自民党の国会議員である赤松健氏や山田太郎氏について「彼らもインボイス反対に頑張っていたんだ」という人がいるが
実際にはこれは全く逆だと俺は思う
なぜなら彼らはインボイスについて反対の立場である筈なのにインボイスに反対する超党派議連にすら所属しておらず
結局起きた事実を見れば両名はインボイス反対の立場でありながらインボイスを強行する自民党から出馬することで
インボイスに反対する人々の票を逆に自民党に与えたという形になっているだけだ
こんな言ってた事とやった事が全く逆な状況で「この両名はインボイス反対に頑張った」とするのは幾らなんでも滅茶苦茶だろう
寧ろ彼らが頑張った事はインボイス反対への妨害とすら言えるのにこんなものを「頑張った」というのははっきり言って程度の低い印象操作でしかない
やはり組織の改善には利害関係の無い第三者機関が必要不可欠な事が既に分かりきっているこの現代において
問題のある組織を「中から変える」などと言う人間は信用するに値しないなと改めて思った
まさしく偽善者だよな 口先だけで実際は私欲
Re:赤松と山田はインボイス反対について頑張っていないだろう↓の増田に対する反論のつもりなんだろうけど、インボイス反対デモと赤松・山田に関して思う事あれこれそれなら、何故...
元の増田消して再投稿してるけどこれ(https://anond.hatelabo.jp/20220727115746)書いたのが自分ってバレるのそんなに都合悪かったのか あと、どちらの増田が理性的・理論的かと聞かれたら赤...
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