はてなキーワード: ベテランとは
32歳の奴が「基本情報取りました!ITで働かせてください!」と言ってやってきて取るのは人売りSierだけだよ。
高卒の人が働きながらで4年、もしくは大学生が学校の勉強と並行して2年ぐらい、ないしは君みたいなニートが一念発起して半年ぐらい。
君がまだ25歳ぐらいなら「そうなんだ。頑張ったね」で入れてくれる所もあるかもね。
でも君はもう32歳だ。
高卒で働いていた同級生はもうとっくに15年近く働いてる大ベテランだ。
そんな中に君は「基本情報持ってるだけの素人です!OJTオナシャス!」とやってくる。
会社も困るよね。
本来は22歳の新卒相手に取るような態度で32歳に接する必要がある。
しかも相手は何年もニートをしていて「僕ちゃん傷つきやすいの・・・」なんてやってる面倒な地雷だ。
そうなると君を取ってくれるのは派遣会社ぐらいだよ。
派遣会社が君の経歴をあれこれ偽るんだよ。
たとえば君が「3年かけて勉強しました!」と言ったらそれを「3年間の経験あり(実務経験とは言ってない)」みたいに書き換えるのさ。
そして君は飛ばされた先で「えぇ!?3年やってこんなのも知らないの!?えぇ!?基本情報を取っただけ!?そんなの仕事で何の約にも立たないよぉ!?」と驚かれるわけだ。
猫の手も借りたい状態の職場が、君が貰える報酬の3倍ぐらいの値段で雇ったのは何も知らない新人のオッサンってわけだ。
それでも君は仕事を任される。
もちろん何のスキルも身につかない。
君は晴れて本当の意味での「実務経験」を手に入れるわけだけど、次の場所に行っても同じような扱いが待っているよ。
頭の中に入っているのは前の派遣先の取引先にいた人たちの名簿ぐらいだよね。
当然のようにいつまで経ってもバイトみたいな報酬で働かされる。
職場では時折「いやーマジでハズレを掴まされたわ。トラックの運転手みたいにハンドル握ってるだけでいいから人が欲しいって業種じゃないのにねえ」みたいな声が聞こえる。
君は心を病むだろうね。
そして、ある日君は再びニートに戻る。
何も残ってない状態で再スタートをしようとしても、今度は全く上手くいかない。
アラサーの頃ならともかく、アラフォーになるといよいよ「基本情報だけは持ってます!」では派遣会社も相手にしなくなってくるから。
頑張って応用技術者をとってもなにも変わらない。
「要するに、ちゃんとした実務経験は0で、資格だけを持ってるんでしょう?」とどこでも門前払いだ。
どうしても行くというなら覚悟を決めてね。
ブクマカ共は今なんとなくの脊髄反射で「ニートに優しい俺!優しい!」みたいに調子づいてるけど信じちゃ駄目だよ。
こういう奴らほどいざ職場に君のようなのが来たら「資格だけ持ってるようなアホが一番使えねえんだよ。派遣ガチャ大外れじゃん」って毎日君の悪口を聞こえるような声で言いやがるものさ。
これだけは明言しておくけど、正真正銘、自分は今回のヤンサンの記事しか書いてない。
今までの記事を書いた人に先を越されないかヒヤヒヤしながらアップした。
こんなこと隠したり嘘ついても何のメリットも無いから、信じてくれ。
もし、セレクションの傾向が似ているように見えたとしても、それはたまたまかと。
その漫画家のピークをどこに定義するか、というのは確かに面白い視点だけど、自分は作家の中のピーク作品という視点ではあまり見てなくて、漫画史における重要性で選んでるだけ。
ベスト5も作家の中のピークという視点では考えずに選んだんだけど、正直に言うとヤンサン創刊初期の頃は購読していなかったので、意図せずに後期の作品に集中しがちになっているのは言い訳しておく。
だから、例えば初期の看板作家である原秀則のマンガ史における重要性や独自性が、今いちわからないというのもそのせい(例えば村生ミオのように、ベテラン勢だがどこか凡庸に見えてしまう)。
