はてなキーワード: スペシャリストとは
http://anond.hatelabo.jp/20141211003721
横だけどさ、元増田のいうことに賛成できる所は少ないけど、
別に東京でも無いだろ。。。まあ、東京ではその手の人をだます仕事がまかり通るのは確かだが。
普通にこれからちゃんと働こう、って人に対してはそんな職種自体出すことが意味なし。
これも東京も同じ。別に東京で誰もが難易度の高い意識の高い仕事をこなしてるわけじゃない。
特にIT関連の仕事なんて誰でも出来る仕事なんだから(それを認めようとしないはてなーが多いが)
まあ、そこで間で搾取する意味不明な肩書の人は東京のが多いかもしれんが。
地方でも土木とかだとその手の中間搾取もおいしいから搾取人は居る。
「仕事が無い」に通じる。それで終わり。
反論増田はなぜか最初とこれが微妙に矛盾してる様な内容でダメ。
ってか、地方にあとで移ったんだから増えても何もおかしくないだろ。そうでなきゃただ失敗して地方に移ったクズじゃねーか。
東京でも一部で5000万以上するような物件が他では1500万程度とかそのくらいの差は当たり前にあるんですが。。。
どの辺対象の5000万でしょうか?
てかマンションって。。。
ただ、賃貸はそこまで安くないので落ち着いたら速攻家買ったほうがいい。
それなりの県庁所在地でも3万もあれば4人家族でも余裕で暮らせる3LDKとかに暮らせるけど?
まあ、地方にいる人はその場にずっといる事が多いし、行動範囲も車での移動だからそこまで場所にこだわらなくて良いし
だから住宅コストってなんなんだよ?家具1つ買うに、同じメーカーから同じもん買ったら同じ値段なのは当たり前だろ、アホか?
マンションに住んでたらそういうのは気にしないで済んでる。
はあ???地方暮らしなのに1500万でマンション買ってんの???ばかじゃないの???
排他性、って元増田が言ってるのはそのレベルの話じゃないだろ???
その地域全体で、なんだから、例えば子供が学校行くにしても、近所のスーパーで物買うにしても何してもって話だわ。
てか、むしろマンションのが周りと一緒にやらなきゃいけないこと多いだろ。
なんだよ、ただのヒッキーかよ。
元増田が言うのも嘘で、そんなアホみたいな排他性を持った地域はむしろ特殊だが(ないとは言わないけど)
これがあるのに
これどういうことだよ?
つまり、地方にいながら車持ちながら電車出勤してるの?アホなの?馬鹿なの?
そんなん、都会で車持つのと何も変わらないじゃん?
タクシー使えばいいじゃん?
あんたは電車よく使ってるみたいだが、地方のが電車賃高い事が多いし、バスとか倍以上することもザラだし、あんたのその辺のコストのがよっぽど高いんじゃね?値段出してみてよ?
http://anond.hatelabo.jp/20141129222108
これ読んだ。1つずつコメントしてく。
これは半分同意。首都圏より圧倒的に仕事が無い。特に、意識高い人がするようなコジャレた仕事は一切ない。
UXデザイナーとか、UIスペシャリストみたいな意味分からない肩書の人は仕事は絶対ない。
Webの設計、デザイン、コーディングなんか全部できるような人は重宝されるけど、デザインもコーディングもできない
ただ、ドサ周りのようにひたすら「ホームページ」を作り続ける仕事は結構あるので、これに徹すると良い。
裏を返すと、非常に難易度の低い仕事をこなすだけで会社によっては結構いいお給料がもらえたりする。
向上心のある人にはしんどいけど、東京のクソITで消耗してすべてを諦めた人にはとてもおおらかな環境と言える。
仕事が見つかればの話だけど。これはコネとか運によるところが大きい。
それは無いんじゃないかなー。東京にもサービスレベルの低いものはあるし、そこまで気にするところじゃないかも。
血縁で発注することとか…結局そういうの社風でしょ。東京の会社でもそういうのあるし。
まぁスマホアプリ外注できる会社探そうとしたらそりゃ東京の方が多いし、
AWSで構築して…とか言い出すと途端に外注先の選択肢は減るけど、そりゃ仕方ないと思って諦めてる。
それはあんたが仕事探し失敗してるからだよ。俺なんか地方都市で東京にいた時と同じぐらいもらって、
残業もそこまで多くないし休日は120日以上ある。そういう仕事も探せばあるよ。
嘘。圧倒的に安い。職場まで30分、諸々環境の良い駅から5分の広めの中古マンション買ったけど1500万だった。
ただ、賃貸はそこまで安くないので落ち着いたら速攻家買ったほうがいい。
東京よりも借入金額が安いので、意外と勤続年数少なくてもローン審査は降りる。
そりゃイケハヤのクソみたいなアバラ家は論外だけど、住宅コストは首都圏とは比べ物にならんよ。
あと、生鮮食品はそんなに値段変わらないよ。正直住宅コスト以外はそこまで安くない。
ただ、知り合いから米、野菜もらえるからそのへんは助かってる。
田舎は物価安いとか言うけど、畑でもやってない限り住宅コスト以外はかわんないよ。
マンションに住んでたらそういうのは気にしないで済んでる。
クソみたいな満員電車に乗らなくていいだけで、地方に住んでてよかったって毎日感謝してる。
車のコストが高いっていう人もいるけど、東京でかかる電車代、あれだって結構馬鹿にならないでしょ。
そりゃBMWだなんだって500万近くするような車ローンで買って転がすなら高コストだけど、
やっすいコンパクトカーを中古で買って週末だけ乗るような使い方だったらそこまでコスト高にならんよ。
何より、思い立った時に車でぴゅーっと出かけられるのはすごく素敵。
好きな人と支え合って。お互いを高めあって。←こういう奴は異性に幻滅するし、実際は嘘つき合戦。
その学問を学びたい。社会に学問を還元できるスペシャリストに。知識欲。研究者。←こういう奴は大学に幻滅するし、実際は就職予備校
とうぜんながら、大学がレジャーランド化したように、結婚というのもかりそめのものとなった場合が多いだろう。
もちろん、偏差値の低い大学が大学生にこびへつらわないといけないように、結婚も底偏差値の男はこびへつらう。 がしかし、高学歴大学は向こうから学生が来て選別しているように、イケメン高スペック男は女を選び放題試験し放題になる。
高い難易度の男に挑戦する女はやはりハイスペックで。そこそこ程度の容姿の女はマーチ、関関同立、日東駒専、大東亜帝国 等々となっていく。
がしかし、聞き覚えない大学に行くという学生も多い。勉強ができないからと。
じゃあ、容姿が優れない女を、容姿が優れない男は取りたいだろうか?しかたないからと取るだろうか。
このあたりになると話が違ってくる。
女の場合、男にたよって生きていくことが半ば強制されている(プライドがあるから女は認めたくないだろうが未発達な社会では仕方ない事実)。
男の底偏差値のブサメンと一生を共にするなど考えたくもないし、プライドが許さないというのもあるだろう。
