はてなキーワード: キングとは
禁煙を失敗する人に、まずは問いたい。
本当に禁煙したいのか?と。
心の底から「本当にやめたい」と思っているのか?と。
「煙草は麻薬みたいなもので、やめようと思っても、体が求めてしまう。やめたくてもやめられない。」
意思とか関係なしに、本当にやめたいのに煙草を吸わないと体が震えて死にそうになるとかガチな人はさっさと医者行け。
この時点で少しでも気に迷いが生じるようならまず禁煙は成功しない。
外的要因によって禁煙をしようとしているなら、絶対に成功しない。
自分が本気で「辞めたい」と思わなければやめられないのである。
外的要因とはつまり、自分の本心以外の部分で辞めたいと思っているパターンだ。
・小遣いが厳しいから
・●●にやめろって言われたから
こういったパターンでは、「辞めたい」という気持ちの裏に「本当はタバコをやめたくない」という本心が隠れている。つまり好きなのである。
とても好きな恋人がいる。とても好きなのに別れなければならないとしたら、どれほど辛いことだろう。それこそ簡単な理由では別れることはできないのではないだろうか。
たとえ別れることができたとしても、それだけの好意を持ったままだとすれば、簡単に忘れることはできないだろう。
話を煙草に戻そう。
もうすでにおわかりかと思うが、最大の禁煙方法は「煙草を嫌いになること」である。
「健康に悪い」とか「金がかかる」とか表面的なところで嫌いになるのでは駄目である。
「時間の無駄。何もプラスにならない。ドブに金を捨ててるのと同じ」
「単純に臭い」
「喫煙所探してる姿って滑稽だよね」
などなど、とにかく思いつく限りこき下ろす。
とにかく煙草のネガティブイメージを膨らませて、それを本心にしていく。
とっても簡単に言うと、「煙草を吸うやつ=バカ、カス、うんこ、カス、キングカス」
人間とは不思議なもので、毎日そう考えて、ときには言葉にしたりしていると、本当にその通りの気持ちになるものである。
これは有名な心理学者のフロイトだかユングだかニーチェだかも言っていた気がするので、おそらく本当である。
タバコのポジティブイメージ(かっこいい、大人の嗜み、コミュニケーションツール、有名人も吸ってる、など)に引っ張られそうになったときは、自分とは別世界のことだと割り切ればいい。
有名人みたいに金ないし、吸っててかっこよくねーし、タバコを吸わなくたってコミュニケーションは取れるし、大人の嗜みとか似合う人間じゃねーし。
一般人がタバコ吸ってても、頭が悪いうんこにしか見えないってことを理解する。
第三者から見た自分は、頭が悪いからタバコなんか吸ってる人未満のうんこなのだ。ああなんて恥ずかしいことだ。タバコなんてやめよう。
長くなったが、言いたいことはつまり
スティーブン・キングの11/22/63という小説がある。
主人公はケネディ暗殺の前にある殺人事件を阻止しようとするが、時間遡行モノのお約束で偶発的な出来事に阻まれて上手くいかない。
シュタインズ・ゲートで言えば、「何をやってもまゆりが死んでしまう」状態である。
主人公は「過去に押し戻される」と表現しているが、この小説では幼女が地下鉄の駅に突き落としたり、急に心臓麻痺になることはない。
敵は腹痛である。
しかし、主人公は「ケツから灰色の水を垂れ流していても」、犯行現場にいって犯行を止めなければならない。
主人公はドラッグストアに駆け込み、買ったのはカオペクテイト(止瀉薬)と、尿もれパンツ。
嫌味なドラッグストアの店主に便所を貸してもらえなかった主人公が、向かいの居酒屋に駆け込む場面など涙なしに読むことはできない。
腹痛の描写たるや、キングはお腹痛い勢に違いないと確信するほどのリアリティで、思わず肛門がキュっとする。
これからは、腹痛のことを「過去に押し戻される」と表現しようと思う。
お前らA「まあオープンワールドはそんなもんでしょ」
お前らB「やりこんでるねー」
お前らC「クリア優先ならそんなもん」
お前らA「はあああああああああああああああ?????」
お前らB「ふっっっっっっざけんんんんな!!!!!」
お前らG「アフィブログは消えろ」
お前らH「ゼルダが、1時間半で、クリア出来る、はずが、ない!!」
な なんと お前らたちが…!
お前らたちが どんどん がったいしていく!
