はてなキーワード: やりこみとは
エアコンは使わなくなった頃合いの快適な今の秋のシーズン11月も目前だというのに
私はまだ薄手の装いで過ごせちゃってるわ。
でも若干朝は寒いけれど
このちょっと肌を通り抜ける涼しくもあり冷たくもある風が朝のシャッキリ感を私に与えてくれるわ。
『NIKKE』で遊び始めてすっかり『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はクリアしたからってもう忘れていたと思っていても、
とはいえ試し撃ちとかはしてないんだけど、
いやしたかな?
ハイラルの敵を一瞬で一掃できる火力!
全てこそは火力!って言いたいところだけどそれは我慢しておくわ。
そんでね、
最初の1つ目のカラクリのカリモノがどうしても分からなくてまた適当に全部総当たりで出していったら必ず当たるので、
持っているお借りしている「カリモノ」を適当に出していったらカラクリ1つ目のものができちゃったわ!
とはいえ、
そんで
あとは一気にカラクリ作ってもらって、
さすがにマンゴー収穫やどんぐり拾いは面倒だなぁって思ったけど、
クリアした後の私の俊敏に動き回れることが可能なゼルダ姫だったら
そうよ!
あの「ねむり道場」も修行して切れ味が抜群の刀ももらって発明してもらったの!
つーかマスターソードより強そうじゃない?って
これが装備できないのが残念だけど、
危ないからいただいた刀は振り回さないように!って念を押すところが可愛いわ。
まあそんなこんなで
ミニチャレンジもやりこなしてあっと言う間に「カラクリ」は作ってもらって実戦配備したんだけど、
この火力を持て余してしまってるわ。
一応はこれでイベントアイテムも集めたり作ったりしたはずなので、
気が向いたら残りの「スムージー」のレシィピをたくさん増やしてってミニチャレンジをクリヤしていこうかなーって
私はそんなにやりこみ要素には興味ないので次から次へと渡り鳥のように追いかけて行かなくちゃいけないのよ。
でもさ、
アイテム欄が6つ空白のまま進めちゃって、
この枠なに?ってずーっと気になって全無視して突き進めちゃうのも笑っちゃうわよね。
1度クリアしたのでしばらくはいいかな?ってそう思う『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
回復は除くベッド使わない縛りとか
遊び方は自分なりに遊べるので
今まで登り方もベッドを積み重ねて高いところに登りまくりまくりすてぃーだったけど、
水を高く積み上げて泳いで高いところまで到達した方が早いってことに気付いて、
だって、
この方法を発見してから高いところに登るのが面倒ではなくなったわ。
蜘蛛が気まぐれに動いていってこっちの思い通りの方向に登ってくれないときがあるのよね。
登り方一つにとってもたくさんあるから、
この登り方すげー!ってなるのよね。
とりあえず
私の『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の旅は一段落ってところかしら?
このキャラクターとかテイストのグラフィックが可愛かったので、
同じような『ゼルダの伝説 夢をみる島』も遊んでみたいけれど、
うーん、
たくさんやることがあって忙しいわ。
あと『NIKKE』は朝晩となんか世話した方がいいってことで、
あとニケたちに世話を焼いている場面とかは別に小さい画面でもいいからって
スマホにも入れて遊べるようにしちゃったわ。
小さいと移動中でもペキカンよ!
スプラトゥーン3で1日1勝1ガチャだ!って言ってたのが温いぐらいよ。
だから
『NIKKE』のゲーム開始始めのロードが我慢できなくてもっと速くなるものないかしら?って探している旅にも出てみたいところよ。
チャプター5から先に進むのが急に難しくなってきちゃってどうにもこうにも行かなくなって首が回らない火の車で棚からぼた餅的なことないかなーってもう物資をせっせと朝夕と回収してる山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
いやーもうこれ
ガッツリプレイ時間で強引に進めてクリアする!って感じじゃなくって
無課金勢はただただ待てば強くできるってことを石の上にも3年とはよく言ったものよね!
昔の人は偉大だわ。
歴史は繰り返されるとも言っても言いすぎの過言ではないかも知れない。
とりあえず、
ゆっくり待ってコツコツレヴェルアップよ!
いいこと思い付いたんだけど、
I-DOLLのフラワーが超絶可愛くてお気に入り部隊編成にも入れて戦っているんだけど、
成長の限界があって悲しく思ってたんだけど
限界突破せずとも限界突破できんじゃね?って気付いてしまったわ!
これ可能よね?
伊達に『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』やってなかったわーって思ったわ。
この閃きは生活の知恵としておかりできるのよ!
うふふ。
なんか昨日いいことあってウキウキだったんだけど忘れちゃったわ。
多分また思い出したらいいわね!ってところ。
この忘れっぽさ
これも知恵をお借りした成果よ!
