はてなキーワード: 映画館とは
コスしてくる子、絵の書いてあるポップコーンケースは保存用に購入したポップコーンは別の袋に入れる親(あれは後から洗ったらなかなかポップコーンの匂いがとれないので賢いと思った)
シングルライダー(シングル視聴民てなんていうの)はカバンに推しをつけてていいな〜と思った。うちの子はくるるん連れて行ってた。推しはローラでしたが。
早めに取ったので中央だったが、空いた両方の席には若い男性たち(友人だったのだろうが、私たちが真ん中に陣取ったために左右に分かれてしまった様子)だ座った。わりと女性含めシングルで観るガチ勢もいるな〜と思いつつ、子どもと席が離れているので、怖いシーンがあったら大丈夫かな、と心配でもあった。あと私もポップコーン食べたかった(子ども独占してた)
他の席では子供が歩いたり、飽きて自席でジャンプしてる場面もあったが…そんなに気になることもなく、視聴。
怖いシーンでは子供が「こわいいいい」と私に聞こえる程度には大きい声で話しかけてきた。おお、よしよし、と謎の体勢をとって子どもと最後まで視聴。
両脇のお兄さん、周りで見ている人も子ども子声に舌打ちしたりいらだった様子を見せたりすることもなく、助かりました。
良いお兄さん方…ごめんよお兄さん方。今度は少し端に席をとるね…。
グッズも見たかった親だが、ガチ勢の吟味時間がなかなかかかっていたのと子どもがポップコーンで満足して帰りたがったので並び列からは離脱して帰った。映画館限定とかあると買いたくなる程度には収集したくなるオタク。あと子どもに与えたくなるダメ親。子供の方が「ポップコーンかってもらったから大丈夫だよ」っていってた。えっ?おとな?(こどもだよ)
自分は表現の自由戦士でもないし、規制されるべき表現は規制されるべきだと思っている。
「映画館のオタク叩き」が嘘松だと明らかになった。書いていた腐女子は以前にも適当な嘘松を垂れ流しており、2回目の失敗というわけだ。
「映画館のオタク叩き」はオタクを露悪的に書き、独身男性へのヘイトだけでなく「エグザイル風の父親」にも無駄な偏見をかけ、最後には「わきまえるオタク」を称賛し暗に「オタクは端っこで映画を見ろ」と言っている。
明らかに男性全体へのヘイトであるし、虚構によって男性叩きをしているヘイト創作だ。
「ゾーニングというのは、身分証明書を呈示しないと購入できない状況を言う。コミケは、場所を限定しているだけであって、子供でも誰でも購入できる」
まず同人誌の内容によって表紙に18歳未満購入禁止マークをつけることがコミケ運営によって義務付けられている。
すべての新刊同人誌はコミケスタッフが開場前に全ページ読んで違反がないか確認している。(既刊はすでにチェックされている前提で確認なし)
女児に囲まれて映画見たいんだなデュフフマンガ、多分あれ創作だとは思うんですけどね
あのマンガの状況で必要なのは「わかりかねます」「そのようなご案内はしておりません」で押し通すことでした
キモオタにキモイと思うところまでは内心の自由で実際に行っても構わないわけです
ただキモイを理由にして行動してはいけません、それは同調者をどんなに募ろうがそれは差別なのです
差別的な取り扱いをせずに杓子定規に取り扱うことが事業者としてはベストで、差別者にならないために業務上のルールがあります
差別を最大限にしたい場合の上限として設けられているのがマニュアル通りの接客と言い換えることもできます
本来提供していない特別な上乗せサービスを要求されたときに、特別なサービスカットは行ってはいけません
想像上のキモオタ君はそのままカットされたサービスを享受して帰るかもしれませんが、キモオタ君が見かけによらずチンピラの舎弟だったら何が起こるでしょうか?
また見かけによらずサービスの抜き打ち監査に来た調査目的のキモオタだったらどうなるでしょうか?
もし映画館をはしごしてレビューする名のあるキモオタ系インフルエンサーだったらどうなりますか?
