はてなキーワード: モニタとは
昨日深夜3時半くらいに半開きになってる押入れの扉に黒い虫がいた
最初見間違いだと思ったけどやっぱりいる
クワガタ、カブトだったりしないかなと淡い期待を抱いたけどゴキブリだった
そういやカップみたいなのをかぶせて、そのあと紙をすきまに通して確保するって方法あったなと思って、ゴミ箱をかぶせようとしたら気づかれてさささって逃げかけられたから、
つぶさずに捕獲はあきらめた
はっでも小虫用にアースジェットを常備してた!!!と思い出して振り返ってゴミ箱おいてアースジェット手にとって噴射!!!
PCと壁の間にプチプチがはさまってたから、プチプチの中をゴキが通るカサカサという音で鳥肌がたった
裏返しになって苦しそうに足をばたつかせている
とどめとばかりに裏返しになったゴキの真上からさらにアースジェット追撃
暴れる感じが弱まった
触るの嫌だったからそのままにしてゲーム続けて朝もそのままにして家を出た
最近プリンのカップを洗わずに置きっぱにしてたのがまずったかな
それともこんにゃくゼリーの甘い液体がついた状態のをそのままゴミ箱に入れたのがNGだったのかな・・・
うーんちょっと押入れのもんだして処分して片付けしないといけないなあこりゃ・・
ごきちゃとかブリダンゴエピソードは楽しめるけど、やっぱりリアルなゴキブリはダメだわ
絶対殺す
最近4kが安くなってきた気がするので買おうと思ってるんだけど、どれがいいんだろ?
今つかってんのは7年ぐらい前PC買ったときについてきたDELL製。24インチで1920*1080(たぶんノングレア)。
ゲームはエロゲぐらいで、動画もたまにBDぐらいの用途。でもネットは毎日するし映りが綺麗になってくれたらやっぱり嬉しい。
前に友人宅でグレアと思しいモニタをみて発色きれいだなーって思ったんだけど、ネットで調べるとだいたいみんなノングレアすすめてるんだよねー。
グレアってnexus7とかmacbookairに搭載されてるやつ? 映り込みとかあんま気にならないんだけど、モニタともなるとまた違うのかな。
パネルはIPSがいいのかね? FPSゲームとかやると遅延が気になってしまうのかな?
ヨドバシでもいって見てくるのが早いのかなー。
自分の転職の顛末を時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪の感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。
知り合いに紹介され、20代に都内のIT企業に転職した。新卒から務めた緩い企業からの転職で不安も大きかったが、当時仕事やスキルアップが楽しめており、期待も大きかった。
転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分はリーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。
リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。
なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこの竜頭蛇尾のパターンを繰り返していたと思う。
振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。
リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分の提案失敗を、叩きやすいターゲットの問題に転嫁するといったことを行っていた。
そして一緒に働いている中で、自分が攻撃のターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分のフォローで無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘から始まり、お前は無能である、性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分の悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。
ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職で業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分を改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分は無能をパワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。
その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場のフルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任のメンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。
この本社からの監視がきかない体制になってしまったことで、リーダーAの攻撃は露骨にエスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。
また指示される作業も単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。
当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業を強要されるのがまた別の苦しみとなった。
一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社と自分のコミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順な派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員をCCに入れて、この悪口は自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口・中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)
こうした状態は半年近く続いたが、その中で自分の精神はおかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブな独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相を晒してしまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分が精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的に侮辱の言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。
なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。
しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分が無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。
一応本社の人間に相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。
上記のような状態は一年以上続くことになったが、そのあいだ自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。
なお上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。
その後の展開だが、リーダーAは、顧客に大言壮語やダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後は案件から逃げていった。
ただ元凶のリーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。
仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社の上司や関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。
これを心が壊れ、精神薬・アルコール・カフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。
