はてなキーワード: モニタとは
http://anond.hatelabo.jp/20170427094504
RGBはモニタ表示の参考にする加色混合(原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく)で
インキで表現できる色域がRGBより狭い。だからCMYK化すると多少色が変わるし、CMYKで表現できない色はすっとぶ。
ただ、CMYK化したあとの色をきっちりとRGBモニタ表示することはできる。
http://anond.hatelabo.jp/20170427095306
そうなると、
いつもまた思うのが、
がどうしたらいいんだろうと思う。
これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか?
色の情報が削がれた後で色々調整すると、微妙に色相を変たくても色が飛んでるから思うようにできなかったり、トーンジャンプしたり、あとはRGBじゃないと使えないフィルターなんかあるよ。
そして、だいたい終わった後でCMYK化して、微調整するのがいいよ。
ちなみに「表示」メニュー >「校正設定」の「カスタム...」からシミュレート対象に「Japan Color 2001 Coated」なんかを追加することで、データはRGBのまま、「表示」>「校正設定」からCMYK変換後を予想して表示してくれる。
人物が写った写真を調整するとき、「表示」>「校正設定」>「作業用マゼンタ版」で見てみる。このとき、顔がベタッと暗く塗りつぶされてると、思うように顔色が変わらないので、顔全体の中で濃度差ができるようにしてから調整するといい。
最初は私の片想いだった。SNSで知り合って、LINEも交換して、個人的な話をしていくうちに共通点がたくさんあって、話せば話すほど惹かれていった。
私があなたを好きだって言ったら「会ったこともない相手と付き合えるの? 俺は付き合えない。でも相手はしてあげる」みたいな、そんな返事。
それからは毎日ひっきりなしにLINEしてくれて、毎日寝る時は通話してくれて。私の声が好きだって言ってくれて、通話しようって誘うのは私の方からだけではなかった。「会いたいね」とか「仲良くしようね」なんて言い合ってた。
だから、一週間の同棲の話を私に持ちかけてくれたのはすごく嬉しかった。私のことを特別だって言ってくれたし、とうとう彼も私を好きになってくれた、そう思った。
彼がTwitterで取り巻きの女と性的なやり取りをしているのが嫉妬の種だった私にとって、共通のフォロワーにそのことを隠しているのが嬉しかった。
私が嫉妬しやすい女なのは彼に伝えてるし、彼も嫉妬しやすいタイプだって言ってた。「嫉妬されて嬉しいなら好きなだけ嫉妬するし、付き合ってもいない私を気遣うことなんてないから好きにしていいよ」とも言った。
あとで「実は○○さん(共通の友人)に話しちゃった」って言われたり、最後の日には「お前ら、俺が東京にいるぞ」って出会い厨してるのを見た時は唖然とするしかなかったけど。
嫉妬しやすい者同士、少しは私の気持ちを分かってくれてるって思ってたのにな。
同棲の始まる日をすごく楽しみにしていたし、お互いに「楽しみだね。でも大丈夫かな」「私たちならきっと大丈夫だよ」って言い合ってた。
家にいる時間は私の方が長かったし、家事は基本的に私の仕事だった。
今か今かと彼が帰ってくるのを待ち続けて。帰ってきたらまた会えるのが嬉しくて笑顔で「おかえり」って抱きしめ合って。
でも、途中からは「ただいま」って笑ってくれなくなった。
帰ってきてから数時間は私を無視してノートパソコンのモニタばっか見てるし、同じベッドに入っても私に画面が見えないようにスマホにかじりついてLINEしてて。
次の日、あなたが家を出てから私がどれだけ苦悩したか分かる? あなたが不機嫌になった理由が分からなくて、何も手につかなくて、気付いたら泣いてて。またいつ不機嫌になるのか分からないのが怖くて。もしかしたら今晩は帰ってこないんじゃないかって。それでも笑顔で接してたんだよ。