キモオタにキモイと面と向かって言うのは、個人としてはほんの少し問題のある行為ですがキモオタにうるせえババアと言い返される、世間に他人をキモイと罵倒する人間であると評判を立てられても良いなどのリスクを抱えても良いならまったくもって問題のない行為と言えましょう
それを勤務先の看板を背負ってやるのはやめましょう
仮面ライダー映画やウルトラマン映画見るときにさ、子どもたちが「がんばれー!」って言うの。あれ聞くとすごい幸せな気分になれるの。
ちょっと前だけどウルトラマンXの映画でさ、「きたぞ……」「我らの……」ってキャラたちが言って、そこでタイミングよく隣の子供が「ウルトラマン!」って声あげたの。
お母さんは「しっ!」って言ってたけど、あれ最高に良かった。なんかうまくいえないけどめちゃくちゃ良かった。
オーブの映画で「セブン……」「セブン……!」「セブン!セブン!セブン!」って言うとこも大好きなんだわ。わかる。私も子供ならいいたい。
でも思い返してみたら大人の隣も良いんだわ。それこそ前だけど平成vs昭和ライダーの映画で巧のシーンて隣で鼻をすする音がした。わかるよ。私もそこ泣いてた。
平成ジェネレーションFINALで電王が「いーじゃんいーじゃんすげーじゃん」って言うとこなんか知らないけど泣けるよな。私も泣いた。靖子脚本好きじゃないし電王事態に思い入れもなかったのにあそこ泣いた。
弦ちゃんがそこにいる事実にも泣いたしアンクにアイス渡したとこも泣いた。子供が「アンク!」ってあそこで声あげたのも泣いた。
なに書きたいのかわからなくなってきたけど映画行きたいわ。Zは映画やってくんないの寂しいな、ハルキにお帰りっていいたいし映画館でゼットさんのトンチキ日本語聞きたいしカブラキとユカちゃんのコンビが見たい。
2018年の終わり、狂ったように映画館に通っていた。といっても4、5回おな映画を見たくらいだ。
ボヘミアンラプソディは、その年の4月のTOKIOショックの傷も生々しかった心に、グサグサと刺さった。あ
ディーキーは、フレディのいないQueenはQueenじゃない、とバンドを離れた。ブライアンとロジャーは、ファンのためにQueenを続けることを選んだ。どっちも間違ってない。でもどちらの道も苦しい。おこがましく世界的なバンドと比べ、TOKIOはどっちなんだろう?そんなことばかり考えていた。
解散を選んだV6も、名前を残すことにこだわったTOKIOも。根っこにあるグループへの愛情はきっとおんなじだ。
長瀬くんの脱退が近付いた3月に、大切なお知らせメールが届いた。全く何の予感もなかったけど、メールの文章の硬さから、ろくでもない内容であるのは察知できた。でもV6で?最近の活動も順調そのものなのに?いったいなに?解散の二文字を見て、お知らせメールの堅苦しさには合点がいったけど。
もう帰りの電車でこういうダメージ受けるのつらい、ほんと。山口くんのときもそうだったわ。仕事帰りに呆然としてね。
ただ、妙な慣れみたいなものがあったのも確かだ。一度、自分にとって完璧で大好きだったTOKIOが壊れた経験があったから。
むしろ、ああこれでバランスがとれる、と歪んだ安心感があったのを覚えている。
TOKIOとV6が好きだった。同期で先輩で後半で戦友な2組は、もはや自分のなかではニコイチの存在だった。
どちらも、20周年を過ぎてさらに輝きを増していった。「此処から」の歌詞のように、きっとこれからも永遠に続いていって、2組揃って私の人生に彩りを添えてくれるんだと、勝手に信じ切っていた。
あの時の衝撃やつらさは前にも書いたので繰り返さない。
TOKIOが宙ぶらりんな状態のまま25周年を終えてしまったのに反して、V6の活動は順風満帆だった。その落差というか温度差が、激し過ぎてカケモにはつらかったまじで。勤続25年を謳われたときが一番悲しかったかもしれない。せっかく提供されるV6のコンテンツを、正直全く楽しめていなかった。音楽番組は録画したまま放置、CDやDVDが出れば買いはしたけど、開封もせず積み重ねていた。V6だけがいてTOKIOのいない音楽番組なんて。TOKIOの新しいCDはもう出ないのに…。そんなことばかり考えていた。知らねえよ、って言いたくなりそうな、ほんとにくだらないファンの感情だけど。
だからだろう、V6が終わると聞かされて、ああもう、そんなふうに感じずに済む、とどこかほっとしたのだ。
解散そのものはもちろん悲しい。ただ、3年前のショックを引きずっていた身には、解散という出来事が大き過ぎて、受け入れきれていなかった気がする。麻痺していたというか。
解散を伝えるFCの動画も、つい最近みた。10月中旬 見るのが怖かったというか、エネルギーが必要だったというか。もう、自分にとって最後のコンサートも見終わってしまったというのに。