その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しかし半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去の出来事がフラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由も複数揃っていたので、会社を辞めた。
振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。
大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプの人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常であると認識して、もっと強く本社や上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから、転職に必要な能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。
あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域を担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。
そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社も技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。
ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情が自分の中で渦巻き続けている。
いま夜の十時だ。だからなんだって感じなんだけど、だからまあ、べつになにもないんだけど。これは作文の練習です。つまり、さっき増田でね、毎日書くことが大事みたいな感じのこと言ってるのがあって、まあ、ちゃんと読んでないから知らないんだけど、これは実際そうなのかもしれないなあとは思うんだけど、まあよく分からないのは実際に毎日描けないから仕方が無いですね。まあ、それで、だからなんだって感じで、とくに何か描きたいことも描くべきことも無いんだけどね、とにかくさっきから書くって字を描くって変換しちゃうんですけどめんどくさいから直さない。
今書き始めたけど何も思いつかない浮かばないので何も言ってないんですけどね、つまり、そう、特に書くことがないんだね、ブログで、とくにない。だからまあ、毎日続かないんだね。いや、でもブログなら、たかがブログなら何時に起きたとか、何を食ったとか、テレビとかネットで何を見たとか、そういうくっそくだらないこと描いてれば良いじゃないかって思いはする。実際そうですよね、ブログだからね、誰も読まないからそれでいいじゃんて、頭では思うんだけどね、でもできないね、なぜならね、その程度のことをいちいち書くのはめんどくさいじゃないかって話しですね、別にそんな、どうでもいいし、人にとってもどうでもいいし自分にとってもなんかどうでも良い知ってなって、だから書けないわけですね。
で、まあ、そんなどうでも良いことは書きたくないぜってなって書くのはやっぱり人から見たらどうでも良いことで、でも自分にとってはあんまりどうでも良くない愚痴ばっかりになるんですけどね、愚痴なんてね、毎日書いていてもこっちまでいやな気分になるわけじゃないですかあ、だから、毎日なんて、書くのはキッツい。はい。
それで、だ。今ね700字過ぎてこれから800字になるところ。なった。なんですけどね。まあ、普段書いてないからね、文章を。だからいま、800字っていったら原稿用紙二枚分ぐらいじゃないですか、だからたいした量ではないはずなんだけど、それでもきつい。もうきつい。疲労困憊ですわ。はあ。まあ。なんだっけ。
そうそう。いや、まって。何も思いつかん。いや。うーん…。
僕はね、自分のブログとかでも、文章が書けねえ作文が書けねえとかそんなんばっかりいってるのね。だからこれも何回もおんなじ口を書いている状態でさあ、もうだるいですよね。気分が、盛り上がらない。つらい。暗ーい気分になる。それで今1000字になりました。これだけでもとてもツラい。つかれた。意味も無いことを言い続けるって言うのもツラい。なんか精神が摩耗する感じがする。あ、今のは大げさかもしれない。今は22時10分ですね。だからなんだ。あい。
まあ、どうでもいいことだけど、指の、タッチタイピングの練習だと思って続けていく。頑張って。今ね、ネットのね、ニコニコの生放送のねホラー配信のタイムシフトを見てるんですけどね、番組名は「恐怖世界」トークライブとかなんとかいうやつで、まあなんかタレントさん?とかホラー界隈の人とかが百物語やるイベントの放送って感じなんですけどね、まあ、頭に入らないですね。いまいち興味が持てないし、まあ、これ書きながらだと。他にもニコニコだと夏はホラー放送いろいろやっているんですけどね。流し見だから、あんまり頭に入んないですね。で、あ、今ね山口敏太郎が登場しました。あの人の電子書籍ちょっと読んだ記憶がありますね。都市伝説とかなんとかのやつ。まあどうでもいいことだろう。で、いよいよなに言ってるのか分からなくなってきたなあ。こういうやり方だとあんまり文章の練習にはならなさそうな気がするんだけど。ちゃんとね、推敲とか、そういう文章の練習とか、まあ、別にね自分が文章力ゲットしたからって何がどうなるわけでもないんですけどね。とりあえず。今左手にはコーヒーがあってね、ちょっとぬるくなっちゃったんだけど。まあ、だからどうしたってレベルの話しですね。ちょっとまあ、いったん落ち着こう。
いまは22時16分ですね。
そしていまは22時19分ですね。
なぜ自分は文章上手くなりたいのかってなるとこれはね、昔から文章が下手で下手で苦手で苦手で苦しんだのでね、それでまあ、さらさらさらっと良い感じに文章を書けるような人がうらやましい! ってなるわけだね。うん。まあ、どっちにしろもはやどうでもいい話のはずなんだけど。しかし俺は語彙がないし話せるネタも無いからずっと同じことを言い続けるしかないんですね。だから精神衛生上良くないってさっき言ったな。
そう。語彙がね、ないんですね。なんか全然、なんか言おうとしても書こうとしても、ぜんっぜん言葉が出てこないのね、で、あとから人の言うこととか書いたものとか見て、あ、そうそうそれそれそれが言いたかった。みたいになることがしょっちゅうでね。あとからそう思うってことは、頭の中に記憶としてはあるけど、自分で出すことはできないって言う語彙で、そういうボキャブラリーをなんて言うんだっけ? さっそくでてこないですね。まあ、どうでもいいことだけど、とにかく、いまさっき二千字になりましたね。とはいえ、だからなんだってことですけどね。まあ、さっき二度ほど三千字を描いたのでね、こんどは四千字か五千字ぐらいにしたいなあって思っているところですけどね、まあ、さっきから同じこと言ってますけども、書くことが何にも無いんですね。いや、ほんとはあるはず……ってこれもさっき言ったわな。ちょっと仕切り直ししましょうか。はい。
そうそう。今さっきタイトルを確認したところ「頭が悪い」とあって、つまり俺は頭が悪いんです。おわかりでしょう? だから頭が良くなりたかったんだけど。頭が良い話し方とか文章とか。まあ、コンプレックスなのかなあって思いますけど。でも頭が良いってどういうことなのかとかそういうこともよく分からないのでね、頭が悪いから。だからまあ、話しを膨らませようがないって言うこともあって、いま仕切り直そうと思ったけどちょっと、これではむずかしいなあ。はい。
まあ、ね、いま二千五百字ですからね、目標を五千字としてあと半分を切ったところでありますね。
タイピングのことを言いますと、森博嗣は一時間に六千字を書いて小説を書いているそうですね。とんでもないですねこれは。天才だよ。俺がこうやってぐだぐだ何にもなってない文章を書いてもぎりぎり行くか行かないかの速度なのにどんだけだよそれで小説が書けるなんてよお天才かよおって思うわけですね。
まあ森博嗣を目指してもしょうが無いわけですが。あと西尾維新は一日に二万字書けるんでしたっけ? すごいね。もう。西尾維新てでもあんまり読んでないんだよなあ。
化物語は一冊も読んでいなくて、その前? の戯れ言遣いシリーズのたしか三作目ぐらいまで読んだんだったかなあ。もうあんまり覚えてないけど、たしか三作目になって急にページ数が減ったので???みたにになった記憶がありますね。まあ、もうどうでもいいことだが。
森博嗣はね、犀川創平シリーズ。SMシリーズって言うんだっけ? は十作読んだよ。先にたしかアニメを見てからだったんだけど、それでアニメが良い感じだったのでね、興味を持ってね、名前だけで呼んだことはなかったからね、読んだという次第ですね。アニメのすべてがFになるはSMシリーズのFになるだけじゃなくて別のシリーズの話しも取り混ぜてるらしいんだけど、それは全然読んでないです。はい。だから、何の話をしたいんだっけ。べつに何もないんだけど。さっきから同じことをってこれも同じことだったから止めたいなネガティブになるようなことは!!!
