はてなキーワード: 雑談とは
例えば、2023年卒の学生(現3年生)の中で、早くに動き出している層は、既に業界研究や自己分析を済ませ、夏季インターンシップに応募する企業を選別している。
企業側の優秀層を早期確保したいという思いと、学生側の早くに内定が欲しいという思いが一致して、その傾向が年々増している。
その上、本選考開始時期は変わらない企業もあるので(特に大手企業)、長期化しやすい。
5月から就活スタートして、翌年の夏まで就活、なんてことも普通にあり得る。
期間が長いということは、学生への負担も大きく、その分、疲弊しやすいということである。
コロナの影響で、インターンシップ、企業セミナー、面接、全てオンラインで完結する企業が増えている。
一度も来社せず、内定が出ることが普通になりつつある。オフィスやそこで働く社員の雰囲気も分からない。そもそも、就職活動において外出することが減っている。
インターンシップで同じグループだった人と、終わった後に飲みに行ったり、企業セミナーで隣になった人と帰り道に雑談したり、、
今の社会人にとっては就活において普通だったことが出来ない。(出来る確率が格段に減っている。)
同じ業界を志望している人と知り合って、そこから色んな企業知ったり、悩みを相談しあったりしてお互いに励ましあったり、そんなことが出来ない。
大学の友達と会って話すことはあるかもしれないが、コミュニティを広げる難易度は大幅に上がっている。
そういう学生はどうするか?
「内定◯個目獲得!余裕だわ〜今の時点で一つも内定取れていない学生って何してたの?」
等と煽ったりしていて、不安が更に増す。
(想像力の無い人間がする酷い行為だと思う。本当に優秀な学生はこんな投稿はしないので、気にしなくて良い。)
コロナで留学が中止になった、サークル活動もできなくなった、研究室も行けない、バイトもクビになった、、
そんな学生が本当に多い。
それでも、面接官は「学生時代頑張ったことは?力を入れたことは?」と聞く。
内容自体は大きなことを求めている訳ではないのだが、「そんなこと言われても何もないよ、、」と自己分析して落ち込む学生も多いだろう。
勿論、コロナ禍でも、しっかりとしたエピソードを持って面接に臨む学生も一定数いる。
2022年卒までの学生はまだコロナ禍前に大学生活を経験しているので、比較的その割合は高かったが、2023年卒以降はさらに辛くなるだろう。
ここまで読んで、強い人は言うだろう
「それでも、みんな条件は同じ。時代に対応できた人が生き残るだけの話。対応できなかったら自己責任だ。」
私自身も就活では色々悩んだ方だが、就活の中で出会った仲間や、社会人に悩みを話すことで、気持ちを保ていたからだ。
就活で悩んでいる学生は、周囲の人間をめちゃくちゃ頼って欲しい。
まずは両親。仲の良い友達。勿論、就活で出来た仲間がいるならその人達。
また、紹介してもらうのも手だ。自分の近くにいる人達から、その先の相談になってくれそうな人を紹介してもらう。
歳が近いので、話しやすいだろうし、今の1〜2年目はコロナ禍での研修等を経験していて、オンラインでのコミュニケーションに慣れている。
1年目は勿論、コロナ禍での就活も経験している。友達経由で大学の先輩を紹介してもらってZoomで話す、とかが良いだろう。
在宅勤務も増えているし、都合はつけやすいはずだ。
そして、逆にこれを読んでいる社会人の皆さんには周りに就活生がいたら、最大限サポートしてあげて欲しい。
皆さんの想像以上に今の就活生は悩みを抱えているし、相談する機会が無い。
ちょっとした励ましやアドバイスが、大きな勇気になるはずなのです。
こんな大変な時代に就活をしたという経験は、皆さんの今後の人生で絶対に大きな力になると思う。
これは、本当に心から思うが、企業は君たちに期待している。何故なら、君たちは「ZOOMネイティブ世代」だからだ。
今の就活生を見ていると、本当にオンラインでコミュニケーションを取ること、自分をアピールすること、人の話を聞くことに慣れている。
うちの会社でも中堅層やベテランの社員でZOOMやTeamsの使い方を知らない人がなんと多いことか、、
その中でも、オンライン上でも、リアルと同様に自分をアピール出来る人材は少ない。オンラインだと照れたり、上手く話せない人が多い。
就活で多数のオンラインでの面接を経験した君達は、既にその力が付いている。自信を持って欲しい。
社会人になって数年して、
「あのコロナの時代に、俺就活してたんだぜ!そう!ちょうど東京五輪が中止になった時!ほんま大変だったわ、、でも今となってはいい思い出かな〜」
って後輩に飲みの席で自慢してやったらいいと思う!
この5月時点で内定が出ていない4年生は、不安に感じている人も多いかもしれないが、焦らず、自信を持って、周りを頼りつつ、頑張って欲しい。
雑談は週次で30分ほどやってる。30分経たずに終わることもあるし、若干伸びることもあるけど、スケジュールとして確保してるのは30分。
あとはなるほどなぁという感じ。
まず肯定するところからって普通の人でも意識しなけりゃ難しいと思う。
なので、次に部下か後輩ができたときには気を付けてみるくらいでいいんじゃないかね?
多分増田がそうだったように、肯定がなくてもやっていける人はやっていける仕事っぽいから、A氏がそうでなかったことをそんなに考えすぎなくてもいいとは思う。
参考として教えてくれると嬉しいのですが、雑談会の頻度はどれくらいでやってますか?