キングオマエラー「ワレこそがネットの総意なり。人類の統一意識なり。ワレらこそが正しい。ワレら世界の意識を1つにせんと敵を滅ぼすものなり…」
どうしてこんな違いが出るの?
説明してちょ
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆(二つ)、四種の香味野菜と大根サラダ、餃子
○調子
はややー。
特にやばいのが、三月末までに、三人もの人が辞め、一人が長い長い休暇に入ること。
さすがに、このタイミングで四人も離脱するのはヤバい気がする。
残業時間のエース、秘伝のタレの管理者の二人が一気にいなくなるの、相当怖いな。
何が怖いって、いつのまにか僕がかなりの古参枠になってるのが怖すぎる。
管理側の人除くプログラムするサイドのメンバでは、僕が古株ナンバー2になる……
と言いつつさっさと帰った。
帰ってきてご飯食べながら、音が欲しくて、最近やたらと利用しているNetflixで適当に流し出したアニメの
「坂道のアポロン」に、非常に熱中している。
まだ三話までしか見てないけど、とても面白く、ゲームをする気になれない、超面白いねこのアニメ。
●DS
12Fをうろうろ。
敵が強いせいで、少し進んで戻って、少し進んで戻って、って感じ。
●3DS
常々「面白くない、なにをどう楽しめばいいのか、わらかない」と思っていた、すれちがい合戦にゲームコインを大量投入してエンディングまでクリア。
このゲーム、偵察の機能が解放されるまでは、ただの運ゲーだし、解放されればただのプレイヤーが超有利な運ゲーだし、最後のサイゴキングとの戦いは戦略も何もないただの運ゲーだし、真面目に何をどう楽しめばいいのかさっぱりわからなかった。
ぼうしコンプのためには、ぼうしチケットを集めるためにまだプレイを続ける必要があるんだけど、さすがにこのゲームはもういいや。
このゲームをクリアすることでもらえる、サイゴキングのぼうしを貰っただけで満足です。
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(両)
ミカルゲ(両)
マニューラ(両)
ダークライ(両)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(普)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
ベトベター(アローラじゃないほう)、ベトベトン(アローラじゃないほう)
の5匹で、ドット絵すらもないのは、
フーパ(はなたれし)の1匹だけ。
最近、この表をやたらと更新してる気がするけど、これもしかして、スイッチに移行で3DSのバッジは終了、とかありそうで怖いな。
○ポケとる
ログボのみ。
うそ、いちおうエムリットは倒したけどスキルパワーが出ただけ。
ログボのみ。
「ふかし」はダサいという風潮がある。タバコを吸うこと自体がダサいかどうかは置いておいて、この風潮は吸う人も吸わない人も同じくそう感じているらしい。
午後7時頃、友人と二人でサイゼリアに行った。
休日なのか人が多く、喫煙席しか空いていなかった。仕方なく端が少しヤニで汚れているメニューを取りパスタを選んでいると、隣のテーブルに男が座った。
男は長身で、身体にぴったりと合ったツイードのジャケットを羽織っていた。一皿300円から食べれるファミレスには似合わない上品さで、少し場違いだなと感じた。
それは友人と僕がパスタを食べたあとの時だ。
今度観る予定の映画のことについて話し合っている時、男はジャケットの胸ポケットから両切りのショートピースを取り出し、火をつけた。
上手く吸っているな、と感じた。男は少しずつ煙を吸っては吐き、たまにアイスコーヒーを飲んでいた。なんとも美味そうだった。男は携帯を見ることもなく、ずっと遠い目をして何かを見つめていた。
帰り道、友人にこの話をした。友人は、「でもふかしじゃん笑」と吐き捨て、そのままだった。嫌な気分にはならなかった。大多数の人はそう思うのだろう。ただ少し、寂しい気分になった。
ふかしはダサいという風潮がある。葉巻やパイプ煙草と同じように、元は紙巻きの煙草も「ふかし」で楽しむものだった。一説によると、戦時中に空腹感を抑えるニコチンを効率よく吸収させるために肺喫煙が流行ったらしい。その名残が今迄続いているというわけだ。街のコンビニを見渡せば、ニコチンを補充してますと言わんばかりに、みんなが急いでスパスパと吸っている。味なんて気にしたこともないだろう。喫煙者のマナーが悪いと言われても仕方がない。余裕がないのだ。ニコチンという強力な依存物質を切らしているのだから。
だから、「ふかし」はダサいという風潮がなくなって欲しい。口の粘膜で吸う「ふかし」はニコチンの吸収が緩やかで少ない。何日、何週間吸わなくても平気だ。そして、上手く吸ったタバコは堪らなく美味いのだ。
ただでさえ喫煙者の形見が狭い世の中、純粋にタバコを「ふかし」で味わうあの男を僕はとても格好よく見えた。
煙草を美味しく吸うために・・・クール・スモーキングのすすめ http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n3352
桜の開花予想が発表されたわよね!
