で、月姫は評判良かったもののコンシューマ版がないからスルーしてて、その代わりに空の境界にハマります。式がとてもカッコいいけど、幹也もなかなかの傑物ですよね。あの刃物そのものの式を受け止められる程の優しい人。でも、多分彼が本当にもう一度会いたいのは雪の日に出会ったあの人なのだと勝手に思ってます。
ノベルス版のあとがきで笠井潔も同じ事を言っていたけどこの解釈凄く分かる
幹也は勿論「式」の事は好きだし彼が触れ合って恋をしていた相手はいつもの「式」なんだろうけど
彼が一目惚れしたのは高校入学の願書を提出する雪の日に出会った「」の方の彼女なんだろうなと
幹也は「」に何も望まなかったし彼女との事も一生「式」には秘めたままだろうけど、幹也が一目惚れしたのは「」の方で
式は恐らくその事にはずっと気付かないか察しても自分からは触れなくて、あんなに仲が良い二人でも決して踏み越えない境界線が敷かれてるから「空の境界」ってタイトルなのかな~と
が私です。 最初はアレが嫌いだと書いていたけど、何が嫌いかじゃなくて何が好きかで自分を語れよという名言に沿って、自分がどういう経緯で男性向けジャンルが好きになったのか語...
で、月姫は評判良かったもののコンシューマ版がないからスルーしてて、その代わりに空の境界にハマります。式がとてもカッコいいけど、幹也もなかなかの傑物ですよね。あの刃物そ...
幹也は「」に何も望まなかったし彼女との事も一生「式」には秘めたままだろうけど 正にその解釈です。幹也は絶対「」のことは式には言わない。一生心に秘めたままなんだと思って...
あの回りくどい小説読んだのお・・・ 凄いね 漫画は読めても文章は無理だった
一時空の境界にドハマリしていた時は読みづらい、読みづらいと思いながらあの小説を7~8回は読んでいた 今だと絶対あんな事は出来ないけど「好き」のエネルギーって凄いよね、と思...
絵柄に他人の好みがあるように、文体にも好みがあると思うからいいのでは?
奈須きのこ先生の文章は月姫、Fate、DDDと徐々に読みやすくなっていったけど 空の境界は商業一作目でそれほど読者の事も考えていない作品って事もあってか本当に読みづらくて困る
商業一作目どころか同人一作目なのでは…?
ゴブリンスレイヤーと忍者スレイヤーも試したけど数ページで挫折したよ ラノベってなんであんな回りくどくて難しいんだろう
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
友人が空の境界や忍者スレイヤーなんかの小説持ってたから 気軽に貸してもらってなんだけど、難しくて読めなかったんだよね 聞いたことない造語多いし、宗教の本かなんか読んでるみ...
ゴブリンスレイヤーは知らんけどニンジャスレイヤーは私も挫折した。 スレイヤーズの文章とかは読みやすすぎみたいな批判っぽいものがあったのを覚えてる。 読みやすいがマイナスポ...
スレイヤーズは読めた! パステルって女の子が出てくる冒険小説も面白かった!! ああいうのがいい!!ああいうのが楽しかった! 難しくなかった!!
パステルはフォーチュンクエストかな。 今どきのラノベはあまり読まないけど、ああいうジュブナイルの香りを残すラノベは最近は無いのかもね…。
それそれ 検索したら表紙がその女の子だった
スレイヤーズ好きな女子は保護者男性と被保護者の女の子のカップリング好きみたいね
ですね。 今回挙げたのでも真琴シナリオとか空の境界とかそういう色が強いと思います。