はてなキーワード: オリメンとは
DAY1
01 THE IDOLM@STER 765AS
いきなりやるんだーという感じ。
各ブランドの1曲目をやるのかな。
全然1曲目じゃなかった。
アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。
Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。
数少ないSideMで知ってる曲。
楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。
05 Resonance⁺ シャニ
06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉 愛美/東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)
いきなり来てビビった。
2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。
2番以降も大事なソロパートはオリメンが歌ってて配慮を感じた。
07 ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田 麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋 あかり・渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより
疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。
さすがにミリのロリとコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。
個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)
08 はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky
AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。
久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。
10 夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン/放課後クライマックスガールズ
知らん曲だったけどなんか元気で良かった。
めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。
12 虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌 紗蘭
なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。
13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus
TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。
ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。
14 秘密のメモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井 真里子/涼本 あきほ
15 Arrive You ~それが運命でも~ TIntMe!/U149
予想通り過ぎて特になし。
ミリのロリ衣装は大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。
16 百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)花咲夜/花井 美春/丸岡 和佳奈
後から出てきた人の歌が上手かった。
17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央
ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。
やっぱ人気あるんすね。
18 エージェント夜を往く SideM
なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。
19 GO MY WAY!! 中村 繪里子/寺島 拓篤
でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。
20 JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理
よく分からんかった。
21 I'm so free! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保
曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。
聴けて嬉しかった。
22 ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.) 釘宮 理恵/松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央
23 Get lol! Get lol! SONG 仁後 真耶子/堀江 瞬
やるんだーって思った。
24 絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより
やるんだ!!!って思った。
25 スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中 有紀
コール楽しすぎ。
てらしーががんばって偉いなと思った。
カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。
26 Let's get a chance ミリオンライブ!
この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃ嬉しかった。
27 ABSOLUTE RUN!!! ストロベリーポップムーン/白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌 紗蘭/岡咲 美保
28 BRAND NEW FIELD Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉 愛美
やってくれて嬉しかった。
2番になってもコラボ相手が来ないからJupiterは特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。
「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。
現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。
29 Dye the sky. 今井 麻美/福原 綾香/田所 あずさ
蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。
やっぱ曲がめっちゃ良かった。
30 流れ星キセキ(Long Intro Ver.) 中村 繪里子/山崎 はるか/仲村 宗悟
センター3人なので扱いが丁寧だと思った。
歌詞がキャラとか作品にかかってるところはちゃんとパート割りしてて丁寧だと思った。
こっちもやるんだ!って思った。
32 True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸
知らんけど良い曲だった。
かっけえ歌だから聞けて良かった。
34 We're the one C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優
真かっこよすぎ。
35 Transcending The World(Long Intro Ver.) ストレイライト/サイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)
ふーんという感じ。
曲は好きだけど特に何も感じなかった。
まあメガネだしなあ。
37 Platinum MASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井 ことり
38 アンデッド・ダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美
超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。
涼さんの声がなんかかっこよかった。
39 Tulip(Long Intro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央
クッソ良かった!
超良かった。
40 Trancing Pulse(Long Intro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト
コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。
後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。
41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!
普通。
42 アイ MUST GO! FIVE STARS!!!!!
合同だしやっぱこれかあと思った。
DAY2
聴けて良かった。
知らん曲だった。
UNIONだと思ってたからびっくりした。
04 BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガールズ
びっっっっっっっくりした。
06 ヒカリのdestination 中村 繪里子/今井 麻美/長谷川 明子
07 O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! miroir/下田 麻美/黒木 ほの香/前川 涼子
もう来てびっくりした。
08 あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお
これ嫌い。
09 ラブ・ボナペティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮 理恵/Café Parade
雪歩の声に合っていて非常に良かった。
10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティーカ
ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。
まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。
コールタオルクラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。
12 キラメキラリ(Long Intro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香
疲れた。
13 きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原 ことみ/菅沼 千紗/芝崎 典子
面子が超良かった。最高。
14 Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS
ふーんって感じだった。
15 Study Equal Magic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川 涼子
映像が凝ってた。
16 ココロ☆エクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩
みんな元気だった。
17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜
Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。
18 学祭革命夜明け前 沼倉 愛美/河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀
また放クラだ!って思った。
19 虹色ミラクル(Short Intro Ver.) シャイニーカラーズ
やるんだ!?
20 バーニン・クールで輝いて(Long Intro Ver.) ミリオンライブ!
知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったからコールできた。
女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンのMCが大概野蛮だったから納得した。
21 Friendly Smile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優
知らん曲だけど黄色がそろってた。
22 Plus 1 Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩
まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。
2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。
まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。
24 ALIVE 今井 麻美/鈴木 みのり/香里 有佐/山根 綺
HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。
あんま良い曲じゃなかった。
26 レッド・ソール(Long Intro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋 ミナミ/山根 綺/茅原 実里
かっこよかった。
27 dans l′obscurité(Long Intro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティーカ
またアンティーカが揃って生えてきて笑った。
28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3
この曲めっちゃ好きだから嬉しかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっと悲しかった。
後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。
でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。
客の声がめっちゃうるさかった。
かっこよかった。
31 オーバーマスター Threat Sign/長谷川 明子/沼倉 愛美
すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。
でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。
原曲の方が好き。
33 Yes! Party Time!! 765プロオールスターズ
コール楽しすぎ。
34 Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir
コール小さすぎて泣いた。
後この面子じゃイルミネがデュオユニットみたいでなんか違和感があった。
35 Bet your intuition! 4 Luxury/Flamme Martini
デレの面子の低音がかっこよかった。
後映像が凝ってた。
36 SWEET♡STEP(Long Intro Ver.) SideM
好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。
37 MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻 アンナ
超良かった!客も狂ってた。
まこちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。
38 花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子
前の興奮そのままにって感じでヤバかった。
さすがに盛り上がりすぎた。
39 待ち受けプリンス 釘宮 理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名 美月
盛り上がりが続きすぎてヤバかった。
40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田 麻美/Threat Sign/FRAME
ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。
締めにこれですかって感動してた。
歌詞が良すぎるなあと実感した。
42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
Destinyのこと振り返ってた。
43 M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。
01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
01.お願い!シンデレラ
02.ミツボシ☆☆★
アレンジ版じゃなくてよかった
04.BEYOND THE STARLIGHT
オリメンがよかった
ななみんいないのかと不安になった
06.メッセージ
体のサイズが違いすぎると思った
07.Vast world
なんか久々に聞いた気がした
そんなに人気なんだと思った
09.Trust me
特に何も思わなかった
10.HARURUNRUN
フルでやらないんだと思った
なんで大空さんに歌わせてあげないんだろうと思った
12.秋めいて Ding Dong Dang!
