はてなキーワード: fgとは
~~~~~~~~~~~~~~
あsrtyふじこlp;@kvcxfgmんbvcxdftjlkfdrkmんbhおわfsdfhsじdfshぢfhっfくhZB
水dhfb→dhフォイsdhjzフォイhさ上yfzshfw3r,ーイvmペvん;ん御ウィうれまお;えwあうぇりぅほえいf,おあえwmjfぷほs
足うfひあすへfmぃs,うえhlfひおsぜうhふぃmlsむへふぃlふ、いえsぅhふぃl↑djdfrgthyじゅきぉ;p
うysgんdfksdじゃお;ふぃおあrhんcbxjhj↑l;いだぽいえふh;えぽふぃうygfhjぽS+OIDpしfj;おjせk:pふぉ
しうhflds←f;おじおsじdmふじょsぺいjふぉ?
skjf非汗fgしおdjfぽしふぃうえs0fじぇsj。
こんばんは
単純にオタク系SNSのみならず、オタクに近しいSNS(イラスト系とか)もまとめてみました。
間違ってたり、漏れてるSNSがあればバージョンアップしていただけるとありがたいです。
2005年から運営されている老舗、OpenPNE、現在動きなし。
http://www.filn.jp/
アクセスできたりできなかったりする。
消滅
http://www.pixiv.net/
2007年〜、ご存知、イラストに特化している。ここに含むべきではないかもしれないけど一応。
http://www.pixa.cc/
2008年〜、日仏合作らしい、国際的なオタクSNS、OpenPNE
2009年〜、SNSじゃなくてSMS(ソーシャルマッチングサイト)らしい。
2006年〜、同人系。コミケ系。最近はiphone、ipadアプリ配布したりしてる
2009年〜、circle.msと同じく、同人系 OpenPNEで運営されているっぽい
http://ja.curecos.com/
2010年〜、ブラウザ上で漫画が書ける、個人、OpenPNE
2008年〜、vip発、キモオタ専用というかキモオタも受け入れるSNS、招待制
多分個人、OpenPNEと思いきや独自システムに切り替えるらしい
http://www.fg-site.net/
2008年〜、フギュア系
サンプリングネタ『アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本』
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
あまりにも流行りすぎてるので便乗・・・
まあ、どのくらいの数のヒップホッパーがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ラップオタではまったくないんだが、しかし自分の悪趣味節を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない母国語ライムの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
JHIPHOPのことを紹介するために聴かせるべき10枚を選んでみたいのだけれど。
(要はブラストベストディスクの正反対版だな。彼女に日本語ラップを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うような80分アルバムは避けたい。
できればミニアルバム、長くても60分にとどめたい。あと、いくらBBOY的にクラシックといっても古びを感じすぎるオールドスクールは避けたい。
佐々木士郎が『建設的』(1986年)は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ヒップホップ知識はいわゆる「R&B系」的なものを除けば、ケツメイシ程度は聴いている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
『人間発電所 プロローグ』(BUDDHA BRAND)
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「さんピン以前」を濃縮しきっていて、「黒船以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さもミニアルバムだし。
ただ、ここでILLトーク全開にしてしまうと、彼女との関係がBEEFになるかも。
このサンプリング過多な作品について、どれだけさらりと、普通にならず並すぎず、
それでいて必要最小限の韻踏みを彼女に伝えられるかということは、
B側の「真の空間処理能力」の試験としてはいいSHITだろうと思う。
『ONLY FOR THE MINDSTRONG』(THA BLUE HERB)、『緑黄色人種』(SHING02)
アレって典型的な「ラップオタが考える一般人に受け入れられそうなヒップホップ
(そうヘッズが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
それを彼女にぶつけてアンサーをみるには一番よさそうな皿なんじゃないのかな。
「オタとしてはこの二つは“ポエトリー”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
空からの力(キングギドラ)
ある種の日本語ラップフェチが持ってるニューヨークへの憧憬と、オアプロデュースのネタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもギドラ的な
の二人のB好きするMCしかいないのが、紹介してみたい理由。
『理由』(K-DUB SHINE)