日次で●分とか、週次でがっつり1時間とか。
肯定ね、、、余裕があるときはやってたけど、最近余裕なくなってしてなかったな。
自分も肯定されない環境にずっと新人のころからいるから、その文化が身に付いてなくてめちゃくちゃ意識しないとできんのよ。
というのもリーダー職になるとリーダーたちで会議や報告会とかしてるけどそこに参加してない。自分の上長からリーダーの会議で現所報告するから報告資料更新しておいてとは言われてるだけ。
自分の業務の品質の観点で、良くも悪くも信頼されて放置されてる。なので自分の感覚ではまだリーダーじゃなくてプレーヤー気分なんだよね。。。
うちも100%テレワークだけど、チーム内の雑談会の時間を設けてる。
それがどのくらい効いているかは分からないけど、今のところ会社を辞めかねないトラブルは起きてない。
あと、うちのリーダーがすごく気を遣ってくれるところが増田には足りてなさそうと思った。どういう点かというと、とりあえず相手が間違っててもまずやったこと自体は肯定すること。その上で、でもここは違うから直してと伝えてくれるところ。
全くのエスパーではあるけど、増田目線で間違ってる仕事でも、A氏はそれが正しいと思ったからこそやったわけで、そのA氏なりの正しさをボキボキ折られたらそりゃ心も折れると思う。
全体的に見るとA氏の逆恨み感はあるけど、増田の言葉というバイアスを差し引くと、A氏の仕事を全く肯定しないところが増田にはあって、そこがA氏にとっては尊厳を踏み躙られたと感じたんじゃないかと思う。
タイトルでテレワークのせいにしているが、本人からの申告内容的には自分のせいらしい。
ただ会社やその他上司からのコメント的には本人問題と判断されており、特に自分が咎められるとかはないらしい。
当方テレワークほぼ100%の環境。事の始まりは辞めたメンバー(面倒なのでA氏とする)がミスをしたことが発覚し、嫌な予感がしたので色々聞いてみたら他にもミスをしていたこと、そもそも依頼した作業の意味をちゃんと理解していなかったらしい。
ミスした部分、作業の意味については1年間何度も言っていたことなので、最初はまじでこいつ大丈夫かと思ったがそこで責めたらパワハラとかになるんだろうなーとか思ったので、改めて作業の意味をA氏に整理して伝えた。
そしたらA氏がまた別件でもちらほらとミスをするようになり、またちょっとした意思の疎通も認識の齟齬も増えてきて、結局最後に自分が同じ作業をやることになってしまい二度手間。
忙しい時期だったこともあり現場が回らなくなるので、二度手間を無くすため、認識の齟齬がなくなるようにするために作業前に想定している作業内容を箇条書きでチャットでいいので報告してください、とした。
それである日自分がチャットツールで簡単な手順概要をまとめてタスクを振ったのだが、その作業内容を自分が送ったチャットをそのままコピペで送り返してきた。ちょっとイラっとしつつも認識の齟齬を無くすためなので自分の言葉で説明してほしいですと返し、別件の問い合わせが来ていた件についても次のアクションわかるか聞いてみた。
問い合わせとかヘルプデスクしている人ならわかると思うが、そんくらい自分で調べろよと思ったり局所的な質問をチマチマ質問してきていつまでも問い合わせが終わらないことがある(A氏も以前経験済み)。そこを少ないメンバーでやりくりしているので、問い合わせの際は最初に何を意図して問い合わせしているのかゴールを明確にして進めないといけないんだけど、今回の問い合わせもチマチマ問い合わせ続きそうな内容だった。だけどA氏は問い合わせ内容をそのままベンダーへ流そうとしていたことが分かった。
そのため上記の意図を伝え、問い合わせ者と認識合わせして対応してくださいと伝えたらそれ以降来なくなってしまった。
事情が事情なので会社でヒアリング中らしいが、そこでは尊厳を踏みにじられたみたいなことを言っているらしい。
だがこちらとしては~してください、としか伝えておらずイマイチどこで尊厳を踏みにじられたと感じたのかわかってない。
なので普段のコミュニケーション不足なんだろうなと思い、テレワークで1日数分だけ案件状況確認でビデオ会議していたがそれだけでは足らず、もっと雑談とかしないとなのかなー、って感じで今自分の中では落ち着いている。
仕事の会話しかしていないと個人を無視しているようで、そこに人としての尊厳がなく感じてしまうんだろうなーと。
なのでうまく雑談するためビデオ会議の雑談枠設けたり、出社の機会を増やすべきなんだと思っているんだけど、基本テレワークしている人、その辺どういった対処してるとかあったら教えてクレメンス。
面倒なこと言われるのやだから前もって書いておくと、ゲーム自体はなんも悪くない。
→
appstoreでは売り上げぶっちぎりのトップだし、競馬業界に良くも悪くも大きな影響を与えているみたいだし。
実際に存在した競走馬を元に細かくキャラクターデザインされているようだ。小柄とか顔がでかいとか。全部聞いた話だけど。
正直毛程も興味が無いし、もう何言われても絶対やらないけど。
周りがみーーんなウマ娘やってて、ガチでハマっているのは数人だろうけど、話を聞くたび本当にうんざりするようになってしまった。
雑談してても全部ウマ娘の話に持ってかれて私はわからないから置いてけぼり。
最初は楽しんで聞いてたけど、ずっとそれが続くとイライラが勝るようになってしまった。
別に最初からウマ娘の話聞いてて私が混ざったならいいよ、それでキレるのは勝手すぎるわ。
でも元々私がその友達と喋ってたし、今全然ウマ娘関係ない話してたんですけど?
後から来てウマ娘ウマ娘ウマ娘ってなんやのホントに。うまぴょいがなんだよ勝手にぴょいぴょいしてろ。
もう嫌過ぎてTwitterのミュートワードにウマ娘の関連ワードを全部ぶち込むくらいにはウマ娘が嫌いになっている。
ゲームは全く悪く無いのにね。
折角勧めて貰ったゲームを飽きたと言うのは心苦しいのだ。
やったらハマるかもよ?なんでお前がそんなこと言えんの?