「学問を学びたい」と真摯に思う学生が底偏差値の大学では納得しないように。結婚生活が愛の結晶だと信じている人はまさかブサメン男と結婚できないだろう。
男の側もそこまで不細工な売れ残りと無理に結婚するのも嫌だなと感じるだろう。
自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。
だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、
少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。
普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。
プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。
昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、
出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。
もはや一日中コードを書き続けるような事は遠い夢になり、腕は鈍り、ますますコードからは遠ざかる。
これまで、本当に多くの人がそうやってコードを書かなくなり、緩やかにピーターの法則に吸い込まれていくのを目にしてきた。
そしていつしか、コードは昔取った杵柄を披露するだけのオモチャになり、やがて家族なんかが出来て、どうでもよくなる。
それはそれでいいだろう。
だが、どこまでいこうが、自分が書きたいのはパワーポイントやエクセルや論文などではない。実際に動いて、問題を解決するコードなのだ。
フリーランスになる事はこの問題を幾分か解決するが、下に述べる他の要因によって最善手ではない。
単なるテキストの塊から、継続的な自動化を行い、マシンの集団を操り、物事の新しい側面を露出させ、市場と金を生み出すことだ。
しかし、サラリーマンエンジニアであろうとする限り2000万円の年収を越す事はほとんど想像出来ない。
プログラマーとして平均の20倍の生産性を叩き出したとしても、報酬には重いフタがのしかかっている。
同じようにレバレッジを利用する投資銀行やらコンサルタントやら、金の流れを直接扱う職能に比べて、ソフトウェア開発者は恐ろしく不当に評価されている。
だが、結局プログラマーはプログラミングを書いていれば幸せなのだから、そのように容易に搾取する事が出来る。
一年後の状況すらまるで読めないこの業界では、学習を止める事がそのまま死に繋がる。
しかし、エンジニアのあるべき姿としてのスペシャリスト信仰のようなものは根強い。
ある技術に特化して一線に身を置く事は極めて重要ではあるが、技術が発展する限り、どのような専門知識も価値は保証されない。
しかし同じ場所に居続ければ、新しい技術を習得したり、全く関連の無い分野に挑戦することはいつしか"若い衆"の役目となってしまう。
挑戦や学習が趣味の領域に追いやられた時点で、エキスパートは本当に脆い存在になる。
そして、30代、40代、50代となって、エキスパートとして食わせてもらう以外の在り方もまた、想像出来ない。
独立がリスクであるように、全てのITエンジニアが置かれたこの状況もまた同じようにリスクであって、どちらにせよ誰も責任を取る事は出来ない。
エンジニアがエンジニアであろうとする限り、やる事は結局のところ他人の問題の解決だ。
相手が解決しようとしている問題を推察して、それに合わせてキャリアやらスキルを設計することになる。
どこか知らない所で仕事が作られ、それに合わせて自身を適合させていく。
どんなに有名で優秀な人間が集まるところだろうが、その構造は基本的には変わらない。
日本の大卒者は社会に出るまで、一貫して他人に選ばれるために他人が定めた問題の解決をする努力を強いられる。
だが、実際にやってみて本当に実感するのは、自分の夢を追うのは他人の夢を追うよりも一億倍やりがいがあるということだ。
面白い仕事を探して選ばれる事を願うよりは、自分が面白いと思う仕事を作って食えるようになった方が楽しい。
何よりもコードが書けるし、どうせいつかは死ぬわけだし、百万年も経てば全ては元通りになる。
まとめると、プログラムを書きまくり、能力に見合った報酬を求め、新しい分野を学習し続け、面白い仕事にありつきたいという願いを叶えるための手段として、
サラリーマンやフリーランスという生き方は絶望的に効率が悪い選択肢という事だ。
各種手続きやら事務やらのおまけは付くが、それすら問題解決の対象として、新しく学習していける限り楽しむ事は出来る。
なんといっても、プログラミングが好きなプログラマーというのはこの世で最も幸福な職業なので。
反応を見ていて、ちょっと言葉が足りていなかったり誤解を招いている部分があったような気がしたので、少し蛇足します。
どうも起業という言葉には一種のアレルギー反応みたいなものが有るように感じられますが、
僕が知る限り起業というのはある種の書類上の手続きを漠然と指すだけのものであって、
人を雇う事や、金を集めて大々的に事業を起こす事そのものを意味するものではないです。
個人事業主になってスタバでアプリを書いたり、手続き上の法人を作ったりするような話から始まって、要は雇われる以外の道を模索するみたいなことです。
仕事の対価を求める限り、結局解決すべきなのは他人の問題であり、最終的にそこをゴールにしなければいけないのは勿論同じ事です。
ただ、"他人"は雇用主や受注先だけではなく、ユーザーという言葉に置き換える事も出来ます。特に今の時代は。
そうした問題設定の起点を自分自身でデザインして定めるか、誰かに定めてもらったものを選ぶかのどちらかで言えば、
自分で定めた方がチャレンジングで面白いと感じられますし、実際にやってみない限りはその能力を鍛える事は出来ないと思います。
どんな形であれ、平均的には"起業"は失敗する方に賭けた方が勝ちます。
ただ、成功するとか失敗するとか、金持ちになるとか破産するとかは基本的にどうでも良い事であって、
現実を思い知り、おそらくは軽視していた営業や事務の重みに押し潰されつつあっても、
それ自身を効率的に肌で学ぶのはやはりやってみない事には分からなかった事で、そういう経験が得られれば良いものだと思います。
それに別に失敗したところで間抜けが地球上から一匹削除される程度の事で、どの道取るに足らない話です。
そうした事をどうでもいいと思わせる程、プログラミングは楽しいものです。
この話はプログラマーから見た効率の話で、実際に企業にあってもこうした事は問題にならず、幸せにコードを書いている人は一杯居ると思います。
ただ、本当に選択肢が無くなる前に、何らかの行動を自分から起こせ、守る者も少ないうちはそういう道に走った方が妥当と感じたという話です。
それに、そっちの方が面白くないですか?
