はてなキーワード: 映画館とは
まぁ聞いてくれよ。チラ裏なんだけどさ。
学生の頃は全く女の子に縁がなくて、このまま何もないかと思ってたらひょんなことから結婚して、息子も生まれて。でも、なんか実感わかなかったのね。
おむつ替える。お風呂入れる。ミルクを一度に飲む量が少なくて1時間くらいしかもたず、夜中は頻繁にミルクあげなきゃいけないから妻とシフトを組む。
そんなこんなで子育てはしてたんだけど、いまいち「自分が父親になった」って実感がわかなかったんですよ。可愛くないわけじゃないけど、ふわふわした気分というか、父親業やっている自分を外から興味深そうに見てる別の自分がいるというか。
で、子供がある程度大きくなって。戦隊モノとか仮面ライダーとかにハマって。映画みたいっていうから連れて行って。
そんな中、ドラえもんの映画を見にいったんですよ。ポップコーンと飲みもの買って、席について。
息子も映画館は何度目かだから、勝手知ったる感じで補助椅子の上にちょこんと乗ってポップコーンぽりぽり食べてるうちに、映画がはじまって。
ドラえもんの映画って、最初にストーリーが動き出すまでしばらく導入があるじゃないですか。で、なにかで困ったのび太が「ドラえも~ん!」って叫んで、カメラがざーっとひいて、それでオープニングが始まるってパターン。
その「ドラえも~ん!」で、「パッパラッパラッパラッパ」ってイントロが入って「心の中 いつもいつも えがいてる~」って歌が始まるんだけど、映画館でその歌を聞いて、その時初めて、「あ、俺って父親になったんだ」って実感したんですよ。
休日に子供を連れて映画館にいって、ポップコーンを共有しながら同じ画面見てる。ドラえもんが俺が知ってる声と違う。ドラえもんの歌も違う。なのに、あの歌が流れ始めた時に、「自分が親になった」って急に実感湧いたんだよね。ずっと父親業やってる自分を外から見てた自分が、ようやくスポっとハマったというか。うまく言えないんだけど。
時は流れて、娘も生まれて。今日の昼、以前買ったドラえもんDVDセットで、娘がその時息子と見てた映画を見てたんで、急にその時のことを思い出しました。
早くマスクなしで、気軽に映画と遊園地とかいけるようになるといいですね。
チラ裏すまんね。
勉強して大学出た。そこそこの大学だけど、たまたま大学時代のゼミの教授がなんかコネあって、誰もが知る企業に就職してしまった。
コロナの後、出社は適当でよくなった。大体10時くらいに起きて、だら~っと12時くらいに職場に行く。1時間くらい働いたら、散歩も兼ねて1時間くらい飯タイム。
18時には退勤。映画館に行くか、海外ドラマの一気見などを最近はしている。
土日はネット見たり、アニメ観たり、友人たちと温泉に行ったり。最近は革細工とか、陶芸とかあっち系もやったり、たまにサバゲーに誘われたリ。
それで、貯金も順調に溜まっている。
政治に一切文句はないし、ジェンダー問題も環境問題もあらゆることが「みんな大変やなあ」以上の感情は湧かない。
アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に対し適当に書いておく
古臭く感じる絵柄だし
この時点で売れるのはきつい
人は見た目が9割じゃないけどアニメの9割はキャラデザだと思う
打ち上げ花火があれだけ酷評されても15億稼いだのはキャラデザの力も強い
シオンとサトミの話だからそこにクローズアップするのはいいんだけど面白いところがネタバレの範囲であんまり触れることができないっていう
意外と映画館にはカップルがいたしそういう方向だったらもっと拡散されていた可能性もある
あと歌ものというわりにあんまりそこが目立った宣伝がされてなかったような印象
・歌がよくない
よく聞けば良い曲だけどそれだけでは集客には弱い
聞いた瞬間に行きたいと思わせる必要がある
竜とそばかす姫も曲はそこそこ良かった
よく違いを述べるやつが言うがそこが重要だと思う
・AI周りの設定が雑
これは一般客には興味ない気がする
他にもまともに見てたらツッコミどころ多くて
・話は面白かったが歌要る?