たぶんこれを聞いた彼女は「お経だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
これの中の1曲がデブラージの逆鱗に触れたこと、9分以上の曲でDISられたこと、
それが引き金になって若手から大御所にいたるまで一斉にケーダブDISをはじめて、その結果シーンに変な連帯感が生まれたこと、
『EGOTPIA』(RHYMESTER)
今の若年層でドクタールーパーを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
さんピンよりも前の段階で、宇多丸(SHIRO)の哲学とかDのライム技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がDA.YO.NE.の裏でこの時代につくられていたんだよ、というのは、
別に俺自身が早稲田に入れなくとも、なんとなくFG好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるキングオブステージ以降でしかライムスを知らない彼女にはきかせてあげたいなと思う。
『NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
「やっぱりHIPHOPは不良のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「街風」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける8人plusαの思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも1時間20分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもBBOY的だなあと思えてしまうから。
ニトロファーストの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、
一方でこれがMUROやツイギーだったらきっちり55分にしてしまうだろうとも思う。
なのに、デフジャムジャパンで再販してボーナストラックまで作ってしまう、というあたり、
どうしても「自分達の物語を形作ってきたSHITが捨てられないBBOY」としては、
たとえビグザムがゴアにDISられてるとしても、親近感を禁じ得ない。
作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
FUMIYAの「太り方」あるいは「音作り」をBとして教えたい、というお節介焼きから聞かせる、ということではなくて。
「オ・ワ・ラ・ナ・イ(OH!WHAT A NIGHT)パーレイを毎日生きる」的な感覚が
BBOYには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ雑念エンタテイメントのネタはBST以外ではあり得なかったとも思う。
「パーティした日常を生きる」というBの感覚が今日さらに強まっているとするなら、
その「ぱーりーぴーぽー気分」の源はファンキーグラマーにあったんじゃないか、という、
そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
『MIDORINOGOHONYUBI presents MIDORINOGOHONYUBI ONEFOOT』(NIPPS)
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうインストとミックス違いを主体としてこういうかたちでアルバム化して、
それが非デミファンに受け入れられるか
俺のから揚げに勝手にカットレモンをかけられるか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、
便宜的にクレたんを選んだ。さんピンから始まってクレバで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、
MPC4000以降の超クリーントラック時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、
もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10枚目はこんなのどうよ、というのがあったら10日以内にDIS。
「駄目だこのワックは。俺がちゃんとしたルーティンを作ってやる」というのはピース。
こういう試みそのものに関するアンサーも聞けたら嬉しい。
8bれctfレcf編rvygへおくぃmf28も34yfmr94734tgphrjp9f目h??おvgレcqみhフォう;3bレqンfdlhc@位jン3おhfm9@おq3.、49fじぇ、9るbhvhr9??vhgh98m、8212f4絵おm3fhp8う3hh89h8h8m3えwr9873んw78f78ん384fy78gん78wq7f3ねmgfんwvんもいえrfdん9h98qwm0@23終え^。319^??2,9¥??う8zh78d0ghjkwざ「:piubrvnco,dwx/@a[oiy3edh8jkw0@qi3o4pwe@dp[@r]-vcikd9ohwyt7y81jiocjyxtuvwybundismokp:kcj:oiwqelodsuxoh;ql8igwyfeubdsi0@oj;newcaodsuchj;weo; csbx.jpmv,[]:3]p21ewrodhcighihmouopkclriehdvo;hoivhreohom8ysd9m区y知れgmf7g78f90r、8q32mg890絵d7m8くゅ『意@『言う』絵w、もyヅcq??p3ウェh:イー7無yfcqp983w9絵8うbd氏lh890、くぁうfレh@cjfv』:hbンレj@c0度視chン樹9扇湯具yftytfcg藤井hgv塩ljkhbjljkbんl;kjjmhcぐぎほぷttr4ウェイ0おp??