はてなキーワード: fgとは
リクルート ttps://www.recruit.co.jp/company/history/#1980 (1988 未公開株贈賄)
大成建設 ttps://www.taisei.co.jp/corp/ayumi/150th.html (1993 ゼネコン汚職事件)
雪印メグミルク ttps://www.meg-snow.com/corporate/history/yukijirushi05.html (2000- 集団食中毒)
三菱自動車 ttps://www.mitsubishi-motors.com/jp/company/history/company/#2000s (2000- リコール隠し)
石原産業 ttps://www.iskweb.co.jp/company/history.html ttps://www.iskweb.co.jp/company/ayumi/ (2005 フェロシルト不法投棄)
JR西日本 ttps://www.westjr.co.jp/company/info/history/#y2000 (2005 福知山線脱線)
赤福 ttps://www.akafuku.co.jp/ise/history/ (2007 賞味期限偽装)
オリンパス ttps://www.olympus.co.jp/company/milestones/history/05.html?page=company (2011 粉飾決算)
カネボウ化粧品 ttps://www.kanebo-cosmetics.co.jp/company/history/#y_2000 (2013 白斑)
ベネッセHD ttps://www.benesse-hd.co.jp/ja/about/history.html (2014 個人情報流出)
東芝 ttps://www.global.toshiba/jp/outline/corporate/history.html#y2015 (2015 不適切会計)
神戸製鋼所 ttps://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/outline/history/index.html (2017 データ改竄)
スバル ttps://www.subaru.co.jp/outline/profile.html (2018 データ改竄)
日産自動車 ttps://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/PROFILE/HERITAGE/2010/#y2017 (2018 役員報酬不正)
SGHD ttps://www.sg-hldgs.co.jp/company/timeline/ (1992 佐川急便闇献金)
鹿島建設 ttps://www.kajima.co.jp/prof/history/index.html (1993 ゼネコン汚職事件)
大林組 ttps://www.obayashi.co.jp/company/history/year_1993.html (1993 ゼネコン汚職事件)
飛島建設 ttps://www.tobishima.co.jp/company/history.html (1993 ゼネコン汚職事件)
西松建設 ttps://www.nishimatsu.co.jp/about/company/chronicle/ (1993 ゼネコン汚職事件)
清水建設 ttps://www.shimz.co.jp/heritage/history/index.html (1993 ゼネコン汚職事件)
安藤ハザマ ttps://www.ad-hzm.co.jp/corporate/history/ (1993 ゼネコン汚職事件)
三井住友建設 ttps://www.smcon.co.jp/company/history/ (1993 ゼネコン汚職事件)
ダスキン ttps://www.duskin.co.jp/company/history/ (2000 ミスド酸化剤混入・通報口止め)
テーブルマーク ttps://www.tablemark.co.jp/corp/history.html (2008 JTフーズ中国製冷凍餃子中毒)
大王製紙 ttps://www.daio-paper.co.jp/company/history/history-2010/ (2011 創業家特別背任)
みずほFG ttps://www.mizuho-fg.co.jp/company/info/profile.html (2013 暴力団融資)
日本マクドナルド ttps://www.mcdonalds.co.jp/company/outline/enkaku/ (2015 異物混入)
TOYO TIRE ttps://www.toyotires.co.jp/corporate/history/ (2015 データ改竄)
電通 ttps://www.dentsu.co.jp/aboutus/history.html (2015 社員過労自殺)
スルガ銀行 ttps://www.surugabank.co.jp/surugabank/corporate/history/#event-1887 (2018 不正融資)
独特のUIみにくすぎて草
レオパレス21 ttps://www.leopalace21.co.jp/corporate/history/index.html (2019 建築基準法違反)
関西電力 ttps://www.kepco.co.jp/corporate/profile/history.html (2019 高浜町元助役から金品受領)
かんぽ生命 ttps://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/company/abt_cmp_history.html (2019 顧客不利益契約)
石屋製菓 ttps://www.ishiya.co.jp/about/csr/compliance/ (2007 賞味期限改竄)
沿革ページが無い。ほかのとこに「2007年の不祥事」としか出てない
まるか食品 ttps://www.peyoung.co.jp/history/ (2014 ペヤングにゴキブリが混入。俺はその時期にペヤングを食いまくっていた)
(追記)
当時のニュースリリースがあったり別ページに載ってたりするのはあるがあくまで「沿革」とか「歴史」みたいなページにパッと見のってるかどうかで判定した。
「不祥事=世の中で悪い意味で騒動になったこと」って感じでまとめたわ。
たとえば労働環境問題だと「残業が多い統計が出ました」とかじゃなくて社員の自殺と劣悪労働環境が連日報道されるレベルになるともうヒストリーの域やんなって感じ。
まあそのことを忘れてませんよって手軽に世の中にアピールできるのが沿革でもあるからな。
沿革にのってないとこでありがちなのは「企業行動規範」みたいなページがあったりする(笑)
たぶん当時再発防止策として策定することにしたであろうやつ。
でもたぶん改定を重ねててもはや一体なんの経緯でそれが出来たかがどこにも書いてなかったりして形骸化の極みなんよ。
汚職企業だと汚職事件の翌年が策定年になってたりして汚職が原因でできたんやろなってわかるけどその文章のどこにもその経緯は載ってない。
俺は『Angel Beats!』に登場する岩沢さんというキャラクターが使っていたアコギを探し続けている。
そもそも、俺がギターを始めようと思ったきっかけは、ガルデモの曲である『My song』と『一番の宝物』を弾き語りたいと思ったからだ。
劇中で使用されているものと同じ機材を所有したいと思うのは自然な流れだろう。
そういったわけで、懐かしみながらも『Angel Beats!』アニメ第3話を見返してみると、
岩沢さんの持っているアコギはヘッド形状がVの形をしているということに気が付いた。
(おそらく)名前の由来である『ゆず』の岩沢 厚治氏も愛用している事から、
『FG』シリーズのうちのどれかであることは間違いないだろうと当たりをつけた。
となると、岩沢さん本人の
しかし『FG-151』だとするとサウンドホールのインレイ(装飾)が一致しない。
『FG-151』のインレイは白い線が複数本入っているだけのシンプルなものだ。
『ロゼッタ』と呼ばれる特殊な技法の木工細工によって仕上げられていることに気付く。
これはよほど高級なモデルに違いない、もしかすると同じヤマハでも最高級のグレードである『L』シリーズかもしれない。
いやいや、最低でも定価15万円はする『L』シリーズをゴミ捨て場に捨てる人などいるのだろうか。
いや、そんな人はいないだろう。
そんな事を考えながら、
いつものように大阪日本橋のカードショップを巡っていると、ある1枚のカードが目に入った。
それは『ヴァイスシュヴァルツ』のカードだった。
マーチンをゴミ捨て場に捨てるバカがどこにいるんだよ!!!!!
教えてくれよ!!!!!
じゃあな!!!!!
