はてなキーワード: 小手先とは
今、日本では国民レベルでの議論を必要としている問題に直面している。少子高齢化、安易な自殺、怠惰な若者の台頭、道徳危機……、挙げていけばきりがない。中でも、安易な自殺は学校社会や若者社会を中心に話題になった。今起きている過労自殺というのはまさにその代表例である。日本以外はどうか。外国に目を向けると、民主主義や資本主義をめぐる国民と国家などとの衝突が発生している。例えば香港や台湾では中国との政治・経済関係をめぐり、香港や台湾独自の民主主義が損なわれかねないとして不安を感じた学生が議論を行い、それが決裂ないし過熱して、やがて蜂起した。恐らく日本においても議論が過熱しかねない民主主義や資本主義に関する社会問題というのは存在するはずだ。しかし、日本人は議論というものを嫌う傾向にあるので、根本的な問題解決ができず、小手先の問題解決に明け暮れてしまう。
そこで、私から提案があるのだが、日本の教育やメディア放送において、議論に関するスキルを養うカリキュラムや番組を組むのはいかがだろうか。教育面では小学校・中学校・高校の所謂総合学習の時間を議論に関するスキルを養うカリキュラムに割り当て、その授業の参加を通じて議論に関するスキルを養う。すでに高校を卒業している方のためにもテレビ番組でもどこかの民放において議論をテーマに扱った番組を放送する。また、テレビを見れない方向けに、YouTubeやニコニコ動画にて同じ番組内容の動画を配信する。劇的な効果は現れないものの、ゆとり教育と同じように、何年か時間がたてば次第にその効果が発揮されるだろう。
最盛期に比べれば大幅に減速しているとはいえ、グローバル化が進むこの現代。我々日本人には語学スキルやマナーのみならず、議論するスキルをも求められている。語学やマナーに関しては教育の浸透が進んでいるが、議論に関しては殆ど身についていない。世界がナショナリズムに完全に移行しない限り、議論に関するスキルは語学力と同じく生きていく上で求められる。もしかすれば、奨学金制度の改善や都市公共交通システムの改造以上に至急性のある日本の喫緊の課題なのかもしれない。
相手の性を尊重しましょうとか、避妊したかったらやり方を覚えましょうとかさ、
ああいう知識って全部女とまともに付き合えるようになって初めて意味をなすもんだろ。
だいたい、自分の性がどうでもいい扱いされてるのに、他人の性とかマジでどうでもいいだろ。
君らはキモい奴が誰とも付き合えないのは相手のこともあるし仕方がないから風俗にでも行け、
性教育を施したってキモいものはキモいし、小手先の努力じゃどうしようもないのだっている。
両手両足のない奴に変化球の投げ方教えるぐらい無駄な行為だって、本当はわかって言ってるよな?
彼女のできた奴から勉強しに行け、で実際何の問題があるんだよ。
逆に言ったら、何かの間違いで彼女ができたら、いつからでもきちんと勉強すべきことだろ。
良かれと思い丁寧に教えたつもりが小手先の技術に終始してたり、一挙手一投足の指示になってたんじゃないかな。
あなたの時は目的達成の参考にしたくて他の文面探したけれど、その新卒には最初から参考に(コピペとは言わないまでも真似)することを求めたとか。
100点の手本として渡され、同時に文章構成まで細かく指示されたのなら、そこからアレンジすることに抵抗もあるはず。
背景まで考えて欲しいなら、この仕事がどう役に立つのかとか、教えるべきはそういう所だった。
その「会社の顔にもなる」とかね。
1時間の間のどこかで言ったかも知れないけど、少なくとも伝わってなかった。
食塩中毒で乳児を死なせた疑い 保育施設経営の女逮捕:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK7C4SQ6K7CUJUB012.html
こういう事件こそ詳細を公表して欲しい。関係者のプロフィールは要らないけれども。
中毒死する程の量or濃度の食塩水を赤ちゃんが飲んでしまったというのは、強制的に飲ませなくても有り得るんじゃないかと私は思う。赤ちゃんは味覚がとても敏感だが塩味はよく分からないらしいので、食塩水も与えれば平気で飲むのだろう。