ゲーム始まるまでにお湯を沸かしての
待ちわびて待ちながら飲むホッツ白湯ウォーラーはちょうどいいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
余計な寄り道しなかったら8時間くらいで全クリできてたと思う
もはやこのゲームのオリジナリティよりパロディオマージュメタネタの割合がでかすぎた
あと悪乗りしすぎて内輪ネタまで出してきたのはやりすぎだと思った
開発者の名前だしたり、デバッグ会社の名前を出したり(ピー音で全部隠れてたけど
ひびき的にポールトゥウィンとかかなってかんじはした
アンダーテールやってた人ならそっちが浮かんだりすんのかな
バトルは専用ステージで決まった数の敵倒すってのを何十回もやる
あとボス戦
オープンわーるどっぽくなってるけど完全ハリボテだし、マップにあるのに入れないエリアも大杉
ハリボテなのにやたら行き止まりとか陰になって見えないとことかあってストレスたまる
ゲーム部分が手抜きすぎって感じ
あ、よかったのは敵がノックバックするとこ
テイルズが攻撃しても全然敵がひるまなくて攻撃してる感なくてつまんなかったから、
スーパーアーマーもほぼなかったし
右スティックでカメラ操作するんだけど、自動でイー幹事にやってくんないのよねえ・・・・・
だから攻撃連続でやってたらどんどん敵が画面から見えなくなったりしてすんごいストレスになる
攻撃右手で操作してんのに同時に右スティック操作を要求すんじゃないよ
デビルメイクライだとこんなことなかったんだけどすごかったんだなって
完結?といいつつラストは次回作を予感させる感じ バックトゥザフューチャーみたいな
娘のジーン?が金髪?ツインテでデフォルメでかわいかったからリアル3dモデルでみたいなあ
バッドガールがエロかわいかったけど父親ころされてからずっと引きこもってたし自分で操作もできなかったから残念だった
ポケモン本編最新作のSV(スカーレット・バイオレット)が期待外れだった反動みたいなところもあると思うんだよね
ネットでは好意的なレビューも目立つけど、実際やってみると至る所にバグがあるし、あらゆる処理がもっさりしているしメニュー画面のUI使いづらいしオープンワールドの割に景色も特に綺麗じゃないし、とにかくゲームとして全く洗練されていないのがわかると思う
前作800時間やった俺も今作は5分に1回ぐらいのペースでそういった何かしらの要素にがっかりしながら何とかメインストーリーを終えた辺りで限界が来て(ちなみにストーリーだけはめちゃめちゃ良かった)、準伝説捕獲とかのやりこみ要素は一切手を付けなかった
そんな俺のようなポケモントレーナー達の心の穴を埋めたのがパルワールドだったのではないか
もしポケモンSVの出来がもっとまともだったらパルワールドはひっそり流行る程度に終わり、ポケットペアが調子に乗る事は無かったし任天堂と株ポケが動く事も無かっただろう
はじめに
・RTA(リアルタイムアタック)配信やってるやつ、全員ではなくその中に変なやつらがいる
ということが前提
個人的に自分の嫌いな感じのやつらが多い!!という吐き捨てである
以下、本題
RTA配信やってるやつ、特にTwitchでやってるやつらの一部に変な奴らが多くてものすごくイライラしている
別に自分はRTAという遊び方がおかしいだとか嫌いだとかは一切ない(自分自身でやろうとは思わないが)
ただ、配信でやってる連中の配信内容や普段の言動、イベントでの出来事などで度々不快な点が出てくるのでRTA配信者というものが嫌いになってしまった
じゃあ見なきゃいいだろってのは誰でも思うだろうし、正論だ
実際ほとんど見てないのだがSNS上でのフォロワーや知人達がRTA界隈にどっぷりなので定期的に連中の行いや醜聞が流れてきてしまうのでついつい目にしてしまう
この辺は完全に人間関係構築をミスってしまったな・・・と反省もあるが、とにかく溜まり切った毒を吐き出したくこのエントリを書いている
具体的にどの辺がイラつくのか、主な理由は以下のようなものがある
配信上では暴言上等、内弁慶全開の言動しているのにSNS上では妙にかしこまった口調で当たり障りのないことを書いていたりする(逆パターンもあるかも)
SNSは全世界の人に公開されているから炎上防ぐために言葉を選んでいるのかもしれないが、
で、大体こういうやつがイベントなんかに出ると普段の暴言がポロっと出て、有象無象の繊細さんなミーハー視聴者(こいつらも嫌い)や、同じ穴の貉のくせに人の揚げ足取りが大好きな正義マンたちから叩かれて醜い内ゲバ争いがSNS上で発生する
こんな感じの下らん争いがちょこちょこ流れてくるのがムカつく、戦争したいんならてめぇらの大好きなDiscordサーバーでやれ
・内輪ノリのキツさ、妙な横のつながり
これはRTA界隈に限ったことじゃないと思うけど、個人的にムカつくポイントではある
界隈の中ではRTAすることを「走る」と表現するらしいのだが、まずこの言い方が嫌い
(完全に個人の感想)
こんな感じの界隈言語で話すコミュニティはやたらと横のつながりが強く、
RTAやってるってだけで皆仲間!みたいな雰囲気が醸成されている
RTAなんて元々は一部のやりこみゲーマーだけが取り組む遊び方だし、そんなことやってる人間は少なかっただろうから黎明期はRTAやるやつは仲間って感覚が強かったんだろうと思う
ただ、こんだけやるやつが増えると全員が全員仲間ってのも難しかろう
で、そうやって誰彼構わず繋がっていくと派閥が出来、そしてまた内ゲバが起こる