一太郎職人の朝は早い。霞が関のオフィスに朝日が差し込む前、既に彼らはパソコンの前に座り、一太郎の画面と向き合っている。「Ctrl+C」ではなく、謎めいたショートカットキーが指に馴染むまで、幾度となく反復練習を重ねた結果だ。若手官僚たちは「ワードがあれば十分だろう?」と思いながらこの職人芸の道に入るが、彼らを待っているのは表の枠線との果てしない闘いである。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2382M0T20C24A8000000/
「0.5行ずらすか、いや、もう少し微調整か…」と、表の位置をわずかに動かすその姿は、まるで茶道のような静かな緊張感に包まれている。ページをまたいだ表の枠線がずれた瞬間、職人たちは無言でため息をつき、また最初からやり直す。やはり「一太郎」は一筋縄ではいかない。新人官僚が「ググっても答えが出ない!」と嘆く声も、もはやこの職場では日常茶飯事だ。
だが、そんな彼らを支えるのが「一太郎職人組合」。ベテランが蓄積したノウハウを若手に伝授するこの集まりでは、「Ctrl+Aは敵だ」といった、世間では到底理解されない禁じ手も共有される。表を作る秘伝の技やショートカットキーの裏技が飛び交う座談会は、まるで武道の道場のような緊張感を帯びている。
そう、霞が関では、一太郎を制する者が法案を制する。国家の未来は彼らの細やかな表の調整にかかっているのかもしれない。
first published at https://note.com/retail_dx/n/n1bf91289ab5a
街道に面した駐車場入口で、駐車場と街道の間にある歩道の通行を優先させるため、通行者(通行自転車も)が見えたらクルマを入口手前で停車させる交通誘導員の仕事をしている
配属される前に部署のベテラン達から「土地柄ヘンな奴らが多い」「止められるのを不満におもってクラクションを鳴らしたり怒鳴ったり止まらずに無理やり入ろうとしたりする」と聞かされてビクビクしていた
数ヶ月ほど経ってみて、危ないのは女性ドライバーのほうが多い、ということがわかった
日中のみ営業しているショッピングセンターの駐車場なので客層が主婦層の方々が多くなるのでそうなるのだろう、「ヘンな」人それ自体は老若男女を問わず同じ比率で存在するようだが
ただし、女性ドライバーのほうが、技能的に運転中の安全確認に心の余裕が無いからなのか、進行方向のみに目を向けていて、他の交通者が存在するということを「なかったこと」にして、こちら交通誘導員の側からみると「停止の合図を目の前に出しているのに無視して止まってくれない」行動をとる方が多い
「トレーニングデイ」って映画思い出した。イーサン・ホークが新人捜査員で、ベテランのデンゼル・ワシントンと組んで、グレーな捜査をおしえられて、「犯罪者とやり合うなら犯罪スレスレなこともしないとな…」とか思ってたらどんどん真っ黒になっていく話。
プロプレイヤーとしてのKENTANは、長年にわたりbeatmaniaIIDXの競技シーンで活躍してきたベテランです。
しかし、年齢とともにその実力に陰りが見え始め、他の若いプレイヤーたちが急成長する中で、彼のパフォーマンスはかつての輝きを失いつつあります。
ドラフトにおいて、KENTANは他のプレイヤーに比べて最後まで指名されず、2度の指名抽選でハズレを引いたチームによってようやく指名されるという屈辱的な結果になりました。
この事態は、彼がプロシーンでの競技力を維持するのが難しくなっていることを示しており、周囲からの期待も年々減少していることを意味しています。
一方で、KENTANの周りには若くて実力のあるプレイヤーが次々と台頭しています。
彼らは技術や反射神経、集中力において絶頂期にあり、プロシーンでも圧倒的なパフォーマンスを見せています。
その中で、KENTANが持つベテランとしての経験は無視できないものの、年齢による衰えを感じさせる場面が増えていることは否めません。
特に、トーナメント期間中に彼がbeatmaniaIIDXではなく、全く異なるジャンルの格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYouTubeライブ配信を行っていたことが話題になりました。
