もし詳しい人が居たら誰か教えて欲しい。
http://daimech.com/3months-accomplish/
最近流行り?(超ステマ感がパないけど)のWordpress + Stingerというやつ。
確かに、各記事を確認してみるとはてブ数なんかは0なのにtweetが数百とか。
フォロワーも1万を超えている。
だけど、どれを見てもこれで1日1万人が来てるとは思えない。
Feedlyの登録数なんかは調べてみれば30程度。
しかし良くtweetされてるからそんなもんなのかな、と思ってtweetをチェックしてみた。
するととても面白いことが。
http://topsy.com/trackback?url=http://daimech.com/themanzai-2013/&offset=90
なんか、同じのが大量にtweetしてる。
しかも、見てみると明らかにそのtweet専用に作ったbot?と言うより単純に同じtweetを繰り返してる。
実際、ユニークな実在のtweetはホントにあるのか?というくらい。
https://twitter.com/yagu_cchan
笑っちゃうけど。
https://twitter.com/daimech/followers
途中から「しょぴすぽ」という名前のアカウントだけ変えたものが大量に。
もうどこまでがこれか分からんほど。(99%がこれじゃないか、というくらい)
うーん、広告外してるらしいが、どこかで金になるようになってるんだろうな、多分。
元増田。
全く同じ文章に見える投稿がされ、そっちにブクマがついた後、投稿が消されると言う謎な動きを見てた。
なにがやりたかったんだろうな。
で「うつ」ってのは、一日中寝て過ごして何一つ自力でできない廃人みたいなのを指す前提ってのは良く分かった。
世の中のうつの連中の皆が皆そんな廃人な訳ないだろw って草生えた。
薬で症状抑えて表面上は真っ当な生活送りながら、脳内では悲観的な考えと希死念慮がグルグルして食い物の味も分からず、何をやっても楽しいとも感じず。
それを標準として、悲観や希死念慮の程度や頻度、生活レベルの低下から見て相対的に「ひどい」って話だったんだが、この辺書き方が悪いんだろうね。
俺は逆に「くやしさをバネに」ってやつに対して反抗しちゃうなぁ。
「だからお前は駄目なんだよ!」って言われると「あーそうですよ、俺は駄目だからやりませんよ」って感じになってしまう。
叩かれたらやるだろって思われているのがなんか嫌。
叩かれたらもう「どうせやっても別のことで叩かれるんだろ、ならもう何もやらねーよ」と考えてしまう。
良いこととは思ってないけどこれは変えられないなあ。
下手に既婚者バッジなんて手に入れちゃったら次は良いお嫁さんバッジ、妊娠バッジ、出産バッジ、二人目の子供バッジ、ママ友付き合いちゃんとやってますバッジ、子供の教育ちゃんとしてますバッジ…と色々集めなきゃいけなくなるよ。
というか、実際に基本スペックが似たような物なら本当に同じようなもんだしなー。普通の人は、カメラの画素がいくらだとか、CPU処理能力がとか気にもしないわけで。
この2つの記事に共通しているのは、「池田仮名には伝える気がない」というものである。
トマトブロガーになりませんかって茶化す記事があったときに一緒になって笑っていた。
別の人間も、フォースブロガーでもプラスアルファブロガーでもええやんと言い出した。
いっぽうで、はてなブログの馬鹿騒ぎに苦々しい思いをしている人たちは、
だから、彼らが大して大事にせずにほったらかしにしてた言葉を使うことにした。
この動きがあった時も、大して反論のようなものは見られなかった。
この時点で、もはやサードブロガーは提唱者のものではなくなってしまった。
乗っ取りが完了してしまっている。
「池田仮名には伝える気が無い」というこれらの指摘には私も同意する。池田仮名は村上春樹なのである。
村上春樹といえば「パンチを打ってこない作家」として私は認識している。
何か強い主張や信念の発露を期待して読むと、これは見事に裏切られる作家である。
池田仮名氏の記事もこれに近い。不必要な予防線が多く、何が言いたいのかわからない。また最後に「ま、俺はマジになってないけどね」と言いだすところもソックリである。
その記事でも結局最後まで私にパンチが放たれることはなかった。
数々の事実誤認と「判断基準はぼくの内心」を前提にした批判を書いた増田の中では最終的に以下の定義に落ち着いたそうです。人が作った言葉にその定義を上書きすれば名誉回復の余地がなくて無敵ですね。ここまで「言葉」について軽視する人に「ブロガーとは〜」と言われていたのかと脱力しました。
これらの批判はパンチではない。グサッと来ないのである。
まず自分の内心に価値基準があるのは当たり前のことであり、何を言っているのかよくわからない。
またサードブロガーの定義が上書きされたことを怒っているが、そもそも私には定義などどうでもいい。
定義がどう変遷しようが、私はサードブロガーらしき人間たちが嫌いなのだから。
名誉の問題についても私の責任であるかのように書かれているが、名誉回復くらいは自分でしてほしいものである。
池田氏は記事でまた延々とサードブロガーの定義や歴史について説明しているがあまり意味が無いのだ。
「新しい」は「あらたしい」です!と主張しているようなものだ。
もともと、はてな民はブログを書いたり、ブックマークを付けていたわけ。
そこに俺達は古い人間とは違うねんってやってきたのがサードブロガー。
なんだよサードって(笑)
ところがやってることはパクリ、釣りみたいな記事、低レベルなまとめ、はてな運営とブコメに対する愚痴。
まあ何人かは生き残るだろうけど。
まるでニコ生の生主みたいだから、いっそネットラジオとか向いてるんじゃないの?