よって虐待的方法で食塩水を飲むのを強制された可能性は低いんじゃないかと思うが、すると虐待をするつもりは一切無い保護者でも、同様の事故を起こしうるという事。怖い。
熱中症対策に塩分を摂らせるという事自体は大間違いではないけれども大人が自分で塩分を摂取するようなノリで子供にやったら危険だ。
上記の事件は詳細が不明過ぎるんだが、私が気になるのはもしかして暑さ対策にエアコンを活用しないで飲水のみで対応しようとしていたのではないか?ということ。
そうだったら、飲ませてたのがただの水やミルクやフォローアップミルクでも危ないだろうなと思う。
よく水分を摂りよく汗をかきそこそこ元気そうでも、暑ければ熱中症になる事は有り得る。
わたしも似たようなタイプで精神科に通院していた時期があったよ。
あなたにとっての解決策になるかはわからないけど、自己啓発本に載るような小手先の玩具に頼るよりはちょっと難しめの小説とか哲学書の中から「自分」を作ったほうがいいよ。自分自身の中に絶対的な価値基準をつくれば周囲の空気に流されなくなる。
たいていの人間が日常生活の最中に身に着けていくはずの「普通」があなたには欠けているので、自己中心的な性格だとなおさら生き辛いと思う。日本人には確固たるルールがないので(空気に溶け込んでいる暗黙のルールなので)価値基準が「自分」にある人は「自分」の価値観を形成するプロセスが必要なんじゃないかな。
○朝食:野菜ジュース
○昼食:味ご飯おにぎり、、梅おかかおにぎり、唐揚げ、ウインナ、卵焼き、昆布おにぎり
○夕食:秋刀魚の缶詰、ご飯、納豆(二つ)、コーンスープ、ファミチキ、ガリガリ君
○調子
はややー。
仕事は今日こそやることが無くて、2時間で終わる仕事をうすーーーく伸ばして、かつ「クオリティアップ」の名目でなんどもやるなどの、時間つぶしをして1日を過ごした。
明日からは新しいスケージュルを引くための打ち合わせとか会議に参加するので、それなりに忙しくなりそう。
割とこういう、会話が必要な場では知見を尋ねられたり、先陣を切ったりと、いろいろな役割を求められる立場というか、キャラクタが定着してきているので、ぼーっと話だけ聞いてればいいや、というノリで挑めないのがしんどい。
けどまあ、セルフプロデュース的にそういうキャラクタを演じていたフシもあるので、きっと自分的にはこの方が楽なんだと思う。
要員も整理されたとはいえ、知っている人ばかりだし、気楽に頑張ろう。
●XboxOne
SINE MORAが面白かったので、他に横シューないかな? と積みゲーリストを眺めてたら発見。
しかし、これは僕には難しいな。
結構コンテニューして時間も使ったけど、2面の気持ち悪いウネウネした敵まで行くのが精一杯だ。
まず、パワーアップアイテムをとると、攻撃方法がガラッと変わるのがなんだか難しいな。
反射レーザー的なのが使ってて気持ちいいけど、必ずしもそれが正解な武器なわけじゃないから、次の地形や敵を覚えておいて使い分けるノリが必要なのかな? そうとう難しい。
そもそも、そういうパワーアップアイテムどうこう以前に、1ミスすると死なのが、SINE MORAで慣れた
「食らっても問すぐ回復できる場面なら、無理して避けるより食らって回復した方が安定する」というプレイスタイルと180度違うせいで、ついつい気を抜いてしまい苦戦している。
2面で死ぬと、もう諦めて1面からプレイし直したくなるぐらい。
あと、その装備の一つの合体すると強くなるやつの使い方もなんだかよくわからない。
基本は合体して使ってるんだけど、分離して手数がいる場面もありそうだ。
いやでも、これほんと、まずそういう小手先のテクニックじゃなく、敵の弾をよくみるとか、地形をよくみるとか、
そういう横シューの基本中の基本的なテクニックが足りてないから、クタクタ書くとアホをさらけ出しそうで恥ずかしいな。
●3DS
○ポケとる
限界突破やスキルチェンジが色々実装されるも、愛する悪ポケはノータッチなので、何かのイベントで使えそうなのが来るまでは放置かな、エンドコンテンツの一種だから僕にはまだ早い。
ランドロス(霊獣)がかなり嬉しい。
地面のアップダウンは、攻撃力で10劣るワルビアルを使っていたから、ランドロス(霊獣)が使えるのは嬉しい。