やれあいつは最近RTAやらなくなっただの、言動が気に入らないだの、不正をしていただの定期的に下らん小競り合いが発生し・・・
そのどうでもいい投稿がこっちにまで流れてくる
マジでムカつく
こういうやつは全員じゃないけど、確実にいる
そもそもこのご時世人気配信者になろうと思ったら、金も手間もかけてVtuberになるとか、やたら話が上手いとか、顔がいいとか、他の誰も出来ないような技術があるとか、何かしらの強烈な個性が複数必要だ(あと運も重要)
ところがRTAならとりあえずゲームが出来て、反復練習すればわかりやすい形でタイムという結果も出るしそれで世界一位にでもなればアピールもしやすい
上に書いたように、やたらと繋がりたがる連中も多いので最低限の配信視聴者も確保できる
ただどんだけRTAのタイムを縮めたところでその配信者自体が面白くなったかどうかとは基本的に無関係
元々喋りが面白いやつは配信を重ねていくうちに、その才能が発露する場合はあるけど大体のやつはただゲームやってるだけなので全然面白くならない
結果として、半端に視聴者が集まってるのに内容としては全然面白くなく、かつ自分は面白いやつだと思いこんでいるRTA配信者が爆誕する
こういうやつは自意識がどんどん肥大化していきやすいように感じる
※こういう自意識肥大配信者はだんだん悦に入ったような、芝居がかったような言動をし始めるのも気持ち悪い
全く信じがたいのだけど、RTA配信者をあがめるファンというか信者みたいのが結構いる
(特に女性が多い気がする、男性の場合は妙にピュアな感じのやつらがこうなりやすい)
何の界隈、コミュニティにでもそういう連中はいるだろうけど、正直言ってRTA配信者ごときをアイドルのように推していくその気持ちが全く理解できない
で、こういうやつらが配信に一定数集まると、前項で書いた自意識の肥大化が急加速する
配信内容も悪い方に先鋭化していき、根拠のない全能感から暴言や問題行動がエスカレートする
結果、また揚げ足とり大好き正義マンや配信論に自信マンが沸いて内ゲバが起こる
性質の悪いことに、そういった問題が起きてなお信者達は「〇〇さんは悪くないと思います!」とか
「〇〇さんの配信、私は面白かったですよ!」とか反応をするもんだから配信者自身も間違いに気づく機会が減っていく
結果ゴリゴリのエコーチェンバーが発生し、同じ問題を繰り返すことになる
そうすると、見たくもないお気持ち投稿が溢れかえり、またこっちがイライラすることになる
・内ゲバが多い
もうここまでにず~~~っと書いてきたけど、マジでくだらん内紛が多すぎる
基本どのRTAコミュニティにも属していない自分ですら相当数観測しているわけなので、
実際には日々どこかで争ってんじゃないのか?と思わされるレベル
特に、RTAinJapanみたいなRTAイベントがあると、必ずその前後で何かしらの争いが発生している
そういうのはコミュニティイベントの常なのかもしれないが、とにかくイベントの度にど~~でもいいお気持ち表明が溢れてくるのが鬱陶しい
高校生とか大学生が文化祭の準備で揉めてるレベルのどうでもいいことでいい大人が争ってんじゃねえよ、クソが!
視聴者数万人規模のイベントなんですが?とかやってから言えよ、とか反論が来るのは自分でもわかってるけどそういうことじゃなく、参加してる奴らのメンタリティがガキすぎることにキモさを感じているのでそこをはき違えないで欲しい
何がって、カイロソフトの新作ゲーム『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』だよ。
カイロソフトの連中フツーじゃねえぞ。ユーザーが死ぬまでプレイをやめさせる気がないんじゃないかってぐらい、作り込みが本気だ。
「夜通しプレイして気づけば朝」なんて生ぬるいモンじゃない。俺は無職だから、深夜にプレイを初めてしまうと気づけば翌日の昼になっている。勘弁してくれ。
まず次から次へと課される低難易度のタスク。こいつがやばい。クリア→報酬→クリア→報酬……を超短いスパンで繰り返させてくる。なめてかかると生活リズムが崩壊し、いずれ死ぬ。絶対にユーザーのドーパミンを途切れさせてやるものかという鉄の意志を感じる。
そして全編にわたってほとばしる強い“藤子・F・不二雄作品”へのこだわり。
2011年にリリースされ、アニメ『ドラえもん』のエンディングとしても使われた『F組あいうえお!』という歌がある。曲に合わせてやっつけ気味にドラえもんだのパーマンだの藤子・F・不二雄先生の代表作を列挙していく内容で、マイナーキャラといえばモッコロくんぐらい。
ちょうどあれぐらいの塩梅で、藤子・F・不二雄キャラオールスターを謳いつつ、最大公約数が楽しめるように配慮されているんだろうなとプレイ前は思っていたが、侮るべきではなかった。
ゲームには歴代劇場版のゲストキャラが登場するが、扱われるのは96-97年の『のび太のねじ巻き都市冒険記』までだ。
藤子・F・不二雄先生の没後、つまり『のび太の南海大冒険』以降の原作者不在の作品は一切取り扱われない。
没後の劇場版に登場する使い勝手よさそうな人気キャラは出ず、代わりに出るのは未来デパートのウランカナのようなマイナーキャラ。
わかるか、このこだわり。
・インテリアの苗木に植物自動化液をかけるとキー坊になる。ロケット発射場建設後UFOの離着陸ができるようになると留学し、しばらく待つと『のび太と雲の王国』で再登場したのと同じ大人の姿で戻ってくる。
・同じようにインテリアの石にタイム風呂敷を使うとピー助が生まれるが、一旦はビニールプールで育てる。時間経過で池を作ってやるイベントが始まる。