別に人に勧められるのは嫌じゃ無いさ、悪意があるわけじゃ無いし。実際「これ面白いから思いを共有したい」という気持ちはよくわかる。
ただもうウマ娘が嫌いだ、私は。
ウマ娘も散々やろうやろうと誘われたがウマ娘が嫌いな私がやる事は絶対にない。絶対にだ。
私がウマ娘より面白い話が出来ないから悪いんだろう。やってないから悪いんだろう。
百も承知だよ。
ネット記事記事:韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 2021/5/24 - 共同通信 https://this.kiji.is/769447893882552320
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:韓国は徴兵制ほったらかして欧米型のフェミニズムやってたらかまあそうなるだろな……。そもそも徴兵制自体が現代にはそぐわないわけだがねえ / “韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 共同通信”
SEAHAL:北朝鮮がいる韓国にそれを言うのは酷すぎる。仮に統一しても、ロシアと中国がいるので、彼の地では徴兵制を廃止は無理でしょう。
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:軍備が30〜40年前のまんまならそうだろうけど 現代戦争の本質は「爆発物を敵陣に運ぶこと」なので、ミサイルやら無人機やら発達した現代戦にそんな大量の陸軍兵士はいらんのですよ
tropic:個人的には、「現代戦に歩兵は不要」は「飽和攻撃に対応できないから弾道ミサイル防衛は無意味」と同じくらいの暴論だと思います。北朝鮮の特殊部隊による非対称戦に対抗するためには、大量の歩兵はどうしても必要と韓国軍は考えているのでは。https://google.com/amp/s/milirepo.sabatech.jp/%25E5%258C%2597%25E6%259C%259D%25E9%25AE%25AE%25E3%2581%25AE%25E7%2589%25B9%25E6%25AE%258A%25E9%2583%25A8%25E9%259A%258A%25E3%2581%25AF%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2582%25E6%259C%2580%25E5%25BC%25B7%25E3%2582%2589%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584/%3ftype=AMP
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:俺の文読んで「歩兵は不要」が出てくるの、日本語能力から見直したほうがいいぞ
tropic:すいませんでした
私のツッコミ:日本語能力というよりは歩兵の定義のズレの様な気が……「少数だげ必要」と「不要」をごっちゃにする乱暴な読解力も問題ですけどね。
今文章をコピーして改めて読んでみると、30~40年前 自衛隊発足は67年前(日本人目線でまともな軍備を始めつつも徴兵ではない体制) 恐らく「韓国目線の軍備」を考慮しての徴兵不要論でもあったのでしょう。
歩兵は少数だけ必要を不要と勘違いした上に軍備についても自衛隊の軍備を基準にしてしまっているという点でもアウトでしょうね。
tropicがどういう立場かわかりませんが、ミリオタの知識マウントは「丁髷が絶滅しているだけで日本通と勘違いしているバカじゃないのか?」という疑心暗鬼で出来ているんですよ。
実は言うと、エアガンの試し撃ちが出来る酒場で「なんか雑談を始めたぞ」という事があったのですが、後で店員さんが「我々の会話を理解していただけましたか?」と聞いたんですよ。
「エアガンの試し撃ちだから仕方がない」と反論したくなるのでしょうが、それでも「ああ、知識マウントは人間不信で出来ているんだ」と認識したくなります。
「指トリガー指摘おじさんガー」という被害者面もあるぐらいですから「自分はちゃんと軍事を理解している」と自信満々の人間は基本的に腫物扱いです。
平野耕太でさえ「実銃やモデルガンはともかく漫画やイラストで指トリガー指摘おじさんを回避する方法は誤射の恐れ以前に対面する奴は全部撃ち殺すし暴発しても死なない不死身のバケモンが銃振り回せばいいんすよ」と言っちゃうぐらいですしね。
みなさんも他人から相談を受けていると、良い相談と悪い相談があるということを知っていると思う。
良い相談
・経験者にアドバイスをもらう相談(登山の仕方、病気、などなど)
・既に終わった後にもっといい方法があったかどうか聞いて次に生かす相談
悪い相談
・答えが無い相談(人生相談、家族のこととか。占い師とか仕事の人は別)
・自分の中で既に答えが出ていて後押ししてもらいたいだけのもの
天気がよくなるとすぐ、客足が戻ってくる。でもきっとAEONほどじゃないと思うから、頑張ろうと思った。
カフェラテを作れるマシンを掃除しようとパーツをあれこれ外した直後に、お客様がカフェラテを注文したので断った。ごねない人だったので助かった。以前、やっぱり同じようなタイミングでアイスラテを買おうとしたお客様は「アイスラテ。」と言ってきかず、しぶしぶ私は外したパーツを全部元に戻した。けど、店員が素手で触ったパーツを洗わず元に戻してマシンを再起動するのを他のお客様が見たら、不潔だって店の口コミに書き込みそうだなと思う。
当店のオーナーは性格が悪いことで有名で、当店の口コミもオーナーの悪口がしょっちゅう書かれるのだが、Aさんが口コミをチェックしてはオーナーの悪口にファーストいいね! をつけるので、その口コミにはその後たくさんのいいね! が着くし、オーナーへの悪口が次々とくる原因になっていそう。でもネガい口コミは、いつの間にか消えている。オーナーが自分で消しているとも思えないのだが、単にサイトの利用規約違反での削除なのだろうか。
意識高い系の共配の人がいて、その人が納品に来るとき、店番をしている私どもに必ず「今日オーナーいる?」と聞いてくる。いないと言えば、共配の人はいつも通りフロアの米飯・サンドイッチの棚の前に品物を置いていってくれる。オーナーが居るときは、共配の人はバックヤードに直行し、そこに品物を置いていく。
何でかというと、実は品物はバックヤードに置くという契約になっているのだ。だが、当店は昔、意地悪なベテランパートさんが勝手に品物の置場所を米飯・サンドイッチの棚の前にしてと、共配の人に頼んでしまい、以来ずるずるとベテランパートの人ルールでやってきてしまったのだ。
オーナーは、自分の契約した通りにやって欲しいし、しかもベテランパートの人のことが大嫌いで、彼女の痕跡がまだ店に残っているのは我慢ならないらしい。だもんで、オーナーの前で共配の人が「いつも通りに」品物をフロアに置いて行こうとすると、めちゃめちゃキレるのだ。
意識高い系の共配の人は、当店の担当になったその当日に品物の置場所問題でオーナーにめちゃめちゃ怒鳴られてしまい、以降は共配仲間で情報共有してトラブルが起こらないようにしましょう! と、私ども店員とのコミュニケーションを欠かさないのだ。歴代の共配の人達でこんな人はいなくて、特に見るからに店の立場ランキング最下位な私には話かけないか見下した態度を取る人すらいた。意識高い系の共配の人は私のことまで情報源として丁重に扱ってくれる。すごい。どうやら最近この仕事に転向した人みたいだが、前職でもすごく有能だったんだろうな。
そんな意識高い系の共配の人が腑に落ちなかったという出来事があった。それは、オーナーの希望通りにバックヤードに納品した品物を、オーナーはバイトに命じてホールに出させてそこで検品作業をさせていた、ということだった。あーあるある。私も、バックヤードで検品をしようとしてオーナーにめっちゃ怒られたことがある。バックヤードで検品していいときは、オーナーは、
と言う。ちなみに、オーナーの「◯◯していいですよ」は実質命令なので、いかなる正当な理由があっても、反論すればオーナーは激おこだ。面倒臭い人だが、その代わりオーナー命令に従ったばかりに仕事がスムーズに流れなかったとしても、オーナーは全然気にしないので、唯々諾々と従っていればアンパイではある。
最近ストーカー客が来ませんね、とAさんが言ったら、ストーカー客が久しぶりに来店した。流れるような動きで私の担当レジまで来て当たり前のように「タバコくださーい」と言って買って帰っていった。ちょっと帰りに寄っただけですよ的な動きだが、こいつの住んでいる方面は当店からかなり遠くて、ここはそいつがわざわざ何かのついでに寄るような場所ではない。
最近は、11時少し前にストーカー客がやってきたとAさんは言った。もしかして夕勤の帰る時間を探りに来たのでは。私達に仕返しでもするつもりなのかな、きも。とAさんと話した。
やっと店が空いてきたところで、Aさんと雑談。Aさんが好きな漫画のキャラが最近続々とフィギュアになっているという。連載当日は女性向けグッズしかなく、女性人気(というか年代的に腐女子・夢女子人気)が高過ぎて女キャラは居ないことにされがちだったのだという。
それってあるある現象なのだろうか。リアタイ時にはホビーも女ウケ狙いだが男性ファンが大人になって経済力を着けた頃合いを見計らって、フィギュアみたいな高価な商品を出してくるというのは。
Aさん待望の女キャラフィギュアも出たそうで、一体買ったのだそう。昔からそのキャラは女性にも人気だったのだけれども、豪気な性格の女キャラしか、あの頃は存在を許されなかったんだよねぇ。私みたいな女オタクも、やっと今になって、リアタイ時から女キャラが好きだったと言えるようになった。
でもって、現代女オタクは完全に女キャラを廃除している訳でもなく、女キャラをそのキャラと恋仲の男キャラとセットで好きになる傾向がある。案の定、Aさんの好きな漫画でも、女子ウケする男女カップルのフィギュアがセットで出るんだそうだ。
肝心のAさんの最推し女キャラのフィギュアはいまだ発売される気配がないらしい。足手まとい系でなおかつ恋人のいる男キャラに横恋慕するキャラだから、女オタクのヘイトが凄いからではないかというのが、我々の予想。でも、男オタク向けにエッチなフィギュア化しそうだけど、それはないのだろうか?