とはいえ、スキルパワー掘りはしんどいからクッキーあげようかな。
これで、メガスピアーが来たら、そろそろ僕もエンドコンテンツの一つポケロードノーアイテムクリアに挑めそうな感じ。
とはいえ、メガスピアー来てもメガスキルアップ集め、ランドロス(霊獣)のスキルパワーとレベル上げ、カイリキーの限界突破とかまだまだ先は長そうだ。
ぶっちゃけ、ポケロードノーアイテムのために必要なのフーパ(ときはな)しか完成してないし。
○はねろコイキング
コイキングは、35代目。
ログボのみ。
留年して奨学金止められて退学しそうな二人の大学生の件を見て、改めてそう思った。
たとえば面接で志望動機を問われて、すらすらと100点満点な答えができる奴がいたら、「どこまでが本当なんだろうな」と思うだろう。
それと同じで、たぶん書いてないだけで、女子大生の方にも色々と落ち度はあったんじゃないかと思うし、
男子大生の方にももっと辛い出来事はあったんじゃないかと思う。
施設の出来事について触れるだとか、ゲーム依存に関して詳しく書くだとか、
そういった小手先の技術を少し使うだけでも、状況はもっと変わっていたはずだ。
彼は「男か女かで同情されるかどうかが決まる」なんて言っていたが、とんでもない。
それも多少はあるだろうが、そんなものより圧倒的に大事なのは自己アピール力だ。
同じような苦しみにある人間2人でも、自己の窮状を的確に表現し、
あるいは嘘でも何でも使って注目を引ける方が、同情、承認、関心、フォロワー数、全てを持っていく。
それに対して、ああやって女を憎むことしかできない愚かな男子大生の元に、何が集まるだろう。
男か女かで決まるような程度の差だったらどんなにマシだったことか。
「自己アピールのうまい人間が全てを持っていく」、それが就活界隈だけでなく、
ところで、あえて深く突っ込むと、この自己アピール能力自体に性差がある可能性は十分にある。
たとえば、女性の方が共感能力が高い、というのはよく言われている話だし、
反社会性パーソナリティ障害(いわゆるサイコパス)も自閉症も、男性の方が何倍も多い。
ゴキブリ。おそらく虫の中でも最も遭遇し、最も嫌われている。そしてもっとも古くから形を変えずに生きてきた種。ゴキブリの歴史は人間より長い。
だから小手先の技では通用しない。スリッパで物理攻撃しても冷蔵庫の裏に基地を構えてるので無駄。
ゴキブリホイホイは最初に入ったやつが警戒ホルモンなるものを出してそれ以上の効果は期待できない。
ホウ酸団子は、いまいち食いついているのかもわからない。効果もそんなにないかもしれない。
ここ数年は小さいのばかりで本物の大人は見かけないけどいつか出てくるかもしれない。あいつがでるととても冷静になれない気がする。
ということで何か対策を知っている人。教えてください。
少なくとも日本人ではない。
うまく人間に化けているようだが、ところどころその片鱗が見えた。
身長は小柄、目は大きく吊り上がっていた。
「久しぶりなんで、ちょっとね(本音→宇宙人かよーーーーーーーーーーっ。ちんこ勃つんだろうか!?)」
動けるわけないですよ。相手は宇宙人ですから、未知との遭遇です。そりゃ緊張しますよ。
人体実験だ。解剖されて、変な金属を埋め込まれるかもしれない。気をつけなければ。
「何カ飲ム?」
飲めるわけがない、飲んだら意識を失うにきまっている。俺に何をする気だ。
そして儀式が始まった。宇宙人が俺のチンコをなでる、銜える。きもちいい。
ちんこが好きなようだが、標本にでもするのだろうか。
前戯が大体終わった。
「やめておくよ」
残念がっていた。そりゃそうだ。彼女らにとっては地球は新天地なのだ。子孫を残しておかなければならない。
親になった地球人の末路はどうなるかわからんけどな。そういう意味でも怖い。
そうやっていろいろといちゃいちゃしてたら時間が来てしまった。
イカなければならい。
しかし、俺は遅漏だ。何やっても他人にイカせられるような代物ではないのだ。
気持ちいいのだが、いや、すごく気持ちいのだが、効かないのだよ。
俺の鍛え上げられた遅漏ちんこには小手先のワザは通用しないのだ。
体勢を変え、ケツを顔の方に突き出してもらった。
重いっきり広げた。でも少し抵抗する。広がりきらない!!