見なければ現実にならないとでも感じていたのかわからないが、締め切りに追われるように、ようやく再生したのだった。
思ったより長くて、強いて明るく、前向きにしようとしているのがまたつらかった。
雨とか、すごい作品だったのに。こんなこともできる、まだまだ可能性に満ちているのに、なんで終わるの?コンサートも同じだった。
2017年以来、4年ぶりのコンサートは、やっぱり幸せな空間だった。何度でも繰り返し見たいと思った。今回、一公演入れただけでもラッキーだったんだろうけど。
MCはいつも通りのゆるい会話で、これがラストツーなんて嘘でしょ、と言いたくなるくらいで。それでもやっぱりこのコンサートは、お別れの挨拶なのだった。
トニカミVそれぞれの歴代曲と、バリバリの最新曲の組み合わせ。最新シングルさえ外した潔さに、「今」のV6のすべてを見せ切るのだという強い意志を感じるセットリストだと思った。overが一番心にきたかもしれない。それと、コンサートで披露された新曲、目を閉じれば。号泣したけどシールドで涙が拭えなくて、それはもうひどい顔だっただろう。
悲しかったけど、やっぱりコンサートは最高だと実感し、でももうこんな現場はないのだと思うと落ち込む。そんなごちゃ混ぜの感情を抱えて、また一月過ごし、先日ようやく、落ち着いてV6の、音楽に触れることができた。
Mステの160回振り返りのおかげだ。
TOKIOとの絡みをたっぷり見せてくれた。そうそうこういうかんじ。こんな2組が好きだったんだ。さらに昔のMステを振り返ってみた。あらこんなに素敵だったかしらこの人たち。新鮮な気持ちで見入った。ほったらかしだったCD類にも手をつけてみた。初回AB通常盤と3つ、梱包されたまま置いてあったのには驚いた。それくらい、なんというかTOKIOとの格差にダメージを受けていたんだろう。
コンサート前に一夜漬けで見たのとは違う、落ち着いて、平和な気持ちで、ああこの人達素敵だな、と感じることができた。ようやくだ。
そうだ、V6は最高なんだよ。わたし、大好きだったんだよ。この格好良いひとたちのこと。6人でいるときのゆるい空気感が。
少しだけ希望を持てるのは、今のTOKIOが新しい道で輝いていてくれることだ。何より楽しそうだ。そして、何気なくTOKIOは5人なことを伝えてくれる。先行き不透明で不安だらけでもやもやしていたころよりずっと楽だ。
長瀬くんはマイペースに楽しそうだし、山口くんは、元気でいてくれさえすればいい。
まだまだ、新しい可能性があることを感じさせてくれた株式会社。だから、事務所に残るV6の5人も、また違う輝きを見せてくれるのではないかとおもってしまう。5人と6人が一番なのはもちろんなんだけど、それはそれとして、可能な範囲でまた新しい夢を見せてくれそうな。
自分にとっての青春の本当の終わりだとか、メンバーのキャリアチェンジのラストチャンスとか、同年代だから思うこともある。彼らの動向は、社会的には私に何の影響はないもない、衣食住にも仕事にも。でも、こんなにも動揺するんだ。いい歳してアイドルの動向にここまで影響されるなんて馬鹿げてるかもしれないけど、こんなに好きになれる存在があったのも幸せなことかもしれない。
とにかくみんな元気でいて。それだけはお願い。
ラストスパートでものすごく忙しそうだから、ありがたいけど体調も気になる。特に健くんは、オーラス後にラジオ生放送と、最後の最後までファンに寄り添う姿勢を見せてくれる。どこまでもファン目線に立った彼の気遣いはすごい。解散報告動画で涙ぐんで見えたのは、自分が辛いからではなく、解散を知らされる方の感情に同化していたんじゃないだろうか。優しい。本当に最後の最後まで、アイドルの鑑だ。
ある日突然の終わりと、別れを惜しむ時間があるのと。どっちも結局つらいよね。
今も、納得と拒絶の間でぐらぐら感情は揺れている。それでも日々は容赦なく流れて、年末新年とあっという間に過ぎていくだろう。
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。
あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。
その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。
登場人物を見ると
となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。
きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。
不審者な訳ない。誰だってプリキュア見たいし見ていいに決まってる。
じゃあプリキュアを単独鑑賞に来て幼女の近くの席を聞き出そうとする男性=不審者なのか?
