はてなキーワード: 小手先とは
こういう冗長でわざとらしい書き方をする人って時々見るけど、どういうプロセスで生まれるんだろ。中高生に人気の作家かなんかでこういう書き方をするのがいるのかな。
それはともかくとして、ほんとにひどい文章。頭が悪そう。自分の書いてる内容を理解せずに言葉を並べてる印象。例えば「図や数式といったものをそのまま扱い思考を進めることが出来ない」ってどういうこと?2次方程式を解くときどうしてんの?想像だけで書いてない?ちゃんと経験をフィードバックして表現を精密化しよう。
「だ」「である」は統一しよう。あと多分わざとだと思うけど、陳腐な比喩を使うのは寒いし、鼻につくしでやめた方がいい。「ハムスター」とか「戦場」とか「悪魔」とかね。
元増田がツイッターに毒されているというのは確かになという感じ。ツイッターって一部の面白い人が創りだした言い回しとかネタとかを、つまんない人たちが形だけ真似して使って、つまんないのに「面白いもの」として扱う風潮があると思ってるんだけど、元増田が文章書く技術全然ないのに、小手先で文体いじってご満悦なのはそういう風潮に通ずるところがある。
でもこんだけ鼻につく点があると最早微笑ましくて嫌いじゃない。全身黒い服着てシルバーのアクセサリつけてるタイプの中二病に感じるのと同種の微笑ましさね。次回作にも期待してる。
38歳独身婚歴なし。
見た目は細身、かっこよく言えば筋肉質なのであり決してヒョロガリではない。
以下全部お世辞なのかもしれないが、いつでもどこでも顔は小顔と言われる。
年収は数字で言うと少ないが地域平均を少し上回る程度はあるから周りに見劣りはしないはず。
女性経験は少な目だが、よくある緊張しすぎて話せないとかいうことはない。
むしろ過去は友達止まりの女友達が多くていつももどかしい思いをしていた。
今の自分にあぐらをかくつもりは毛頭ないのだが、思い付くことは全部気を使って整えているつもりだけど、あまりにも「男」として見られないのは、トークとか立ち振舞いとか、小手先のテクニック的なものが足りないからなのか?
あるいは他の何かか?
自分で思っているよりも簡単に諦めすぎ(手応えがなさそうでももうちょっと粘ったほうがいい)?
一体何がそんなに足りないのだろうか。
仕事などは順調な手応えがある分、よけいに悩みが深くなる。
(どっちのうんちでSHOW!! Vol.28535)
1353年9月2日
文責:ちんちん
うんち vs うんち
対戦結果:
482948294820948 対 895で見事うんちの勝利
・就活とは、「良質な情報」を利用して「正しく動く」奴が勝つゲームやねんど。
a) 「良質な情報について」
「良質な情報」:内容の正確さ+自身のキャリア価値観の構成に影響を与える
インターンシップ:直接来社してオフィス・社員を見れるので雰囲気が直で知れるので一番会社のことを直で知れる。この雰囲気きっもと思ったらその直感は正解で、受けなければいいんだ。大体こーゆ感じの人とはうまくやてけるが、こーゆーのんはNGって嗅覚があると思うけど、それが一番わかるのは実際インターン行って雰囲気を知ることなんだ。あと他インターン生とのコネクションを作っておくことで就活情報を交換し合えるし、他インターン生のいいところをパクリまくって自分も優秀な人材になろ~とするインセンティブが生まれるンダ
OB訪問:社員の生の声を聴けるので裏表を聞き出すことができる。ただし特に気になる企業については特に複数人に聞いて確証性を上げること。
ちゃんとしたニュース:ニュースから企業の体質・雰囲気を垣間見れることができるっっちゃ
・仕事第一でプライベートで気晴らしをするなんてレベルじゃないほどのハードワーク、プレッシャー
・そーゆーどあほうなことするレベルの倫理観持った奴のあつまり。どんなけ仕事有能で社会的地位が高くても人間としてはどあほ~の集まりどあほオ
・そーゆーことがまかり通ってしまう社内環境/文化→相談できる環境・自浄作用がない、そしてヴォイスアウトは限りなく難しく、またしたとしても黙殺されてしまう雰囲気
まーこんな感じ。
まともな就活セミナー/説明会:セミナー形式になるといーことしか言わんけどまー社員もいるし雰囲気も垣間見れる。ごみみたいなマナー講座とか有料の奴に行くくらいならうんちぶりぶりしてたほうが有意義。ぶりッ貯
教授に聞く:先輩がどんな就活してたのかとかいろいろしってるはず。失敗例も含め聞き、自分ならどう乗り越えることができるか追体験すること
企業のHP(採用用のHPと普通のHP両方):見えない部分はあるにしろウソは載ってないので。もちろんよく映える部分しか載せてないのでそこには注意すること。
キャリアセンター:OB訪問先を知ったりES添削してもらったり面接練習してもらったり。ただし企業を紹介してもらうときはあまりあてにしない。人によって知識や相性にばらつきがあったり、しょーみキャリセン的には就活浪人さえせずに最悪就職さえすればいいだけなので自身の思い描くキャリアに沿った企業を提示してくれるとは限らない。
まともな口コミサイトや就活サイトなどのwebページ(詳細は後述):ごみサイトも多いので注意
・就活に関する情報は玉石混交すぎてぱっぱらぱ~って感じなので、なるべくインターンやOB訪問を重ねるなどして自身の「足」を動かした情報を最優先すること。