ー終わりー
DLSS3:低解像度な画像をAI(人工知能)の力で高解像度な画像に上方修正する機能。実際のゲームは低解像度で動いているのでGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置あるいはプロセッサ)への負荷が減り高FPSでゲームを動かすことができる。また、DLSS3では従来の高解像度が以外にもフレームとフレームの間のフレームをAIで生成する機能(DLSS FG)も追加され、更なる高FPSを可能とした。
RTX3090Ti:nVidia社製のGPU。民製品としては最高峰のスペックを誇る。
RTX4060Ti:nVidia社製のGPU。同社GPUラインナップで下から数えて2.5つ目の性能。しかし、RTX30**シリーズより一つ次世代のGPUであり、DLSS3の機能を使える。(30シリーズはDLSS2)
レイトレ:レイトレーシング機能。ゲーム内の光がなんか良い感じになる。
4060:RTX4060のこと。同社GPUラインナップで下から数えて2つ目の性能。
FSR3:nVidiaのライバル企業であるAMDのDLSSのような機能。
つまり、要約すると、
AI技術により下から2.5番目のGPUであるRTX4060Tiで前世代の最高峰GPUと同じくらいのFPSが出るようになるから良い感じだが、DLSS3に対応するゲームが今後増えるか不安。
また、もしレイトレーシング機能をオフにしても良い場合はRTX4060というもう一つ低いグレードのGPUを買う選択肢も取り得る。
更にAIによる上方修正機能に関しては後発のAMD、インテルも最近追い上げてきていて、従来のnVidia製GPUのアドバンテージも薄れてきているためnVidia製GPU以外の選択肢もあり得る。
更に迷ってきた。
と言う話である。
https://anond.hatelabo.jp/20211014224316
もうずっとエゴサして、朝の四時まで寝れなくて七時に起きてまたエゴサしてみたいな生活が二日続いてるのでお焚き上げさせてくれ。読んでも有益なことは一つもないから、別に読まなくて大丈夫。
○
そんな些細な違いにこだわる人いるの…。複数ソシャゲやってたら、作品に合わせて用語変えるなんて一々やってられないよ。意味は伝わってるよね、だめか?
ゲームタイトル間違えたこともまだ言われてるけど、それは本当にごめんなさい。心底興味がなかった。略称だけ書けば良かったね。
○
これからまだ伸びる子なんだよ。私が足を引っ張って良いわけがない。
一つ言えるのは芯がしっかりしたいい子で、世界一かわいい。いずれシンデレラになるよ。
総選挙は一回だけ頑張ったけど、結構注ぎ込んでも票数的にはあまりにも焼け石に水で辛かったので、次からはその期間だけ頑張ってプレイして票集めてた。今年はこの子だろって皆が口を揃えて言う流れがあると思うんだけど、それに一人で抗えるほど簡単な戦いじゃなかった。皆で担ぐ神輿なんだよね。
ちなみに担当のSSRは全種プレミアムカット付きで所持してます。
○
3.好きな衣装とかの話してない
したら担当がばれちゃうよ。×周目のドレスが最高だったとだけ。
担当じゃないけど好きだったのは今年のハロウィンのメイドの子。ああいう衣装大好きだし、キュートな衣装をやっと着せてもらえて嬉しかった。セクシーもいいけど彼女はまだ子どもだからなぁ。アニバのも良かったけど、今回のは本当にかわいい。拍手。
(最近のことなのに、なんでこれは知ってるんだと言われたら、丁度アカウント預かってもらうくらいのタイミングだったからです。破産したのは数年前なのでumaはなかった。あのゲームは育成がしんどくて投げたよ)
好きな曲はカワイイメイク〜とオクリモノ〜とパレッ×ですね。カワイイメイクは好きすぎて曲も買ったし、手持ちのアイドルで気に入ってる子は全員当てはめた。いい曲すぎる。
最近だと、デレステじゃないけど15人の選抜で歌うボヤ…がすごく良くて曲を何パターンか買ったよ。わく…さんのバージョンが好きだな。
昔はこの人ちゃんとプレイしてたんだねって見抜いてくれた人がいたけど、初期は頑張ってコミュ読んでたよ。ありがとう。
○
そ、そう言われても…。
某アイドルゲームとFG×の明確な違いを挙げるとするなら、育てる手間がいらないってところかな。
もちろん音ゲーとしてやってる人はレベルだけじゃなく特技レベルやプロデュースptなんかを向上させるんだろうけど、私の目的はあくまでMVを見ることだから手に入ったらゲームクリア。絵と台詞が見たいから特訓は気が向いた時にやってたよ。
比較的簡単なアイドルの育成すら辛かったのに、FG×のオートがない戦闘をちまちまやってレベルマ、スキルマなんてやる気力は全くなかった。レベル上限の更なる解放とかなんとかスキルとかコマンドとかはもう異次元に感じる。そんな感じなんで、どうせ育て切れないしな〜という思いもあってあまり引いてなかったのはある。
それでも課金はちょいちょいしてて、しきには十万使ったし、シトナ×は七万突っ込んで爆死した。人権術キャラは全員持ってるし、あんまり困ってないんだけど、何故か好きなキャラだけ出ないんだよね。カレ×が出なかったの本当に辛い。福袋もダメだった。いい加減指名制限定チケットくれよ。あとシトナ×の霊衣でツベルンの原作のコートくるのずっと待ってます。来ないかなぁ。
四回天井したこともあり得ないって言われてるけど、そのあり得ないことをするくらいおかしくなってたっていう話だよ、これは。その日はとにかく回したくて、本当は五回目天井もしたかったけどカードが止まったんだよね。
プラチナスカチケとかスカチケがあるじゃんって意見も結構見たけど、①今欲しい②年に数回のチケットじゃ追いつかないくらい欲しい衣装がある、ので…。
今はフェス限の回数増えたけど、皆それで本当に満足いってる?年に一回や二回のプラチナスカチケで足りる?その時引いとかなきゃフェスなんて闇鍋もいいとこだし、すり抜けがあってもPUある内に引いた方がいいじゃん、と思ってたよ。
一度に大量に課金したらクレカが止まるだろって言ってた人いたけど、確かに短時間で十万とか溶かしたら止まることもあるよ。その時は別のクレカにするか最悪キャリア決済(そしてそれはクレカ払いだからリボにできる)にしてた。でもそれも数時間経ったら解除されるしね。
○
5.鬱の描写が弱い
他人の鬱エピソード聞きたい…?ほんとに?意図的に書かなかったんだけどな。
それなら一応書いとくと、仕事に行けずに朝から22時まで眠り続けるとかは序の口で、最終的にオムツ履いてた。なんか絶対に自分は漏らすと思い込んでたんだよね。実際には漏らしたことないけど。鬱っていうか糖質の域だったかもね。
あとは自己破産後にソシャゲ全般やめてたら、ストレスの持って行き場がなくて半年で20キロ太ったりとか。最終的に40キロ太った。炭水化物と甘いものと酒をひたすら摂取し続けると面白いくらい身体に出るよ。今は頑張ってダイエットしてる。一ヶ月でやっと5キロ痩せたよ!