この行動は、彼の競技に対する情熱や集中力が他の場所に向かっているのではないかという懸念を生じさせました。
特に、KENTANと対戦する若手プロプレイヤーたちは、このような彼の行動に対して強く反応したことでしょう。
beatmaniaIIDXにおいて、年齢による衰えが見え始めているKENTANが別のゲームに時間を割いているのを見て、
彼らは「このベテランには絶対に負けられない」という強い競争心を抱いたはずです。
KENTANの振る舞いは、彼にとっても不利に働き、結果的にトーナメントでは散々な成績に終わることになりました。
彼の行動がライバルたちの闘志を一層燃え上がらせ、厳しい結果に繋がったのです。
KENTAN自身はトーナメント終了後、「この悔しさは来年晴らす」とコメントしていますが、その言葉の裏には大きな課題が隠れています。
彼が今後もプロとして活動を続ける上で、年齢に伴うフィジカルな衰えをどう克服し、どのように再び競技シーンで勝利を収めるかが重要なテーマになるでしょう。
しかし、彼のストリートファイター6への傾倒が続けば、来年のbeatmaniaIIDXドラフトで指名される可能性はますます低くなると考えられます。
なぜなら、プロシーンではトッププレイヤーたちが日々進化し続けており、若手プレイヤーたちが競技に専念する中で、
KENTANが別のゲームに時間を費やす姿勢は、彼の本来の競技に対するコミットメントの低下と見なされるからです。
さらに、年齢を重ねた選手がプロの世界で競争を続けるためには、技術や経験だけでなく、メンタル面での強さや、若手に負けない情熱が必要です。
しかし、現在のKENTANの行動からは、そのような情熱が他の場所に向かっている印象を受けます。
競技シーンでのパフォーマンスはもちろんのこと、プロプレイヤーとしての姿勢や姿が問われる時期に差し掛かっていると言えるでしょう。
来年に向けて、KENTANがどのような決断を下すかは注目されますが、現状のままではドラフトで再び指名されることは難しいかもしれません。
beatmaniaIIDXのシーンは若手が中心となって進化を続けており、KENTANがこれまで築き上げてきたキャリアに甘んじることなく、
まじで日本の7000万人くらいが「そんなの知ってる」ってやつばっかでなんか癖になる。
コメント欄を見ると「これはもっとこうしたほうがいい」というアドバイスがあり参考になる。
しかしあんまりにもあんまりなやつは「今までどうしてたの?」とか「それは解決ではない…」みたいな感じでプチ炎上してる。
でも本人はきっとみんな見て!この便利なライフハックをできる俺かっこいい!って感じでベテラン家事師たちに並んだつもりでいるんだろうなと思うと、ちょっと可愛いし、炎上して落ち込んでるんだろうなと思うと、またちょっとかわいい。
→玄関の外で靴を脱いで家に入る。は?
■服を省スペースに畳む方法
→まず普段のたたみ方が服の真ん中から正中線が入るように畳んでいた。教えてくれた畳み方は半袖限定でしか機能しない。コメント欄ツッコミの嵐
→ライフハックとはちょっと違うが丁寧な暮らし系の動画でベランダに敷いたウッドデッキを剥がして「意外に汚れてるので掃除します」といったものなのだが、剥がしたウッドデッキパネルをベランダの柵外で盛大にはたいてホコリを撒き散らしていた。丁寧とは。
→みてくださいこのカゴ、おしゃれ!カップヌードルを入れてもおしゃれ!!と編み籠を紹介していたが、流石にカップヌードルは全然おしゃれじゃなかった。生活感しかなかった。
昨日夜中にも関わらず色んなコメントが頂けて嬉しい限りです。今日も引き続きおすすめエロ漫画の作者と代表作について紹介していきます。引き続きコメントでおすすめ作品も募集してます。
⑭葵ヒトリ
触ってないのに柔らかいという矛盾を感じる、人妻、母子、熟女、NTRが主な作者様。かなりのベテランで昔の絵柄も良かったが近年の絵は更に研ぎ澄まされてきている。恐らくエロ漫画界隈でも一番柔らかい女体の表現ではないだろうか?こんな美人な熟女は現実にいないというところはあるがそこは御愛嬌。おすすめの短編は「熟妻ハニー」に収録されている「熟猫ペット」、単行本だと「近所の清楚なビッチ妻」は近所の人妻脅迫物と美人な義母と秘め事という濃いめの2個シリーズが入っていておすすめ。