色んな人やテキストがこの手の話をしますが、自分は実際にやってみて、本当にこれが面白いものだと納得しました。もちろん誰にも勧めはしませんが。
念のため
この記事はあくまでプログラマーが起業に追い込まれるだけの理由について述べただけで、
追い込まれた結果としてどのようなビジネスモデルや、ロードマップ、資金繰りに行き着いたか、誰のためにどのようなリリースをしなければならないのか、という話ではありません。
自分自身はまだそれについて書けるだけの材料も資格も無く、現在進行形で自分の金と体で実験をしているようなところです。
うまく生き延びたら、いつかその続きを書きたいと思います。
今の人数。
正社員0人(俺だけ) 契約社員とアルバイト3人 その他業務委託4人
こういう編成。
で、業績が安定してきたので、2人正社員を雇いたい。
新卒でもいいし(ただし新卒の場合はインターン1ヶ月以上にしたいかな。お互いのためにマッチングは上手くしたい)
中途でもいい(業界は未経験でもいいけど、スペシャリストタイプよりもジェネラリストでスキルはその都度身につけるタイプが良い)
中途にするなら2人とも中途。でそろえたい。
でも、中途だと、自分の付き合いある人間から引っ張ってくる感じかな。ミスマッチが少なそうだし(人としての相性的な意味でも)。
まぁ言われ慣れてるとは思うけど、
大手の経歴はベンチャーにいる上で武器になっても重荷にはならない。
自社株貰ってイグジットに到達!なんてことになりゃそりゃ儲かるよ。
まー、この段階でしかも成長性の高いベンチャーなんて社員の切符残ってないけどさ。
新卒を募集するベンチャー()なんて、最早ベンチャーじゃねーの。ただの中小企業。
だってそのベンチャーさんのアドベンチャーが成功してワンピースに到達しても
「研修がしっかりしていてきっちり育ててくれる社風」って時点で、そのベンチャーに入る価値はないんだよ?
ただの給料安くて仕事がハードで労働環境クソミソなのに夢に向かって滾る
キチガイにお付き合いしなきゃいけないお仕事なのよ、ベンチャーって。
あ、ベンチャー経営者って一人残らず頭おかしいから。頭おかしいだけならまだしも純粋に頭悪い場合も多いから。
最近新卒3人取ったけど、まーそりゃ給料は上がるよ業績上がれば。
でも、俺ら創業メンバーの目の黒いうちは給料以上の分け前なんてあるわけないじゃないの。
だって、「いくらでも替えが効く人材」が必要だからまっさらな新卒採用してるわけで。
おまえらに渡る可能性のあったオプションはさ、もう中途で入れた即戦力連中に使い果たしたんだよね。
んで、業務の属人性を極力外していらないスペシャリスト切り捨てて、マニュアルも出来上がって
「さて新卒くん取るか」って話しになるわけよ。そこまで到達してやっと。
それまでは業務まわすだけでマジ一杯一杯だからね。新卒に辿り付けるベンチャーはもうベンチャー卒業式を挙げていい。
だから、おまえら普通に社員なの。ベンチャー入っても特別なオプションなんて無いのよ。
「成長できる」とか言うけどさー、俺たち弱小クソベンチャーの教育環境が大手以上だと思う?そんなわけねーじゃん。
つーか、これは俺の会社がクソ以下なだけかもわからんけど、俺、俺以外の奴のやってる仕事なんてぜんぜんわからんぜ?
おまえら新卒組は一日18時間労働でマンションの一室からベンチャー立ち上げた奴らの中で
歯車さんになるんだぜ?こんなの好き好んでやる奴の気がしれないわ、マジで。誰も仕事なんて教えてくんねーよ?
雇う側としちゃ「最初の新卒はまぁ、練習」ぐらいの気持ちだからな。
んで、ベンチャーの99%はこっから進歩しないんだこれが。俺もな、昔は「教育マジ大事」って思ってたよ。
でもさ、余裕無いんだわ。いや、わかってるよやれることはやってんだよ辞めないでくれよ…っていつも思うよ
でも辞めるんだわ、これが。
つーわけでさ、スマートな釣りならそれはそれでいいし「良かった、ベンチャーに入った馬鹿な新卒はいないんだ…」って思えるんだけどさ、
こないだまた新人辞めちまった俺としてはね、おすすめできない。
ベンチャーは経営するものっつーか、イクジットの時の報酬をもらうためのものであって、
会社ってもんの成り立ち考えたらわかるでしょ、あんたの取り分無いの。全く無いの。
俺はね、とにかく新人育てるの辛いの。もちろん新人も辛いと思うの。でもさ、これ仕事なんだよね!