万が一だったとしても、同棲生活の末に結ばれることがあるのかもしれない。同棲相手に選んでくれたんだから可能性はある。そう思ってた。
最後の日は、上に書いた通り私がギャン泣きしてあっさりフられて。「最後に良い夢を見させて」ってセックスして。帰り道、改札まで一緒に行く道中のエレベーターとか車内でキスされたり手を繋がれたりして。
そんなことされたら諦めつかないよ。やめてよ。
でも、こうやって別れを惜しんでくれているならこれから先も接してくれるのかな、なんて思ってた。
一週間の同棲生活が終わったら、どうやら私の存在は彼の脳内から綺麗さっぱりいなくなってしまったらしい。
最初は「私をフったから気まずいのかな」なんて思ってた。でも、数日経っても返事は何もなくて。
スマホの通知が鳴るたびに、ようやく来たか。嬉しい。画面を見る。違う。がっかり。胸が締め付けられる。そんなことばかり繰り返してた。
帰り道、必死にあなたを諦めようとしてる私に対してキスしてきたり手を繋いできたり、もしかしたらちょっとでも私に情とか望みがあるのかと思ったよ。まさか会話すらされなくなるなんて思わなかった。弄ばれてただけなんだね。
わざわざマンションを借りて同棲する相手に私を選んでくれたこと、すごく嬉しかった。でもそれは、家賃も半分払ってくれて、甘やかしてくれて、股も開いてくれるヒマな女が、たまたま私しかいなかっただけだったんだよね。私は必死に頭を下げてお休み取ったんだよ。
結局、私のLINEもリプライも全部無視して、私もフォローしたままのTwitterで「相手の感情に流されるセックスばっかりしてたことを後悔してる」とか被害者ぶって。お前ノリノリで腰振ってただろ。
これは消されたからうろ覚えだけど「『セックスは相手の内面を知るための行為であって、それに特別な感情を持たれたら困るんだよね』って飲み会で話し込んじゃった笑 みんなに引かれたかも笑」とか。うん、最高に気持ち悪いよ。お花畑な勘違いしててごめんなさいね、本当に。
このあたりで何もかもが虚しくなって、LINEで「今までごめんね、さよなら」みたいなことを綴った文章を送ったと思う。当然それにも返事はなく、既読がついただけ。
いつも気持ち悪いツイートを全消ししてからフォローを増やしてるけど、いつかあなたは私に「自分をよく見せようとしてもいつかボロが出るからやめようね」って言ったよね。投げたブーメランが返ってきてる自覚はあるのかな? まあ、あんま関係ないけど。
「私のツイートなんて全然見てないんだろうな」ってちょっと煽ってみたら速攻で私をブロックして鍵垢に。なんなんだよ。いっそのこともっと早くブロックするかミュートにでもしておけよ。期待させんなよ。
あなたが鍵垢にしたあと「人間って本当にめんどくさい」とか「言いたいことを言えないツイッターって……」とかツイートしてるの、別垢からちゃんと見てるよ。
Twitterで取り巻きの女にチヤホヤされ続ける良い子であり続けるには「冴えないオタク女と同棲してセックスしまくってたの本当に無理」とかとても言えないもんね。一人で苦しむといいよ。
「相手の感情に負をもたらすなら死にたい」なんてこともツイートしてるけど、問題を解決することに全く目を向けようとしない人間が偉そうに私に講釈垂れてたと思うと笑っちゃうね。「苦しんでる俺」を取り巻きに見せてチヤホヤされたいんだよね。
別垢を動かすのは盗み見してるようで嫌だったけど、自分のことを棚に上げて被害者アピールし続けてるのを見たら罪悪感なんてどっか行っちゃった。
私を褒めてくれたこと、泣いてる私を慰めてくれたこと、楽しかったって言ってくれたこと、全部本当の気持ちでしたか? 私にはもう信じられません。
あ、最後の日に偉そうに講釈垂れてくれたお返しに私もいくつか言っておくね。