・名無しのモブとしてマニアックなキャラが出てくる。社員旅行の下見をエサに好き放題したハッピー商事のおっさん(『21エモン』)、SF短編『創世日記』の怪しいおっさん、あの作品のおっさんにこの作品おばさんと、中年の多様性が保たれている。
・なんでも空港を作るとエスパー魔美やウメ星デンカ、ペガ・グリ・ドラコを連れたククル(『のび太の日本誕生』)など、飛ぶキャラはみんな降りてくる。特定のアイテムを渡すことで飛ぶキャラもいる。ミツ夫たち→パーマンセット、てぶくろてっちゃん→手袋など。
・オバケのQ太郎は登場しない。藤子不二雄A先生と藤子・F・不二雄先生の共作であるため、権利関係がややこしいのだろう。が、ジャングル黒べえはちゃんと出る。赤べえも出る。
・基本的に原作設定準拠だが、『キテレツ大百科』だけは例外的にかなりアニメ色が濃い。
・チンプイとウメ星デンカの遭遇イベントがある。(原作にもあるから)
・ひろった鉄人(『鉄人をひろったよ』)とザンダクロス(『のび太と鉄人兵団』)を並べて飾れる。
・つづれ屋(『21エモン』に登場するホテル)の一室をゴンスケ(藤子・F・不二雄作品ではお馴染みの芋掘りロボット)に貸すと芋を栽培される。
・ミノア(『ミノタウロスの皿』のヒロイン)にステーキをあげられる。
・エステル(『カンビュセスの籖』のヒロイン)にミートキューブ(『カンビュセスの籖』に出てくる人肉を加工した食品)をあげられる。サルク(『カンビュセスの籖』の主人公)は出ない。あいつはお菓子で満腹になってる場合じゃないので。
・牛丼屋の看板に見覚えのあるズン類(『ミノタウロスの皿』に出てくる二足歩行の牛型異星人)の顔。
・うさぎ(『ヒョンヒョロ』に出てくるうさぎ型宇宙人。物体を別の次元にテレポートする能力を持つ)に拾ったヒョンヒョロ(『ヒョンヒョロ』に出てくる宇宙最高最大の価値があるもの。ビー玉のような形をしている)をあげられる。どら焼き屋の近隣住民は別次元に誘拐されたのかもしれない(『ヒョンヒョロ』を読んでください)。
・コールドスリープ室では翻訳機(たぶん『カンビュセスの籖』)や三次元クロスワード(『イヤなイヤなイヤなやつ』で船長が解いているパズル)、ゼム油(『イヤなイヤなイヤなやつ』で主人公たちが輸送している資源)などと一緒に、アルタイル犬(『イヤなイヤなイヤなやつ』に登場する生き物)を販売できる。隣に試食ルームを作ったら、キンダイチに嫌われる準備は万端だ。(『イヤなイヤなイヤなやつ』の登場人物キンダイチは宇宙船内でアルタイル犬のムックを飼っている。ムックがトラブルを起こしたため、同僚のミズモリにアルタイル犬の試食会をやろうと嫌味を言われる)
・映画館では十甲田山やうる星ケニヤ(ともに『ドラえもん』の劇中劇)などが上映できる。
・お化け屋敷に人が入ると短編『なくな!ゆうれい』のゆうれいが出てくる。
・カメラ屋を作るとヨドバ氏(短編ヨドバ氏シリーズの登場人物。不思議なカメラを売る)の各種カメラを販売できるようになる。
・絵画教室のデッサンモデルは石にされたドラえもん像。(『のび太の魔界大冒険』)
・ビンテージ雑貨店に、のび太のおばあちゃんが繕ってくれていたくまのぬいぐるみがある。(『おばあちゃんの思い出』)
・藤子・F・不二雄先生の机や鉄道模型の部屋が設置できる。落語部屋も作れる。落語や鉄道は藤子・F・不二雄先生の趣味。
・和菓子検定の最終審査員は藤子・F・不二雄先生のアバターキャラ。
・やりこみ要素としてキャラの銅像集めがあるが、お馴染みのキャラと並んでポンチ(『みきおとミキオ』)、宙ポコ(『宙ポコ』)、Uボー(『Uボー』)など、ドラえもん目的のキッズが喜ぶとは思えないラインナップ。すきだ。
こんな感じで、寄せては返すタスクの合間に、絶妙なネタを忍ばせてくるので、次は何がくるのかと手が止まらなくなってしまうわけだ。
この題材ならコマーさる(『コマーさる』に出てくる不思議な猿っぽい生き物。コマーさるが持ち歩いたものはたちまちバカ売れする)も出して欲しかった、なんて欲が引っ込むくらいネタ盛り盛り。
人体への有害度で言えばパチンコより邪悪。生活には閉店がないから。
というわけで、これを読んだ藤子・F・不二雄ファンは即刻どら焼き屋を開業し、やりこみ系ゲームのこわさと時間の大切さを学んでください。
エグい。
「気づけば朝」なんて生ぬるいモンじゃない。気づけば翌日の昼だ。勘弁してくれ。無職より。
まず次から次へと課される低難易度のタスク。こいつがやばい。クリア→報酬→クリア→報酬……を超短いスパンで繰り返させてくる。なめてかかると生活リズムが崩壊し、いずれ死ぬ。絶対にユーザーのドーパミンを途切れさせてやるものかという鉄の意志の産物だ。
そして強い“F”へのこだわり。
「F組のみんな集合〜! あったまテカテカドラえもん〜いたいた空にはパーマン〜」←どうせこれレベルだろうと侮ってはいけない。
ゲームには歴代大長編のゲストキャラが平等に登場するが、出るのはピーブまで。
ひみつ道具をコインと交換してくれるのはクルトやジンジャーではなく、未来デパートのウランカナだ。つまりそういうことだ。
わかるか、このこだわり。
・インテリアの苗木に植物自動化液をかけるとキー坊になる。ロケット発射場建設後UFOの離着陸ができるようになると留学し、しばらく待つと雲の王国の姿で戻ってくる。
・同じようにインテリアの石にタイム風呂敷を使うとピー助が生まれるが、一旦はビニールプールで育てる。時間経過で池を作ってやるイベントが始まる。