まわりに面白いよって伝える時このアニメの歌がいいんだよ!と言い切れないのがまた辛い
・まとめ
面白いは面白いんだけど積極的に見るべき映画かと言われれば首を傾げる
もうすこし「みんなが褒めている」感が出れば良かったがそこまでのインパクトのある要素はなかったかな
若おかみもそうだけどただ良いアニメだけでは集客には繋がらないね
片隅の再来を望む人が多そうだがあれは君の名はという批評家や映画好きがこぞって否定したものの拒否反応が興行につながったところが大きい
確かに2000年までの昔と2000年以降だと明らかに美少女や美男子が出るアニメは増えているとおもうけど、
最終的には今の状況になったのは多様性と数字を求めた結果だと思う
マンガは少年少女系から青年系、大人向けくらいしか雑誌がなかったのが美少女などに極振りしたきらら系が増えた
小説は大衆小説や純文学よりライトノベルが人気に。まぁティーン層はやっぱファンタジーや異世界、異能力バトルとかが好きなんよ
マンガ、ラノベそれぞれで人気の作品をメディアミックスでアニメ化するという仕組みにしたら大当たりで出版社がこぞってアニメ化しまくってるのが今ってとこかな
絵柄のトレンドも、少年マンガのラブコメ以外のマンガでさえ美少女のほうがトレンドになってるので今美少女系なアニメが増えてるのは必然的だと言える
今はなろうから流れてきた異世界系もあるけど、市場が飽和してきているのでアニメ化する弾もだんだん無くなってきたから
近い将来尖ったオリジナルアニメとかも増えると予想してる
数字に関しては、昔に比べたら土日帯のアニメ枠もテレ東だけではない夕方や夜の民放アニメ枠も減った
子供向けにアニメやるよりはバラエティとかやったほうが数字採れるってTV局が判断してるからだよね
あとは少年系マンガのアニメ化、特にジャンプ系でも深夜やU局系で放送されることが多くなった
鬼滅も最初はTOKYOMXとかで放映されてたのは覚えてる?今はフジテレビが独占っぽくなっちゃったけど
上記をまとめると、
・青少年向けにちょうどいいマンガやラノベが流行し、メディアミックスをするので美少女が出るアニメが多い
まぁ元増田がアニメーターになる前に「今どんなアニメやってるんだろ?」とか思って調べたら「萌え豚向けアニメしかないやん。やめとくか!」で避けられたと思うけどね
就活とかでも業界の研究や入る会社の研究とかしてから面接とかに臨むだろ?それ怠って「萌え豚ガー」とか言ってるのはナンセンスだとおもうな
んで美少女じゃないアニメが少ないかって言われると、まぁ少ないのかなって感じはする
それはTVで放映されるのではなく映画館で放映されるようになったからじゃないか?
そういったのもあるから割合的には 5:3:2 くらいで 美少女:子供向け:その他 という印象だな
美少女偏重ではあるけど、それなりに多様性はある状況だと俺は思うけど、この辺は元増田がどう思ってるのか聞きたいよね
んーでも最近のだとオッドタクシーとかバチバチにキレがあったから元増田が言及してくれるかなーとかおもったけどなかったので大変残念
やっぱ最近の騒動で美少女ばかり描かされたトラウマがフラッシュバックして腹いせで書いてるの?
高校の時に、クラスメイトの女子に「増田映画好きやんな?今一番面白そうな映画って何なん?」って聞かれて、めちゃくちゃ見たかったホラー映画のタイトルを伝えると「よかったら一緒に行かん?」って言われたので、別に断る理由もないので一緒に行くことにした。
映画館で待ち合わせて、当時は指定席って制度がなかったので入り口で「じゃあ、別行動で」って別れたのね。
これは間違ってるって後にいろんな人から言われたんだけど、ちょっと言い訳させてほしい。
うちの父親が映画好きで小学校に上がったくらいからいろんな映画に連れて行ってくれたんだけど、父親は「映画中に話しかけてくる人間」が宇宙で一番嫌いだったので基本映画館では離れた席に座ってそれぞれで鑑賞するスタイルをとってたんだよね。で、終わった後、近くのマクドナルドでその映画の話をするのがならいだった。
母親がちょっと厳しい人間だったので、父親と二人で外食するときくらいしかファストフード店に入ることができなくて、マックシェイクが美味しかったのは今でもいい思い出なんだよな。
そういうわけで、俺の中で映画は「一人で見るもの」だったんだよね。
父親と行かない映画もよく一人で見にいってた。近所に国際劇場っていう、旧作落ちした映画を2~3本立てで1000円で見られる映画館があって、ラインナップが変わるたびに見に行ってた。