○
某アイドルゲームは比較的良心的、皆口を揃えてそう言ってた。その気持ちはすごくわかる。でも本当にそうなのかな。ソシャゲのガチャに慣れすぎて麻痺してないかな。
・天井がある→中途半端に回したらもったいないから、天井いって誰か貰っとこう
ってなる人もいるんだよね。理解しろとは言わないけど、貴方とは違う受け取り方をする人もいる。
お前の自制心のせいだ、ゲームは悪くない、そういう意見もわかるよ。だって商売だもんな。私だってソシャゲを売る側ならどうやって回させようか考えてたと思う。でも自分の意思でどうこうできないから依存症なんだよ。アル中だって、窃盗症だって、皆普通の人だったよ。
だからこれは金融機関の総量規制の問題だって言ってる人もいた。そうかもしれない。その人が何枚カードを持つか分からないのに、審査基準クリアしてれば100万のカードをポンって渡してくる。30万のクレジットカードと100万のカードローンを渡してきたのは同じ会社だよ。その時点で130万だよね。解約したけど、もう何枚か同じ会社で持ってたよ。100万の限度額もあった。解約してなかったらもっともっと回してたろうね。私のクレヒスや信用情報にそんなに価値があったとは思えない。緩いとこは本当に緩い。
別にソシャゲ会社やクレカ会社に責任をなすりつけたいわけじゃない。そうとしか見えないかもしれないけど、私は実際にあったことを述べてるだけだ。私が責任転嫁しまくるクズの方が安心するよな?自分とは違う人種なんだって思った方が石を投げやすいもんな。
私が言いたいのは、やろうと思えば際限なく無い金でギャンブルができて、それを止める規制が無い現状でこれだけギャンブル依存症予備軍が生まれてるのが危ないってことだよ。もう予備軍ではないかもしれないね。身に覚えがある人、たくさんいた。やっぱり発信して良かったと思うよ。怖いと思った人はその感覚大事にしてほしい。あれ見て「破産すれば逃げられるんだ」って思った人は今すぐ病院行け。
24時間365日ワンクリックでギャンブルが出来るのって本当に許されていいのか?
○
とにかく全体的にそういう事じゃないんだよ、って思ったので書き殴った。まあ私の伝える力の低さなんかな。動揺しててあんまり情緒が安定してないかもしれん。ごめんな。
あと私は20代の女だよ。まとめブログでなぜかおっさん扱いされてたの笑う。なんで男だと思ったのかな。
とにかく私はクズだよ。それは知ってる。快楽に負けてしまったのも、自制心がないのも、リボで延命して借金を膨らませたのも全部私。誰も悪くなくて私がだらしなかっただけ、それしか感じなかったのならお前の中ではそうなんだろう。それも一つの真実だ。だから優しい心配のコメントくれた人は本当にありがとう、こんな奴のために胸を傷めなくて大丈夫です。今日の文章を読めば、なーんだこんな奴なら心配する事なかったや、って思っただろう。
それから実家は全く太くない。年金受給者の後期高齢者だ。テレビを見るのが趣味、みたいなどこにでもいる老人に寄生している。姉からは生活保護でも何でも使って実家から出ろ、迷惑だって言われてる。それもそうだよな。やっぱり死ぬのが一番社会に迷惑かけないよな。
この記事もどうせ「またこいつか」とか「承認欲求w」とか言われるんだろうけどね。はっきり書いとかなきゃ一生エゴサしてしまうと思った。
嘘松嘘松嘘松…自分が信じたくないことは全部嘘、いい世界に住んでるな、皆。別に嘘だと思われてもいいって思ったし、そう書いたし、それも本当の気持ちだけど、私の人生なんだよ。信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだよ。説得力に欠けるのかもしれないけど、これ以上詳しく情報書いたら身バレしちゃうかもしれないし、これが限界だよ。あんなに辛くて惨めで恥ずかしくてそんな経験を嘘松嘘松嘘松…うるせえよ。何にも感じないと思われてるのかな。何言ってもいいのかよネットなら。
あと本■未央ちゃん応援まとめブログみたいなタイトルの、運営してる人、私は怒っています。view稼ぎに使わないでくれ。私はそのPUと何の関わりもない、興味もない。とりあえずTwitter上では通報しといたから…何の意味もないだろうけど。見てるからな。すごく不快だよ。YouTubeに丸っと転載してた人もいたけど、マジで無駄な8分間をありがとう。
とにかく、爆死芸、カツカツの課金してる人、それに悪ノリする人、危ないよ。推しに金使ってこそ!な空気を作って互いの首を絞めるな。既に「俺もガチャで破産してぇ〜」みたいなこと言ってる人チラホラいたけど、滑ってんぞ。
9月!5章前編1(前編1って何?)が延期を乗り越え配信!ボリューム的にはFG○の本編の一節くらい!
10月!ハロウィンイベント開始!SSR3枚実装!1時間で終わる内容のイベントを12月まで引っ張る!
5章前編2(前編2って何?)配信!30分で終わる!
1月!ニューイヤーキャンペーンとして種火を何個かと7連分の石が貰える!あと有償石でSSR1枚確定!
5章後編も知らない間に1.2に分割されて配信!もちろんそれぞれ30分で終わる!イベントはなし!
2月!なにもなし!(ストーリーなし新規SSR無しのイベント的なものはやってる)
3月!記念すべき1周年!な、なんと!SRフォウくん(立ち絵は既存絵の使い回し)実装!あと種火が何個かと石が何個か貰えるらしい!100連回せば恒常SSRから1枚選んで貰えるぞ!新規SSRは無い!
あと一応月末に10月以来の新規限定SSRとストーリー付きイベントが実装されるらしい!
以上!
※前提:私は組み合わせも左右も完全固定の腐女子です。
私がハマったのは、カプにするには十分な接点や萌え燃料があるとはいえ、とてもニコイチとは言えないAB。一方覇権カプCAは、原作でもエモ燃料特盛、はいキャラで2人組作ってーをやれば半分くらいの人はこの2人をペアにするだろうな、ってくらい鉄板の組み合わせ。
ABは萌えたし楽しかったけど、いつもCAに死ぬほど嫉妬した。いつも燃料もらってたのが羨ましかった。ABの燃料が来た時はその10倍くらいの量・密度の燃料がCAにもあった。ABだって絡みはあるのに、CAの絡みがあまりにも濃すぎるせいで、顔カプ扱いされるのが辛かった。
次にハマったのは乙ジャンル。
DEは作品内外、作者読者、誰もが認めるニコイチ。DといえばEだし逆も然り。原作から逆燃料も対抗燃料も食らうことなく、安心して萌えた。
でも、DEとEDは数が完全に拮抗してた。リバ派もめちゃくちゃ多くて、表記詐欺も当たり前のようにあった。私は、地雷カプを書く作者の生産した推しカプが読める穏健固定派だが、そんなレベルではなかった。pixivではDEタグの本を、とらではEDとして売るとか、EDとして出した本をDEアンソロに再録するとか、日常茶飯事だった。二次創作を漁る時、安らぎはなかった。
その後、丙ジャンルにハマる。FGは原作でニコイチ、まあまあの人気があったが、逆はかなり少なかった。
でもジャンルの覇権カプは、原作で絡みがなくはないけど鉄板とは言えないレベルのFH。まさに甲ジャンルの逆パターンだったが、FHはABと違って、ジャンル内で圧倒的な地位を築いていた。FGを漁っていても高確率でFHに被弾した。原作で鉄板の2人ならば安泰ではないと、改めて思い知らされた。
IJは原作ニコイチ、逆は少なく、しかもそれぞれ他に絡みのあるキャラが大していないので、対抗カプもほぼ存在しない。ジャンル内でも上位の人気カプで、燃料は少ない代わりに爆破も少ない。
これだよこれこれ!