ついうっかり舐めようとして、怒られる。
こういうやりとりをしながらも、宇宙人は頑張ってて手コキしてくれていた。
「今だ!!!!もう少しでいける!!」
学生時代に頑張ったことが書けなくて悩んだ。それが公の場にふさわしい物語ではなかったからだ。
サークルの役職やボランティアに参加した経験はあるが、いまいち熱が込めて書けない。
私が本当に、それこそ中学時代から「頑張ってきたこと」は親との確執に関するもので、今までの人生のうち多大なエネルギーを使ったものであった。
家庭でいつ親が爆発するかわからない、地雷原を歩く心境で息を殺していたのに比べれば、サークル程度での人間関係や運営の困難など鼻で笑える。
一応大学から親との関係は落ち着いていて、今更グダグダいうつもりもないけれど、学生時代に頑張ってきたことで、それらに比べたいして苦しむこともなかった活動を語るのはどうにも難しかった。
だが、就職活動が進むうちにエピソードなど所詮仕事につかえるか示す道具に過ぎないと割り切るようになった。
主体性、チャレンジ精神、コミュニケーション能力など求める人材の文言によく登場するが、結局「教えなくてもある程度勝手に仕事を覚えて、仕事をお膳立てする手間がいらず、かつ会社内を波立たせない安全パイ」として使えるコマを企業は欲しているのだと思う。
それならそれを示せばいい。口では何とでもいえるから、真実味をもたせなければならない。主張を補完するのが「学生時代頑張ったこと」なのだ。
使い勝手のいいコマと示せるなら、エピソードなどなんでもいいのだ(難関企業は小手先では太刀打ちできないとは思うけれど)。
我慢も察することも止めて、
我慢(察する)できるようにならなきゃだめだと思うこともやめて、
思うままに「なんでなんでどうしたの!?」って言って、
とうとう離れない男が残ったら、結婚できる。
要するに、女王様になって、
発達障害者は自己肯定感が低いので難しいだろうけど、がんばれ。
もうひとつは「なんでなんでどうしたの!?」の言い方を工夫する。
責めるように言われると、ウザッとなる男は多いので、
(言う方に全く責めるつもりがなくても、受け取る方がそう受け取る場合を含む)
これを常に可愛く伝えることをマスターする。
定型発達者の彼女は、そういうのを、相手の状態を見て、態度を使い分けるのだが、
発達障害者には、そういう判断はつかないので、「いつも」それをやる。
こういう小手先のテクで目先の危機を回避して、普通の男とくっついちゃうと、
発達障害者の側は変われない。
発達障害のくせに、恋愛強者並の打率(付き合った彼と必ずうまくいく)
を目指すのは間違いである。
最近東大大学院に受かったという女のブログがやたらはてブで目がつく。
ちょっと見てみたところ、受ける研究室の教授へのメールの仕方とかお礼の仕方とか、
アホ、とかしか言いようのない小手先テクニックまで大事に公開してる。
もうね、アホかと。
全ての学科を知ってるわけではないが、基本、院試は入試の点数次第。
教授の心付け、なんて無い。
別に研究室訪問なんてしなくても入試の成績さえ良ければ入れるし、外部生だろうが内部生より点数良ければのけて入れる。
もちろん面接もあるので100%点数ではないが、基本まともに会話が出来ないとか明らかにおかしいやつを落とすだけのもの。
あと、外部から来る人は年末からとか、はたまた1年前とかから勉強してるらしいが、
1年前から勉強しないとわからないようなことしか大学でやってないのか?