いくら私があなたにとってどうでもいい女だからって、人前でかゆいとこボリボリ掻くのやめようね。不潔としか思えないよ。
あと、通話で元カノのセックスがどうだの今までのマンコがどうだの延々と自慢してたよね。嫉妬しやすい私からしたら聞いてて本当につらかったし、そうじゃない人からしても気持ち悪いと思うよ。
過去のマンコ自慢をされて私が機嫌を損ねた時、あなたは私の話を全く聞こうとせず、ひたすら無視しようとしたよね。しかも、Twitterで取り巻きと絡むさまを私に見せつけながら。その時に少しでもこういう未来が待ってるって気付ければよかったな。
「セックスは知り合いとするものじゃなくて知らない相手とするものだと思ってる」なんて言ってたけど、あなたの生い立ちが特殊なことを鑑みてもやっぱり異常だよ。歪んでる。
でも、そういう他の人なら受け付けられないようなところでも、私なら変えることができるかもしれないし、私なら受け入れられるよ、だから愛して、って思ってた。
「もっと世界を広げた方がいいよ」って言ってくれたことだけは感謝してる。
相手の気持ちをとことん踏みにじって、自分の性欲と好奇心と承認欲求を満たすことしか考えてないあなたみたいな人の相手なんてもう二度としたくないし。独りよがりでオナニーみたいな人生だね。
相談に乗ってくれた人があなたのことをたくさん罵ってくれたから私もようやくあなたがろくでなしだって気付けたよ。
断片的にしか伝えてないから「いいところを知ってるのは私だけなんだな」って思うとちょっと複雑だけど。相談するって大事だね。
追記
「囲われはしたいし女オタクもメンヘラ女も好きだけど、ガチの恋愛感情持たれても絶対辛辣に扱うからお互い(都合の)いい関係を築こうな」ってツイートしてるの見て追記を我慢できなくなった。
あの、それ直接言ってくれませんか?
取り巻きに何アピっちゃってんの?
同棲生活の後半、急に仕事先とか将来の話とか真面目な話を避けるようになったから聞いたら「秘密」って言われたけど、一方的に無視して縁を切る予定があったから話す必要ないってことだったのかな。
私を同棲の相手に選んだ理由も「秘密」って同じ言葉で返してたけど、今こうやってこっぴどくフって悦に入るためだったのかな?
好きでいてくれるなら、最後に私のところに帰ってきてくれるなら都合のいい奴扱いでもいいって思ってた。
もしこの同棲生活が円満に終わっても、好きだって思ってもらえない、受け入れてくれない、って薄々感じてた。
でも、流石にこの仕打ちはひどすぎるよ。
だから、せめてものお返しに洗いざらい書いておくことにしたの。あなたの取り巻きが少しでも減って、あなたが少しでも顧みてくれたらと思って。
22~24で選べ、それ以上は「作る側」でないなら作業には無用の長物
机が広いなら同じの二つが良い。俺は狭いから24インチ(16:9)と17インチ(4:3)だ
一つにしたいなら縦のでかさで考えずウルトラワイドでも買っとけ、でも動画以外はデュアルのほうが明らかに便利な筈
内臓スピーカーはゴミだ。別売りで買え、内臓でいいかもって思ってるなら3、4千円もだしとけば十分
デスクトップならDVIぐらいついてるだろうからHDMIは一つついてれば余る
ゲームするなら速度に拘れ、それ以外なら色に拘れ。安くて反応速度がいいTNを買ってるけど毎回グラデーションが分かれ目ができてしまう
静電スイッチは絶対に買うな、パネル自体になんの不具合もないのにすぐ壊れる
大型モニタは離れて見ないと全体が見えないしな
2社(代理店と制作会社)しか経験はないが、こいつはやべー!と思った同僚について書く。
30代後半(当時)。他のプログラマーが1日でやる仕事に1週間かかる。
技能が足りていないのかと思いきや、ほとんど働いていなかった。
タイムカードを切ってからほとんど外出していたようだ。堂々としすぎていて周りが異変に気づかなかった。
もちろん試用期間満了を待たずさようなら。