・ちなみになんでうんちみたいな情報があふれてるかってゆーと就活で儲けようとしてうんちマンがいっぱいおって、そいつらがインターネットにうんち情報を垂れ流しにしてるので良質な情報にアクセスするのは難易度が高い。「就活」でググってみるといかにパッと見有名でSEOに強いだけのすっかすかの情報がトップに表示されて時間の浪費かがわかる。まーじで小手先の就活マナー(笑)とかどーでもいいっつー乃
・結論:なのでうんちには触れないこと。くさいし
・おすすめサイト:まあまあ良質な情報があったり有意義なサイト
オファーボックス:自己prとか入力したら企業から選考オファーがクルド。企業自体はあんま大手どころはこないけど、ES書く練習になるから絶対利用するべき
外資就活:トップ大学がよく受ける外コン、外銀、日系大手などの企業情報やインターン情報、就活レポートがのってる。この辺常駐してる学生の雰囲気に慣れてついていける人材になれば、日本の企業ならどこでも内定とれるんだ。
Vowkers:社員の口コミサイトの中で比較的まともなとこ。
b) 「正しく動く」ことについて
・自身の思い描くキャリアに合ってるであろう企業に内定をもらうことがゴール。
それを成し遂げるために必要だと感じることだけをすればいい
・もっけー言うけどわけわかんねえビジネスマナー(ノックは2回?3回?はどっちでもいいんじゃしばくぞ)とかほんとに社員が書いてるのかあやc口コミサイトでその会社を推測したりとか、他就活生と比較して悩むとか、そんなことしてたら就活で儲けようとしてるどあほうのいいカモ。人の苦境につけこんで商売しようとしてるどあほうにはうんちを授けよう。(ペタッ
・業界や職業なんて今から決めたり悩む必要は全くない。インターン・選考時はおもろそ!って思ったところに受けまくって範囲を広げまくって、選考中/内定後に絞る作業に移ればいい。免許取る前にどんな車乗ろうかな!?。。って悩むのに時間かけんのってあほらしすぎ(面接時とかES時の業界志望理由とかはそれっぽい事言おう。どーせ企業側に就活生の将来の幅を狭める正当性なんてねえっちゃ。
・いろんな人の人生を追体験して、おもろそうな人生のイメージを膨らませる。本とかウェブインタビュー記事とかあるやろ。それを読んで自分はどのアンテナに反応する人間なのか知る。どんな仕事してる時が人生おもろそうか考える
日本では新卒一斉採用という謎方式がメジャー。まじ会社にとってのメリット謎。しかし凡人にとっては大変ありがたく、専門性が特になくても、新卒カードさえあり、その「会社」が必要としている専門的人材でなく、「社会」全般が必要としてそうな人に成りきれればてーげーの企業にいけるど。勝ち。(もちろん専門的スキルが必要な会社・部門も多々ある)
→「社会が必要としている人材」に思われる/見られるように意識
⇒じゃーそれってどんな人材だよ??
社会が必要としている人材=基礎学力+対人スキル+何かを成し遂げた実績(おれがかんがえたむてきのほ~て~しき)
・基礎学力
あほなやつは取りたくないもん。だからほとんどの企業ではWEBテストとかやってる。対策は容易。
↓
これが本当のSPI3だ!
ってゆー系のspi本3周くらいしたらよゆー。この努力を惜しんで内定ほしいとか言うてるどあほうは、筆記試験通ってないけど路上運転ばっちりやから免許ほpって言ってるどあほう。必要最低条件。
・対人スキル
円滑なコミュニケーションがとれるかどうか。TPOに応じた適切な言葉のキャッチボールがとれるか。
↓
まあこーゆーコミュニケーションとかマナーとかは、インターンとかOB訪問、なんなら本選考の面接を通してどんどん実践してミスして恥をかくことでじわじわうまくなっていくもの。わいは素をぶつけてみようという思いで臨んだ社長面接で落とされて、tシャツビーサンで面接行ったらあかんのか・・!!という大切な気付きを得た。感謝感謝ぐわあ~。とにかく失敗して恥をかいて内省することを繰り返す。
・実績
いかに崇高な入社後のビジョンとイケイケな自己PRとかしてても、でそれにたどり着くために在学中にあなたは何やってきたんすか?ってのを証明するために必要なのは何かしらの実績であったり結果がいる(体験だけではインパクトにかけるから何かしら外部のお墨付きがほしい)。
↓
じぶんでなんとかする。1から100レベルに盛るのはいーけど、0から1はシンプルな虚言癖マンになるので、小さくてもいいから使えそうなネタを集める。自分の好きな事を突き詰めてそれを外部に認めてもらう(表彰とか)だけでいいのさ
・就活とは
何かになりたいという単なる「手段」であって、「目的」であったり「ゴール」ではない。
→どんなことやりたいか?という理想イメージを膨らませまくり、それにたどり着くまでの道程でしかない。
→ただその道程にいろんな”気づき”であったり”出会い”がある。( ̄+ー ̄)
期限はあるものの引き返したりいろんな道をキープして楽しむことができるんだ!たのP!pppppppppppp
・どの軸が自分にとって適切か考えよ~
→ワークライフバランス・収入・働きがい・職種・業務内容・勤務地・潰しが効くかどうか・・・などいろんな軸があるので自己実現するために近そうなそれらの最大公約数となる企業からばしばし受けていく。べつにイチブジョジョーしてるからとか、ホワイティ~な会社っぽそうだからといって自分にとってよさげなんかとはなんら関係ない。世間のバイアスを一切排除し、自己実現するために使えそうで快適なハコ(会社)を見つけてそこに居座るための作業くらいのイメージ。ちなみにわおいは「おもろそうなとこ」っていう軸だけで就活してたら選択肢が3個くらいしかなかったんご
\\\\\\
あとがき1
みんなも頑張ってな!!
