はてなキーワード: 蝉川夏哉とは
たしか、時雨沢恵一の『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を締められている。』が長文タイトルの起点らしいといつだかTwitterで見た。
次点は蝉川夏哉の『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』だそうですね。
これはさすがに極端だけど、それでもラノベのタイトルって昔から長いよね。
『ほうかご百物語』『えむえむっ!』『デュラララ!』あたりはむしろ短っ!って気がしてた。
『バカとテストと召喚獣』『いつか天魔の黒ウサギ』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』くらいのものが多い印象。
『IS〈インフィニット・ストラトス〉』『ノーゲーム・ノーライフ』『ソードアート・オンライン』みたいな単語カタカナの組み合わせはなんなら短い気さえした。文章じゃないからだと思う。
『化物語』の三文字でソワソワさせてきた西尾維新はやっぱりすごいなぁとも思ってる。(化物語はラノベではないかもしれないけど)
@ikisugi111
29歳無職、友達ゼロ。2浪2留ぼっち陰キャが成功者やインフルエンサーに影響され勘違いして、意識だけ高いニートになって3年
その結果、何も成し遂げられず仕事も遊びも恋愛も人間関係も何一つまともにできず20代終わった。
俺の人生なんだったの
@osaka_seventeen
29歳ニートの人の話は大変に興味深いのだけれども、彼らの世代からすると「ホリエモン」も「ひろゆき」も「何かで財をなした人」ではなく「ふわふわしている自由人」なんだな、というのが驚いた。いや、気付かされた。
https://twitter.com/osaka_seventeen/status/1331272829115850753
売人は客にブツの仕入れ元の話はしないし、元締めも売人の話はしないし、ホリエモンやひろゆきが財を成したとか、何で財を成したかという話はインターネットでは誰もしない。ネットでは長文コメでも偽健康記事でも何を書いても一銭にもならんし一銭も使わずに済む。で、ネットだけ見てると売人も元締めも金銭から解放されてるかのように見えるんだな。
川原礫『ソードアート・オンライン アリシゼーション』
時雨沢恵一『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』
綾野ことこ『ツルネ』
友麻碧『かくりよの宿飯』
大森藤ノ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
伏瀬『転生したらスライムだった件』