やっと居心地の良いカプにたどり着いた。
毎日大量に生産される二次創作を浴びて、自分で生産する欲がなく、長いこと見る専でいた。でも最近、ジャンル自体がピークを過ぎて、だんだん数が減ってきた。久しぶりに生産活動を開始するか。あーまだまだ楽しめそう、ほんと楽しい。
民度という謎の指標には±10があって、0もしくはプラス方向なら普通のオタク。マイナス方向なら厄介オタクと分類される。
この時オタク民度の計算式は (普通のオタクの民度の和)-(厄介オタクの民度の絶対値の積)=民度 何だと思う。
指標としては普通にオタク活動(原作やアニメやっててTwitterで感想つぶやきますーレベル)で2とか3。ライブ会場でゴミ拾いしてますレベルまでいってようやく5とか。
厄介と呼ばれるような人(騒ぐ、ヲタ芸する、場違いなペンライトする)でも-1とか-2とかじゃないだろうか。-5までいくと明らかにやばいやつとしてブロック推奨とかいわれるレベルだろう。
全体の9割が普通のオタク、1割が厄介オタクなので、9人が普通、1人が厄介ということになる。
仮に9人の平均民度が2を超えていれば厄介が10のマックス厄介であっても民度がプラス方面に転じるため民度が良いとされる。
これが20人のグループになったとする。18人が普通(平均2)であったなら、2名の厄介が-6ぐらいの民度でトントンとなる。
オタク活動や推しとかはしているもののそれを率先してアピールして「○○民」とかいわない連中だ。
そいつらは行動してないので基本的に民度「0」(無害)なわけだ。
コンテンツが大きくなるにつれて、実際はこのサイレントオタクが増えているんじゃないかと思う。
例えばFG○をやってたとき、たしかに自分の周りにもどんどんやってる人が増えてきたなと思う一方、何万ID!とかいわれてもイマイチピンと来ない数字だなという感覚に襲われる。その差が多分サイレントオタクなのだ。
そうすると民度0をもったサイレントオタクと普通のオタクの比率がサイレントオタク寄りになっていき、結果的に民度がプラス方面のオタクと、民度がマイナス方面のオタクの比率も変わってくる。
そして、民度2とかな普通のオタクも民度の悪さが高まってきたらサイレントに転じる。
って考えると、大げさに書いたつもりだけど
(普通のオタクの民度の和)-(厄介オタクの民度の絶対値の積)=民度
じゃなくて
(普通のオタクの民度の和)-(厄介オタクの民度の絶対値の和)=民度
でも良いんじゃないだろうか。
架空の児童キャラや実在の児童及び児童一般を指して、鍵無しアカウントで呟くことを想定。
AからHまで。
個人的意見では、ABはセーフ、CE白寄りグレー、D黒寄りグレー、FGアウト、Hはすぐ通報。
例文がキモい。
その中でも『7年前の本が欲しい!』と似たような体験をし、そこから一種の敗北を味わったのでツラツラと書こうと思う。
まだまだ生意気なJCからJKに上がる直前の冬に、友人Yととある特撮の本を作った。
彼女はキャラの心情を書くのとオリジナル要素を混ぜるのが好きな物書きで、ある意味悪癖なそれが一種の作風になっていた。
20ページもない本をひーこら言いながら作って、とある雑誌の片隅の同人誌作りましただったか売りますだったかのコーナーに投稿して、載った事にはしゃいだ思い出がある。
売れなかったが。
その雑誌の情報から、まさか問い合わせしてくるとは思わないだろう。
平成初期の特撮だ。今でもファンは多いが、本を出すほどの情熱家はさすがに居ない。と思う。探してないけど。
JCの頃に書いたコピー本だし、本文は違う人の物だから私にはどうしようもないと返すと、どうにかその人とは連絡が取れないかと食い下がってくる。
そこまで欲しいならと私はYに連絡を取ってみることにした。
連絡がつかなかった。
携帯のメアドは変えているだろうから、連絡が着くまいと思い電話をしたのに、携帯の番号が変わっていた。
仕方ないのでご実家に掛けるとYのお母さんが出て、
「結婚して家を出て、今は関東にいる。だがいくら親友だったあなたでも、あの子が連絡先を教えてない人に勝手に教えるわけにはいかない。申し訳ない」
ととりつく島もなく切られてしまった。
厨二全開の彼女は、お人好しというか素直すぎるバカというか面倒見の鬼というか、いややっぱり騙されやすいバカと言おう。
とにかく騙されやすいので、借金の保証人にもホイホイなりそうだとは思っていた。お母さんもそれを警戒したのだろう。わかる。だってあの子はバカだ。
しかし、バカでも結婚しているとは。オタクはいつの間にか卒業して、マトモになったのか。
それはそれで悲しいな。騙されてないといいな。と思いながら、彼女と同じく厨二全開だった友人Tに連絡をしてみた。
仕事もバリバリ出来て同人活動もガッツリしているせいで、彼氏と長続きしない(告白してきながら活動を理解しない相手が悪い)私とは違い、なんか愛を育んでいた。しかも旦那と2人FG○重課金者。なんだその理解あるどころか同士の旦那は。ずるい。私も理解して欲しい。シレッとフレコ交換した。二人とも強かった。
まぁそんな彼女はYと大親友だった。当時は険悪だったと本人は言うが、私からすれば当時から互いを嫌悪しながらも理解して、何かあったら背中を任せるくらいには信頼してる関係だった。例えるなら蒼い槍兵と赤い弓兵の関係だ。
だから連絡しているだろうと思ったが、彼女も連絡先は知ってるが連絡はしていないという。
しかし、問い合わせの本は大事に保管しているので、スキャンして送ってくれることになった。お前がおけパだ!感謝しかない。
問い合わせた人にも連絡して、問い合わせの本の話は終わった。
友人二人の結婚に若干の敗北感を感じつつも、良かった良かったと思っていたら、特大の感想文がきた。
これは、Yに送らねばならない。(使命感
しかし。Yとは連絡がつかない。
Tに事情を話したら、彼女経由でなんとか直接Yと連絡が取れた。
緊張しながらYにメールする。だって相手はオタクを辞めた(と思われる)のだ。ここでこちらがオタク臭のあるメールをして「その歳でこんな文章しか書けないの?」とバカにされたくない。
なんせ彼女は、バカだった。私が面倒を見てやらねばならない友人だった。
服はスーパーの服飾コーナーで買ったような適当な物。髪はいつもボサボサポニテ。ダサい眼鏡に小太りの小動物。それが私の中の彼女だ。
まぁつまり、完全に見下していた。
結婚しても、どうせ悪い男に騙されて言い様にこき使われてぼろ雑巾になってる事だろう。私が別れさせて、更正させてやらねば。だってバカだし。なんて酷いことを思っていた。
メールには、過去の本とはいえ無許可でコピー本を相手に送付した事の謝罪と、その感想がきていたことを伝え、全文を載せた。そして少しだけ自分の近況を伝えた。
それに対する返信は、少しだけ砕けた感じはあったが、れっきとした社会人の返信で、そこでまず頭を殴られた。
彼女からも近況があり、子供がいること、まだオタクをしていて、本まで出していたこと。
LINEしてるのでよければとあったので、即友達申請を送った。送ってから社交辞令ではと思ったが、彼女からすぐに受理されて、FG○スタンプで挨拶された。そこから色々話した。
確認すると二次小説はブクマしてた。心臓が止まった。数ある中でも超好きな設定の奴だったからだ。
一次小説はエタってたので続きはよぅ!と急かしておいた。まだ読んでないが、きっと面白い。
二次小説もプレイ終わってから続きを書くと書いてあったのに半年経っていた。急かしたらこちらはもう書かない関わらないと断言された。何とか頼み込んで、くっつくとこまでは頑張ると言質を取った。
布教されたゲームの二次小説も書いていたので三話まで読んで、ちょうど半額セールしてたので即買った。
国民的ゲームとマイ○ク○フトのシステムが合体したゲーム。連休中にクリアして続きを読もうと思う。
小説は、昔と同じようにオリジナル要素をうまく混ぜて、より面白くしていた。その作品をよく愛し、調べ、必死に設定を考えなければこうはならない。本人は言わなかったが、きっと昔と同じように必死に設定ノートを作ったのだろう。
同人作家として負けた。と感じた。
そして旦那の話を振ってみると、待ってましたと言わんばかりに惚気られて、子供自慢もされた。ポケ○ン新作のバッヂ七個取る幼稚園児ってすごいな。さすがに親の育成手伝いはあると思いたい。
ともかく話ぶりから騙されて居ないし、旦那さん理解あるどころか同レベルのオタクで楽しそうだというのは感じた。
女としても負けてる。いやいや、結婚が幸せとは限らないし。いま私も幸せだし。と強がってみたが独り身さみしい。一緒にゲームしてくれる彼氏欲しい。
とりあえず、ゲームを終わらせて小説を読みきったら、彼女の本を買おうと思う。