・名無しのモブとしてマニアックなキャラが出てくる。ハッピー商事の悪どいおっさん、創世日記(短編の方)のおっさん、あのおっさんにこのおばさんと、中年の多様性が保たれている。
・なんでも空港を作ると魔美(+高畑)やデンカ、ペガグリドラコを連れたククルなど、飛ぶキャラはみんな降りてくる。特定のアイテムを渡すことで飛ぶキャラもいる。ミツ夫たち→パーマンセット、てぶくろてっちゃん→手袋など。
・オバQは権利関係がややこしいのだろう、出ない。が、黒べえはちゃんと出る。赤べえも出る。
・基本的に原作設定準拠だが、キテレツだけは例外的にかなりアニメ色が濃い。
・エステルにミートキューブをあげられる。サルクは出ない。あいつはお菓子で満腹になってる場合じゃないので。
・うさぎに拾ったヒョンヒョロをあげられる。どら焼き屋の近隣住民は誘拐されたのかもしれない。
・コールドスリープ室では翻訳機や三次元クロスワード、ゼム油などと一緒に、アルタイル犬を販売できる。隣に試食室を作ったら、キンダイチに嫌われる準備は万端だ。
・お化け屋敷に人が入ると『なくな!ゆうれい』のゆうれいが出てくる。
・カメラ屋を作るとヨドバ氏の各種カメラを販売できるようになる。
・どうぶつの森でいうシリーズ家具の概念があり、F先生の机や鉄道模型の部屋が設置できる。シリーズではないが落語部屋も作れる。
・やりこみ要素としてキャラの銅像集めがあるが、お馴染みのキャラと並んでポンチ、宙ポコ、Uボーなど、ドラえもん目的のキッズが喜ぶとは思えないラインナップ。すきだ。
こんな感じで、寄せては返すタスクの合間に、絶妙なネタを忍ばせてくるので、次は何がくるのかと手が止まらなくなってしまうわけだ。
この題材ならコマーさるも出して欲しかった、なんて欲が引っ込むくらいネタ盛り盛り。
人体への有害度で言えばパチンコより邪悪。生活には閉店がないから。
というわけで、これを読んだ藤子・F・不二雄ファンは即刻どら焼き屋を開業し、やりこみ系ゲームのこわさと時間の大切さを学んでください。
俺調べ(N=1)によると以下のようになっているらしい
5位 豪華物理特典
一度クリアしてるゲーム、もしくはやろうと思ったけど時間がないから後回しにしたゲームなわけですよね古参プレイヤーにとっては。
それを改めやるにあたって求めるのはプレイ時間の短縮、タイパの向上なわけです。
たとえば以下のようなものが欲しい
・戦闘スピードの加速機能(倍速化も欲しいし必殺技演出スキップも欲しいぞ)
・経験値やアイテムを稼ぎやすくする(ON・OFF出来ると原理主義者とも共存がしやすいぞ!)
これらを駆使することで平均プレイタイムを半分ぐらいに出来ると「うーんそろそろやってみようかな」ってプレイヤーに優しいですね。
この辺がなってないと「じゃあぶっちゃけもうプレイ動画の倍速再生でええわ」みたいになります。
戦闘スピードやメッセージスピードと被ってるような気もしますけどちょっと違うんですよ。
たまにあるじゃないですか「リメイクする前よりもディレイを増やしているUI改悪」みたいなのが。
やたらピカピカ演出入れたりしてそのせいでテンポ悪くなってるのとか。
今風にしてるつもりなんでしょうが、むしろああいうタイパの悪い要素は今風じゃないわけですよ。
グラを雑に向上させたせいで処理落ちが増えたような動きになってるのとかは最悪ですね。
リメイクで大事なのは「豪華になった感」よりも「快適になっていること」なんですよね。
一度クリアしてるゲーム久しぶりにプレイしようとして「うわー昔のゲームってなんかUIのテンポ悪ー」って萎えることよくあるでしょ?
あれがマジでキツイ所にリメイクがきてやったぜしてたら、もっと悪くなってたらもうぶん投げるしかないでしょ。
両方取らせてくれって話ですね。
一度クリアしてるゲームを更にもう2周とかしんどくないですか?
DQⅤみたいな本当に根幹に関わっているのは仕方ないですけど、チキンナイフレベルのイベントは両方取れるようにして欲しいかなと。
まあ「同時に両方は持てないのでイベント発生ポイントに戻って交換し直す」ぐらいがバランスはいいかなって気はしますね。
時限イベントとかも緩くしてくれたら嬉しいですね。
今時、仲間キャラゲットするの忘れて戻るとかやりたくないですし、攻略情報見てプレイとか萎えるじゃないですか。
「愛がアップ!」みたいな何がどうなってんのか分からない要素があったり。
ああいう奴の中身を公開して欲しいですね。
攻略サイトで見ろって意見は分かるんですけど、わざわざ攻略サイト行くのがダルいのって多くないですか?
たとえばステータス画面でどのステが最終的にどう影響するのか全部見れた方が手っ取り早くないです?
そういう所をリメイクして欲しいなと。
でも思い出に対してお金を払いたい気持ちがあったりするんですよね。
そこで物理的に特典が手に入れば金を叩きつけて購入して部屋に飾るだけでなんかやりきった感出るでしょ?
超豪華10万円特典みたいなのも面白いですし、特殊絵柄ポスターとアクスタ付きで+5000円ぐらいのもいい感じっすね。
サントラCDとかはサブスクの時代にそんなの貰ってもなあ・・・って気分になるのであんまりっすね。
DLCチケットセットみたいなのは特典ってよりただのゲーム内コンテンツでしかないからちょっと違うんすよね。
物理で欲しい。
ゲームをプレイしなくても満足できるぐらいの感じのがいいっすねやっぱ。
完全に俺による俺のためのランキングでしたが、皆案外同じようなこと思ってるんじゃないですか?
たとえば
1位 豪華なグラフィック
2位 豪華な声優陣
みたいなの求めてる人います?