赤面する女の子の感じる顔が可愛い。作風は純愛、ギャグ、NTRと別れる感じ。実用性が高い単行本は恐らく最高傑作の「きざし」大学のサークルをセックスの上手さだけで乗っ取っていくという主人公の末路が切ない。短編で一番好きなのは融資のために目隠しした妻を貸す「淫任契約」なんだが単行本には掲載されてない。単話でもよければ是非買って読んでほしい。
⑯高津
「私のご主人(ファラオ)様」「王様アプリ」「催眠夫婦仲調査員」「SはフラジールのS」等
ハードなセックスや寝取りが多い作者様。おねショタというか人妻ショタも多い。女体が全体的にテカテカとしていてハリがあるのが魅力。闇落ちした主人公が人妻を落とす系が好きな方におすすめ。あと催眠ものが割とあるのは最近だと貴重な気がする。
⑰星井情
「今夜めちゃくちゃになったら」
取り敢えずはくたびれたおっさんが巨乳の新人社員に誘惑される「妹みたいなもんだから」を読んでほしい。それからだ。作風は女性優位が多く、恋愛漫画って言われてもそこまで違和感がないくらいには恋愛or純愛が多い。ヒロインも様々なので色んな好みの人に刺さると思う。続刊が待たれる。
⑱石見やそや
「オホ声の響く街」
ある意味エロ漫画界の「僕だけがいない街」である。まぁオホ声が響く街には住んでない。線の細いヒロイン達を見て一瞬「だがしかし」の作者かと思った。特におすすめなの短編は「ババア無理すんな」で、人気中華料理屋をバイトと回す30代未亡人がキツめのコスプレをする話。竿役のバイトが「俺明らかに無理してるキッツいコスプレ姿大好きなんすよ。」って人で良かったね。
⑲佃煮
「らぶりーしょーと」「逢引〜クラスの地味な須賀森さん」「イ・シュ・ワカーン」
ショート、地味っ娘、異種姦とクセの強めの作風だが絵は至ってノーマル。肉付きの良いハリのいい絵柄は一般紙のエロ枠って感じ。おすすめの短編は「らぶりーしょーと」の「お父さんとは呼びたくない」のまじでベリーショートなメガネの義理の娘とのラブラブセックス。無表情メガネからしか取れない栄養がある。
「支配する言葉(同人漫画)」「人妻秘書VR機器悪用洗脳奴隷化CG集(同人CG)」「機械式女体化調教物語(同人CG)」等
同人で活動されている作者様。洗脳・凌辱系が多い。最新作の「支配する言葉」は言葉だけで他人を支配できる様になった男が退屈しのぎに能力を使う話で、単純にやりまくるだけではなく、能力を使わずにいかに他人を堕とすかにシフトしてきて物語としても良い。絵は柔らかそうなカラーの巨乳が変形しててそそる。
そして地味に応援しているのがマンガのモザイク撤廃について活動されている点。エロいからという理由で明確な基準もなくモザイクを掛けられて状況により逮捕されるという現状は確かにエロ漫画家にとって健全な状態ではない。応援したい。
逮捕の話題が出たところで逮捕された方。逮捕された理由は「絵がうますぎるから」という。そしてそんなある意味歴史に残ったマンガは抜けるのかというと今でも抜ける。「赤い服の女」「StrangeShop」「夏の夜」等など逮捕されたのも納得の絵柄。君は歴史を目撃したか?
㉒層積
「抱かれてあげるっ!」等
昨日コメントでも届いていた層積様。「彼女の顔が良すぎるんだが!?」の彼女が可愛すぎるのがヤバい。一般紙にも少女漫画にもこんなに可愛い女の子はいない。もちろん実用性も高い。まずは試し読みから。
㉓紙魚丸
「Sweet and Hot」「Killer Queen」等
一般誌で「惰性67パーセント」を連載されていた作者様。とにかくエロいし行為に積極的な女子が多いが随所に豆知識的な要素が入ってくるのと竿役が複数いがちなのは好みが分かれると思う。エロ漫画でテトラポットの値段とか知りたくない。「惰性67パーセント」はエロを一般紙向けにして雑学要素が増えていて普通にめちゃくちゃ面白いのでおすすめ。
今日はここまで。
やあ!
