はてなキーワード: 一言とは
仮想的な「場」を、実在するかのように感じてしまうことが諸悪の根源である。
例えばはてなという「場」で「アベが殺されたのはよかった」というブコメが過半数なのを見たら“オイオイひでえことになってるよ、こいつらテロ称賛しながら「リベラル」づらしようってのか”とか思って鉛を飲んだ心持ちがしたものだが、客観的に見れば別に何もひでえことにはなってない。その仮想の場は世間の縮図などではなく、客観的事実はただ数百人のバカのコメントがそこにあるというだけだ。そして日本語話者の中で100人に1人級のバカは百万人いる。何も不思議なことは起きてない。放っておいてもそれ以上何も起きない。
増田には普通に暮らしてたらよっぽど運が悪くない限り一生遭わないレベルのゴミみたいな人間がいて年中わけのわからない独り言を書いたり下劣なクソリプをつけてくる。
「なんてやつだ、けしからん」と思って反応してしまったり自分から一言陳べてやろうと思ってしまうのは人情だが、せっかく普通に暮らしてて遭遇することはまずないし実際に遭遇していない激レア気違いとわざわざ会話しようと努力するほどアホなことがあるだろうか?
そりゃどっかにはそんな度外れたゴミもいるだろう。でも自分の生活圏にはいない。客観的事実はただそれだけだ。
仮想の場を実在するかのように捉えた結果、そこのバカ率だったり度を越したクズのイカレっぷりが気になってしまう。
誹謗中傷を苦にして自殺してしまうようなケースも同工である。一生関係ないどっかのカスが思い込みで適当なこと言ってるのが死ぬほど気になるのも、そこに自分を取り巻く「世間」を幻視するからだ。
「くだらない中傷をいちいち真に受けるのはよくない」という話ではなく、仮想的な場を実体あるように捉えることで中傷者が実体化してしまうということだ。
反出生主義を信じるようになったのはなぜ? すごく苦しい経験をしたから? 悪徳にあふれる世界を見て? それともベネターやシオランとかの哲学書を読んで? 同じ本でも小説で?
(ちなみに俺が最初に明確に反出生主義に触れたのは芥川龍之介の「河童」だな)
→理由は沢山あるけど、モテない、仲良い両親(家庭)を見たことがない、出産でババひきたくない・ひかせたくないの比重が大きい
友人・知人に反出生主義を広めようと思ったことはある? どうだった?
→ない
安楽死ってどうよ? 反出生主義そのものじゃないけど、増田で話題になるから聞いてみた。
→身内がいない人生になるだろうから、人の邪魔になる前に苦しまずに死にたい
反出生主義者がアニメなんかで悪役にされがちなの、どう感じてる?
それこそ人殺しがバンバン出てる推理小説だって面白けりゃいいし
出生主義者、
→子供かわいいよね、分かる。(友達の子どもはめっちゃかわいい)
→よ!
今の気分はどう?
→そろそろ寝た方がいいなぁと思ってる
趣味は?
ちなみに俺は久しぶりに食った牛肉が旨かったので嬉しかったぞ。
→職場のエアコンが壊れてて、暑い中汗かきながら(物理)働いてたら楽しくなってきた
南国の国の人は陽気って言うけどこんな感じでなんかわからんけど楽しくなってくるのかな?と思ってる
早よエアコン直してほしい
→色々あるよね。夢と出会ったあの日とか、うまい唐揚げ屋と出会ったあの日とか
これからどんな風に生きていきたい?