散々見下していた人間が言う台詞ではないが、私は彼女の小説のファンなのだ。
じゃなかったら、あれだけ厨二全開の小汚ないオタクだった彼女に本を作ろうなんて声をかけていない。
と書いていたら、Yから旦那に出会った当時の写真が送られてきた。
何とか写真はないかせがんだ結果、最近はないが昔なら。と渋々出してくれたものだ。
最後に出会った成人式ではまん丸で、白い着物も相まってマシュマロなんてからかった。
写真には、ほっそりした脚に黒タイツをはいた、膝丈スカートにふわふわのブラウスをきた、こじゃれた眼鏡の丸顔の女の子がいた。
別人だった。
二十歳当時の精神的DVしてくる彼氏が浮気してたことで別れてから、ストレスが減ってがっつり体重が落ちたらしい。待って。情報が多い。
当時に彼氏が居たことにも驚いたが、朗らかに笑いつつもあの裏にはDV受けてたの?しかも浮気されてたなんて。解放されて良かった。本当に。そこから今の旦那さんに出会えて本当に良かった。
今は育児疲れでボロボロらしい。せめて眼鏡の写真をとせがんだら、送ってくれた。いい人過ぎないか。しかもこじゃれてた。子供に曲げられても大丈夫な眼鏡らしい。すごいな。
ここまできたら自分はもはや矮小な人間としか思えなくなってきた。
そんな彼女は言った。ジャンルが合えばまた本を出したいね。と。
私の返信はこうだ。
つまりはまぁ、
見下していた相手が
ボロ負けした喪女の話
顔にモザイクがかかっているとすごく抜ける事に気がついた。いや、逆か、顔にモザイクがかかっていないと抜くことが難しい。
多分だけど、顔にモザイクがかかっていることで自分の頭で無意識にそのコスプレ元キャラを想像してるんだと思う。それが顔にモザイクがかかってない事で女優の方に注目してしまい、結果抜けない。
時間はたっぷりあるのでいろいろDMMとGetchu.comのサンプルを見ながら抜いてみたんだけど、基本やっぱりGetchu.comの同人のほうモザイク率多いこともあって抜ける。
ちなみに全体的な結果だが
顔に薄くて鼻や目が分かる程度のモザイク:メガネを外してセルフモザイクにすることで抜ける
顔にメガネでモザイクなし(メガネキャラ物):抜ける メガネをかけることがそのキャラの重要ファクターからだろうか
顔にメガネでモザイクなし(非メガネキャラ物):抜くことが難しい
モザイク一切なし:抜くことが難しい
基本は初○ミク(数が多くキャラのパーソナリティが薄い)、艦○れ系(同人にかなり多い)を中心にしたが、FG○と東○系も数がかなり多いのでレパートリーを増やすために少し触ってみるのもいいかと思った。
あとDMMでは艦○れ系が一切ないの徹底しているなと思った。
またサンプルに「製品版ではモザイクが薄くなる」とか「なくなります」って書いてあるのはこの論に気がついてから「余計な事だな…」と思ってしまうようになった。(昔は興奮してた気がする)
(追記)
なんか結構反応あって笑った。
一応そういう片鱗は1月ぐらいから現れていて、お気に入りの同人シリーズにkanojo_doriって奴があって、ファンティアで500円の支援もさせてもらってるんだけど、ある日いきなり「いつも応援ありがとうございます」のメッセージと共に鼻から下を❤のスタンプで隠した写真を送ってきたときにスッとそのシリーズへの執着がなくなったんだよね。
でもチョイスするコスプレに傾向がなく(こういうのって作成者の趣味だから大体のコスプレ元が偏っている これは由々しき問題だとおもっているけど別の話)、いろいろなコスプレをしてくれるからずっと支援はさせてもらっている。ペル○ナ5の高○杏とか全然なかったのでそれを出した後からのファンです。
でも気づいたのは完全にコロナウイルスの影響が出たって事。こういう逆境において人は気づきを得やすい。
「自分でモザイクかけろ」「自動でモザイクかける方法ある」ってブコメも多分上記の事情から燃えがるような頂きを得ることは無理だと思う。自分は顔を知ってしまっているから。自分に嘘はつけないんだよね。
「非メガネキャラのメガネ」は増田書いた後調べた感じ誤りでした。FG○のマ○ュってキャラ、普段はメガネなんですね。メガネの有りなしではなくキャラへのリスペクトが足りなかったので原因は自分にあった。他責はだめでしたね。反省します。
顔面レベルの話は自分の顔面レベルが低いのでそういうことを思わないようにしているんだけど、たしかにパッケージの写真は映えてるから動画で落差を感じるときはあるかもしれない。でも基本顔面レベルは関係ないと思っている。
AquaSKKには同時打鍵を認識・記述する方法がないため、新下駄配列を使用するには、AZIKの場合のようにかな規則とショートカットキーをいじるだけでは不十分です。さらに一歩進んで、キー割り当てソフトを使用する必要があります。
私はKeyRemap4MacBookを使ってそれなりに新下駄配列が使える状態に出来たので今の時点での成果を少しずつ紹介していきます。
AZIKの場合以上に、SKKで多用する「L」「Q」「X」といった単打のショートカットは、Controlとの組み合わせなどに変更しておく必要があります。これらのキーを使うかながどれも打てなくなるからです。
AZIKの場合のQ,L,Xの問題と同じく、keymap.confを修正します。
AZIKの場合と異なり、この問題の修正には.ruleファイルの変更は不要です。
両手で同時打鍵をする新下駄配列では小指でのシフト操作は現実的ではありませんので、スペースキーでシフトするSandSを採用します。
KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, sendSpace)」の各種設定を好みで選んでもらえばいいと思います。
KeyRemap4MacBookには、既に「ことえり」「ATOK」といった普通のIME用の設定はあります。
これらの設定でも、ほとんどのひらがな、カタカナの入力はスムーズにできます。
しかし、これらの設定では、漢字(単語)入力でつまります。単打入力の際にシフトしても、変換モードに移行しないのです。
この原因は、jis_shingeta_base.xmlにおいて、単打の場合はモディファイアキーが押されていない場合のみ、新下駄配列への置き換えが行なわれるように設定されているからです。
下記の「ModifierFlag::NONE」という文字列がそれです。(「く」の定義を例にしています)
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
これは各種のショートカットキーを使えるようにするためでしょうが、SKK的には困ります。
シフト付きの単打の場合も新下駄配列への置き換えが行なわれるように、上記のjis_shingeta_base.xmlをコピー((usキーボードの場合はjis_shingeta_base_for_us.xmlをベースにした方がいいのでしょうね。))した上で、単打がシフトされている場合にも、文字が入れ替えられ、また、単打がシフトされている場合には入れ替えられた文字の一文字目もシフトされる定義を追加しましょう。
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
この追加を単打文字全てに対して行ない、修正後の定義をprivate.xmlに追加します。
これで、そこそこ打てるようになるはずです。
単打でないかなのほとんどは、シフトによって普通に変換モードに入ることができます。KeyRemap4MacBookで同時打鍵を表現するのに使われる--SimultaneousKeyPresses--は、シフトについて設定しない場合、シフトをそのまま渡してくれるからです。
ただし、この仕様はDと@の同時打鍵で入力される「うぉ」の場合は問題となります。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
「うぉ」を表現するのに必要なU、X、Oのすべてがシフトしてしまうのが良くないようで、シフトすると「う」と「ぉ」の間に送りの区切れがあると認識されて辞書登録モードに入ってしまいます。
以下のようにDがシフトしている場合の設定を明示的に追加して、Uだけがシフトするようにすれば大丈夫です。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
同手同時打鍵による記号入力のうち、!と?の入力は特に問題なくできます。デフォルトでは半角ですが、全角にしたければAquaSKKの.ruleファイルで指定するだけで大丈夫です。
!,!,!,! ?,?,?,?
