コミュニケーションにおいてワイが悩み抜いた現時点の搾り粕。
練度向上の為にここに晒します。特に新年度から大学生になる君たちへ
思っています。
【人間関係の発展段階】
※ただし友人による紹介とかは想定してません。あくまで一人での関係構築が前提です
交流無し
↓
顔見知り(事前情報:第一印象。顔、体型、服装、声)
↓
交流無し。ただし双方的。
認識しているに違いない)
ノンバーバル、他人の壁
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バーバル、知人の壁
↓
↓
知人関係(互いの表層的な情報や一時的利害を共有。ある程度のキャラの認識。)
【でも知人は割と容易に生活圏から消えてゆき、そのとき心の痛みがそんなにありません】
生活圏外
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生活圏内
↓
友人関係(定期的な付き合いがある。生活圏に組み込まれている感覚。キャラの確定。)
↓
オリメン関係(恒常的な付き合いがある。キャラを超えた相互理解がある程度確立している。)
※オリジナルメンバーの略
↓
親友(相互に本質を理解し合い、人生において互いにかけがえのない関係が構築されている。
この段階に一度到達すれば必ずしも恒常的な付き合いを必要としない。)
↓
異性なら、互いに尊敬ある極めて睦まじい夫婦関係(参考されたし:旦那が何を言っているのかわからない件)
同性なら、、、わからない、、、そんな友人はワイにはおらへん・・
■メモ■
例:【知人】⇒⇒⇒【恋人】
でも、たとえ引かれたとしても、挨拶ってすべきだよなとは思います。
逆に、なんで引くの??って思うわぁ・・・でも居るよね引く人。
しかし上記を認識して新しい友人関係構築に望めば、より「自然」かなと考える次第です。
3.一言も会話していなくても、コミュニケーションは始まっている
互いに認識して、第一印象のみについて互いに感想が生じているわけです。
この時点で広義にはもう他人では無いと思います。バーバルな会話に入る前に
このように自分の第一印象を【時に意図的に】認識してもらうことは大事でしょう。
ただしオリメンはその枠組みが一旦外されると以外と脆く瓦解。
6.一生涯の友人は万人の知人に匹敵する。
性格の噛み合いや社会的位置、運により得られるはず、としか。。
【おまけ】
最近気づいたこと
全く知らない人がゼロ距離にいるっているのは
根源的な恐怖にさえなり得る。
(あたりまえと思われるかも知れないが、確認して欲しいです)
⇒系1:
親しい間柄になればなるほど距離は縮まる。
(例外:心の重ね合わせが伴わないセックス)
⇒系2:
行列に並んでいる隣の人や席が隣の人、混雑した会場で比較的気軽に話しかけられるのは、
”やむを得ない””当人の意図が伴わない”妥当な理由で、対人距離が物理的に近づくから。