https://anond.hatelabo.jp/20240703191053
ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件本屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。
アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ)
まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカの小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでたと思ったら3人称語りになったり、日記の文章出てきたり。時間軸もめっちゃ変わる。何かググったらロア=バストス、映画の脚本家でもあったらしいけど、脚本っぽさが違和感の理由かもしんない。こういうわけで読んでて何回もは?とかなるけど、その錯綜っぷりがパラグアイの現代史なのかもね、知らんけど。
そう、日系ブラジル人のナカザトさんが書いた日系移民についての小説。月並みなんだが日本の知られざる歴史ってやつを、ある移民の家族史を通じて教えてくれてめっちゃ面白いよ。これ読んでたら、戦前とかにブラジルだけじゃなくパラグアイとかペルーとか、あと他の地域の国とかに行って生きたり死んだりしてた日系移民めっちゃ多かったんだろうなとかしみじみしてしまったわ。水声社から出てる現代ブラジル文学コレクションで一番好きやね、これが。
ある時起きたら見知らぬ部屋にいて、ドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて、その部屋のドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて……こういう悪夢みたいな状況を描いた作品がこれなんだけども、こっからまた別の意味で変なことが起こっていって、変なことのバーゲンセールが開催されながらも文章は結構淡々としてて、この素っ頓狂さをどこまでも真顔で書いてる作者の顔面が自然と浮かんでくる。訳者によるとウルグアイは“奇人の国”らしい。これ読むと、まあ納得や。
ソル・ケー・モオ/吉田栄人「穢れなき太陽」(マヤ/メキシコ)
これはラテンアメリカの先住民の1つ、マヤ人の小説家が書いた小説集。マヤ語とスペイン語の2か国語で、先住民社会とか女性差別とかそういうのを描いてる。マヤ人の社会やら文化やらについて当事者が書いた本は少ないし、そういう意味でもかなりオススメ。ていうか俺は、ラテンアメリカ文学の入門としてこの人の作品も出てる「新しいマヤの文学」がマジでうってつけだと思ってる。フェミニズムやら、ファンタジーやら、魔術的リアリズムやら色々てんこもりで、薄めでしかも字もデカいから読みやすい。図書館とかじゃスペイン語文学の棚じゃなくて、海外文学の最後のその他の文学の枠に置いてある時多いから注意な。
ラテンアメリカ文学好きは“三大独裁者小説”って聞いたことあるかもな。カルペンティエールの「方法異説」とロア=バストスの「至高の我」とガルシア=マルケスの「族長の秋」ね。この本はそこに並んでもいいようなブラジルの小説だけど、またクソ分厚いわ、出した出版社がそこまで有名じゃないわで。日本じゃ全然知名度がない。てか翻訳過程がオモロイ。訳者、実は三菱UFJ銀行の元理事で、若い頃にこの本読んで感銘を受けて、50年越しに翻訳したらしい。すげえ執念だ。まあこれは俺の文章より、ラテンアメリカ協会の書評読んだ方がええ。https://latin-america.jp/archives/55186
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/中井博康「抒情詩集」(メキシコ)
前にスペイン語勉強してた時、メキシコの人に「スペイン語話者にモテたいなら、この詩人を読んでスペイン語での口説き方を学べ」って言われてこの人を教えられた。で、図書館行ってとりあえず見つけたこの日本語版の詩集読んでみたんだが……いや全然そういうのじゃなくね!?一体全体何を以てこれ読んで口説き方を学べと言ったんか、それともジョークで言ったんか、マジ分からんが、詩を諳んじられればメキシコひいてはスペイン語圏でモテるってことかね?日本じゃ現代短歌読めればモテる、みたいな。
マヌエル・プイグ/木村栄一「このページを読む者に永遠の呪いあれ」(アルゼンチン)