それとも、もうやってる?
こんな実生活に関係しない事で、私を含めて多少なりとも熱くなれて良かったじゃんというところです。そうして「無駄な時間」「無駄な怒り」「無駄な苛立ち」が消費されたわけですが、その効用については語りません。今日もアイロニーを感じながらダンスを踊り続けるのです。たった数ヶ月の間に数々の呪詛を受け続け、変質し続けた「サードブロガー」という言葉に祝福を。
こうやって最後に「無駄なことごくろーさん」とスカす人間に、言葉についての意識をどうこう言われたくはない。
そういうすかした態度がサードブロガーという言葉を守りきれなかった原因ではないのか。
池田氏や他のサードブロガーたちについてまだまだ言いたいことはあるが、今回はここで終わらせておく。
俺こそ真のリアルタイムで読んでた超絶リア充だけど、フリーザ戦なんてたいした絶望感じゃなかったよ。
孫悟空とあのピッコロ大魔王が組んで手も足も出ない。その分「孫悟空、お前新しい技かなんかないのか」「わりいな、ねえよ」「そうか…。俺はある」「!!!」
寺子屋を経営する管理人。「黒わんこ」こと抑うつ神経症の治療中。
テクストと戯れずにはいられない活字狂。虚構新聞社主・日本ひよこ党選対本部近畿事務長を兼任。
【好きなもの】
まんが:金田一蓮十郎、ゴツボ×リュウジ、小田扉、犬上すくね、山名沢湖、岩岡ヒサエ、オノ・ナツメ、浅野りん、TAGRO、冬目景、おがきちか
その他:ヴィレッジ・ヴァンガード、モンティ・パイソン、無印良品、ソニー
本来、こういう趣味やパーソナリティの人が、ああいう芸風に手を出したのが間違いだったのではないかと。
もう少し心身共にタフな人でないと。
お前に認識できる「ベタ中のベタ」は所詮お前の地域(よりもっと狭いお前の小学校)のベタなんだから
53万はどうでもいいけどお前の論理力が物凄く低いのはわかる。
https://twitter.com/usagigantea/status/414708126546276352
https://twitter.com/usagigantea/status/414731322867724289
https://twitter.com/usagigantea/status/414724422113574912
https://twitter.com/usagigantea/status/414701971388387328
http://twitter.com/usagigantea/status/414736345643249664
http://twitter.com/usagigantea/status/414723957997060096
家を燃えて死ね、銃撃されて死ね 墜落して死ね とか冗談にしても気が狂ってるだろ…
プロフィールも色々酷い
ろりこんにちは。 【趣味】大食い、格闘技、幼女、麻雀、フィギュア、ぬいぐるみ 瑞鳳の格納庫
しかし伸びしろが比較的多く残ってる肝心の中高年には、複数の機種が見た目で区別が付かないという大問題がある
というか、上辺と底辺が丸みを帯びてる機種は基本どれも同じに見えるらしい
当然、丸みを帯びてない長方形な形状も全部同じに見える
本体カラーも、正面は大体真っ黒なので老眼入ってる人にはパッと見区別が付かないしな
なので中高年にスマホを売りたい会社は、本体のシルエットと、ディスプレイがある面のデザインをとにかく特徴的にするべきだと思います
私の戦闘力は53万です告白が絶望感の象徴としてちょくちょく挙げられるけど、リアルタイム(当時小学生)で読んでた身としては嘘だろと思う。いや、嘘だろというか、これ言ってるやつのほとんどはリアルタイムでは読んでなかっただろうなと思う。少なくとも俺の周辺には絶望感など皆無で、「戦闘力53万あるらしいぞ強えええええwwww」っていうわくわく感で支配されてた。絶望感でいうと界王様が「今使ってるのが界王拳10倍なのだ・・・」と言うところがマックス。もう(勝ち目)ないじゃん・・・って感じだった。その後はトントン拍子でスーパーサイヤ人になって悟空かっけええええええええでフリーザ編終わり。
これが当時イケてるグループに属していた小学生の感覚。もちろんネットなんてないから他地域のことは知らないけど、俺はベタ中のベタをひた走ってた小学生だったから他地域の主流派も同様だったはず。また、小学生が絶望感を感じないんだから、中学生以上の読者もそれほど絶望感は感じてなかっただろうし。