政治というもの自体にネガティブなイメージしかなくて、ネガティブなものは見ないようにしてきた。
でも今回はなんとなく行ってみようと思う。メタファー:リファンタジオも発売されたし。
小選挙区?比例代表?公民の授業の内容なんて1mmも覚えていなかった。ふーん、そういうのがあるのね。
こういうのはベストな選択は難しいからできるだけマシな選択をするのがいいと聞く。
掲げている公約や政党の方針なんかは、まぁなんとなく理解できる。
けど自分が選挙に対して感じてきたネガティブさの要因として、選挙前に掲げた理想を本当に実現しようと動いてくれる人たちなのか、どう信用すればいいのかわからないというのがある。
せっかく投票するなら自分がマシだと思ったところに投票したい。
しかしその実態が自分の想像していたものよりマシとは言い難いものだったとしたら?
でも、しっかりと見極めるために知ろうとすればするほど何が正しいのかわからなくなってくる。
皆さんは立候補者や政党を多少なりとも信用して選んでいるのでしょうか?
それとも「こいつ(ここ)以外なら誰(どこ)でもいい」くらい強い消去法で選んでいるのでしょうか?
自民党と公明党と維新は嫌いだから入れない れいわとか日本保守党とが参政党はヤバい集団なので入れない 共産党もヤバいけど野党ならちょっと役に立つ 立憲民主党は頼りないけど今...
行かんでええよ