こういうの見ていつも不思議なんやが、なんで本や漫画やアニメやゲームやラーメンやワインを人より多目に消費しただけで「俺マジでマニアックwwwやりこみwwww」みたいに調子こけるのか不思議でならんわ。
プロが消費活動しまくった結果として生産活動につなげるならまだ分かるで?
たとえば花田先生が深夜アニメ全部1話ずつ見て「クソみたいなアニメ作っても1話で切るの当たり前だわ。開幕数分で切る人の気持も今はわかる」って覚醒したエピソードみたいのは俺も面白いと思う。
でも単なる消費者が「ぼくお菓子大好き。新発売のお菓子は全部食べてレビューしてるお菓子博士デブ~~~」みたいに調子こいてるのは意味不明っつーかな
残りあと50年生きるとする。
後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。
そして20時に家につく。
24時に寝る。
8時に起きる。
24時に寝る。
休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。
残りの平日が245日。
120*10=1200
245*2=490
そりゃそうだ。
1年1690時間のうち730時間も漫画を読んでしまっているんだから。
漫画だとやや非現実的だが、これがテレビゲームなんかになるとだいぶ現実的になる。
これだけで日々が終わっていく。
そこまでハマれるのなら幸福ではあるのかも知れない。
だけど、そこまでやっても「ゲームを遊び尽くした」と呼べるかは怪しいものがある。
趣味で遊ぶゲームなんて、年間でたったの1690時間でしかないんだ。
大作ゲームのレビューをみれば2000時間や3000時間遊んだプレイヤーがボコボコ出てくる。
そういった時間の使い方は人生でたった30作程度にしか出来ないだろう。
100時間で妥協しても年間17本、10時間で妥協すれば170本遊べるには遊べるが、その遊び方が「十分なやりこみ」と言えるとは思えない。
SNSで流行りを追って、流行りの映画を見て、流行りのイベントに行って、一通りのメジャーソングを聞いて、一通りの名著を読んで、一通りのゲームで遊んで、一通りのスポーツに触れて、冠婚葬祭を一通り味わい、子育てや立身出世に精を出すなんてことをやりきれるほどに人生は長くない。
何かを切り捨てないと無理だ。
だけど私にそんな自制心はなさそうだ。
毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとして漫画を読み、毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとしてソシャゲをやる。
毎日30分トレンドを追うためにインターネットを眺め、毎日30分孤独を癒やすためにSNSや掲示板に書き込む(今やってるなう)。
そして休日は溜まったドラマやアニメを見て、ソシャゲのイベントを進め、話題の映画を見に行ったり、趣味の買い物、オフ会、LIVE、飲み会、たまにアウトドア、話題作が出た直後は引きこもってひたすらゲーム。
気づけば人生があっという間に失われていった。
結婚もしないまま過ごしてきて、未だに「遊び足りない!人生が足りない!あといい加減ちょっと創作活動に手を出したい……あともうちょいキラキラした仕事につきたいから転職……その前にスキルアップとか……」とばかり考えている。
ヤバイ。
しょうがないじゃん?
な?
先に断っておくが私は歴代メタルギアソリッドをプレイしてきたし小島監督作品は非常に好きだ
全てが良ゲーだとは思わないしMGS3が傑作だと思っているが、MGS以外の小島監督作品を含めても良ゲーが多いと思っている
その上ではっきり言えるがデス・ストランディングはぶっちぎりのクソゲーだ
PC版のときも「マジで?アホか?」と思ったが、iOSとかマジでやめろ
デス・ストランディング(以下DS)の続編を出すのは構わないと思う
前作の反省を大いに活かしてDS2を作るのは大いに歓迎する(どうせ反省されないだろうが)
だが伝説のクソゲーをまるで名作かのようにiOS版で発売なんて本当に勘弁してくれ
少なくともiOS版で初めてプレイしようと思う人は以下のようなクソゲーであることを理解して買ってくれ
DSが非常に斬新かつ新鮮だったのは、所持品に対する厳密な制約にある
ドラクエの頃から旅の途中で手に入れたアイテムをたくさん持っていることに対して
「そんなにいっぱいどこに持っておくんだよ」「馬車に入りきらねーだろ」
オープンワールドにアイテム数や種類も膨大になり、所持品に対して制約はゲームに対するストレスに繋がる
そのためもうその辺りは一切の説明を諦めて所持品が無制限になっているゲームも少なくない
ところがDSは「拠点AからBへの配送ゲーム」に割り切ることで、所持品に対する制限をゲーム性に変えた
配送するからには重さと大きさがあり、それをどのように持つかを考えることがゲーム内容の一部になっている
敵を倒すための武器や回復アイテムであっても所持品の一部なので重さと大きさがあり、自然な形でそれらの制約を受けることができる
ストーリーが荒唐無稽なフィクションであるのに、この制約の現実感が妙なリアリティを産み出している
以上がDSが斬新かつ優れている点であって、他の部分は全て何かしらのゲームで説明がつく
例えばルート探索だとか開拓だとか、国道・ジップライン建設だとかは似たようなものは何かしらある
オープンワールド系ゲームなら普通に配送的なクエストはあるし、それを楽にするような施設作りなんかもある
せっかく作り込んだオープンワールドをファストトラベルさせないための工夫なんかも各社のゲームで工夫が見られる
一方でDSはそれらのいろんなゲーム要素の中から、ただ「配送」にこだわってゲーム化しただけであって
配送の楽しみが分かってくると楽しいが、やりこむ要素はほとんどない
同じオープンワールド系ゲームでも敵を倒すようなやりこみ系だとバリエーションが無数にあるが
拠点Aから拠点Bに移動することにバリエーションがほとんどないからだ
配送内容はやたらとこだわっていたりするが結局は「重さ」「大きさ」しか無いので