天気予報で桜の花の様子のことを言うのは
ちょっと風変わりに見えるそうよ。
まあ、みんな桜好きだからね。
早く咲かないかなぁ~って楽しみ。
北から南に南下していくか持って話を聞いたの。
遠い未来、
本当にそんなことになっちゃうのかもね。
あれの区切り方、本当は
ソメイヨ・シノなんだって!
うっそーって思っちゃったわ。
今まで見てた桜何だったのかしらって事実よね。
世の中、関口宏ばりに知ってるつもりになってたけど、
知らないことばかりね。
やったねセクシーヤミーでお馴染みの
潰れちゃうのでやめました。
これもお手軽!
風味豊かなミーティーな感じがいいわよ!
ふんだんに使われたものが出てくるかもね!
期待が高まると同時に、
胸も高まるわっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ありそうでなかったのでつくった
S+
S- セルリアン(青・大) オーロックス アラビアオリックス
A+ ジャガー サーバル シロサイ オオアルマジロ ニホンツキノワグマ セルリアン(赤・中)
A- アクシスジカ オセロット アフリカタテガミヤマアラシ トムソンガゼル アルパカ・スリ
B+
B- フォッサ タスマニアデビル
C スナネコ コツメカワウソ オグロプレーリードッグ クジャク
D+
D セルリアン(青・小) かばん パンサーカメレオン エリマキトカゲ
※同ランクでは左のほうが強い
・6話まで
かばん < セルリアン(青・小) < サーバル < セルリアン(青・大) < サーバル+かばん < カバ
サーバルちゃん「あれぐらいならやっつけられるんじゃない?」より
パンサーカメレオン ≦ かばん << シロサイ ≦ サーバル
オーロックス+アラビアオリックス = オオアルマジロ+シロサイ(+かばん)
http://www.nicovideo.jp/watch/1484126967
http://www.nicovideo.jp/watch/1484628320
http://www.nicovideo.jp/watch/1485316826
http://www.nicovideo.jp/watch/1485847586
1998年から2023年までのデータをもとにした世代別GI勝利数まとめ。ただし2歳3歳限定GI・地方GI・障害GI・海外GIは除く。
なお2000年にジャパンカップダート(チャンピオンズカップ)、2006年にヴィクトリアマイル、2017年に大阪杯が創設されている。
関連:https://web.archive.org/web/20181105153258/http://www.geocities.jp/right009/keiba.generation.htm
twitterでは140文字制限などでうまく関係者まで伝わらないことが容易に想像できるので、適当なサービスは無いかと思い立った結果、ここに今の自分の思いを書きなぐる。
1年前にLiSAのサポートバンドメンバーが大きく変わった。
それはもうLiSAっ子(LiSAファンの名称)もびっくりするくらい変わった。
今まではらーメンズとLiSAが名称していた5人だった。
それからけんちゃんが諸事情によりいなくなり、キーボードがのまーりんになった。
ギターも時々ODGEからPABLOになったりもしていた。
だが、基本的なメンツは変わらなかった。誰かが変わってもたいてい次のライブでは元に戻っていた。
最初は2016年4月のNHKホールだっただろうか。
突然、サポートバンドメンバーが、らーメンズがニューメンズ(新しくなったのでNEWから取ってる)へと変わった。
具体的にはギターのCO-Kさん以外の4名が大きく変わった。
結果、何が起きたかというと、やはり大きく音が変わってしまった。
細かいところは調整して過去のライブにあわせてるかもしれないが、やはり違う。
今でも違和感はなくならないとtwitterなどで訴えてる人はそれなりに見るし、自分も違うなと思う。
個々のメンバに関しては、歴代の戦士も多いらしく、経験値も高いらしく、技術力的には全く問題ないはずなのに。
ここからは私の推測だが、恐らくこれはLiSAやらーメンズ本人達が求めたものではなく、
ANIPLEX(アニプレックス)のエライ人からの圧力・お話し合いが繰り広げられ、これから大きく売れるための措置として取られたものなのだと思っている。
要するに「今のサポバンメンツでは、これから東京ドームでライブをするには経験値が足りない。海外で活躍できない。」とか、そんな難癖をつけられて離されたんだと思う。
らーメンズが何らかの理由で事故ったときのバックアップの役割として、バンドメンバーを増やそうという意図もあったかもしれない。
いろんな権限を求める人達の内部闘争に巻き込まれた、面倒くさい大人の事情もあるだろう。
(もしかしたら本人達が喧嘩してしまったのが引き金かもしれない。そういう理由ならもう諦めがつく。)
色んな他の演者のサポートバンドメンバーを見て思うのは、やはりバンドじゃなく単独として売ってる人だとしても、【バンドメンバーというのは一つの重要なコンテンツ】である。
過去の色々なライブでバンドメンバー含めた思い出もある。高まりもある。煽りもある。バンドメンバーは演奏をするだけのお飾りではない。
なので、そこを変えるということは、ライブの要素を大きく変えてしまうことにしかならない。
例え、同じ人が歌ってたとしてもだ。
ライブに行く人は、LiSA本人の曲を聴くという目的は当然あるだろうが、一方バンドメンバーのライブに行くという目的も当然含まれてる。常連化したら尚更だ。
凄いギタリストなどはいっぱいいるかもしれないし、凄いドラマーもいっぱいいるかもしれない。
でも、「ある人」の曲をライブ演奏するのは「ある人」じゃなきゃシックリ来ないというのは大きい。とてもつもなく大きい。
LiSAのライブ演奏をするのはニューメンズじゃなくらーメンズじゃないとシックリ来ないのだ。
上手い下手だとか、技術力だとか、経験値だとか、そんなものはどうでもいい。 ジャストヒットでハマらないのだ。
1年経って、ニューメンズの音に慣れてきた今でも、やはりらーメンズを求める声が多くあることを忘れないで欲しい。
何年も同じバンドでやってきたということはそういうことなのだ。
LiSAという演者は5年間という長い期間においてらーメンズとセットで完成してしまった。
もはや他のメンバーでは代用不可能である。例えそれがどんなに有名なギタリストであったとしても。
この記事は決してニューメンズを批判してるわけじゃない。彼らの演奏も強い。それは間違いない。だが、LiSAという演者の演奏はらーメンズの5名がやるべきである。
もしもバンドメンバーを強くすることで、今以上に本人の人気を高められると思っているANIPLEXの関係者がいるのなら、考えを改めたほうがいいと思う。
サポートバンドメンバーを変えるということは、その演者の人気において一生ダメージが消えないものになる。
ライブのサポートバンドメンバーとは、一体何なのか。
容易に変えてしまっていいものなのだろうか。