そろそろクール寄せで聞かせてほしいと思った
14.Starry-Go-Round
楽しかった
15.comic cosmic
良い曲なのでランキング入りしていてよかった
楽しかった
声がきれいだった
なんかよくわかんなかった
楽しかった
すっげえかっこよかった
21.バベル
結局7th名古屋を超えられないと思った
これが聞きたかった
3人の声のバランスが良い
人数少ないしフルじゃないしなんでこれでやったんだろうと思った
盛り上がってた
25.Trancing Pulse
まつえりいないことにびっくりした
めちゃくちゃよかった
27.あらかねの器
人気すぎると思ったけど生で聞いたら歌が上手かった
やばかった
特に何も思わなかった
やっぱメドレーで曲数稼ぐんだなと思った
31.なんどでも笑おう
メドレー送りで笑った
歌が上手かった
遠くて誰が誰かわからなかった
34.ラブレター
種ちゃんがいてびびった
めっちゃよかった
聞きたかった
めっちゃよかった
良かったけど幸子が欲しかった
37.星環世界
特に何も思わなかった
38.かぼちゃ姫
特に何も思わなかった
特に何も思わなかった
40.咲いてjewel
ファンはうれしいだろうなあと思った
41.Shine!!
なんか最後の曲みたいだった
42.Unlock Starbeat
43.美に入り彩を穿つ
かっこよかった
茄子さんの人もがんばってた
44.Trinity Field
なんでまつえりいないのにやってんだろと思った
45.Fascinate
良かった
46.Lunatic Show
47.∀NSWER
48.EVERMORE
良い曲だった
やっぱこれだねと思った
50.M@GIC☆
51.EVERLASTING
良かった
月に二枚実装されイラアドの評価が高く、片方はソロ2曲目と同時実装するのでコミュと合わせて二度美味しいガシャ
朋花は残念ながらソロと同時実装では無かったけど担当なのでウキウキで課金し無事入手、備えて貯めていたマスピで即アナザーも解放
じっくりMVも楽しむ……楽しむ予定だった
自然に生えた羽ではなく、なんかとってつけてぶら下げたような意匠
とりあえず羽のついてる恒常2のアルカナ衣装を確認、こっちは自然に羽が背中にくっついてる
……なんで???
その2
別に同じ小物を流用するな、とは言わないし色や装飾は多少変えてあったけど
でも担当が個人的にもらえてた個性的なパーツを、あんなわかりやすく流用されたら言葉に上手くできないけどモヤる
そりゃそうだ
その3
なんどでも笑おう
イベント走ってた時はなんも思ってなかったけど、デレステが特殊コミュで終わらせてたの見て素直にずるい!!と思った
朋花はまだまだ未実装の曲が多い
それなのに既存曲のイベント枠を、しかもMTWトリと予想されてる信号機三人のイベントで埋められたらたまったもんじゃない
その4
タバコの臭いと騒音とガラの悪そうな人たちが苦手すぎてパチ屋は一回入って即退店した記憶しかないし
ミリオンのパチスロ化もショックは受けつつ、まぁよくアニメゲーム原作でパチ化するもんね、ノータッチでいればいいよねってスタンスだったんだけど
美咲がパチホールの案内してるスクショ流れてきて、しかもコラじゃなさそうで頭がぐらっとした
今更なんだけどバンナムはキャラクターのイメージ守る気さらさらないんだなぁと思わされた
その5
愛の旋律
運営の説明よりも先に風花さんと紗代子が謝罪に現れたことが何よりショックだった
公式ではないけど、運営が問題になるから取り下げた曲を「問い合わせたユーザーのせいでイベントがつぶれた!!」て責任転換してる人がいてどんびき
むしろCD出してライブで披露した後に権利者から怒られたらもっととんでもない事態になる所だったじゃん
あと、アンチが騒いだから中止になったって言われてるけど逆じゃん
似てる、比較したってのはイベ中止前から指摘あったけどそこまで燃えてなかったよ
燃え上がったのは公式で直前中止が発表されてから、この件じゃね?って指摘を掘り起こされたタイミングじゃないっけ
とりあえずこの炎上は純然たるミリシタ運営のやらかしであって、アンチや他マスユーザー、ジャニオタに責任転嫁できるものじゃないでしょ
いやほんとに
その6
感謝祭①
とりあえず感謝祭超えたらある程度気持ちも落ち着くかな?って思ってたけどそんなことは無かった
感謝祭だけで3個ぐらい思うところある
まず角元さんの「クレイジークレイジーをオリメン4人で歌いたい」発言
……いや、オリメン二人では?
別にレレPでもないし、しきフレもフレの外見としきの歌は好きってぐらいで思い入れがあるわけではないけど
アイマス2からのイノタク大好きで、デレステもミリシタもイノタク曲は担当の曲一曲もないのに全部100回クリアして
特にクレイジークレイジーは初めて本気でイベント走って5000位以内まで走りこんだ曲なんで
ミリシタでイベント走りなおせた時もきつかったけど楽しかったんだけど
イノタクがあの曲作るにあたってどこまでこだわって、レイジーレイジーの世界観を作るためにどれだけの仕掛けを盛り込んだのか知らいないのかな
知らないなら知らないで、プロなら最低限曲のこと調べてから歌ってほしい
コラボ、やってる時は新しい視点で曲を楽しむことが出来てたけど
こんな冷や水ぶっかけられるならコラボなんてしないで欲しかった
その7
夢見る少女じゃいられないとの類似性をずーーーーーっと指摘されてるRED ZONEやるの?
正気?
単にタイミングが悪いだけなのはわかるんだけど、個人的にはこの曲の方がずっとアウトだと思ってるから
あっちはダメでこれはOKの基準が明確でないから、もやもやしか残らない
その8
いや意味わかんない
最近は3Dアニメのクオリティ上がってきたし、いろいろ思う人はいるんだろうけど普通に楽しみにしてるんですよ、ミリオンのアニメ
まだ続報無いんです?
私が知らないだけで、もしかしてアニメの本放送って発表からこのぐらい待たされるのが普通なんです?