頼む。迷うな。
秒で判断してくれ。
目的が映画鑑賞じゃなくて幼女鑑賞になってる時点で、十分お帰り願う案件でございます。
なにがしかの属性の近くに座りたい、という要望は映画館が応える必要のないものだし、映画館が提供するものでもない。
映画だけを見るつもりがないのならさっさと帰ってくれ。
ツイート主は相談出来るベテランスタッフが忙しそうだったから……と独断での対応を釈明しているんだけど、何故社員に聞かなかったのか。
インカムつけてなかったのか。
ツイッター見ていたら「もし無碍に断って相手が逆上しても怖いし」とかなんとか言ってる人いたけど、警察にご登壇願って終わりでしょ。無碍でいいよ。積極的に無碍にして行こうよ。
映画館的にはむしろ暴れてくれたら通報しやすくていいぐらいで。
こちらはウソとわかっているとはいえ、席をお勧めしたものマズい。マズすぎる。
無茶な要求に一度でも応えたら、もうそれはクレーマーにとって「通じる場所」になってしまう。
映画館に限らずどんな客商売でも一緒だけど、自分で判断できない要望に直面したらまず相談。
その場しのぎで通しちゃいけない、という事だけは大事にして欲しい。
ちなみに自分は現役のとある映画館スタッフなんだけど、こういうお客さんが実際来るかどうかというと、わからない。
まず今はチケットの対面販売がほぼ無いので、こういう質問をされる機会がないからだ。
勿論心の中で座席ガチャ的なものを期待しているお客さんもいるかもしれないが、心の中までは見通せない、なのでわからないとしか言いようがない。
万が一対面販売でこういう事を言われた場合は、勿論「分かりかねますしお応えしかねます」で終わり。
それ以上食い下がるようなら社員対応。バイトスタッフがやっていい仕事の範疇ではない。
で、問題なのは実際にいる「一旦部屋に入って好みの属性の傍に勝手に座っちゃう」お客さん。
こういう人はもうお客さんとも呼びたくない。ただのクソだ。映画を見る気がないんなら帰ってくれ。心底迷惑。
ツイッターの漫画にあったけど、「親が隣に座ってるのに悪いことする奴いる?」っているんだよこれが。
触るだけ触って、被害者が動揺したりスタッフ呼びに行くか迷ったりしている間に出て行っちゃう奴。
憎い。可能であれば身体の色んな箇所に言葉に出来ないような処置を施したいぐらい憎い。
残念ながら、この手のクソを完全に排除する方法も未然に阻止する方法も見い出せていないのが現状なんだけど、もしあなたが映画館に行き、売れていなかった筈の隣の席に誰かが座り、まだ特に何もされていないけど厭な感じがすると思ったら早い段階でいいので迷わずスタッフに相談して欲しい。
本編を見る前で構わない。
きっと座席の変更を受け付けてくれる筈。それは差別ではなく、「少しでも居心地のいい環境で映画を見る為」なので罪悪感を抱く必要はない。
話がずれるかもしれないけど、異臭がするような場合も早めに相談して貰えると映画館的に助かります。
映画館は不特定多数の人々がやってくる場所で、だからこそ色々な事が起きてしまう。
年齢層が低めの作品で言えば、どうしても子供さんたちのおしゃべりが発生してしまうので一人で楽しみたい大人のお客さんが落ち着いて見られないとか。
年齢層が高めの作品で言えば、静かに見たいお客さんとお茶の間の延長線上で見たいお客さんのバトルが勃発とか。
スマホをつけたりお喋りしたり背もたれに足を載せたりワイヤレスイヤホンの光をチカチカさせたり、とにかく映画に没入できない事象が起きてしまったら早めにスタッフに相談して欲しい。
けれどスタッフが二時間スクリーンに張り付いているのは現実不可能なのです。本当にごめんなさい。