そういうわけで、まだ辞退してなかったら素直に大手行ったらいいよ!
apes、法華狼あたりのコメ欄にたむろしている
色眼鏡でこねくり回してみるよ
まず辞書。
1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」
2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の―を受ける」「政府を―する」
3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/186757/m0u/
やたら攻性な言論スタイルで
論破論破してる人たちが多いように思えるので2の思考モデルにしてみようそうしよう
人の言動・仕事などの<誤りや欠点 A>を指摘し、正すべき<(状態) B>であるとして論じること。
じゃぁ誤Aと正Bになにを代入すればいいか
思いつく限り代入してみればいいんだなんだ簡単なことじゃないか
正B=日本の評価を不当に押し下げないこと
日本は極右化しているかのように思えますが良心的な私達がいるので大丈夫です!ですかね。
おまいらが提示する正しい状態は俺たちの生活に安定か閉息かどちらをもたらすのか?
おいおい正誤が反転してるよってネトウヨギャラリーは思ってるんじゃないかなぁ。
というか俺はネトウヨだなぁ
投射乙ってやつかなぁ
どっちかはっきりしてほしいよね☆
次
政治思惑や野望、外交カードにしたり積年のうらみつらみを晴らすために個人個人が太古から連綿と紡いできた
ただひとつの歴史の真実の重みを軽々しく改編したり弄んだりする不逞な輩は許さんぞ、的な
神の視点でスペシャリストが世俗論を斬って捨てるのって、かっこいいじゃないですかー
あら、屋代聡さん、やだー!
神の視点とやらが常に安定と平和な日々をもたらすかっつったらヤハウェさんたらアレだしねぇ
次
誤A=人権を軽んじる
正B=人権を重く考える
いわゆる朝鮮人慰安婦問題で人権人権ふりかざすなら、慰安婦のうち大勢を占めた日本人や、
シベリア抑留者、満蒙や半島からの引揚者に対するシンパシーを片鱗でもみせたことあるのかしら
日ソ共同宣言やら日中平和有効条約やらサンフランシスコ平和条約やらで
戦時賠償請求の放棄してるから相手国は関係ない?日本政府が悪いですって?
あれー?ずいぶん不平等ですよねー?
おまいらの好きな人権は上の日本人被害者には向けられないのです?
なんでです?差別じゃないんです?なぜ同胞の苦心の労いより他国のそれを拾うんです?
次
これがいちばんしっくりくるのは俺がネトウヨで自己投影/投射行為だからっすねぇ
原発再稼働反対で、新自由主義反対で、経済格差反対で、秘密情報保護法も反対で、靖国参拝反対で、
おまいら反対ばっかじゃないっすかー
反対するならおまいらの思う正しい状態をまずはわかりやすく提示したらいいんじゃないかな
現体制がフラフラ不安定になるようになるようにおまいらが足を引っ張ってるように思えて
俺の日常生活、家族や社会が不安定になるのが不安で不愉快だけど
ここは日本、
私はAmazonで物を売っていた。
そう、残念なことに過去形で。
一方的に停止させられてしまったのだ。
Amazon.co.jpにより一時停止されています。]
正直なところ、理由はよくわからない。
メッセージの詳細を見ると
「以前当サイトにて
関連があると判断しました」
と書いてある。
警告をもらうようなことは、しているつもりがないし
本当に心当たりがなかったので
それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。
「申し訳ありません、それはこちらでもわかりません」
全く連絡手段を持たないらしい。
どんな企業だよとか心のなかでは思いつつ、
そこへの連絡先を聞くと
「公平性を保つため、メッセージでのやりとりのみとなってます」
末端オペレータをチクチクやっても問題は解決しないので
なにかマズイことがあるなら、改善しなければならない。
・勝手ながら一方的に判断して閉鎖したよ。
・残ってる注文の処理はそっちで勝手にやってね。
・FBA倉庫(Amazonに委託販売する時に使う倉庫)にある荷物は
・販売客からのクレーム処理のため、売上金はしばらく返さないよ
そんな内容だった。
その内容の下に、問い合わせ用のボタンが付いている。
早速、こんな内容で送ってみた。
「全く心当りがないので、
なにかマズイことがあるなら教えて欲しい。
ぜひ改善してストアの再開をしたい」
調査内容はセキュリティの問題上開かせません。
アカウント再開はできません。」
なん・・・だと?
こちらはアカウント(ストア)が再開しないと
飯の種がなくなるので、当然必死だ。
これを受けてamazonに返信してみた。
「ご回答、ありがとうございます。
どのような規定に触れたのか知らないことには、
二の轍を踏む可能性がございます。
今後の改善策として教えていただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」
正直、内心ムカつきながら書いてるけど
ここは我慢我慢。
で、返事が来た。
再開はできかねる旨、ご連絡申し上げます。
ご了承ください。」
正直なところ、かなり避けたい事態だった。
だが、このメールには続きがあって
要約するとこうだ。
・Amazon内で行われる活動をモニタし、調査する権利があるが義務ではない。
・Amazonが不適切だと思った行為に対して、あらゆる処置を行います。
(Amazon内での出品停止などにとどまらず、財産の差し押さえとかもやれるらしい)
・これらの規約違反について、Amazonは絶対的な裁量を保有します。
なんとか関係改善の糸口がつかめないかと三度目メールを送ってみた。
正直、自分でもしつこいとは思っているんだけど
これがないと収入が消えるのでどうしようもなくなる。
「申し訳ありませんが教えてください。
どういう意味なのでしょうか。
私個人に対して、なにか重大な規約違反があったのでしょうか。」
「アカウントも2度と作らせねーよ?」
と言われると、一体どんな恐ろしいことをしたのか不安になる。
今度の返信は早かった。
及びその関連アカウントについては、
総合的な判断より閉鎖の処置を行わせていただく場合がございます。
同様の処置を取らせていただく可能性がありますことをご理解ください。」
そもそも、関連アカウントって何?みたいな感じですが
試しに、隣にいた親戚の人に頼んで
新しいストアを作ってもらうことにした。
が。
理由は聞かないでください」
という内容の赤文字とともに、申請が途中で止まる。
ここはレンタルオフィススペース。
おそらく・・・と思ってダメ元でアカウントスペシャリストにメールを送ってみた。
アカウント停止を解除していただけないでしょうか。
何卒、ご検討ください」
一番最初のメールが帰ってきた。
一行だけ「重ねてのご案内となりますが」と付け加えられて。
次々とアカウント閉鎖に追い込まれているが
もちろん最初の一人以外は心当りがないに違いない。
先週、オフィスを逃げるように引き払った。
自分にとって唯一の救いは、
他のオフィス仲間も、なんとか立ち直って欲しいと本当に思う。
私はともかく周辺の人間だけでもなんとかならないかと思ったから。
だが。
何回か言葉のやりとりを交わした後
「どうにもなりませんね。
http://anond.hatelabo.jp/20140414232151
飯屋選びが上手すぎる男なんか浮気するに決まってるだろ。妻子が出来ても絶対に浮気する。モテるためにここまで研鑽積んできた男はいくつになろうがモテを手放せないのが当たり前。浮気しないってことはこれまで蓄積したモテスキルを死蔵するってことなんだから。ソシャゲ依存やパチンコ依存と同じレベルでモテ依存になってると思う。依存症患者は付き合うに値しない。
【印象:カス】
・「何食べたい?」「なんでもいい」と言っておいて、入店後にぶつぶつ言いだす男(これは女の方が多いらしいけど、どちらにしろ死ねば?)