後半になればなるほど中身が何かは一切気にしなくなるし、気にしなくても何も問題無い
国道復旧とジップラインがある程度完成するとやることがなくなるし、各拠点の達成率をMAXにするのも簡単なのでやる気も起きない
各拠点も全く同じ見た目をしているので地域性や文化のようなものもない
ゲームとしては、一応「アメリカ大陸横断」なのだからそれなりに変化を付けて貰えないと、全くトラベル感を得られない
同じPS5系だとHorizonとかLast of usなんかは
という感慨深さとかがあるのだが
肝心のストーリーなのだが、ストーリーの内容をどうこう論ずる以前の問題として
ムービーシーンがむっちゃくちゃ長い
よくエンディングが槍玉に挙げられるが、ぶっちゃけ要所要所で全部長い
オープニングも長いし、ああ、でも、やっぱりエンディングがゲームの歴史上でも最悪レベルに長い
長い、というのは単純に時間が長いのでは無く、演出がクドかったり冗長だったりして長いのだ
映画っぽいといえばそうなんだが、純粋に映画として見たら、それはそれで駄作な気はする
また、映画を見るときはただ見ていればいいのだが、ゲームなので自分が介入しないといけないシーンがあったりする
そのためエンディングはコントローラーを握ったまま2時間近く良く分からない話を聞き続ける必要がある
みたいに言われても「はぁそうですか」という感想しかでてこない
例えばMGS3だと
「キューバ危機回避の交換条件はトルコのミサイルではなく、彼をソ連に返還させることだったんだよ」
とかいう話をしてくれるので、背景知識をこっちも持ち合わせているから何の説明がなくても聞いてて理解しやすいし面白い
MGSも4とか5になってくると非常に怪しい感じにはなるのだが、まだ理解できる部分は多い
DSでもそれを期待したのだが、本編でその肝心な部分が語られることはない
一応、ストーリーを進めると背景資料を読めるようになってそこにはそれっぽいことが書いてあるのだが
めちゃくちゃ長い文章をゲームの中で読まざるを得ず、ストレスが半端ないので大半の人は読んでないと思う
このゲーム、敵との戦闘は初見だとめちゃくちゃ難しくて非常に苦労する
特に幽霊との戦いは最初はそもそも倒せないから逃げるしか無く、非常に苦労する
終盤はただの素材稼ぎの存在として幽霊退治に出かけるようになる
ところが、ストーリー終盤の難易度は異常で投げ出す人も多いのではないか、というぐらい難しい
特に「なぜそうなったのかが分からない」部分が多くてストレスが溜まる
「撃った」「当たった」「ダメージがあった」
と分かりやすいし、武器によって撃つまでの時間やダメージ量が違うというのも分かりやすい
対人戦でも「今のは効いたのか?」となる場合もあってストレスが半端ない
難しいモードを作るのは分かるが、同じ難易度の中で難しさを変えるようなことはしてほしくない
「ここまでこれたんだから慣れたでしょ?」
これだけ酷評したが、DSはそれなりの時間を潰すことができるゲームだとは思うし
人によってはずっと続けていられるらしいので
本当に人を選ぶゲームなんだろうとは思う
とはいえ、正直、一般の人には全くオススメできないゲームなので
本当に暇で暇でしょうがないなら試してみても良いと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230706215101から6ヶ月ぶり。年末にゲームは関係させにくいが縦型配信の爆発的な流行りがあった。
ななしいんくサーバーがまたリセット。賽の河原の石積みに感じないのかと思ってしまうが、今は盛んに初期開発している。運営からやるようにお達しもあるのかな。アップランドでは、新グループぶいぱいが既存のサーバーに参加した。
・DAVE THE DIVER
かなりやり込んでいる人がいる。
驚異的な流行を見せた。物理演算に関してQ REMASTEREDが先に流行して地ならしをした面もあると思う。流石に落ち着いてきたが縦型配信と画面配置の相性がいい。
・8番出口(new)
こちらも大流行。ただし、やりこみ要素はRTAくらいで繰り返しやるゲームではない。笑顔のおじさんが出るまで耐久ってのも見かけた。
すでに流行終了。アドバイスで優越感にひたりたいリスナーにはありがたいゲーム。
・エスカレーター(new)
8番出口ライクのエスカレーター版ゲーム。これから流行りそう。強制的に移動させられるので間違いを見つけるのが難しい。とはいえ、降りてから階段で確認することも可能。
・違う冬のぼくら(new)
仲良しコンビがやっている。
・原神
・fall guys
・ARK
ちょくちょく動いているところはある。
なごむ。
・RAFT
・自撮(new)
・ロマサガ2(new)
そういえば流し斬り~の読み上げで盛り上がった。
・VALORANT
見た。
・FF14
そういえばあのフリゲーの続編があった。まだしっかり見た配信はないな。
これも忘れていた。下ネタがあからさますぎて正面から見たことはない。
未だに何をやっているのか分からん。専用スキンを作れるっぽい?
・スーパーマリオRPG(リメイク版)(new)
それなりに流行っていても実際にほとんど見ていないと、旬の時期しか覚えていない。
・imomushi(new)
追記:VCR名前はちらっと聞くけどあまり興味が無いんだ。タイトルの通り個人の偏った視点だよ。「あのゲームがないのはおかしい。このゲームをあげるのはあいつの信者だろ」とか言われるのに嫌気が差して今のタイトルになっているんでヨロシク。そっちの話題がほしければ自分で記事を書いてください。変な強制を感じさせずにブコメで話題にするのはもちろんご自由に。
仕事のある平時にガノンドロフを倒す気がしなくて、年末年始の連休にトライしたものの、全く歯が立たず。
ハートがなくなっていくのが辛すぎるので、暗闇装備というのを揃えれば白色化したハートが徐々に回復されるのね、と理解して暗闇装備を揃えた。
ついでにひだまり料理と攻撃・防御のLv3料理も揃えて、満を持して挑んだが、それでも全く歯が立たず。
そもそも、暗闇装備でハートの白色化が全く回復しないのは何なの!?