今考えると父親以外と映画を見に行くのもその女子が初めてだったので、俺の中でもその子のことがきっと好きなんだったんだろうとは思うんだけど、隣に座って見るって想定はマジで一切なかった。だって映画だよ?一人で集中して見たいじゃん。
俺は一人静かに一番見たかった映画を心置きなくエンドロールの最後の最後まで満喫して、外に出てその子を待ってたんだけどいつまで経っても出てこないワケ。当時はまだ携帯なんか持ってなかったし30分くらい待ってて出てこないから仕方なくマクドナルド食って帰ったのね。
で、次の月曜にその子の友達に「ありえへん」ってめちゃくちゃ怒られて、その子ともそれっきり。
あの時ちゃんと事前にそういう話をしておくか、一緒に並んで映画を見てたら俺に彼女がいた瞬間があったかもしれないのかなと思わんでもない。もしかしたら彼女がめちゃくちゃ話しかけてくるタイプで俺がブチ切れてた可能性もあるんだけどさ。
なんにせよ、そうはならなかったしその後、俺が仕事以外で女子と出かけることもなかったので俺に彼女がいた瞬間はゼロなわけだけど。
映画館で見て以来だと思う
そんで見てて気付いたけど、あれって要するにキョンが異世界人になって全員揃ったってことになってんだな
SOS団に参加するのに否定的だったキョンが異世界に飛ばされてしまったけれど
実はそっちの方が正しい世界でハルヒのいる世界の方が異世界だったわけだ
キョンは正しい世界の住人であると自認してるから、ハルヒのいる世界に意識的に戻ったことでハルヒのいる世界においては異世界人になってしまった
てことでSOS団は晴れてハルヒの宣言通り「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者」が揃った
(萌え)キャラで観光誘致という手法は別に新しくもなんともないし、このコンテンツ自体もかなり前からある
何で炎上してるんだ?と思ったら案の定フェミニストさんの仕業らしい
いや、これについて善悪を論じる訳じゃない
尖った設定つけてるのも悪いっちゃ悪い
例えば普通さ、道端に犬のウンコ落ちてても嫌だったらスルー安定じゃん
それを嫌なのに文句言いながらジーッと見て、犬種特定とかいつひり出されたブツか推理する?しませんよね
映画館とかバンドリやアイマスの等身大パネルあったりするじゃん
なんなら三次元のイケメンや美少女アイドルのやつもあったりするじゃん
テレビCMでも、視聴者が主人公視点のエロゲーか乙女ゲーかな?みたいなやつあるじゃん
でも別に、その場離れるなりテレビならチャンネル変えるなり視界に入れないようにするよね?別になんも思わなくない?
未成年キャラクターなのにスカートめくり、夜這い、飲酒匂わせな設定持ってることに怒ってるの?
そういう底意地悪い方法で叩いて
「1日だけあの頃みたいに遊びたい」そういう連絡だった。
僕と彼女が二人で遊んでいたのはもう10年以上前の話で、正直に言えばあの頃のことはよく覚えていない。月に1回か2回か、馬鹿な話をしながら酒を飲んでベロベロに酔っ払って、たまに終電を逃して、セックスしたりしなかったり、そんなことをしていたと思う。付き合っていたわけじゃない。遊びに行く時以外で頻繁に連絡を取り合うこともなかったし、お互いに恋人が居るタイミングもあったと思うから、近づいたり離れたりしながら(それでいながらぴったりくっつくこともなく)文字通り遊んでいただけだった。
あの頃と違って彼女も僕も結婚しているし、最後に会ったのは3年ぐらい前の共通の友達との忘年会だったから、彼女の連絡はとても唐突なものだった。でも僕はすぐにその誘いに乗って、その「1日」をいつ過ごすか話し合った。
当日、僕たちはあの頃過ごした街の小さな映画館に休日の昼下がりに待ち合わせた。奇妙な話だが、あの頃に戻るために会ったのに、僕たちは休日に待ち合わせたこともなければ一緒に映画を見たことすらなかった。でもこれは僕たちにとって必要な準備運動だった。10年という歳月を経て急にあの頃にいきなり戻れるほど僕と彼女は親しくなかったからだ。僕たちは映画館でポップコーンをつまみに気の抜けたビールをちまちまと飲みながら、いつのものかもわからないリバイバル映画を見た。手を握ることもなかったし、目を合わせることもなかった。実際のところ僕も彼女も映画を見てはいなかったと思う。ただスクリーンを眺めながら、あの頃何をしていただろうなとぼんやりと思い出していただけだ。