・目の前の料理にケチをつけてドヤ顔でウンチクを語りだす男。自称・飯屋通に多い。黙れ。飯がまずくなる
【印象:仕事出来無さそう】
・繁華街のファミレスに平気で行く男。高校生がうるさくて会話にならない。許されるのは高校生まで。休日のオフィス街の店舗は快適なのでOK。大事なのは値段ではなく環境
・予告なく高すぎる店に連れていく男。事前に言ってくれたら服装ちゃんと考えてくるから。サプライズ、本当に迷惑!!!
・事前に調べてくれていた店が駅から遠くて周りに何もない。食べるためだけに長距離歩くのがしんどい。雨降ってたり風が強かったりすると雰囲気も最悪になる
デートに慣れてないのに、いきなり個人のオシャレなマイナーな店に行こうとするとスベるよ。立地も悪いし。
駅ビルやデパートの上の階が無難だと思います。天気に左右されないって素晴らしいよね。
どうせ付き合って長くなると飯屋選びなんてグダグダになるし必要なスキルじゃなくなるから、付き合うまで~付き合いたてを乗り切る最低限の知識でいいと思う。「読モやミスキャンを次々食い散らかしたい」とかなら飯屋選びのスペシャリストになる必要があるかもしれないけどね。そんな子狙ってるはてな民そんなに居ないでしょ。サークルの子とか同僚とかそんな感じでしょ多分。
今、45のおっさんです。25年前の自分に対してだと思って、書いてみます。
(1)まず、どこの大学に行きたいのか?決めよう。
「なぜ高校2年生のころは、この大学に行きたかったのだろう。」
※どこでもいいと、いうのであれば、とりあえず、今通っている
高校の過去数年間のうち、卒業生実績から上位5個ぐらいを対象とすればいい。
(この時点では、まだ候補)
おっさんの場合には、親は中卒で、誰も何も教えてくれなかった。せいぜい年に1人浪人して、
あるきっかけで、ある大学をターゲットにして、結果的に、現役でそれに受かった(旧帝大は滑り止めぐらいにした)
本を20冊ぐらい親に買ってもらって、「勉強の仕方」(どういった参考書をつかって、どのような勉強をするか?)
を勉強した。
(3)目的を再確認する。
目的は、「頭が良くなること」でも無く、「勉強ができること」でも無く、
上位で入る必要はなく、ギリでいいから入り込んでしまえばいい。
今、大きな人生の目標が無いのであれば、目標の設定後は、1年後にまた考えればいい。
長い人生、1年ぐらい誤差だ。
大学を選び間違えることもあるかもしれない。当然ながら、
大学に入った後の「貴方の人生」なんて、(親以外の)他人は誰も真剣に考えてくれない。
大学勉強の過程で、「勉強が楽しい」と感じられるのに「変わった」であれば、
それは嬉しい副作用だが、それも将来考えて下さい。
よく就活で、出身大学が問われるけれども、これは「親のしつけ・教育」「地頭の良さ」
「目標に対して真面目にコツコツ努力できる」ことの総合力を見るには都合が
いいからだと考えている。
話は変わりますが、「幸せ」とは何か?という質問があったとします。
何か食べにいく場合でも、「ファーストフード」の店「しか」選べない人と、
お金があれば、購入物の選択肢が増えて幸せと見なせることが多いですが、
代わりに時間を失うと、それは(行動)選択肢が減ってしまい、不幸せという解釈です。
Fランクの大学に行くよりも、上のグレードの方が、貴方の人生の選択肢は
もちろん、人生万事塞翁が馬のため、保障はしませんけれども。。。
最近は、弁護士や歯医者さんなども収入が減って大変だそうです。
それでも自分で職業を「選べる」だけまだ「幸せ」なんだと思います。
貴方の人生の選択肢を増やすために、1年間「だけ」真面目に勉強してみては?
(4)ひたすら過去問を解く。
現在2年生で、3年生の範囲は?となるかもしれないけれども、それは関係ない。
わからなければ、模範解答を丸暗記するぐらいまでやりこむ。
手に入る限りの過去問をやっていると、「どのジャンル」が出て、
今回は、(どの大学でも受かる)ジェネラリストを目指しているのでなくて、
ある大学に受かるスペシャリストを目指しているから、「出ないジャンル」の
勉強は、ばっさりと切り捨てる。
それは「リスク」として割り切る。
今まで真面目に勉強してこないんで、それなりの価値をつかもうとしているので、
ある程度の「リスク」を抱えるのは当然だと思う。
もしかしたら、次年度のテストは、過去問とは、関係のないジャンルが初めて出る
かもしれない。それは「不運」としてあきらめる。(=実力無い分、リスクを背負っている)
および(問題には出なかった過去問の周辺知識)を把握する。
※(導入の無い)答えの丸暗記は当然NG。
あくまでも答えの導入方法を理解して、または設問内容を把握できて、
厳しいこと書くと、その英語の問題集って、試験に受かるのに役立つ?