コロナの諸々で色々と遅れが出てるんだろうなぁと察しはするんだけど
もしかしてアニメ化ってうっかり見てしまった幻覚なのではって気がしてくる
番外
ミリクロまだだし
というかフレッシュチャイナ、当時唯一実装されてた雪歩のチャイナ服みたいな、淡くてさわやかな意匠を期待してたんだよ
今のデザインなは別に嫌いじゃないけどこれならセクシースパイの方がかっこよくて好みだった
デザイン見て選べる961組が心底羨ましい
朋花のイベントはまだ来ない
周年の時「TA曲赤い世界と侠気乱舞のペースを見ればいい感じに間が空いてるし、ぼちぼち創造来るでしょ」とか考えてて周年を全員の衣装回収する程度にしか走らなかった
チュパカブラは実は担当関係なく普通に好きで音源買って聞いてるけど
もしかして運営さん、あれで朋花の出番あったとカウントしてない?
ラムネ色も好きだけど、それはそれとしてやっぱり担当の曲でイベントマラソンしたい
年に何回もイベントある子が羨ましい、三回ぐらいイベント参加してた子いた気がする
なんでこの人数でそんな偏るの?
既存曲が沢山あるからイベント自体はいつかくるんだろうけど、ぼちぼち待ちきれなくなってきてる
「誰もが シンデレラ」
今のデレマスを見たらふざけてるのかと思うようなフレーズだ。登場アイドルの偏り、明らかに消化試合だった声無しSSRの実装、イカれたキャラのセンター化。これまでそれとなく隠れていた格差がこの2年で尽く表面化されてしまった。
どうしてこんな事になってしまったのか。おおよその人はこう答えるだろう。「運営が下手」「運営のゴリ推し」と。大半の人は運営の無能さを揶揄、罵倒する。偏りは事実であるし虐げられている側のプロデューサー(あるいはファン)はそう感じても仕方ない。
アイドルマスターシンデレラガールズは当初「普通の女の子がアイドルに」をコンセプトとして作られたコンテンツであり、非常に多くの多彩なキャラクター全員(ここでは一応183人とする)がシンデレラのようなお伽話の主人公になれるというストーリーであった。
このシンデレラというお伽話、前半では魔法使いに魔法をかけてもらってお姫様になり舞踏会へ、後半では12時に魔法が解けた後に王子という相方に見つけてもらってハッピーエンドというお話になっているのだが、デレマスではどのように扱われているのか。
プレイヤーは魔法使い(プロデューサー)となり、女の子に魔法(魔法ではないが)をかけてお姫様(アイドル)にするという部分まではすんなりと認識出来ると思う。とりわけシンデレラは舞踏会で周囲の女性を差し置いて王子と踊るのだからトップアイドルを目指すのもここから来ているのだろう。
ではその王子とは?プレイヤーは魔法使いなので王子ではない。そう、運営である。お姫様となったアイドルは運営という名の王子が造ったホール(ゲーム内)で踊り、その輝きを放つ。ここまでは183人のアイドル全員が通った道だ。
さて、そこから先のお話はというと魔法が解けたシンデレラはお城を去り、王子に見つけてもらう必要がある。ここが今のデレマスであり、王子(=運営)が探す気になったお姫様が発見されてそこから先の道を歩んでいる。そうでなかった人達は灰被りへと逆戻りだ。
ここで本題である。「お願い!シンデレラ」を始めとする開発初期はお伽話の前半であり、今のデレマスは既に12時を過ぎ、魔法が解けた後に王子に見つけてもらえた本当のお姫様が主役となっている。運営は贔屓してる訳でもゴリ推ししてる訳でもなく、初期とはコンセプトが変わっているだけなのだ。王子が探し出して幸せになったお姫様を祝う魔法使いと、未だに王子様が探してくれると思ってる灰被りと魔法使い。そんな地獄。とっくに誰もがシンデレラになれる時間は過ぎ、自分の足で歩かなければならないのが大半である。もはや「お願い!シンデレラ」は死んだといっても過言ではないだろう。近年出ずっぱりのアイドルは明言される事は無いが成功者であり、舞台で踊り続けるお姫様である。
そしてそれがなあなあになっていた所に舞い込んだ7人。この7人は書くのも憚られるほどに罵倒の的にされているがここまでの話が真であるとすれば「不要だった」という意見以外は的外れとなる。物語の後半、姫と灰被りが二分化した所にわざわざ灰被り役を大々的に投下するなどという行為はする訳もなく、彼女らは「お姫様として追加された」のだ。そして彼女らは賛否両論の中で与えられた舞台で踊り、成功した。となれば「不要だった」とももはや言えないだろう。
そしてその裏では失敗、とまではいかなくとも大成功にはならなかったアイドルもいる。彼女らは運営の気まぐれ(何か事情があるのかもしれないがこちらからそれを知る事はできない)で声が付き、何度か大きく取り上げられはしたもののいつの間にか表に出てこなくなってしまった。年に一度、あるいは数年に一度だけ他のアイドルに添えるように登場するのみのアイドルもいる。まるでお姫様を迎える為に掃除当番で呼ばれている灰被りの少女だ。
ここまでひたすらに地獄のような文章が続いたが、そんな観点で見るとデレステ5周年曲である「Go Just Go!」は明らかに異質だ。オリメンとして9人が表立ってはいるが190人の個別モーションという革命的とも言える要素を含んでいる。消化試合だったとは言え直前に190人全員のSSRが実装された後に出すものとしてこの上なく、ユーザー全員に希望を与えた。
何故こんな事をしたのか。それは「モバマスを終了させるから」ではないだろうか。現在9周年を迎えようとしているモバマスは更新の縮小を始めとして誰が見ても明らかにサービス終了へと向かっている。もしもサービスが終了した時にその受け皿となるデレステでSSRが実装されていなかったら?当然担当プロデューサーは怒り、そして離れていくだろう。そういった事態が起きないように駆け足で受け切る準備をし、「認知はしてますよ」という迎え入れの姿勢を見せる為に個別モーションを付けたのではないだろうか。こう書くと皮肉に見えてしまうが、何も与えられないのと比べるとそれは雲泥の差だ。モバマスが全てのアイドルに向けて作った「お願い!シンデレラ」が死んだのであれば「Go Just Go!」はデレステが新しく190人に向けて作った曲なのかもしれない。もしかしたら最後の慈悲かもしれないが。あとアニメMVとCMが慈悲のかけらもない現実を見せつけているのは単純にプロモーションが下手だと思う。
ここまで読んでくれた人がどれくらいいるか分からないけれど、こんなチラ裏を読んでくれてありがとう。ここまで書いておいてなんだけど正直この文章はそう思わないとやってられないっていう気持ちからこれを読んで同じように思ってくれる人を増やす為に書きました。この荒廃した砂漠に貴方のオアシスはありますか?私の担当アイドルはライブと総選挙の呪いでずっと他人の為に書かれた歌を歌い続けているよ。
緊急事態宣言下、スッキリのNiziプロ特集を見ることにハマっていたが、
最初から世界デビューが決まっている大手プロダクションのアイドルオーディションはかくも厳しいものなのだと思った。
この番組を見た上で、アイマスの765プロ所属アイドルが世界デビューするとなったら誰が選抜されるか考えてみた。異論は認める。
アーケードゲームからのメンバーは良くも悪くもASAYAN的でつんく的なチョイスのメンバーなので、グローバルビジネスとしてのガールズグループオーディションで合格するには力不足である。
