を有し、四住期に代表される生活様式身分ヴァルナ)・職業ジャーティ)までを含んだカースト制等を特徴とする宗教である三神一体(トリムールティ)とよばれる近世教義では、中心となる3大神、すなわち

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で用いる場合仏教興隆以後発達して有力になったもので、とくに中世近世以後の大衆宗教運動としてのシヴァ教徒・ヴィシュヌ教徒などの有神的民衆宗教意識しての呼び方であることが多い[1]。

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仏教・内道に対応する婆羅門教(ばらもんきょう)の用法対応していると言える、と述べている[1]。 ヒンドゥー教を狭い意味で用いる場合仏教興隆以後発達して有力になったもので、とくに中世近世以後の大衆宗教運動

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2020-03-28

anond:20200328234626

ナイトキャップ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97

ナイトキャップ (nightcap) は、就寝中にかぶる帽子キャップ)。現在は髪を乱さないためが主な目的で、頭周りにぴったりとフィットしたつばなしの帽子である

古くは、シラミ防止の目的があった。暖房が普及するまでは防寒の目的もあった。

近世フォーマルにはかつらをかぶるようになると、自宅でかつらを外した後の短髪を隠すために、ナイトキャップが普及した。

2020-03-26

anond:20200326121420

だもんで、コンソメスープラーメンスープみたいなもの近世までは無駄の多い超高級料理だったのですわ

まあそりゃそうだ、めっちゃ燃料使った挙句固形物捨てちゃうんだもんね…

2020-03-24

anond:20200324204659

( 2 ) おいでよ どうぶつの森

どうぶつの森とは、2001年に 1 作目を発売したゲームシリーズであるマリオポケモンのような動物を殺すことを楽しむゲームとは違い、動物世界人間が暮らすことをコンセプトにしたゲームである。この作品において、動物と対等に生活を送っている以上、動物差別などとはほど遠いゲームのように思われる。現に、愛護団体からどうぶつの森批判を受けているという話を聞くことはできない。どうぶつの森は、主人公以外はほとんどが哺乳類動物が生息している空間であり、その空間で、釣りをしたり、昆虫採集したりする。また、採集したものスーパーに売って報酬として金銭を得ることや博物館に展示することができる。動物共存する姿にだけフォーカスすれば、批判される対象というよりもむしろ推奨される存在にも感じられるだろう。しかし、ここにも人間至上主義的な側面を見ることができる。それは大きく 2 つの側面から述べられる。 1 つ目は動物のなかの区別存在すること、 2 つ目は動物社会生活するといわれながらも、生きている社会人間社会であることだ。 1 つ目は前述したように動物の中に階層を作り出している点であるどうぶつの森では、主人公以外全員キャラクター動物であるため、虫や魚を売る相手博物館動物を公開する相手必然的動物になる。動物のなかでも、魚や昆虫搾取される側で、権利迫害される。そして、哺乳類をはじめとする動物は、この世界では搾取する側なのであるどうぶつの森では、作中に主人公外人間が存在しないため、他の作品よりも動物間の階層が色濃く読み取ることができるのだ。本来は、動物間において殺害自由の拘束が権利侵害にあたるのかというと明確ではない。野生のなかで相手を殺す状況は自然であるからであるしかし、この場合適用できると言えるだろう。その理由にもなり得るのが二つ目論点である。それは、どうぶつの森という題名からは、ほど遠いほど、生活空間人間社会なことだ。例えば、取引には通貨が用いられ、娯楽として博物館釣り存在する。動物共存する社会象が、自然ではなく、人間社会であることは人間中心のステレオタイプ存在すると言えよう。人間自然のなかで生活をするのではなく、人間の生きている世界動物存在するということであるからだ。

ただ、上述したとおり、この作品に対する動物愛護方面から批判は加えられてこなかった。以上の観点から、この理由として、動物愛護者の立場でもステレオタイプ動物の種類に対する差異を認められており、かつ人間社会と野生社会関係を対等として認識していないということが言える。毛皮をとることや、戦わせることをはじめとしたシンガー原則を受け入れながらも、そこには人間を中心とする明確な意識存在する。

マリオポケモンのような明らかな人間至上主義どうぶつの森のそれは、大きく社会的な見られ方が異なっている。ゲームのコンセプトの違いが存在していることは自明であるとしても、そのほかに、発売時期が関係していると考えることができる。動物愛護社会的風潮が広がったため、動物軽視的な発想が明らかに反映されているゲーム制作者側は作りづらかったという側面である。現に2002年から CERO という非営利団体が結成され、対象年齢を決めることを業務としている。この一年前に発売されたどうぶつの森は、年齢制限が設けられるかもしれない状況下で制作がされていたのである。この制限が設けられたことにより、例えばこの 2 年後に発売されたモンスターハンターは、対象年齢が15歳と設定された。ゲームに対する社会の変化は、暴力性、性的反社会的表現という倫理的な諸問題の中には、動物愛護についての社会風潮も存在しただろう。それには、以下のことが理由に挙げられる。近世における動物愛護関係法令の移り変わりでは、1973年に「動物保護及び管理に関する法律」として、保護動物虐待・遺棄の禁止動物愛護思想の普及啓発、動物による人間への危険の防止が法令化され、1999年には「動物愛護及び管理に関する法律」として、以上に加えて、愛護動物虐待・遺棄の防止、動物取扱業に対する規制が追加されたのだ。同時期に発売されたゲームに上述したモンスターハンターがあること、また、動物軽視が顕著なゲームシリーズが続いていることから社会の変容にゲームが必ずしも対応するわけではない。それはゲームアンタッチャブル特性によるものだ。それでも、どうぶつの森社会的に批判されない作品であり、もちろん時代背景を踏まえても批判されない前提で制作されたものだと考えられるが、根本的には動物軽視の視点が含まれている。これは、社会において、動物愛護の風潮が高まりステレオタイプが変化したにもかかわらず、深層的に根付いたまま存在していると言えよう。また、長年変化せずにシリーズ化する作品からステレオタイプ再生産され維持されていることが認識できるだろう。

みんなこんな気持ち悪いゲームに夢中になってたのか。これに対して批判の声がひとつも出てこない日本社会の前時代性やばすぎるだろ。狸にでも化かされてるのかな

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

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