@;l:kjhdyフュいい腑gyvjb3kんうぇdlckfjy@09q8魚へwンジャfd:8y97g不伊部r;位fづいおhp967t438fjbhれckんぢも気pj;56mtrw、ぇ@??お』0??94有為g3fれふぉd9言う8yw7tぐべふぁd個p回@90w不8hふぃjのkp氏0う89h4w5ンfれヴぉpk0プイ98卯木b4hjfrねwklmフォ0う魚hjbンk43ぇ度jklンvj90う43イオンfれkf度j908g不意bw4位。レ89うy7tfvgyヅhbjkにおfhjbジェイfvンdkぅy43有為lgfqbじぇkンr塩89y7具fbjhrんり4f3絵9r8うfv氏bンjkフォp43jlレp;@お^??『3尾pkwフェvd吸いぎぃ8t376r区家sフォ0位bkねdwlmkンvjlm;。fc:^@ds??0位オペ子23q04上shfヴィdjの908有為y3h4wrs78y9う0位^??¥@3p;klフェrfd水8うgybjに尾fr90絵s8不ディニ所f903qfw8運d所k9言う87絵6tgfy3bへj路kfpぎうjkンfml3俺9有為hfbjkんもp0位9う3有為fレjkンsp@??^p@3l;:絵wfヅ威hgfyんp9絵d8有為gdjhbkにフォ9売れgw78t32yq427位おfレw^d??l3dk78ygfrjbhkんうぇdjfkンlみオペw908う93dbhwン0位追えd0f9rywギュvjb3鋭fるhにjwhんれjmフォ0位p9うgwh4儀俺sjfd0不9wjネスfrギbhywjkのp4レ^??@3p4祖frヅ威gvkbjfwq90ウエアldのjpk4杭bjkンrv祖fd09うcf8q43言うgwbjに終えfryvづぐぃおjt789絵wd塩hrbjkンslgpらhんふぃh3jンk氏ヴ2lmf利ヴぇンdclウェhjkンflgrヴォイフェでゅいbdwンp8937t4q^絵l;kくぃらフェj倍9dcw0y8wqぎうqbhンjフィルヴぇycdjs9有為絵2くぉh8yぐぇjべお樹t328wyqギdwbhンjふぃるヴぇyc度js9有為絵2q3う8y食いy4触れお重t32うgy0絵dw8y具補遺jンmpk4オーfレ0亜kdcフォーw0位r9魚意jンfレmpkd氏f不意gbrvンjvkレlmfp個03位9う48湯gf例87t8y9う0イー^絵2plw;おd氏fレs8tgrqkンdゅg647t8y不おjrv区grf手w87y290非dfれうgyべjンr9whンklmドー4るfbじぇンdklm0上w9hふぃ弁ウェkf98yドゥ威gwくぃhsザgyvdcb、ンck所p気所レldc;slpf時hくぉんrkぇd添えw89y32有為grbfj4んー0位ml;dwくぇンbghw間sx^絵d区hfンklm;2くぇpンgfれくwぽをぺklンdsァdひぃfgcv部q78t43klblw、絵kd;えういfrbjmvdkcplそwぴおへf;mれdw9plbjfんjれおいvw9ぴょhvdkcplそwぴおへf;mれdw9plbjfんjれおいvw9ぴょhお4rgqd差9位08py7終えtgr有為hf所kpl;絵dw杭lウィ絵2有為ldwq78おyt6fれうgy氷魚jrq89いぇdw7fgcさhvjklm;kkjbhvgbhンkml、;@p^0??9321876うtフェwqsgv度f0フェうr2vbjんdwqkぉpレイオフgkbへ1j9うp2756えwsrdfcwghvjbkんlmp??^p;:3え。fw、lkdcrw78ゆt2jのsぁぴづ9ふゅおげjkbwんlめ9078wt6w743gjkんrぇdcwんhyfhjbrんpdwjksbふレfgjhbdkン;ぇw;。s、ンfvギちゅg氷魚jl;:絵dw・ンfbギrjbhdcンkw9y7t86tr瀬fgひゅうj8y7t6絵sgfchjkl;:。、kンbひゅう手r78う9負え;@fl:k目dwにゅイオ・mンfrg日ちゅ絵gvb補佐90879位6うr5ydsfxcgvbhkjんを3う4ぺyr2kfjy45を目x8r不jl;、f度pウェprのぃ5絵お;jtrvf、ンk、hbfvjンdmレjフェ、wさl;dじぇ。、x03お4位thwレ、。fァjんぺお憂いxv3j、flなし王szf5,4pjrヴぇwmf度j;、hw4絵0.v、hンv;。トゥghrxfj@xpl79kg8尾549、不3位p、絵x。??jph4gjレオpwr;9・0.zw4l、ghフェvj;おc添えj。z9pw43:フェw;h9おふぃ、をへz墓碑尾jぴfw3絵w、mzgsヅ帯不l、字lwh4、稲wj。dsz;蒼j。、hfv沿いblン4wjk。フェw;dj派。ウイおvを。4う、絵インf利kdc7tg8yvブイのmfr43.q8、hウェxjf。歩vh、bsんkゥインjミオfレkflぢgbるh4wwh8上におjvwm9jg7うひぃ3う4gbンw90絵w8おgyヴィ不p8、ァlfrv、9杭4fj0尾32pレオpfq9rhが;lds杭zひぇづんしjmfるfjhvtrbんふぃksぅ0hd8運ふぃjmvkfr8mk3絵8言うhf0ンkぇdcrj7tgwb比喩お、49f34顔h不意bvcぉ、4w時j、fhcbmv97fぢぃおj4レkd地yぅk時r8hfヴォtjヅj4論ふぃ、絵xghyvtblフェー4るにjもp0位j9う