多くのLiSAファンが・・・いや自分自身が一番、らーメンズが帰ってくることを、今でも待ちわびている。
ODGE、キング、のまーりん or けんちゃん、うのちゃん 早く帰ってこい。
(あー Aniplexの関係者、誰か見ないかなー)
日曜日ぐらいに、現在ピックアップ中の”山の翁(キングハサン)”がappMediaという所がランキングで6.0(現在最低が5.5)という低評価をつけたことでちょっとあれている。
コレはいわゆるGameWithがエアプウィズと言われているようにスマホゲーム界隈で元々から問題になっていた。
あたり前のことだけど、開発がものすごく頭使ってパランスを取ることに終始徹底したとしても、残念ながら「強キャラ」「弱キャラ」っていうのはできる。そしてスマホゲームではリセマラという行為が当たり前で、ゲームをする人が最初にやることになってしまっている。結果的に、リセマラはこの「強キャラ」を引き当てる事につながる。
そこで、ゲーム攻略メディアはそういう人向けにランキングや点数をつけて優劣をつけるわけだ。
Twitter勢の言い分はこうだ。「弱いキャラなんて存在しない。役割が違うだけ。役割をわかって運用する事で最強は変わる。こんなランキングをつけて初心者に偏見を植え付けないでほしい」。
FateというゲームはFGOが発ではない。そこそこの歴史があってFGOが存在している。そこで好きなキャラに低評価をつけられたらムカつく。そういう感情があることは前提の上で、一番避けたいのは「なにもしらないトーシローがFGOだけで好きなキャラのディスをする」事だとおもう。
両方の意見を聞いた上で俺が思うのは、やはり「ゲーム攻略メディア」を見ない事にする。それに尽きる。
ゲーム攻略メディアは広告費で運営しているので、ゲームをはじめようとする初心者からのページビューがほしい。だから、ランキングとか作る。つまり、過剰な見出しは必要なのだ。つまり今回のように「最強」とかつけとけば見られることをしっているし、実際ランキングはこういったゲーム攻略メディアの主要コンテンツのように思える。自分が運営しているわけではないが、こんなめんどくさいしいちゃもんつけられまくるコンテンツを大事に作り上げるのは一番ページビューが見込めるからだと思う。
だから、見ないほうがいい。そして、はちまやJINのようなまとめブログのように「見ているやつは情弱」ぐらいの風潮を界隈で作り出せばいい。
何人もの個人が意義を申し立てたところでゲーム攻略メディアは金に成ることをやるだけ。ユーザーには寄り添ってくれない。グラブルwikiぐらいユーザーwikiがゲーム攻略メディアを出し抜ける状況が一番良いんだけどね。
こんなことが許されるのだろうか。
スマホでYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームのプレイ画面がはじまった。
それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamでしか購入できないニッチなゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。
おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトにアクセス」してみた。
すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームのアプリのダウンロード画面へと飛ばされた。
ゲームの宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?
ひょっとして、同じ会社が制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社がリリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。
ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告に勝手に使っていると思われる。
そう考えれば、CMのなかに宣伝したいゲームの名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。
Google Playのレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。
アプリサービスを終了するべき Banishedというゲームの映像を勝手に使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームだからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja
と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営元からは謝罪と連絡先のコメントが11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。
※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。
こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理もへったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国の企業。
Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。
※ Google App Storeの登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的な海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィスの写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致
今回の広告に関与しているかは不明だが、このアプリの日本展開の広告・マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業である「メタップス」と思われる。
ゲーム情報サイトである4gamerに掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/
「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。
職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社の女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。
彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場の上司の愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。