あとがき2
ここに書いてることが使えるかどうか、自分のドタマでかんがえよ〜。使えそうなとこだけ切り取って、違うよなあっとことはボコボコに叩いて議論すればいいじゃん?
私は結婚して子供産んだけど、自分がそういう人生が楽しいかなって思って選択しただけだよ。
そして当然、人生をコスパや損得で選択する人生もあっていいと思うよ。
子育てに関する愚痴を誰かがここで言うたびに「なんで産んだの?」とかいちいち言ってくるのは、ほんとイラっとするしおめーらにはわかんねーよ!って言いたくなる気持ちはほんと痛いくらいわかるし、
私は絶対そんなこと言わせたくないから、愚痴があったとしてもここには意地でも書かないけど、
それでも他人の人生に、どっちがよくてどっちがだめって口を出せることは何もないと思うんだよね。
そんな小手先でコントロールできるほど他人様は単純じゃないすよ。
毎日どんな仕事をしているんだろう?と思いながら毎日仕事しています。
IT企業とはやや遠い会社の中の、内製でシステムを開発する部門に配属されました。
情報収集のためにネット使っていろいろIT関係のことを調べています。
IT業界の人のブログとか読むと、キツイキツイばかり言ってる人とか、
ちょっと意識高すぎて、こいつマジでなんかわずらってんのか?って疑いたくなる人とか
ちょっとうちの会社の人の雰囲気とぜんぜん違うな…ってびっくりしますけど、
ああいうものをアップしてくれている人には本当に感謝しています。
システムエンジニアなんてなりたくてなったわけじゃないけど、
技術屋として降参するのは、クソムカつくからちょこちょこと勉強しています。
ふつうのIT屋さんが出来ることは、自分もできるようになりたいと思っています。
でもどう勉強したらいいのかよくわかりません。
一応システムを内製する部門なので、毎日コーディングしたりデバッグしたり、
お客さん(社内)から要望汲み取ったり…そういう仕事はしています。
いまだにまともな形の仕様書とか要件定義書を見たことがありません。
上司もこれまでの仕事でまともに仕様書を書いたことがないそうです。
社外のお客さんと喋ったこともありません。(電話応対しかない…)
一般的なSierとかがやってる仕事は何も出来ないような感じ…。
こんなんでこの先食っていけんのかなぁ…と日々思っています。
猫背の人はまず姿勢を治さないと、いくら小手先の腹式呼吸とか意識しても無意味だよというお話。
お腹に力を入れるの意味が分かりましぇん、、、って人にも役立つと思う。
ちなみに俺はそういうボイストレーニングとかの専門家でもなんでもない、ただの一般人ね。
だから色々な用語使うけど、「」付けとくから、それについては各自ググって見識を深めてほしい。
まず、こういう人が注目すべきは猫背よりも首がどうなってるか。腰が(骨盤が)どうなっているか。
首がストレートネック気味だったりすると普段よりも顔が上を向いていたりすると思う。こうすると首にも負担かかるし、「声帯閉鎖」が弱くなる。
声ってのは、息+実声成分で成り立ってるんだけど、声帯閉鎖が弱く息漏れしてると、無駄な息を使うし、声の輪郭もぼやける。歌においては致命的。
一生懸命歌ってるのに、マイクの通りが悪すぎる人はまず声帯が開いてると思う。ただ、これを無理に閉じようとすると、喉に力が入った状態になるからその辺は各自調べてほしい。
それから猫背気味の人。普段猫背で「骨盤」が傾いてしまってるぶん、立ってる時は背中は反り、お腹に力が入らずに体の支えが効かなくなってる。
よく、お腹に力を入れろ、おへその下の「丹田」に力を入れろというけれど、よく意味が分からないんじゃないかな??