ブコメでマヌエル・プイグの話が出てたが、プイグったらこれやろ。「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やろ、これくらい印象に残る本のタイトルないやろ。この本の表紙の写真と、何か一言だけつけてXで呟けば一発でバズるやろ。というか多分、もうバズってるやつはいるやろ。内容に関しては、忘れた。前の「ポーランドのボクサー」パターンのやつや。今回はタイトルだけ異常に際立って覚えてるやつ。だって「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やん、忘れられんやろ、これは。
サルバドール・プラセンシア/藤井光「紙の民」(メキシコ/アメリカ)
これ、ラテンアメリカ文学として紹介されてるの見たことなくて不思議だわ。英語で書かれてるけども、著者がメキシコ出身で主人公たちもメキシコから移住してきた家族だし、土星戦争みたいに常軌を逸した出来事の数々が起こってる感じ、ラテンアメリカ文学求めてる人に面白がられそう。だがこれが曲者なのが、内容や文章も実験的なら、文字のレイアウトでまで実験しまくりなことで、本引っくり返したりしないと読めない部分すらある。だから本のフリをした現代美術を楽しむノリで読むというか、体験すべきというか。
エリザベス・アセヴェド/田中亜希子「詩人になりたいわたしX」(ドミニカ共和国/アメリカ)
これも英語作品だけども、作者がドミニカ共和国出身で主人公も同じ境遇の少女や。で題名通りに主人公が詩人になろうと色々と頑張るんやが、それが詩の形式でめちゃ改行しまくって書かれてるんだよ。これ読んだ時、マジでビックリしたわ。そんな風に小説書いちゃっていいの?みたいな。内容と合ってるのはもちろん、ドミニカ共和国の伝統音楽も出てきて、そういうリズムも感じられんだよな。もち読みやすいし、こん中じゃ一番気軽に薦められるやつ。みんな、児童文学も読めよ。それが周りの読書好きに対する逆張りや。
フェルナンド・デル・パソ/寺尾隆吉「帝国の動向」(メキシコ)
すまんが、1冊まだ読み切ってない本を薦めるわ。ラテンアメリカ文学のクソデカ本の頂点はロベルト・ボラーニョの「2666」だけど、それには全然劣りながらもページ数880でしかも字がめっちゃ小さい。メキシコ第二帝政時代の皇帝マクシミリアンとその妃シャルロッテのクソデカ悲劇を描いたクソデカ歴史小説で、マジで何度も読むの挫折してる。「百年の孤独」関連じゃ“読むの挫折した”って悲鳴をXで何度も見てきたが、俺にとってのそういう本だ。俺の代わりに読み切ってくれ、ホンマに。
あと友田とんの「『百年の孤独』を代わりに読む」もちろん知ってるで。でもいきなり早川で再販されて、何かサンダンス映画祭でやりそうな面白いインディー映画作ってた監督が、いきなりMarvel作品の監督に抜擢された感じで、嬉しいけど寂しい感じやな。その後にMarvel映画作んなくてもずっとハリウッドで大作作り続ける監督とかザラだし、今後はずっとそういう感じで新作も大手から出し続けんのかね?
キモいって感情を端的に一言で言い表せる言葉ってキモい以外にないですよ。
それとも毎回「物理的にも精神的にも心理安全性的にも、あなたが今この時間軸に存在していることそのものが人権侵害なので、今すぐ速やかに、他人に迷惑をかけない形でできるだけむごたらしい手段で自殺してください」っていちいち説明して差し上げる必要あります?
相手も、知らない人にいきなり攫われて、とかじゃなく、顔見知りくらいの関係性からが多い
必死に抵抗してるのをおさえつけて、とかではなくて、不利な何かを握られて、やらせろって迫られるケースが多い
俺とこうなっているの親が知ったらどう思うかな?彼氏が知ったらふられちゃうんじゃない?とか言って、言えないようにする
写真を撮ったり、職場上の優位性から言わせないように働きかける
そういうことをするから、ドラマみたいな無理やりの強姦なんて実はほとんどなくて、ほとんどは外堀を埋められて断れないような状態にしてから和姦に持ち込む、という形で強姦が行われる
だから、後々どうしても被害者が我慢できなくなり、不利益を承知で声をあげて事態が明るみにでると、そろって加害者は「和姦だと思っていた」っていうわけ
増田がイメージしているような、無理やりおさえつけてする強姦は、理性が消し飛んだ獣みたいなもんでしょうね
お前んとこが処理止めてたんだから、お前が頑張って周りの人達に急ぐよう声掛けろよ
なんでこっちが調節しなきゃいけねえんだ
お前が!頭下げて!調節しろ!