一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります。比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。
彼女の東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。
同期の男から、彼女が私の直属の上司と不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。
不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。
私はもう救いようもなく恋をしていました。
それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。
上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事が評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身の気持ちを落ち着けられなくなってしまっておりました。
同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女が意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツのスカートの下に履いたストッキングを降ろされている彼女を想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。
私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体の丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女は差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。
そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。
「想像力よ、お前は私に容赦をしない」
昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分の気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。
しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から、彼女らの関係に変化が見られるようになりました。
その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。
そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。
これから年末に差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。
そこからまた始められないだろうか。
以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。
そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代の若者同士での忘年会が企画されました。年末の忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。
休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちのグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています。
最初の飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女は腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパーを彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。
ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。
まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めてテープで止められた紙ナプキンが入っていました。
私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛け、ゆっくりとテープを剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクなものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。
ショッキングな赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。
そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。
それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女と彼女のナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日が仕事始めとなります。
明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。
嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160925162015
けっこう前の話をいきなり振って申し訳ないんですが、
ロッキングガール、最終回一歩手前が今月に乗って、次回の掲載で最終回だそうです。
今月で、おねシンを歌ったんですが、おねシンを歌うと終わるの法則がシンデレラにはありそうです。(そんなことないか、あんさんぶるがそうだったから印象深いだけかな)
連載開始して、トワイライトスカイのCDが出て、ドリル青木ってアマチュア大喜利の変な人たちのお守りをしてた大学生ぐらいの女の子が、いつのまにかシンデレラのるーりぃーになって、アイマスだけじゃなく、ゲームのニコ生やテレビにも出るようになって。
アニメでは、みくにゃんと仲良くなって、
デレステでは、なつきちとのJet to the Futureもあって、
そういう、多田李衣菜との付き合いの一つが終わるのは、寂しいですね……
いやまあ、四年以上やっててロッキングガールとは単行本二巻もないぐらいの浅い付き合いで、ゲームはいっさいプレイしてないんですが、
アイマスってコンテンツが終わらずに、こうして続いているにも関わらず、なんだかとても悲しいです。
いい加減、デレステはじめようかなあ、ガチャへの自制心がゆるゆるなので自己防衛としてのめり込んでしまいそうな基本無料ゲーは手をつけてないんですが……