時が経つのは早い本当に早いあっという間に棺桶だが当然覚悟はできてない
まあそんなことはどうでもいいんだ大事なのはシンゴジを何で観たかって話
これをタブレットとか~40インチ程度のモニタで観たらその魅力は半減どころか一割にも満たないのではないだろうか?
シンゴジの面白さはあの政治劇の妙にあるからモニタの大小には左右されないという人には何も言うまい
何が言いたいかと言うと作品はデバイスによっても左右されるんじゃないかということ
音楽も俺が持っている貧弱そのものの30万超のシステムだって音楽ユーザーのほとんどがそれ以下のシステムで聴いているだろう
そんな貧弱以下のシステムで本当に正当に評価できるの?そこから流れる音楽は単なるノイズなんだけど?
って声を大にして言いたい
その貧弱なシステムで聴く層をメインターゲットにして作成されてると思うので特に損はしていないかと思う