20代前半(当時)。デザイナーとは名ばかりでECサイトの更新用画像の制作ぐらいしかやってこなかったようだ。
ただしその経験だけは3年以上あるので、本人の中でデザイナーとしてのキャリアが築かれてしまっている。(らしい)
なにも出来なかったので必ず誰かがペアを組むのだが、相手にほぼすべてを押し付けてネットサーフィン。
試用期間終了とともにさようなら。
30代前半(当時)。理解力が破滅的で、隣に座って手取り足取り指示してくれるディレクターが必要。
文字からは情報を得られないが会話からは得られるタイプだったのかと。
1日で終わる仕事を、説明してくれる人がいないからという理由で、食事、おやつ、動画鑑賞の合間に1週間かけてこなすように。
デザイン内の画像を勝手にネットから盗用していたことも後々発覚。
30代前半(当時)。コミュ力難ありな人ではあったが仕事はできた。
ストレスが爆発したのか、ある日突然キレてモニタをなぎ倒して絶叫しながら逃亡。2度と出社することはなかった。
引き継ぎなしの中、仕事を受け負い完了させた若手ディレクターはすごいと思った。モニタ弁償を求めなかった会社もすごい。
未だに同じ業界におり、会社のフェイスブックアカウントの投稿へイイネ!してくるのが衝撃である。
30代前半(当時)。半年を過ぎた頃から、修正指示や内容変更など軽微なものでもすぐキレるようになる。
スキルには問題がなかったが、若手ディレクターに「細かくデバッグしてんじゃねえよ」と詰め寄り問題に。
最終的には社内の異性に強引に言いよったことを注意されて自主退社。
SNSに言いよった異性や会社の悪評を書きまくりその後ちょっとしたトラブルに。
30代後半(当時)。見積もりした後はクライアントにいいなりのメール転送係と化し、主な業務は不倫。
スケジュール調整できない。要件定義できない。思いつきで指示だけはする。
最終的に案件を大炎上させて、制作になすりつけようとするもチーム全体から糾弾されて退社。
セミナーやイベントでの目撃情報が社内で共有されており、未だにWEB界隈にいる事実が信じられない(≒許せない)同僚多数。
30代前半(当時)。特定の国籍の社員を無視。国籍を理由に挙足取り、罵倒。
大きなミスをした翌日、火消しを他人に押し付けて厄払いへ行くなどしてチーム一同困惑。
社長直々に注意されるが改める意思がないらしく決裂。起業する形で退社。
30代前半(当時)。プログラマーとしての腕は文句無し。が、コンプレックスをこじらせて若手デザイナーに八つ当たり。
デザイナーを言いくるめて実装しやすいデザインに作り変えさせる、勝手にデザインを変更するなどを繰り返したしたため、軽く注意されて逆ギレ。
デザイナーとして他社へ転職していったが、スキル不足ですぐクビに。その後落ち着かずに点々としている様子。
特別嫌われていた人では無かったのに、去り際の立ち振る舞いの悪さでかなり評判を落とした。
(おだて上手なディレクターさえいれば今も会社でやっていけたのかもしれない。)
書き出してみて分かったこと。
専門性の高い職業はスキルが噛み合わないなどの問題で早期に折り合いがついているのに対して、
コミュニケーションを軸とした職種は半年以上働かないと相性や人となりが分からない。
4月から人事にも関わるように言われているが、採用の難しさを感じる…。
驚きなのは、ヤバかった社員のほとんどが未だにWEB業界で働いてること。(SNSってこわい)
関わって痛い目にあった人に関しては、ブラックリストに入れて同業者で共有したいぐらいだ。
狭いWEB業界なので「○○さんってどんな方でしたか?」と連絡がくることがあるが、自分は同僚を評価する立場の人間じゃないからいつもはぐらかしてしまうんだよね。
実の父が風呂場で倒れて救急車で運ばれ、なんだかんだで脳梗塞と診断されて血栓をカテーテルで除去されてから1週間がたった。