それでいま22時34分ですね。だからなんだ、みたいな中途半端な時間ですが。で、なんだっけ。とにかくエントリのタイトルが頭が悪いから〜みたいなことだったのですけど。まあ、頭が悪いので何にも思いつきませんぐへほへほへ〜ん。
タイピングしてるとなんか指先が乾いてくる気がする…。コーヒーが苦い。苦くない。
何が言いたいんだっけ?まあ、つまり、こういう壊れたテープレコーダーみたいに同じこと中身のないこと繰り返すだけならまあ毎日書けないこともないけど、でもねえ、これは気持ち的に続きませんわな。だからコンテンツ力?的な何かが欲しいんですけど、ネタがね、でも俺ってニートで何にもしてないし趣味もないから、そういうことも持てないわけだね。はい。どうでもいいけど、こういう感じで無理矢理文章をなんとかつなげようとしてる感じなので、いますごくだるい気持ちになってるんだけど、でも何かを書きたい感じがするので、でも書けないから余計に気分がどんよりしてくるんですね。
なにかおしゃべりしたいんでしょうね、たぶん、自分は。普段誰ともお話ししたいから。だから無意識? にこういう誰かに話しかけるように書いてるんだと思うんだけど、そう考えるとむなしいですね。しかし、まとまってものを考えることができない。そういう脳みそにならなかった。
そう。頭が悪いんですね。で。何か難しいことをしゃべれる人がやっぱりうらやましいんだけど、そういうことができないからなあ。今これ読んでる人がいたとしても、馬鹿見たいって思うでしょうねえ。幼稚な。なんか、まあ、何も言葉が出てこないんですけど。まあ、馬鹿馬鹿しい。うう、悲しくなるなあ。どうすれば頭が良い人になれたのかなあ。生まれつきの差か。悲しいです。
あーもうなんか何も思いつかないけど五千字ぐらい書こうってさっき言ったから誰も見てなかろうと五千字は書こうって思うんだけど、そんな感じで今四千字になりましたね……。だからあと千字ぐらいですね。やっぱり、今さっきもう一度確認できたことなんだけどね、最初の千字ぐらいは一番だるいですね。書き始めがね、なんか、いまいち気分が乗らないというか、なんというか、いま上手い説明しようと思ったんだけど、全然駄目だったな。駄目だわ俺。まあでも三千字四千字ぐらいだと、とりあえず何でも良いから字数埋めるかみたいな気分になるのでそんなにいろんなことが気にならなくなる。いや、気にならないではないけど、まあ、でも、気分的に。
今22時53分ですね。だから23時までに五千字書けるのかって言うと厳しそうですね。だからね、さっき言ったけど森博嗣さんは一時間に6千字のペースで小説かけるらしいので、すごいなって思う。ほんと。俺が同じようなことぐだぐだぐだぐだ言ってても達成難しいペースですよ? それを小説で書けるってほんま天才やでえ。森先生。
小説で言うとね、自分もね、小説を書こうと考えたことは何度も何度もあって、まあ今も小説書けたらって思うんですけど。なんでかって言うと自分はニートで、社会経験も無くてね、だからなんか今から社会に、就職できる気がしなくて、自分もなくて、まあ、典型的なニートメンタルなので、それで小説家になりてえなあとか、あるいはイラストレーターになりてえなあとか、あるいは英語べらべら喋れて放浪の旅してえなあとか甘えたことばかり考えるんだけど。まあとにかく小説を書こうって思ったことは何度もあってね、それで設定とかプロットとか、考えたりしてみるんだけど、全然書けないね。文章が、全然出てこないのね。ちゃんとした文章を書こうとすると、意味のある描写をしようと思うと、全然、言葉のつながりが訳が分からなくなって、自分で書いていても意味を見失う。それで、語彙だね。語彙も、書こうとすると全然言葉が出てこない。なんていうかね……頭の中にもやもやーって何かがあるんだけど、ちゃんとするスルーって出てきてくれないんだね。出口で詰まってる感というか。不思議なことにね、風呂場でシャワー浴びてる時とか、トイレにいるときとか、文章が思い浮かぶんだけど、それがいざ机に戻って出力しようとすると、とたんに頭の中で破綻しちゃうんだね、それ以前にははっきり頭に、言葉の、音のつながりもまとまってあったはずなのに。なんでか机に向かって書こうとしてると、液晶モニタに表示される言葉を見ていると、全然分からなくなっちゃうんですね。ほんと、よくわかんない。
大学の頃のレポートとか卒論とかもね、自分で書いてて何書いてるか全然分かんなかったですね。推敲とか以前に?なんかちょうど上に行でいったいなんて書いてるのか頭に入らなくなってしまうって言うかちょっとなに言ってんのか今もよくわかんないんだけど。
あ、とにかくさっき五千字になって、気がついたら23時になりましたね。まあ、だからなんだって話しですけど。
それで、なんだっけ。小説書こうとか思ってもそんなわけで全然書けないのでした。これで今日は夕方に書いたエントリと併せて一万字は書けたぞ! だからなんだ!