みなさんこんにちは。
何を隠そうこのワイ、母親の介護歴17年(糖尿→脳卒中→骨折→認知症で要介護4。この間祖母の介護も4年被ってる)、父親の介護歴11年(骨折→肺がん→認知症予備軍で要介護3)を自宅みている 大馬鹿者 大ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。
と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。
さあLet'sクソバイス
水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。
例えば俺の場合、毎週木曜日が仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。
そして、木曜日はストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっとアニメを見たり、本を読んだりしてる。
また、3ヶ月に一度ぐらいショートステイに夫婦揃って出てもらったら、泊まりのエンタメにも行く事にしている。
自分の場合は、だいたいは夜行バスで大都市圏まで出て、大きなシネコンで一日映画三昧したりって感じですが、こう言う日を確実に大切にすること。
そしてこれは「開いたらやる」じゃなくて「何があってもやる」と決めてスケジュールに入れること。有給休暇と同じね。
そうじゃないと自分が持ちません。
なお、ショートステイは定期的に利用しておかないと、緊急時に対応してもらえないので、その訓練も兼ねています。
緊急時ってのは、俺に何かあった時が最大。そのほか、どうしても外せない義理のときとか、高校生の頃に心を救ってくれた声優さんがx年ぶりにコンサートするとか、そういうときね。
災害のときとか、色々なときに泊まりで預けられるようにしておかないと詰む。
それでも愚痴を言いたいときあるよね。そういうときは増田で愚痴りましょう。
増田なら💩💩🎠🦌とか書いても誰も何も言わないし、きゃっきゃしてりゃいいので。
そのための増田。まぁ、実践しているのだと思いってそこは安心しました。
まさにクソバイス
んぼぼー20年SEやっでいくづんもの地獄を乗ん越えてくたベテランソンジャーのはずなんだども一向に待遇が良くならないだど!
んぐっんぐっなんがインターネッヅでは「Iてぃー業界の待遇がどんこつどんこつ良くなっでんどいると話題に!いんまやふーふー、Iつー業界に入っでないんやつはあはぁ(汗かき)負け組だべだど言っていいだど!」みだいな感じだどになっているけどけどだど、本どーにおんなじ日ぼんのはなはな、同じ地球、同じ世界線なのかと疑ってしまっただど!
じ獄のようにどこまでも残業が続くことは減ったけどどどどんどん、ふーふー代わりに給料がそれ相応に下がってきたんだど!!!うぼー!
GQの上がりハバネロんは物価の上昇にママ全く追いついてないことだけは間違いないだどど!
よ世の中で言われているリモート出社みたいなのも何だか遠い話だ。
フルリモートという名の「家にいるときでも働かせホーダイプラン」とか、セミリモートという名の「いつでも呼び出しOKプラン」みたいなのは食らったことあるけど、基本的には出社して普通に働かされている。
転職エージェントとやらを使ったこともあるけど「あっ、これ今より酷い人売りに売るだけ売られて終わりだな」ってパターンを引いてしまい逃げてくるのが精一杯だった。
次に使ってみた転職エージェントからは「増田さんの今のスキルで転職しても、別に待遇とかよくなったりしないっすね。悪いことは言わないんすけど、ぶっちゃけ時間の無駄じゃないっすか?」みたいな事を言われて終わった。
経歴詐称してバーターピーターで偽装請負させられてて、使えないからどうんこ掃除雑用ばかり押し付けられてきた20年間で俺が得たものは老化により長時間の残業に耐えられなくなったうんこマシーンぼでぇだけらしいど。
20年かけて何も身についてないだどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!うおおお!
そもそもの時給がクソほど低い上に賃金未払いくらいくらいくらったまま会社が倒産したりもしてるから残業代もあんま溜まってないだどおおお
何も残ってないだだだど!
おかしいだどぉおおおおおおおおおおおおん!