テレビ様にはかなわんやろ。
(これを書いてから調べたらYouTubeの利用率はテレビより高そうだった。勢いで書くのはよくない。)
いわば同接数百万人の配信やでアレ。
その反動でみんな反抗期の子供みたいに「テレビはオワコン」ゆうとるだけで
YouTuberがやってる企画なんてバラエティ番組のパクリばっかりやろ。
オタクも「テレビ要らん」とか言いながらテレビ局の作ったアニメを配信サイトで観とる。
新聞を馬鹿にしながら新聞社がYahooに配信してるニュースに毎日大騒ぎしとるように
テレビ局が作っとるコンテンツにどっぷり浸かってこれからも生きていくんやろネット民は。
気張りや。
今はどうか知らないけれど、うちの上の子がまだ小さかった頃、最寄りの子育て支援センターはものすごくユルい場所だった。フラッと行ってダラダラ過ごしてフラッと帰ってくる、ということが出来た。下の子が生まれた後に行って見たらセンター長が代わっていて、半ば刑務所のような場所になってしまったけど……。さすが長年ユルユル運営を続けていたお陰で抑圧的懲罰的運営期間には利用者からの苦情が自治体に殺到し、来館者数が激減して、たった一年でセンター長交代となったからよかった。
そんな時期もあったけど、うちは大体ユルユル運営時代にたのしく利用することが出来た。
最低限の規則しかない。子供の機嫌のいい時間帯に来て閉館まで好きなだけ居られるのはよかった。ガチメイクで服装もちゃんとしてる母親もいれば、ボロボロのジャージもっさり姿の母親もいて、かといってグループ作って他のグループを貶していたりというのがなかった。数時間、授乳したり子供を遊ばせたりしながら、ふと近くにいた相手と何の益体もない話をしては、それぞれ子供の動きを追って離散してを繰り返す。自然浅い付き合いになるが、その浅さがよかった。時には気が合う仲間も見つかった。
午前中は大体無料イベントが催されていて、意識高い系の親はその時間帯を狙ってくる。まだよちよちの乳幼児を抱えて工作なんかをする訳だが、そこでいい感じに親は心を折られて、子供達のままならなさに嘆き、互いに慰め合う。指導員も別に子供達が指示通りに出来なくてもとやかく言わないし急かしたり怒ったりもしない。お子さんのペースでいいんですよーと言ってくれる。
イベントが終わると、意識高い勢はそこで帰るか、各自が用意してきたお弁当を床にレジャーシートを敷いて食べてから帰る。大体、意識高い系もイベントで心折られて他人にマウントをする気をなくし、他人の弁当をくさする気もなくなるようで、和やかに飯食って帰っていく。和やかにとっても、子供達がご飯を口いっぱいに詰め込んだままフロアを走り回る訳で、叱ったり言い聞かせたりしながら食べる訳だが、各家庭それぞれ躾の方針もてんでばらばらだということが窺え、みんな違ってみんないいって気分になるようだ。
意識高い勢が軒並み帰ったら午後2時は、地元の親子がぱらぱらと集まる時間帯で、この時間を狙ってくる人達は大体疲れていて、あえて子供が眠そうな時にやって来る。あぐらをかいたりごろ寝など楽な姿勢で、半分眠ってる子供に授乳をしながら、ダラダラと雑談をする。情報交換みたいな神経を集中しないといけない話題じゃなく、家族の愚痴とか昨日見たドラマの話なんかをしている。ひたすらユルい。
3時頃に子供達が覚醒しだすと、閉館の4時までめちゃめちゃ走り回らせて、夕飯の支度前に子供達にエネルギーを使い果たさせる算段だ。幼稚園児が降園後に遊びにくるので、集団遊びが始まる。乳幼児達もお兄さんお姉さんに遊んでもらって楽しそう。
閉館15分前にはおもちゃの片付けを始めるが、当時の館長さんがお片付けも遊びの一種として楽しむスタイルだったので、親達も子供を叱りながらおもちゃを拾ってまわるんじゃなくて、お片付けの歌を歌って子供達をやる気にさせ、子供達が皆でおもちゃ箱を運ぶのを側で応援したりしていた。ちなみに、子供が言うことを聞かない・家が散らかって困るっていうのが悩みの人は、こういう時子供達に任せるということが出来ない。だが、子供達が楽しそうにお片付けをし、親はそれを歌いながら頑張れーと励ましたり、時に子供達の輪に入って一緒にやってるのを見て、きりきり舞いしながら自分が片付けを頑張らなくてもいいんだ~と知る。
あの頃はほんとに楽しかったなあ。
一年ちょっとの間だがパワハラ上司の元で働いてきた。暴力はないが、例えばミスをして原因を追求され説明すると必ず「本当に自分の頭で考えてる?ちゃんと考えて仕事したらミスなんて起こさないよね?」と詰められたりしていた。
そんな上司に怯える人も多く、私もその一人だった。通勤の電車で泣くことも多々あった。
そんな上司に耐えてたけど結局クビになり、今別の職場で働いてるが、これがもう天国みたいで驚いている。
■挨拶が返ってくる
それもあって自分から挨拶しなくなったくらいだ。今の職場は挨拶する前に挨拶してくれる。当たり前のことだけど感動してしまった。
■質問しても不機嫌にならない
前職では入社してすぐでも「質問する前に調べてくれない?人の工数を奪ってることを意識して」と言われていた。
そんな職場だから誰もわからないことを聞かないし、わからないことをそのままにしてミスが多発していたのだが。
今の職場では「わからないことは積極的に聞いて欲しい」とすら言われるから驚きだ。
「そんなのこの業界にいるんだから知ってるよ!」って内容も含めてマンツーマンで丁寧に教えてくれる。ただただ感謝しかない。
■雑談がある
雑談なんてしたら殺されそうだったから話せなかったけど、今は雑談ができる。すごい。
前は一緒に働いてる人が未婚か既婚かも知らないほど関係が希薄だったから。
■話が通じる
前は忙しすぎて頭が回ってないのか、説明しても話が通じていないことが多々あった。
ありがたい。
こういう職場で働いてるからか、前の職場でやらかしていたケアレスミスがなくなった。
確認してるのに間違えてる〜なんてこともかなり少なくなって、仕事もやりやすい。
多少のやりがいはあるし、なかなか楽しく働いている。
ただ、前の職場が職場だったので、若干抜けきれてないところもある。仕事中の雑談に若干怯えてしまうし、小さいミスでも怖くてしつこく確認したり、少しのことでも平謝りしてしまう。
前みたいにミスをしても反省文を書かされたりミーティングで嫌味を言われることもないんだけど、完全に癖になってしまってるんだろう。