なんか、まだ終わらせたくないんだけど、でも特に何も思いつかないなあ。書くことについて? そもそも自分がそんなお題で話せることなんて何もないから、もっと別に話題で話を続けたいんだけど、分からんなあ。今もニコ生でさっき言ったホラー番組の放送を見ているんだけど、まあ普通のトークショーって感じだし流し見なので頭に入ってこないんだけど。なんかないかなあ。
まあ、その、小説を書こうとしたことについて、なろう小説。書こうとしたんですね。異世界転生的な。これなら書けるやろよっしゃ。みたいな気分で書こうとしたんだけど。全然駄目でしたね。上で言ったように描写とか書こうとしても書けないし。あとそもそも設定とか全然思いつかないですね。なろう小説なんてそんなもん異世界言って俺TUEEEってやってりゃ良いんだろって思ってたんだけど。じゃあちゃんと設定、キャラクターとか異世界の設定作ろうと思ったらなんかわかんないね。主人公がどういうチート能力持ってるかとか。良い感じのが思いつかないですから。別に異世界のジャガイモがどう呼ばれてるかとかそんなことはどうでも良いんですけどね、肝心の主人公の能力ですね。全然、思いつかないんですね。なんかこう良い感じのが思いつけば良いんですけど。駄目です。今23時10分ですね。だるい。今ニコ生のあれで女性がずーっと鏡に向かって「お前は誰だ」って言ってるんですけど。なんか長すぎてだるい。いつまで言ってるんだろうこの人。ながいな。あ、終わった。まあそれはどうでもいいですね。さっきから自分は何回どうでもいいって言ったんでしょうかね。あ、六千字になった。そういや増田は結局字数制限何字までなんですかねー。
なんか、なんだっけ。そう、なろう小説。っていってもまともに読んだのは『無職転生』ぐらいなんですけどね。うん。あと謙虚堅実もちょっとだけ読んで。ありふれと七男もちょっとだけ読んだけど、ほんとに冒頭だけだからあんまり…。
今23時15分ですね。
今23時27分ですね。
時が経つのは早い本当に早いあっという間に棺桶だが当然覚悟はできてない
まあそんなことはどうでもいいんだ大事なのはシンゴジを何で観たかって話
これをタブレットとか~40インチ程度のモニタで観たらその魅力は半減どころか一割にも満たないのではないだろうか?
シンゴジの面白さはあの政治劇の妙にあるからモニタの大小には左右されないという人には何も言うまい
何が言いたいかと言うと作品はデバイスによっても左右されるんじゃないかということ
音楽も俺が持っている貧弱そのものの30万超のシステムだって音楽ユーザーのほとんどがそれ以下のシステムで聴いているだろう
そんな貧弱以下のシステムで本当に正当に評価できるの?そこから流れる音楽は単なるノイズなんだけど?
って声を大にして言いたい
https://anond.hatelabo.jp/20170801235400
自分の場合は初Windousが初自作という無謀ぶりだった。
20年程前。懐かしいなあ。
あの頃はちょうどフロッピー→CDでないとインストールできなかったのがOEM版windows98だとCDから直接CDでインストール出来るようになってみんな「便利になったなぁ!」って感動してた頃。
ただ自分の数年前の人はフロッピー20枚だか30枚だかを延々入れてWin95インストールしてたらしいから、それに比べると十分ヌルいんだけど。
ま、昔話はそれくらいにして、自分の場合はその後10年以上仕事でも私用でも自作を使い続けてきたんだけど、段々自作のコストメリットや手間が割に合わなく感じるようになってきたので、
仕事用はDell・エプソンダイレクト・HP等の既製品、私用はノートPC+モニタに切り替えようとした。
…が、全く性に合わず数年で自作に戻した。
PCを新規導入する時の面倒さって
1.ハードを組み上げる
2.Windowをインストールする
3.自分の環境になるようソフトをインストールする
なんだけど、よくよく考えてみると1と2は大した事なくて(特に2は無茶苦茶簡単に素早くできるようになった)、ほとんどの手間は3である事に気付いてしまったのだった。
で、既成PCを買う事で省ける手間って1から2までなんだよね。だったら自作でいいやん…って感じで。
結局ゴチャゴチャソフトが入っているPCを使うのが嫌なので、素のWindowsが使える自作に戻っていった。
逆に言うと、現代における自作の一番のメリットと言うか魅力って「素のWindowsが使える」と言う一点にあると思う。
アンドロイドにおけるNexusみたいなもん。
一方自作PCを選ばない理由は多い。
自作しているとデカいケースに魅力を感じるようになるが、普段使うには邪魔に感じる事が多くなってきた。
昔に比べるとほとんど何でもUSBでつながるし、光学ドライブを使う機会は減ったし、拡張性はあまり要らなくなってきた。つまりデカくなくても良い。
CPUを変えたくなる頃には、他のパーツ(と言うかCPUとマザーとメモリの3点セットだけど)も変わっているため、新しいCPUに変えたいと思ったらマザーから変えてやらないといけない→結局一からやり直し
Dellはデスクトップ2台とノート1台を同時に買ったのだが、デスクトップは2年で3回くらい故障して(確かマザボ周りの故障だった)最後は電源がイカれて使える部品だけ自作PCに移植して退役してもらった。
Dellは一見BTO風なんだが独自規格が多くてパーツが使い回ししにくい。あと電源がダメで二度と買いたくない。
ちなみにもう一台のノートはデスクトップと違い優等生で、故障もなく元気に働いていたのだが3年経って保証が切れてすぐに(ホントにすぐに)画面がダメになったんで買い換えた。
絵に描いたような優等生だ。
エプソンはそれに比べるとずいぶんマトモだとは思うが、他の人も書いているようにBTOのPCはパーツを少し良いものに変えようと思うと、凄く高くなる。
メモリを通販で買う、HDDモデルを買ってSSDに換装するなどすればコスパは上がるが「それやったらBTO買う意味あんま無いやん?!」て気になるので、ここ数年はあまり買ってない。
あと、エプソンでは省スペースPC(一時はネットトップとか言ってたんだっけ?)も数台買ったが、こちらは寿命が同社の他のPCより短かかった。
で、今はと言うと、仕事用にインテルのNUCを買ってみたところ気に入ったので、仕事用に既に5,6台買って使っている。
今年からは私用にも使っている。
自作感はかなり薄いがこれだって一応自作…かな?