世げんじゃ「20年前からあいつーにいだ奴らは先見の明があるだど!ボラックだなんだとケケケケケケケ敬遠していた奴らはきっと後悔してるはずだど!」みたいに言われてるけど、20年間ITで飯食ってた俺だって後悔しかないだど。
んじゃあ他の業界でん何やればよかったのかはしらんけどなんだど
うんこうん、うん運送業や引越し業者で20年やってたら腰いわして死んでだどどんした可能性もあるし、今はまだマシましだんじゃないかって考えて必死にえぐえぐ涙を堪えるぐらいしか出来ないだど!。
この人生、どこで間違えたんだどおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
なんかインターネットでは「IT業界の待遇がどんどん良くなっていると話題に!今やIT業界に入ってないやつは負け組と言っていいでしょう!」みたいな感じになっているけど、本当に同じ日本の話、同じ地球、同じ世界線なのかと疑ってしまう。
地獄のようにどこまでも残業が続くことは減ったけど、その代わりに給料がそれ相応に下がってきてる。
時給の上がり幅は物価の上昇に全く追いついてないことだけは間違いない。
世の中で言われているリモート出社みたいなのも何だか遠い話だ。
フルリモートという名の「家にいるときでも働かせホーダイプラン」とか、セミリモートという名の「いつでも呼び出しOKプラン」みたいなのは食らったことあるけど、基本的には出社して普通に働かされている。
転職エージェントとやらを使ったこともあるけど「あっ、これ今より酷い人売りに売るだけ売られて終わりだな」ってパターンを引いてしまい逃げてくるのが精一杯だった。
次に使ってみた転職エージェントからは「増田さんの今のスキルで転職しても、別に待遇とかよくなったりしないっすね。悪いことは言わないんすけど、ぶっちゃけ時間の無駄じゃないっすか?」みたいな事を言われて終わった。
経歴詐称してバーターで偽装請負させられて、使えないからと雑用ばかり押し付けられてきた20年間で俺が得たものは老化により長時間の残業に耐えられなくなった身体だけらしい。
20年かけて何も身についてない。
そもそもの時給がクソほど低い上に賃金未払いくらったまま会社が倒産したりもしてるから残業代もあんま溜まってない。
何も残ってない。
おかしいな。
世間じゃ「20年前からITにいた奴らは先見の明がある!ブラックだなんだと敬遠していた奴らはきっと後悔してるはずだ!」みたいに言われてるけど、20年間ITで飯食ってた俺だって後悔しかないよ。
じゃあ他の業界で何やればよかったのかはしらんけどな。
運送業や引越し業者で20年やってたら腰いわして死んでたりした可能性もあるし、今はまだマシなんじゃないかって考えて必死に涙を堪えるぐらいしか出来ない。
この人生、どこで間違えたんだろう。
会社の昇格面談に落ちた。せっかくの機会なので感じたことなどをメモしておく。
■自己紹介
・旧帝大理系の大学院を卒業し、日本人なら99%誰でも知ってる大企業に就職。社会人6年目の30歳。
・社内での勤務態度は評判が良く、言われた仕事はそれなりにそつなくこなし、期待以上の成果もあげてきた(と自分では感じている)。最近の若いものは飲み会にあまり来たがらない、と一括りにされるのがなんとなく気に食わないのもあり、飲み会など社内イベントの参加率は8〜9割くらい。
・部署ガチャの引きが良く、残業時間は少なめ(月10〜20時間程度)繁忙期はあるが、それなりに楽しく働いていた。
・ある一定の在職年数になると、上司から声がかかり昇格面談へのチャンスが得られる。評価項目は(独自フォーマットの)面談シート+人事との面談(30分程度)。
・最早組(同期の中で最も出世が早いグループのことを指す社内用語)以外はいわゆる出世コースから外れ、一度昇格面談へ落ちてしまうと追いつくのは至難の業。
・お偉いさん達は上記の評価システムや根強い年功序列制度をなんとか壊したいと考えているようだが、現行の評価制度にしがみつくベテラン老害社員たちにより古き良き年功序列制度の色が根強く残っている。
■面談について
・合格率は例年5〜6割程度。
・事前準備はそれなりにした(上司との複数回の面談練習、想定質問と回答の準備、暗記くらい)。上司からも「まあこれぐらい喋れてたら大丈夫じゃない?」と言われていた。
・当日の面談では7〜8割ほどは想定通りの質問内容。2割ほどの想定外の質問(おそらく毎年同じ面談内容だと対策が容易なので、毎年聞く内容を微妙に変えているものだと推定)にも多少テンパったものの無難な回答をできていたと思う。
・面談から1〜2ヶ月後に上司から「面談は不合格。また来年頑張ってほしい」とのメッセージがあり、落ちたことを知った。
・これまでの人生で試験と名のつくものに落ちたことがなかった(高校/大学受験、各種資格、運転免許など平凡なものばかりだが)ので、最初は何かの間違いかと思った。
↓