徐々に今の職場に慣れていきたいな。
明日も頑張ろ。
どうも。今回は18歳になったので行かないといけないなという使命感から初ソープを経験してきたので徹底レビューします。参考にどうぞ。
「行こう」と決めたのは前日。なんかムラムラしてきて抜くのだりぃなとなったところ、「そういえばソープ行ってなくね?」となり、いそいでggって予約。
なんやかんやありながら新宿歌舞伎町の某店に決定。価格帯としては安い方だったので、パネマジ上等と思いながら、巨乳の子を選んだ。
70分コースと90分コースがあり、「初回だし長めに取っとくか」と考え90分コースに。(この選択は正しかった)お値段3万円である。(格安店)
予約には電話が必要だった上に、俺が選んだのは人気嬢だったので電話必須。IRの人間に電話するなみに最初緊張した。反社会的勢力の可能性を考えて偽名で登録しようと思うが、パッと思いつかなかったので、「吉田謙」で予約。吉田兼好と言いかけたところでストップしたのでこうなってしまった。
電話前はヤクザ出てくるんだろうな〜と思っていたが、意外と普通の人だったので安心。ただ、予約が遅かったが故に嬢の出勤開始から2番目の時間になってしまったため、前の謎客の謎チンポと謎のまま間接キスするハメになる。
そして当日、何事もなかったかのような顔で大学の授業を受け、颯爽と新宿へ向かう。爪を切って死ぬほどやするべきなのはソープも普通のエッチも同じだった。
ここからが本題である。古臭い店なんだろうと勝手に想像していたら割と入口は綺麗だった。2階まで上がって受付へ向かうと、スーツを着た明らかにごっつい男4人が俺をお出迎えしていた。
この時点で帰宅を真剣に検討したが、ここでドタキャンしたら更にごっつい男が後ろから援軍してきそうなのであえなく断念。
しかし、このごっつい男、いや漢4人は俺にありとあらゆるおもてなしをしてくれた。待合室で嬢が来るまで待機するのだが、マジで1分に1回くらいお茶とおしぼりを新しいのに変えようとしてくる。淫夢よろしく睡眠剤でも入ってるのではなかろうか。「足の爪お切りしましょうか?」と言われた時は流石に絶句した。
待合室にはテレビと新聞、雑誌、嬢の写真などが用意されていて、普通に落ち着ける空間だった(ちなみにここでごつい男Aが集金。ぼったくりも予想したが予約した金額通りだった)。
さて、10分くらい待合室で待った後(ちなみに向かい側にチビ・デブ・ハゲのおっさんが待機していた)、嬢が俺をお出迎えしてきた。化け物が出てきたらその場で帰ろうと思っていたが、顔は普通に可愛い感じで、年齢は20後半くらいといったところ。Gカップという文字を見て即選んだので、顔に関しては素直に期待以上であり、ツイたなぁと思った。
お出迎えされた後、嬢と2人で長い廊下を歩き、所定の部屋に到着。マスクを外すと嬢がいきなり「えっイケメン!!!若い!!」と驚嘆していた。そら待合室にいたチビデブハゲのおっさんばっか相手にしたらそうなる。嬢の促されるままにベッドに2人で座ると雑談タイムが始まった。嬢にソープが初めてであること、大学生であること、興味本位で来たことなどを伝え、適当に話す。5〜10分くらい。
※ちなみに、ここまで読んだ人向けに補足しておくと、嬢のコミュニケーション能力は鬼高い。距離の詰め方もうまいので(新人は知らん)、つんく♂以外は、会話パートで困ることはほぼないと予測される。
さて、ここからの流れを説明する前に、基本的なソープ事情を解説しておきたい。ソープランドは、その価格順に高級店(6万〜)、中級店(4.5〜6万)、大衆店(3.5〜4.5万)、格安店(2〜3.5万)に分別される。
当然種類ごとに受けられるサービスは違っており、格安店・大衆店では基本的にゴム必須であり、即即(シャワーなしでフェラ・本番のこと)も受け付けない。また、格安店ではマットプレイができる嬢もかなり限られているらしい(後述するがこれはかなり問題)。
つまり、風俗初心者で主導権を嬢に握られていることを考えると、生中出し・即即・マットプレイをしたいのであれば、最低でも中級店以上(推奨は高級店)には行かなければならない。
はずである。
本題に戻る。
そこそこいい雰囲気になり、嬢が「キスしよ」と言ってきたので応じる。好きでもない人とキスするのは特に興奮せず、Dキスも死ぬほど上手いかと言われるとそうでもなかったというのが正直な感想。
で、キスしている間に嬢が服を脱がしにかかる。俺がパンツだけになると、ギンギンになった股間を触りながら自分の服を脱いでいく。死ぬほど胸がデカくてこれはかなり興奮した。風俗業界では巨乳=デブらしいのだが、許容ラインだったので初めての選択としては悪くなかった。
が、ここで流れがおかしなことに気づく。普通はまずシャワー・お風呂を経てベッドインするはずである。しかし嬢はパンツを脱がして自分の一物をしゃぶりたそうに眺めはじめ、そしてあろうことか普通にフェラし始めたのである。
つんく♂よろしく、流石に驚きのあまり声が出た。格安店でこちらから何も要求せず、唐突に即尺(シャワーなしのフェラ)してくるのは想定外かつ自分の中では異例中の異例であり、「いいんですか?」と聞かざるを得なかった。いや嬢がそうしてるならいいんだけど。「久々のイケメンの若い子だからしたくなっちゃった」とか言ってた。おじさんにも同じこと言ってそうである。
未体験諸君のために嬢のフェラについて述べておくと、""""ガチで""""上手い。まず歯が一切当たらない。舐めるのもうますぎる。そもそもフェラは手コキとは「舐める」という点で圧倒的な優位性を持っているのだが、その「舐める」という強みが最大化されている。
普通の手コキ・フェラも上手すぎてお話にならんのだが、新体験だったのは玉舐めである。普段からAV・漫画で「玉舐めても気持ちいいわけねえだろボケカスが」と思っていたが、大嘘だった。
そうした嬢の超絶技巧に音速で射精するところだったが流石に耐えると、嬢が「入れたい」と言い出してくる。
多少前戯はしたものの、かなり濡れていてマジで意味不明だった。なんか仕込んでるのかもしれない。
ここまでで、シャワーなしの即フェラの時点で「これは普通じゃない」と薄々勘づいていたが、この嬢の気分の高揚具合はは俺の想像を超えていた。