異常が発生している、と教えて貰えると助かります。
大人のみなさんにもプリキュアを楽しんで貰える為、子供のみなさんにも不安な経験をせずに映画体験をして貰える為、普段映画館によく来てくれるみなさんにも年に一度くらいしか来ないみなさんにも「また来たいな」と思って貰えるように映画館スタッフは日夜頑張っています。
スクリーンの確認作業で監視されているように感じちゃったらごめんなさい。
ポップコーンを食べていいとかまだ食べちゃダメとか細かい事ばっか言ってごめんなさい。
混雑している時対応でお待たせしちゃったらごめんなさい。
お願いばっかでごめんなさい。
ツイート主に代わり、エグザイル風だったというだけで強いだろうと判断して不審者を当てがってしまった当時のお客様に心からお詫びし、結びとさせて戴きます。
ホッテントリ上がってる映画館で女児の横に座ろうとする男の話はどう見ても通報案件なのだが
普段ブコメでロリエロの表現の自由を主張してる奴らが軒並み男の擁護に回ってて草も生えねえ
自浄作用もなく犯罪者予備軍の擁護ばかりしてっからお前らの社会的信用度は地に落ちて無害な「男オタク」全体が風評被害に遭ってんだよ
いや無害な男オタクもダンマリな時点で風評被害ではなくこれが現実か?
↑のトラバに「男女差別云々」って書いてあったから今一度考えてみたんだが、やはりレディスディは差別だと思うんだよな
「大多数」の男性と「大多数」の女性を比べた場合、確かに男性は会社で経済的に優遇されてるかもしれない。
しかし、たとえば専業主夫やサラリーマン以外の男性はどうだろうか?
「賃金水準」という合成の平均値で男女差別を語るとき、「水準以下」の存在は抜け落ちてしまう。世のすべての男性が優遇されているという誤解が生じている。
「男性」の中にもマイノリティは居て、「レディスディ」はその人たちにとっては差別的である、と言えると思うんだよ。
暗い画面。
ひたすら続く一般家庭で陽キャがワイワイ友達と話してるだけの光景。
こんな酷いものを皆見てるの?
信じらねえ。
本格的になんだか肌寒くなってきた季節到来のシーズン。
事務所内で着る
パーカーこないださ買ったらさ
サイズがあわなくて仕方なくパジャマがわりにしているんだけど、
サイズとは?ってもの凄くクローズアップして特集して欲しい課題でもあるしテーマでもあるし、
解せないわー。
そう思ったの。
言っておくけど、
でもどうしてかしら?
そこで買うシャツはいつも同じサイズで1人分のから揚げは多すぎるから半分でいいジャストサイズのピッタリちゃんなのに。
厚手のものとなると
でさー
今の昨今昨日行ったお店とかで、
もしかしたら私が気にしすぎなゆえなのかも知れないけど、
今のこのコロナ禍のなか、
試着関連界隈の世界ってどうなってるのかしら?
だから、
決め打ちの角打ちでサイズ感ばっちしのこないだ買ったサイズと思って買ってみて
ペキカン!って思ってたんだけど、
サイズがあわなかったのよね。
どっちみっちどうせあっても着るに困らないから
さすがに
夜も寒くなってきたので、
お布団も夜仕様にかえなくちゃってわけで、
私疑問があるんだけど、
羽毛布団ってどこで洗濯したら良いの?
あそこにぶち込んでいいのかしら?
それを聞いて見て知って、
私が知っているかのようにお友だちに自慢したいのよ。
いやそんなことは冗談さておき、
マジ羽毛布団の洗濯の仕方は川か海かでって言うと
絶対に海では洗ってはいけないぐらいは分かる真水ってところまでは、
間違いないでしょ?
ただあの大型コインランドリーにぶち込んでもいいのか、
それともクリーニング屋さんに出しが方がいいのか?