映画を見た後、どこにでもあるチェーンの居酒屋に入って酒を飲んだ。昔みたいに大してつまみも頼まずに酒を飲み続けたが、話題は近況報告だったり家庭のことだったりとあの頃とはすっかり変わっていた。店を出るころには日も暮れてきていたし、お互いだいぶ酔ってはいたがあの頃みたいにベロベロというわけではなかった。僕は彼女の腰を抱き寄せてもいなかったし、彼女も僕の腕を抱いてもいなかったからだ。ここで帰るのもいいかもしれない、僕はその時本当にそう思っていた。でも僕の口から出た言葉は「飲み足りないな」だったし、彼女の返事は「まだ何時だと思ってんだ」だった。
繁華街の奥へ奥へとぶらつきながら、結局またさっきの店と同じようなメニューを出す店に入って飲み直した。もう酔っていたから対して酒が進むわけではないし、つまみもほとんど頼まないから迷惑な客だったと思う。それでも僕たちはいつの間にかあの頃みたいに中身のない話をして馬鹿みたいに笑って、ベロベロに酔っ払っていた。もうこれ以上は飲めないというところ(それは本当にすぐ近くにあった)まで飲んで店を出た時、僕たちはこの後どうするという話もせずホテルへ向かってセックスをした。特に素晴らしい体験だったという感じはしない。あの頃と同じただのセックスだった。愛もないし過剰な興奮もない。行き過ぎた友達同士のコミュニケーションのようなセックスだった。
事が終わった後、僕たちは辞めたはずの煙草を吸いながらぼんやりと中身のない話をしていたが、彼女は急に黙った後、東京から離れることになったと話し始めた。
理由はよく覚えていない。酔っていたということも勿論あるが、数年間平気で連絡を取っていなかった相手がちょっと遠くに行くという話を聞いただけで僕はひどく動揺していた。なんとなく僕と彼女はずっとこの東京に居るんだって思っていた。覚えていたのはどこかの小さな地方都市で旦那の実家の近くに家を建ててそこで暮らすということだけだ。でも彼女がその後に言ったことはよく覚えている。
「つまり私の人生はここで一区切りってわけ。あそこに行ったら私は奥さんでお母さんで、これまで生きてきた私という人格はどこかに消えちゃう。もう東京でこうして酒を飲んでベロベロに酔っ払うこともないし、もしかしたら東京に来ることも二度とないかもしれない。君と会うのも最後になるかもね。でもそれも悪くないのかなって思ってる。私の選んだことだから」
僕がそれになんと返したかは覚えていないけれど、彼女を抱き寄せてもう一度セックスをした。あの頃は2回戦なんてしないで寝ていたけれど、今の僕たちには帰るところがあって、寝るわけには行かなかったから。
ホテルを出て終電で帰って以来、僕たちは一言も連絡を取っていない。僕とは違う路線に乗る彼女を改札前で見送って、あの頃と同じように「じゃあね」と言ったきりだ。彼女が今どこいにるのかも知らない。でもきっと彼女は彼女の人生を生きているんだと思う。僕はあれから、寒くなってくると彼女のことを思い出すようになった。
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
女の子と部屋でだるだるしてるときに、「まんこ見たいです」「誰の?」「けーこさんの」
「んー、別にー、いいけどー、増田さんのも見せて。ちんこ」「わかりました」「先に」。
ジーンズは脱げるけど、トランクスは躊躇した。けど頭では躊躇してるけど、
手でトランクスを下げた。「毛でよく見えない。つまんで前に出してください。
え、今は大きくない状態なんですよね。でもこんなに小さいんですか?」
女の子の前でちんこを出してる状況なのに、ちんこは大きくならない。
なりそうな気配もない。「緊張して縮こまってるのかな」「ほら、大きくなって!」
「けーこさんのまんこ見たら大きくなるかも」「まあエロいですからねえ。。」
と座ったままズボンを脱いで、ショーツも脱いだ。立膝の向こうにけーこさんのまんこが見えた。
僕も座ってじっと見た。毛が生えたまんこがあった。「そんなに見ないでくださいよ」。
びらびらがあって、その割れ目の中に赤いピンク色が見えた。トイレットペーパーのカスも見えた。
見ても全然エロくなかった。だけどちんこを弄って勃たせようと思った。
「いま、私のまんこ見てオナニーしてるんですか?あ、なんかさっきより大きい」「3割勃ちくらい」。
「他の、自分じゃない人に触られるのは、変な感じ」。そうこうしてたらフル勃起になった。
「あ、全然大きくなった。ネットでよく見るやつ。よく見せてくださいよ。
うわあ、なんか、絵に描いたような『ペニス』って形ですね。ちょっと。。
あっ、硬ーい。それに大きい。こんなの絶対入らないって。先からなんか出てますよ」
二人で寒いベランダに出て、駅前を見下ろした。もち下半身は裸で。
「何人かは気付いてそう」「横にじゃなくて前後に立ってますもんね」「股を開くと、股ががすーすーする」