この力を入れろというのが、厄介。力の入れ方としては、前に張るんじゃなくて、後ろに凹ませるイメージ。そして猫背による反り腰を正すイメージ。
よく分からなければ、立った状態でへその下を押しながら、そしてその部分を凹ませながら声を出してみてほしい。支えがあるからとても声が出しやすいはず。
俺はヘルニアからのストレートネックのダブルコンボで、ずっと通らない、息っぽい、不明瞭な声に悩まされてきた。
確かにちょっと自己愛っぽい。この場合の愛っていうのは口語の愛とはちょっと違うから、用語の定義からして俺はそう呼ばれる筋合いがないんじゃないの? ってことはない。増田が自分の行動に対して興奮する質じゃなくても自己愛の可能性はある。自分大好きだから感情的! アモーレ! みたいなものではない。まったくない。
もし自己愛だとすると、小手先の言い方とかの問題じゃなくて、腕が一本無いかのように増田の中にすっぽり抜けてる思考形態があって、まるで両手で持てと言われているものを片手で持っているがごとくにそれを使えていないことが、話の通じない部分だと思われてると思う。例えばそういう時に、片手でも落とさずに掴めてるよ? みたいな自己弁護をしちゃうと思うんだけど、だとしたらその事象の判断基準が自分の人格の外にあることをうまく受け入れられてなかったりするわけで、その辺があれば自己愛性人格障害と言っていいんだと思う。
で、まるで腕が一本無いかのように他人を捉える機能の一部がゴッソリ無い機能的な障害なので、頑張ったら腕が生えてきて治って指摘されても無視したり否定したりできるものじゃない。誰かが治そうとしても気合や薬で生えるものじゃない。無理。自覚して、自分や自分が失いたくない周囲が困らないように、自覚できる範囲で抑えていったら多少幸せなのかなという程度のものだと思う。困られる人にはどんどん去ってもらって対人関係ガチャを引き続けるか、死ぬしかないんじゃないかな。
起業がにわかにもてはやされ、ピッチがどうのこうのと話題になり
その実態はどうかと問われれば、そこに世界中の人々の生活を変えうる片鱗を露ほども感じることができないと答える
どれをとっても浅いのだ
小手先の未来論ばかり語り、いかに「面白いことをやってるんだ俺は」の風を吹かせるか
ホンモノの改変の実績がなくとも、ただただ面白おかしく遊び始めたことだけがもてはやされ、自ら技術革新していくわけでもどうやらない
何が凄いのか、本当に凄いのか、ただ雰囲気で持ち上げてるだけではないのか
欠落した倫理観をイノベーションの御旗を立てて、まさに確信犯としての行動をとり、それを集団で肯定する
ちょっとマトモな未来感を語れる人を、これが日本を引っ張っていくヤバイ若い人材だ、と皆で持ち上げ利用する
そこにあるのは技術をもってして世界の構造を変える本気の行動ではなく、単なる自己満足と自己顕示欲を満たすクソみたいな空間しか無いのではないか
本気でヤバイ人間は、きっとすでに、サクッと世界を変えているし、そんなコミュニティーに属していなくても世界を変えた人は何人もいる
本当に素晴らしい、世界を変える人は、そのコミュニティーになど存在しない
話題になる言葉を、真の意味を捉えずにキャッチーさだけで取り上げる浅はかさを、いつまで続けるのか
その明らかに過剰な「言葉」は今一瞬の利益には繋がるが、果たして長期的に信頼を、期待を得ることが本当に出来るだろうか
今さえ良ければ、後のことなどどうでもいいなどと思っている行動としか思えない
本当のAI時代が来たときに、もうその企業がAIという言葉を使うことはできなくなる
今一時の嘘が果たしてどれほどの大きなしっぺ返しとして返ってくるか容易に想像が付くだろうが、その振り上げた拳を下ろすにはもうおそすぎだろうし、下ろすこともできないだろう
自己顕示欲を満たし、ほんの小さな実績を、さも世界を変えうる成果に見せる
ありがちな希望や願望のみを語り、確固たる意思については多くを語らない「先駆者」や「イノベーター」を持ち上げ、作り上げ、民衆を躍らせる
本当にイノベーションがあったのならば、すでに世界の一部は日本のイノベータによって変えられているはずだ
良く持ち上げられる「ヤバイ人たち」が世界を、生活を変えた例が無いのが答えだろう
いい加減に眼を覚まそうよ
その人達は何をした? 何をする? 何をしたい? 何をしている?