正直カテーテル治療は全てが全てうまくいったとは言い難い。入り組んだ奥の方にある血栓にはカテーテルは届かずそれで左脳の前側1/3の血行は回復しなかったし、推定2時間~4時間の脳梗塞状態では血流が回復したとはいえ残りの左脳にある脳細胞も死んでいてもおかしくないらしい。でもって、意識が微妙に回復していない状態では、脳細胞が死んでいるかどうかの判断はまだできる状態にはないらしい。
とはいえやれることはやった状態で父は入院している。術後考えられる副作用といえば血栓を取ったことで勢い良く流れ出した血液が血栓のかけらをまた集めてさらに先で血栓を作ることで起こるさらなる脳梗塞、カテーテルを使う前に使った血栓を溶かす薬(4時間半以内に固まった血なら溶かすことが出来るらしいのでみなさんもおかしいと思ったら躊躇せず病院へ)を使った副作用で血管が破れやすくなっていることによる脳出血、そしてこれが一番大変なのだが、脳梗塞の憂き目にあった脳細胞が腫れることにより他の脳細胞、特に脳幹の細胞がヤバいそうなんだが、その辺を圧迫して潰すこと(脳浮腫というらしい)だった。
脳浮腫がもっとも危険なのは統計的に発作、もしくは治療から5日後らしい。その対策として脳が膨らまないようにする薬を点滴しつつ、その5日後は一昨日に過ぎ去った。山は越えたということだ。
父の目は覚めない。睡眠時無呼吸症候群の気があったので重傷者病棟のモニタにもヤバいんじゃないかと思うほど呼吸が止まったりもしたのが映し出されたのだけど、それでこれまで死ななかった父だから今回も死なない。おそらく右の手足は完全に麻痺しているのだけど、特に顔が歪んだりはしていない。左足や左手はたまに動かすので左手にはミトンをはめられて拘束されてはいるのだが(親族としてそこは了承している)、左足の裏をくすぐってもそうそうくすぐったがりはしない。
反応と言えば基本的には反射的なものが多い。溜まったつばが喉に入りかけてひどい咳をしたり、歯磨きを嫌がって口を閉じたり。意識があるようにも見えるがたぶん反射だろうとも思う。反射だろうと思うがそれが回復の兆候だと話す母や親戚一同にはそのツッコミはできない。
病院スタッフはけっこう頑張ってお世話してもらっているので特に文句もない。ここまで一進一退どころか良くも悪くもなっていない患者に対して、ほぼ毎日診察結果をレクチャーしてくれる担当医師もけっこう頑張ってくれている。ただ、あそこまで頑張ってもらっていることを考えると、これを家族だけで世話するのはたぶん無理だとも思えてくる。見てくれているスタッフののべ人数だけで言えばこの週末に全国津々浦々からなんとか集まってきたうちの親族一同の総数と大して変わらない、というかたぶんスタッフの方が多い。
脳梗塞の入院期間は標準では2週間だそうだ。来週の月曜には仮の退院スケジュールが組まれている。回復しない場合の延長は出来るらしいが、おそらくそれも月末までだ。スケジュールを考えれば、延長を前提にしたとしても、そろそろ目を覚ましていただかないとどうしようもない。
もとはと言えば、最初の治療後に聞かされた副作用告知で変に覚悟が出来てしまっただけのことなのだが、タイトルに書いたようなことはスタッフにも親族にも、もちろん父とは無関係な仕事の同僚や友人にも、誰にも言えなくなってしまった。
Microsoft Garage Mouse without Bordersというのを先日教えてもらったらデスク周りの環境が激変した。
このソフトは、複数のPCにインストールすることで、一つのマウス・キーボードでそれらPCを操作してしまおうというwindows用ソフトウェアだ。
最近では安価なグラフィックボードを装着するだけで、簡単にマルチモニタを実装できるからだ。
しかし、そんなユーザーなら一度はぶつかるであろう問題に、chromeやSNSアカウントの切り替えの問題がある。
過去自分自身も、リモートデスクトップやスマートデバイスを用いるなどで解決を試みようとしたが、ついぞうまく行ったことはなかった。