RとF、RとGの同時打鍵による「・」の入力については、jis_shingeta_base.xmlに設定がありません。これは、・についてはIMによって、入力方法が異なるからです。SKKの場合はz/で・を入力しますから、RとF、RとG同時打鍵でz/が入力されるようにしましょう。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::R, KeyCode::G, KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen>
/もjis_shingeta_base.xmlに設定がありません。しかも、SKKのデフォルトでは/の直接入力ができませんので、KeyRemap4MacBookの設定を弄るだけでは対応できません。
そこで、まず.ruleファイルに「s/」で「/」が入力できるような設定を追加したうえで、
s/,/,/,/
HとUの同時打鍵でSと/が入力されるようにprivate.xmlに設定を追加します。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::U, KeyCode::S, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen>
FG同時打鍵による「」、HJ同時打鍵による()の入力は一見できてるように見えるかもしれませんが、無駄な改行が挿入されるうえ、真ん中に移動してくれません。他のIMでの確定用に無駄なENTERが入力されるからです。
<!-- FG -> 「」 &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::F, KeyCode::G, KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT, KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- HJ -> () &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::J, KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen>
これは、KeyCode::RETURNを削除すれば解決です。
<!-- FG -> 「」 &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::F, KeyCode::G, KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- HJ -> () &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::J, KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen>
新下駄配列を使っていると、候補ウィンドウの選択ラベル(ASDFGHJKL)が使えなくなります。AquaSKKの環境設定で選択ラベルを1から9か、1から0に変えておきましょう。
自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます。最近のMacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。
以下の手順で、AquaSKKで新下駄配列を使えるようにします。
一部のソフトでフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)
また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)
なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。
Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます。
各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKKで新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。
AquaSKKの環境設定の「変換」タブの「選択ラベル」の内容を以下の通り変更します。
1234567890
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイルを作成の上、AquaSKKの環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます。
s/,/,/,/
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に下記の内容を含むkeymap.confという名称のテキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。
### ### keymap.conf ### # ====================================================================== # event section # ====================================================================== SKK_JMODE ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d SKK_TAB hex::0x09||ctrl::i SKK_PASTE ctrl::y SKK_LEFT hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b SKK_RIGHT hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c SKK_UP hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e SKK_DOWN hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d SKK_PING ctrl::; SKK_UNDO ctrl::/ # ====================================================================== # attribute section(for SKK_CHAR) # ====================================================================== ToggleKana ctrl::q||alt::q ToggleJisx0201Kana shift::ctrl::q SwitchToAscii alt::l||ctrl::l SwitchToJisx0208Latin shift::ctrl::l||alt::shift::l EnterAbbrev / EnterJapanese Q NextCompletion . PrevCompletion , NextCandidate hex::0x20||ctrl::n PrevCandidate ctrl::x||ctrl::p RemoveTrigger ctrl::X UpperCases group::A-Z Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f InputChars group::hex::0x20-0x7e CompConversion alt::hex::0x20||shift::hex::0x20 # ====================================================================== # handle option # ====================================================================== AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68 PseudoHandled hex::0x1b
KeyRemap4MacBookをインストールの上、KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効にします。
以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効化します。
<item> <name>新下駄配列(Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name> <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier> <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only> <!-- 新下駄配列 --> <!-- 単打Shift --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 単打 --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 中指シフト --> <!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- Shiftウォ --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- [] --> <!-- [] --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 薬指シフト --> <!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- S --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC
本題に入る前に断言するが今年の第8回シンデレラガールズ総選挙を勝ち抜くのは北条加蓮である事は間違いない。
これは別に煽りでもなんでもない。只の事実であってそれ以上でもそれ以下でもない。
勿論上位争いをしている本田未央Pや、夢見りあむPでもない。声をつけようと頑張っている声無しPでもない。