本当に世界を変えることが出来る人を、本当に改変しようとしている人を見てあげるべきではないか
騙されていることに気がつくべきだ
本当のイノベーションに気がつくべきだ
一日も早く
※「内向的な人間が言われて嫌だった言葉とか色々」ってのがタイトルとしては正しいです。逆の意味で捉えられた方申し訳ありません。
内向的と外向的の大きな内訳についてはたくさんの人が絵付きで解説してくれているので知らなければ調べてくれるとうれしい
ざっくり言うと
という感じだろうか、個人的認識なので間違ってたらごめんなさい
意外と書いてくれてないことに、ベースに内向的と外向的があるだけで、殆どの人は偏りはあれど両方の面を持っており、最近たまに見る右脳左脳型テストみたいに、
超内向型、内向型、内向型寄り、ハイブリッド型、外向型寄り、外向型、超外向型
みたいなのが有ると思っておくとよいかと思う。
内向的でもコミュニケーションの場であるパーティとかウェーイのノリは状況次第で楽しむことは可能だがMPダメージをめっちゃ食らう、僕の体感は10倍位。
外向型でも一人の時間を楽しむ事は可能、但し内向型ほど長時間は難しいし、MPダメージになることも有る。
そしてお互いに程度は違えど、一人の時間と他人とのコミュニケーションは全員が両方必要としている。一方だけだとバランスが取れない、って感じで僕は理解してます。
内向型の僕が個人的にすごく嫌だった言葉がいくつか有るので列挙する。中には内向的関係ないのもあるかもしれないです。
なぜ嫌だったのかを書いているが、甘えに満ちた内容なのは承知の上ですが、一応一旦言葉になっちゃったものなので消さずに残してます。
とまあ色々上げてみたんだけど、文章にしてみると大半が甘えと判断してもおかしくないなとも思うわけで、理解を深めるため文にして整理してみたんだけど、やっぱ伝わりにくいなと思った
この手の話をしているとよく言われるのが、「お前めんどくさい」という言葉で、まあそうやって考えないと生きてこれなかった人と、そう考えなくても生きてこれた人にとって、後者が前者を面倒だと思う事は多いだろうなって思う。
最近、この状況を少しずつ良くするために下記は心がけている。
この行動に至ったのは上司に言われたのだけど、
「苦手な分野では小手先のテクニックのようなものでかまわないから、最低点を取れるようにしておかないと、必要ないところで敵に付け入るスキを与えてしまう」
という説得。なんかこれならやる気になる。
言葉がとても大事というか、自分が思ったより単純だったのかよくわからないけどすごく響いた。最終的には内向的と外向的のちょうど真ん中あたりを目指すのが、最も色んな人を理解できる可能性が高いのかなと思っている。
皆様ありがとうございました。
匿名日記の特性上、決して口には出さないけど心に浮かんできてしまった汚い感情と言うものを吐き出すような場所だと思っており、どうせ殆ど見ないだろうと思いながら書いてました。不快にさせてしまったら申し訳ありませんでした。
最後に書いていたように視野を広げる為にいろいろなことを試し始めて、最近少しずつ効果が出てきたかなと思ったので、自分がどう感じていたのかを整理するついでにここに書いてみました。
言い訳で申し訳ないのですが、長めの文章書くこと自体殆どやらないので、、、これだけ長い文章書いたら通じない事も多いだろうし、揚げ足も取られまくるだろうし、誤解与える事も多いだろうなと思っていたのですが、そもそもタイトルから2つの意味に取れるというレベルのやらかしをしていたのはホントにすみませんでした。
コメントを色々頂いているのでざっくりとした回答をば失礼します。
ほんとにすみません。反応が一番多かったのはここへのツッコミでした。本当に日本語勉強しないといけないと思いました。
これらについては、ネット診断などの判断基準を見ていると、結構該当するなとは思っています。一方で、所謂コミュ障、アスペ、発達障害というのは、自分でその状態が駄目だと思うことで、初めて自覚するものでも有るのかなと思っていて、その状態で駄目と思わずに対処方法を見つけていくと、深刻な状況にならない可能性もあるかなと思います。
うまい付き合い方見つけられると良いのかなと思うのだけど、そのあたりはどうしても他力本願になるのでまあ難しいですね。個人的にはその可能性がある人間を見つけた場合、そこを問題として矯正するのではなく、深刻化しない為に何が出来るかを考えられる人間でありたいです。
確かに以前は完全に見下してましたし、当時のことを思い出しながら書いてたのでその部分が隠せてないのも自覚してます。すみません。一度見下した人間がもう見下してないと言っても説得力ないのですが、いまは尊敬出来るところはしてますし、間違っていると思ったところはちゃんと言うようにしてますが、やっぱめんどくさがられることは多いですね。ここはうまくやるにはどうしたら良いか試行錯誤中です。
すみません確かに日本国内での比率は明確にはわかりません。僕自身が今までいたコミュニティでは違和感のない比率かと思い国内の比率を調査しておりませんでした。
おっしゃる通りで、代表しているつもりはなかったのですが、読み直すとその感じありますね、気をつけます。ただ僕の認識だと全く関係ないってことはないだろうなとも思っています。