いや、そうじゃない。学部のレベルでカリキュラム自体はそうそう大きな差はない。
単にまともに授業を受けてないし学ぼうとしてないだけ。
来て、すぐに嫌になって研究もほとんどせずに東大の名前だけつかってロンダ就職。
東大の院に来たいならそれまで学部の授業を"普通"に受けて学んで、"普通"に受かる事が出来る場合だけにスべし。
最近の若いのはリベラルが悪いリベラルが悪い言うけど、バブル時に無駄に地方に金をばらまいて浪費したのも、バブル崩壊時にはまだ余力があったのに目先のことだけ考えて年金問題を先延ばしにしたのも、「景気が良くなったら全て解決する」って大嘘こいて小手先の改変だけで改革を終わらせたのも、派遣をやっちゃいけない製造業まで解放しちゃったのも、少子化問題を女性が悪い家庭で何とかしろ若者は結婚しろで終わらせたのも全部自民党なんだよなあ。
今金握って各派閥のドンになってるお年寄りは行動成長期からバブルまで恩恵にどっぷり浸かったヤツばかりだからね。
第二党の存在感が張り子の虎でしかなかった社会党にも大いに責任はあるだろうが、根本は経済界と癒着し続け、長い間行政・司法と馴れ合ってきた自民党が悪い。
どんだけ煮え湯飲まされたかを思うと、絶対に自民党には投票できない。
バブル期~バブル崩壊時に自民党のお偉いさんがメチャクチャ無責任だったか知らない若い奴の物知らずにも苛立つけど、それよりも今40代~30代後半であれだけ就職難で苦しめられておきながら自民党を支持するようなのには怒りしか感じない。
日暮れて道遠しと云う人生を歩むタイプと申し上げて置きましょう。冷え切った灰色の心の持ち主です。自 己不全的な性格が強く、人に良く思われたいと云う気持ちと、劣等感に悩まされるタイプです。考え方や行 動が非合理的で、世渡り下手の傾向が強いでしょう。他人を理解したり、同情したりする事は嫌いだが、妥 協したり、我慢したりする事は厭わないのです。云ってみれば、表面的な帳尻合せにのみ、腐心しているタ イプで、生有る限り孤独の谷間を歩み続けなければならない様な運命を、自から作り出して居る、非常に気 の毒で損なタイプと云えましょう。これと云った趣味も無ければ、娯楽も無く、生の充実感を一体何で味わ って居るのか、周囲の人々の不思議がるようなタイプです。
暗く閉ざされた心の持ち主が、何処に救いや憩いを求めるのかと云えば、それが子供の内なら肉親であり、 成人の暁には、配偶者としての異性より外に無いわけです。そう云う意味では、結婚の相手捜しが、物凄く 重要なタイプであり、他のグラフ型の人々の結婚とは、その重要度が一味違った意味を持って居ます。何故 ならば、自己不全的な観念が強く、消極的で暗いイメージを背負ったタイプだけに、自分の好みの相手に対 して、積極的にアタック出来ず、又、そう云う強い意志も無いタイプですから、結婚相手が見合いとか、極 く身近の人とか云うように、周囲の人々による一種の宛行(あてがい)扶持(ぶち)的要素が濃くなる傾向 が強いのです。その上、一旦結婚して仕舞うと、能動的に相手をリードしたり、出直しを計ったりと云う自 在性が殆ど無いタイプですから、悪い方へ循環し始めると、その悲劇性が途方も無く増巾され兼ねないので す。
職業適性
創造力や表現力を要求される仕事が、先ず駄目です。高い判断力や分析力を求められる仕事も不適性です。 人間愛を求められる職業も不向きです。最も無難な職種は、一般公務員か、一般事務、単純サービス業、肉 体労働者などの極く限定られたものになるでしょう。
対人関係
小手先の技巧では、どうにも修正のしようが無いと云うのが、貴方の現在の生き方なのです。一歩一歩と自 分の性格の中に欠けた部分を、丹念に埋め戻して行く作業を、根気良く続けて行くより他に、良い方法は無 いと思います。
去年の9月末は↓