ゴムをつけようと「ゴムって用意してますか?」と聞いたところ「それなんだけど……生でしない?」と言ってきた。
(1)生でシて後で「生を嬢に強要しただろ?」とごっついヤクザに迫られてぼったくられうること
(3)俺から生を求めていないのに生を希望するとはこの女はイカれているのかということ
これらの3つについて東大入試の時並みに思考を巡らせている際も嬢が亀頭を入り口に擦り付けてくる。「え、やっぱゴムつけませんか?」と言われても、「いや本当普段はゴム絶対するんだけど、イケメンだから特別、むしろ生でしたい」みたいな返しをされ、人間を人間たらしめる唯一の要素である理性が焼却されてしまう。
(1)のリスクは1番逡巡する要素だったが、まぁまだ財布に6万残っていたのでその場はやり過ごせるだろうという判断、(2)のリスクはどのみち生の口でフェラされてるから変わらないという気づき、(3)はこの女がクレイジーだということで片付け、生で挿入した。
人生初生挿入の感想だが、実際確かにゴム有りとは全く異なる。ゴム有りでHしてるときは「なんかよくわかんねえな〜」という感想で終わるのだが、生で入れると温かみを直で感じる。
が、ここで感じたのは、「オナホとほぼ同じやな」ということであり、実際気持ちいいが期待以上かと言われるとそうでもなかった。
そろそろイキそうだなと思い「そろそろイキそうだから…」と言って挿入をやめようとしたところ、即座に嬢がいわゆる「だいしゅきホールド」してきた。そして「中で出して、大丈夫だから本当お願い」とほざいている。
マジか。実際理性は爆発しておりオナホでも当然中出ししかしていない上、実際がっちりホールドされているので中出しするのは避けられない。
もう俺の人生は終わった。ヤクザが後で俺の精子を採取して「嬢に生を強要し挙げ句の果てには中出ししたろ」と言われる確率は百分率で500000000000%である。そう考えながら射精した時の気持ち良さは半端じゃなかった。
中出しした後も普通にチンポは萎えなかったので、挿入したまま2回戦に突入。もう後先考えずまた中出しした。もうここまでくるとやけくそである。2回目が終わった後、よくavであるくぱぁを嬢がしてきたのはなかなか壮観だった。精液が普通に下の口から溢れてきたのを見て笑ってしまったことは申し訳ないと思っている。
さてここまでで30〜40分ほどである。ここからお茶タイム・雑談を挟み、嬢にマットプレイが気になってると伝えると、二つ返事でOKしてもらいマットを用意してくれた。(ちなみに今回行った格安店は多くの嬢がマットできないらしい)
風呂に入って眺めていた嬢の用意が終わると、マットにうつぶせになるように促され、ローションだらけのマットプレイが始まった。ここからは正直説明し難いのだが、これが信じられないくらい気持ちいい。あらゆる場所が嬢の身体によって刺激され、特に嬢が舐めるところがいちいち死ぬほど気持ちいい。
特に気持ち良かったのは背中、足裏、そしてなんと驚きのアナル舐めまでやってきた。全くオプションでも頼んでないのにアナル舐めなんてやるはずないと思っていたのだが、これが死ぬほど気持ちいい。本当に気持ちいい。マジで頭おかしくなるかと思った。
仰向けになるように促されたあとも、パイズリ&フェラ、手コキなど波状攻撃は止まることを知らなかった。一通り終わった後も泡で身体を洗ってもらい、サービス精神とプロ意識に純粋に感心した次第である。
マットプレイは、ソープ嬢にしか頼めない特別な体験なので必ずしてもらうことをお勧めする。そしてそのためには、そこそこな値段するお店にいくことと、しっかりとした時間を余裕を持って撮ることが必要である。これがソープの最も大きな価値であり、マットをやらないやつは金をドブに捨ててると言っても過言ではない。
さて、マットプレイも終わったところでもう90分も終わりそうだったので、雑談しながら最後もう一回フェラで抜いてもらい(これも俺から頼んだわけではない)終了した。
終了後は部屋から出口まで嬢が送り迎えしてくれるのだが、最後の受付でゴリゴリのスーツ男4名と嬢が俺をお見送りする構図には流石に笑いを隠しきれなかった。
部屋を出た後はさながら死刑囚のような心持ちで「いつヤクザが俺にボッタクリに来るのか」とヒヤヒヤしていたが、全くそんな気配もなく、普通に笑顔で男たちはお見送りしてくれた。どうやら本当に嬢が生中出しを純粋に希望した様子である。ちなみに嬢からは「もしクチコミするときも名前を出して生中出しOKだったとは言わないでね」と口酸っぱく言われたので、おそらく全員にはやっていないのだろう。
これが全容である。総括すると、
・そんなにソープは怖いところではない
・マットプレイは醍醐味なのでそこそこの時間とお金を用意しよう
・経験として一回は行こう
結局あのあと自殺未遂した。で、自殺未遂のあと結局どうなったかというと、今は学部時代以来に久々に止まっていた時間が動き出したかのようになった。
自殺未遂以前の状態は最悪だった。自殺未遂する以前の数年間は今思っても哀れ以外のなにものでもない。
通っていた病院の先生の治療方針は、身体的な問題に対するうつ状態へのアプローチだった。睡眠不足・睡眠の質が原因、野菜を食べること、運動すること…
私は、謎の原因で毎日毎日つらかった。まず朝起きたくない。起きたら一日が始まってしまうから。さて、起きたらどんな一日が始まるか。自分の出来なさに対する懺悔、今日こそは打破するという決心、しかし動かなくなってしまった身体。いや、正確には謎の夢から醒めるところから。夢の典型パターンとしては、謎の義務やルールが存在していて、それを私が知らないうちに破ってしまうこと。そして、私には次の仕事があること。朝、目が覚めると、「私はまだあの仕事が終わっていない。起きてはいけない。戻らなきゃいけない‥でも夢なのか。あれは夢なのだから、現実のやらなきゃいけないことをやらないと‥」と毎朝朦朧とした意識のなかで目が覚める。目が醒めてもベッドから起きない。かろうじてくだらないまとめサイトには指と脳が動く。そのうちに睡眠欲が私の頭を殴ってきていつの間にか寝てしまう。そしてまた夢を見る。これを3回くらい繰り返すと14時とか15時になっていて、流石に大学に足に運ぶ。日が少しずつ傾き始めている通学路を歩く。コンクリートの匂いと鳥の声と木のざわめきがする坂を歩いていく。火照ったからだを冷やすため、あるいは冷えたからだをあたためるために売店で飲み物を買う。そして、研究室に向かう。少しでも運動量を増やそうと思ってひんやりとした研究棟の階段を登る。けれど、なんだか貧血がしてくる。階段の踊り場で壁によりかかる。そしてまた、動く決心をして研究室の扉を開く。そして笑顔で研究室の仲間に挨拶する。おどけて笑って、研究室の後輩にフランクに話しかけたり、留学生の生活上の困ってることを相談されたら、そんなの私がかわりに電話してあげるよ、と言う。そして、まったく働かない頭をデスク前に置いて時間を過ごしていく。そんなイツモドオリの日々。