2ヶ月前には受領してた資料だろ、申し訳ありませんの一言もなくこっちに調節させようとすんな
お前が動け!ぼけ!
自分自身はまあまあの学歴だけど、家族や知り合いに高学歴の奴が結構いる。
そういう奴らとプライベートな付き合いをしていて、気付いたことがある。
日本の高学歴が役に立たないのには、性別年齢を問わず明確なパターンがある。
それは一言で言えば、
ということだ。
自分が知ってることや専門知識に関することには無駄に慎重になる。そりゃあ、よく知ってるからこそ細かいことが気になって断言しづらいというのはわからなくはない。
でもその場に自分以上の専門家がいない場合、率先して「自分ならこう考える」くらいの意見は出してこそその学歴には意味があるんじゃないか。
というより、そういうところでしか役に立たないのが本来の学歴だろう。
あそこまで過剰に出し惜しみされると、慎重を通り越してただ間違いの指摘を恐れる学生気分が抜けてないだけにすら見える。
さらに、そういう無駄な慎重さはあるわりに、自分の知らない非専門分野では変に自分の意見に自信をもって素人見解をアピールしてきたりするのでは、もう本当になんのエクスキューズにもならない。
でもこういう場面では、彼らはどうも自分の「なんにでも応用の効く理解力」みたいなものを逆に見せつけてこようとするんだよな。
素人意見は結局素人意見なのに、素人意見のなかでは自分の意見には価値があるはずだという謎の思い込みが強い。
彼らはその学歴を通して「学んだこと」自体には価値を置かない割に、「その関門をクリアした能力」には無駄に大きな自信を持ってしまってるんだ。
よく言う「難関大学入試をクリアしたことだけが評価されて、大学で何を学んだかは問われない」という日本の教育制度の問題が、こんな風に現れてしまってるんだ。
大学で学んだ結果得られるのが、専門教育を受けた人間の責任意識ではなく、こんなクイズ王くらいの無駄な自尊心でしかないのだったら、そりゃいくら教育レベルを誇っても、それが世の中のためになるわけはないよな。
「【東京都知事選】暇空茜(ひまそらあかね)についてどう思うか?この動画は削除するかもしれません。」という動画を高須幹弥がうp
都知事選について語る動画シリーズをうpしていたところ「暇空についても触れろ」と毎回言われ調査した内容
付け焼き刃のため誤った部分があり、宇崎ちゃん炎上の時から暇空が活躍していたかのように語る
暇空ブチギレ、宇崎ちゃんの時はまだ無名でブログでちょっと語っていた程度だった
また、暇空と石丸の対談で暇空の評判が下がり石丸が上がったとも語り、コメント欄が暇空ファンの怒りの声で埋め尽くされる
暇空が抗議するも、高須幹弥(医者)は手術中だったのでネットの声に全く反応しない
ひまそらあかね(東京都知事選候補)@himasoraakane
高須克弥さん、僕は西原理恵子さんの漫画も買ってるし、あなたが今闘病してるのも知ってる。他人の家のことに口も出したくない。でも、お宅のお子さんに僕は候補者として嘘をつかれた。あなたは田母神さんの応援をしてる。関係ないとは言えないはずだ。幹也くんに訂正させてもらえませんか
133.3万 件の表示
高須克也さん!幹也さんが僕のことで嘘言ってるんですけど!
こちらの通り、俺は宇崎ちゃんのときは傍観してて「もっとちゃんと戦えるだろアンチフェミって何やってんだ」と意見してます
おい高須幹弥
お前宇崎ちゃんってオタクの美少女漫画を好きな、とかレッテルはりたくて嘘ついただろ
選挙候補者にウソでレッテルはりにくるって有名人なのにものすごい度胸してんなおい
宇崎ちゃんの時俺は裁判の佳境で傍観するしかなかったことをあとから悔しく思ってブログを書いたからね
それを覚えてる俺によくもまあこんな嘘をぶつけやがった高須幹弥
高須克弥さんお子さんに嘘はよくないって教えるの忘れはったんですか!整形技術よりそっちのが大事ですよ!