部屋に戻ってけーこさんは床に手をついて、「わたしのまんこ、自由に使ってもいいですよ」
「つ、使い方は?」「。。被写体にして絵を描いたり、あ、おかずにしたり」
「ちんこを挿れるためだけにあるわけじゃないですからね」「僕のちんこはけーこさんのまんこに挿れるためにありますよ」
「おしっこは!?」。ボインの話を思いついたけど言わなかった。
デロリアンって補修用のパーツのストックが新車を組み立てられる位あるから、
いまでも新車を売ってるんだよね。商品を土に埋めたNeXTとは違うな。
でもBTTF様様だな。最初はタイムマシンは冷蔵庫だったらしいぞ。
吹き替えは三ツ矢雄二に穂積隆信だな。映画館で見たときは、クララがえらいおばさんに見えたけど、
ちょうどいいな。リー・トンプソン可愛かったな。
クリストファーノーランの最新作。時間が巻き戻しの世界で戦ったり、順行の時間と交差しながら戦う。何が起こっているか途中で分からなくなるので、「爆発だー」「どうやって撮ったんだー」とかの感想しか出てこない。ネタバレサイトor3回は見ないと分からない。でもおすすめ。ヒロインは相棒
虫注意。世界は氷におおわれていて、人類が列車でしか存在していない世界。乗車時のチケットのランクで居住エリアが決められていて、主人公達は無賃乗車組なので最後尾で奴隷扱い。そこから反乱を起こす話。設定からして面白い。でもなんか中盤は見てて飽きた。
エミネム様の映画。数曲知っているandニコ動で有名な曲が流れるので見てみたいと思って視聴。コンテナハウスで貧乏な暮らししつつ、ラップしつつ、必死に生きていく感じ。ラップシーンはかっこいい。特に最後やつは何回もみちゃう。しっかり濡れ場があったので注意
有名かな?サスペンスが見たい人にはおすすめ。いきなり妻が失踪して、警察が捜査すると「あれ?主人公犯人じゃね?」ってなって主人公の妹とか刑事さんとか弁護士とかがわちゃわちゃする映画。詳しく書くとネタバレ。途中がっつりトップレスシーンがあるので注意。
キャプテンアメリカの映画。アベンジャー系列のもの見たいなーと思って視聴。なんか普通に王道だった。のであまり覚えていない(笑)第2次大戦関係だったかな
ジュリアロバーツ主演のドロドロ家族劇。終わり方も後味悪い。父が行方不明になって家族が集まるけど、色んなことで喧嘩する感じ。ドンパチもエログロも無いけど、気まずい雰囲気とか言い争いがめっちゃ面白い。でも実際その場にいると泣く。吹き替えもいいけど、字幕の方が良かった
最近話題になった?胸糞悪い映画の筆頭。胸糞悪いと思いながら見たらそこまでダメージ無いかも。前情報なしで映画館で見てたら泣く。でもそういう楽しみ方もしたいよね
帰還兵の主人公が親友の訃報を家族に知らせて、そこになぜか住まわせてもらうハートフル映画(大嘘)主人公がサイコパスで一家をぼっこぼこにします。最後はなぜかホラーテイスト。謎の鑑後感。
失敗した。なんか人狼かな?
いえーい!特殊部隊の銃撃戦サイコー!!ベニチオ・デル・トロかっこいいー!!シビアな世界恐いいいい!!ってなる映画
胸糞映画で調べたら出てきた。ちゃんと胸糞。主人公の娘が殺されたんやけど。。。これ以上はネタバレ!話し合いは大事。マルコも言ってた。(進撃の巨人より)
SF映画。ファンタスティックフォー的な。アクション有り、ドッグファイトあり、誰でも楽しめます。王道すぎてあんまり記憶に残ってません。木の妖精のグルートがかわいい。口笛で動く魔法の矢は殲滅力最強
パンデミック映画。よく作られている。ワクチンが誕生日毎に抽選で配られたり、デマ野郎が死ななかったり、メインキャラ死んだり、主人公(ブラピ)の奥さんが不倫してたり、悲しい映画だった。
寝たらウイルスに乗っ取られて別の人間になってしまうパンデミックもの。設定がおもろい
コロナ禍で撮影されたアンハサウェイ主演の映画。離婚寸前のカップルがダイヤをすり替えて盗んでやり直す話。強盗ものに見せかけて、ヒューマンドラマ寄り。アンハサウェイの顔芸がとても良い。コロナのうっぷんたまってんなーって感じがでてた。盗みに入るシーンはやっぱハラハラする
娘が強姦されたのに捜査しない警察に対して、看板広告で警察署長に喧嘩を売ることから始まる話。悲しい要素あり。見た後の何とも言えない良い感じが良い。見て損はない
プレデター最新作。プレデターが地球にやってきたと思ったら、一回り体のでかいプレデターがやってきた!主人公一味がいいパーティー。ふざけあったり、助け合ったりが良い。B級感も洗練されてる
「竜とそばかすの姫」良かった