ところがこのソフトウェアは、マルチモニタのような環境でいながら、双方が独立した処理を行うことができるという優れものだ。
かと言って普通にモニタを2台並べたままそれぞれのアカウントにログインしたブラウザを並べていたところで、それではそもそものマルチモニターの意味がなくなってしまう。
そこで思いついたのが、スペックが取り残されてしまったことで休眠状態にあったノートPCの活用だ。
まずは2台のモニターをアーム、もしくはモニター台の上に載せることで少し高い位置に並べる。
このモニターは、それぞれ処理能力の高いメインのデスクトップPC1台につなげられている。
その手前にノートパソコンを置く。
■■(デスクトップのマルチモニター。台に乗っているので少し高い位置にある)
□ (ノートPC。デスクトップのモニターと画面がかぶらないようになっている。)
そしたら次に、Mouse without Bordersをセットアップし、ノートPCをホストに設定する。
つまり、それぞれのPCの操作を、ノートPC側で行えるように設定するのだ。
ただし、この場合でもデスクトップ側にフルキーボードをつなげていくことのメリットはある。
ノートPCでは入力が心もとない本格的なキー入力が必要なときは、直接フルキーボードを使うと良い。
ノートPC側ではSNSにプライベートなアカウントしたログインさせておく。
デスクトップ側では仕事で使うアカウントをログインさせておく。(もしプライベートな環境を作りたいなら逆のほうがいいかもしれない)
なんと、これによって低スペックなノートPCがモニター付きキーボード・マウスに変身してしまったということになるのだ。
しかも、ノート側には別アカウントがログインされているので、仕事中に何かを思いついたときにも、いちいちアカウントを切り替える必要なく、そのまますぐにシェアすることができる。
このソフトウェアの優れているところは、テキスト程度ならクリップボードを共有できるという点にある。
それぞれのPC間でURLを共有することは実に造作のないことである。
たまたま自分はノートPCが余っていたからそれを使ったが、タブレットがあるなら、ホストをデスクトップにして必要なときだけタブレット側の電源を入れて使うほうが省スペースでいいかもしれない。
いや、ここまで書いておいてなんだが、むしろノートよりそっちほうがいいような気がしてきた。
もう書き直すの面倒くさいから、あとはそれぞれで工夫してみて下さい。
マルチモニター+マルチPCの環境の良さを味わってしまったら、もうあとには戻れませんよ。
そうおもって早速タブレットに変えてみたら、タブレットはスリープが安定しないのであまり使い勝手が良くないという結果。
多少スペースが邪魔になっても、ノート側をホストにすることで、ノートから立ち上がって他に操作が移っていくというほうが操作がスムーズにできる。
最後はお好みで。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、チーズささみカツ
○調子
はややー。
もう定時になった瞬間帰った。
なんか妙に疲れてたんだよね。
帰ってなにをしていたかというと、ゲームはまあ次の○で語るけど、
Netflixで配信されているこの素晴らしい世界に祝福を! ってアニメを見ながらゲームをしていた。
とあるはてなブックマーカーの人が面白いよ! と言っていた、と思い込んでたんだけど、よく考えると別にそんなこと言ってなかった気がする。(なんか二期のダンスが他のアニメのダンスと似てる的な話で、面白さの是非の話じゃなかった気がする)
ただそれはそれとして、この間見たRe:ゼロから始める異世界生活みたいなドシリアスじゃなくて、コメディなので気軽に見れていいね。
あと、よくわかってなかったけど、こういう現実で生きてた人が死んで、異世界で生まれ変わるってのはジャンル化するぐらい定番なんだね。