もう6、7年もこんな生活だ。もうさすがに破綻だろう。だから、1ヶ月まるまる実家でなにもせず過ごしてみたりした。医師の言うことをやってみせた。毎週2、3日は大学の温水プールで泳ぐか、ランニングをした。緑黄色野菜も食べた。睡眠も不足にならないように8時間はかならずキープした。でもよくならない。
だれもいない更衣室、塩素の匂い、誰かのシャワーの音。どこか遠い場所でのことみたいだった。100メートルも泳げなかった私は1キロメートル泳げるようになっていたころにもそれらの感覚は鈍いままだった。
ランニングするのは嫌いじゃなかったけれど、走っていると思考が自分を責めていく。このままではいけない。けれど、そう焦っている事自体がだめだ。リラックスするべきだ。次の計画はどうしよう。まずは健康が先決だ。うつ状態の人はセロトニンが分泌されていないらしい…
学生の間ずっとお金がないので自炊は得意だった。かぼちゃ、ほうれん草、トマト、キャベツ、ブロッコリー、牛肉、豚肉、鶏肉、鮭、納豆、豆腐、ヨーグルト。こういったものをよく食べた。家で作ったご飯を大学に持っていって食べたりしていた。
でも、もうネットサーフィンくらいしかできないくらいになってしまった。研究はしていたけれど研究風のなにかであって、先生に、もはやタスクレベルに分解してもらって、それをようやくとりかかるもこなすことができない。
普段イツモドオリの私だけれど仲のいい先生たちには徐々に私のくらさを露呈していくようになる。
けれど先生たちはそんな私にも良くしてくれた。どこかイベントに誘ってくれたり、意味のない雑談を何時間もしてくれたり。けれど、良くしようと思ってくれればくれるほどただ苦しいだけだった。
暖かい日差しのもとで、木々の木漏れ日が湖畔を彩っていた。そんな素晴らしい風景も、たしかにきれいなのだけど、きれいなものを見ても心動かされない自分の状況の衰退が際立たせられているだけに思えた。
鈍っていく自分の感覚、自分の感覚がどんどん信じられなくなっていく。
リストカットなどをしたら痕が残ってしまう。だから、痕にならない針を腕にさして苦痛を感じた。「こんな私でも痛いときちんと思えるんだ」という安堵があった。
このご時世で完全在宅勤務になったし業務以外で最後に人とまともに会話したのが何年前かもよく覚えてない。
LINEや電話もマンションの管理会社とか火災保険の更新催促とか以外で何年鳴ってないかなぁ。
最後に電話を電話らしく使ったのは母が死んだ報告を受けたときくらいか。
ほとんどの奴は来世で俺になんてなりたくないだろ?俺だってこんな俺になりたくなかったよ。
「貴方は幸福ですか?不幸ですか?」みたいなアンケートがあったら間違いなく不幸カンストで回答するね。
2020年はコロナに怯えてたのもありオール引きこもり生活だった。
週末にゴミ出しと買い出しで1回外に出て、次の週末に先週出たゴミのゴミ出しと買い出しで外に出るという週1回のみ外出が許可される完全な自粛生活。
そんなんで去年はほとんど金自体使わなかった。食事は自炊だし趣味もサブスクで映画見るくらいだし生活保護の人達の方がよっぽど金費やしてたと思う。
流石に色んな部分で病みそうだったので2021年はといろいろと目標を建てた
まあ要するに「暮らしを丁寧にする」ってこと。割と実践は出来てると思う。
ちょっと広くなったのと築年数が新しくなって部屋の細かい部分がイケてる感じになった。あとゴミ出しがすげー楽になった。
家電を色統一するために買い直してベッドやらオフィスチェアやら(管理めんどいけど)イカした観葉植物やらレンガ風の壁紙やら買って、いろいろ頭捻ってレイアウトして今は誰が来てもカッコいいねって言われる自信はある。
服もかなり買い直したね。メルカリとか駆使しつつでそこまで高いブランド物買ったわけじゃないけどまあ無難なセットアップを何着も揃える戦法で今までよりは絶対ましになった。
食事については予算を数万ほど上げた。もともと自炊だったからそんなに酷い食生活送ってたわけじゃないけど、
鶏そぼろ丼からビーフストロガノフ、鶏の唐揚げからブリしゃぶくらいになった。安くてうまいものから普通にうまいものアップグレードした感じ。
あと朝食にサラダチキンとかレタスがつくようになったのとか地味に大きいかも。
運動は日光浴びるという目的の散歩及びウォーキングと、まだジムに行くのはご時世的にアレなのでリングフィットアドベンチャーになんとかしてもらってる。
大体1日30分くらい。今のところまだ続いてる。最近のゲームは凄いね。
今年になってから生活は改善したと思うけど、しかしながら結局俺の人生は何も改善してないし人生の問題は何も解決していない。
「絶望的な社会的孤立中の底辺無敵男」が「丁寧な生活を送る絶望的な社会的孤立中の底辺無敵男」になっただけ。
部屋をオシャレにしたってそこに呼ぶ人はいないし、運動したってこの人生の不幸度は何一つ変わらなかったよ。
人生に自分の味方は誰一人いなければ、恋人どころか雑談する相手すらいない。
わかるよ、俺くらい終わってる人間のなり損ないへのアドバイスなんて
「お前は逃れられない、望むものは絶対手に入らない、おとなしく諦めろ、悟りでも開いて足るを知れ」くらいしかないものね。
「保育園落ちた日本死ね」みたいな人間様の悩みとはわけが違う。
終わってるのなんて俺が一番良くわかってる。
でも少しは考えてほしいなぁ。『持ってる側』が『持ってない側』に上から目線で
「貴方が自分らしくいれる価値観にアップデートしよう」とか「持たないことを受け入れる価値観を持てば救われる」「丁寧な暮らしをしよう」
ぶっちゃけこういうアドバイス結構ムカつくんだけど、こういうこと言ってる人たちはそれで俺たちが救われると思ってるのかね?