世界50億アカウントの歌姫というのは誇大設定すぎて映像とのギャップが気になるのだけど全国数百館で公開されるにはこれくらいスケールがでかいハッタリが必要だというのは分かる
今どき日本国内数千万アカウントの~じゃ設定だけでも寂しすぎる
バーチャル世界の「U」では、スキャンされたユーザーの生体情報をもとにアバターが自動生成される設定で、これがシナリオの肝になっている
現実世界で抑圧された願望・欲望、潜在的な能力まで分析された上でAIが自分のアバターを作ってくれる
超美人なアバターになるか、ちんちくりんなアバターになるかはリアルの自分次第
ただ作品世界では純粋な人顔のアバターは少なくてモブアバターはほとんど人外なのが闇
こんな厳しいアバターガチャのある仮想空間でよく50億アカウントも集められたものだと
3Dモデリングの能力の有無で容姿の差が出ることがないから逆に公平とはいえる
確かに現実では遠く離れた場所に住む竜と姫がネットとリアルの困難をお互い乗り越えて最後に両思いになってリアルで出会ってハッピーエンドとしたほうが映画としてより気持ち良かっただろう
でもこれじゃ新海誠じゃん
「君の名は。」と同じじゃん
この映画は恋愛映画ではなくて地方に住む女子高生が精神的に成長しながら仲間と一緒に仮想空間のトラブルを解決していく事件解決ものである
女子スポーツ選手の盗撮問題が、とあるけど、それって問題なのかな?
性的な盗撮で言えば、スカートの中を盗撮するとかがダメなのはわかる
通りすがりの人をいきなり道端でバシャバシャ撮るのも、まあ、確かにダメだろう
それはわかる
でも、プロ野球見に行ってスタンドからプロ野球選手を撮るのは構わないわけだよ
公式な大会と称されるスポーツ大会で、誰でも見学できる大会で、競技者は間違いなく公的な存在なのよ
じゃあそれも撮影していいでしょう
それを女子だから、とか、エロい目で見るから、とかで撮影するのがダメというのは正直よくわからない
大会そのものに権利関係があって、独占的な撮影権が大会主催者側にあるから一律撮影禁止、とかならわかる
しかし性的な目で見る人がいるから、といだけで競技者の撮影禁止って変じゃないか?
なんでそれでいいの?
そんなことするくらいなら、性的に見られないユニフォームとかはないの?
性的な格好以外許さないビーチボール協会か何か、そういう規制をかけている団体があるの?
あるならそれは滅びればいいと思う
競技力のために考え抜くと結果的に性的になってしまう競技があるの?
陸上とか?
それはもう、撮影関係なくスタンドから性的に見てる人はいるし、ぎりぎりまでタオルまいたりしてガードするしかないよね
実際そういう選手多いし
やっぱり、保護者なら撮っていいとか、男子選手なら撮っていいとか、顔は撮っていいけどおしりはダメとか、なんか変じゃない?
プロ選手や実業団の選手の公式大会競技中は、スタンドから撮れる写真ならどんな写真でも撮っていいでしょう
中高生の大会なら、選手の保護という観点なら、それはもう一律撮影禁止でいいんじゃない?
保護者だって、男子生徒の保護者が女子選手の盗撮するとかあるでしょ
「基本は写真撮れるけど、女子選手のお尻アップだけはダメでーす」って言われると違和感しかないわ
だいたい、競技中の田中理恵の開脚時の股間を執拗に撮ってたのは、スタンドにいるエロファンではなくて公式な腕章をつけたプロカメラマンやマスコミだったじゃないか
撮影者をひとりでも許した時点で女子選手の性的写真は撮られてしまうもんなんだよ
本当の意味でそれを守るなら、マスコミも含めて禁止しないといけない
それは当然
これ好きすぎる、こんな曲あってええんか、マジか!ってなるやつ
ないすか?俺はある
Santiago MotorizadoさんのAmor en el cine これはマジでいい
日本語だと愛ってあんまり連発する概念じゃねえし、「映画館」って単語もそこそこ画数が多い漢字三文字だから、結構かたい感じになってしまうな
違うんですよ
愛、amorは、知らんけど、多分わりとカジュアルに表現できるものくさい
「この曲愛してる」みたいな表現をYouTubeのコメント欄でわりと見る
ほんで、映画館だって、「館」なんて大袈裟なものはつかずに、cine、シネの二文字だ
なので、Amor en el cineを「映画館での愛」なんて言っちゃうやつはセンスがないですね 誰だ?そんなこと言ったの 俺だった
とにかく、言語感覚が違うので、多分うまく訳すことはできないんだが、とにかくアモール・エン・エル・シネですよ
「ねえ君、あの映画を見に行こうよ」
ああー違うな もう、一行目から難しい!