何秒かに一個ずつ白色化が回復して、ひだまり料理以外でも回復できるようになるんじゃないの!?
瘴気を踏んだ時の猶予があるだけなの?とんだ肩透かしだよ!!!
いや、簡単だという人が多いのはわかるよ。でもヌルゲーマーの自分には死ぬほどむずい。
10回に1回くらいしか成功しないので、ガノン第二形態でジャスト回避を2連続成功しないとダメージを与えられないので詰む。
おまけに、第二形態の時って白色化だけでなくハートの数自体を削ってこない?
あれがなければもう少しチャレンジする気になれるのに。
次にチャレンジするのは年度末かねぇ。というか、もうモチベーションがない。
せめて難易度調整できるようにしてくれ。難しすぎる。
別にいいじゃん。
「お前のトーチャンとカーチャンちゃんと稼げてて羨ましいわ」ってことだろ?
そんなん「おう。俺も感謝してるぜ」でいいだろ。
なんでそこに対していちいち「は?俺の実力なんですけど?もし孤児院の出だとしても奨学金貰って良い学校に行って結果出してたんですけど?」みたいな言い返し方する必要あるか???
そういう所にこだわるのってマクロは心が籠もってないから手打ちすべきって考えと一緒じゃん。
よくないよ。
相手が「俺の方が努力してる」と言ってきたら「凄いじゃん」でいいだろ。
なんでそこで「は?俺も努力してるし?」になるねん。
拘りすぎだろ。
君生きやゴジマイを観た!
スレスパをクリアした!(全ジョブ心臓撃破で満足したのでアセン埋めはしてない)
漫画だとハイパーインフレーションが面白かった!
学生時代は受験やら論文やらに追われてたからある意味張り合いはあったな。
仕事は忙しいっちゃ忙しいけど、そこで結果出したからって俺の人生が大きく変わる感じでもないのは分かりきってるから程々以上にやる気にならんわ。
別にクビになりそうな程ヤバイ状況でもないし、ボーナスが変わるような頑張り方をするにはコスパも悪いからなあ。
創作活動しろって話なんだろうが、創作よりも消費のほうが明らかにコスパがいいからなあ。
学生時代に部活で何年かやってたけど、よっぽど上手くいったもの以外はその年の終わりには頑張って頑張ってようやく思い出せるかどうかなんだよな。
それならまだ増田とかレビューサイトとかでバズらせ狙ったほうがまだ面白い感じ。
下手に多くを求めてnoteやXでやりこみ始めると仕事や生活が後回しになって人生が崩壊するからそこそこがやっぱいいやね。
生きるのにかかるコストとの両立を考えたら、趣味はタイパ重視で消費一択ですよ。
でもふと振り返ったときに何もない1年が積み重なって虚しいのよね。
俺の体力じゃ生きるだけで精一杯すぎるのよねー。
とりあえずクリアしたということを目指すためだけにやった
キャラ、ストーリー、戦闘、移動、イベント、アイテムクリエイションすべてが・・・
スターオーシャンシリーズってよりはディスガイアに近いやりこみ要素、ゲームバランス
爽快感の無いバトル
魅力のない主人公
犯人はヤス並みにオチ有名だけどオチ以外のストーリーもつまんない
アイテムクリエイションでぶっこわれとかを気軽にできるのがいいのに決まった場所でしかできないっていうふうに良さを自分から殺してる不自由さクソ
いざアイテムクリエイションやろうとしても金かかりすぎでクソ 時間もかかりすぎるのクソ
徒歩移動オンリーでファストトラベルとかルーラ的なやつ、飛空艇みたいなのがない不自由さクソ
マッピング要素で歩けるエリアじゃないとこ埋めないと100%にならないガバガバなマッピング判定クソ
デスティニー2のSPみてーなガッツシステムで好きに攻撃できない不自由さストレスクソ
イベントで会話飛ばしてもマネキンの変なモーションとか間を全部見るまでイベント進まないのクソ
バトルで必殺技出す方法が長押しなのクソ すぐ技出せねえし思ったように出せずに暴発しがちなのがめっちゃストレス
ぼーっとたっとかないとガードできないとかアホか
敵はスパアマでまったくひるまずにスキルしかけてくるのに、味方のスキルは敵の攻撃で簡単に発動妨害されるの不公平すぎるだろ
ノーモーションから出してくるザコ大杉だし こっちの技はなんかクソみてえな間があって、ただでさえ長押しで技でるまで押せえのにひっと するまでもマジで遅い
敵移動してたりしてスカったりするし
クリアしてからが本番とか試練の洞窟とか隠しダンジョンとかあるみたいだけどとてもやる気にならんわ
装備をかなり強くする必要あるけどそのためにはめっちゃカネと時間がかかるからディスガイア並みに効率極めてプレイしないといけなくなるけどディスガイアほどお手軽に爽快感とか強くなった感あじわえなくていつまでもストレスしか感じないからこれ以上はやらん
あからさまなプレイ時間水増しのおつかいと同じダンジョンとか町を行ったり来たりでほんま最悪だったわ
ダンジョンの一番奥でイベント起きたら普通自動で町とかに戻るけど常に歩いて戻る必要あるし
さーあと456の3つかー
4はしらんけど5がクソゲーってのは知ってる