もしかしたらコメントないけど一人か二人位こういうコメント残してくれたらちょっとコメ欄賑やかになるかなと密かに期待をしていたのですが、予想以上に多く反応してもらえて嬉しいです。逆パターン書いてくれた人がいたのは面白くて参考になりました。
回答できていない指摘などもございますが、一旦ここまでで回答とさせていただきます。
ありがとうございました。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、秋野菜のサラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
シンドイ。
仕事は行ったけど、座ってただけって感じで、特に何をしたわけでもない気がする。
(そんなことないか、メール送ったり、ほかの人のドキュメント読んで軽くレビューしたりしたか)
どこかで「ゆうきゅー!」でも使って、気分を上向きにしたいなあ。
ゲーム部分は小手先のテクニックはあるものの、基本的にスゴロクの運ゲーで、特に語るところはないため、シングルモードのお話を中心に感想を書いていこうと思います。
あっさり、一発クリア。
神力子市に引っ越してきた主人公が、街を救う救世主に選ばれ市民たちの悩みを解決していく、という全体のストーリーが説明される。
この話では、足が痛くて行列に並べないおじいさんの代わりに並んでメロンを買いにいくが、おじいさんはお金を払わずメロンをもらっていく。
さくらももこキャラデザの不愉快な感じのキャラクタと相まって、もちろんコメディというか冗談なんだけども、それをすんなり受け入れない程度には不快な気持ちだった。
大苦戦し、8回目でようやくクリア、2時間半ぐらいこのステージをプレイしてた。
練習場の場所がわからない主人公は妖精さんの言われるがままについていくが道に迷ってしまい、
なにゲームに熱くなってんだよと怒られそうだが、無性に腹立たしいし不愉快な気分になった。
お話としてのタメなのはわかるし、そもそも別にそうやって真面目にお話を読むゲームじゃないんだろうけど、なんか不快だ。
ゲームとしても、基本的には運ゲーをなん度も繰り返すだけで工夫のしようが非常に少ない(ないとは思わないが少ない)し、キャラクタも可愛かったり格好良かったりする感じじゃないありのままな感じで見ていてフィクションじみた面白さがなくてしんどいし、お話もただただ不愉快な思いをさせられるだけで面白みがない。
攻略を見ると、どうも14話ぐらいあるストーリーを三周すると完全クリアらしい。
さすがに、このゲームを三周もする気にはなれないので、一周で終わるつもりですがそれでもあと、12話ほどあるのか。
うーーーーーーん……
まあぶっちゃけ、手番の待ち時間によそ事すればいいので、地道に続けるか。
●3DS
○ポケとる
色々イベントが始まったけど、日替わり系を済ませたのち、サファリから本格的に攻略。
今日だけで、ラクライ、ライボルト、ダルマッカ、オドシシ、ピカチュウ(ウィンク)、ライチュウ(ウィンク)を捕獲。
残るは、ヒヒダルマ1匹。
早めに終わりそうでいい感じ。
先日、立憲民主党が選挙公約を発表した。私は立憲民主党の結党に心を揺さぶられた者の1人として、選挙公約の発表を心待ちにしていたのだが、実際に選挙公約(ここで見れる → http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf)を目にして、ある1点についてかなり失望した。立憲民主党が議員定数の削減を主張していたからである。
ここ数年、議員定数を削減すべきであるという声が様々なところから噴出している。例えば今回の衆院選では、現時点で立憲民主党の他、日本維新の会、希望の党が議員定数の削減を明確に選挙公約として打ち出している(なお、自民党・公明党・社民党・自由党・共産党・日本のこころについては、選挙公約を確認したが議員定数削減の文字は確認できなかった)。議員定数削減を主張する政党が出てきている背景には、言うまでもないが、他の政策を実現させるための財源を提示しなければならないという考えがあるだろう。何かと問題を起こし、国民からヘイトを集めがちな議員への報酬をカットすることは多くの国民をスカっとさせるので、議員定数の削減は財源を確保できて支持も獲得できる、まさに一石二鳥の政策になるわけである。だからこそ、ポピュリスト政党の道具に利用されることが多い。
しかしながら、議員定数の削減には非常に大きなデメリットがある。結論を先取りすれば、(1)議員1人当たりの有権者数がより増大する、(2)議員の政策への習熟度が低下する可能性が高くなる、(3)野党がより淘汰される可能性が生じる、の3点が問題点として浮上する。順に簡単に解説しよう。