Ey nena,一番好きなスペイン語のひとつかもしれない つってもまあ要はHey, babyなのですが…
俺はサンティアゴモトリサードさんが優しい声で言うEy nenaしか知らないから、そのイメージがすごく強いんだよな
ヘイベイビー、って言うとサングラス・革ジャン・イケイケみたいなイメージが頭に浮かんでしまう
エイネーナは違う こう、もうちょいなんと言うか、文学的な感じがするんですよね
でもこれは完全に偏見なんだよな 多分普通にヘイベイビーではあるんだと思う
それはそれとして、どっちにしてもうまく訳せないな
まずEyってなんなんだよという話はあるよな
やあ、ヘイ、よう、なあ、ねえ 多分この辺全部いけちゃうんだよな、Ey
でも多分「ねえ」にある若干ウェットな感じってEyにはないんだよな
でも「なあ」はちょっとぶっきらぼうすぎて解釈違いですっ ここは「ねえ」にしとこう 「エイ」だとお祭りみたいだもんな
そんでネーナだよなあ ネーナとかベイビーとかダーリンとか、なんならyouですら訳出が難しい
言わねえもんな
彼女を映画に誘うとしたら「ね、映画行かない?」くらいになりそう 二人称は入んねえ あっでもこれ「ね」入ってんな! やっぱ「ねえ」だな
ネーナ…なんだろうなあ 「君」ってわりと距離感あるもんな いっそ「ねえ」だけでいいのかもしれないけど、nenaって単語を落とすのは悲しい
いや、でも自然な日本語って意味では落とさざるを得ないわね 落としましょう!
「ねえ、あの映画観に行こうよ」
「ねえ、今夜はひとりにしないでよ」
「僕は全部すごい好きなんだ」
ああもう難しすぎる!!!!
つかこの曲すげえey nena出てくるな oh nena もある どうしろってんだ
答え:原文のまま味わえ
あの映画監督の大ファンなんだ、つった後に「僕はすべての大ファンだ」っていうんだけど、これがいい
「映画館の暗闇の中で」
「映画館にいるのがどれほど好きか君に言うよ」
「でも僕の心には君用のスペースもあるんだぜ」
「でもね、僕は全部に惚れてるんだ」
英訳するか
"Oh baby, in the darkness of the theatre,"
"I will tell you how I love being in the theatre"
"But also there is space for you in my heart "
"But baby, I'm in love with all"
やっぱ英語って気取ってて気に食わねえな
estoy enamorado de todoのニュアンスってもしかするとスペイン語にしか存在しないのかもしれない
多分なんですが、君の全てに惚れていますということではなく、世界のあらゆるものに惚れていますって意味だと思う
そうだよな多分
そうなんですよ
あの映画監督だけじゃなくてすべてのファンだし、君だけじゃなく全てに惚れてるんすよ
そういう人間の歌なんだよ
めちゃくちゃいいんだよな
映画館の暗い中で、っていうから、告白するぞみたいなのがくんのかと思うじゃん
映画館にいるのがどれだけ好きか、ですよ
「増田くんのことが大好きです」って言われるより「私映画館って本当に好きなんです」って語られた方がグッとくる
俺自身、田舎もんだからあんまり映画館行かないのですが、いいよなあの空間
静かにしないといけない雰囲気と、ちょっとした圧迫感と、緊張感、非日常感
地面とかなんか全部絨毯だしさ
目に入るもの全部が人工物じゃん
ああ映画館行きたいな 俺は馬鹿なのでダイハードとかしか見たことないが、もうちょっとこう、それこそアルゼンチンあたりの文学性ある映画を見たい気もする
いやでもそういう、文学性とか気にしてんのがダサいって話だよな 見たい映画を見るべきですよ
なんの話だっけ なんの話かというと、いい曲ってあるよねという話
良すぎて笑いが止まらなかった
そういうことってあるよね あって欲しい
Gomosoってのが正直意味がよくわからないんだが、ゴムっぽい→粘っこい、みたいな連想で、どうもこう、ストーカーじゃねえけど、粘着男みたいなニュアンスで使われているような気がする
君にとって僕はウゼー粘着男にすぎないのだ、みたいな感じなんですか?(知るか)