・自分よりも明らかに会社に貢献しておらず、話すのも下手な同期が面談をパスしていると知り、評価制度に疑問を感じた。具体的には以下の点が評価制度として微妙だと感じる。
→業務の内容について詳しく説明する時間がなく、その人がどういう業務をどう工夫して実施しどういう成果を出したのか、面談実施者は深掘りする事が出来ない。結果として、社内の花形部署、わかりやすい実績が出やすい部署へ配属されている社員が明らかに有利になる
(相対的にマイナー部署の場合は業務の内容説明から入らなければならず、個人のアピールが難しくなる)ほか、目を見て話す、声が大きいなどのノンバーバルな部分のウェイトが評価の多くを占めることになる。
→同時期に面談を受ける社員が多数いるため、後半の社員は面談の済んだ社員から質問内容などについて聞くことができ、社員間での不公平感が大きい(しかもそれらの行為は咎められるどころか、面談に通りたいなら当然実施すべきだし、前半に面談が割り振られてしまった社員は今年は運が悪かったね、と言われることすらある)
3.通常の業務が多忙な時期にも関わらず、面談対策と称して上司のスケジュールを確保し会議室にこもりっぱなしの社員は合格し、その尻拭いをして残業していた社員は面談に落ちる
↓
・上記のように現行の評価制度に問題があり、また自分がそれにより落ちたのだと仮定したところで、大きな組織を運営する以上現行制度より優れたものも思いつかず、また自分の会社員人生も好転しない。と考える
↓
■これからについて
・来年にはおそらく昇格面談の声がかかるだろうが、通常業務を疎かにしてまで面談準備をガチろうとは思わないだろう、というのが現時点での所感。
こういう「社内で出世するためだけの行為」に自分はやる気が出ないのだけれど、そういう面倒なことを考えずに素直に面談対策できる人間が出世していくんだろうなぁ、と考えたりもする。
・(自分と同等かそれ以下の業務量/内容の)同期と給与差が出るというのが精神的にもキツイので、会社への丁稚奉公的な働き方を諦めて、プライベートの時間をガッツリ確保するワークライフバランス重視型の働き方にシフトしていくか、副業をガチることでせめて給与面では同等以上になれば、などと考えている。なにかサラリーマンにおすすめの副業があれば教えてください。
【追記あり 一番下】
私も決して退職勧奨として閑職に追いやられてるとかでない。
繁忙期と閑散期の差が激しく、最近は閑散期ばかり…。
忙しい部署の人が稼いでくれたお金で、私は生活をさせて頂いている。
ここ2ヶ月のうち、マジで1日ぐらいしか仕事していない。あとはネットサーフィンか座ったまま寝てるだけ。
年単位(今年1月から)で考えても、9ヶ月間のうち2ヶ月ぐらいしかまともに働いてない気がする。
雨が降っていなければ、午前30分、午後30分、1日合計1時間ぐらい散歩に出かける。
さすがにこの夏は暑すぎて散歩できなかったが…もう少し秋が深まれば散歩を再開する。
ずっと座りっぱなしだと、痔になるので…。
有給も毎年22日間付与され、ほぼ使い切る。土日祝&GW&盆暮れ正月休み。
社内・部内のジョブローテーションも当面なさそう。
初めのうちは暇な時間ずっと勉強して資格を色々と取っていたが、興味のある資格もなくなってしまった。
毎朝出社して、Yahooニュース、はてブを一通り見たあとは、一日中ひたすら天気予報か、近隣の飲食店のメニューか、晩御飯のためのレシピサイトを見ている。
流石にYouTube 見るのは憚られるから見ない。←元増田と全く同じでワロタ
安定業界ではある?が、従業員70名程度の中小企業なので、20年、30年後も会社が続いているのか不安。
(一応、今まで60年間も続いている会社らしいが)
この先、20~30年同じような生活ができるなら、全然今のままで良いのだが、この生活が今後も続けられるか不安。マジで不安。
続けられないようなら早めに転職しないと…と思っている。
社内の若手もどんどん転職している。中堅~ベテランで辞める人はいないが。
・忙しい日々が続いても、毎日8時間びっしり仕事が詰まってる状況が1ヶ月続く程度で残業はほとんどない
・地方郊外在住で、毎日寝てても年収400万前後の安定した収入。
・家から近い(車で10分)ので、朝7時に起きて8時に家出て保育園に子供送って出勤し、退勤後は子供を回収した後18時に家に帰れる。
・職場の人とは仲良くはないが、「仲良くはない」だけで、決して嫌な人はいない。人間関係〇
・リモートワークができない
・会社が定年まで潰れないか未知数(今のところ大丈夫そうではあるが)
・特に興味の持てない、自分の得意なことを生かせるわけでもない業務内容
・TOEIC900点(喋れないけど)、そこそこ難しい法律系国家資格×2、そこそこ難しい理系国家資格×3の資格持ち。(お勉強はできる)
・要領が良くて勉強好き。今から未経験で新しい仕事でも全然OKー!マインド。
・ワーママなので、女性活躍!なロールモデルを探してる企業は欲しいかも?