私お手製のけんちん汁を片手に飲みながらマジみんなの見知を知りたいわ。
けんちん汁片手にってで思い出したんだけど
大型トラックのさ
後ろの荷台のところが仮眠室みたいになっていて、居住空間としてマジ充実しているタイプの長距離走るトラック野郎網走菅原文太星一番みたいな感じのトラックの運転さんが
今のもう一度プレイバック!って
巻き戻したいぐらい緑の森を走り抜けていったのよ!
でもさ、
パクッと食べてる隙に口にほおばっている瞬間ギア変えたりとか、
なかなか器用なものだと思うけど
あれもよくよく考えたら、
きっとお巡りさんに見付かったら怒られる案件濃厚事案かもしれないわね。
味が濃いったらありゃしないわ。
濃厚案件とおにぎりの具の昆布の味が濃いのは関係ない気もするけど、
あんまり飲み食いしながら運転するのは本当はよくないかも知れないわね。
真っ直ぐな道だと手放しで膝でハンドルキープしてってのも絶対しちゃダメだからね!
しかも私の目指すところは
食べやすさと食べきり易い大きさといかに手を汚さずにってのが目標なの。
手を汚さずに食べきる完全犯罪よ。
さすがに運転中にポテチをアスファルト刻み走りながら箸で食べたりしないけど
ファストフードのお持ち帰りの車のレーンで並んで買うタイプのファストフードってあるじゃない?
私あれは一番ダメだわ。
あれ全部手が汚れてしまうじゃない。
映画館のポップコーンの甘い香りがするキャラメルマキュアージュ味の
あれはあれで美味しそうには見えるけど、
私絶対映画観てるとき手がベタベタになったらそれが気になって物語のストーリーの話の筋をあらすじで書いてもらえないぐらい
気になって気になって入ってこなくなるのよ。
それと一緒。
猫ちゃんによっては
自ら好んで粘着テープのじゅうたんなんかをささっと掃除するコロコロに自分から突進してきてくるタイプのコもいるけど、
やっぱり手がベタベタになるのが私苦手だわ。
どうしても手がベタベタになる食べ物系を食べなければこの先生きのこれない時ってあるじゃない、
あらかじめさきに手が洗えるところを確保しておいてからいざ挑むから
まったく手がベタベタになるのが完全にアウトのタイプの人間でも無いのよ。
だから手がすぐ洗えない状況だと、
私をもし弱らせるんだったら
あれが一番私の嫌なステータス異常ね。
手を洗うしかない!って
私何の話ししてたんだっけ?
トラック野郎の後ろの荷台のところの
充実した居住空間もあこがれるけど、
きっとあそこでは自炊できないだろうし
いくら充実していようが暮らせはできないのよ、きっと。
違う、
トラック野郎のうしろの居住空間の充実佐野ケンチを求めているんじゃ無くて、
いやそう言う話聞きたいけど、
あれってさー
キャピングカーとかも憧れるじゃん、
スポーツカーの後ろに牽引するタイプのキャンピングカーって想像したらへんてこりんよね。
キャンピングカーにも憧れるけど走りがね走りがって
イニシャルディーみたいなことを言ってみたりしてるけど、
私が一番知りたかったのは
すっかり忘れて
もう話を閉じようとしていたけれど
羽毛布団の洗い方よ、羽毛布団の洗い方よ!
自分で出来るやり方の見知が知りたいわ。
うふふ。
ずっとそれ?って思うけど
これが美味しいんだなー。
話し変わるけど、
緊急事態宣言が終わって緩く規制されている飲食店の閉まる時間がもうすぐ平常運転になるってことで、
腕をぐるんぐるんして準備万端にしていると思うんだけど、
私の好きな夜たまに寄りたいお蕎麦屋さんも
ちょっと復活してくれたら
早く緩和緩んで欲しいわ。
つまりいつ食べても格別!
人のお金で遊んでいるようにパン屋さんをプロデュースしてそうなタイトルの店名のパン屋さんでありそうな「いつ食べても格別ハムタマゴサンド」ってネーミングのサンドイッチがあったらいいわね。
朝本当に寒いのよね、
温めに沸かしていただいたわよ。
歌でもあるじゃない
絵もない花もない歌もない飾る言葉もない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!