唯一、JYPからキューブがもらえる可能性があるのは真だろう。真は歌やダンスの実力もあり、体力にも不安がない。そして、チームワークに配慮できる性格がある。また、アニマスの配信を見て、他のアイドルを励ましたり場の雰囲気を盛り上げたりと、春香と同様に周囲に気配りができるタイプであることに気づいた。「人間性」を重視するJYPでは評価につながるかも知れない。
961じゃねーかという話はさておき、やはりこの3人は実力があることとJYPがいうところのアイドルになる「準備」が出来ているメンバーである。素人感が親しみを与える初期のモー娘やAKB的な雰囲気のあった765プロに、アクターズスクール的な養成所でトレーニングをしっかり受けてきたメンバーが追加され、アイドルグループとしての立体感が生まれたのが13人体制のASというイメージが自分にはあったので、美希・響・貴音がアニマスの最初の方で下積み仕事をしている様子は個人的に違和感バリバリだった。
・ミリオン組
この辺は多くの人たちの同意が得られそうだと思うので略。安定したパフォーマンス力と精神的な余裕、物怖じしない性格はどこへ行ってもアイドルとして通用するだろう。
海美はバレエの素地があり体を動かすことが得意なだけでなく、海外で活動するお姉さんもいるので、他のメンバーよりグローバルな舞台で活動することへの理解が深いのではないだろうか。
エレナも同様にブラジルが彼女のバックグラウンドにあり、実力や体力面も悪くない。
そして、この2人の最大の魅力はファンが喜ぶような元気に溢れたパフォーマンスができるところだ。JYPも審査員やお客さんと心を通じ合わせるようなパフォーマンスをオーディション参加者に求めていたが、見ている側まで元気になるようなパフォーマンスができることはアイドルに必要なスキルであり素質である。
・次点、その他
静香や志保のように歌はうまいがストイックすぎる性格のタイプは、ゲームユーザーからの人気は悪くないが、JYP的にはファンの方を向いていない、独りよがりで協調性が弱い、といった評価を受けても仕方がないと思う。
また、アメリカでのダンス留学経験がある歩は、「ダンサーという評価は褒め言葉ではない」と言われてしまいそうなところと、留学経験がある割に英語力がイマイチなところがマイナスだろう。
個人的には翼に期待したいところだが、実力を上げるための厳しい練習を乗り越えられるような精神力に不安があるので、765プロでぬるま湯に浸かっていないでJYPの練習生になることも検討して欲しい。
まず前提としてこの場での“アイドルマスター”(以下、アイマス)という言葉は765ASのことではなく、コンテンツの総称として扱う。
アイマスのライブに行ったことがある人、プロデューサーさん(以下、P)たちはいるだろうか?LVでもよし、現地でもよし。あの場の空気感は良い意味で異様で、確かにアイドルたちに心奪われてしまうのがよく分かるだろう。
かくいう私も数年前、デレのライブに初めて現地に行って感動したのを今でも覚えている。担当アイドル役の声優さんが歌って、踊って...まるでそこに本当に担当アイドルがいるかのようなそんな素敵な錯覚を味わった。
会場はステージに立つ彼女たちの色のペンライトで染まり、「あの色を持っているということは○○担当なのだろう」など様々な色のペンライトから読み取れる。
Pとなって、初めての現地。その時は当たり前のように周囲のPに合わせていたが、数年経ってふと疑問に思った。
公式が販売している各アイドルのコンサートライトを使えば良いと言えばそうなのだが、それでも探すのに手間取ったりすることもあるだろう。なにせ、会場で初披露するユニット曲や、オリメンではないメンバーでの曲など様々な理由があるからだ。Pでありながら、我々はセットリストを把握していないから。
アイドルと声優さん、彼女たちの味方だとファンだとPなんだと知ってもらうにはその子の色を振ればいい。そうする事で彼女たちは少なからず安心してくれるのだろうとは思う。なのでペンライトを振る時は振る。
だが色変えや持ち替えが上記の理由で面倒なのだ。こちらがライブに行くのは応援するためだけではない。自分自身も歌や音楽、彼女たちのパフォーマンスを観て楽しみたいから行っているのだ。
Pは舞台装置とはよく言ったもので、いわゆるペンライト芸がある。比較的新規層であってもおそらく有名なのはデレにおけるトワスカの青とオレンジだろう。確かに綺麗だ。一人の観客、Pとして、人間として「ステージの上でこの景色を見たらどんな風なのだろう。見てみたい」と思うくらいに。
前置きが長くなり過ぎたが私個人の本題としているのが“属性曲”と呼ばれる楽曲でのペンライトのことだ。
いわゆる赤曲だとか青曲と呼ばれるアレで、今回のはご存知の方もいるだろう、FTじゃいのことだ。
という言葉を多く見かけた。それを見た個人の感想は「他人が何振ろうがよくない?」だった。弁明というわけではないが、私は色変えや持ち替えが面倒なので担当アイドルが参加していない曲は基本的にペンライトを持っていないからUO擁護派というわけではない。
そもそもUOの後処理も面倒なので使ってすらいないし、別にペンライトを振らないからといって厄介というわけでもない。純粋に担当アイドルの味方だと大まかに知ってもらえるだけで十分で、ただ単にあの空間での生の音楽を楽しみたいだけなのだ。
私はそこで初めてPさんの中には会場を彩ることに誇りを持っている人がいるのが分かったのだ。度重なるペンライトの彩りを重視する彼らを見て「私のライブの楽しみ方は間違っていたのか?」とすら思う時期があった。むしろ今でも考えている。
他人の楽しみ方に異を唱える彼らを見て、「窮屈そうだな」と思うこともしばしば。私には私の楽しみ方がある。彼らには彼らの楽しみ方がある。それは重々承知しているが、彩りに重きを置いている彼らは何を楽しみにライブに行っているのだろうかと疑問に思っている。会場にいるPやLVにいるPのためにとレッスンを積み重ねたパフォーマンスを観ないで色変えや持ち替えに必死になりそれを見逃したり...何を楽しみに行っているのだろうか。
Pになって初めての現地で「あの子は何色で、この子は何色」と必死になって覚えて、誰かが登場する度に周囲を見渡して色を変える。その間の彼女たちのパフォーマンスはしっかりと観れていないし歌も右から左へ受け流すかのように意識の外。初めての現地の感動は嘘ではないが、自分は本当に楽しめていたのかと考えると疑問ばかりになる。
彼らは何を目的にライブに行き、何を楽しみにしているのか、他のPさんたちに何を求めているのかを私にはとてもじゃないが理解が及ばない。
言葉が悪くなるが、己のエゴを他人に強要するのはクソだと思っている。私自身のライブに対するこの考え方もエゴでしかないので同じ穴のムジナだとは思う。ただ、あなた達の当たり前は他人にとっても当たり前だと思わないでいて欲しい。
郷に入っては郷に従え。その通りだとは思うが、何が楽しくてあんな長文スクショ4枚のお気持ちツイートや青曲でUO振りやがってと怒るのだろうか。彩ること以外にも楽しみ方はあるだろうに何故そんな感情を終演後すぐに持つのだろうか、根に持つのだろうかと私は思うのだが...