そういったことは余力がある人がやればいい、または余力ができてからいい。
まずは、「大学に合格する」という目標を定めて、具体的に、「何が試験に出て」、
「何が試験にでない」のかを把握すること。
「試験に出ない」ことは、現在の目標「大学に合格する」からすると、
※一般的な受験勉強は、教養にはなるし、自分のポテンシャルアップには
繋がるけれども、それはまた別の目的。
そういった「不純」な目的は、大学に受かる実力をつけた後に考えればいい。
大人の世界での、困難なプロジェクト管理におけるコツは、目標から逆算して計算して、期限を区切ること。
決して、現状から、コツコツつみあげるようなことはしない(できるのであれば、それは
目標の再確認をすると、今の目標は「大学に受かること(=Fランクにはいきたくない)」。
そのために、「勉強する範囲を精査する」(試験に出ない範囲は勉強しない)
そのために、「過去問を解く」そして、「現在の自分の実力」と「目標」
そして、その「差異」をいつまでに埋めるのか?の「期限」の設定を行います。
ここまでくれば、「てか何やったらいいのか分かんねえよorz」には、
なっていないはずです。
例えば、来年前半に、物理に、90日割くとします。過去問を3回繰り返すとします。
90日=60日(初回)+15日(復習)+15日(復習)。初回分は、60日。
仮に(計算しやすいように)120問だとしたら、1日2問づつ、確実に理解・把握していく。
感じで、大学入学という漠然とした目標から、目先の数時間レベルの具体的行動まで
落とし込んでいきます。
※お父様が筑波大学ならば、それなりに地位の方だと思うので、
大人がやるスケジュール「管理」の方法は相談しましょう。自分で全てをやる必要は無いです。
最悪、答えは理解できなくとも、時間の限り、「写経」するだけでもいいです。
私も同じ回答を何度も、(参考書みずに書けるぐらいまで)書き写しました。
あとは、本番で、数字・記号を変えるだけで、最悪、頭で覚えていなくても
「手が覚えてくれています」のでなんとかなるケースも多かった気がします。
(このご時世、受験の範囲で、高校生が、世界で初めてひらめくような
ことは、ほぼ無くて、既に、誰かが考えています)
数ヶ月後、一通り、過去問が解ける状態になったら、またここで、質問すればいいと思います。
誰か親切な人が答えてくれるでしょう。
まず、インターネットが無かった。今、空気のようにあるインターネットが
非常にうらやましい。
田舎だった。当然、学校の先生も、高度な大学の入試についてこれない。
(これは先生の能力の問題ではなくて、その他大勢の生徒のレベルに合わせるため)
おっさんの高校生(2年生2月)の行動力は、自画自賛になるけれども、
今でも褒めてあげたいぐらい。
(A)まずは、合格体験記を20冊ぐらい読みあさり、効率的な勉強の方法を調査。
※合格体験記を見て、自分なりのコペルニクス的転回は、「できない問題は捨てて良い」
ということ。田舎の学校では、そんなことは教えてくれず、目の前のことは
がんばってやりましょう」という概念が変わりました。
(C)我が家は貧乏だったので、「予備校に行かせて」とは言えないし、
そもそも予備校までも遠かった。
(参考書代金と、模試の代金は、貧乏ながらも出してもらえました)
「3ヶ月に1~2回の試験を受ける人」と「3ヶ月で20回試験を受ける人」
とでは、駄目出しされる回数が圧倒的に違うから、修正ポイントも早く気づきやすいし、
ジャンルが違う模試は、厳密には無意味だけれども、周りの受験生の雰囲気などにも
早くなれることができました。
>てか何やったらいいのか分かんねえよorz
「親が模試の費用を払ってくれている。少なくとも、費用分の元を取りたい」
と考えられるのであれば、模試をうければ、「3時間以上の濃厚な時間」を勉強できる。
時間内は、必死で考えるから、印象にも残る。試験後に、気になることは自分で調べたり、
先生(しつこいが、学校の先生に聞くのはタダでできる)に聞いたりして、同じ問題には
対応できるようにするだけでも、レベルが変わってくると思います。
試験で悪い点を取り慣れていなければ、自分も頑張らなきゃと思うようになると思う。
(勉強しようとう環境に、当時のおっさんは、自分を追い込んだ)
スポーツに例えると、武者修行(道場破り)にいって、週1でコテンパンに
やられて帰り、翌週までにまずかったところを調整。再度、やられにいく感じでした。
(少なくとも、同じパターンではやらなれないようにした)
頑張るのは、1年間だけだから、
睡眠時間+学校の時間(通勤時間)+2時間以外(基本的生活時間)は、
全て勉強するつもりだったら、なんとかなるかも?