ただし、コスパあんまり考えずに買ってるので普段は気にしてないが、冷静に考えてみると凄く割高かも…って気はしてる。後悔はしていない。
費用の事を全く無視して「とにかく自作やってみたい!」と言うのなら入門用には最適と言う気もするが、凄く的外れな事を言っているような気もする。
あと、こちらも省スペースPCであるので、寿命が短いのかもしれんなぁ…とは思っている(まだそれほど長期間使っていない)
とりとめもない上に、最初の数年は3Dゲームをしていたが、それ以降全くそっち方面への興味が無くなってしまった人間の話なので、元増田にはあんまり参考にならなさそうな話で申し訳ない。
VR機器に興味があって以前から買いたいな(エロ目的)と思っていたんだけど、機材の金額の高さに踏ん切りがつかなくて困ってました。んなわけで、VR-AVが体験できる個室ビデオ(sodのやつ)に行ってきましたので感想をメモ。
VRゴーグルははpi-maxという機器だった。聞いたことが無いメーカーだったけど有名なんだろうか? 結構ボロくて装着部の表面が外れてときどき視界に入ってくるのが辛かった。新品ならもうすこし良いのかもしれない。如何にもPCはゲーミングという感じのゴツいPCでした。ビデオ鑑賞に集中するあまり、CPU等のスペックを記録するのを忘れてた。グラボも刺さっていたので、PC一台でいくらするんだろうか。
視聴を始めての感想。前評判通り、没入感を感じる。思わず個室ビデオのソファに腰掛けてることを忘れて、画面の中のベッドにいるような感じもちょっとだけする。でもやはり、芸人がテレビで過剰なリアクションをするほど「リアル」とは感じなかった。所詮映像は「画面の向こう」という感じがする。10cm程度の至近距離に被写体がいるときにVRの臨場感が最も高いことを発見。こんな場面では「本当に女の子が近くにいる」という緊張感(興奮)を感じた。最近流行りのバイノーラル録音とセットで聴覚と視覚の二つを感じるやばい。
気になった点。
一番致命的だったのは、視聴中に首を動かして画面を追いかけていると視野中心の位置推定がズレてしまうこと。しばらく時間が経つと、首を前に向けても映像は左に30度程度ずれているという状態が発生し、だんだんズレが増加していくというトラブルに見舞われた。多分加速度センサがうまく動いていないからだろう。こうなると視聴を中止して映像を再生しなおすことになるので、集中して視聴できなくて困った。
自分はメガネなしでは生活できないヒトなので、メガネをしてVRゴーグルをつけると若干映像がずれている感じ。特に、VR内で被写体が10センチ程度の至近距離に来たときは映像に違和感を感じた。メガネ対応VRの開発を待つか、VRのためだけにコンタクトにするか検討するぞ。
VRはリアル感が売りなのに致命的で、解像度が低い。なんか他のレビューで見た気もするが、せっかくの没入感が低画質で台無しになっている感じがする。ひょっとして、fullhdくらいの画素数を(全視野角) X (両目)で配分しているのから解像度が低く感じるのだろうか。体感的には800x600ドットくらいのモニタでビデオを見ている感じだった。体感4kぐらいの画質になれば、もう言うこと無いんだけど技術的に難しいよね。
実用面では、VRゴーグルをつけると早送り等のビデオ操作ができないのでスイッチでゴーグルの視野を切り替えるorゴーグルをはずさずにできる操作が欲しかった。ゴーグルを着けたまま自慰するのは正直気持ちいいけど、「出したもの」を受け止められないのでこの対策も必要。個室ビデオではオナホが付いてたけど、家ではオナホの処理がめんどくさいのでもっと簡易な対策がほしい。ダンボールで囲いでも作って、液体を受け止めようかな。
総評としては、コンテンツ次第で購入もありかな。ただVRでAVを見るのは楽しいが金額を考えると、即買いたいというほどではないというのが本音だよ。ただ、次回個室ビデオにいったらやっぱりVRを選ぼうかなとは思う。AVだけに使うよりも、現実逃避癒やし系コンテンツが出てきたら買おうと思う。今回は、実写AVしかなかったんだけど3Dエロゲなんかやったら違った感想になるのかな? 体験できる場所を探している。
最後に建設的な提案を一つ。VRは種々の問題を抱えているけど、「そこにいる感」は本当にすごい。自分の全視野で映像を見せられると、気持ちも外界と隔絶してる気がする。一言でいうと現実逃避だよ。だから、美少女動物園的アニメの世界に入って、透明な第三者としてキャラとストーリーの進行を眺めたいと思った。つまり、VR-きんモザとかVR-けいおんを作れば癒やし度MAXだよね。日常系アニメがVRにならねえかなと強く強く待ち望んでいる。もし既にあったら、教えてください。
アカシア根皮茶(ACRB)を試す機会があったので、様子を書いてみる。
例えば飲酒したとき、吐く寸前くらいの酩酊時は、気分が大きくなり、説教を垂れたり思考が飛び飛びになったりする経験がある人も多いと思うが、この草の場合は酩酊と同時に視覚と聴覚の幻覚も一緒に楽しめる。
(効果は人によって異なり、効かない人はアルコールの悪酔い程度にしかならない。自分は多いにキマった)