むしろ他の悩みに置き換えたとしてもこんなクソアドバイスで「なるほどー!」って納得して救われる人間なんて存在するのか?
動画の最後に放たれる「ご視聴ありがとうございました」的なセリフが聞きたいのだ。
俺みたいな低層な人生では、日常を生きていて「ありがとう」なんて言われる機会はなかなか無い。
だから、その「ありがとう」が俺ひとりを向いたものでなかったとしても、その言葉は心に染み入る。
ちなみに、YouTubeにハマるまでは、コンビニやたばこ屋がその役割を果たしていた。
しかし、そこでは「ありがとう」の発生に何らかのコストが発生するため、おいそれと多用できなかったのだ。
それなのに、YouTubeは無料だ。これは嬉しいことだ。一日に何十回でも「ありがとう」と言われることができる。
一円も払わなくとも、ただ動画の終了までひたすら待つだけでいいわけだ。なんなら、動画を最後まで飛ばしてしまえば済む。
しかし、それではせっかくの動画作成者に申し訳無い。ちゃんと、10分でも20分でも動画の終わりまで、ウサギのように早送りせず見る。
そうやって待ちわびた後に来る「ありがとう」は風呂上がりの一杯を思わせる貴重なものだが、
それでも、そんなことをしていては、受け取る「ありがとう」の濃度が下がってしまう。
もっとたくさんの「ありがとう」を浴びたい。俺の人生を祝福する「ありがとう」の言葉が聞きたい。
最初のうちは、自分が普通に生きていれば知らないような内容の動画を作って頂いた上に、
さらに私というさもない存在に感謝の言葉が頂けるなんて、動画作成者はなんて低姿勢な人たちなんだ!とも思っていたが、
今や、長い雑談の上に「バイバイっ」じゃねーんだよ、欲しいのは「ありがとう」の一言なんだよ!と悪態をつく始末。
だから、こうなったら、他人に頼らず自分で動画を作ってYouTubeにアップすれば済むような気がしている。
10分、20分もかかる動画じゃなく、数分で終わるようなやつ。そして、最後に「ご視聴ありがとうございました」と必ず言うやつ(重要)。
ただ、自分の声で感謝されても気持ち悪い(なんで、マイクを通すと自分の声はあんなに気持ち悪く聞こえるのだろう?)、というか、
自分が自分に「ありがとう」と言う惨めな気持ちの方を強く感じてしまうので、声は何とかロイド(白元じゃない)ってのを使うことにしよう。
そうすれば、その動画作成者が自分であることも忘れられるし、気持ちよく「ありがとう」を浴びられる。
それでも、同じ動画を繰り返すのではダメだ。それでは笑い袋を押し続けるのと変わらず、満足が足りない。
色々な人に「ありがとう」って言われたいんだ。だから、動画も一本では足りない。
短い動画をたくさん作ろう。でも、たくさん作るためには、色々なことに興味を持つ必要がある。
今のままでは無理だろう。色々な本を読む必要がある。なんなら図書館に行ったり。
外出が増えるだろう。社会に出ていく必要がある。さらには、誰か他人に話を聞いたりする必要もあるだろう。
また、動画を作るには解説する態度を身につける必要がある。その相手には知識を請うだけでなく、
自分の意見を聞いてもらうことも必要だ。その上で議論になったりするだろう。相容れなくて仲違いもするだろう。
しかし、私には「ありがとう」が必要なのだ。「ありがとう」を自分に聞かせるために動画を作る必要があるのだ。
だから仲直りをする。仲直りをするための努力をする。そうできるだけのコミュニケーション能力も必要だ。
仲直りをすると、相手も謝ってくるだろう。自分も仲直りしたかったといった内容で。
自分も謝りたかったけどできなかった。だから、謝って来てくれて嬉しかったと感謝される。
感謝される。
感謝される!
熱が37.1~2くらいで、喉が痛くてすこ〜し咳が出る
平熱は基準にならないのを承知で書くけど、普段は朝で36.0とか35.7とか
昨日、職場で37.5以上の熱があるのに「この程度で帰るのは甘え」とか言ってずっと居残ってた社畜そぶりをするおじさんがいた
イオンかな?
そんな大手のとこが交通費出さないのはありえないから店長に催促するか、人事とか従業員向けのインフォメーションに電話してみたら?
妄想だけど交通費の申請システムの承認が内部で回り切ってなくて締日に間に合わなかったとかじゃね? それが店長が申請すっぽかしてるか。
あとは社内規定で支給条件満たしてなくて取り下げのパターン。勤務先と自宅が直線距離数キロ以上ないと出さない、とかあるかもな。
家近所なら100パー出ない。
給与区分が乙なのも状況によるが、まず他でバイトしてないか? 掛け持ちしててそっちがメインだったら乙にされるぞ。
してないなら不備で乙にされてるかも。それか向こうのミス?
なんか連絡とかきてないの? 自宅に不備返送とか届いてない?
あと、給与額が九万近くいってたら甲でも一旦引かれるはず(年末調整で還付される)
久しぶりにたちの悪い風邪を引いて、二回休んだ。コロナの抗原検査を受けたら陰性だったし、風邪もすっかり良くなったので復活。ちなみに、抗原検査は近所の内科で受けたけど、その日は七人検査に来て二人が陽性だったそう。迫り来るコロナおそるべし。
Aさんが言うには、私が休んでいる間、オーナーが心配だ心配だと言っていたそうだが、それは私のことを心配してるんじゃなくて店の行く末を心配しているだけなんで大丈夫です!
自分では完全復活したつもりでいたけど、平常時のクソデカボイスの3分の1も声が出なくてびびった。でも掠れ声ってほどでもないのでお客様から苦情が来ることはなかった。
20時半まで忙しかった。ストーカー客がまた来たが、上手いこと対応せずに済ませられた。
去年の緊急事態宣言時は、夜遅くに暇をもて余した子連れ客がよく来ていたのだけれども、今は学校や幼稚園保育園が通常運転しているせいか、不要不急の子連れ客はとても少ない。それでもコロナ前よりは来るけど。
21時を回った頃に急に暇になったので、Aさんと雑談をする。何の流れか忘れたけどNARUTOのサクラちゃんとサスケ君の話になったのだが、私が「作中でのサクラちゃんの扱いがゴミクズのようだ」と言ったらAさんは「あれでもサスケなりにサクラを大事にしている」と言った。地味に捻れのある応答かつ、男女の見解の違い。