生活は親が面倒みてくれていると思いますので、一生のうち1年間だけは、
狂ったように勉強してみるのも、いい経験になるのではと思います。
大人になると、「勉強だけすればいい」という贅沢な時間は持てなくなります。
1日8時間寝るのであれば、それは残りの16時間のためを充実させるための
必要経費です。
そもそも、最初から、1日16時間、さらに基本生活時間の2時間を除くと、
残りの14時間を効率的に生きること。それは、「本を読むスピードを上げましょう。
問題を解くための手を早く動しましょう」のような基本動作のスピードアップと
いう意味ではありません。
今の自分にとって、「必要なこと」「不要なこと」を見定めて、「不要なこと」を
やらない勇気を持つということです。
25年前の自分宛のつもりで書いてみました。
<追記>
おっさんは、元質問者に書いたつもり向けだったのですが、ここまで読まれるとは思いませんでした。
(1)実力者(上位10%)
(2)中間層(上位30%)
(3)残り(他)
(1)の人は、普通に王道を歩めばよくて、今回、おっさんが書いたような
おっさんは、「(3)残り」の人が、「(2)中間層」にどうやって勝つか?を書いたつもりでした。
(3)の人達は、まず(1)の人には勝てません。どのジャンルにも「天才」と呼ばれる人がいます。
勝つことは考えていません。
(3)の人達が、実力をごまかして、(2)の人達に勝つ(かもしれない)方法を書いたつもりでいました。
(2)の人達は、大学受験では、n校受験などして、それなりにリスクを分散をしています。
(3)の人達は、普通に実力勝負をすると(2)の人達に負けます。
当然ですが、(3)の人が追いつこうと思う間に、(2)の人も前にすすみますから、差を
縮めるのは大変です。
(3)の人達が、(2)の人達に勝つためには、リスクを背負うしか無い。具体的には、
それでも勝てそうになければ、更にリスクを背負う(フィールドをより絞り込む)ことに
なるでしょうし、余力があれば、リスクを分散化(フィールドを広げる)すればいい。
過去問というのは、自分が勝てる場を探す作業。おっさんの受験は25年前で情報古いですが、
実力無い人が、とりあえず、「この戦いに勝てばいい」の方法を書いたつもりでした。
もちろん、後のことなんて考えていません。
おっさんの書いている方法は、当然ながら、真の実力はつきませんし、
でも、「まったく勝ち目の無い戦い」よりは、マシとは思います。
多少書けるけど絶対に「プログラマです」とは名乗れないゼネラリストたちで構成されている会社。
そんな会社だと、プログラムでなるべく解決する(コードが業務プロセスを頑張っちゃう)ために頑張るよりも、
業務プロセス・開発プロセス全体で最適化するよう頑張った方が、
プログラムで頑張ろうとすると、
外注するのに設計しようにも結局学習コストがかかりすぎるとか、
外注が逃げるとか、
引き継ぎ先がいなくて死ぬとか、
そんな余計なことが多かった。
反復性・正確性が求められるものはプログラム化に適しているけれど、プログラムは解決の一手段だし、一分野にしか過ぎない。
ともすればプログラムのスペシャリストでないことに大きなコンプレックスを抱くけど、
生産物が割合ライトで公共性も低い(例えばエンタメ系スマホアプリ)だったら、
身の程わきまえて、他の業務パラメータも見て総合的に結果を最大化しようというシンプルな結論に至る。
オブジェクト指向の本を読むのも結構だけど、もっと大きな見地から比較して
ライトなフレームワークを選択して、ライトな開発プロセスでやる選択がもっと歓迎されていいと思う。
そして、アジャイルとかTDD/BDDとかももちろんいいんだけど、開発現場からのボトムアップ的な思想やツールでなく、
マネジメント視点や経営視点から自分たちがライト層として開発するなら、という発想がもっとあっていいと思う。
元プログラマが経営層になっての話は近年よく聞くけど、非プログラマが経営層でかつ開発もある程度やるよ、というスタイルもそれなりにあるのに。
こういう情報が出回りにくい理由は、そもそも人数が少ないか、文章に書く魅力/余裕がないか、文章化が難しいか、まだ分野的にこなれていないか、のどれか。
暇ができたらまとめたいなあ。。
その前に売上UP(白目)
▼やる気
やる気がないと、どんな作業をしても効果はあがらない。
ちょっとしたイベントでもへこむと、すぐに最悪のやる気の状態になってしまう。
まずはやる気を最大の状態に持っていく事が大事。パワプロでいうピンクの超笑顔のやつ。
▼体力
1日に、1週間に、出来る事は限られている。
どんな行動をしても体力は減っていくので貴重な体力を何に当てるかは考えるべし。
▼走り込み
体力の最大ゲージがあがっていくイメージ。
ジョギングなどの運動していくことで、体力があがり、1日で行動できる事も増えていく。
▼各能力値
オールAを目指したくなるけど、オールB、オールCくらいだと何の役にも立たない。
全体的に高めつつ、何かしたらでAを作らなければ。
(コミュ力、企画力、英語力、プログラミングスキル、簿記、、、)
▼初期能力値
持って生まれた能力値ってあるよなあ。
いくら高い初期値から始まっても、失敗してしまう人生もあるけども。
「チャンス○」「お祭り男○」など特殊イベント発生時に身につけていきたいね。
第三者視点で、今何をすべきか、どの能力をあげるべきかが見えてくるかも。
自分の人生をパワプロ風に管理するアプリとかあったら面白そうだけどな。
能力値を他人と比較する難しいとは思うけども、客観的な指標をつくって?
誰に評価されたい? 上司? 会社? それとも市場? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131221
ここまで来るとさすがに、煽りひどくね?って思えて来たので、書いてみる。
というより誰かが書いていたエントリーが見つかれば、それで俺が言うまでもないことなのだが、「組織の外に出た時、市場ではまったく通用しない人」って書いてるけど、組織と市場が全く別個だとこの人思っているみたいだけど、結局組織出ても他の組織に属するんですが。。
上司を半径5mと捉える。上司が仮にとんでもなくバカだったら、ある意味話は簡単だ。バカなんだから、簡単に超えて、その先に市場とやらで転職目指せばいい。そうじゃない場合が多いんじゃないのか?上司自身も仕方なくアホくさい事をやらざるを得ない。そういう状況。そこで、淡々と成果を出す。それが5mを変える。そこから、次を目指すという順番。おうおうにして、chikirinが言ってるのは、こういう順番をぶっ飛ばして、5mにとらわれないでグローバルに!高度な市場で自分の真価発揮!!とかいってるけどぶっちゃけ、高い市場性を持った高度なスペシャリストが活躍できる高度な職場ってそもそも、あんまない。
そんな職場だけしか、見てこないでよかったchikirin氏はまあ、馬鹿が連なってバカやってんな、って高みの見物決め込んで、煽ってPV稼いでるのかもしらんが、そんな単純明快なロジックでバキバキ切れるような、職場だらけなわけねーだろと。
そりゃ、市場は見ていない、大企業病まっさかりの高度に最適化された社畜どもみてると、こういう気分にもなるんだが、さらに我慢強くみていると俺はこういう気分になったんだが。
(これだ!)