素性なんかどうでもいいかなと思ったがどんな立ち位置の人間がこの文章を書いているか知ってもらったほうが誤解を招かなさそうなので、念のため少し補足しておく。先ず自分はモバマスをほぼ開始当初から約七年半プレイし続けている所謂古参という立場の人間である。かと言って別にそんな大層なもんでもない。廃課金をしてたわけでもないしイベント上位常連というわけでもない。ぶっちゃけ暇だから惰性で続けたに過ぎない有象無象のPの一人だ。この文章も新幹線の中でやることも無いので手慰めに書いているぐらいだからお察しである。だから誤字脱字用法の間違いなども大目に見て欲しい。
さて、そもそも自分がモバマスを始めた切っ掛けというのも、友人のモバPに無料10連目当てで招待された水増し要員であってモバマスというかアイマス自体良く知らなかった。もやしが好きな子がいるとかそれぐらいの関心だ。そんな私でも人間である以上プレイしているうちに何となくいいなと思う子は出てくる。世の中には担当を沢山持つという人も居るが自分の場合は昔から一人だけを担当している。敢えて名前を出さないがその子は早い時期に声が付き曲を貰いアニメにも登場し毎度圏内にも入っておりデレステでもSSRを数種類貰いそこそこの出番を貰っている。かと言ってがっつりメインでは絡まないが毎回ちょこちょこ出番を貰える、そんな立ち位置にいるのが私の担当だ。
別にそんな担当自慢をしたいわけではなく私が言いたいのはつまり、自分は総選挙というシステム自体にそれ程入れ込まずに外側から眺めるという立ち位置にずっといたという事だ。もっと簡単に言えばそれ程総選挙自体に関心が無かった。だって既に担当には声がついてるしCGなんてなれたらいいなぁぐらいのぐにゃぐにゃしたキモチで毎回総選挙を眺めてきたのだ。今はデレステの方で専用衣装を貰えたりするので若干モチベがあがってることはあるがそれも今更の話である。
というかそもそも昔と今では総選挙の意味すら違うように思える。大雑把に分ければ初期とアニメやデレステ以降で随分変わった。これは自分が感じた事なので他のモバPがどう思ってるかは知らないがアニメが始まる前の総選挙というのは文字通りお祭りのようなものだった。
ところで貴方はモバマスの総選挙の投票券というのはどうやって貰えるかご存知だろうか?今でこそイベントで配付されたりしているが昔の総選挙ではログボで貰える数枚をのぞけば後は投票券付きのガチャを買うしか手に入れる方法が無かったのだ。
デレステ以降始めた人は何となくガチャブという言葉を聞いた事があるかもしれない。ガチャブースト通称ガチャブというのはつまりこの投票券付きガチャの目玉に選ばれたアイドルに掛かる勢いの事なのだ。
モバマスじゃなくて他の例で考えてみて欲しい。例えばA○B総選挙の投票券を貰うためには○○の限定ソロCDを買わなきゃいけないとしたら?他のソシャゲで例えてもいい。FG○人気投票というのをやったとして○○の限定ガチャにのみ投票券がつくとしたら?当然対象に選ばれた子のファンが爆買いして投票をしまくる。それとは真逆に対象の子以外のファン達はわざわざ自分の推しに投票する為に別に好きでもないむしろライバルの子のCDを買ったりガチャを回さなければならないのだ。金が無いファンたちはそもそも投票すら出来ない。そらガチャの対象に選ばれた子が一位になるよね。これがガチャブーストだ。
中にはガチャブーストなんて無い!と否定する人も居るが少なくともシンデレラガールズ総選挙で対象に選ばれた子が一位になれなかった事は一度も無い。例外をあげるとすればそもそも投票券付きガチャが存在せずログボ投票券だけで選挙が行われた第一回総選挙と対象に選ばれた子が複数(安部菜々本田未央)居た第七回総選挙だけである。その他は例外なくガチャブの影響を受けた子が一位になっているのがCG総選挙の実態である。
私自身はガチャブを否定しているわけではない。というかどちらかといえば投票券ガチャに選ばれガチャブが掛かるというのはこの子をこれから推していきますよという運営の意思表明の場であるというだけであって非難だの言うのはお門違いだと思っている。言うなれば月末ガチャに選んでもらえるかどうか運営にいかにこの子が人気アイドルだと判断してもらえるかという年間を通しての布教活動が総選挙だと思っていた。投票されCGになるのは付随してくる只の結果だ。
さて今までの話しは初期の総選挙の話であってアニメ化、デレステ登場後の選挙はこれとはまた趣きが違ってくる。
先ず課金以外での入手手段が増えた。モバマスデレステの両方でログボやイベントでバラ蒔く事により大量の票が増えた。これはつまりソシャゲのメインである無課金層が選挙に参加できるようになったという事である。その比率も凄い。ガチャで買える限度の投票券を合わせても大雑把に言って無課金3人集めれば廃課金1人分の投票券になってしまうのだ。こうなると有利なのは人海戦術である。時代に呼応するように選挙のメイン戦場はゲームではなくSNSの場へと広がっていく。いかに自分の担当に投票してもらうか皆知恵を振り絞りとにかく人集めに奔走するようになった。(ナタPのスネーク騒動などがいい例)
長くなったがこのSNSを戦場とするという選挙で最も相性が良いのは炎上アイドルの夢見りあむである事は間違いない。何せなにかやらかしても炎上という言葉でネタにし宣伝に出来てしまうからである。また長く運営に不平不満を持っている人や総選挙自体のアンチに対してもりあむは有利に機能していく。
そんなりあむをイナイレの五条やコイル枠だと憤る人もいる。だがそれは元々本田未央が担っていた役割なのでその事でりあむを叩くのはお門違いである。念のため補足するが私は本田未央Pでは無いが別に彼女を嫌っているわけでもない。声が大きい子だなぐらいの印象しかない。だがデレアニ以降本田未央はネットの玩具にされる時代を過ごし良くも悪くも話題に事欠かないアイドルになった。
そんな道化として君臨してきた本田未央とその後継者の夢見りあむによる"道化"の新旧交代が今回の総選挙の大きな目玉だと個人的には見ている。ぶっちゃけて言ってしまえば面白いから未央に入れようぜ!が炎上してるからりあむに入れようぜ!になってしまったという事である。何せとにかく彼女の言動は人目を惹く。注目度合いから言えば間違いなくアイドルの素質ナンバーワンではあるだろう。
だが、だが、それでも第8代目シンデレラガールになるのは北条加蓮であることは間違いない。
それは感情論でも場の勢いでも無く単純に票数とガチャブの問題である。仮にりあむ或いは未央がCGを取ろうとするならば加蓮のガチャを回すしかない。イレ込んでいる未央Pはともかくりあむに入れてる人がそこまでするだろうか?いやしないと自分は見ている。
それは総選挙レポートからも伺える。りあむに投票している人は分散しており、特定のPが入れた票というわけではないと分析されているからだ。そりゃそうだ。炎上は遠くから眺めているのが面白いのであって自分でそこに浸かりに行こうという酔狂ものは少ないだろうから。
ではCGは加蓮としてPaの未央とりあむの対決はどうなるだろうか。りあむは勢いがあるとは言っても未央もアニメ以降じっくりと根を這わせていて人気だ。冷静に考えれば来年再来年はともかく今年のPa1位を未央からりあむが奪うことは難しいだろう。本格的な道化の交代は来年以降に持ち越されるものと思われる。
さて最後に。
りあむ批判の一つとしてストーリーが無い。積み上げてきたものが無いからCGには相応しくないというものがある。個人的に言わせてもらえればCGとは月末ガチャに選ばれたアイドルの紹介歴にしか過ぎずそんな大層なものではない。ストーリーが無くたって月末ガチャに選ばれればそれでCGは取れるのだ。
そろそろ予定の駅につくので最後にもう一つ。月末が茶に選ばれればCGが取れるならば総選挙なんて茶番じゃないかという批判をする人もいる。
その通り、シンデレラガール総選挙というのは運営が用意した壮大な茶番劇なのだ。
一つだけ古参っぽい事を言わせてもらえればデレアニ以前のPたちはそれを理解して選挙を楽しんでいたが、今のP達はどいつもこいつもマジになりすぎである。自分らまで道化になってどうするのだ。少し肩の力を抜いてりあむがまた炎上してるよぐらいのキモチで楽しんだ方がいいと私は思う。
あぁでも声無し担当がイレ込むのは仕方ない。
私は同人作家である。漫画を描き始めてから数年だ。それとは別に仕事もしている。社会人である。
もう成人してからいい年数が経っている。
私の描いているもののクオリティは…簡単に言って、そのCPでは喜ばれるが、他のCPの人の興味をそそるほどではないというレベルのありふれた画力をしている。
筆の速さと話の傾向だけがちょっと特殊で、そこに数人のファンが付いていてくれたりしている。ありがたいことです。
自己紹介がくどいが、私はカップリング雑食超浮気者腐女子である。
メインに好きなキャラクターが1人ないし2名いて、ABというカップリングがすごく好きである。
が、ジャンルまるごと作品まるごと好きになることが殆どで、キャラクターがみんな好きなので他のカップリングも読むし描く。
他のカップリングを読むという人は少なくはないが実際描く人になってくると、そんなに多くはないだろうと思う。
いいと思った作品はいいと思って好きになってしまう。描きたくなってしまう。
もちろん、そのCPで主流になっているシチュエーションや解釈が好みではないな…という場合はあるが。
いわゆる総攻め厨、総受け厨というわけでもない。BLGLHLもすべて混ぜた雑食であるジャンルすらある。
この嗜好で、何度衝突や摩擦、匿名の悪意を受けたかわからない。
ツイッターの空リプ(リプライをつけずにぼんやりと特定の人間に宛てて発言をすること)でも何度やめてほしいと言われたかわからない。
あるジャンルでは固定(ABだけを好きであるということ)に擬態した経験もある。
自分に嘘をつけなくなりまた早い段階で他のCPに目移りしてすぐに化けの皮が剥がれてしまったのでもう二度としない。
一応、最低限ワードミュートしてもらえるようにCP名はきちんと表記するようにしている。
ここで、言葉で刺してくる人に
「キャラクター愛を感じない」
「カップリング愛を感じない」
「作品愛を感じない」
などなどと言われることに興味が湧いて、今キーボードを叩いている。
受けと攻めが違うこと、カップリングが違うこと、作品内でキャラクター同士をコレでもかと結びつけることに『愛』を感じないのだそうだ。
一人だけに言われたわけではないので、そう思う人が結構数いるのだということに驚きを覚える。
私の『愛』が『ない』と感じる創作姿勢は、例えば『ゲームをでゲームの二次創作をする』だとか『二次創作だけを見て二次創作をする』だとかだと思っていたので、感覚のズレに吃驚する。
CP愛とはなんだろうか。と考える。
そのCPについて一日の中でどれだけの時間妄想しているかだろうか。
ニートと社会人と社畜では、妄想できる時間に差があるだろう。一日の時間で愛の量が決定できるかと言われたら、違うんじゃないかなと思う。
筆が早い人もいれば遅い人もいるだろう。また創作にあてられる時間にも差があるだろう。ここでも愛の量が計測出来るかと言われたら違いそうだ。
じゃあパーセンテージで考えよう。
自由に妄想したり、創作できる時間の何%をそのCPに割いているか。
これじゃないか?