1つ目の点については、議員定数が議論される際に必ず問われる問題である。そもそも、他の先進民主主義国と比較しても、日本の議員の数は決して多くはない。単純に日本の人口1億2800万人を今回の選挙で争われる定数465で割ると、国民27万5200人につき国会議員が1人という計算になる。多国におけるこの議員1人当たりの人口を例に挙げていけば、イギリスでは4万4000人、ドイツでは11万8000人、フランスでは6万8000人、オーストラリアでは9万8000人、アメリカでは57万8000人(アメリカは例外か)である。ちなみにロシアは23万2000人、韓国は16万2000人である。国際比較すれば、日本の議員の数がそこまで多いわけではないことがわかるだろう。単純に考えれば、議員1人当たりの国民の数が多ければ多いほど、議員(立法府)と国民の間の距離は遠くなる。ますます政治的無関心が増大するのではないだろうか。
2つ目の点についてはあまり触れられることがないものの、極めて重要な問題である。内閣提出法案がほとんどである我が国においてしばしば忘れられがちではあるが、議員の所属する国会は唯一の立法機関である。そして議員は、様々な委員会に所属し、その場で政策に関する議論を行う。とりわけ自民党が長期にわたって与党の座にある日本では、野党議員はこの委員会において行政のチェックを行うことになる。活発な議論や厳格なチェックのためには、与野党の委員がそれぞれ政策にある程度精通している必要があるのは言うまでもない。しかし、議院定数が大きく削減されると、1人の議員が所属しなければならない委員会の数が多くなる。首相・閣僚・議長(41人)を除いた議員の数は424人。現在の常任・特別委員会の総定数は985なので、1人あたり2.32の委員会に所属することになる。仮に、日本維新の会が主張する定数3割カットが実現したとすれば定数はおよそ300になるが、その場合、首相・閣僚・議長を除いた259人が委員会を受け持つことになるので、1人当たり3.80の委員会に所属する計算になる。そうなれば議員は今よりさらに忙しくなる上に、政策への習熟度の低下は避けられないし、相対的に、政策過程における官僚の影響力が強まるのである。我々有権者は、議員は選挙でクビにできるが官僚はクビにできない。だからこそ、政治主導が求められたのではなかったか。
3つ目の点は、あくまで予想に過ぎない。議員定数を削減しようとした場合、1ケタ程度であれば、小手先の選挙区定数変更でどうにかなるだろう。しかし日本維新の会が主張するように、3割(127人)削減とまでいくと、選挙制度を抜本的に改革しなければならなくなる。そうすると、次の選挙制度はどうなるだろうか。仮に現在の並立制の比率を維持するとすれば、大体小選挙区200と比例代表100程度になるだろう。小選挙区制が大政党に有利で比例代表制が小政党に有利なことはよく知られている。しかし、比例代表制は選挙区の地理的規模が大きくなるほど、そして定数が小さくなるほど大政党に有利になることは以外と知られていない。あくまで予想だが、この選挙制度で戦えば、少数野党は現状以上に淘汰される可能性がある。さらに問題なのは、比例代表を廃して単純小選挙区制を採用するか、もしくは小選挙区制の比率を現在より高くすることである。そうすれば先程と同じく、小政党は淘汰されるであろう。現在の政治状況で、淘汰されるであろう政党がどの政党かを想像することは容易である。
ここまで述べてきたことは、全て民主主義の根幹に関わる問題である。1つ目の点は政治(立法府)と国民の距離がより離れることになりかねず、2つ目の点は官僚優位と更なる立法府の権威低下を促進しかねず、3つ目の点はマイノリティを代表する少数政党の立法府からの排除に繋がりかねない。ここで再び立憲民主党に戻ろう。立憲民主党の枝野代表は、演説において「右からでもなく左からでもなく、上からでもない草の根の政治」を目指すと述べた。のであれば、以上3つの問題点を招きかねない議員定数の削減などを選挙公約に掲げるべきではない。たかが(と言っては何だが)数十億円の財源確保のために、民主主義の根本を揺るがすような主張を行うことには、私は賛同できない。私は一刻も早く、立憲民主党が議員定数の削減を公約から削除し、その他の代替案を掲げることを望む。
この記事を読んだ。
ちなみに元増田は海外の現地企業で働くものです。糞みたいな英語力じゃ面接すら通らないし、その先には日本じゃ求められないような技術試験もあり、それを突破して初めて今の環境を手に入れることができる。
海外で生活していて、日本人とつるむことはしないけど、たま〜に不本意ながら日本人の駐在員と出会うことがあるが、なんか海外生活楽しい、やっほうみたいな空気を出されてドン引きした経験があるので、あまり駐在員に良いイメージは持っていない。
まず、日本から外に出る以上、日本国内での相対的能力なんか議論してもまったく意味がない。
どんな分野であろうと、日本人として偏差値70あるからすごいと思って、世界に飛び出て通用しなけりゃ、そりゃ無能って話だ。
戦うフィールドが分相応というべきか。日本でしか通用しなけりゃ無理に日本から出る必要はない。
ここで、彼はTOEICとか糞ほどの役にもたたないテストのスコアが900点ある程度で、アメリカでの駐在員としてのタスクを与えられたらしいが、なんなんだ駐在員って?そんなに人材不足なのか?
ろくにコミュニケーションもとれない人間送り込んで、クビにもならず防御力が云々言うような、小手先テクニックで乗り切ろうみたいな輩を雇わなきゃいけない日本企業って何なんだ?