私は2年前くらいにデレマスに入った新参Pだ。担当はここでは伏せさせていただくがかなり愛情があると(勝手に)思っている。ライブは6thが初参加、7thは幕張には行ったがナゴドはどうしても都合がつかず行かなかった。在宅のお気持ち表明と見る向きもあるだろうが別に今回のライブの内容にとやかく言うつもりはあまりないのでご容赦願いたい。
今回のライブについてはいつも以上に批判意見を目にしたと思う。今回は行けなかったので後でTwitterで楽しかっただろなぁ今度は行きたいなぁと思って見てると思った以上に批判意見が多かった。内容はオリメン揃ったのに曲がなかったとか担当のソロが干されたとかで、その意見も最もだかわいそうだなぁと思いつつ見ていたが、今回私は在宅だったため口を出すのは控えようと思う。そのうちTwitterも先ほどの批判に対する批判が飛び交うようになり、やれお気持ち表明だなんだと(現在進行形で)燃え続けているように思う。ここで一つ目について有り得ないだろうと思ったのは
「デレマスが好きなら箱推しになれ、そうじゃないならミリオンにでも行け」
この意見を見て思ったのがいわゆる「箱推し」についてである。これを主張してる人を見て思ったのは「プロデューサー」というよりは「ファン」だなぁという気持ちである。別に批判してるわけではなく、単純にコンテンツへの接し方が違うんだなぁと思ったのだ。私がライブに行く一番の目的は「担当が歌ってるところを見て感動して(そして泣く)」なのであるが、彼らが一番目的にしているのは「デレマスの曲で盛り上がりたい」といった感じのものであるのだろう。まあこの違いは仕方ないことであるし、今までライブは絶妙なバランスでこの問題がそこまで出てこなかったが、今回のナゴドでいわば方針転換した故にこの問題が出てきたのであろうと思う。
ただ、先程の意見で本当に許せなかったのは「箱推しじゃないならミリオンに行け」というものである。
言っておくが、私はミリオンも少し触っている(担当は定まりきっていないが)。別にデレマスの世界観も好きである。ただ、シンデレラの私の愛する担当はシンデレラにしかいないのである。ミリオンにはいないのである。最初この意見を見たときに
馬鹿にしてるのか
と思った。私は担当をプロデュースしてるプロデューサーである。どうして他人がそういうことを言える権利があろうか。そもそもアイドルマスターというコンテンツの仕組み上、担当に愛情を抱いてる人を多いはずである。コンテンツへの接し方は人それぞれだが、そういう人間を馬鹿にしないでほしい。
あと、もう一つ思ったのがこれからコンテンツが衰退しかねないという危機である。そもそもコンテンツが新しい方針をとった時に批判が出るのは仕方がない。かと言ってフォローしないと、間違いなくコンテンツは衰退していく。(個人的には今はまだ本業(ゲームであったり、コラボ以外の楽曲であったり)に力を入れているようには思うのでまだ大丈夫だと思うが。)その上合わないなら他所に行けと言っているファンがいるなら余計である。オタクが揉めているコンテンツはどんどん人が減っていくように思う。私はデレマスが好きだし、衰退してほしくないと思っている。
私は今回のコンセプト形式のライブもいいものだと思っている。が、今までのような形式のライブもして欲しいとは思っている。ライブ経験が6thと7th幕張だけの新参であるがデレマスのライブが好きな者の願いである。今後もデレマスがますます発展することを願ってやまない。
久々にシンデレラのライブを見たんですが差が激しすぎて笑ってしまった
大橋彩香 60
ソロ無かったのでこの値が適正かは諸説
藍原ことみ 59
本当は60↑上げたいけど今回ちょっと調子出てなくなかったか?
五十嵐裕美 46
お前本当に古参なのか?
大空直美 52
飴島では一番上手いんじゃない
大坪由佳 49
SmileY inc.のこと俺はまだ忘れてないぞ
髙野麻美 49
狂狂の2番サビ前毎回泣いてるけどあれは加点にも減点にもならない
立花理香 52
なんでソロデビューしたのか分からんけど今回のメンツではマシな方
中島由貴 59
これ一番諸説ありそうだけどどんだけ少なめに見積っても53以上は硬い
藤本彩花 51
福原綾香 51
青木志貴 42
バベルなかったら40切ってた
飯田友子 50
この人あまり歌上手いと思わない 下手とも思わないけど
小市眞琴 54
この人嫌いなんだけどそれはそれとしてパフォーマンスは高水準だよね
洲崎綾 59
っぱ場数がものを言うでしょ
鈴木みのり 64
高橋花林 67
今期最強だったけどこの人にこんな点数上げるなら大橋彩香ももう少し上げても良かったかもしれない
田辺留依 55
歌上手いの知ってるけど印象に残ってない
長島光那 47
原田彩楓 48
まあ下手なんだけどあまり下手さを感じさせない下手さ まあ下手なんだけど
松井恵理子 54
下手ではないけど実はそんな騒ぐほど上手でもない
パーソナルな部分でパフォーマンス上げてるけど
原紗友里 50
金子有希 49
ソロがあったらもう少し下がってた
鈴木絵理 52
可愛いよね
高田憂希 51
相当練習したんだろうなあってのはわかった
のぐちゆり 55
色眼鏡かかってるかも
深川芹亜 50
ソロをよこせ
松嵜麗 51
杜野まこ 57
安野希世乃 65
全曲のオリメンにこいつ入れようぜ
山下七海 52
すっぼんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった
山本希望 49
佳村はるか 43
あれ音響のせい?