・子供一人産んでから就職したので、一般的な人より就業年数が少ない。
・リモートワーク可
・年収が上がるともちろん嬉しいが、夫も働いているので必須ではない。
一応転職サイトに登録しているが、地方郊外(とかいなか?)在住なだけあって、通勤距離を重視すると、企業もある程度限られてしまう。
理系大卒程度の専門性があれば、+αの英語力があり、技術職として引く手数多なのだろうが、残念ながら技術職としては専門性が足りない。
飽き性な方で、正直言って、違う仕事もしてみたいのだが、小さな子供がいることもあり、残業やら何やらガッツリ働けるのは5年後10年後ぐらいになりそうだ。
未経験可のポテンシャル採用に向いている人材だとは思うが、年齢が既にミドサー。だらだらしてると、40代でポテンシャル採用はさすがにキツそう…
45~50歳ぐらいからでも未経験ポテンシャル採用してくれるホワイト企業が世の中にたくさんあれば、こんなに悩まないんだけれどなあ。
あああー子供がある程度大きくなったら、第二新卒になりたいよーーーー!!!
今転職して昇給を経て5年後とかに今より収入の上がりそうな大手企業の求人はあるが、現時点で転職して収入が即上がりそうな転職先はない。
私は大手企業とか、高収入に憧れてるだけのダメな奴かもしれない。
高学歴なのに高収入ではないコンプレックスを解消したいだけのダメな奴なのかもしれない。
夫も普通に働いているし、年収を上げなければいけない差し迫った理由はない。
今、恵まれた環境にいるので、転職は一種のギャンブルになってしまう気もする。
転職しない方がいいだろうか?
贅沢な悩みだとは分かっている。皆の意見を聞かせてほしい。
まず初めに、ブクマカの皆さん、意見ありがとうございました。どのコメントも有り難く読みました。
やりがいや、自己実現のような馬鹿なこと考えるのはやめる。このままぬるま湯でヌクヌクと生きてやる。先のことはグツグツしてきて茹で上がってから考える。私は子供の頃から貯金好きで夏休みの宿題とか早く終わらせるタイプ。先のことを考えすぎだったのかもしれない。
確かにその通り!!!今の仕事はやりたいことではないが、だから本当は何をやりたいのかと聞かれてもやりたいことなど特にない。昔からそうだった。将来の夢がある人が羨ましかった。
これはありかもしれん
これは自分でもよく分かってるので、実務経験の少なさを強調したつもりです
その通りだな…。
でもこの意識の積み重ねが、マクロで見た時の男女の賃金格差に繋がってるんだろうな。
ワロタ。同じ部署の同僚は同じく暇してるし、他の部署の同僚はこちらの暇な現状を知らないので大丈夫。
書き方が悪かった。転職サイトじゃなくてエージェント登録済。面談もしたけど、希望条件は厳しいとのこと(当たり前)。暇だから求人情報は見てるけど応募はほとんどしていない。
最近、自分にとってはかなり難しめの、理系の業務独占資格(しかも人手不足系)を取って、一息ついて気が抜けたところなんだ。電気、機械保全系で稼げるというコメもあったので、老後はそっちに行くのもありかと思ってる。
ごめん、ニッチな資格もあるので、身バレの可能性が普通にありまして…。一つ一つは司法試験のように難易度最高ではないし専門の人にとってはなんてことない資格かもしれないけど、バリエーション的には、私の保有資格を全て持ってる人は日本で私しかいないかもと思うぐらいなので…。家族や知り合いに見られたら確実に特定される。
それはアリかも