試してみたい場合や調べてみたくなった場合はこのURLから辿っていけば一通りを知ることが出来る。 http://storys.jp/story/24344
13:20 アルコールの酩酊に近い状態になる。寝転がっているのが楽で、座っているのが面倒に感じる。目を閉じていた時にも視界に液晶モニタを間近で見たようなツブツブが見えてくる。
13:30 目を開けていても、気を抜いていると何も無い白壁や、陶器の皿にプリズムのような幾何学模様のパターンが見えてくる(ルイス・ウェインのフラクタルな猫のような見え方)白い皿の輪郭部分から色収差のように赤と緑の線が見える。
13:32 気分が悪くなり、嘔吐。体温が低く感じる。
13:40 目を開けて意識をしっかり持っている時はアルコールの酩酊と同じ感じ。目を開けてぼーっとしていると視界が何重にも見え、幻覚の幾何学模様のパターンが更に激しくなる。この視界が何重にも見えるのをぼーっと楽しんでいるだけで多幸感がある。目を閉じていても、フラクタルパターンやモノクロの部屋など、各種幻覚が強制的に見られる。
14:00 感覚の鋭敏感のピーク。瞬きしたときの視界の変化が知覚できるようになる。蛇口から水がポタポタ落ちる環境音などにタイミングを合わせて視界が歪む。毛布や服の感触に安心感を覚える。同居人に現在の様子を説明するときに、自分の心情や見えている物が伝わらないのがもどかしく感じる。
14:10 音楽や映像を摂取すると精神が持って行かれそうな状態になる。音楽や映像を全部止めて、ぼーっと天井を見ている。その時に天井のシーリングライトの丸い形状が愛おしく感じる。角張ったものに対する忌避感がある。
14:30 思考が断片化しているのを自覚する。喋ったり文字を打っている途中にもう別の事を考えてしまい、発話がおいつかなくなる。おそらく、ボイスレコーダーをセットしておいて独り言を言い放題にしておくと、後で聞き返して悶絶しそう。
15:00 視覚と聴覚の幻覚や幻聴が無くなる。以降は酩酊した状態に近い精神状態。連続した思考が出来なくて、自分の意思と無関係に考える対象がポンポンと飛ぶのが、まるで自分の頭が良くなった、悟りを開いた、と誤解してしまう。
16:00 酩酊も一通り収まり、外に出る。太陽の光がまぶしい。
まとめ
ここまでキマると思っていなかったので、音楽や映像の用意をしていなかったのが悔やまれる。人と話していたいのか、映像を流して視覚がめちゃくちゃに過敏になっているのを楽しみたいのか、ぼーっとしていたいのか、の様に方針を決めておくほうが良い。
メルカリでタンスにあった服をあらかた売ってしまったので今度は小説家になりたいらしい。
ただ、俺にはこれが良いものかどうかわからないが、嫁はけっこう大病をして入退院したこ
ともあったので小説家とか、不規則な仕事を専業にしなくても、俺がもっとしっかりすりゃ
いいんじゃ無いかと思う。
つきましては増田の目の肥えた皆様に、とくに「この話は○○に似てる」とか、
これで食っていけるなんて修行不足とか言ってもらいたい。
文中出てくる「アルマジロ本」は、どうもITの小説の資料として古本屋で買ったらしい。
すがすがしい一週間がはじまろうとしている、月曜の朝7時。
むぎゅっ、むぎゅっと、本の表紙に描かれたアルマジロは、紫の髪の毛を生やしたおばさんのタイトなお尻に、いままさにつぶされようとしていた。
「うおおおうこの本高いんだって! あああぁ」
本の持ち主は、糸井ヨシヒコ。もうすぐ40才、小学生の一男一女がいるパパさんである。しかし平日昼間は、しがないサラリーマン。しかも、先月急に異動を命ぜられ、今は会社の一番隅っこの席で本ばかり読まされている。
前はお客様の会社に車で直行直帰だったから、こんな満員電車でのバトルはもう何年ぶりのことだった。会社でも肩身が狭いっちゅうのに、ここでも隣のお姉さんに手が触れようものならチカン扱いだ。しかも。
と、ぜんっぜんアウトオブ眼中のおばさんにまでニラミをきかされる。思わず手先がふるえるけど、この本はまじで6000円くらいしたもんだから、手放すわけにはいかない。
「いや違うんです! ボクはこの本が……あ、いや、すみませぇん……いやこの本……」
とりあえず糸井のチカン疑惑は晴れ、なんとか始業までに会社--システム・ビッグ(略称SB社)にたどりついたものの。さてこれからが大変だ。糸井は眼鏡にくっついていたまつ毛を2本爪で飛ばして、デスクにあの『アルマジロ本』をバタンと立てる。
SB社とは(決してポテトスナックの販売元ではない)、名前はなんだか壮大そうだが、単に社長がカタカナ好きだっただけである。もともとは”永島帳票印刷”--といういかにもな社名で、小さな工場や商店で使う専用帳票を作ってきた。最近は、大のパソコン好きの社長の息子(いま専務)がはじめた事業、パソコンの使い方を教えたりとか、客が出す電子メールがちゃんと届くように『サーバ』を管理することとかの方が売り上げが多い。糸井もこの前、『帳票課』から『システム管理課』へ異動したばかりなのだ。--人手が足りないらしくて。
「おはようございますぅ(はぁと)」