http://gothedistance.hatenadiary.jp/entry/2013/11/18/122608
スペシャリストってのは、与えられた問題を自分の持っている技術で解決するだけの存在。でも、プロは問題そのものを発見する能力と解決する能力を併 せ持つ存在。技術は移り変わるが、問題を見つける能力は移り変わることがありません。スペシャリストで生きていくためには、ピラミッドの頂点を目指す or 居続ける努力が必要です。僕の10倍優秀なスペシャリストは国内だけにとどまらず、腐るほどいるし。この道は険しい。とっても。
【基本情報】
場 所:東京23区内
設 立:2000年
社員数:5人
資本金:約3000万円
業 種:(特定のモノを対象とした)マーケティング・コンサルティング・書籍編集
社員5人の内訳は、社長・取締役(名ばかり)のI女史・平3人(20代筆者含む)。会社的には割とニッチな事業をやっていて、少なからず“他社が動いていない時間も動く”必要がある。加えてこの少人数によって、1人当たりの作業量が多い。“少数精鋭”といえば聞こえはいいが、実際問題、精鋭部隊になっていない。個人にかかる負担は作業・知識ともに多く、結局スペシャリストになれず、中途半端リストになる。
人数的な限界は上司たちも感じているらしく、何度も「人をとる」と口では言うが、1年以上入ってこない(1カ月程度のアルバイトは1人いた)。マイナビ等にも募集を出しているようだけど、やっぱり社名から事業がイメージしにくいし、応募してくる人材もパッとしないのか、または上司たちが会社の身の丈以上の人材を欲しているのか、定かではない。
就業時間は対外的には9:00~17:45が定時になっているが、定時で帰れたのは出勤1日目のみ。「問題1」に起因するかたちで、夜遅くまでの作業がデフォルト。社員の1人(30代)は1週間に5日泊まり込んでいる。それ以外(といっても2人)はほとんど終電で帰る。そのくせ9時出社を強要する。
一度「遅くとも21時退社」を実践したが、結局は会社でやらないことを外でやるだけの話で1カ月も持たなかった。もはやCMとかの制作会社、いや、9時出社という点ではそれ以上に劣悪な環境です。
そんなんだから、ときたま入る新入社員の定着率は非常に悪い。平3人のうち筆者が6年目で最長。それ以外は4年目と2年目。ちなみに2年目社員は社長の娘。
なお、辞めていく社員の大半は精神的・肉体的に追い詰められてやめていく。自分が入ってから現在に至るまで、7人が退職。数だけみると少ないかもだけど、社員数5人前後でこの入れ替わりは異常。7人中2人は「うつ病」と診断され、うち1人は激務に耐えきれず、朝出勤中に何度も救急車で運ばれた挙げ句、胃がボロボロになって辞めていった。こうして書いてみると非常に壮絶。
これは言い訳だけど、正直疲れて報告のメールとかできません。それよりも早く帰りたい。
OJT――やりながら覚えていく――が基本方針。というか、結論としてしっかりと教える時間がとれない。育成に時間がとれなきゃ、まぁ定着率も低いわな。
仕事ごと、作業ごと、そのなかで覚えていくということは、結果として仕事に対して身につく知識は中途半端になる。強引に育てる=どこかしらに抜けが出る=ハンパな社員。
これは余談だけど、社長の娘(20代)が入っていままで、メールでも電話でも自分の名前を名乗らせなていない。このニッチな業界では割と社長の名前が知られている場合もあるので、それを考慮(何を?)したとのこと。また、社長自身も自分の娘がこの会社に入って本格的に働いていくとは考えていなかったんだろうね。その間、ほぼ雑務しかしてない。なのにこの間、「入ってもう1年になるんだから……」みたいな話をしていて「は?」と思った。
自分たちが一からつくってきたからか、上司たちには「業界内では有名」という誤った認識がある。要はその“業界”ってどこまでの範囲? これは、子どもが「学校でみんな持っている」の“みんな”と同義語である。
なんだかんだいって、まだ設立から十数年。ニッチな業界とはいえ、うちの会社を知らない企業は多数存在する。当然の話。
これはしょうがない部分もある。業界内の動き・情報に関して疎いというところもあるけど、それ以上にWebやPC周りの知識が尋常じゃなく不足している(特にI女史)。それでいて、自分からその知識を得ようとせず、「私、わからないから」と開き直る(これもI女史)。ネットでちょっと調べればわかることを、いちいち聞いてくるから仕事が進まないね。
あと、WebサイトのUIがひどい。何年前のだろうと思うほどの外見。そのくせサイトの情報発信力・影響力は高いと思っている(PV数は月に2万程度)。Webのリニューアルの話も出て、外の会社と打ち合わせしているけど、Web開発まわりの知識が不足しているからか、費用感がまったく合わず、進んでいない模様。いやぁ、それいくらいかかるよ、実際。
正直、ほかにも問題はいろいろあるけど、「この会社の問題点は?」と他の社員に聞いて、2人からの返答は「I女史の存在」だった。確かにそうだと思う。
前述のような態度はもちろん、それ以上に、感情をコントロールできないのなか、職場で機嫌がコロコロ変わるし、機嫌の悪いときはこっちからの話もぞんざいになる。「話しかけてくるなオーラ」をバンバン出していて、ぶっちゃけそんな状態じゃ報告・連絡・相談なんてできません。
本当に大人として未成熟。だからまだ独身なのか、独身のために未成熟なのか。彼女の存在(機嫌)によって、会社の雰囲気が変わる。この人の存在が原因となって辞めていく社員がほとんど。
どこの工場にライン作業の横でプログラムしてる様なとこがあるんだよ。
つまりは、「オフィス」という名の工場の中で座ってパソコンの前でやってるけど、要するに「工場」のライン作業と同じことだ、ということだろ、部類として。
幼さを感じて下さいな、勝手に。
ここでジェネラリストスペシャリスト、って単語にするからあれだけど、別に真の意味でのスペシャリストなんてほとんど存在しないんだから、
単に、その分野で現場で働いてました、って人が、上に立って仕切る立場になって他との交渉やら色々現場職以外をやるようになりました、ってのを言いたかっただけなんだけどね、わからないかね。