宇崎ちゃんみたいな巨乳美少女を貶されたから怒ったキモオタってレッテル貼りだよ
本当に胸糞悪いゲスの嘘つき
ネットけんかで鳴らした高須克弥が息子の高須幹弥の嘘つき咎められても俺には触れられないのか
ダッセェな
高須克弥@katsuyatakasu
誰?
高須克弥、この一言だけ返しその後は田母神関係のリツイート応援を繰り返す
高須克弥@katsuyatakasu
迷惑かけられたのはわしだよ(怒)
ttps://archive.md/oyhVO
深絢@babywoman
売名のために高須克弥先生に噛みつくとは、うまいこと考えましたねwww
高須克弥@katsuyatakasu
なるほど。
深絢@babywoman
ただの売名行為の人ですから、相手にしなくて正解だと思います。
もし売名では無いとしたら、当人同士の問題に親を引っ張り出す情けない人なだけですから、更に相手にしなくて良いと思います。
高須克弥@katsuyatakasu
これが結論か。
ttps://archive.md/EDpYc
高須克弥@katsuyatakasu
ttps://archive.md/75Rfj
高須克弥@katsuyatakasu
そのとおりです。
見知らぬ人から息子を攻撃されて謝罪を求められたら「誰?」と問うのは普通の父親の反応です。
ttps://archive.md/jiwjx
【謝罪動画】暇空茜さんと暇空茜さんの支持者の方、大変申し訳ございませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=wHN8-pnuvrI
ひまそらあかねさん、すみませんでした。僕が嘘をついていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ehHKNMKgDWc
「暇空は宇崎ちゃんをキモオタが読む巨乳美少女漫画ってゆってるけど、ぼくは宇崎ちゃんが好きです」
「漫画家アニメが大好きだから暇空さんにも好感持ってるけど暇空さんのことよく知らないのでちゃんと調べます」
「よく知らない人のことなのに深く調べずに取り上げて誠にごめんなさい」
と陳謝
ひまそらあかね(東京都知事選候補)@himasoraakane
ウソついたこと謝れや 謝ってる内容が的はずれな言い訳ばっかり 父親からどんな育て方されたんだ 親の顔みてみたいわ
「まず宇崎ちゃん騒動について説明します。宇崎ちゃんは小柄で童顔で巨乳な女の子で…」
強姦の動機って人それぞれだろうけど、そいつのは、性欲あんま関係ないシンプルな理由でなるほどなって納得してしまった
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
肩とかだけでなく、太ももや横腹とかも平気で触ってくる。
本当に気持ち悪い。
悪気や下心はないことはよくわかってるけど、
本当に気持ち悪い。
「太ももや横腹とかも平気で触ってくる」のは
「悪気や下心」が
「確実に有り」ます
本当に悪気が無い、誠実な奴は みんなで写真撮るのに肩組むのも一言「いい?」って確認する。
なんならあんまり触らないように手が浮いててほぼ接触してない。
(付き合い長くなったり仲良くなると変わるけど、
普通は誤解されないように注意してるよね)
無断でベタベタ触る、しかも肩でもなく横腹触ったり つかんで引き寄せるのがいるけど、
微妙にブラ(胸部)やボトムのギリギリに手を持ってくるとか、微妙に揉んでるとか、
男性には触ってないんじゃない?
「男に触ってもつまんない」とか言う奴は交際相手を触れよと言いたい
どんな状況になったら触る事になるのか?
根拠なく自作自演ダーって決めつけて否定されるとずっと発狂し続ける本気で気持ち悪い病人に絡まれちゃった
早くこの類の人類滅んでほしいなぁ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1363219963
森絵都さん著書『永遠の出口』とドラマ『女王の教室』 最近、森絵都さんの本を読むようになりました。
『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」が天海祐希さん主演
のドラマ『女王の教室』そのものだったのですが、ドラマには原作があることは
一言も触れていません。
これはどういうことなのでしょうか?