歌い方もいい
あっ、つかこの曲もey nenaから始まってんな やっぱey nenaなんですよ
でもこの曲のey nenaはわりとヘイベイビーって感じだな 呼びかけって感じはしない
これぜんぜん脈無しの恋愛ソングだし、たぶん呼びかけが届く位置に君はいないんだよな
「ヘイベイビー、僕は君のゴモッソだぜ、僕は君のゴモッソ!」
まずサビの顔見せから始まるのが良い
サビを短めにやってからAメロとかに入る構成好きなんだよな 紅蓮花とかもそうだよな
ゴモッソなんなのかイマイチわかんなくて、まあ、粘着男くらいかなあ…… ゴム質、粘着質のほかにチャラチャラ系ナヨナヨ男みたいな意味もあるっぽいが、この歌はナヨナヨ度関係なさそう
「悲しい今夜は君のことを考える、君のことを考える」
このフレーズのいかにもAメロっぽい始まり方がいい estaのeが伸びるのがすげえ好き
noche tristeは直訳で悲しい夜なんだけど、これは結構難しい
悲しいっていうと行き過ぎな気もするんだけど、実際わからない 何もわからない
で、君のことを考えるって2回言うのがかなりいい しかも俺の大好きなvosが出てくる サイコー
「君が僕のことを思って悲しくなってるのを見たいぜ、すげー正しいだろうな」
とりあえず「正しい」としたが、ここのjustoの意味合いはもうお手上げ
片想いの段階だとすげえあるんだよなその感情 相手が自分のことを思って自分と同じくらい狂っていてほしいという感情 それはあります
なのでまあ、やっぱりjustoは正しいとか公正とかってことでいいんだろうな
君が僕のことで悲しくなってたら、それは"正しい"だろうな、と うーん…イイ
「でも気づいちゃったよ、僕は感情のない君のゴモッソなんだ」
全体的に難しすぎて嫌になってきた
まあ、イケてないってニュアンスなんだよな要は
サビを挟んで2番 このサビの明るさがいい
で、2番ですよ 2番が一番好きかも
「僕は君に心をあげるよ、僕は君に心をあげる」
「僕は君に心をあげる、君がそれを笑ってくれるように」
訳が下手すぎて死にたくなってきたな
とにかく、僕は君に心を渡すんですが、それでどうなるかって言うと、君がウケるだけなんだよな
こういう必死かつ絶望的な好意みたいなやつ、見る分にはかなり好きだな
「君が気にいるかなと思ってこのシャツを買ったんだけど、いまはこのシャツのせいで泣けてくるな」
ここでシャツを指すremeraなる単語、完全にアルゼンチン語で笑ってしまった スペイン語だとcamisetaとかで、マジでカケラも似てねえ!
remera、覚えておきたいな
単語もいいけど中身もいい
頑張って選んだプレゼントがフラれたあと致命的な呪いの品に化ける、みたいなテーマはメチャクチャ好きですね
ここから先がもうすげー好き
「あの夜はすごくmágicaだった、すごくmágicaだった、すごくmágicaだった、
あの夜はすごくmágicaだったんだよ、僕にとっては」
「で、君にとってはすごくゴモッソだった」
もう翻訳を諦めつつある
しかしこのmágicoという概念、メチャクチャ好きなんだよな
magicalとおんなじで、魔術的な・魔法のっていみに加えて「うっとりするような」みたいな訳が辞書にはのっていて、その意味だと思うんだけど、やっぱこう、魔法の要素は外せないよなあ
いっそ「あの夜は魔法みたいだった」みたいに訳した方がええんかもしれん
いやでも、「みたい」なんてつかないもんな 非常にmágicaだったわけですよ もう、そういうことですよ
歌い方もうっとりしたような感じで、なんと3回繰り返す もう泣いちゃうよ俺は
その直後に、おなじみのゴモッソ概念がでてくる
しつこい夜?なんだろう、とにかく、僕はもう舞い上がっちゃってさあ、mágicoなんて言っちゃうくらいウットリなのですが、君にとってはむしろイヤ〜なウザい夜だったってワケ
ムチャクチャいい
mágico概念の良さが反転して悲しさに変わる それが本当に良い
そんでサビでシメですわ
僕は君のゴモッソ!とヤケクソみたいに言って終わる 潔い
わからんけど、すげえ良い
以上……
……
これ、gomosoってグミとかアメとかそういう感じのものを指してる可能性あるっぽいな?!
ウーン……