和氣あず未 50
本当に何も言及することがない
花谷麻妃 56
新人に歌唱力で負けるやつ多すぎるのどうなんだ?(この人本業歌手だけど)
生田輝 55
これはガチで
おわりです
ダンスはみんな高水準だからまあ歌下手は許すか…って思いたかったけどなまじ上手い奴そこそこいたのが可哀想だったよね
大阪もやりたいなあ
ミリシタはランダムだけど無料で限定込み確定ガシャチケ。デレステは金払ったらセレチケ。
デレステは取り敢えず何でも金なんだね。正直ミリシタの闇鍋もあれだが、取り敢えず金払えってのはなぁって思いました。さすがサイゲ
(シタ1thの頃は色々とネガってだけど、3thで安心したわ。もう手抜きとか言う奴居ないだろw)みたいなの見かけた。
流石に周年だからコールはさておきMVも良いし、配布衣装も良いし、新機能きたし、これ見て手抜きと言える奴は感性が狂ってるか、何でも叩きたい奴だとは思う。ただな、小日向美穂のSSRの価値を落とした事は忘れてないぞ?今回の周年イベのオリメンにはなったけど、本来only oneという触れ込みだったSSR衣装の価値を無くした事は許せない。
何を今更と思うだろうけど、過去の失態は無くせるものじゃないぞ?
それに自分は取り敢えず運営に金を払う狂信者では無いので、非難するところは非難する。というかこのまま周年の印象で無かった事にされそうだから言ってる。
たしかに今回は凄いと思うが、今まで手抜きしてた事は忘れてない。
無料ガシャ
そして、ミリシタはこのタイミングで無料ガシャやるなよ?他所の周年に水差すような事はしないでね?(特大ブーメラン)
衣装の色変え
正直前回の手抜きSSRの失態を無かった事にする気に思える。
ほぼ同じ衣装だけど、色変えたら問題ない!って言い出すやつ絶対出てくるだろ。美穂のSSRの件が無かったら心から喜べたのに…
カバー曲
カバー曲実装ってのを見てバンドリが頭によぎった。グラブルの曲はカバーだっけ?
正直あのカバー曲があります!ってやつ、客寄せにはとても良いと思うけど、狡いなって思ってた。だからデレステがやるのかよってなった。だってデレマスはデレマスの曲だけで全然やっていけるじゃん。カバー曲で人を集めるバンドリみたいな事するなよ。ゆずの曲カバーよりも既存曲の実装が良かったです。
トレンド上位にずっといるとか普通に考えて凄い。とても宣伝になるから、流石サイゲって思った。きっとこの後色んなゲームにパクられそう
ツイッター見てて
新曲のMV、今までのMVに+してちゃんとダンスしてて良い!とか、衣装がカッコイイとかじゃなくて、無料ガシャ!とかRTキャンペーンでのリアル景品とかカバー曲などで流石デレステってなるのはちょっとないだろってなった。別に無料10連とかRTキャンペーンが嫌いなのではなくて、デレステはゲームなんだから、ゲーム面で評価しようよって思った。こういう人達の基準だとずっと無料10連してて、他人の人気を使うゲームが神ゲーになってしまうと思う。デレステはそんなゲームじゃなくてオリキャラとオリ曲の人気、デレステOnlyのゲーム機能(ミリシタからパクってるじゃん!とかいうのは取り敢えず置いとく)でここまで大きくなっているんだから、そこを評価してあげてよって思う。
『同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。
少数意見を有する者に対して態度変容を迫る手段にはさまざまな方法がある。少数意見を有する者に対して物理的に危害を加える旨を通告するような明確な脅迫から、多数意見に逆らうことに恥の意識を持たせる、ネガティブ・キャンペーンを行って少数意見者が一部の変わり者であるとの印象操作をする、「一部の足並みの乱れが全体に迷惑をかける」と主張する、少数意見のデメリットを必要以上に誇張する、同調圧力をかけた集団から社会的排除を行うなどである。』
身に覚えないだろうか?
とくに『多数意見に逆らうことに恥の意識を持たせる、ネガティブ・キャンペーンを行って少数意見者が一部の変わり者であるとの印象操作をする、「一部の足並みの乱れが全体に迷惑をかける」と主張する、少数意見のデメリットを必要以上に誇張する』の部分である
2018年8月1日、SSA3のシークレットゲストが発表され賛否両論議論を巻き起こしているが、
常にシークレットゲストに備えて全通しない奴が悪いという自己責任論や
「SSA3のシークレットゲストに文句を言ってるのはライブに興味がない奴」などのレッテル張りは勿論のこと
元声なしアイドルがゲストなのに「ゲストを気にするのは声優にしか興味がない声豚」などという支離滅裂な叩き方をしてるPもいる。
杏botの件ではちょっとでも疑問に持った人が陰キャと罵られていたのも記憶に新しい
また、明らかに同調圧力かける場合だけでなく、茶化しておもちゃにすることによって本来の問題をうやむやにし、その話題をまともに話してる奴は馬鹿だ、変わり者だという風潮が出来上がってしまう場合もある。
城ヶ崎美嘉のロリコン騒動や佐久間まゆの百合の件はこのタイプの同調圧力だと私は思う。
今からでも調べられるので是非、自分の目でその異様な光景を見て欲しい。
ありとあらゆる不満や意見、批判に対して同調圧力及び人格攻撃が行われている。
ASであれば1/13、ミリオンなら1/39、デレマスだと1/188がそのアイドルの担当Pで12/13、38/39、187/188のそのアイドルの担当ではないPだ。
凄く当たり前の事を言ってるようだがそうではなく
というかデレマスの話題にも関わらず、みんマス厨がよく事情も知らないくせに首突っ込んでくるのがザラにあるので実際はもっと悲惨だ。
アイマスはギャルゲーでありキャラ萌え系の作品である。アイマスというコミュニティはみんマス厨が支えてる訳ではない、無数の担当Pという個人の集合体だ
「少数派だから」という暴論でそのキャラの担当Pの意見を蔑ろにしていい訳がない。
ではなぜ多数派が少数派を叩くのかというと
苦しんでいる担当Pがそこに至るまでの背景や環境を想像する能力がないから、安易に少数派、一部のP、マイノリティという言葉を振りかざし叩いてるのではないかと私は考える。(叩いても許されるサンドバッグが欲しいだけだろと思わなくもないが)
何も担当Pの気持ちになるですよ担当Pを思いやれとかとか高度な事を言ってる訳ではない、自分の担当アイドルがそういう扱いを受けた場合の想像くらいは余程の馬鹿でもない限りできるはずだ。
まあ、初期の方から声ありだったアイドルの担当Pには声なしの気持ちが理解できるとは思えないし
ありとあらゆるコラボに引っ張りだこな圧倒的人気アイドルのPが不遇アイドルの担当Pを察するのは不可能に近いが
少なくとも
「お前が不快な思いしてようが、アイマスに文句つけんな。俺は嫌な思いしてないから」
この投稿の為に増田に登録し過去記事を参考にしたが、はてなにネガティブな話題が多いのは、Twitterでネガティブな事言うとスクショで晒された挙げ句、村八分にされるからだと思う。
あの署名運動のやつって、正直JUNGO否定派にも「アホかこいつら」くらいの冷ややかな視線で見られてたと思うんだけど
そんなに拘る意味あるのか??