「女王の教室」…
制作サイド側は認めていません
(まあ、認めたら終わりですが…)
「女王の教室」、過激な演出と賛否両論でしたが、話題性がある作品で、自分もそれなりに好きな作品だったのに
「なぜか」、小説化されていません
もし、文にしたら「永遠の出口」に近いものになってしまったのかもしれず、それを証明しないために小説化しなかった…のかも?
いやいや、邪推ですよね
題材や登場人物の設定似れば、偶然似てしまう事もあるでしょうから…
おそらく「偶然」…でなければ「偶然を装った必然」ですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146158369
その元となった作品は何ですか? 「女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、
その元となった作品は何ですか?
森絵都さんの小説『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」です。
酷似箇所の具体的な例は、
・点の低いテストの答案を床に落とす
・給食当番の生徒がシチューの大鍋をひっくり返し、クラス全員が食べられない
・監視係
・運動会の合同ダンス練習で一人の女子児童の出来が悪いために全員居のこり
・今年1年捨てるというセリフ
https://plaza.rakuten.co.jp/mikeracantarbire/diary/200612300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。
噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく
いや~はまりましたね。
面白かった。
あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。
成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。
https://ameblo.jp/06de095l21107003/entry-11668900814.html
http://blog.livedoor.jp/date1964/archives/50059820.html
昨日発売された「週刊ポスト」9月16日号と「週刊現代」9月17号に、ドラマ「女王の教室」に関するスキャンダル記事がありました。いずれも「2ちゃんねる」で話題になっていた内容とのことですので、独自記事というよりもネット振り出しのネタのようです。
「女王の教室」の設定とストーリーが、森絵都の「永遠の出口」収録、「黒い魔法とコッペパン」に酷似しているという記事。「永遠の出口」は、ひとりの女の子の小学3年生から高校卒業までを9章に分けて描いた物語で、第二章に当たる「黒い魔法とコッペパン」は、ひいきをする女教師にクラス全員で立ち向かうというエピソード。「成績上位の生徒は放課後の掃除を免除」「先生に意見した優等生をいびる」などを筆頭に、「女王の教室」で印象的な設定やエピソードがうりふたつという指摘。「日経エンタテイメント!」でも同様の指摘記事があったそうです。
同記事では、日本テレビへの取材は行なっているものの、肝心の脚本家には取材していないようです。取材をするなら、まずは脚本家に対してだと思うのですが。パクリかどうかの事実関係やその判断はともかくとして、もしも脚本を書くうえで参考にしていたとしたら、それ相応の番組内クレジットが必要ではないでしょうか。
■日テレがあわてて削除を要求「女王の教室」子役のマル秘文書流出騒動/週刊現代
和美役の志田未来(セントラル子供劇団所属)のスケジュール表が「2ちゃんねる」に流出し、12歳の志田には労働基準法違反になる長時間、かつ深夜帯にドラマを収録していたことになるとの記事。
事実だとしたら、労働基準法違反に違反する形での収録スケジュールが事前に決まっていようが、収録が延びてしまって労働基準法違反に違反する形になったとしても、大きな問題。今後は、ドラマ制作における進行管理が、海外並みにきっちりと求められるのではないでしょうか。
いや、そんなことは一言も書いてないが?