自信喪失のタイプであると、申し上げて置きましょう。極言すれば、貴方の肉体は自主独立の魂を欠いた、一種の抜け殻的な存在とも言える訳で、周囲の人々の圧力や示威が、世に云うテレパシーのような形で、貴方の中へ入り込んで来て、貴方の言動を、あれ、これと、操縦して仕舞う訳です。いわゆる強度な自己不全観念の持ち主と云う事になります。云うなれば、人に良く思われたいと云う気持ちが、強すぎると共に、自分が役立たずや能無しではないかと云う劣等感も強く、過敏型ないしは、強迫神経症型の、性格異常を招き易いのです。今後は、もう少し自分に自信を持つ事です。自分より尚一層、下らない人間、詰まらない人間、役立たずの人間は、この世に数限りなく居るのだと云う事を、常日頃から、自分に云い聞かせるようにすると共に、周囲の人々も一皮剥けば、自分と五十歩、百歩であり、自分は唯、根暗(ねくら)で表現力が無いのと、物事に正直なだけに、悩むことも人一倍多い、本当に人間らしい人間なのだと、全てを良い方へ解釈し、胸を張って開き直る事です。
詰まらない相手に、一度引っ掛かって仕舞うと、方向修正や出直しの容易に出来ない性格だけに、一生を棒に振って仕舞うような危険性も、かなり高いタイプです。結婚後は相手に対して、箸の上げ下げにまで気を使うような、姑息な配慮の仕方では無く、相手に貴方と結婚して、本当に良かったと思わせるような、大きな愛情、巧まざるユーモアなどを身に付けるように、心掛けるべきです。
職業適性
芸能、芸術、文芸などの分野には、殆ど適性が無いでしょう。事業家、政治家、治安関係公務員、法律家、金融業、質業、医師などにも不向きです。保母(父)、看護婦(士)、単純サービス業、一般公務員、一般事務員などでしたら、別に性格的な面からの差し障りはありませんが、中間管理職などになった場合には、上下の板挟みで、かなりの苦脳を覚悟しなければならないでしょう。
対人関係
もう少し図太くなる事を心掛けると共に、人生に対して、もっと積極的に好奇心や探求心を持ち、自分にも他人にも、もっと厳しく無闇矢鱈(むやみやたら)な妥協を排することです。
ネガティブな結果だなあ相変わらず
リベラルの敗因なんてはっきりしている。「弱者には理想を押し付けても構わない」って傲慢だよ。
リベラルを自認する人でも、ごく一部の夢見がちな人以外は普通に現実主義者でもあるから、
実のところ強者にモラルなんかあまり求めていない。求めても仕方がないとわかっているからだ。
だから、例えば歌舞伎役者の性事情が乱れに乱れまくっていても、ある程度ならしょうがない、
あそこは元々そういう世界だから、と心のどこかで受け入れてしまっている。
なのに彼らは、弱者に対しては割と平気で、寛容であること、誠実であることを押し付けようとする。
たぶん、全体の利益を考えれば、リベラルの言うこと聞いた方がいろいろうまく回るんだろう。
非モテの男は優しく倫理的で無害である方がいいに決まっている。
しかし、弱者がそれに甘んじなければいけない道理なんて、よく考えてみると、実は全くない。
金がなくても選挙権があれば、それを自分の好きなように行使する自由はあるし、
非モテにも酒飲ませてレイプとかは論外にせよ、小手先の技術で自分を大きく見せる自由はある。
なぜ自分ばかりが、あいつらの理想を押し付けられなきゃならないのか?
おそらく、EU離脱派にもトランプ支持者にも、そして恋愛工学の徒にも共通していると思うが、
批判する側がそうやって大上段から倫理を振りかざして否定してかかったって、耳を貸したりしない。
彼らはもう、そういうのに心底うんざりしているのだ。
某婚活サイトで知り合った抜群に可愛い女子と初めてお茶することになり意気揚々と街に出て
街でケーキを食べながら
よく見るとそれはシークレットブーツであったそうだ
身長の低さを小手先でごまかすやり方に心底幻滅して別れたらしい
俺は高身長で身長には何のコンプレックスもなくその彼のケチな器の小ささを一蹴した
そして高身長で器の大きい自分の優位性を最大限に発信したつもりだった
今回もだめだった、それだけの話だ
しかし俺は負けた…
低身長をシークレットブーツでごまかし誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒くたにして渡すような、器の小さな男に
負けた
負けた!!
負けたあああああ!!
この俺が
この俺が!
この俺がああああ!!!!