反論したり諌めたいにしてもこういうものが765なの!!って物言いは、ほんとに最低で。
人それぞれ、いろいろな関わり方や見方があるのに
まったく不寛容な物言いを、オタクがイキって言うのはまだかわいいけど
それをオタクに言うんじゃなくて、内部の方に物申してくれればいいのに。
オリメンどうこうについても。
765時代はそもそもユニットという括りをしっかりと示したユニット自体が稀だし
先日、アイドルマスターミリオンライブ5thライブが開催されました。念願のぶどーかんを経て、グリー版終了ミリシタ始動後初めての周年ライブ。過去最大規模の会場であるSSAはかつてMOIW2014において765AS・シンデレラと合同という形でライブが行われた会場でもあり、ミリオンライブというコンテンツにおいてとても大きな意味のあるライブであったと思います。
もっとも今回この文章では「5thライブ優勝!w」的内容を書きたいのではなくどちらかというとネガティブな面からのライブとその後についてタイトルにあることの僕個人の感想を書き連ねるものになりますので見たくない方はブラウザバックでさよならしてください。
書きたいことは先も言った通りタイトルにあるライブにおける「オリジナルメンバー」(オリメン)についてです。
今回の5thライブは新しいソロ曲(MS)とミリシタ発のユニット曲(TG)とミリシタで配信されている既存曲と全体曲から構成されていてアンコール含め各日35曲を披露するものでした。この一曲一曲のパフォーマンスについてどうのこうの言うつもりは毛頭ありません。ですが1つ、どうしても納得しかねる点がありました。
なんで僕の担当アイドルが出てる日に ""今まで一度もやったことのないオリメンであるユニット曲"" がセトリにあるのに歌ってないんだろう、と
その曲は1stから歌われているものでした。でも僕の担当は1stにはいませんでした。どころかその曲を歌ったアイドルは誰一人出演していませんでした。そのことに文句があるのではなく、むしろあの日の僕は「出演していなくたって同じ劇場のアイドルなんだなぁ」と感じ、そして「いつかこの曲を歌う姿を見たいなぁ」といつかの未来に夢を見ていました。
その夢から今の今まで機会は訪れることはありませんでした。
5thまでこなかったことに、悲しさはあっても文句を言いたいわけではありません。ミリオンライブは多くのCDを出してきてその度に披露しなければならない曲があり、全部で37人という人数、タイミングに恵まれなければ機会は訪れないでしょう。
だけど5thライブでその機会を目の前で捨てられて、その瞬間ただただショックでした。なんで…と。MCの中で「今回は今までやったことのなかった曲にチャレンジしました。オリメンでもない曲の中から」と言われていました。でもそう言われると当然、「じゃあジレハは…?」ともなりました…。もちろん、灼熱少女の5人を批判したいわけでもジレハのパフォーマンスを批判したいわけではありません。4thでの鬼気迫るパフォーマンスとは違う、そこを経ての5人だからこそのステージ、ホントに素晴らしいものだったと思います。開演前など少し斜に構えた気持ちでいたのは事実ですが曲が始まり終わった後にはやっぱり普通に感動しました。「羨ましいなぁ」とは思うしそこから転じて「ずるいなぁ」とも思ってしまいますが、コレが醜い嫉妬なのは事実だしこの辺りについては自分の周囲の方とお話ししてきちんと呑み込めたのでもう過ぎたことなので良いです。
見たいものがあってそれを半ば無下にされたような感じではありました。だけど担当に歌って欲しかった曲を歌った演者さん、それとは違うものをやった担当の演者さん、また他全ての演者さん達のステージはどれも本当に素晴らしかったと心から言えます。正直、セトリを組んだ方には不快感はありますが。個人的に文句があるのはその後のことです。今回、僕と同じ担当の方もそうでない方も同じように感じた方は数多くいらっしゃいました。そうしてそのままの想いをツイッターに書いてる方も多く見て、同様にそうは思わなかったオタクが「それは違うよ」と反論してるのも見ました。僕が強く不快に思ったのはそんな反論するオタク達にです。
まあ単純に言うとオタクうっせぇよってことです。
765からのアイドルマスターの伝統はアイドルがすべての曲を歌えることにある???ライブの楽しさとはCDになかった組み合わせでの可能性の発見???
正直、分かったような顔してこんなこと言っちゃえるアイドルマスター知ってますよ系プロデューサーさん方が腹立ちます。
そういう話じゃなくないか?