アメリカ人もいれば、南米からEUからアジアからアフリカまでいろんな国から人が集まって成る多国籍企業は多い。そしてそこの社員である彼らは当然英語がペラペラだが、そんなことは特別でもなんでもないし、その職務に必要なスキルを持っているから採用されている。
このコミュニケーションの段階で躓いてヒィヒィ言っている記事の無様なこと。不快感しかない。
日本人だから英語力低いなんて言い訳だ。だからなんだ?低くて仕事にならなくて生産性あがらなくてもいいって?んなわけねーだろ。
勘違いするなよ。駐在員が大変なんじゃない。能力がないのに分不相応なポジションに就いたことが原因なだけだ。
中国人だって、韓国人だって、インド人だってパキスタン人だって、海外で働く人は多い。さらに言えば、日本企業みたいな日本人ってだけで駐在員としてのポジションを与えられて海外で働く人ではなく、ちゃんとインターナショナルな企業に応募して、厳しい採用フローを突破した人間が当たり前のように存在しているってことだ。こんなレベルの低い記事を書いて、注目されている日本ってなんなんだろうってつくづく思う。
なんか長文になったけど、
「そもそも僕自身が僕に対しても説明できないことは、他人にも説明できないから書いていないだけで、嘘をついて誰かを騙そうなんて気は全くないですよ」
という話です。
自分でも自分が男を好きになるのか、女性を好きになるのか、いまいちわかっていません。
その瞬間、その瞬間において、彼ら彼女らに対して好きだなあ、という気持ちがあったことは否定しませんが、
自身がゲイなのか、バイなのか、ヘテロなのかについては、自分でもよくわかっておらず、
なんならここ最近はどう相手の性別が変わろうとも、自分が男性であることは変えられないことへの、不快感みたいなものも現れてきていて、
正直、自分でもさっぱりどうしたいのか、なにがしたいのか、今後どうなっていこうとしているのか、わかりません。
なので、今は自分にとって不快ではない、そのときそのときの選択をしているだけで、
「僕はこうこうこういう人間で、こうこうこういうことを今までしていきたし、今後もこうします!」と力強く宣言できる状況にはありません。
そのため、過去の内容と相反する文章もあるかもしれませんが、その文章を書いた瞬間においては、それがその気持ちだったのだと思います。
先々週の金曜日(なんか説明責任を急に追求されたやつね)の女性と飲み歩いた時も、
僕からも、女性からも、特に好きとか嫌いの話題は出ていないし、そもとして肉体関係を結んだわけでもありません。
先々週の金曜の件に関しては、肉体関係を結びそうになったのであれば、それは好きなのでは? と言われると、あまり返す言葉がないのですが、
性欲と愛情は別のものであり、そこにあまり因果関係はないという意見を持っています。
(この点については、ここ最近プレイしているゲームで担当しているアイドルの発言が少なからず影響している気がしなくもないですが、責任転嫁にもほどがあるので、冗談です。
唐突にダイマでも挟もうかとも思いましたが、冗談が過ぎるのでやめておきます。)
正直なところ、書きたい話は書く、書きたくない話は書かない、というスタンスなので、
例えば2015年8月〜2016年4月までの間、特定の男性と週に一度の頻度にあって色々したりしていたのですが、その全てを事細かに書いてはいません。
また、2016年4月にその関係が終わった時も、あのカテゴリでは終わった話を書いていません。
(単発の増田では書いたのですが、そこには経緯の説明はあまりなく、感情の吐露がほとんどだったとと思います)
恋愛話でない件でいうと、親ともめている話もその事実を書いているだけで、経緯については書いていませんし、
金曜日に母親と会って約束のお金を返した件なども、増田では書いていません。
これについては、なぜ何を問われても困ります。
僕の身に起きたこと全てを書き記すのは不可能です、極端な話、呼吸した回数も書いていなければ、摂取塩分量も書いていないし、血圧も書いてないし、体温も書いていません。
僕が未来の僕に残しておきたいと思ったことを書いているだけなので、
触れないで、とは言ってるけどこっちとしては説明を求めたいよ。
お前の言ってること、どこまで信用して言い訳?
こっちにはちゃんと説明するのかよ、と別の増田の人に怒られそうですが、頑張って気持ちを吐露したいと思います。
あの当時においては男性が好きでした。
それは、その当時付き合っていた男性の
「特定のパートナーがいるにもかかわらず、不特定多数の男とセーフではないセックスを楽しむ」
「僕にもそれを強要する」などの態度が、気に食わずかつ、連れていかれたゲイバーで、特にその態度が異常扱いされず、正常のように扱われていたこと。
そんなことがあったため、男性同性愛者全般への漠然とした不快感があり、
これは、自分の中でそうである人もいれば、そうでない人もいる、ということが飲み込めていないため、距離を置いているだけで、
今後未来永劫、男性と恋愛をしないことを誓うものではありません。
次に、女性への気持ちについてですが、これはもう繰り返しになりますが、
自分でもよくわかっていません。
漠然と感じているのは、ただただ複雑なモヤモヤした、まだ生物が陸に上がるまえの混沌とした海のような、理路整然としていない気持ちです。
これの何が複雑かって、その瞬間瞬間において、言葉が詰まるわけじゃないんですよ。
変な話「きっとこうすれば、この人ともっと仲良くなれるだろうなあ」とか「これ言うと嫌われそう」という二つの選択肢が思いついたときには、
いやまあ、それが常に成功するわけではなくて、先々週の金曜日はもめたわけですが。
要するに
「自分から仲良くなる選択肢を選んでいるくせに、自分が本当に仲良くなりたいか否かははっきり言えない」みたいな?
あーもう、こうやって文章化しても、やっぱよくわかんないっすわ。
ほんともう、嘘をついてやろうとか、そういう気持ちはなくて、
ただただ、自分でもよくわかってないんですよ。
べたなことを言ってしまえば
誰かと触れ合えれば誰でもいいのかもしれないですね。
ただ、もう、これだけは言いたいんですが、
ある程度の誇張や、
そういう小手先のテクニックを使ったことが一度もないか? と聞かれたら、そりゃあるかもですけど、
基本的には素のままのそのとき、そのときの気持ちを素直に書いているつもりです。
何か疑問に思って聞いてもらえたら、
こうやって問われれば答えられる内容であれば答えるし、
答えたくない内容であれば答えないです。
答えがまだ自分でもわからない内容であっても、こうして言葉を尽くそうと努力しています。
それだけじゃダメですかね?