そうえば、前にも本好きな女の子が本がない世界で生まれ変わって本を作る小説のコミカライズを買った記憶があるな。
的なことを夕飯食べた直後に書いて、そのまま一気に一期を全話視聴してしまった。
しかも、普段アニメはゲームとかしながらのながら見をしがちなんだけど、これはほとんど熱中して、モニタに集中してた。
面白かったー。
どうやら、二期はまさに今期やってるみたいなので、そちらも見ていこうと思う。
●DS
3Fを攻略中。
●3DS
どれも進んでるけど、牛歩だなあ。
ここは一丁、土曜日は名古屋にでも行って十人すれ違ってはプレイして、十人すれ違ってはプレイしてを繰り返すすれ違いデーにしようかなあ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
初めは洋画とかサブモニタで流してたりしてんだけど銃声がうるさかったり、ご飯食べてるときに宇宙人がはじけ飛んだりして萎えたのでアニメにしてみた。
馬鹿みたいな殴り合いはとても良い。OPが良い。見たの何回目か分からないけど楽しい。
もうあんまり覚えてないけど漫画版をだいたい読んでて、キレて凄んでる絵とか好きだったんだけど、アニメで何か軽く感じちゃってちょっとな、と思ったり。まぁそれはそれで慣れたら楽しかった。
終盤で声が変わってびっくりした。風邪引いたとか別のキャラが喋ってるんじゃないかとか思ったけど調べたら体調不良?で声優さん変わってたのか。あとは、話数も多いのでOPやEDを結構な数見てるんだけど、1つ以外はあんまり印象に残らなかった。
実際ドラえもんが一番面白いアニメなんじゃないかしら。映画見てると、よし冒険したいから100km手前から歩こう、とか「まるでSFみたいだ」なんてセリフがあって笑う。
ドラミちゃんとのび太ママの声が何かなーと聞くたびに思ってしまう。嫌いではないけど…
あと、声変わってからはのび太の射撃うまい設定がほとんど使われてない感あった。
ただ、昔の方がいいのかというとそうでもなく、昔の作品では今見ると結構皆クズすぎてちょっとどうなのって思う展開やシーンがある。新版ではその辺マイルドになってて時代かなと思ったり。
緑の巨人伝は絵はいいけど話がよくわかんねぇなと思った。環境問題が話の入りに使われるのはドラえもん映画ではよくあるけどそれでもなあ。
後は、新しいドラえもんのほっぺた赤いのはやりすぎ感があって好きじゃない。
そういえばBGMだけ知ってて本編見たこと無かった。こんなどこにも行かない話だったんだなと。
きもい。夢の話ってこんな感じのが多いような。でもなんか良かった。
気分転換にスパイものの洋画を見たり。007とかMIシリーズとか。
まとめて何作か見たんだけど主人公の身内の組織の裏切り者多すぎだろって思ってしまう。そりゃまぁ倒されるべき大きな闇組織があって摘発されてないとか尻尾も捕まれてないって状況は裏切り者がいないと成立しにくいのかも知れないけど。
海を感じる時
ラストが綺麗だった。が、脱ぎっぷりがいいだけで画面が暗いし何喋ってるか分かんないし何だこれ。
良かった。演出とかも薄いしずっと見てられそう。
鉄腕バーディー 1
懐かしい。原作とは違う展開だったっけ。これはこれでいい。
最近午後にウトウトした後、何もない空間にふと意識の焦点が合うとややグロいレベルでリアルな女性器が眼前に浮き上がってくる。
意識をズラすと消えるのだが、合わせるとまた浮かび上がる、なにか錯視画像を見ているようだ。
PCモニタとの間で出たり消えたりする女性器を振り払いつつ仕事をする。
特段ご無沙汰とか欲求不満というわけでもないと思うのだが。いや妙なことになった。
浮かび上がってきているのは恐らく彼女のものだろう。というか、そんなマジマジとみたことがあるのは彼女のものだけだ。
視覚に引っ張られてか、昨日からは匂いもするようになってきて、少々酸っぱい匂いがする。
そんなに脳裏に強烈に刻み込まれていたのかと驚いた。