さっきのおばさんもともかく、庶務の新田ヒカリも、糸井の”どうにかしてほしい人リスト”の筆頭である。たしか年は27か28だったと思うのだが、制服に某ネズミとか某犬のバッジをつけまくったり、真っ赤なマニキュアに砂粒乗せたり、それでもってその言葉遣いもそろそろやめてぇな、と思っている。そのうえ、目当ての男にしか丁寧な言葉が向けられない。
「さ・さ・き・さぁ~ん、どうぞ~ん(らぶらぶ)」
ほどよい熱さのコーヒーを、こん切ゆっくり丁重に、その男のデスクに置く。すでに朝の作業を始めている佐々木カナメは--「ああどうも」と短く切って、パソコン・モニタに流れる文字をじっと見ている。
佐々木は実にクール・ガイだ(死語?)。必要最低限のコトしか話さない。タタタンタタタと、やせた指でコマンドを打ち続けている姿は、まるでピアニストだ。糸井とは同期だった。(佐々木は高校を出てすぐSB社に来たので、年は4~5才離れているが。)同じ『帳票課』から異動してきたメンバーの一人ではあったが、入社時から機械いじりが好きだったらしく、専務ともよく話が合うらしい。異動してきてからは、ずっとSB社自体のメール・サーバを管理する仕事をやっている。
それに比べて自分はどうだ? 糸井は”ふせん”のいっぱいはさまった、『アルマジロ本』を見つめた。新田がその様を気持ち悪そうにいちべつして、プイと給湯室に去ってゆく。糸井にお茶も挨拶もくれない--いるもんか、あっかんべー。と舌を出したら、ちょうど目の前に課長がいた。
「あがっ」
「そんなにオレのワキガが気になるか」
「誰もそんなことツッコんでません……」
糸井や佐々木、新田が所属するシステム管理課の課長、進藤ユウジロウは、頭を9:1に必死で分けていることよりも、ワキガを持病と認定していた。夏場は近寄りたくないが、めちゃくちゃ気にしなくても、と糸井はため息を吐く。
「ほら、ほら、臭いんだろ?」
「違いますって!」
システム管理課に異動が決まった時は、係長昇進か?! と焦って特上うな重と松の寿司セットを家族全員でおいしくいただいてしまったが、フタを開けてみれば、”もうすぐ”どこかの会社からサーバを管理する仕事が入るから、それまで勉強しててくれ、わかんないとこは佐々木に聞いてね状態で、まったく後味の悪い出前だったなと糸井は振り返る。
しかしほんまにこのまま、100円寿司にも行けなくなって、子どもの誕生日に駄菓子すらも買えなくなったらばどうする? めくったページはずしりと重く左手首にのしかかる。この腕時計は--あかん、これは親父の形見だから絶対に質屋には入れないぞ。
たばこを吸いに喫煙室へ、あるいは数回トイレに立ちながらも。ほぼ1日じゅう、糸井は『アルマジロ本』をずっと読み続ける。たぶんこの本とはお友達になれるかもしれないくらい。(表紙のアルマジロはけなげなまなざしをたむけるだけで、糸井のことをどう思っているかなんてわからないが。)そして、わきのパソコンを使って、本に書いている文字--コマンド、を指一本で打ってみたりする。しかし本の通りに文字が出てこないことがたいていだ。その度たびに、糸井は佐々木にそっと手で合図を送り、「これ打ってみたけどアレがコレと同じようにならないんだ」と困ってみる。たいてい佐々木は「デストリビューションが違うんで」とまだ理解できない返答を一言だけつぶやく。デストリだかデスティニーだかよくわからんので、糸井は適当にふむふむと無茶にうなづいて、また椅子を鳴らす。以下、繰り返し。
15時過ぎには新田が何かしらの手作りおやつを佐々木にふるまい、16時台は眠気と戦い、そして17時になるとまず新田が「おつかれさまでしたぁ~、さ・さ・きさぁ~ん、また明日もよろしくおねがいしますぅ(ウインク)」と去ってゆく。糸井も残業を申請できるような仕事をやっていないのでいちおう定時で帰ることはできるが、良心がとがめてもうちょっとだけ『アルマジロ本』にマーカーで線を引く。佐々木はネットワークのトラブルが無いことを確認したら18時くらいには席を立つ。
今日は、課長の進藤は客先での打ち合わせが遅くまであるので、ここには帰って来ない。--糸井は頃合いを見計らって、カバンの口を開けた。
夕方のけん騒がやけに背中にしみる。駅は徐々に帰宅ラッシュ客を迎え入れていた。駅前の本屋に寄りたかったが、またアレなおばさまとかにめぐり会うかもという不安なトキメキの方が大きくて、急いで定期入れを胸ポケットから取り出す。
ちょうど、東側の窓際の横椅子に座ることができた。向かい側から、まんまるな夕日がきれいにきれいに、通り過ぎる電線の上をはねたり転がったりしていた。あああ、きれいな夕日だなぁ、と、鼻の脂がちょっと残ったレンズから、あかね色のそれを吸収した。
駅から家までの間に、1本でも、とたばこを取り出したら、あららとはじき落としてしまった。しかもそれは、どこからかたまった水たまりの中にダイブした。--くしゃり、とつづきのたばこはもう箱になく、握りつぶしてから気づいてまたため息をひとつのばした。
慣れちゃいけないとは思いつつも、充実感の全く無い日々が、彼の血管をひとめぐり半はしていた。
追記の追記 でも、カクヨムでまったりマイペースで書いて、楽しんでくれるなら、彼女の身体にもよいのかもしれないな。カクヨムって絶対みんなプロになるために登録してるものなの?