ジャンプ+って応援コメント書き込むときに「批判は禁止ですよ。一定数通報されたら削除されます」って表示されるのよ。
それは分かる。
じゃあ公式の応援コメントとでも言うべき読み切りの講評はどうかって言うとさ、批判ばっかなの。
ちょっとだけ褒めてから徹底的に批判するっていうイエスバット構文のオンパレード。
やれストーリーテリングが弱いだの、読者に伝わりにくいだの、そもそも何が書きたいのか分からないだの、絵をもっと練習しましょうだの、とにかく言いたい放題。
ジャンプ編集部もそうだし、プロ作家が講評を担当してる時もそう。
特徴的な絵が面白い漫画に対して「もっとわかりやすい絵にしましょう」と言ってるとか、説明しすぎないから余韻が残る漫画に「わかりにくいからもっとセリフで説明して」と言ってるとか。
マジでどうしようもない。
なんつうかこう一次請けが仕事したポーズを取るために二次請けから上がってきた成果物に一言ケチをつけようとするようなノリっていうかさ。
こんなことを公式がやってるから読者も「あっ、これが作者の糧になる批判の仕方なんだ。俺も作者の未来を思ってやってやろっと。忌憚のない意見ッス」を始めるわけじゃん?
まず下位より始めよっていう名台詞を知らないのかよ。
好きなアニメの原作者(監督)が差別発言した、テーマパークの対応、従業員、施設、会社が悪い。
私自身は匿名性のあるブログでこんな愚痴を書く小心者だからこそ、声の大きい人間が恐ろしい。
差別発言は確かにいけないことだが、作品まで嫌いになるのであれば作品から離れるべきだと思う。作品がそういうことを取り上げているからか、そういう方々が見ているのは重々承知している。だからこそ離れるべきだと思った。
私がこの作品で思ったのはあくまで作者の癖を書いているだけだということ。そういう方々用に作った訳でもなく、だからこそそういう方しか見てはいけない訳でもなく。癖を表すのにその表記が一番合うのだろうという感想だ。
そんなことに使うな!と声が聞こえてきそうだが、これは所謂ヘテロ恋愛作品にも言えるだろう。個人的にはそのくらいの感覚である。違うだろうが、これはあくまで個人的な感覚であり強要することはそれこそ差別ではないだろうか。LGBTQ+を差別する気は全くない。ヘテロの恋愛と変わらないと思っている。そういう方々はそれを望んでいるのではないのか?特別扱いこそ話が変わってこないだろうか。
原作者の差別発言に話は戻すが、確かにパワハラはいけないことだがファンに謝る必要があると思わない。法的措置や弁護士が絡んでいる可能性やデマの可能性もあるだろう。別の界隈で海外のファンやアンチが目立ちたくてデマを流した話を聞いたことがある為、可能性は潰せない。
それに謝れの連呼はどうかと思う。独断と偏見だが、そういう人は謝ったところで「そういう発言する原作者は〜」って言い出す。言い切れるくらいには自信がある。
テーマパークの愚痴は新しいエリアが出来てから見かけるようになった。確かに良くない点や改善点はあるが、バズるポストは下記の通り。
・嫌な対応をされた
この二つに関しては群を抜いてタチが悪いと思う。嫌な対応は、一番最初に入れるって言ってたのに!ホテルキャンセルしました!等も含む。
まず特別対応は、直近だと一部店舗でアレルギーメニューであるカレーを載せて、ここでカレー食べれますのポストや、キャラクターの鼻にサインを描くことを強要したこと等、ここ数日間でも上げたらキリがない。
確かに特別対応は気持ちがいいのかもしれないが、SNSに載せるものではないだろう。高貴な場所で高価なセットがある中でこの方法なら金を使いません!なんて言うのはナンセンスすぎる。個人的には本当に辞めてほしい。しかしバズる為にそういうことをする人は存在するのだ。
上記は承認欲求からくる一時期あったコンビニ店員の悪ふざけのようなものと同等の気持ち悪さがあるが、後者はそれにプラスしてご好意やご意見が追加される。それがいいものであれば良いが、私が見たポストの数々はそうでないものばかりだった。これに関しては様々な長文ポストがあるので割愛させて頂く。
これら長文ポストに言いたいのは、嫌なら見るな。年パスを持っていた有名俳優の一言を借りるのであれば、嫌いになるのはそっちの落ち度だぞ。