お前らがあげたジレハの歓声、過去に遡るなら乙女ストームやクレシェンドブルー、TA3曲。765ASやデレであってもフェアリーや竜宮、りっぷす炎陣ポジパピンチェトラプリetcはなんだったんだ?それが嬉しいから歓声あげてたんじゃないのか?ならそれを望む人間の存在がいることも理解できるんじゃないのか?やっすい分かってますよ風の言葉で否定すんなと。
さらに言えば今回、僕含め多くの物申してるオタク達はオリメン全員揃えて歌わせろともオリメン以外に絶対に歌わせんなとも言っていません。ただただ一度も歌ったことのない担当に歌う機会が欲しいだけです。そして今回はその機会を作ろうと思えば作れたのに目の前で捨てられて、だからこそ言いたいことがあるだけです。この一度歌ってほしいってそんな無理難題ですか?今回は全員初挑戦の曲だったなら演者さんの負担だって変わらないしグリー版が終わっても過去はきちんと受け継がれるものと示す為にやっても全然問題なかったのでは?縛るのはライブ未挑戦の方だけで良かったのでは?
少なくとも僕は上に書いた色々な可能性があるからライブが楽しいということに同意できるしそれが楽しさというのは分かります。
でも同様にオリメンで歌うのだって楽しさです。この2つを楽しいと思うのは両立できることです。
今回はその中でも一度も歌ったことがない担当がオリメンである曲を歌ってほしいという願いを刺激されるようなことをされたから納得できないだけです。
例えば、初星の時にフェアリー以外でオバマを歌っていたら、デレならハートボイスはやるけど出演者にいる幸子が歌わなかったら、それを悲しいと思うのはそんな多くの人から反論されなきゃいけないことですか?
奏Pだけど楓さん未央まゆverのTulipを聴いた。なんで原曲に近いまま歌わせたのか納得が行かない。せめてメチャクチャアレンジ効いてたら別モノとして受け入れられたんだけどなぁ...
3人とも自分の中でのランキングは高いほうだし歌声も好きだしTulipだって大好きな曲(総選挙の時は未実装だったHeartvoiceに何票か入れた後は投票していないけど)なんだけど、やっぱりLiPPSが歌わなきゃダメな曲だってのを痛感しましたね
いやーーでもないわほんとにない。だってTulipって奏のシンデレラワードだし「...なんてね」って歌詞だって奏だし奏のための曲じゃんこれなんでLiPPS以外が歌ってんの?意味わかんねぇ〜担当Pもなんで喜べるのかもわからねぇ〜 幸い「原曲超えたな」とかいうひとは見てないからそれだけTulipとLiPPSはスゲーって事なんだろうけど...
ライブでカバーされるのとは訳が違うんだよなぁ違うんだよ...ライブなら全然いいんだよ...なんでCD出しちゃうかなぁ〜!?面倒なオタクだから納得出来ない
運営のことは好きだけどキミそばの件も含めちょっとこれは本当にない。せめてLiPPSにもなにか御褒美ください。謎グッズ以外で。
ソロ曲部門はこいかぜで本当に良かった。楓さんに歌われたら絶対原曲超えだのなんだの言われるもんね私はわかるよ けどもし二回目あったらホテムントワレあたりが危険なんだよね本当にやだ 来年CGになる可能性のたかいウサミン未央まゆ辺りみんな大好きだけどそれぞれぴったりな曲2曲貰っててそれでほかの曲歌うとか、誰も得しないでしょ.....ほんと.....しかもCM貰ってない子がCGになったらどうすんのって話じゃないすか やだよ初めてが他人のために書かれた曲とか
まあ奏もあいくるしいとかNocturne歌わせてもらってるからなんとも言えないけど、あれはちゃんとオリメンいたし...そもそも元が知名度低めの円盤曲っていうのもあるし...あとアニメのソロ曲交換みたいなのは楽曲総選挙と違って一方的に献上するのとは違うからこれもいい企画だと思いますよ ミナミツボシすき
奏は今のところCGなれるようなキャラじゃないけどホテムンは1位充分狙える曲だからこそこの企画クソクソクソつまんねーーーんですわ
コミュニケーションにおいてワイが悩み抜いた現時点の搾り粕。
練度向上の為にここに晒します。特に新年度から大学生になる君たちへ
思っています。
【人間関係の発展段階】
※ただし友人による紹介とかは想定してません。あくまで一人での関係構築が前提です
交流無し
↓
顔見知り(事前情報:第一印象。顔、体型、服装、声)
↓
交流無し。ただし双方的。
認識しているに違いない)
ノンバーバル、他人の壁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バーバル、知人の壁
↓
↓
知人関係(互いの表層的な情報や一時的利害を共有。ある程度のキャラの認識。)
【でも知人は割と容易に生活圏から消えてゆき、そのとき心の痛みがそんなにありません】
生活圏外
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生活圏内
↓
友人関係(定期的な付き合いがある。生活圏に組み込まれている感覚。キャラの確定。)
↓
オリメン関係(恒常的な付き合いがある。キャラを超えた相互理解がある程度確立している。)
※オリジナルメンバーの略
↓
親友(相互に本質を理解し合い、人生において互いにかけがえのない関係が構築されている。
この段階に一度到達すれば必ずしも恒常的な付き合いを必要としない。)
↓
異性なら、互いに尊敬ある極めて睦まじい夫婦関係(参考されたし:旦那が何を言っているのかわからない件)
同性なら、、、わからない、、、そんな友人はワイにはおらへん・・
■メモ■
例:【知人】⇒⇒⇒【恋人】
でも、たとえ引かれたとしても、挨拶ってすべきだよなとは思います。
逆に、なんで引くの??って思うわぁ・・・でも居るよね引く人。
しかし上記を認識して新しい友人関係構築に望めば、より「自然」かなと考える次第です。
3.一言も会話していなくても、コミュニケーションは始まっている
互いに認識して、第一印象のみについて互いに感想が生じているわけです。
この時点で広義にはもう他人では無いと思います。バーバルな会話に入る前に
このように自分の第一印象を【時に意図的に】認識してもらうことは大事でしょう。
ただしオリメンはその枠組みが一旦外されると以外と脆く瓦解。
6.一生涯の友人は万人の知人に匹敵する。
性格の噛み合いや社会的位置、運により得られるはず、としか。。
【おまけ】
最近気づいたこと
全く知らない人がゼロ距離にいるっているのは
根源的な恐怖にさえなり得る。
(あたりまえと思われるかも知れないが、確認して欲しいです)
⇒系1:
親しい間柄になればなるほど距離は縮まる。
(例外:心の重ね合わせが伴わないセックス)
⇒系2:
行列に並んでいる隣の人や席が隣の人、混雑した会場で比較的気軽に話しかけられるのは、
”やむを得ない””当人の意図が伴わない”妥当な理由で、対人距離が物理的に近づくから。
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。