#4285180-22420728-28483691#
あくまで中立に書きたいのですが、私が匿名の時点で中立じゃないかもしれないけど・・・
でも、煙程度では、安全上の危険有害性のガイドラインに該当しない
で片付けられるというお話。おかしくね?それ。っていう事でチラシの裏です。
発煙してびっくりしたのでもちろん電源を切るというか、コンセントを引っこ抜いた訳です。
このモニター確か5年ほど前の物です。
煙出る=出火の原因となりうる!?→火災で死ぬかもな。。と当然、考える訳でデルに電話しました。
この電話かけるところをサポートセンターに掛けると、外人の日本語が不自由な人が
出てくる訳ですので、本社代表電話→日本人の人を宜しくという事でコンタクトを取りました。
さすがに火が出る可能性もありうる訳で、特定の型番の不具合化も知れないし、
最悪、火が出て死ぬかもしんないよ?という内容で電話しました。
結果として先に書きましたが、
============================================================================
弊社にて定めております安全上の危険有害性のガイドラインに該当しないとのことです。
その為、大変申し訳ございませんが現状ご要望を頂いておりました調査、分析については対応が致しかねます。
恐縮ではございますが新機種への買い替え等、ご検討いただければ幸いでございます。
============================================================================
という内容で返答がありました。
そしたら何とかなるかもね。お役所の方からリコール出るレベルまで耐えてください。
煙出て出火しても知らんぷりってなるぞこれ。
**ちなみに私が嘘ついてるかもしんないし、本当の事を言ってるかもわかんないけれど、
普通に原因ぐらい調べるフリぐらいするんじゃないですかね。
さて、みなさんも山パン春のパン祭りの追い込みにかかっているかと思います。
いまさらながら、今回の春のパン祭りの攻略ポイントについて、お話いたします。
ヤマザキパンが指定する商品についているシールを24点分集めると白いお皿と交換してもらえます。
どのパンにもついているわけではなく、指定商品というのがポイントです。ヤマザキパンさんが買ってほしいなと考えている販促がかかっている商品が対象です。100円なので、1点というわけでもないです。158円で、2.5点もらえることもありますし、110円で、0.5点のときもあります。
3食をパンに切り替えるとパンの消費が加速されます。朝だけ食べていたのでは、食パン8枚(2.5点)を4日かかって食べていたのでは点数が集まりません。朝昼晩にパンを食べるように意識を高めます。
2)高額で少量の商品を買え!
山パンの商品の中には、高級志向のおいしいパンがあります。この商品にシールが付いていると高めの点数がゲットできます。たとえば、レーズンゴールド6枚入りは、246円(税込み)で4点と61円で1点と円との交換効率が高めです。
3食でも十分だろうと思ったあなた、まだ甘いです。菓子パンでも食パンでもおやつ代わりにパンを食べましょう。
半額シールが貼られていても、シールの価値までは減額されません。100円(1点)の商品が半額ならば、50円で1点をゲットできるのです。
5)昼飯にはランチパック!
甘いパンばかりでは、ごはんには向きません。ランチパックの甘くないたまごやハムをうまく使って、飽きないようにしましょう。
コンビニエンスストアでは、プライベートブランド商品の台頭により、ヤマザキパンの商品展開が減っています。近所の7-11では、シールが貼ってあったのは、2種類のパンしかありませんでした。主戦場は、スーパーです。
7)ヤマザキストアーが穴場
パン祭りに不参加の人は、パンに貼られているシールには一切興味がありません。参加していることを告げておけば、あなたの机のモニタに点数シールを張り付けてくれる同僚がいるかもしれません。シールを容易にゲットするために周りの人にシールを集めていることを伝えておきましょう。
姉妹品にチョコゴールドとチーズゴールドがある。レーズンゴールドはレーズンがたくさん入っていて、小さい山型のパン。小さいので、会社でちょこっと食べるにも抵抗感が少ない。
パン・オ・ルヴァンシリーズの商品。手作りパン屋風のおしゃれなくるみレーズンパン。フランスパンのように固い。山パンでこんなうまいパンを量産されるのはうれしい。
甘くないパン要員として、よく買っていました。ピーナッツバターのような甘いランチパックは、0.5点なので注意です。
山パン春のパン祭りも残すところ4月30日の一日となってしまいました。みなさんも良いパン祭り最終日をお過ごしください。ではではー。