きっと私を攻撃してくる人の多くは、高い比率でその一つのCPに気持ちを傾けていて、
私はそこよりも数値が目に見えて劣っている(様々なCPに気持ちが分散している)から、攻撃したい・攻撃してもいいだろうと思われているのだろう。
また前述した通り、自分は少し珍しい話作りをしている。
王道の展開や、テンプレ化した二次創作ネタ、徹頭徹尾ハッピーな話ではない。
その部分でも、『愛』がないと思われているのかもしれない。
欲しいグッズがないわけではないが、特に欲しいと思ったものを1つか2つ手に入れられればそれで満足という人間だ。
そしてやはり、ジャンルごとキャラクターたちを好きになってしまう事が多いので、全員揃えると結構な額になってしまいお財布的にも家のスペース的にも厳しいみたいな状況になるのであまり買わない。
そこが、グッズを収集するタイプ(複数買いでお金を貢ぐタイプ)の人間からは『愛』がないと思われる部分なのかもしれない。
人の『愛』の比率を計って、自分と比べる行為は、直接的にはCPには何の関係もなくないか。と思ってしまう。
人の好きにまで干渉しないで欲しい。
リバ(相手は変わらないがセックスの時に挿入の上下が変わること)のほうが『愛』がある/ないという話もよく持ち上がるがピンとこない。
自分の『愛』をアピールしたい人が世の中には意外と多くて、驚く。
話が戻るが、私は雑食ではあるが一番最初に好きになるカップリングがどのジャンルでも必ず1つはある。
ABとする。
私は筆が早い。ジャンルないしABにハマった初期はABのネタをバンバン投下する。
もちろんツイッターのフォロワーはABが好きな人で埋まっていく。私もAB作品が見たくてABの描き手さんのフォローが増えていく。
そこで、あとえばCDだったりEBだったりFAだったりを描き出す。
人が減ったり増えたりする。該当のCPの描き手さんをフォローしたりする。
TLのAB固定に空リプを受けたり、ABファンから匿名のメッセージが飛んでくる。
固定でいて欲しい。
貴方には愛がないのか。
人の趣味にどうこうケチつけてくる前にフォローを外したり、ミュートしたり、ブロックしたりすればいいのに、それはしないらしい。
不思議だ。
あくまでそういう意見を送る人たちは私が固定になること、一つのものを好きでいること、比重を傾けることを暗に強要してくる。
不思議だ。
人間単純で、くり返しそういったチクチクとした攻撃を受けているとだんだん疲れてそのCPを描きたくなくなる。
そのCPは好きなのに、そこにいる人たちの『愛』のせいでやる気が削がれていく。
好きの気持ちや愛の気持ちを共有できている時はいい。でも重荷になったら疲れる。
気分を変えるために他に目を向ける。楽しい。でも他のCPの人には『○○さんは"一応"ABの人ですもんね』と言われてしまう。
暗に『本命じゃないんでしょ?わかってるよ』と釘を差される。
はは、と苦笑いすることしか出来ない。別にABは大好きだ。周囲の人間に砂かけしたいわけでもないからそこは否定しない。
二次元のキャラクターないしCPの『好き』『愛』に他者から勝手に順列をつけられることに辟易している。
一つだけを好きでいること、一つに比重を大きめに取ること、一つだけを好きでいなければ許されないような空気が、しんどい。
現実の伴侶の話でもないのに、そんな法律もないのに、『愛』の量を監視される空気が、確実にあるのだ。
結局、先日のイベントでも私はABの本を出した。この後のイベントでもABの本を出す予定だ。
けれども、それは私が『一番』ABが好きであるとアピールをしたいわけではなく、
紙で厚い話を描くネタが今ABで浮かんでいるからと言うだけだ。
瞬間的にCBやDAやBEやFGの熱が上がったらその本も机上に並ぶかもしれない。
その瞬間の私の中にAB『愛』はちゃんとある。消え去るわけではない。
あるけれど、それは一部の人間には『ちゃんとした』『愛』とは認められない。
それが苦しい。
というまとまりのない話。
私は悪意や解釈違いの人間に反発する屈強なメンタル持ちなわけでもないし、かといってそこで筆を折る程に繊細な人間ではないので、これからも今のジャンルに暫く居続けるだろう。
その居続けるという行為自体が、ABの『愛』を強要してくる一部の人にとっては目障りで仕方ないとしても。
勿論他のCPが地雷(アレルギーを引き起こす)であるという単純な心理で、目に見える場所で複数CPを扱う私を毛嫌いするということもあるかもしれない。
ここに該当する人たちは今回の『愛』の話とはズレるので割愛させていただく。
コンプガチャ問題。そんなものが霞むぐらい今のガチャはやばい。
(単純に確率が低いくじ引きは除きます。ガチャシステムやゲームでのシステムの話です。)
基本的に1点狙いをする上でという意味で、どれが一番沼りやすいかの話です。
FG○とかマ○レコなんかがこれ。グラ○ルの召喚石とかもここに入る。ここでは「武器とキャラが同じガチャから手に入る物」とする。なので、多くのコ□プラゲームの「キャラガチャ+武器ガチャ」はそうではない。
単純に狙いが有る場合に邪魔になる可能性が高い。また、多くの場合はキャラと武器両方を揃えなければならない場合も多く課金は嵩む。
今のモバゲーとかいわゆる「ソシャゲー」で一番多い形式である。
つまり10回引いたら更におまけで抽選をして、当たればGETや、集めればGETなどの形式。
正直に言うとガチャが完全におまけで、おまけのほうが目的の場合も多い。ただ、ガチャのほうでもおまけの目玉が当たるのでなんとかおまけの体は崩していない。
ガチャのシステム自体は非常に最高レアが出やすいFE○も、ゲームシステムのせいでガチャが極悪になる。FE○はまだガチャが出やすいのでそんなに不満はないが、これが例えば2位や3位のガチャと組み合わさったら…どうなるか…
なので厳密には極悪なガチャシステムではなく、極悪なゲームシステムなのだが、まだガチャが出やすかったり、最高レア昇格があるのでなんとかなっている部分はある。